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アルファベットのイタリア読みで wが「ドッピオ」ヴー やった

ドッピオが自分の残虐性を受け入れきれなくて都合の良いボスという存在を想像上で生み出す→そのまま精神が乖離して本当にディアボロという人格が出た と思ってる

「皆さん聞いてください！私は最初から信じていました！息子は必ず成し遂げる人間だと！神に選ばれた子だと！」 とか言っていたならともかく、まあ現場まで来て涙流していたなら本心だし許しちゃうかもね

フィクションでは全く役に立たないに等しいが 現実だとめちゃくちゃ有用な能力

なんかハンターハンターでもそうだけど「ややこしくて複雑な能力がすごい」っていう認識の読者いるよな… それは不意打ちではめれば勝ち確なだけで条件を満たす必要がある時点で不利だし、正面から殴って終わりにできるシンプルな強さはオールマイティに強いんだわ

お前らラガーマンを何だと思ってるんだ

問題はこんなヤツがマフィアのボスにどうやってなれたかじゃないか？８９３って所詮繋がりとか団結力・政治力が全てな世界じゃん？

後のスタープラチナである

なにげに分かりやすい殴り合いが少ないんよね。

ドッガアのところの顔好きすぎる

ジョナ・ロムーで草

１部は絵が苦手で読んでなかったけど2部が始まった時なんとなく読んだら主人公のジョセフの性格が凄い好きになってストレイツォ戦の途中でこれは1部から読もうと単行本買いに行った思い出。 そしたら1部も面白くて完全にはまったわ。

波紋 なし スタンド なし 修行 なし ……黄金の精神 あり

こうしてみるとDIOの部下たちの暗殺力やばいのにやたら前に出てないか？

ジョナサンはスタンド攻撃して倒すよりもスタンドを蔦で封じて本体との殴り合いで決着付けるの好みそう

産まれる時に、約21カ月腹の中に居た、つまり2人分の年月お腹の中に居てから生まれている 多分最初から2人居る状態で生まれたって暗示だと思うから、ドッピオが後から作ったとか3人目が居る系は多分違うかな 根拠が21カ月ってだけだから考察としては弱いけど、21カ月なんて意味深な要素が無意味な訳ないだろって考えが俺の中にある

これ見た後にサムネのジョセフ見るとクソ笑うｗ

物理メインな以上むり

吸血鬼や幽霊がいる世界観で荒木先生本人が多重人格者の異常性について言及してるのに 何でもスタンド能力に結びつけて納得しようとするのは、それこそジョジョを理解してない

ジョージジョースターも若いころはすごい身体能力だったのかな

作者公認のフィジカルなら歴代最強の方だものねぇ

お金持っているかすら怪しい高校生にも対等に接していい料理を出してくれる時点でいい人

ジョナサンは精神性的にも近距離パワーより遠隔とかで「窮地を知恵で切り開く鍵になる」みたいなタイプで全然違和感ないよね

正直1部2部がぶっちぎりで好きです

描写を真面目に受け取るならスタプラ並みの破壊力があるから、実際訳わからんパワーではある

モンキー(吸血鬼と張り合うパワー)なんだよ！ジョジョォ！

「拳にツタ巻き付けて殴る」←脳筋過ぎて噴いたぞ

*注　別にザ・ワールドが弱い訳ではありませんスタンド中ザ・ワールドは最強クラスでたいていチート(レクイエム·act4など)以外ならたいていボコせます。カーズが頭悪い性能してるだけです。

