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退職後のボク
Приєднався 6 вер 2021
退職後のボクです。
2016年に退職していろんな事にチャレンジしています。
何事にも面倒と思わずに運動と思いお尻を浮かすようにしています。
趣味が多いので広く浅く普段していることを載せていきたいと思っています。
シニア 映画鑑賞 健康 退職後のボク サイクリング 趣味
2016年に退職していろんな事にチャレンジしています。
何事にも面倒と思わずに運動と思いお尻を浮かすようにしています。
趣味が多いので広く浅く普段していることを載せていきたいと思っています。
シニア 映画鑑賞 健康 退職後のボク サイクリング 趣味
楢山節考/ 木下恵介【ボクの映画鑑賞】
「楢山節考 」 1958年
監督 木下恵介
出演 田中絹代/高橋貞二
オールセットで、舞台のような独特な世界観を演出。
1983年には今村昌平監督にによってリメイクされています。
#映画 #楢山節考 #木下恵介 #movie #The Ballad of Narayama #昭和 #退職後のボク
監督 木下恵介
出演 田中絹代/高橋貞二
オールセットで、舞台のような独特な世界観を演出。
1983年には今村昌平監督にによってリメイクされています。
#映画 #楢山節考 #木下恵介 #movie #The Ballad of Narayama #昭和 #退職後のボク
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Відео
俺たちに明日はない【ボクの映画鑑賞】
Переглядів 8 тис.Рік тому
「俺たちに明日はない」/1967年 監督 アーサー・ペン 出演 ウォーレン・ベイティ/フェイ・ダナウェイ 実在した銀行強盗のボニーとクライドの逃走を描いた犯罪映画。 悪人を主人公に据え、最後は散って行くアメリカンニューシネマの代表作品。 #映画 #俺たちに明日はない #昭和 #シニア #Bonnie and Clyde #movie#退職後のボク #昭和
哀愁/ヴィヴィアン・リー【ボクの映画鑑賞】
Переглядів 6 тис.Рік тому
「哀愁」/108分/アメリカ 監督 マーヴィン・ルロイ 出演 ヴィヴィアン・リー/ロバート・テイラー お守りの人形「ビリケンさん」が登場します。この映画を観るまでは通天閣のものと思っていました。この映画で有名になって日本にも入ってきたそうです。ビリケンさんに始まりビリケンさんで終わる典型的なメロドラマの名作です。 #映画 #哀愁 #昭和 #シニア #Waterloo Bridge #movie #ヴィヴィアンリー #退職後のボク
天国と地獄/黒澤明【ボクの映画鑑賞】
Переглядів 14 тис.Рік тому
「天国と地獄」1963年/143分 監督 黒澤明 出演 三船敏郎 /仲代達矢 鉄橋を利用した身代金の受け渡しのシーンは有名。模倣犯よよる事件が多発。優れた脚本が素晴らしい作品。 #映画#天国と地獄#黒澤明#昭和 #三船敏郎#仲代達矢#退職後のボク #シニア
奇跡の人/ヘレン・ケラー 【ボクの映画鑑賞】
Переглядів 2,2 тис.Рік тому
