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alive On
Приєднався 18 сер 2013
biniou - 旋律
灯りが消える日のこと考えて
血の流れが速まるのを感じた
あの人は暫く泣いたのかしら
あたしは歌い続けたのかしら
優しく 愛しく感じるもの
全てを守って逝くの
確かな証を 生きていた証を
あたしは残して逝くの
冷たい海に身を投げることより
遥かなる遠い地を映し見る
微かな調べさえ聴き逃したら負け
あたしは歌い続けることが出来るの
聴かせて 正しい言葉がもし
全てを守れるのなら
確かな答えを 生きていく答えを
あたしは奏でて行くの
優しく 愛しく感じるもの
全てを守って逝くの
聴かせて 正しい言葉がもし
全てを守れるのなら
確かな答えを 生きていく答えを
あたしは奏でて行くの
血の流れが速まるのを感じた
あの人は暫く泣いたのかしら
あたしは歌い続けたのかしら
優しく 愛しく感じるもの
全てを守って逝くの
確かな証を 生きていた証を
あたしは残して逝くの
冷たい海に身を投げることより
遥かなる遠い地を映し見る
微かな調べさえ聴き逃したら負け
あたしは歌い続けることが出来るの
聴かせて 正しい言葉がもし
全てを守れるのなら
確かな答えを 生きていく答えを
あたしは奏でて行くの
優しく 愛しく感じるもの
全てを守って逝くの
聴かせて 正しい言葉がもし
全てを守れるのなら
確かな答えを 生きていく答えを
あたしは奏でて行くの
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Відео
カフカ - christmas song
Переглядів 69Місяць тому
冬の日 落ち葉鳴らし歩く ねぇ 僕が死んだ次の朝に 池のアヒルがどこへ行くのか 不思議なままでいれたなら クリスマスには工場街の 煙も雪に変わるのかな ゆっくりと明け始めた空に まだ輝く星 君が生まれた凍える朝 長い長い夢を見る 頬赤くした子どもが1人 遠い日のかくれんぼの続き 相手はいない 池のアヒルが飛べたのならば それは素敵なことだけど 工場街は今日も汚れた煙を 空に吐き続ける ゆっくりと明け始めた空に まだ輝く星 君が生まれた凍える朝 長い長い夢を見る きっとありふれた12月の歌は もう聴こえないよ 君の嫌いな灰色の街の どこかですれ違った 冬の日 落ち葉鳴らし もういいかい もういいかい
kazca - さよならの唄
Переглядів 1025 місяців тому
ある晴れた午後のこと 夏草掻き分けて僕らは巡り合った 上手く言えない 上手く言えないけど 約束せずに会えた ここに来ればそんなの必要なかった 好きだという感情は いつでも夜は全てを飲み込んで 僕と孤独を置いてけぼりにする さよならさえももう言えないなんてさ 嘘だと言って 見えない聞けない あなたの声が そっと そっと 今を問いかける 言えない拙い想いがいつも きっと きっと 支えているんだろう 苦しみや悲しみに 溺れていたのは本当かもしれない 上手くいかない 上手くいかないけど 確かに在ると感じた 幸せや喜びに今は気付く それが人の道だと 震える胸を落ち着けようとしている そんな自分が大嫌いだった 認めることを一度覚えてしまえば 帰れない気がして 見えない聞けない あなたの声が そっと そっと 今を問いかける 言えない拙い想いがいつも きっと きっと 支えているんだろう 今なら言える...
