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0:12 右端に正常位の特攻隊員

😟😟😟満洲国がソ連の侵攻でしなに占拠され、最悪だ

今や資金を供給する側になった訳だ。 この圧倒的愉悦よ てかこの頃の陸軍の合理性には驚かされるなぁ

パラシュートを装備しているのは驚きでした

➡➡　例えるならば・・・偏差値 50程度の受験生が・・・参考書や問題集を入手したからといって・・・東京大学の入試を突破できるとは限らへん・・・というところやな。😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁

やはり一般兵とは異なり 知的で精悍な雰囲気がありますね 生きてて本当に良かった 米海軍の紳士的な行動に敬意を表します 心から感謝します 同じ海軍軍人だから相通ずるものがあったのかも知れないですね

詳しくは何も知りませんがこの映像から推測すると 最初の方の艦攻は時期的に天山 炎上する双発機はシルエット的に銀河 最後の映像はシルエットと最後の落下傘の数から推測して彗星だと思います というかこの大戦末期に通常攻撃してるのが意外でした・・・ 戦後に作られたイメージなのか、最後は特攻攻撃しかしてなかった印象を持ってしまっていました しかしVT信管の威力がすさまじいですね・・・ 通常の弾丸だとここまでボコボコに当たらないと思います

八八式が九四式六輪自動貨車による牽引限界(18km/h)ですから……。 航空機や重榴弾砲の牽引も考えますと六頓牽引車を揃えるのも(千両程でしたが)キツイですね。

トーチカと言う単語が そのままトーチカで和訳が くる 特火点というか やっぱトーチカ

恐らく生きて帰れという士官が背負わせたのでしょう。降下する隊員を見て絶望の中から救われたような気持ちになり涙が出ました。

どんな状況だったかは分からんが、、 何の為の特攻で日本を飛び立った？ 自分だけが助かろうとか俺にはできん。 友達は、家族を護りたい一心で、軍神となり突っ込んで行った。 特攻を肯定はしないが、、 余り気分のいい映像ではない。 特攻隊員も、こういう性格の人も居たという事だ。。

日本軍が火力で戦い　香港　コレヒドール　沖縄…　 いやいや 青島の戦い, 1914年をつくって「男」になろうじゃないか 　 明日は青島捕虜が発祥とかいうヴぁうむクーヘン食おう

特攻機なのにパラシュートがついているの？

安らかにお眠り下さい…なんてコメントを多く見受けますが、戦後中国や韓国と国交を結んどいて安らかに眠れる訳がないだろう！ 英霊の気持ちがいかに分からないでいるか無神経にも程がある！

それにしても聞き取りづらい

これで当時の日本指導層のエリート達は、よくアメリカと戦争しようと考えたな・・・異常だ。

Even though I speak Japanese, I always have to turn off the sound on these videos. Use a real human voice!!! It's really awful.

民間船舶徴用に対する補償がないのが戦後になってもされないのがクソだよな。軍人にも遺族年金があるのに。

２８サンチ砲は、下関近辺の砲台からすでに旅順近くの砲台にいこうしつつあり、だから命令がでればすぐ現物が ６門送れるよう輸送船も配備されていた。　弾薬も日本沿岸砲台で十分集積されていた。　沿岸は無防備デよい。 上層部（寺内陸軍大臣、長岡参謀長、　畏れ多くも明治天皇のお気持ち）は、かなり前から手配済みであった（１８門）。

嵌められて戦争に引きずり込まれ悪魔化された大日本帝国。いま真実が明かされ、真の悪魔が炙り出されたのは神兵達の怨念。

まあ、大砲は戦場の神って聞いたし。 第一次大戦の時の西部戦線でいってた。

たしか、命中率がすう％だったはずだから、9割以上が目的を果たせずに果ててしまったわけで、通常攻撃なら一応は、帰還・再出陣もあり得るけれど（基本的には、機体は二度と使えないほどの損傷だろうけれど）、二度目は無いって、あまりにも自分の味方を粗末に扱い手詰まりになるアホな作戦（行った人を責める気はない、言った奴はアカン）としか。次は、も少し、マトモな人たちが作戦立案に携わってくれること期待。逆に米側が、攻撃仕掛けているときの日本側の対空砲火、ひょろ～～～～～ん、ぴょろ～～～～ンと目視で回避できそうなほどにまばらにゆっくりとしか出ていない、その差が哭ける。

弱すぎて七面鳥撃ちだったというやつか

太平洋戦線は車輌より飛行機と分かっていても対戦車砲が少なすぎて悲しいな。だからこそパンツァーファウストやバズーカの類が欲しかったよね。

海上に漂う特攻機の搭乗員を笑いながらライフルで狙い撃つ動画、陸では瀕死の 日本兵を笑いながら右手右足、左手左足の順に拳銃で撃つ米兵の動画。国防総省 には従軍カメラマンが撮った大変残酷で公表出来ない映像が数多く残っています。

