КОМЕНТАРІ •

  • @UOTSURI
    @UOTSURI 6 місяців тому +29

    戻ってきてくれて本当にありがとうございます!

  • @kamonohasi1427
    @kamonohasi1427 6 місяців тому +12

    投稿感謝です! 残されたデータと戦争全体に真摯に向き合う動画にはいつも驚かされます。多くはないですが流石に投げ銭です。

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому +1

      お心使いありがとうございます。申し訳なし。

  • @ASC-2023
    @ASC-2023 6 місяців тому +23

    とてつもない情報量、感服しました👍
    日露戦争での砲弾、砲弾不足にこんな背景があったとは・・・

  • @tomoyakagawa7434
    @tomoyakagawa7434 6 місяців тому +9

    非常に精緻かつ簡便でわかりやすい。
    こんなの無料で観させて貰っていいのかしら。

  • @kannzisakamoto4856
    @kannzisakamoto4856 6 місяців тому +5

    結びの言葉に思わず目頭が熱くなりました!長編動画ありがとうございました。🥲

  • @ciymay
    @ciymay 6 місяців тому +14

    UA-camで見れる日露戦争の砲弾の兵站解説の白眉ですね。とても勉強になりました

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому +1

      そう言っていただき有難いです。

  • @rohikimyao6832
    @rohikimyao6832 20 днів тому +1

    日本陸軍は備蓄、輸入、生産設備拡大と民間企業への委託、質より量の戦時急増型といい迅速な対応で十分な数の砲弾を確保していたあたりよくできてるな。前線への補給の件の軽便鉄道は工兵が臨時に作ってるのがシステマティックだ。

  • @abbtk14
    @abbtk14 6 місяців тому +9

    まさに圧巻かつ貴重です。日露戦争実記の中に砲兵は砲弾を運ぶはしから撃ってしまった…などとまるで浪費しているかのような記述もありますが、兵站の問題であり全くの誤解だと判ります。

  • @II-tg4dz
    @II-tg4dz 5 місяців тому +3

    こういう補給面からの分析って、作戦面からみて地味だからあまり俎上に上がらないけど、実際の戦争の帰趨は最後は補給が決してるから、むしろこういった分析をよく参考にすべきだと思います。

  • @村田公爵
    @村田公爵 6 місяців тому +5

    投稿、楽しみにしていました!ありがとうございます😊

  • @nekozame_history_fan
    @nekozame_history_fan 6 місяців тому +4

    最近このチャンネルを知った歴史マニアの静岡県民です。普段焦点の当たらない銃後の生産や開発の話が聞けてうれしいです。良い動画をありがとうございました。

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому

      こちらこそありがとうございます。

  • @rraTe-zr8ps
    @rraTe-zr8ps 6 місяців тому +3

    うp主様心配しました。久々の投稿ありがたいです!

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому +1

      ご心配おかけいたしました。

  • @コヤマヒロユキ-h3k
    @コヤマヒロユキ-h3k 6 місяців тому +5

    大変 勉強させて頂きました。
    感謝でございます。

  • @shibamofumofu4983
    @shibamofumofu4983 6 місяців тому +5

    満州軍司令部から何度も督戦令が出された乃木将軍が、ブチ切れて第三軍司令部を最前線まで進出させようとして、参謀達から諌められたなんて話もありますね。
    補給状況を把握しないと前線が苦労するのは、今も昔も変わりませんね。

  • @alexisalex7114
    @alexisalex7114 6 місяців тому +4

    有坂少将の先進性に感嘆を禁じ得ない。
    新型榴弾に問題があったのはやっぱり事実だけど、何がなんでも戦争に勝とうとしてる感じはすごいする

  • @kisukek1294
    @kisukek1294 6 місяців тому +4

    久々に動画みれてよかったです!
    参考になるいい内容の動画です

  • @まくつ赤い
    @まくつ赤い 6 місяців тому +6

    兵站は日本の永遠の課題だからなぁ。

  • @フロムフロム
    @フロムフロム 6 місяців тому +5

    新しい知識とても重要です!
    有難う御座います!
    第二次大戦でも策源地が遠くなる程 輸送は大変になりました。
    また軽便鉄道は正規の鉄道よりも輸送能力は低くなると思いますし当時の日本軍馬は去勢されていなかった様で外国からは「日本軍は馬に似ている動物を使っている」と言われたそうです。
    これだけの辛苦を重ねて勝ったのですね。
    これは偏見かも知れませんが昭和の官僚軍人と違い説得に努めた心には頭が下がります。