カフカ - Lillies
Переглядів 1176 місяців тому
ずっと付けていたおもちゃの指輪 お姫様のような大きな赤い指輪さ 空に透かしたら綺麗でいつも 覗けば退屈なこの街も遊園地みたいで いつだっけ ニセモノだと気付いてた いつだっけ ねえ 嫌になってしまった やっと手に入れたダイヤの指輪 大人になれたって言い聞かせてはみたけど 空に透かしても覗き込んでも 虚しくなるだけのような気がしたんだ いつだって あなたは探していたんだよ いつだって ねえ あの日の空を追いかけた 開けない夜を待っていた 冷たい肌に触れたって あなたの住んだ世界は明けてくけど いつか名もない朝に手を振って 枯れない花が咲くような 僕らがまだ笑っていたあの日々まで 行こうとして
kazca - 生命の籠
Переглядів 1037 місяців тому
あの風景画から手を伸ばした この風景画から足を伸ばした 僕らはいつでも切り取られて 何度も何度も繰り返す 明日を笑えるように笑って 昨日を泣けるように涙して 僕らは今日を生きているけど 死にそうに生きたことはない ゆらゆら揺れる 言の葉に刺さる たった一つの眩い生命 籠の中でいつでも心は叫んでいたんだ 今 やっと聞こえた 微かな希望と確かな絶望を 声は待っていたんだ 声が待っていたんだ 父と母がくれたこの時間を そのまた父と母が生きていた 僕らは今日を生きているけど 死ぬほどに生きられていますか しとしと落ちる 雨音に祈る たった一つの流れる涙 籠の外でいつでも心は傷んでいたんだ 今 やっと気付いた 上手く笑えない笑顔に会いたい 声は待っていたんだ 声が待っていたんだ
niw - 彗星が落ちた夜に
Переглядів 2718 місяців тому
望遠鏡の向こう側に 新しい世界を探した 僕らはまた一つ 歳を重ねた それでも変わらない 変われない呼吸が 二人しかいない部屋に響いてる 何にも変わらないままで 昔の思い出を話した 僕らは記憶の過去を訪ねた そうして気付いた 気付かれた思いを 二人しかいない 部屋で伝えた 答えは分かってた どうにもならないことがこの世界には多過ぎるだけ 彗星が落ちた夜に 君は何故か笑ってた 世界が終われば もう少し楽になれるかな まだ僕も死にたくなる でも鼓動が止まらない それから僕らが 今ここに生きていることが嬉しい 想像通り向かうままに 不確かな自信を抱いた 僕らはまた一つ 日々を重ねる それより大事な 大切な心が 一人しかいない部屋で死んでいた 出口は見えない そもそも 迷い込んだこの世界の入り口も知らない 生きているだけ それだけでいい それさえ僕には難しい 生きているなら 息をするなら そ...
カフカ - edelweiss
Переглядів 1359 місяців тому
不器用に笑った 不器用に笑った それだけで十分で 見た目よりずっと 見た目よりずっと 子どもでしょう 気付いてるんだよ 雨が降りそうな黄色い空と 厚い雲 待ち合わせ 君は目の前で転んでしまった 結局は独りなの それがどうなって懐かしいなんて事になった 名前を呼んでみようとしてもう忘れてしまったよなぁ edelweiss 逢いたいね edelweiss 逢いたくて edelweiss 逢いたいね edelweiss キスをして 種を植えよう 花を咲かそう 水をやろう 優しさが必要なくなって 必要なくなってしまわぬよう 雨が降っていたアスファルトの匂いの中で 僕は待っていた 見た目よりずっと子どもみたいだから edelweiss 逢いたいね edelweiss 逢いたくて edelweiss 逢いたいね edelweiss キスをして edelweiss 逢いたいね edelweiss...
カフカ - メトロにて
Переглядів 53610 місяців тому
今度会えたそのときは 大切なこと話そう いつも思うはずなのに 言えないままこんなに遠くさ 些細なことで傷ついてばかりいて 何一つ ねえ 忘れられないよ 壊れそうに笑っていた 僕らの弱さは そんなことを繰り返し いつしか破綻していく 地下鉄のステンレスと 流れるライトに あなたの影を探すんだ いつも 思い立って飛び乗った 最終電車は行く宛てもなく はしゃぎ過ぎて疲れたんだ 小さい肩を寄せ合って眠る 窓から見えた凍えそうな夜空 覚めない夢の中で生きていくよ 壊れそうに笑っていた 僕らの弱さは そんなことを繰り返し いつしか破綻していく 地下鉄のステンレスと 流れるライトに あなたの影を探すんだ いつも 悲しくて 悲しくて 傷ついたって笑っていた もうきっと もう二度と 何も失いたくなくて 冗談も 諍いも 果たせなかった約束も 一人分じゃまるで意味がないと知った 冬の日
kazca - 青い鳥
Переглядів 44311 місяців тому
目が覚めたベッドの横 青い羽根が舞い落ちてきた 扉を閉めた暗い部屋に ささやかな光が射した 誰とも交わらずに 生きることを考えていた 扉を開けた狭い部屋は たくさんの声で満ちた 五時の音が鳴り響く 帰ろう帰ろう お家へ帰ろう だけど今日は帰れない 鼓動する心臓が止まらないから 何となく生きる 大人になれない僕はまだ 理想の鳥を追いかけていた 背伸びしている自分が小さく見えるよ 大人になんてなりたくない そういう感じがなんだかいいじゃん 追いつきそうで 追い越したくない 不思議な矛盾の中で 気がついたベッドの上 何もせずに死にたくはない すぐ側にある当たり前に 支えられていること 息の根が止まるまで 泣いて泣いてたまに笑おう だから今日は帰らない 呼吸する生命が壊れないから それなりに生きてゆく 大人になれない僕はまだ 理想の鳥を追いかけていた 背伸びしている自分が小さく見えるよ 大人...