「奇跡の人」1962年/106分 監督 アーサー・ペン 出演 アン・バンクロフト/パティ・デューク 遠い昔に観た映画ですが、今回観て以前と同じ深い感動に包まれました。 オスカーW受賞の二人の素晴らしい演技。名作です。 #映画#奇跡の人#The Miracle Worker#ヘレンケラー#movie #昭和 #シニア#退職後のボク
明日に向って撃て!/ポール・ニューマン【ボクの映画鑑賞】
Переглядів 9 тис.Рік тому
◎2023年1月27日NHKBSで放送予定です。未鑑賞の方は是非。 「明日に向って撃て!」1969年/110分 監督 ジョージ・ロイ・ヒル 出演 ポール・ニューマン/ロバート・レッドフォード/キャサリン・ロス 西部開拓時代末期の実在した銀行強盗団のブッチとサンダンスをモデルにした西部劇。 スティングのトリオのアメリカン・ニューシネマを代表する作品。 #映画#明日に向って撃て#ButchCassidyandtheSundanceKid#movie #昭和 #西部劇#退職後のボク
【ボクの映画鑑賞】第十七捕虜収容所/ビリー・ワイルダー/ウィリアム・ホールデン
Переглядів 1,1 тис.2 роки тому
【ボクの映画鑑賞】第十七捕虜収容所/ビリー・ワイルダー/ウィリアム・ホールデン
映画「時をかける少女」の主題歌2番の歌詞を聞いて不思議に思いませんでしたか。 原田知世さんが演じた芳山和子の足がもつれて、会いたい人に会えなかった場面なんてありませんでしたよね。 涙が枕を濡らす場面もなかったはずです。 >ゆうべの夢は金色 幼い頃に遊んだ庭 >ただずむあなたのそばへ走ってゆこうとするけれど >もつれてもつれて涙枕を濡らすの >時をかける少女 >空は宇宙の海よ >褪せた写真のあなたのかたわらに飛んでゆく 「時をかける少女」とは、1954年に木下惠介監督の映画「二十四の瞳」に登場した「まっちゃん」こと松江のことだったのです。 「菜の花や、月は東に、日は西に」の「菜の花」というのは、「二十四の瞳」のことです。 「菜の花や、月は東に、日は西に」の「月は東に、日は西に」というのは、「尾道水道を含む瀬戸内海」のことです。
わかるわ~これをわからん奴は漢じゃねー
コイツ脇汗が映画史上最高に多くて右と左の汗ジミが繋がって胸までびっちゃんこだもんなほっとくとどこまでびちょびちょになるのか
評論家の中には「赤ひげ」の時点で黒澤の凋落はすでに始まっていた趣旨のことを言う人もいるし、オムニバス形式は黒澤映画にしては全体にこじんまりした印象を受けます。だけど、人間を丁寧に描き、冒頭から惹き込まれるのはいつもながらの黒澤映画だと思う。個人的には香川京子の鬼気迫る演技が印象的。
この映画も哀愁とともに心に残る映画です❤
坪井栄さんの「二十四の瞳」は本を読んだ事ありますが映画も拝見しました、やはり映画で見た方が感動しますね、戦争で目が不自由になった方と同級生との語らい、心が温まります、子どもの時に海軍の錨マークの帽子被り白い着物着た方々を見ましたよ、おなご先生の旦那さん役が天本英世さんとは少し驚きましたよ。
このエイドリアンの最初遠慮がちにWin!と言ってからの2回目には力強くWin!それからミッキーのWhat are we wating for! Take this!でGoing The Distance流れる。わずか何秒かの3人のやりとりに、人生を詰め込んだ脚本の威力!