私も自衛隊の砲兵です、乃木大将は強力なロシア要塞に肉弾攻撃をたくさんの犠牲者を出しました！児玉大将は、28センチ榴弾砲を据え付けてロシア要塞に榴弾を雨あられと浴びせ、敵の火砲、機関銃を沈黙させて旅順攻略を成功させました！力まかせに攻める乃木大将は近代戦にふさわしく、有りません、火砲で相手を殲滅させる！近代戦の基本です、火砲は日本軍の骨幹です！児玉大将バンザイ🙌！

なんで日露戦争を教訓に各国は重砲や機関銃を強化したのに歩兵戦術は従来のままで第1次大戦初期に大損害出したんだろ？

船団護衛の軽視以前の問題として油槽船の絶対数が足りないなんてあらゆる面でリサーチ不足だな。また当時の日本の石油採掘技術が劣ってるのもよく聞く話。せっかく油田を確保したのに現場行って初めてうちの技術じゃ生産ムリ、とかもやらかしてそう。

日ソがお互いに満洲国境に要塞を造ってたわけだがマジノ線のことを知ってたら回避されて無効化されてしまうかもと見てた。

＞ソ連の国境警備隊は後のKGBなので平時なのに国境を越えてきてこちらの警備兵を拉致拷問。 偶発的な衝突が大規模戦闘になる危険性ありすぎる。下手したら日本がやらかした満州事変みたいなことを倍返しされかねないぞ。

海軍の船団護衛軽視は知られたことだが19年半ば以降の損失は戦略レベルの負け確定要素。マリアナ沖海戦の敗北による戦線後退で潜水艦基地も前進したうえシーレーンが米軍機の直接攻撃圏内に入ったのではどうしようもない。 問題は17年18年においても潜水艦の手から商船を守りきれてないこと。

飼料と油脂とゴムがネックというが日本と比べたらまだマシやんとしか。というか自国で資源をまかなえるのは米ソだけでは？(制海権維持できるなら英連邦もか)

独製工作機械、米製鉄道、英連邦から軍馬や羊毛など軍事物資にとどまらず平時においても国の発展に役立つ物を先進国から調達しているよね。

大口径なのに人力装填の陸上設置型海軍12センチ高角砲に厳しい評価してるがそれを運用した側からも米軍側からも酷評されてるの？

日本陸軍は備蓄、輸入、生産設備拡大と民間企業への委託、質より量の戦時急増型といい迅速な対応で十分な数の砲弾を確保していたあたりよくできてるな。前線への補給の件の軽便鉄道は工兵が臨時に作ってるのがシステマティックだ。

ロシア軍は砲弾の在庫管理が適当だったため残数は多かったのに実質使えたのが少なくてそれで旅順陥落に繋がったのか。これを司令官の落ち度として軍法会議で有罪とされた訳だがこの後にロシア軍の砲弾管理は改善されたの？

ドイツは石油がないことが大きな足枷になって石油資源は豊富なのにそれを液化したりゴムの代替品を作らざるを得なくなってたのか。

ドイツは産業の機械化により労働生産性をあげ、お得意の化学工業も強い。なかなかやるな。

自分がこの英霊の年代に同じことができるか？絶対できないだろうな。国、家族を守る為とはいえ凄い勇気。これぞ大和魂。こんな状況で戦闘機をこれだけ短期間で操縦でかるなんて相当優れた人財だったんだと思います。 国を守ってくださって、本当に感謝です。

地元の山中に墜落した銀河を思い出した。九州と北海道、高知の3名全員１０代の子。戦友が建てた説明板に機体がぶら下がっていたのを思い出しました。

🇯🇵🫡🇯🇵🫡 🇯🇵🫡🇯🇵🫡

日本陸軍は大隊に射程2800mで70mmの92式歩兵砲を２門。連隊砲が４門、速射砲が４門か。 ソ連赤軍は大隊に90式機動野砲並の76.2mm野砲zis-3を12門、82mmBM-37迫撃砲を４門。連隊砲が４門、120mmPM-38迫撃砲４門か。

沈められなくても何百人もが死傷させ行動不能に出来れば良い沖縄戦では膨大な航空兵力をもってしても沖縄は戦い続けたにスプルーワンス少将は後方へ転属となった神経をやられた。

やっぱり海軍の責任が大きかったんだよ。 陸軍がいくら「日本の戦争目的は南方資源の確保じゃないか？」と言っても海軍は米海軍との決戦に血道を上げていた。 ミッドウェーの海戦、ガダルカナルの戦いで大量の原油を使い、駆逐艦を大量損失して米潜水艦の張遼跋扈を許してしまった。 開戦当時は駆逐艦は110隻もあり、みんなソナーを装備していたのだから、それらを南方資源の移送に使うべきところを米海軍との決戦で大量損失してからは、もう無理だった。 山本五十六の戦略ミスさ。

気球で高度から、偵察、爆撃をできたはず？

砲弾、銃弾はたっぷりと、準備しないとね！

祖国のために戦ってくれてありがとう。一生忘れません。

➡➡　砲の生産数と同様に・・・砲弾の生産数も・・・重要なはずなんやが・・・その実態は・・・さらに悲惨やろな。😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁

この弾幕なら向こうの無傷の敵空母までたどり着けると読んだのだろうな

米の消火活動は速く、甲板は頑丈、①機突入したくらいでは、残念ながら沈没まではいきませんかねぇ〜。