このシーン、洋画のようなかっこよさがあるんだよなあ・・・・・・
この二人のやり取りかっこいい
本気で空軍に豚を一匹連れ戻そうとしてるならこんな話し方しないさ...
人としての正道や王道に背を向けることになっても空を飛ぶ生き方を捨てられなかったマルコ(ポルコ) ファシストや権力者の兵隊になってでも空を飛ぶ生き方を捨てられなかったフェラーリン 賊と呼ばれる身分になろうとも空を飛ぶ生き方を捨てられなかったマンマユートや空賊連合 皆大空への恋に身を焦がして飛行艇を降りられなかった、愛すべきバカな男たち
ポップコーン?の租借音が妙に心地良くて好き
馬鹿野郎笑ってるどきか?ってセリフ一番好きですね
フェラーリンイケボだよね
二度と元の形には戻らないけれど友情は友情なの大人な関係よなぁ
先の戦いで生き残った戦友だったんだな
1分ちょっとのやり取りで二人の昔からの仲とお互いを信頼し合ってるのがわかるのは本当に宮崎駿は凄いなって思う。そしてセリフも間接的な表現があるのにわかりやすい(豚を裁判にかける気はない=要は殺そうとしてる)
大人にならんと意味が分からん会話
あばよシーユー、じゃなくてあばよ戦友だったのか
破廉恥で怠惰な豚でいる罪 猥褻物陳列 ポルコこの2つセットでやったんじゃないか?
破廉恥で怠惰な豚でいる罪?😂
「バカが。なんで戻ってきたんだ」 一生に一度でいいから、友人に言ってみたい台詞。
自由気ままなポルコでは堅物のムッソリーニは合わんだろうな
フェラ好き
この後、フェラーリンが脱出経路を教えてくれたり、ジーナにモールス信号で「空軍が嗅ぎつけた。馬鹿騒ぎを止めろ。」と打つのが泣けますね。 確か生き残ったジーナの幼馴染はポルコだけなんですよね?フェラーリンは幼馴染ではなく、空軍からの知り合いですか? でも、ジーナが「フェラーリンだわ。」と言ってるあたり、ジーナとフェラーリンは知り合いなんですよね。 ベルニーニが入隊して、ジーナとフェラーリンが知り合ったのでしょうか。 ww2が始まる頃は恐らく中佐以上にはなっていると思いますが、大戦で戦死してないことを願います。
みかちゃんのお父さん…
上映中はお静かに願います。
国とか政権(時代的にはファシスト)をスポンサーと表現しているとこ好き
破廉恥で怠惰な豚でいる罪でいつも笑ってしまう
ジブリで一番好きな作品ですが、見た回数はどの作品のなかでもぶっちぎりで見た回数が少ない作品です。なんだか、ジェラシーしたい時やセンチメンタルな気分の時に無性に、ひたらせてくれる作品。紅の豚はそんな作品だと思います。
どう観ても36の貫禄じゃないよポルコw
わかりやすい子供でも観れるけど理解したときに大人に成長したと実感できる大人の映画
紅の豚はかっこいいだけじゃなくてちょっと笑えるのが良いよね
「ファシストになるより、豚の方がマシさ」という言葉が日本よりもイタリアやスペインで名言扱いされてたのを最近知った
金ローで始めた時に戻りたい
ポルコがポップコーン奪われて、フェラーリンが食べ尽くして紙くず渡すのも好き
紅の豚、好き過ぎて今でも頻繁に観てます。。
ラストのカーチスとの決闘シーンと映画館での流れたシーンが皮肉たっぷりで宮崎駿ワールド全開なんだよな 流石に自分を投影したキャラって言うだけある
左翼のお気持ち表明
酷え映画じゃねえか。 国に従わないブタ= ポルコは悪の象徴として扱われ、成敗される結末に対して。 良い映画じゃないか 悪として成敗される事になっても、 自由に空を飛べるブタ=ポルコへの 羨望から。
時代背景やお互いの立場を考えると本来、交わってはいけない(むしろ捕まえる)ところ、 元戦友として忠告をしたり、逃げ道や空軍が嗅ぎつけたことを知らせたりとなんだかんだと ポルコのことを気に掛け、心配しているところが漢だなと感じます。 紅の豚。本当に最高な映画です。
このシーン最高に好き。 どれくらい好きかって、一字一句暗唱できるくらい好き。 本当の友人(恐らく大戦中に一緒に生き延びた戦友)だよなぁ
こういう相手の話に答えているようで答えていない会話憧れる
あばよ戦友… どっかの飛行機乗りもそんなこと言ってたっけ
あぁぁ〜 二人ともえぇ声やのー
数年ぶりに紅の豚見たけど大人な映画でめちゃ良かった netflixに公開されていれば……
ずっと「フェラーリ」だと思ってたんだよなぁ
(フェラーリン少佐):(ジーナさんに モールス信号をおくる) 「ハートのGと豚へ 連絡請う。 空軍から嗅ぎ付けた、 バカ騒ぎを止めろ。」
噂レベルでしかないが、続編?のポルコロッソ最後の出撃ではsm76で空母に雷撃かます予定らしかったから軍に戻る未来もあったのかも…
ここのシーンのナッツ?みたいなのすごい食べたかった
じつはこの映画で一番好きなキャラ「フェラーリン」
持ってるんじゃねえ持ちつ持たれてるのさ
結局、ファシストもコミュニストも国家規模になった瞬間に同じ権力者に成り下がる。民衆は熱狂しているが、権力の末端にいる中級以下の軍人達は嘆きその末路を予想している。
押井まもるが脚色したんじゃないかってくらい渋い
「ファシストになるより、豚の方がマシさ」が名言すぎる
要するに共産主義のほうがマシって言ってんだが、自覚あるか?
