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Jトレインチャンネル【公式】
Japan
Приєднався 22 гру 2023
イカロス出版鉄道趣味誌『J train』(Jトレイン)の動画発信チャンネルです。姉妹誌『電気機関車EX』『蒸気機関車EX』分も含みます。
武蔵野の9600 ~昭和45年~【大石和太郎作品】
【蒸気機関車EX58連動企画】蒸気機関車EX58でインタビューした大石和太郎氏は元大宮機関区機関助士で、のちに東海道新幹線上り一番列車を運転していることでよく知られています。また大石氏は関沢新一に師事し、映画の撮影や編集の技術を習得、長年趣味で映画作品を制作されています。今回、大石氏から引退間際の八高線・川越線の模様を沿線や駅、運転台などさまざまなアングルで記録した作品をご提供いただきましたのでこちらで公開いたします。大宮機関区蒸機最終日のセレモニーは必見です。
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Відео
EF65 0 ~四国を中心に~
Переглядів 646День тому
JR初期~中期のEF65 0番代の貨物列車を中心とした懐かしいビデオです。四国をメインに関西圏での活躍をお楽しみに下さい。撮影・編集●山﨑俊一(高知運転所OB)
【Jトレイン65 特別付録】サウンドアーカイブ 予讃本線625レ 伊予西条→八幡浜
Переглядів 8842 місяці тому
『J train』Vol.65(2017年2月発売)[ 特集:旧型客車の時代 PartIII ] の特別付録DVD「サウンドアーカイ 1985年3月予讃本線八幡浜行旅客625列車」を『J train』Vol.95の旧型客車特集にあわせてアップします。懐かしい旧型客車の走行音や車内放送、駅停車中の様子などを始発から終着まで収録したもので、当時の静止画とともにお楽しみください。 録音・写真・編集/星野俊也 #旧型客車 #Jトレイン #Jtrain #予讃本線 #DE10
【蒸気機関車EX】共永興業C12 38、東海汽缶へ譲渡
Переглядів 10 тис.2 місяці тому
長年、共永興業の大阪南港物流加工基地で保存されていたC12 38が静岡の東海汽缶に譲渡され、島田市の蒸気機関車整備工場に搬入されました。搬出と搬入、組立の模様をお届けします。取材協力●東海汽缶・共永興業・中嶋産業 #C12 #C1238 #sl #共永興業 #東海汽缶 #蒸気機関車
大井川鐵道 鳥塚社長 就任会見【ほぼノーカット/字幕あり】#鳥塚亮 #大井川鐵道 #えちごトキめき鉄道
Переглядів 2,4 тис.3 місяці тому
いすみ鉄道、えちごトキめき鉄道の社長を務められた鳥塚 亮氏が、大井川鐵道の社長に就 しました。6月28日の就 会見の模様をほぼノーカットでお届けします。※字幕オンで再生ください(取材協力●大井川鐵道株式会社) 0:00 会見冒頭挨拶 0:24 社長就 の経緯 2:02 現状の課題と立て直し策について 3:47 いすみ鉄道・えちごトキめき鉄道と比べて 6:55 本線全線復旧への道筋や考え方 9:01 復旧費用の負担についての考え方 11:02 沿線住民や市町村へ鉄道の重要性を伝える 13:49 復活へのアイディアは? 結果は何年で出す? 16:34 上下分離方式についての考え方 19:57 大井川鐵道の一番の魅力は? 20:49 社長就 の経緯、もう少し詳しく 25:14 従業員にどう向きあっていくか 26:55 大井川イコールSL、トーマス号含めて今後の方向性 28:41 社...