カフカ - countdown
Переглядів 85Рік тому
どんな理由があって そんな所に立って 何を数えているの 僕ら目の前の 赤いボタンを見てた 言い訳して指を置いた 一生懸命笑え 誰かの為じゃなくていいのになぁ そんな事 簡単な事 すぐにやってみせて どうかしたのって 友人Aが言う なんでもないよ ねぇ 原罪 信仰で浄化できんだっけ 手と手合わせてほら 何すればいい 一等賞に縋れ 誰かに嫌われてもいいんだよ ねぇ 荒唐無稽さ 人の愛も 泡のように消える 一生懸命笑え 誰かの為じゃなくていいのになぁ そんな事 簡単な事 すぐにやって 一等賞に縋れ 誰かに嫌われてもいいんだよ ねぇ 荒唐無稽さ 人の愛も 泡のように消える 消える
カフカ - broken flowers
Переглядів 411Рік тому
追いかけるほどに遠ざかる明日に 誰もが手を伸ばした 聖者も支配者も名もなき浮浪者も 孤独な夜の中にいた 暖かい日差しがいかれて見えるね 犬のように涎を垂らして 汚れた両手で汚れた花束 抱えたまま眠った 振り向けば君が笑って 心なしか泣きそうでしょう 蛹が蝶になって綺麗な羽を広げて 羽ばたくのならば 僕は嬉しくなって 同じように飛ぼうとするだろう 分かっているよ 水面に映る逆さまの世界 そこで暮らす2人はきっと 繋いだ手と手を離したりはしない 本当の世界だとすれば 行ってみたいなって そんな風に思っているだけ 小さな花を摘んだ春の日 高い空には何もなかった 僕らが疲れきったそのときはまた 会えるだろうか 銀の砂漠へと青ざめた彗星が落ちる 願いは叶わないけど 両手を合わせて 目を閉じるだけで 救われるなんてさ 蛹が蝶になって綺麗な羽を広げて 羽ばたくのならば 僕は嬉しくなって 同じように...
RAVE - Crossroad
Переглядів 356Рік тому
不機嫌そうな言葉で 突き放そうとするんだ だけどわかってるよ 失くすのは怖くて その古傷に触れたい 弱い僕だから見えた 二人ならもっと 素直になれる 苦しくて泣きたくて 眠れない夜を ずっとただ祈る様に 数えてた 君の頬を伝うのは 本音の色を 映した蒼暗い涙 遥か彼方の遠い昔に 出会ってた気がしてる 運命という名の引力を 今は強く信じてたい また懲りずに手を伸ばす もうすぐで届くはずさ あの白い星まで 夜空が落ちる 伝えたい伝わない もどかしい朝を きっとまた何度でも 数えるさ 僕の声伝うのが いつになろうと 褪せずに胸に刻まれて 憂鬱な日々も切り裂きそうな 眼差しが優しくて 速度を増した鼓動の音が 今は少し心地よくて 遥か彼方の遠い昔に 出会ってた気がしてる 運命という名の引力を 今は強く信じてたい すぐ傍にある優しさに触れ 瞼から剥がせない きっといつかは気づけるだろう 生きると...
RAVE - 黄昏時
Переглядів 1,2 тис.Рік тому
時計の針はもう 24時を指して 眠れない夜を数え 知らないうちに眠ってた 履き潰した靴 きつく紐を締めて 憧れてた向こう側 僕を変えよう君の中の僕 もし聞こえてても 伝わるか分からない でも聞こえたなら 受け止めてほしい 伸ばしたこの手を 掴んだ君に歌うよ 暗闇に刺さる 光のようになりたくて 待ち遠しかった 待ち合わせることが 君は思うよりずっと 優しかった冷たい言葉も まだ見えてこない 雲に隠された月 さあ見えたとして どんなこと言おう 僕らの夜空に 静かに雪が降り出す 震えているけど 寒くはないよ君となら 伸ばしたこの手を 掴んだ君に歌うよ 暗闇に刺さる 光のように 佇む背中に 溢れる僕の涙を 受け止めてくれた いつだってそうさ 君がいた
kazca - 忘れ物
Переглядів 495Рік тому
雨上がりの後に 夏風が吹いている 憂鬱な感情を 嘲笑うかの様に 何故人に愛されて 何故人を愛すのか 何処から遣ってきて 何処へ還って往く 花火が今年も咲いた 不貞腐れながら窓の外を僕は見つめる 世界で二人だけだと 信じて止まなかったはずなのに 鮮やかな空を 美しいと思えるから 夕暮れの後ろ姿を 忘れられないのだろう 茜色の海に 炭酸が揺れている 一瞬で弾け飛ぶ 僕らの青春か 真夏の公園で会おう 意味のない話で笑い転げる僕と君 世界の終わりが来ても 何度も始められたあの頃へ 柔らかな肌の 温もりを感じるから 真夜中の夢見る顔を 忘れられないのだろう 忘れたくないのだろう
白夜行原作から飛んできました
歌詞が亮司の想いみたいでええなぁ。白夜行が好きすぎて、ずっと聴いてまう〜
武道館で兄ぃの結婚発表したあとにさ、この曲歌ったんだよね。号泣しながら聴いてた思い出😭😭😭😂
ありがとうございます😭
映画の白夜行で使われていましたね。ドラマだと幻夜とありますが、ドラマの方は見ていないので知らなかったです。映画のストーリーが悲しいので印象的です。
兄いの声はイケメン
Can you upload カフカ - lillies ?