@@Cookie-v9e9i イタリアのファシスト党って言えば独裁じゃね? 独裁国家にへつらうくらいなら、豚がマシって言ってると思ってたわ。
@@sakusaku5052 ファシスト党とナチス党も反共なんだよ。 で、国家社会主義系の党派は共和主義者や共産主義者をアカの豚と罵倒した。 ポルコ機の尾翼には多少改変されてるがイタリア王国旗、紋章に王冠ではなくRの文字。 十中八九リパブリックのRで、つまりポルコは共和主義者で王党派ファシストにモロに否を示している。 フェラーニンのイタリア空軍機も赤いがファスケスというローマ皇帝の警士が持ってる棒の束に斧を縛りつけた杖が描かれていて、改変されているがファシスト党である事がわかる。 ポルコがヴェネツィア人ならヴェネツィア共和国のナショナルカラーである赤に塗装していても不思議じゃないが、彼はジェノヴァ人ではっきり言ってジェノヴァとヴェネツィアは仲が悪い。今でも。 で、劇中で歌われたさくらんぼの実のなる頃は労働者〜プロレタリア独裁による世界初の共和主義革命政権パリコミューンをフランス第三共和制が虐殺して潰した時の犠牲者を追悼する歌。 パリコミューンの旗は赤旗でこの事から共産主義国は赤旗+何かシンボル、という国旗を使うようになる。 ゆえにこの時代に単純に真っ赤に塗るのはプロレタリア革命派共和主義者、つまり共産主義に傾倒してるというアピールになる。 パリコミューンはソ連が戦艦にパリジスカヤコンムナという名前をつけるほど象徴的な出来事。 ポルコは思想的に真性に共和主義や共産主義に心酔してるわけではないのだろうが 「ファシストになるより豚のほうがマシ」 と言ってる。 イタリア語のみならず西欧州全土で〜の豚野郎はポピュラーな罵倒語で当時、強硬な共和主義者や共産主義者に対して資本主義者や国家社会主義者は”アカの豚”と罵倒した。 要するにポルコはとにかくファシスト党が嫌いで、ファシスト党に目の敵にされることをわざわざしてるだけで、反動主義者というやつだな。 言動からも国家社会主義よりはリベラルで、ある意味過激なアナーキストですらある。 つまり、単なる豚って意味じゃない。
@@sakusaku5052 追記。 ジナ所有のヨットの船籍、船尾の旗がおそらくアルゼンチンで、アドリア海だけで使うには非常に不自然。 要するに船の中は外国扱い。 かつ、高価な無線装置を隠し持ち、つまりイタリア政府の無線免許をもっていないだろうし、コードネームを使い暗号通信してる軍の無線を解読しており、結果的無政府主義者の空賊の溜まり場の主人でもありイタリア軍の中にもシンパがいる。 ジナ、ソビエト共産党のスパイを兼業してるのかもな。 作中語られる出来事からすると、当時の現体制を1番嫌っているのはジナだから。 何人の愛する男を国家に奪われたのか。
@@Cookie-v9e9i 自分が見当違いなこと書いてるって自覚あるか? 単純にファシストを皮肉って馬鹿にしてるだけだぞ 「ファシストになるより、うんこ食う方がマシさ」って言ったら「じゃあ今すぐうんこ食えよ!」って言うのかよ それともマジでファシズムが良いものだと思ってんなら生まれる時代を間違えてるからお前こそ豚になったほうがいい 共産主義の豚も全体主義の豚も今の時代じゃどっちも変わらん蔑まれる存在や
手旗信号でポルコに逃げ道教えるシーン好き
べっぴんのフィオのことも見逃さないのが イタリア男らしくていい
「俺は俺の稼ぎでしか飛ばねえよ」・・・しびれるセリフやわ😊
このシーン、洋画のようなかっこよさがあるんだよなあ・・・・・・
この二人のやり取りかっこいい
本気で空軍に豚を一匹連れ戻そうとしてるならこんな話し方しないさ...
