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マイナーだけど「怪盗二十面相」のジュヌヴィエーヴ・ビジョルドとの絡みが良かったなあ。ベルモンドの喜劇役者としての性格が新たで。 本当になんでも出来る役者だと思った。

がきデカのキャラクターにもなっていた

今もやけど若いころはめっちゃ可愛かったな～😆

何度も何度も映画やドラマ化されましたが、原作通り「ハンセン病」を動機にしたのはこの映画版だけ。 他はだいたい「父が殺人者」という設定でした。 原作通り、ハンセン病でなくてはこの作品の意味が薄れる。この作品が名作になったのは実際にあったハンセン病患者への迫害と差別を真っ向から描いたからだと思います。

「コケティッシュ」の意味を説明するのに、風吹ジュンさんがピッタリ👍。

30年前に劇場でみました。椎名誠が好きで見にいったのですが原作を膨らませて素晴らしい作品になっていました。 今はDVDで見ていますが自分が歳を取るとなおのこと染みますね。

Via Si tita (otan)/Nato

お願いがあります 山田監督の隠し剣鬼の爪 を、取り上げて下さい。

初めて美人と感じた人😮 「夢一夜」南こうせつさん楽曲の資生堂CM の小林麻美さんでした。

加山雄三さんに関する、こういうUA-camありがとうございます! 私も加山雄三さんの大ファンです。❤ 若大将シリーズすべて観ました。✨ カッコいい加山雄三さんに憧れ約60年です。🎉 「若大将シリーズ」と 「ゴジラシリーズ」が 東宝のドル箱になった頃 すごい企画があったことを知りました… それは嘘か誠か? 「ゴジラ対若大将」✨🎸 本当の話でポスターまで製作されたのに、加山雄三さんが「椿三十郎」に出演中で撮影が長引き、「ゴジラ対若大将」は最終的に実現不可能になったそうです!! 実現していたら、どんな内容で結末は、どうなったのか?? 未だに興味津々です！😅 若大将シリーズ以外で私が好きなのは「乱れる」と 「二人の息子」です！😅 青春時代に加山雄三さんのようなスーパー・スターにめぐりあえて良かったと、つくづく思うこの頃です。❤🎉😊 若大将、加山雄三さんは日本の永遠のスーパー・スターです!！⭐⭐⭐⭐⭐⭐

約20年前のことです　島をお遍路で歩いておりましたら島の古老より、映画で有名になったが実はこの島では太平洋戦争もさることながら日露戦争でもたーくさん亡くなっておるのじゃよ　と聞かされました　老人と別れてからは戦没者の慰霊も心において巡礼しました

安井昌二さんの水島上等兵がめっちゃ素晴らしいかったです。埴生の宿

知らない！ このときの親の心情すら理解できないやつの映画解説なんか笑える笑える

決闘シーンで大杉さん左手指に指輪してる様に見えますが見間違え？

自分たちの国の、こうした過去の名作映画を観たことの無い日本人が年々増えているけど、 本当に大丈夫なんだろうか、日本人！ と思う今日この頃（笑）

パニック映画にして人間臭い映画どもありますね。 海外で大絶賛はこの日本人特有の湿っぽさがカットされて ジェットコースタームービーになっていたからでしょうね。 「ダイハード」も「ゴースト」もじわじわと人気になりましたですね。 私は、おすぎさんの「10年に1本のアクション映画！」ラジオの解説を聞いて 地元の映画館に行きましたが、客がパラパラでしたが 身震いするほど興奮しました。ジョン・マクティアナンがこの時以来ご贔屓になりました。 動画ありがとうございました。

1977年OTV版「砂の器」で仲代達矢が今西刑事をやり、奥様の隆巴さんが脚本を書かれていました。 このドラマでは、引退する長嶋茂雄の話を巧みに織り込んでいて結構楽しみました。 私が前から疑問に思っていた、政治家とその娘とと映っていた犯人の顔を見て少年の時しか知らない三木が なぜわかったのか？ということでしたが、隆巴さんの脚色では幹が世話していた際、 機から押して顔のいひ部に傷跡が残っていて、その頃本編の前にニュース映画が流されており、 ジャイアンツの試合の観客席に犯人と婚約者が偶然映ってそれを三木が見たことで気が付いたとなっていました。 私にはこの方が納得できたのですが。こちらは、今西と義妹との恋を絡めておりm宮沢賢治の「雨にも負ず」MO 効果的に使われていて、後々のTV版が現代に話を置き換えているものよりも楽しめましたけれども。 長くなって申し訳ありません。動画ありがとうございました。

脚本を読んで緒形拳は本浦千代吉役を切望したらしいですね。 野村監督からその役は加藤嘉さんに決まっていると言われ納得したと言われていますね。 うまい役者は役者を知るということですね。

