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大元のAC版は敵が最大12体まで出現可能(特定の条件下で可能だが基本は10体まで) X68kは最大4体まで 理由はスプライトの表示限界の違い そもそもX68kはCPU自体が文字通りMC68000系列で当時のゲーセン筐体に近いパソコンでしたからね ただ、スプライトの表示能力だけはネオジオやCPS系列に劣っていた

セガラリーとクレイジータクシーはせめてV-RALLY 3並みのグラフィックだったら… 鉄拳3はまだGBA用の特殊チップが無かったから止む無く3D風のドットゲーになっただけでV-RALLY 3で使われていた特殊チップがあればPS版に迫るものは作れたかと…

最初アルファなのにイースⅡのエンディング曲が流れてきたので、ビックリしたよ😮

アリ？と言えばアリ？かな🤣👍️

速雄のニヤつき加減がなんかイラッとくるw

どれも88のゲームグラフィックを加工したものですね。散々プレイしました♪青山剛昌先生の画風にしたら、あ〜こうなるのか！と。ありがとうございます♪

PSGも凄いですよね古代さんは ゲームギアのソニックとかGG忍ほんと好き

一番好きなのはバトルバですね ゲームも含めて

フロポン君だけ明らかに毛色が違うのは飯野氏が「中身スッカラカン」なゲームばかり作る 某ハイパーメディアクリエイターへの当てつけで製作したからだそうです

クレイジークライマーは機種が特殊 だから移植版がなかなか登場しなかった。プレステでようやく登場したが、それでもあの使い方はできない。

自分語りになって申し訳ないです。シーズウェアといえば剣乃ゆきひろ、菅野ひろゆきと思っています。 初期は紙芝居ゲーと言われてショックで更に頑張ろうって思ったそうですね。 デザイア、EVE、そしてelfに移籍してYU-NO、本当に素晴らしいクリエイターでした。 YU-NOを超えるADVは未だにないと思っています。本当に残念です…。 GLORIAの綺羅の自己紹介でトゥインクルトゥインクルと言っていたのが妙に印象的で覚えていますｗ

スーパー忍は発売日に買いました。これがMDの実力か !?ってビックリするほど全てが完璧の作品でした。 特にBGMはそれまでの作品と比べて比較にならないほど秀逸。イヤホン端子から外部スピーカーに繋いで鳴らしてました。 この作品で初めて古代さんのことを知りましたが、その後も古代さんが携わっているソフトは無条件で買い続けました。

禁断の血族は昔、画集買いました😊

館は最後に炎上するものだと教えてくれた禁断の血族😅

エイミーと呼ばないでっのキャラは何回見ても見慣れないわ～ｗ

あれ？メガドラソーサリアンには関わってないのかな？

音楽もいいし、絵がきれい！

イースてどの移植もハズレが無かった印象があります FC版もよく出来てましたし…ファルコムのチェックが厳しかったのかな？

古代さん、そんなに苦労されていたんですね。 尽力された方が報われないのはなんか寂しいですね…と思ったらアーシオンｗ

アーシオン発売楽しみです。この中だとやっぱり忍ですかね。何度もクリアしてサウンドテストで楽曲をたくさん聴きました。

ベアナックルのステージ１のテクノ全開が感大好き❤

x68版初めて見たけど当時88版やってて良かったって改めて思った。 8:10とか知らない人達出てきたりでビックリした

シルフィードは発表から発売が1年位遅れて発売されたが、その遅れた分最高の出来だと思う。 ヴェイグスはSRで快適に動作するゲームというよりはMH/MRの８MHzで快適に動作したゲームの印象を持ってるが、どうだったんだろうか。 8BitのCPUでスプライト等を持たないPCでここ迄開発できるゲームアーツは最高にCoolな会社だと思う。

アーシオンの宣伝動画って事で😊　もちろん買います、MDまだ持ってて良かった😊

すぎやまこういち氏と並ぶゲームミュージック界の重鎮です。

セガはコロコロ、ハード出すから信用がなかった。　SG-1000とか2000、3000とか良く分からないけど関わったら負けって子供心にも思ってた。　買った人は騙されて哀れだと思ってた。　メガドライブは買ったけどソフトのラインナップがかなり出た後からにした。　メガＣＤもシルフィード専用機になるだろうからスルーした。

