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一般財団法人 静岡経済研究所
Japan
Приєднався 5 лис 2020
静岡経済研究所は「地域経済の健全な発展に役立つ研究機関」として昭和38年に設立。以来、会員の皆様をはじめ地域の皆様のご支援・ご協力をいただきながら、常に公正中立な立場で調査・研究活動を行い、地域に密着した情報提供を目指してまいりました。
調査・研究においては、地域の経済、産業および企業経営に関する問題について実証的な研究・提言を行い、皆様と共に”明日”を切り拓くための多方面な活動を続けております。
皆様方におかれましては、当所の事業内容をご理解いただき、より一層のご利用を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
調査・研究においては、地域の経済、産業および企業経営に関する問題について実証的な研究・提言を行い、皆様と共に”明日”を切り拓くための多方面な活動を続けております。
皆様方におかれましては、当所の事業内容をご理解いただき、より一層のご利用を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
第84回 静岡県版 景気ウォッチャー調査(2024年10月)
【物価高の影響が広がり、家計消費の景況感が大幅に悪化】
2024年10月調査の現状判断指数は45.7と、前回7月調査(47.9)から△2.2ポイント低下し、景気の横ばいを示す指数「50」を下回った。
2~3カ月先の景況感を示す「先行き判断指数(方向性)」は52.1と、現状(45.7)を+6.4ポイント上回り、景況感が改善する見通し。
↓詳細は下記URLよりご覧ください↓
www.seri.or.jp/releases/10708
★静岡経済研究所公式HPはこちら▶www.seri.or.jp/
★静岡経済研究所のX(旧Twitter)では、静岡県の景気動向やおでかけスポット、旬の話題をお届けしています!
【@seri_shizuoka】で検索🔍または▶x.com/seri_shizuoka
2024年10月調査の現状判断指数は45.7と、前回7月調査(47.9)から△2.2ポイント低下し、景気の横ばいを示す指数「50」を下回った。
2~3カ月先の景況感を示す「先行き判断指数(方向性)」は52.1と、現状(45.7)を+6.4ポイント上回り、景況感が改善する見通し。
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静岡県内中堅・中小企業設備投資計画調査(2024年10月)
Переглядів 1923 місяці тому
2024年度 国内設備投資計画額は前年度比+0.5% ~投資マインドは前向き、見込額も高水準を維持~ 業種別では、製造業は前年度比△3.3%の減少、非製造業は同+14.8%の増加を見込んでいます。規模別では、中堅企業、中小企業ともに前年度を上回る見通しで、大幅増となった23年度の高水準を維持する見通しです。 また、企業の設備投資マインドを示す「設備投資S.I.」は3.6で、前年調査(2023年3月)から+0.5ポイント上昇し、12年連続でプラスとなりました。 ↓詳細は下記URLをご覧ください。↓ www.seri.or.jp/releases/10470 ★静岡経済研究所公式HPはこちら▶www.seri.or.jp/ ★静岡経済研究所のX(旧Twitter)では、静岡県の景気動向やおでかけスポット、旬の話題をお届けしています! 【@seri_shizuoka】で検索🔍または▶x.c...
第83回 静岡県版 景気ウォッチャー調査(2024年7月)
Переглядів 1024 місяці тому
【物価高や記録的猛暑でサービス消費が盛り上がりを欠き、 景況感は悪化】 2024年7月調査の現状判断指数は47.9と、前回4月調査(52.7)から△4.8ポイント低下し、6期ぶりに景気の横ばいを示す指数「50」を下回りました。 2~3カ月先の景況感を示す「先行き判断指数(方向性)」は47.6と、現状(47.9)を△0.3ポイント下回り、景況感の悪化が続く見通しです。 ↓詳細は下記URLよりご覧ください↓ www.seri.or.jp/releases/10394 ★静岡経済研究所公式HPはこちら▶www.seri.or.jp/ ★静岡経済研究所のX(旧Twitter)では、静岡県の景気動向やおでかけスポット、旬の話題をお届けしています! 【@seri_shizuoka】で検索🔍または▶x.com/seri_shizuoka
静岡県内主要産業四半期見通し調査(2024年7~9月期)
Переглядів 805 місяців тому
県内産業の現況(2024年4~6月期)は、『順調』が「建設」 「情報サービス」の2業種、『普通』が「製紙」「食品・飲料」 「工作機械」「民生用電器部品」「自動車部品」「二輪車部品」 「大型小売店」「自動車販売」「物流」「人材派遣」「観光・レ ジャー」「外食」の12業種となった。 7~9月期の見通しについては、引き続き『好調』と『不調』の業種はなく、「民生用電器部品」が『普通』から一段階上昇して『順調』となるため、『順調』が3業種、『普通』が11業種、『低調』は1業種となる見通しです。 ↓詳細は下記URLよりご覧ください↓ www.seri.or.jp/releases/10238 ★静岡経済研究所公式HPはこちら▶www.seri.or.jp/ ★静岡経済研究所のX(旧Twitter)では、静岡県の景気動向やおでかけスポット、旬の話題をお届けしています! 【@seri_shizuok...