土讃線マニ30
Переглядів 8063 місяці тому
1989年3月5日に土讃線で運転されたマニ30の記録です(土佐一宮付近)。現在この付近はかなり変貌しています。撮影・編集●山﨑俊一(高知運転所OB)
四国島内 国鉄時代のDE10
Переглядів 3,6 тис.4 місяці тому
Jトレイン93(DF50特集)関連動画です。四国島内で活躍したDE10の懐かしいシーンを集めました。撮影・編集●山﨑俊一(元国鉄高知機関区OB)
大井川鐵道 被災区間見学ツアー(2024年5月11日)
Переглядів 6014 місяці тому
令和2年9月台風10号の被害により一部区間が不通となっている大井川鐵道本線の被災現場を見学するツアーが開催されました(2024年5月11日・18日)。下泉~田野口間の被災現場を実際に歩いてその被害を確認しました。(取材協力/大井川鐵道株式会社)
土讃線DE10石灰列車 最後の日
Переглядів 6 тис.6 місяців тому
【J train93連動企画】1992(平成4)年9月30日、DE10牽引の土讃線石灰石列車、最後の日の模様です。DF50からDE10に置き換えられて、ちょうど9年目でした。土佐石灰工業専用線では記念式典が行われています。 撮影・編集・制作/山崎俊一(高知運転所OB)
土讃線DE10石灰列車
Переглядів 3 тис.6 місяців тому
【J train93連動企画】先日、別動画で上げた土讃線石灰石列車のその後です。1983(昭和58)年9月に牽引機がDF50からDE10に改められました。こちらの動画ではその走行シーン・入換シーンをご覧いただけます。 撮影・編集・制作/山崎俊一(高知運転所OB)
明日に向かって~高松運転所DF50 機関士養成物語~
Переглядів 24 тис.7 місяців тому
【Jトレイン93連動企画】DF50形ディーゼル機関車を通して去りゆくベテラン機関士から若い新人機関士へ、安全輸送とは何かを伝えるドキュメント作品。企画・制作は当時の高松運転所で、機関士養成や安全教育などを目的として、視聴覚教材研究発表会に出展し 、中央鉄道学園長賞を受賞。教育映画として、また当時の国鉄の運転現場の模様を伝える映像として非常にクオリティの高い内容となっている(Jトレイン編集部より)。 ●撮影・編集/加藤圭哉(元高松運転所機関士/四国鉄道文化館・十河信二記念館 館長)(オリジナル企画・制作/国鉄四国総局高松運転所)
なつかしのDF50(土讃本線 最後の活躍)
Переглядів 28 тис.8 місяців тому
【J train93連動企画】1982(昭和57)年9月~1983(昭和58)年9月にかけて撮影された土讃本線を中心としたDF50最晩年の活躍シーンです。特に土佐石灰工業専用線~斗賀野~多ノ郷~大阪セメント専用線間で運転されていた石灰石列車の積込・入換シーンは必見です。撮影・編集/山崎俊一 提供/窪内 満(国鉄高知機関区OB)
高岡市C11217、大井川鐵道への搬出・搬入作業
Переглядів 1,1 тис.9 місяців тому
「蒸気機関車EX」Vol.55・56の記事でも紹介しております高岡古城公園の保存機C11217の大井川鐵道への解体搬出→輸送→搬入の模様をご覧に入れましょう。
真岡鐵道C1266形式入りナンバープレート製作工程
Переглядів 48410 місяців тому
1933(昭和8)年に落成し、2023(令和5)年に製造90年を迎えた真岡鐵道C1266。製造90年記念企画として、黒色の煙室戸ハンドルとともに、戦前仕様の形式入り番号板(ナンバープレート)を製作し、4面に取り付けました。イカロス出版「蒸気機関車EX」誌が監修した形式入り番号板の製作過程をご紹介します。 ●制作協力/真岡鐵道株式会社・有限会社北辰工業所
え すごっ 鉄道社が したのでしょうか
大井川鐵道主催のツアーです
I didn't know a single word bit loved it !!!!
Some lovely memories here! Thanks for posting.
今は10両編成のE233系が行き交う南古谷駅に9600牽引の客車列車が来ていたとは😮 (2000年生まれです)
この画像、貴重です。当時は、まだVHSも無い時代。多分、16ミリフイルムで撮影、音声はテープですよね。自分め16ミリ発声映写機の資格あり。