本当に美しすぎるジュリエット💖誰もが魅了されました。 私は神様にお願いしています。 来世はこのジュリエットの顔にして下さい…と✨✨✨

幼少期は、寂しい生い立ちでしたが、俳優としては、イケメン過ぎる位のお顔で、兎に角素敵でした。もう一度生まれ代わっても、素晴らしい俳優に成って 皆を、癒してくださいね、💐✨

いいですね！😳 最近、配信で『大都会 PARTII』見てます。 1人突っ走る優作さんも良いですけど。渡哲也さんにちょっと怒られる「トク」が凄く良いです👍

この映画を観た後の何とも言えない充足感が蘇りました。田中泯さん、この時初めて知りましたが、只者ではないオーラを放っておられました。

秀夫君はなんで三木宅から逃げて大阪に行くのですか、不思議ではないか。

トリュフォー、JP レオーは私の青春でした。 全作品見た監督の一人です。 恋愛、犯罪、SF、擬似ドキュメンタリーといろんなジャンルを撮ってますよね。 残念なのはトリュフォーがアラン・ドロンを無視したこと。 彼こそトリュフォーの分身アントワンヌそのものだったにもかかわらず！ ドロンは緑色の部屋が好きで出演交渉までしたようです。

「東京物語」のオープニングシーンで、香川京子さんのセリフ「行って参ります」は３回繰り返されます。 大林宣彦監督は、京子先生のセリフを模倣して、１９８３年劇場公開の映画「時をかける少女」の中で尾美としのりさんに「俺、ションベンに行って来る」と３回も言わせています。 映画「東京物語」の中で家族との食事の席を外して用を足しに行ったのは笠智衆さんが演じた平山周吉ですが、その回数は１度限りであって、しかも周吉は無言で席を外しています。 尾美としのりさんは、１９８２年劇場公開の映画「転校生」のラストシーンで御袖天満宮の境内で小便を垂れた斉藤一夫の役を演じた俳優ですから、セルフ・オマージュでもあったわけです。

優作が追いかけていたというショーケンもお願いします。 ブラックレインも彼が226を優先して断ったから優作に役が回ってきたとのこと。 太陽にほえろ! での殉死もショーケンありきでした。

レイモンドラブロック、元祖すきっ歯アイドルでしたよね😄

「人間の証明」良かったですよね。「遊戯」シリーズ「蘇える金狼」「野獣死すべし」、役の幅が広い俳優でした。観る目がない人は「どれも同じように見える」ようですが。「ヨコハマBJブルース」では、歌の上手さも見せてくれました。「陽炎座」「それから」「嵐が丘」「華の乱」等、文芸作品も演じきれる力量も見せてくれました。常に挑戦する俳優でしたよね。ちなみに「家族ゲーム」のラストシーン、受験勉強で疲れて寝ているバックに、ヘリコプターの音が聞こえてくる。これは、これから「受験戦争」へと向かう暗示とのこと。「地獄の黙示録」では、実際の戦争に向かっていましたが、そのオマージュとの事です。

日本では、彼のような強烈な個性の俳優は、もう現れないでしょう。アメリカでも、マーロン・ブランドのような常識をひっくり返すような俳優が現れてこないのも、時代の流れですよね。松田優作がみんなに忘れ去られないように、彼の事を語り残すのが、彼のすごさを知っている私たちの、役目です。

松田優作、役作りも徹底していて、豪快に見えますが、繊細なところもあったようです。撮影現場でも、一人知らないスタッフがいると、「誰あれ？」とお芝居に集中しずらい一面もあったようです。リドリー・スコット監督の「ブラック・レイン」ではオーディションの時に既に役が完成されており、監督は「彼しかいない」と判断したようです。元々オーディションの話が来た時も「なんで俺が売れてない俳優に混じって、オーディション受けなきゃいけないの？」と断っていたようです。しかし、ある大物俳優がオーディションを受けに行ったのを知り、再度直談判して、受けさせてもらいました。アメリカの俳優の世界は、どんな名優でもオーディションを受けるのが普通ですから、松田優作でさえそのようなスタンスでいるという、演劇界のレベルの違いが見えます。作品を見たデ・ニーロが共演をしたがっていたのも、有名な話ですよね。

私の師匠の速水亮氏がこのように仰っていました。「優作は裕次郎さんとは対極にある俳優だ。それこそマイナスのエネルギーが爆発した男の典型だ。自分の心の闇と孤独を埋める為に、もがき苦しんだ俳優が松田優作だ・・・それが観客を魅了する。」 確かに、松田優作には陰のオーラが、そして裕次郎さんは陽のオーラがありました。裕次郎さんはデビュー当時の作品でもそうですが、井上梅次監督の『鷲と鷹』など、人殺しの役をやっても、陽のエネルギーを発しています。ちなみにこの作品では、三國連太郎さんが裕次郎さんに食われていますね。