人としての正道や王道に背を向けることになっても空を飛ぶ生き方を捨てられなかったマルコ(ポルコ) ファシストや権力者の兵隊になってでも空を飛ぶ生き方を捨てられなかったフェラーリン 賊と呼ばれる身分になろうとも空を飛ぶ生き方を捨てられなかったマンマユートや空賊連合 皆大空への恋に身を焦がして飛行艇を降りられなかった、愛すべきバカな男たち
ポップコーン?の租借音が妙に心地良くて好き
馬鹿野郎笑ってるどきか?ってセリフ一番好きですね
フェラーリンイケボだよね
二度と元の形には戻らないけれど友情は友情なの大人な関係よなぁ
先の戦いで生き残った戦友だったんだな
1分ちょっとのやり取りで二人の昔からの仲とお互いを信頼し合ってるのがわかるのは本当に宮崎駿は凄いなって思う。そしてセリフも間接的な表現があるのにわかりやすい(豚を裁判にかける気はない=要は殺そうとしてる)
大人にならんと意味が分からん会話
あばよシーユー、じゃなくてあばよ戦友だったのか
破廉恥で怠惰な豚でいる罪 猥褻物陳列 ポルコこの2つセットでやったんじゃないか?
破廉恥で怠惰な豚でいる罪?😂
「バカが。なんで戻ってきたんだ」 一生に一度でいいから、友人に言ってみたい台詞。
自由気ままなポルコでは堅物のムッソリーニは合わんだろうな
フェラ好き
この後、フェラーリンが脱出経路を教えてくれたり、ジーナにモールス信号で「空軍が嗅ぎつけた。馬鹿騒ぎを止めろ。」と打つのが泣けますね。 確か生き残ったジーナの幼馴染はポルコだけなんですよね?フェラーリンは幼馴染ではなく、空軍からの知り合いですか? でも、ジーナが「フェラーリンだわ。」と言ってるあたり、ジーナとフェラーリンは知り合いなんですよね。 ベルニーニが入隊して、ジーナとフェラーリンが知り合ったのでしょうか。 ww2が始まる頃は恐らく中佐以上にはなっていると思いますが、大戦で戦死してないことを願います。
みかちゃんのお父さん…
上映中はお静かに願います。
国とか政権(時代的にはファシスト)をスポンサーと表現しているとこ好き
破廉恥で怠惰な豚でいる罪でいつも笑ってしまう
ジブリで一番好きな作品ですが、見た回数はどの作品のなかでもぶっちぎりで見た回数が少ない作品です。なんだか、ジェラシーしたい時やセンチメンタルな気分の時に無性に、ひたらせてくれる作品。紅の豚はそんな作品だと思います。
どう観ても36の貫禄じゃないよポルコw
わかりやすい子供でも観れるけど理解したときに大人に成長したと実感できる大人の映画
紅の豚はかっこいいだけじゃなくてちょっと笑えるのが良いよね
「ファシストになるより、豚の方がマシさ」という言葉が日本よりもイタリアやスペインで名言扱いされてたのを最近知った
金ローで始めた時に戻りたい
ポルコがポップコーン奪われて、フェラーリンが食べ尽くして紙くず渡すのも好き
紅の豚、好き過ぎて今でも頻繁に観てます。。
ラストのカーチスとの決闘シーンと映画館での流れたシーンが皮肉たっぷりで宮崎駿ワールド全開なんだよな 流石に自分を投影したキャラって言うだけある
左翼のお気持ち表明
酷え映画じゃねえか。 国に従わないブタ= ポルコは悪の象徴として扱われ、成敗される結末に対して。 良い映画じゃないか 悪として成敗される事になっても、 自由に空を飛べるブタ=ポルコへの 羨望から。
時代背景やお互いの立場を考えると本来、交わってはいけない(むしろ捕まえる)ところ、 元戦友として忠告をしたり、逃げ道や空軍が嗅ぎつけたことを知らせたりとなんだかんだと ポルコのことを気に掛け、心配しているところが漢だなと感じます。 紅の豚。本当に最高な映画です。
このシーン最高に好き。 どれくらい好きかって、一字一句暗唱できるくらい好き。 本当の友人(恐らく大戦中に一緒に生き延びた戦友)だよなぁ
こういう相手の話に答えているようで答えていない会話憧れる
あばよ戦友… どっかの飛行機乗りもそんなこと言ってたっけ
あぁぁ〜 二人ともえぇ声やのー
数年ぶりに紅の豚見たけど大人な映画でめちゃ良かった netflixに公開されていれば……
ずっと「フェラーリ」だと思ってたんだよなぁ
(フェラーリン少佐):(ジーナさんに モールス信号をおくる) 「ハートのGと豚へ 連絡請う。 空軍から嗅ぎ付けた、 バカ騒ぎを止めろ。」
噂レベルでしかないが、続編?のポルコロッソ最後の出撃ではsm76で空母に雷撃かます予定らしかったから軍に戻る未来もあったのかも…
ここのシーンのナッツ?みたいなのすごい食べたかった
じつはこの映画で一番好きなキャラ「フェラーリン」
持ってるんじゃねえ持ちつ持たれてるのさ
結局、ファシストもコミュニストも国家規模になった瞬間に同じ権力者に成り下がる。民衆は熱狂しているが、権力の末端にいる中級以下の軍人達は嘆きその末路を予想している。
押井まもるが脚色したんじゃないかってくらい渋い
「ファシストになるより、豚の方がマシさ」が名言すぎる
要するに共産主義のほうがマシって言ってんだが、自覚あるか?