大石さんは長年16ミリフィルムで映画作品を制作されており、技術的にはプロレベルです。以前は『国鉄時代』誌の付録DVDにも作品を提供されていました。
@@Jtrain_official やはり、そうでしたか。16ミリフイルム撮影。機関車内の手持ち撮影、手ブレも無く、素晴らしい、多分、腰には、テープ録音デンスケ担ぎ、マイクは、カメラにしっかり固定して。本当に素晴らしい。
また❤懐かしい動画ですね~機関士さんのすべてを見た感じ機関車両自体生き物の象徴が素晴らしい
25年ほど前、高校を出て最初に仕事をした職場が寄居駅でした。 駅舎は橋上駅になっていましたが、映像と同じ、3路線を横断する長い跨線橋が健在で、機銃掃射の痕があるよ…などと教えられた記憶があります。 ホーム上屋なども変わっていませんね。 当時の上司たちは戦中生まれで昭和30年代入社、寄居構内でSLで入換をした話など、夜食を食べながら聞いていました。 今は遠い遠い別の線区で勤務しており、そんな話を聞ける機会はもうないと思いますが、この動画で「かつての上司達が若かった頃」の世界にタイムスリップしたようでした。 仕事は大変だった思い出が多いですが、「昔話」でタイムトリップするのは好きだったので、懐かしく思い出しました。
四国の本線用ディーゼル機関車はDF50だったんですね。DF50はかつて昭和50年ごろ梅小路蒸気機関車館の横を通る山陰本線を旧型客車を牽引した茶色のDF50を見たことがあります。
1969年12月号の「鉄道ジャーナル」誌を今手元に見ていますが、この69636号機のサヨナラ記事の写真がありました。この動画のシーンを見たような気がして中学生の時購入した古い鉄道雑誌を開いて「これだった!」とうれしくなりました。動画で見れてびっくりしています。
祖父は明覚からSLに揺られ東京に出て 祖母は寄居から秩父鉄道で東京に出て 祖父が牛乳配達で祖母はパン屋で働き出会い結婚したと聞いた この動画を見て祖父母はこんな感じで上京し出会ったのかと思うと...言葉に言い表せない気持ちでいっぱいである
高校時代の友人が八高線で高崎まで通ってました。魔の八高線だの、つい最近まで蒸気機関車だの散々バカにしましたが、今となってはとても味わい深い思い出ですね。
都心の小学生の頃、友人が川越に行ったら蒸気が居たよと言ってたので、東上線で川越駅に行ったら69636が煙々と!それから何度か撮影に行き、さよなら運転があの69636だったのは感慨深いです。映像に機関区でのセレモニーがありましたが、小山機関区でも廃車となったC50に一升瓶二本禦神酒を捧げてました。他の機関区でも同様だったかと。JRになった現在はそういう風習は無いのかな?
7:20 荒川鉄橋は柵が設けられた以外は今も変わらず、そして、9600牽引の客車列車並みに長い10両編成の電車列車が、お台場・有明という平成に出来た新都市からはるばるやって来るのが日常に。
八高線沿線出身なので、なつかしく拝見しました。私は当時まだ5歳でした。 その後もしばらく続きましたが、貨物列車通過時のタブレット交換はまぶしいくらいかっこよかったです。
0:58 秩鉄のED38は 元阪和電鉄の『足長おじさん』。 2:25 入間川橋梁の風景は 電化された事と 川べりに駿河台大学が建った以外あまり変わってはいません。 八高線は 寄居の秩鉄クロス部分の勾配と 金子坂を越えられれば一人前の機関士と認めてもらえたそうですね。 7:41 今もその姿はあまり変わっていない荒川橋梁上の トラスもない部分であんなに揺れて 乗務員さんもお客さんも怖くなかったのかな? 8:18 大宮機関区のシンボルでもあった煉瓦庫は この13年後に解体されたんですよね。 観応えのある10分37秒でした🙇
9600は動輪が小さく圧力も最大約1.23Mpaですが重い貨車を引いたのですね。勝手良い機関車だったのですね。
イベント列車を除く日本のSLの歴史の最後を飾ったのはD51やC57ではなく、9600でした。
もともと9600は貨物用として作られました。D51よりも動輪が小さいので、鈍足ながら、車格の割に牽引力は強力でした。その後作られたSLはどれもこの9600を淘汰することは出来ませんでした。
レア映像ですね🥹
懐かしの茶色塗装の 活躍の配信も 有り難うございます🎵 平成元年に復活した 9号機も茶色塗装として 活躍しました🎵
平成時代の華やか式の EF65型の0番台の活躍の 配信、有り難うございます🎵 今はEF210型が主力として 四国でも活躍してます🎵
😲いいですね🎵👍
カッケーな!重連ならC62、D52も超えたと聞きました!