ヤンマガで一部ノリで今も続いてるセンセえは凄いんやなw

スタンドが見えるだけでも大分やりやすくなりそうだけど、スタンドのダメージ＝本体へのダメージになる相手なら下手にスタンド出せねえわこれ

本人がスタプラ

読んでしばらく経って考えたのは、 この小説って、作者さんが考えた「1部と2部を最高にハッピーエンドにする方法」なんかなって思いました

ジョナサン「来いよ子孫たち…スタンドなんか捨ててかかってこいッ！」

占い師の言葉通り陰と陽の完全性を持っていたが、ドッピオを捨てたことでそれが欠けたのが敗因

それより斉藤壮馬がやってた方が驚き

この肉体で将来の夢は考古学者なのがジョナサンだなってなる

若返るスタンドをジョセフがくらってほしかった。

唯一生身の肉体のみで、スタンドと殴り合いできるのは笑うしかない

北斗の拳とかが流行ってた時代だからな、それくらいノリで出来る。

事前情報をDIOが全部知っててカーズが油断しまくって棒立ち、脳などの重要機関が破壊されたら死ぬと仮定したら普通にDIO…と言うか誰でも殺せる 俺でも溶岩が近くにあって、無抵抗なカーズの首を溶岩に沈めたら多分倒せるだろうな カーズは溶岩をガードする必要があるから、不死じゃない可能性が高い 波紋出さないで油断棒立ちしてる状態に、時止めして弱点を理解してるDIOが本気で部位破壊すれば行ける 逆にカーズが動けるなら厳しいと思う、すぐにスタンドを理解して見れる様になったり、時止め入門されそう…それぐらいのスペックはある

まじでこのご先祖様に比べたら承太郎なんてヒョロガリだな。 承太郎が殴ってもビクともしないだろw

ラブトレインって名前は元ネタ90年代？だし古臭い感じもやっぱしちゃうんだけど、死んでも愛国心と能力を繋ぐ大統領が言うと重みがあってカッコイイの凄いよなぁ

ゲームの都合による描写とはいえスタンドとラッシュ対決して説得力があるのは凄い

確か貴族のダンスって、全然軟派じゃないんだっけ…嬢を取っ替え引っ替え、朝まで踊れなきゃ廃嫡とか言われかねない。

4:40 丸太で丸太をへし折ることはできないだろうけど、 この紳士の丸太のような脚なら丸太くらい平気でへし折れるだろうからな...

効能はスタンドだから考慮しないにしても個人店でテーブル二つと考えたら絶対にやっていけない値段設定 若しくは億康が喰ったのはランチで本懐はディナーの方なのか？ ソレでも安すぎるが

そこらの近距離パワー型よりパワーありそうなのがなぁ…(ドン引き)

仮に聞いても承太郎は 「ジジィ、てめぇが国や仲間を守るために勇敢に戦ったことはよく分かった。それくらい壮絶だったってことだろ。」 と、多少の誇張としか考えなそう。 流石に「ついにボケたか。」はこの時は言わなそう。まだ・・・・

ビリー・ミリガンって実在の多重人格を参考にすると、人格によって性格が違うのはもちろん、性別も違うし国籍、特技や持ってる知識・言語も違う。荒事担当、渉外担当、料理、機械、芸術、窃盗、痛みや虐待を受ける担当とか色々いて荒事担当と渉外担当が人格達のリーダーで状況によって表に出す人格を決めていた。ただ他人を傷つけるなど好ましくない人格もいて、そういう人格は表に出して貰えなかったが、薬物などの影響でリーダーの指揮権や表に出ている人格の主導権が奪われることもあった。本来の人格のビリーは刑務所や精神病棟での虐待や自分が犯した罪への罪悪感などから人格の主導権を渡すとすぐに自◯しようとするため表には出ないようにリーダーに抑えられていた。荒事担当の人格は体型を変えることはできなかったけど、アドレナリン分泌を自由に操作できた。後に各人格は統合されていって本人格とも違う新しい人格に統合された。 ということで、ドッピオ、ディアボロ以外の人格がいた可能性もあり、どちらも本来の人格ではない可能性がある。人格達の中にも役割や上下関係はあり、統合されたり分裂したりするので、ドッピオはリーダー人格にとって便利な渉外・偵察担当として生まれた「多重人格を自覚してない」人格、ディアボロは暴力担当で人格達のリーダーってカンジと思ってる

皆、カーズの方が波紋も修復もとか色々言ってるけど 究極「生命体」である以上、時間が止まってる間は波紋は「流れ」てないし修復も止まってるんじゃないの？