  • @fffaaa1000
    @fffaaa1000 6 місяців тому +10

    1時間ってまじかって思ったが素晴らしい大作だった

  • @theonigiri2003
    @theonigiri2003 6 місяців тому +2

    楽しみにしてました。ありがとうございます。

  • @ピンカートン探偵社
    @ピンカートン探偵社 6 місяців тому +1

    戻ってきてくださってありがとうございます!
    今回も楽しませていただきました
    静岡聯隊のお話も気長にお待ちしています😁

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому

      本当は昨年末から始める予定でしたが、岳南戦記を新たにして作成します。

  • @甘小枝
    @甘小枝 6 місяців тому +7

    砲弾、自衛隊の補給処にある全備蓄が30万発(15榴)ぐらいなのにそれと同数が数ヶ月で射耗してくの、恐怖しかない()

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому +1

      えっ・・・
      政治家の皆様方がそれについてどう考えていらっしゃるのか気になります。

    • @甘小枝
      @甘小枝 6 місяців тому

      @@silentridge2019
      目下全力で増産中です…政治も予算を通してくれてますが間に合うかどうか…
      ちなみに同盟国たる米国は月に15000発位しかなく輸入を打診しましたが断られたみたいで…(米の備蓄砲弾はウクライナ支援で底を付きつつあるからしゃあない)

    • @甘小枝
      @甘小枝 6 місяців тому +2

      @@silentridge2019
      このウクライナでの戦争を受け全力で増産中です。政治家も重く見て予算の手当てなどは既に行われてます。輸入は断られてしまいましたが…(月産1万5000発の米国も余裕ないみたいで…備蓄もあらかたウクライナに渡してしまったらしく)

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому +2

      @@甘小枝 理解のある方がおいでになるのはありがたいお話です。こういう話は、いろいろ難しいですからね。

    • @nuruosan4398
      @nuruosan4398 6 місяців тому +1

      冷戦時代、国会で「もしソ連が攻めてきたら自衛隊はどれくらい戦えるのか」と尋ねられ、時の防衛庁が「一週間は持ちこたえて見せる」とか答えてたのは今でも印象に残っている

  • @ませあきたつ
    @ませあきたつ 6 місяців тому +6

    「日露戦争」は近代日本が経験した最初の「総力戦」だった。
    この戦争ではドイツ式の「火力主義」が通用しなくなっていた。

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому

      感謝

    • @akirakajiwara9478
      @akirakajiwara9478 3 місяці тому +3

      物資の面以外にも、人事の面でも日露戦争において総力戦を経験した影響は発生しています。
      日露戦争で総力戦を経験し、尉官の補充が破綻しかけた日本陸軍では、推薦された兵卒を士官学校へ送り込んで教育し、正規の兵科士官として取り立てる制度が確立し、後には飛行科の士官にも適用されている。
      一方の日本海軍では、総力戦を経験しなかったため、そのようなことがなかった。
      この成果は、大東亜戦争における尉官の補充で如実に表れている。

  • @水元頼子
    @水元頼子 6 місяців тому +10

    日露戦争でこれだけ補給線が大事だって戦訓が出てるのにその後の戦争で何一つ活用されてないのは泣ける

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому +1

      ごもっともです。

    • @sushi-love
      @sushi-love 6 місяців тому +4

      単純に限界をこえてた。。補給をろくに考えられないくらい正面戦力自体で押されてたし、日本の実力からして遠すぎた。

  • @ルナティック-s3c
    @ルナティック-s3c 6 місяців тому

    銑製榴弾君も彼なりに頑張ったんや・・戦場を陰で支えた裏方に光を当ててくださって感謝です

  • @yasuoga657
    @yasuoga657 6 місяців тому +1

    お久しぶり!投稿うれしい😢

  • @ootakgyp1
    @ootakgyp1 3 місяці тому +1

    今でもそうだがこの旅順では、戦死者の半数は味方の砲弾で殺されたとなっている。

  • @sh-ec6fj
    @sh-ec6fj 6 місяців тому +1

    おかえりなさい!また楽しみにしてます!

  • @ピンカートン探偵社
    @ピンカートン探偵社 6 місяців тому +1

    ありがとうございます!

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому

      お心使いありがとうございます。

  • @climbcocoa
    @climbcocoa 6 місяців тому

    すばらしい動画をありがとうございます!!