しばらくは展示でしょうが、将来的には部品取りのドナーとしては最高の機体ですね。良かったです。
撮影禁止車両。
施設閉鎖に伴って廃棄されることも多い中で、将来的には同大保存も視野に入れているとのこと。 素晴らしいですね。
動態保存の間違い、訂正します。
ここまで大切に保存されてきたものは本当に貴重です。 現役当時とは異なる化粧塗装が各所に施されてはいますが、 (小樽築港区配置当時手宮線で見た38号機は、他に数両いた同区のC12と同様、体格に比べて大きく見える回転火の粉止めを煙突に乗せて、後部の炭庫はいかにも入換機という感じのゼブラ塗装だったと記憶しています) 維持されてきた方々の産業文化財に対する意識の高さが伺えます。 小型機ですしおそらくボイラー周りを修繕または交換すれば蒸気での動態化復活も可能でしょう。 将来的には是非とも、せっかく昇降用のシリンダーも残っているのでスノープロウも元通りに付けてやって、 より現役時代に近い姿になることを期待します。
可能であれば、焼津のⅭ50を動態保存していただきたい。
嵯峨野のⅮ5151が解体されただけに動態保存で末永く走ってほしいです。
最高😃⤴️⤴️の配信を有りがとうございます❤️やはり、旧客さすがベスト1です🎉ハイケスのセレナ一デが素敵です👌駅弁当のたいご飯、オレンジジユ一スが欲しいですね😃又一六タルトも🎐欲しいです✨ね🍀ビバ四国最高😃⤴️⤴️です☀️お疲れさま😌💓です🎵ご安全に☺️
一体どうなったん? 高岡市長
これは、いい❗️ お酒がすすんでしまう🍶
貴重映像ありがとうございます😂
名物広報の山本さんとウマが合いそうですね
足回りが錆びているとは言え、長年屋内で保存されていた機体ですからボイラーの状態も非常に良いと言えるかもしれません。(実際は中を開けてみなければ分かりませんが) これは是非動態保存が無事に実現してほしいです,
動態復元、気長に待ちましょう。昨今はボイラ状態の善し悪しもさることながら、書類が揃っているということも動態化に向けての重要なファクターのようです。
えっと、自社路線が直らないのに、機関車が増えていくww まぁ、調べてたら大井川鐡道とは別会社だけど、親会社で繋がってたから・・・ やはり、直れば大井川かな?(と、おススメ動画のトップに出てる、富山県高岡市のC11搬出動画が掲載されているのを見ながら書いてますw)
現在、東海汽缶と大井川鐵道の間に資本関係はなく、あくまで協力会社という位置づけです。動態化するとしても大井川鐵道というのはないのではと思われます。
動態化したときは、試験走行等は大井川鉄道でやるんですかね。
それはさすがにないと思いますが…
少しメンテすれば動きそうなくらいキレイですね👍
動態保存にあたっては圧縮空気での走行ではなく、自身のボイラーで蒸気を作ってその蒸気で走って欲しいです。
東海汽缶の担当者さんによると「うちは“蒸気機関車”整備工場で“エアロコ”工場じゃないから」とのことです。同社が手がける以上、もし動態化となった際も“蒸気”機関車として稼働することになると思います。
車体がすごくキレイに保存されていますねパーツも分かるほど 足回りの錆もキレイになってほしいですね
…出来ればその可動式スノープラウも装備して欲しいですね…
取材並びに動画を上げてくださりありがとうございます。 詳しいことはわかりませんが、輸送の費用や手間も相当かかっているとおもいます、価値のわからない人なら鉄くずにしてしまったことでしょう しかし、それでもこうして良いものが引き継がれていくのは嬉しい気持ちになります。
小樽築港機関區、所属の C12ですね。あのスノープラウを油圧で上げるシリンダー付き、ライトの副灯を付けた、小樽築港機関區時代の姿そのままで保存してある、なんとも贅沢な姿で、いまにも動き出しそうなほど、キレいに保存してある、この姿が動態復活してくれたら…と思う、元・小樽市民の、手宮(同機が主に活躍してた)出身のものです。
油圧ではなく空圧では?
@@C63-1 さま、あーそうだ。エアーシリンダーだから、空圧だ。
数が少ないC12ですから大事に保存してもらいたいですね。
四国にDD51の導入は計画されたけど結局実現せんかったからホンマやったデーテンの天下になりそうやったけど、優等列車はごく一部の臨時を除いて全てDC化されてた上にDFが長く頑張ったから全盛期っちゅう感じが全くあらへんわな、、、スハフ43やオハ41の混じった列車なんかめっちゃ雰囲気あって良いと思うんやけど
さすが鳥塚さん。
期待してます!
今の日本に足りない 日々自分で考え勉強されてる謙虚なリーダーのひとりのように感じました。 大井鉄道のトップとして限定ではもったいない。 来年は是非 島田市長になり 旧榛原郡の地域の包括的な立場も視野にいれて 活躍してほしいものです。 本来は 最低でも 「地方創生担当大臣」になるべき人物だと思います。
鉄橋や線路が付け変わる前の布師田駅付近の映像があり懐かしかったです。今の高知運転所付近のシーンもあり、当時は田んぼだらけでした。自分所の畑が映ってました。
2000円札発行の時、多度津で下り、阿波池田で上りマニ30に遭遇しました。索引機はアイランド色DE10でした
投稿者さん消されちゃう!?
土讃線に今頃貨物列車が走っていたらDF50の変わりにDF200又はDD200を使って痛みでしょう。土讃線にも貨物列車が必要です。