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速弾き那須野
Приєднався 25 лют 2020
グッド バッド コメント 全てありがとうございます!サブチャンネル「地味ぃずチャンネル」では地味さを増した話題を展開しております。
Відео
スティーヴ ルカサー に挑戦させてください
Переглядів 6 тис.Місяць тому
ルカサーは?というコメントもあり、この曲は秋になると無性に聴きたくなる曲でして、挑戦したい気持ちが抑えられなくなったので、アップさせていただきます。 アームがとても難しい‥ バックの進行もとても美しく、バックの音こそが、旋律を引き立てており、毎年秋に聴きたくなる。同じこと2回言ってますね。
Eric Johnson Manhattan guitar Solo(cover)
Переглядів 8 тис.2 місяці тому
今回は向き合うのも怖い大好きなエリックジョンソン。 彼のトーン、個性、発想、そして信じられないほどの楽曲の美しさ。 ほんとに好きなんですが、年中ハマってると精神やられるほどのミュージシャンズミュージシャンの鬼。 大好きなギタリストですが、熱を上げるにも覚悟が要るギタリストさん。
Tony MacAlpine Hundreds Of Thousands (cover)
Переглядів 12 тис.3 місяці тому
トニーマカパインの人気ナンバー。 やり慣れない運指のオンパレード!曲の要の雰囲気は出せたのでアップさせていただきます。 デモ演奏は実際の運指とは違うものが勢いで入ってますので、あまり参考になりませんが、 後半のフレーズ分析はなるべく把握しやすい区切りでフレーズコピーに挑んでみました。
I mpellitteri glory (cover)原曲テンポリベンジ 難曲中の難曲
Переглядів 10 тис.3 місяці тому
3年前にリベンジすると言ってどうしてもテンポ上がらず、色々試行錯誤しまして再チャレンジ もちろん、完璧なテイクでは無いですが、この曲の良いハーモニー感、疾走感は出せたのでアップさせていただきます。 3連系インストでダントツに好きな曲です。
オリジナル summer Sky line
Переглядів 13 тис.4 місяці тому
#聴いてくれた方愛してるぜ! コメ欄に視聴者様からのドラムリメイクバージョンあります。 自分のギターを立ててくれたので、私、作者も納得してしまいましたわ!
アルカトラス jet to jet guitar Solo cover UAD Marshallにカールマーチンぶっ込んで音作り。
Переглядів 17 тис.6 місяців тому
アルカトラス jet to jet guitar Solo cover UAD Marshallにカールマーチンぶっ込んで音作り。
Mr.BIG Burn Richie Kotzen guitarSolo(copy)
Переглядів 18 тис.6 місяців тому
Mr.BIG Burn Richie Kotzen guitarSolo(copy)
Marshallスタックアンプで理想のトーンが出せたのでアップさせていただきます。出たとこ勝負はもう、運だ!
Переглядів 10 тис.Рік тому
Marshallスタックアンプで理想のトーンが出せたのでアップさせていただきます。出たとこ勝負はもう、運だ!
挫折寸前 インペリテリスピードソロイングのメカニズム MASUMIさんのチャンネルから影響を受けるリアルな様子をお届けします。
Переглядів 19 тис.Рік тому
挫折寸前 インペリテリスピードソロイングのメカニズム MASUMIさんのチャンネルから影響を受けるリアルな様子をお届けします。
Impellitteri 17th century chicken pickin (cover)
Переглядів 27 тис.Рік тому
Impellitteri 17th century chicken pickin (cover)
単純にギターフレーズのコピーはどのようにされてるのですか?耳コピ?タブ譜?
コメントありがとうございます 耳コピですね、なので、細かいところ、違いますよって、メッセージ来ることも稀にあります。
Congratulations from Norway!! Well done, shred is not dead!
じゃあマーティのピッキングとかが理論上最適解なのかな
コメントありがとうございます 物理的にはあれが最適解ですよね。 そっから、個人の弾きたいフレーズ、ミュートなんかで、妥協ポイントが異なるかと。
@@速弾き那須野 確かに音はいい感じしますが、あれはかなり弾きずらですからね 速弾きは妥協して単音をあのピッキングにするなどアリですね!