こんばんは。 スラップファイトとアイオブザビホルダーも古代氏の楽曲なんですね。どっちも途中で投げた記憶が… (;´∀｀) アーシオンの動向も気になります！

2612は2608の下位互換ですよ💡 聞き捨てならなかったので🤔

古代祐三さんは、メガドライブで直接MMLのプログラムするんじゃなく いちどYM2608のチップが搭載されているPC-8801FA/MAでプログラムして それをメガドライブのMMLに変換して鳴らしていたとか、

やっぱり最後の新作は気になりますね

初めて古代祐三さんの曲に触れたのはPC88版のイースでした。FM音源とPSG音源を駆使した楽曲は感動しました。後にイースのBGMの作者がここまで頭角を現すとは…ありがとうございます♪

昔のゲームはほんと開発期間が短いですよね（笑）それで前作を凌ぐとんでもないソフトが出たりする！

石川三恵子さんは現在、日本ファルコムの取締役デザインユニットエグゼクティブマネージャーになってますね。

このご時世にメガドラ新作とは……。 いや、今ならレトロフリーク使えばいけるんだったか？

FM音源を使わせたらこの人の右に出る人は居ないと思う。

本来ほぼ似たようなハードなので移植が容易なはずなのに　各機種のグラフィックの違いで移植を難しくした歴史が　特に　pc-6601ユーザーなんて可哀想すぎやろ　拡張ポートでmsxbiosとヤマハビデオチップでMSX化しなかった！

全体的にマークIIIの方が発色が良くてグラフィックが綺麗に見えますが、ファンタジーゾーンは圧倒的にファミコン版が良いですね スペースハリアーは巨大キャラが迫ってくるマークIII版の方が迫力があって良い 　 性能的には一長一短があってほぼ互角かな

解像度が低い msxと解像度はあるが発色数が少ない88の戦い　 msxに関してはヤマハがもうちょいビデオチップ頑張ってくれればファミコンといい戦いできたのに、、88はデュアルCPUのおかげでロード中も動作出来たので88優位

ファミコン売ってなくてSEGAマークⅡ兄貴買ってきたんだよね(笑)フリッキーとピットフォールロードランナーが好きでしたね

ベア・ナックル２でナイフ持って突っ込んでくる敵見て　コイツ人の刺し方知ってるよーって言って爆笑してた友人がヤクザの組長に成ったシャレにならない思い出

森口博子の歌ってるCD持ってた確かシングルサイズのディスクが10枚くらい入ってた様なの

これ当時小学生だったが、クラスの一人が持ってた。金持ちではなかったが、子に甘い親で、なんでも買ってあげるような家庭だった。ザナドゥとかやってたな。

メルヘンメイズが結構いい感じ

to make the end of battleは自分の場合は思い出補正も込みでやっぱり１位ですね 初めてこの曲を聴いたとき比喩ではなく、本気で震えたのを覚えています

実際イース２は名曲しかないって言えるくらい、どの曲も素晴らしい それでも、なお「TO　MAKE　THE　END　OB　BATTLE」は群を抜いていましたね 本当に圧巻の出来だった

元がPCエンジンの移植がほとんどだからあまり変わらない。色味と若干多く動く程度ですな。 ロードス島戦記が1番違う。 あとはシークタイムが違うのでね……

面白い試みwでも微妙w 3次元は皆無表情で絵ならではの個性が失われてしまってるからかな。

黄金の墓懐かしすぎるパビコンでやってた

子供の頃、親にファミコンねだったらなぜかこれ買ってきやがった。 どこも売り切れで似たようなもんだろ？と言われて、マジで泣いた。 いやいやとーさん。似て非なるものだよ。それから周りがファミコンやりまくる中、寂しくセガやってた。やり込んだゲームがいくつもある。

ファミコンに負けてても小学生当時はセガ派とファミコン派に分かれてたね 自分はどちらでもないmsxで遊びつくしてたけどw ファミコン持ってる人は羨ましかったけど自分はゲーセン大好きだったのでアーケードタイトルが豊富なセガを持ってる友達も羨ましかったなぁー 最終的にファミコン買ってもらったんだけどねw