第122回 静岡県内企業経営者の景気見通し調査(2024年7~12月期 B.S.I.)
Переглядів 956 місяців тому
2024年下期(7~12月)のB.S.I.(業界景気見通し指数)は、「上昇」(27%)が「下降」(16%)を+11ポイント上回り、3期連続で景況感の改善を示す結果となりました。 ↓詳細は下記URLよりご覧ください↓ www.seri.or.jp/releases/10110 ★静岡経済研究所公式HPはこちら▶www.seri.or.jp/ ★静岡経済研究所のX(旧Twitter)では、静岡県の景気動向やおでかけスポット、旬の話題をお届けしています! 【@seri_shizuoka】で検索🔍または▶x.com/seri_shizuoka
第82回 静岡県版 景気ウォッチャー調査(2024年4月)
Переглядів 757 місяців тому
【飲食・サービス消費が持ち直し、景況感は改善】 2024年4月調査の現状判断指数は52.7と、前回1月調査(50.0)から+2.7ポイント上昇 し、景気の横ばいを示す指数「50」を上回りました。 また、2~3カ月先の景況感を示す「先行き判断指数(方向性)」は50.0と、現状(52.7)を△2.7ポイント下回りました。 ↓詳細は下記URLよりご覧ください↓ www.seri.or.jp/releases/9930
2024年 ゴールデンウイーク集客動向調査
Переглядів 1327 місяців тому
【5類移行後初のGWは行楽日和となり、前年比+7.2%増加 】 今年のゴールデンウイーク期間中(4月27日~5月6日:10日間)に、静岡県内各地で行われたイベントや主要観光施設(243カ所)の集客数は延べ778.9万人で、前年(2023年、726.5万人)から+7.2%増加しました。 個別にみると、66.7%の施設・イベントで前年を上回りました。 ↓詳細は下記URLよりご確認ください↓ www.seri.or.jp/releases/9911
第81回 静岡県版 景気ウォッチャー調査(2024年1月)
Переглядів 829 місяців тому
家計消費関連が伸び悩み、 全体の景況感は横ばいで推移 詳細は下記URLよりご覧ください www.seri.or.jp/releases/9362
静岡県内中堅・中小企業設備投資計画調査(2024年3月)
Переглядів 449 місяців тому
2024年度 国内設備投資計画額は前年度比+6.5% ~投資マインドは前向き、計画額は好調の23年度を上回る~ 詳細は下記URLをご覧ください。 www.seri.or.jp/releases/9519
第121回 静岡県内企業経営者の景気見通し調査(2024年1~6月期 B.S.I.)
Переглядів 7711 місяців тому
詳細資料は下記URLよりご参照ください。 www.seri.or.jp/releases/8485
2023年「県内世帯の消費動向アンケート」調査結果
Переглядів 3711 місяців тому
詳細資料は下記URLよりご参照ください。 www.seri.or.jp/releases/8470
静岡県内主要産業四半期見通し調査(2024年1~3月期)
Переглядів 5311 місяців тому
詳細資料は下記URLよりご参照ください。 www.seri.or.jp/releases/9243
第80回 静岡県版 景気ウォッチャー調査(2023年10月)
Переглядів 54Рік тому
2023年10月調査の現状判断指数は50.7と、前回7月調査(55.0)を△4.3ポイント下回ったものの、3期連続で景気の横ばいを示す指数「50」をわずかに上回った。 2~3カ月先の景況感を示す「先行き判断指数(方向性)」は52.5と、現状(50.7)から+1.8ポイント上昇した。 調査結果詳細は静岡経済研究所HPをご参照ください。 www.seri.or.jp/releases/6896
第79回 静岡県版 景気ウォッチャー調査(2023年7月)
Переглядів 51Рік тому
飲食関連を中心に景況感は2期連続で改善 県内景気の「現状判断指数(方向性)」は55.0と、前回4月調査(57.8)から△2.8ポイント下回ったものの、2期連続で景気の横ばいを示す指数「50」を上回った。 2~3カ月先の景況感を示す「先行き判断指数(方向性)」は53.7と、現状判断(55.0)から△1.3ポイント低下した。 調査結果詳細は静岡経済研究所HPをご参照ください。 www.seri.or.jp/releases/6554
第120回 静岡県内企業経営者の景気見通し調査(2023年7~12月期B.S.I.)
Переглядів 78Рік тому
景況感は大きく上向き、2期ぶりの改善判断 ~原材料や賃金は上昇するも、収益環境に好転の兆し~ 調査結果詳細は静岡経済研究所HPをご参照ください。 www.seri.or.jp/releases/6271
第119回 静岡県内企業経営者の景気見通し調査(2023年1~6月期B.S.I.)
Переглядів 1372 роки тому
第119回 静岡県内企業経営者の景気見通し調査(2023年1~6月期B.S.I.)