ス、、、スゲェ!(でございます) 弦振動による磁束量の変化ガー!平行だと“あの”波形が出力されない!、、、とかそっち系のお話ですよね?? ぐぬぬぅ、、、 それはそれとして(本番コメントは後ほどに)宇宙暇論~超ひも理論にも通じそうなどえらい話ですね??ということで「宇宙の弦振動」で検索したら超弦理論の原型?「弦理論」の提唱者が日本人??(現実逃避のネタに👉 AI による概要 宇宙の弦振動とは、超弦理論と呼ばれる理論において、素粒子が振動・回転する弦(ひも)で構成されているという考えのもと、弦の振動パターンの違いが素粒子の種類に対応することを指します。 超弦理論は、素粒子理論の過程で、物質の基本的な構成要素は点のような粒子ではなく、長さを持った弦ではないかというアイディアが提唱された理論です。南部陽一郎博士がその原型を1960年代後半に構築しました。 超弦理論では、次のような考え方が提唱されています。 ・原子よりもはるかに小さな極小のひもであらゆる物質が構成されている。 ・ひもがぶつかったり、くっついたりすることで、さまざまな自然界の現象が引き起こされている。 ・宇宙は空間9+時間1の10次元である。 ・光子は開いた弦の振動から現れ、この振動の特徴は横振動(横波)しかない。 超弦理論は、重力相互作用、強い相互作用、弱い相互作用、電磁相互作用を統一的な枠組みで表すことを目指す統一理論として有力な候補とされています。
コメントありがとうございます ちょっと目眩がしたんですが、宇宙の弦振動で検察するってなかなか聞かない言葉ですよね。 えーと、メッセージに全然追いつかないので、持論を‥ ギターのネックの長さは実は宇宙と同じ大きさなのです。 人間にとって都合の良い音程が出るゼロフレット〜24フレットまでを都合よく切り取ったに過ぎないのです。 そして、我々人間が聴こえない周波数帯域においても、音楽が奏でられているんです。 周波数が違うため決して耳にすることはできませんが、ドレミファの法則は絶対的に変わらないことでしょう。 何億オクターブ上で、ネオクラシカルな素敵な音楽が奏でられているはずです。 どの周波数帯域にいても、共通言語なのは音楽だけかもしれません(世にも奇妙なタモリ風)
せっかくなのでピックとビックの先端を見せてもらえませんか❤
プロの演奏越えちゃってますね。日々の研究成果ですね。昔からのFANですけど、ココ数年の進化が凄いなと感心。竿の調整管理どうしてるかな。聞きたいな。
あなたギターの先生になってください!一つ一つマニアックでこれを言語化できてしかも化け物テクニック。頭良すぎるやろ!
ダグ・アルドリッジ(ex.LION)の音質が、バッキング•リード共にサスティンの効いた非常に粘っこい音で…エフェクターやアンプによるモノではなく、押弦力?(弦を押さえる力)によって成されると仮定したら、弦振動のキモは左手にもあるのかな、と。
なかなか深い考察ですね~ ちょっと意識して音出しをして比べてみようと思います。 私のような下級者は、ピッキングが安定していないので、 その日の調子でアタックが良い日と悪い日があると思います。 そこを安定させるきっかけになると思います。
既に動画出てたらすみません 弦高についての話を聞いてみたいです
コメントありがとうございます 弦高は年々、高くなってますね。 調整はリペアさんに、こういうギターが弾きたいと伝えて、あとはお任せです。 弦の高さを上げる、ネックを反らせる、フローティングならフローティング角度で変える等、総合で考えるみたいです。 その他にもかなりの視点があるので私からは伝えきれないですね。 自分のギタープレイを観てもらって、判断は任せてます。 ちなみにある程度順反りの音が好きです。
動画に関係ないにも関わらずご丁寧にありがとうございます。 若い頃の弦高は低いほど良い!という信仰の元やってきておりました。 改めて考えるとやはりある程度高い方がメリットありそうですね、色々調整してみたいと思いますありがとうございます。
P箱返してないことくらいしか文句のつけようがないw
コメントありがとうございます あれ、貰い物なんですよ、ご勘弁を。
いつも素晴らしい考察!👍 ピッキングの沼は深い!!! 考え始めると止まらなくなりますね😅
コメントありがとうございます 自分が今感じてることはこれなんですが、フレーズによってまた色々ありますよね 実践日記みたいな感じで観ていただければと思います!