駅で戦死したと思っていたロイと再会するシーンで、様々な感情が次々に移り変わるマイラの表情がなんとも言えませんでした。 そしてラストでウォータールー橋を歩くマイラの顔をヘッドライトが次々に照らしていって、悲しい結末に・・・ 何度観ても素晴らしい映画ですね^^b
突然失礼します。 冒頭及び42秒頃の銃撃の動画は、実際の映像ではなく、当時製作された再現映像だったと思います。
権藤が元部下の川西に言い放った「俺はこれからがいよいよ俺なんだ、お前はまだガキだ、お前という人間になっておらん!」の台詞は何度聞いても痺れます、落ち込んだ時はこの言葉を思い出してます
A great movie even by 2024 standards ,
ランボー怒りの脱出。何度観たことか。 最後の戦場から残虐性描き過ぎ。 戦場のリアルなんて見たくない。こう言うシーンが見たいんだ。
この泥臭いトレーニングか一番好きです。 なぜか涙が出ます
このシーンは、涙が出ます。
木下惠介監督・高峰秀子さん主演の「二十四の瞳」は、大林宣彦監督の映画「時をかける少女」の数々の場面で模倣されているのではないでしょうか。 世間の人々によって広くは語られていませんが、「修学旅行の船上での香川マスノによる浜辺の歌独唱」は、原田知世さんがエンドロールの列車の中で歌う場面において忠実に再現されていると思います。 オープニングシーンの「菜の花」と「桜の花」もそうです。 また、大石先生が修学旅行先で偶然再会した「松江」の後ろ姿については、女優の根岸季衣さんが演じた立花先生の後ろ姿によって「松江が抱いたはずの真逆の感情」が忠実に再現されていると思います。 いかがでしょうか。 大林監督は、その3年後に発表した映画「彼のオートバイ、彼女の島」で、知世さんの実姉である原田貴和子さんを主役に、そして、「二十四の瞳」で盲目の磯吉(ソンキ)を演じた田村高廣さんのことを「岩子島小学校の元校長」としてそれぞれ起用しているので、まず間違いないと思います。 ただ、その一方で、深町家の温室の中で歌う「桃栗三年柿八年」の大林監督創作部分の歌詞が「二十四の瞳」のストーリーにまったく符合していないことだけは気にかかります。 いかがでしょうか。 余談ですが、「時をかける少女」のエンドロールにある列車の中の場面を注意深く観察すると、知世さんが演じた芳山和子は、「菜の花」をニセの深町一夫に手渡した直後、何か「白い包み」を堀川吾朗に手渡しています。 私は、その場面で大林宣彦監督が何を伝えたかったのか今でもわかりません。 駅弁のようにも見えますが、「白い包み」には何か文字が書いてあるようにも思えます。
いつも一緒に戦ってたんよ。
大学教員の者です。授業で、この作品を今の若い世代に見せたのですが、戦前から戦中にかけて、そして戦後間もない頃の日本社会の様相を知らないで育った世代にとって、この作品の良さを理解するにはハードルが高すぎるような気がしました。難しいのは、香川県の小豆島で話されている方言が聞きづらく、日本語の字幕を表記して鑑賞しました。21世紀のZ世代には、後に作られた田中裕子バージョンや黒木瞳バージョンの方がよかったかもしれない。
こういう奧さんがほしい笑 男は愛する人の為にこそ最も戦える
ベトナム帰還兵vS朝鮮戦争帰還兵
もう、日本でこんな映画は未来永劫撮れないだろうなぁ。 何より、こんな映画に相応しい役者がいない❗
高校の吹奏楽部顧問が映画好きでバーンスタイン作曲のこの映画や荒野の七人を自分の趣味に合わせて部員に演奏させ私物化してましたw
日本映画の最高峰です。丹波哲郎さんは一世一代の名演技。子役も素晴らしい。
こころ豊かな時代でしたよね。何度見ても゙涙がでてきます。 ありがとうございます✨
情けない司令官。
上官に言い放った言葉「俺の中でまだ戦争は終わってない…」1番印象的な台詞でした…😢
劇場公開当時、この映画を見て医者を志した人も多かったと聞きました。私ももし過去に戻り人生やり直せるなら ぜひ医者を目指したいですね。(財前五郎のような)
「お前の命を貰うぞ」 って宣言されてて、実際に帰って来ちゃったのにボサッとこんな所にいるのアホじゃないかと思ってた…しかも甘んじて受けるって訳じゃなく「待ってくれ…仕方なかったんだ!」「ひぃぃぃ!?」だもん
ポートランド…( ̄ー ̄)
2024年11月つい先日BSで見ました!名作は色褪せないと思ったッスね!