  • @きりやあつちか
    @きりやあつちか 6 місяців тому +2

    司馬主観の『坂の上の雲』では寺内正毅は『重箱の隅をつつき完全な他律主義者で能無しの己の感情だけで動く薩長閥だから元帥になった飾り物』と滅茶苦茶揶揄されていたが実際は違ったという所も

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому +3

      あれだけ砲弾を準備できたのですから、偉大な重箱楊枝ですよ。

  • @スプーニーバーガー-t8l
    @スプーニーバーガー-t8l 6 місяців тому +1

    貴重なデータありがとうございます😊

  • @sushi-love
    @sushi-love 6 місяців тому +1

    サイレントリッジさんは素晴らしい動画を作る。
    我が陸軍の時代に居たとしたら素晴らしい分析将校として活躍したに違いない。

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому

      そう言っていただき嬉しいです。

  • @niraiokiniha6475
    @niraiokiniha6475 6 місяців тому +2

    ありがとうございました

  • @yawaraka_dogu_9889
    @yawaraka_dogu_9889 6 місяців тому +2

    お久しぶりです。気合が入った重厚な動画ですね。
    この補給・輸送という問題が二次大戦で生かされなかったのがなあ

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому

      そう言っていただきうれしいです。

  • @秋茜-p7f
    @秋茜-p7f 6 місяців тому +2

    銑製榴弾、戦場では酷評だが講和会議の場で大活躍していたとは…

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому

      銑製榴弾に就いてはツイッターでも書こうかと考えています。

  • @賢司-e1x
    @賢司-e1x 5 місяців тому +1

    まだ、海路の補給線が安泰なだけましじゃないか。40年後には船ごと沈められたからな。

  • @藤太山中
    @藤太山中 6 місяців тому +2

    一発の砲弾の影にこれ程のドラマかあったとは…これ程の努力を他人は(人は)運と云う😂

  • @Bチャー
    @Bチャー 6 місяців тому +3

    クレフェルトの補給戦ばりの資料じゃねーか!
    本出そうぜ!本!

  • @かべさん-s7m
    @かべさん-s7m 6 місяців тому

    最初から最後まで面白かった!

  • @theonigiri2003
    @theonigiri2003 6 місяців тому +1

    Thanks!

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому

      お心使いありがとうございます。

  • @nuruosan4398
    @nuruosan4398 6 місяців тому +1

    補給部隊が前線部隊の前進速度に追いつけないという問題は、あの湾岸戦争・イラク戦争での米軍でも起きている

  • @Gjkurfhjhb
    @Gjkurfhjhb 6 місяців тому +6

    うp主の帰還に万歳

  • @inahonetomi60
    @inahonetomi60 6 місяців тому +2

    父寺内元帥はすごかったんですね…

  • @Meteor.shower.wand.
    @Meteor.shower.wand. 6 місяців тому +1

    待ってたよ!

  • @浅井優也
    @浅井優也 6 місяців тому +4

    曽祖父に聞いた話ですが、日清戦争時の状況から日露戦争に向けて工場や輸送艦、輸送部隊の充実を図ったんですが、徹底的に大蔵省が邪魔をしたそうです。
    その理由も『エリートで有る軍人を見下す為』だったとか。
    当時のエリートは一番に軍人、それから鉄道等に行き、人気が無かった大蔵省、外務省は『落ちこぼれが行く省』と言われていたそうです。

    • @賢司-e1x
      @賢司-e1x 5 місяців тому

      国民が全員餓死してもいいなら、やったらいいんじゃないかなwww。

    • @賢司-e1x
      @賢司-e1x 5 місяців тому

      これ以上軍に予算をつぎ込んでたら、戦争する前に内戦で壊滅するぞ。どれだけギリギリの予算だったと思ってるんだ。

    • @浅井優也
      @浅井優也 5 місяців тому

      @@賢司-e1x
      実はそうでも無いよ。
      三笠とかの逸話知ってる?