弦の振動っていうのを今まで意識してなかったので、勉強させて頂きました!😮😀
コメントありがとうございます 色々発見があると思います! 前に飛んでくサウンドが良い感じになると思います。
那須野さん いつも楽しく拝見しています 今回もマニアックですね ピッキングの角度のよっても弦の振動も変わってきますす、弾くポイントにもよりますよね、 インギーとかはストラトのフロントpuは低めで1弦から6弦にかけて低くなり、センターはピックガードにベタ下げ、リアpuは6弦から1弦にかけて高くなって行くセッティングでしたし、ジョージ・リンチはは真逆だった気がします、ギターの構造やpuの出力やピッキングの角度等も色々と影響はあるのでしょうね😊 様々な技術の上にたって、更に味付けとしての部分なのか? 考えると沼にハマる😅ような😊 でもそれも含めてギターって面白い😊
nice
深いですね。そんな事考えた事なかったです。 なるほどです。いずれにせよ、那須野さんの研究熱心さでこのような素晴らしいプレイが出来るので、私も意識してみたいと思います。
コメントありがとうございます 是非、参考までに!^_^ 好きなギタリストを好きな理由は出音そのものなんですよね。テクニック以前に出音なんですよ。 やっぱりこういう部分が要なんですね。
那須野さんこんばんは😊🌙 大変興味深く面白いお話でございました🎵 那須野さんをはじめ聴き心地の好いサウンドを出しておられる方に共通しているのは恐らくその方なりのしっくりくる型から大きく外れない(外さない?)感覚をお持ちなのかなと思っております😊 フレーズやスタイルごとに微妙な動きや軌道の変化などはあってもその方御自身のしっくりくる基本的な型の大きなブレはなさそうに感じてしまいます🎵 どのギターをお持ちになっても一貫して変わらない那須野さんの音が前に飛ぶようなサウンド…最高でございます👍️✨ ピックアップはHS2からSSL5に交換されたのでしょうか⁉️ シングルコイルはシンプルに直球ストレート❗️ ナイスなサウンドでございます👏✨
コメントありがとうございます ピックアップはアメスタの純正シングルに戻しています。 カスタムショップ製のピックアップですね。 技術というのは沼にハマりやすいですが、サウンドのための技術でありたいと強く思ってます。 なので、ギターそのものの構造、歪んだギターの音の出方からの考察ということで!
那須野さん、今回も為になるお話をありがとうございました。直近のショート動画ではシングルコイルに変えられたとの事でしたがディマジオのHS-3から別のピックアップに変えられたんですか?その割にノイズが少なくて、さすが!那須野さんですね😉あとミントグリーンのピックガードがお洒落ですね🥰✌️
コメントありがとうございます ピックアップはアメスタ購入時に付いていた、純正シングルに戻しただけなんですが、カスタムショップ勢のピックアップが付いてます。 カラッとした音です。 ピックアップ自体に優劣は無いのですが、自分の状態は常に変化するので、そのときに合うものに変える感じですね。 リアはダンカンに変えるかもしれませんし。 ミントグリーンはやる気が出るカラーということで、それもまた大事です!^_^。
那須野さん、お忙しい中お返事有難うございます。僕も那須野さんのようにカラッとしたシングルコイルの音に最近魅了されて「アトリエZ」を購入しようか迷っています。那須野さんのヤル気のミントグリーンのピックガードがお洒落ですし、日本のメーカーとしては金属をバイオ技術で見た目ではなく経年変化を編み出した画期的なギターみたいです。最近はIbanezのハムバッカーサウンドばかりでしたが、最近の那須野さんの動画観て、シングルコイルの音もいいなって思います🥰
自分はまだそういう次元、境地には達してないですね😅 「ピッキングミスをなるべく出さない」を目標に弾くだけ、で終わってるみたいな😅 ミストーン無しで速弾きフレーズが仮に弾けたとしても 「何かパッとしない音だなぁ」と考えることはあります。 那須野さんが言うとこの「前に出る音」って言うんですかね。 例えば、強弱のダイナミクスとか付けない状態での速弾きでも そんな音色になるのが理想なんでしょうね? 上手いギタリストは音に説得力があるというか。