この保安官は朝鮮戦争に参加した元兵士という設定。 自分より武功を上げてるランボーが気に食わなかったらしい😅
アランドロンさんは、ご自身で三船敏郎は私にとって神的存在だったとおっしゃってました。三船敏郎さん没後に公言されてました。
この映画で、大きな間違いが有ります。警視庁合同捜査会議の場面で順風満帆「じゅんぷうまんぱん」と云うべき所を内藤武敏扮する警視庁捜査第一課長が「じゅんぷうまんぽ」と云っています。スタッフ・キャストの誰も気付かなかったのでしょうか?折角の名作なのに。コメントされた皆さん、もう一度良く観て下さい。本来なら監督は、俳優にやり直さすべきNGの箇所です。もっと云えば、丹波哲郎がライ病を不治を「「ふじの病」と云っています。「ふちの病」と云うべきです
子役の児童は実際の兄弟・姉妹でキャスティングしたらしいですね。
そうなんですよね😊 その後生徒役やってた方々と同窓会開催したり☺️ 「二十四の瞳からのメッセージ」というノンフィクション本にエピソードが載ってましたわ😊
ランボーシリーズは、最後の老人ランボーが、ギャング団を皆殺しにする最終章まで、ずっと特殊部隊だったな…敵ボスは心臓抉り出されたしな。
実は敵側のドイツ兵も脱走に手伝ってくれた人もいたらしく協力的だったらしい
脇役の石山健次郎が 抜群に良かったのは子供ごころに 覚えてます。
先日、市の市民映画鑑賞で初めて観ました。 感動しました。 珍しく終わった時に拍手が起きました👏👏👏
ありがとう。これでやる気が出たわ。 とりま筋トレしてきます
モノクロ映画もカラスの旋律も素晴らしい、けどハリーが現れるウィーンの公園の観覧車🎡実物が思ってたより小さくてがっかり😖⤵️
いつも泣ける。何故か
昭和41年うまれの私は、当然リアルタイムでの公開は見ていない。映画が大好きで、『第三の男』のことは知ってはいたが、いかんせん、当時は映画をみるにはTV放映を待つか、リバイバル館をさがしだして足をはこぶしかない時代。そんな時、中学の頃だったか、有楽町にあった小さな劇場でリバイバルするというのでウキウキして観に行った。時間のたつのも忘れてスクリーンに酔いしれた。ラストの有名な「長まわし」にため息がでるほど慄然とした。爾来、40年以上、繰り返し観てまったく飽きない映画。それが私にとっての『第三の男』でした。
山本周五郎の原作がすばらしいこともあるが、各話の女優、香川京子、二木てるみ、桑野みゆき、根岸明美、の演技のすばらしいこと、さらに団令子や野村昭子ほか脇役陣の光る演技など、今の軽い映画にはない厚みが凄い
experiaの12なんですけどもしかしてアプリの移行は出来無いんですかね?
中学1年の映画教室で初めて見た。下水道の素晴らしさにショックを受け 音楽に魅惑された。全てが素晴らしくて ジョセフ コットンの渋さとオーソンウェルスの怪しさにハラハラしながら惹かれた。
❤❤❤SHANE..
大学の時、男友達数人と見に行った。 予備知識何もなく内心「ホラー苦手なんだけど汗」と警戒心全開で鑑賞。 最後号泣して、隣の席にいた見ず知らずの女子高生達にクスクス笑われ。「フン」と思い、その後友達と解散して駅行ったらさっきの女子高生たち。。。 「あー!泣いてた人〜!笑」と指差され、また心が泣いた。
ランボーと同じ (レプリカ) ナイフを持っていたけど……、「俺達が会社を愛した様に…」と上司の顔の側にナイフを突き立てる事は無かった😓 結局、部屋の壁に飾っていただけで、飾った以降は全く手にする事も無く、何度目かの転居の際に “ 燃えないゴミ ” として廃棄して仕舞った😒 「使わなければ、道具として何の意味が無い……、宝の持ち腐れ!」
人生を変えてくれた名作です✨
十戒(1984)は中森明菜
チラシは今でも持ってます👍