若大将シリーズの大ファンであり、加山雄三の大ファンです。1958年生まれで小学生以来現在までブレる事なく、続いてます。

フリックストーリーはボルニッシュは刑事です。凶悪はビゥイッソンです。

鉄十字章という原題を、戦争のはらわたと名付けた日本の配給会社の担当者のセンスがよかった

なんて　すばらしい 日本映画でしょう。 戦争は知らない世代ですが　涙があふれてきます。

踊る大捜査線の映画での一コマの意味を、この動画で初めて理解できました。 白黒のシーンにカラーの煙。 ありがとうございました。

若い方が見ると「無理やり感動させようとした映画」に見えるのですね… らい病への恐怖や差別、村八分、よそ者への警戒感などなど日本の田舎にあった暗いじめじめした雰囲気が、令和の今は無くなりました。 ただ、暗い辛い中だからこそ、日本の美しい四季やお粥を啜って笑う笑顔、巡査の純朴な親切がたまらなく胸を締めつけます。

アニメ制作会社に入ったら 社長の奥様が 浜美枝さん👩だった😭👏😭

サングラスをかけた山崎努が貧民窟でゴーゴーダンス？を踊るシーン、あの時代にあのスタイルの良さ。 何はともあれ息の長い俳優さんですね。

若き日の高倉健さんの😅刑事役が印象的でした🎉‥🔚

この第一位は…サザーランド様もたいへん満足しておられるかもしれませんね！わたしも嬉しいです^ ^

いいですね〜、ペキンパー。意外に第二次大戦ものはこれ一作なんですよね。ラストに子供たちが歌う童謡が流れますが、あれで『ワイルドバンチ』の冒頭シーンを思い出しました。

ロジャーフリッツ氏は後年はプロデューサーとかされてましたよね

今度、黒澤明と三船敏郎のフィルモグラフィーをお願いします！

ゾルが股間を抑えている風景・・・トラウマになりました（小5の頃）。 TVで見たときは、T-34の地雷による撃破シーンはカットされていましたね。 （エンストしたT-34のキャタの上に対戦車地雷を仕込んで、走り出したとたん、地雷を踏んで爆発炎上） エロいことをやっているそばで、他に体が不自由そうな女がいましたが、あれがいまだに何なのか分からない。 ラストは、上手いことやってシュタイナーもストランスキーも生き残って、勲章でももらったのではないかと妄想。 あのキーゼル大尉が、タイタニックに出ていたのがなんとも・・・（最近知りましたが） 近年、リバイバル上映されましたが、小規模館だったのでちょっと期待外れでした。大画面の大音響で観たかった・・・

黒澤明監督に関していうならば、それは断然、白黒時代の作品のほうが、名作が多いです。カラー作品になり始めてからは、どこか間延びしている感じがあります。甲乙つけ難いですが、「天国と地獄」は、私の中の黒澤作品ベストと言っても過言ではないです。絶対に失敗できない撮影というのが、まさに映画のストーリーの状況と、リンクしています。脚本と演出が俳優が良ければ、場面転換など特に必要ないことは、「12人の怒れる男」と共通していますよね。 また、ラストの山崎努のお芝居は、完全にアドリブだったそうです。三船敏郎も若干度肝を抜かれているのがわかります。世界の黒澤、三船を納得させた当時若手の山崎努のお芝居、この映画には見どころがたくさん詰まっています。

三船敏郎さんは、まさに、「戦後の俳優」として強烈な個性、イメージを持っていました。戦後、日本全体がモヤモヤとしていたころ、その向けようのない怒りを、思い切りぶつけたようなお芝居を見せてくれたのが、三船敏郎です。 見る目のない評論家は、「三船敏郎は、黒澤明作品だから良いんだ」などと評す人もいますが、彼のデビュー作「銀嶺の果て」では、すでにその俳優としての存在感、個性を発揮しています。 なお、娘さんのお話では、スターウォーズのオビ・ワン・ケノビ役を断った事を、後で相当後悔していたようです。 当時SF映画はまだジャンルとして確立しておらず、ジョージ・ルーカスの熱意や思惑も、キチンと伝わらなかったのでしょう。 もし、三船敏郎がスターウォーズに出演していたら、もっと早くに日本の俳優たちはハリウッドへ進出していたかもしれませんよね。

中学生の頃、講堂での上映会で見ました。前半をみて後半の顛末がなかったら。怒っちゃいます。 『醉いどれ天使』の三船敏郎さんが日本一男前な俳優だと思ってます👍️

高1の夏にリバイバル上映された「ブリット」と日本公開の「バニシング・ポイント」、学年末の翌2月に「フレンチ・コネクション」と「ダーティハリー」、高2に試写会で「激突！」を鑑賞。69の秋は「侍タイムスリッパー」で笑い泣き

OO7ファンの女の子👧はみんなボンドガールにあこがれ😍💓💓たものです😌💕💕実は私も彼女達にあこがれ😍💓💓て様々なダイエットに取り組んだものです😔カラオケ🎤でOO7の主題歌を歌う時はボンドガールになりきって歌っています😆💓💕💕🎶🎶‼️