コメントありがとうございます そうなんです、パッとしない場合、この法則が崩れてる可能性があります。 逆に、この法則で、ミストーンありで、説得力があるという意味で印象的だったのが、初期ポールギルバートのライブソロコーナーですね。 前面に飛んで来る音がベースにあるので、ミスとか、少々のノイズがあっても、土台がしっかりしてる感が伝わってくるので、全く不満なしって感じです。
フィンガースタイルのものです。 ピック弾きも経由してるんですけど、フィンガー(爪)でオルタネイトやりたいと思って親指でやってた時期が長いです。以前動画で言ってたダウンワードです。 ある時酔っぱらいながら何となく弾いてた時に人差し指でオルタネイトしてたんですね。そのときはアップワード。人差し指の爪の向きはピックと逆になります。 多分ピック一刀流も各弦(角度と入射角)でアプローチが違うんだろうなぁと感じています。 いつも那須野さんの視点・疑問点に共感することが多く(私も模索中)興味深く拝聴しています。
勉強になる動画いつも楽しく拝見しております😊自分は同じ事だと思いますが 津軽三味線のバチのイメージです。自分は振り幅を狭める悪い癖?が有りまして、特にプレーン弦は、弦ヒット時のスピードは速く、しかしモーションは大きくゆっくり?をイメージしてエコノミーでハジくのですが、全てオルタとなると、単弦は バチバチ気持ち良く出来ますが、複数弦だと腕の上下のブレをコンター加工部で押さえ込む事に苦手意識が働き、リニアに逃げ気味です😢最近気にしているのは、このピックアップの上から下にかけてのスタイルでマーティーさんの様なフォームになってしまわないか、気にして鏡を注視しております。😅 長々とスイマセンm(_ _)m 大変 勉強になりました。有難うございます。
体感的にはその通りなのですが、理屈としてピックアップに近づくように弦振動させると、当然ですが弦の反動によりピックアップから最も遠ざかる瞬間もあるわけですよね。ボディと平行に弦振動させた場合には、弦とピックアップとの距離はほぼ変わらないまま弦が振動する。とすると、弦がピックアップに近づくようにピッキングした場合、弦がピックアップから最も遠ざかる瞬間があるのによい音がする理由がわからない。ディストーションでカバーされているのか、それとも指板に対して垂直方向に弦振動させた方が弦の張力が強くて鳴りがよい(指板に対して水平方向に弦振動させた場合には抑えている指に弦振動が逃げる)のも一因となっているのか、など色々考えてしまいました。生音でやるとよくわからないですね。
コメントありがとうございます アタック音を消すボリューム奏法の場合、大体どんな弾き方、セッティングでもサウンドに大きな変化はないんですよね。 ということは、ギターサウンドのカラーを決定づける要素はアタックの瞬間のみということになります。 なので、アタックの瞬間のみ、ピックアップにどうやって近づいてるのか?これが肝になります。 なので、以後のサスティーンの部分はどう弦が振動していても関係がなくなります。 ピックから遠ざかる部分は既にサスティーンの部分なので、この法則は無効になります。
@@速弾き那須野その考え方だと、ダウンピッキングのアタックの瞬間に弦に近づく振り方のまま、アップピッキングをすれば、弦から離れる所でアタックが起きませんか?
@akiyoshi_skymonkey 自分も同じこと思いましたね。もう一つ、歪みギターには特性が、あるんです。 ダウンさえしっかりしてれば、サウンドはまとまるという。 ヴァンヘイレンのトレモロなんかもダウン、アップで、音色の差はありますが、聴覚上、揃って聞こえます。 昔、教則本で、ダウンとアップは同じ音色、音量にしなければいけないと読んだことがありまして、だいぶ悩まされました。 しかし、歪みのロックギターにおいては当てはまらないんですよ。
@@akiyoshi_skymonkey あ、ちなみに、ロングトーンでの、アップピッキングと、連続して音が連なる速弾きプレイと、全く別物として捉えて下さい!