    • @賢司-e1x
      @賢司-e1x 5 місяців тому

      @@浅井優也
      ああ、戦争が終わってから不始末で爆発起こして、普通ならまだ使えるのに廃艦になるという、予算の無駄遣いしてましたな。

    • @浅井優也
      @浅井優也 5 місяців тому

      @@賢司-e1x
      それも大蔵省が金出さなかったからだよ(笑)

  • @kawasakikr-1s315
    @kawasakikr-1s315 6 місяців тому +1

    砲弾数が揃っていても、 主力である野砲の弾薬が榴散弾では野戦では効果があっても、旅順等の要塞攻略や野戦でも盛んに掘られた塹壕では無力だからな、着弾後に炸裂する効果のある榴弾は満足な備蓄が追いついてなかったんじゃ(だから砲弾不足),それに当初予定していたよりも戦地に追走される師団も増加しているので弾薬消費も想定よりも増加しているしな
    日本軍の輸送能力不足…と言っても、単線で長距離のシベリア鉄道という貧弱な輸送能力に比べたら断然勝れているので、これは…どうだろうか?

  • @賢司-e1x
    @賢司-e1x 5 місяців тому

    砲撃戦だと、砲ごと吹き飛ばされた砲弾もあるな。

  • @legerity7709
    @legerity7709 6 місяців тому +1

    巷では酒税で戦ったみたいに言われても、そんなものは焼け石に水ですね...

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому

      確かに酒税だけじゃあ・・・

  • @ヤタガラス-q7h
    @ヤタガラス-q7h 6 місяців тому

    いつの時代も補給線って大事なんやなー

  • @ryuryu0928
    @ryuryu0928 6 місяців тому

    WW1なら1週間の砲弾消費量 やはり今も昔も砲弾は数
    前線に補給するには運河改修して河川で運ぶか、
    同時に道路敷設してトラックで運ぶかしかないんだなぁ

  • @nuruosan4398
    @nuruosan4398 6 місяців тому

    当時、砲弾の製造に使える旋盤なんかの工作機械は国内にどれくらいあって、それを使える工員がどれくらいいたんだろう?
    ニッケル鋼なんかは発明されてまだそんなに間が立ってないと思うけど、鋼鉄を削れる刃はもう普及してたのかな?

  • @鈴木貴司-t9p
    @鈴木貴司-t9p Місяць тому

    ビリケンさんは器が大きかったが息子さんの方は安易に戦争して爵位も失い外地で非業のタヒを遂げた。

  • @杵築堀吉
    @杵築堀吉 6 місяців тому

    さすが大寺内。いや官民一致して国難にのぞんだ明治日本に感動しました!

  • @opqo2244
    @opqo2244 6 місяців тому

    段列の話がありましたが当時の人力担送は民間からの日雇い労働に依存してたのではありませんでしたか?

  • @ktk2501
    @ktk2501 6 місяців тому

    弾種の問題は?
    (榴弾・徹甲弾・榴散弾の別やら)
    輜重・補給に難か。。。
    或いは、常陸丸・佐渡丸か。

  • @wishour8538
    @wishour8538 6 місяців тому +1

    なぜかウォーズマンスマイル霊夢を思い出しましてそちらも見に行きましたw
    120年後も某国の戦争で砲弾調達に世界各国が駆けずり回ってるのを見てご先祖さまも苦笑なさってる事でしょう。

  • @オザワカズオ
    @オザワカズオ 6 місяців тому

    28榴
    ホンマ重いです…。一発でも、装填には機械必要な重さありますよね…。
    155ミリでも、腰が逝きます🎵

  • @中村毅彦-d4e
    @中村毅彦-d4e 5 місяців тому

    クレフェルト「補給戦: 何が勝敗を決定するのか 」
    一応新版買いましたが(釣りなのか345ページに『フランス兵(Ivans)』。これでは醒めます。現行の版は直してあるでしょうが)、文庫版で十分です。

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 5 місяців тому +1

      そうですか、文庫版がありますので助かります。
      そういえば、訳者は菊川の方なんですよね。

    • @中村毅彦-d4e
      @中村毅彦-d4e 5 місяців тому

      @@silentridge2019 「校正恐るべし」
      なんて、明治の頃の駄洒落がありましたね。

  • @TheBikkuri
    @TheBikkuri 6 місяців тому

    大豆はよく水に漬けてサポニンを除去しないと・・・野草ハンターの大敵成分っすよ

  • @fiftystep51
    @fiftystep51 6 місяців тому +3

    「輜重輸卒が兵隊ならば 蝶々トンボも鳥のうち」
    どこの馬鹿者が考えた戯れ歌なんでしょうね?
    このチャンネルはどこかの業者がサル真似出来ないくらい根拠のある数字を調べ上げて、その上でUP主の考えを展開するから見てて実に楽しい。
    気の済むまで調べて、自分のペースで動画を上げて下さい。
    応援します!!