ありがとうございますありがとうございます😭😭😭
やっぱ達也メンバー歌唱力高いな
TOKIOの曲 名曲 リプライと言う曲 格好良い曲
名曲です‼️
この曲好きなんよねぇ
TOKIOでは山口くんの音程が出しやすいからと言う理由で可能な限りカラオケで歌ってる曲。 何があっても5人で1つ。
昔から好きで聴いてますが、本当に美しい曲です。ギターの歪みの音色がツボです
upしていただき、、、ありがとうございます😭😭
大好きすぎます♡ アマプラでドラマの幻夜観て、検索して辿り着きました。リリース当時も大好きでよく聴かせていただいてましたが、時が経った今聴いても、メロディーや歌声、歌詞ぜんぶ好きです❤たくさんの方に聴いてほしいです( ᵒ̴̶̷̥́ ·̫ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
良い、懐かしい。7年前を思い出す
初見 めっちゃいい曲ですね🫶🏻💕
改めて見直したら、達也くんの声だったんですね。それまで長瀬くんかと思ってましたがなんか違うと思ってました。
やっぱかっけえな
ありがとうございます😭好きな曲です❤
ありがとうございます。私もサブスク探しても見つけられず、UA-camでも短いのを聴いてるのみでした。大好きな曲で、映画にとても合っていて場面が浮かびます。これでカラオケ練習できます!
biniouの曲はどこから見つけてますか?
良い歌声🥲
フルバージョンありがとうございます。
それか冬の昼の日にも聴いていた
この頃、寒い冬の中 車の窓から夜景を見ながらこの歌を聴いていた。あれは確かに寒い冬だった
良いですね😃聴かせて下さりありがとう御座います☺️おっぱっぴいより☺️
初めて聴いたような⁉️ありがとう御座います☺️
サブスクでも配信してなくてフル聞けたことなかったので嬉しいです!
大好きな曲です。
ありがとうございます!!! ずっと聞きたかった!!
フル初めて聞けました! ありがとうございます。
biniouサブスクに無いから残念 なるたるから知ってから本当鬼リピしてる
raveの黄昏時あったら聞きたいです、。
あのmvが頭よぎって泣きそう
大切な曲 ありがとう!
いい曲だー
真っ直ぐな歌詞と爽やかな声で力になります
❤❤
さよなら 夜の教室 ここで私は声を失くした さよなら 街のショッピングモール ここで私は影を失くして夢を失くした ここじゃないどこかへ 誰も知らないどこかへ 新しい名前で 「これでいいんだよ…」 飛び乗った夜行列車で 窓の向こう 思い出が ほら 離れてゆくよ 「これでいいよね?」 今はまだ遠いあなたに 気付いてほしい 気付いてほしいよ ねえ I have nothing to lose, nothing to lose at all さよなら 赤い街灯 どこで私は心失くした? ごめんね ママを一人にしたくないけど 今よりマシな私が待ってる ここじゃないどこかへ 何もいらない 彼方へ 空っぽの鞄で 「これでいいんだよ…」 飛び乗った夜行列車は夜を進む 悲しみだけを運んでいくの? 「これでいいよね?」 今さら不安な私を許してほしい 許してほしいよ ねえ I have nothing to lose, nothing to lose at all ここじゃないどこかへ 誰も知らないどこかへ ほんのわずかな光 「これでいいんだよ…」 飛び乗った夜行列車で 頬をつたう涙すら ほら 離れてゆくよ 「これでいいよね?」 今はまだ遠いあなたに 気付いてほしい 気付いてほしいよ ねえ I have nothing to lose, nothing to lose at all
Aimerさんの歌で、1番好きな歌です
以下同文