高校生の頃がちょうど速弾きブームでヤングギター命みたいな奴等が教室で一生懸命競い合ってたんだけど、そいつらがクラスのかわいい子にドヤったら「何か運動会みたいだね、面白いww」って言われて次の日から誰もギター持って来なくなった。
コメントありがとうございます そんなもんなんですよね。速弾きとかギターソロはあっても無くても良い代物ですからねえ。 どうでも良い代物で、夢中にさせる、プロギタリストはやっぱり、かっこいいです!
タカタータカターになるんよね
すごすぎる、、、
春畑さん本人の歌心あるプレイを再現されていて素晴らしいです! 同じようにニュアンスの大好きな、アンディ・ティモンズのカバーや解説も見てみたいです…!
最近久しぶりにギター弾いてますが、この人は別格ですね。
ピッキングのニュアンスがインペリテリにそっくりですね😊 エルボーっぽくピッキングしているのは、コピーをする上で意識的にしているんですか🤔?
コメントありがとうございます 元々こういう弾き方なんですよね。 手の振り方より、ピックをどこまで深く入れるかで、サウンドは変えていますね。
那須野さんこんにちは😊☀️ クリスインペリテリのニュアンスを見事に再現されておられますね‼️ 激速なプレイの中においてもしっかり芯を捉えたサウンドが素晴らしい👏✨ ご多忙のようでございますがご無理なさらずご自愛を🎵 北の大地の釣り人でございました~😊🎣
コメントありがとうございます またもや、インペリテリをやってしまいましたが😅 ピックアップを純正シングルに戻して、ピックガードもミントグリーンにしました。 キャンディアップルにミントグリーンは特別な思い入れがある組み合わせでして、前からそうしたかったんですよ!(笑) 純正シングルは直球で音が飛んで行くので、最近ハマってます!
那須野さん、さきほどはお忙しい中お返事有難うございました。人手不足で本業が大変な中でも那須野さんの速弾きギターへの飽くなき挑戦は続いてますね。相変わらず素晴らしいフィンガリングを観せて頂き有難うございます🥰
コメントありがとうございます 遠藤さんこそ、お忙しい中、メッセージどうもです! このギター、ミントグリーンピックガードに変えまして、ピックアップもシングルコイルに戻してます! カリカリのトーンが気に入ってます。
弾き方も本人に寄せてるのやばすぎw それでめちゃくちゃ上手いのもっとやばすぎ🤣
コメントありがとうございます。 なんでこんなにインペリテリに凝るの?と思われる方もいらっしゃるでしょうけど(笑) 理由は自分の感性に響いたから!ただそれだけなのです!
インペリテリのニュアンスに近いエルボーピッキングですね🎸
コメントありがとうございます ピッキングまとめ動画をもう少しで出せそうな感じですね。 歪みギターの構造から紐解く普遍的な物といった側面から考察したいですね。
完璧!素晴らしいです!!👏👏👏
コメントありがとうございます。 クリスのソロはコンパクトな割に労力が半端無い‥です!😅 先日、ピックガードをミントグリーンに変えて、このギターの熱が上がってしまいました! ピックアップも純正シングルコイルに戻してますので、まずはインペリテリのソロをという感じです!
分離のいいアルペジオ痺れますねー
コメントありがとうございます クリスのアルペジオは、なんかシュッ!としてて好みです!
ガスリーはもう普通のピッキングとかフィンガリングをギター始めた時からした事ないんじゃないかと思っちゃうほど。真似しようって気も起きないなぁw
コメントありがとうございます あと、引き出しの多さ、瞬時に出せる演奏力、 ‥一回、曲をコピーしてアップ予定でしたが、一旦逃げます。 身体第一、触れては行けないものに触れてしまった感覚です。
カメラ目線でニコニコが苦手な私は、顔で弾ける那須野さんが大好き💓
コメントありがとうございます 嬉しいですね! どうしても、キツくて笑ってらんないです^_^
RGのボリュームって絶妙に邪魔ですよね! セレクターもフロントにすれば触っちゃうし....... 俺の腕の問題か....