@@Cookie-v9e9i イタリアのファシスト党って言えば独裁じゃね? 独裁国家にへつらうくらいなら、豚がマシって言ってると思ってたわ。
@@sakusaku5052 ファシスト党とナチス党も反共なんだよ。 で、国家社会主義系の党派は共和主義者や共産主義者をアカの豚と罵倒した。 ポルコ機の尾翼には多少改変されてるがイタリア王国旗、紋章に王冠ではなくRの文字。 十中八九リパブリックのRで、つまりポルコは共和主義者で王党派ファシストにモロに否を示している。 フェラーニンのイタリア空軍機も赤いがファスケスというローマ皇帝の警士が持ってる棒の束に斧を縛りつけた杖が描かれていて、改変されているがファシスト党である事がわかる。 ポルコがヴェネツィア人ならヴェネツィア共和国のナショナルカラーである赤に塗装していても不思議じゃないが、彼はジェノヴァ人ではっきり言ってジェノヴァとヴェネツィアは仲が悪い。今でも。 で、劇中で歌われたさくらんぼの実のなる頃は労働者〜プロレタリア独裁による世界初の共和主義革命政権パリコミューンをフランス第三共和制が虐殺して潰した時の犠牲者を追悼する歌。 パリコミューンの旗は赤旗でこの事から共産主義国は赤旗+何かシンボル、という国旗を使うようになる。 ゆえにこの時代に単純に真っ赤に塗るのはプロレタリア革命派共和主義者、つまり共産主義に傾倒してるというアピールになる。 パリコミューンはソ連が戦艦にパリジスカヤコンムナという名前をつけるほど象徴的な出来事。 ポルコは思想的に真性に共和主義や共産主義に心酔してるわけではないのだろうが 「ファシストになるより豚のほうがマシ」 と言ってる。 イタリア語のみならず西欧州全土で〜の豚野郎はポピュラーな罵倒語で当時、強硬な共和主義者や共産主義者に対して資本主義者や国家社会主義者は”アカの豚”と罵倒した。 要するにポルコはとにかくファシスト党が嫌いで、ファシスト党に目の敵にされることをわざわざしてるだけで、反動主義者というやつだな。 言動からも国家社会主義よりはリベラルで、ある意味過激なアナーキストですらある。 つまり、単なる豚って意味じゃない。
@@sakusaku5052 追記。 ジナ所有のヨットの船籍、船尾の旗がおそらくアルゼンチンで、アドリア海だけで使うには非常に不自然。 要するに船の中は外国扱い。 かつ、高価な無線装置を隠し持ち、つまりイタリア政府の無線免許をもっていないだろうし、コードネームを使い暗号通信してる軍の無線を解読しており、結果的無政府主義者の空賊の溜まり場の主人でもありイタリア軍の中にもシンパがいる。 ジナ、ソビエト共産党のスパイを兼業してるのかもな。 作中語られる出来事からすると、当時の現体制を1番嫌っているのはジナだから。 何人の愛する男を国家に奪われたのか。
@@Cookie-v9e9i 自分が見当違いなこと書いてるって自覚あるか? 単純にファシストを皮肉って馬鹿にしてるだけだぞ 「ファシストになるより、うんこ食う方がマシさ」って言ったら「じゃあ今すぐうんこ食えよ!」って言うのかよ それともマジでファシズムが良いものだと思ってんなら生まれる時代を間違えてるからお前こそ豚になったほうがいい 共産主義の豚も全体主義の豚も今の時代じゃどっちも変わらん蔑まれる存在や
手旗信号でポルコに逃げ道教えるシーン好き
べっぴんのフィオのことも見逃さないのが イタリア男らしくていい
「俺は俺の稼ぎでしか飛ばねえよ」・・・しびれるセリフやわ😊