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому +1

      ありがとうございます。ぼちぼち上げていきます。

    • @kouzanshi
      @kouzanshi 6 місяців тому +2

      輜重輸卒って、兵隊の勘定に入っていないか̪ら輸卒…
      昭和14年に完全に兵隊の勘定に入ったけど
      輜重兵は輜重輸卒を仕切る人

    • @fiftystep51
      @fiftystep51 6 місяців тому

      @@kouzanshi さま
      コメント有り難うございます、そうだったんですね!!
      勉強になりました、有り難うございます。
      無知をお笑いください・・・。

    • @user-xn8xl4xx4e
      @user-xn8xl4xx4e 3 місяці тому +1

      ​@@fiftystep51さま
      同じ事が昭和17年以降に帝国海軍で、船員、漁業者に行ってます。

  • @ボスフォラス伊東
    @ボスフォラス伊東 6 місяців тому

    読み上げソフトの問題かもしれませんが、「軽便」は「けいびん」ではなく「けいべん」です。

  • @Unityan
    @Unityan 6 місяців тому +2

    ローマは兵站で勝つ 日本は兵站で負ける

  • @murt2286
    @murt2286 6 місяців тому +1

    日露戦争って金がなくて借金しまくりだから弾薬も買えなかったんじゃ?
    バルチック艦隊対策に相当使ったようだし。軍艦を何隻も買ってるよね。海軍の方で弾薬不足って聞かないし。

    • @nuruosan4398
      @nuruosan4398 6 місяців тому

      平気や弾薬を買うために借金してたんですよ

    • @murt2286
      @murt2286 6 місяців тому

      それでも足りなかった。

    • @user-xn8xl4xx4e
      @user-xn8xl4xx4e 3 місяці тому

      海軍での一海戦分は、陸戦の一会戦どは遥かに少ないです。
      此方の方の旅順の海軍砲弾数が載ってます。少な。

  • @denchu1523
    @denchu1523 6 місяців тому

    砲弾の消費量がドラゴンボールのパワー並みに増えていく😧同時に借金も倍😱お腹痛くなりそう。明治の人間は腹が据わってるなあ。

  • @wataken8527
    @wataken8527 5 місяців тому

    28cm榴弾砲の旅順移送を考え実施したのは寺内中将らしい、と歴史雑誌で読んだことがある。
    無論、砲兵工廠の面々や有坂中将と連携したのでしょうが、小説やドラマだと有坂さんが発案者だとされますねぇ。
    子の寺内寿一元帥と共に嫌われ者だったからワリを喰ったのでしょうか。

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 5 місяців тому +1

      旅順攻略にはニ十八珊榴弾砲だけでなく、使われなかったけど幾種類か火砲が送られています。寺内中将が後援していればこそ素早い対応が出来たと考えられます。

  • @Tou-Bom
    @Tou-Bom 26 днів тому

    砲弾、銃弾はたっぷりと、準備しないとね!

  • @伊藤宏憲-f6t
    @伊藤宏憲-f6t 6 місяців тому +1

    備蓄砲弾量が、日露戦争で消費した砲弾量とほぼ同じということは、補給手段がうまくいかなかったんですね。よく理解出来ました。普仏戦争時は半日くらいで勝敗が決まりましたが、この時点では、奉天会戦などでは実力が伯仲しており、20日間以上かかっています。その分、食料や、弾薬が消費されるという訳です。この傾向は第一次世界大戦でも長期化して、物資の消費量がけた違いになっていきます。

  • @袈裟丸平三
    @袈裟丸平三 6 місяців тому

    お馬さん少なかったかぁ

  • @低力非摩擦ボルト
    @低力非摩擦ボルト 6 місяців тому

    死ななきゃ良いです。死んでなければそれだけで良いです。ああどうして戻って来てくれたのですか?いつか必ず続く人が貴方とは全く違うパーソナリティの持ち主として現れて、貴方とは性格的に相容れないその人が貴方の取り組みを無邪気傲慢なままに取り零し多彩に引き継ぐ、もしそうだとしても、もしアルアルなそんな未来が当たり前に控えて居ても、君は戻って来るのですね

  • @snow_wind6619
    @snow_wind6619 6 місяців тому

    ずいぶん久々!1コメ

    • @silentridge2019
      @silentridge2019 6 місяців тому

      一コメありがとうございます。

  • @Tou-Bom
    @Tou-Bom 26 днів тому

    気球で高度から、偵察、爆撃をできたはず?