コメントありがとうございます いや、ストラトキャスターのほうがまだマシです! アイバニーズ好きですが、ボリュームの位置は絶妙に邪魔です!^_^
わかります! ストラトのボリュームは近すぎて逆にかわしやすい。 アイバニーズはホント絶妙に邪魔ですねー
ギターのフレーズのコピーは言うまでもなく素晴らしいですが、サックスの勝田さんのフレーズ弾きはじめた時「ギターの音だけどニュアンスが本当にそのまんまサックスとそっくりじゃん!」と素で思いました。 天才的ですね。
もう25年近く飽きもせず聴き続けてるジジーなんですが ここまでCD音源に忠実に弾ける緒方は初めてです。控えめに言って鳥肌がは立ちました。動画に上がってるカバーや本人のライブ映像はほとんど見たのですが、一番シビれました。
얼굴은 그냥 숙이고 연주하시면 더 좋았을듯...
昔の動画にコメントしてスイマセンm(_ _)m。 長年イングヴェイさんを観ていて、感じるのは、本当の彼は練習家で、紳士的で、分析家なんだと思います。弱いから強い、のではないかと、たまに本心に戻る時も昔は有りまして、ファイヤーアンドアイスの頃は、秋田に来て地方番組出演時は優しい全くの別人の紳士でした!😊
コメントありがとうございます いえ、いつ自由に書き込んでいただいて構いません、っていうか、目を通していただけるだけで、光栄なことですから! 私も、イングヴェイの発言は、エンタメ的なプロレスじゃないかなと思うことがあります。 っていうか、秋田に来たことあるんですね!良いなあー。
また久しぶりに聞かせてもらいました!やっぱり何度聞いてもすばらしいですね~ 那須野さんのインストアルバム出して欲しい~☺
那須野さんはとにかく何を弾いても出音が綺麗なのが驚異的。 粒が揃っているだけでなく、トーンニュアンスの変化が絶妙。 ご自身で分析されている通り、ピッキングコントロールが巧すぎるのだと思います。
コメントありがとうございます 最近、ギターを弾く時間が少なく、ちょっとやばいですが😨 ここで諦めるわけには行かないっす! 評価いただき光栄です!
最近上がってたインペリテリ本人のFother〜のライブ映像を見ました。 全然違うインプロソロに置き換わっており少しがっくり。最後のアルペジオソロだけはオリジナルでしたが。 ここ10年くらい?他の曲のソロでもそうですが同じような手癖フレーズ連発で相当好きなのかな。 狂速ビデオのデビュー当時と今って全く違う人のギターテクニックって感じがします。それは事故前後のイングヴェイなんかよりもさらに顕著に分かりやすく違う気がします。
コメントありがとうございます クリスはスタンドインライン後、ギターが弾けなくなったそうです。 テクニック、手ぐせの再スタートを切ったみたいですよ。 アルディメオラからの指導も受けたみたいで、よりカリッとしたコンパクトな組み立てに変えたみたいですね。 私個人は初期の迫力に全振りしたようなヤケクソソロも大好きなんですけどね!
JamTrackCentralにいてもなんの不思議もないレベルでバカうまいですね
この考えは弦高の高さやチューニングでも違ってくるんじゃないんでしょうか? アンプから出てくる音で自然と自分で調節してるような…でも気持ちの昂ぶりやフレーズでもピッキングの強弱変わってくるような… ライブとかだと緊張で普段と違ったピックのアタック感になるような…言語化は難しいですね。那須野さんも普段とライブでは違いません?
コメントありがとうございます もちろん違って来ますね〜 選択肢の提案の一つとして捉えていただければありがたいです! ライブだと力んでしまうので、最初から力んだ感覚で弾くという意味合いもあります。
Amazing feel and technique!
thank youー!
残念ながら…基本的な演奏力が出過ぎてて本人verよりも遥かに好き。 コピーというよりインスパイア受けた感じがなお良い! 達者な人のコピー演奏を腐るほどみて改めて思うのは、やっぱプロってギター弾けるだけじゃアカンのよねーってトコ。 改めて春畑道哉のスゴさまで実感できる、そんなプレイでした❤️
ライブ絶対行きます!
コメントありがとうございます いつ来日するんでしょうね! 自分も観たいなあー。
お上手です!ルカサー好きなので嬉しい動画です ルカサーのピッキングもなかなか特殊で見てて面白いんですよね!