星の音楽 - DTM講座
星の音楽 - DTM講座
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【DAWで音楽的な打ち込み方/多様な操作方法を体験的に覚えよう!曲作り手順、一挙公開!】DAWを使った曲作りデモンストレーション:第2回
DAWで曲作りをやってみたい!
でも、1曲作るためには、DAWの多様な操作に慣れる必要があります。
また、DAWの操作を覚えるのが本来のゴールではなく、操作をしながら、良い音楽を作れるようになりたいですよね。
本シリーズでは、楽曲を1曲を作っていく過程を一挙公開します。
第2回の今回からは、本格的に楽曲づくりに入っていきます。
作曲工程は基本的にすべてお見せしますので、DAWの操作についても、何度も同じものが繰り返し出てきます。正式な操作方法とショートカット、両方とも出てきますので、何度も観ることで自然と覚えていきましょう。
また、音楽的にもグルーヴを出したり、リアルに聴こえる内容となっていますので、ぜひ、「DAWの操作方法」、そして、それを「リアルな音楽制作」に活かすこと、両方の観点から、本動画を活用ください。
この動画で、DAW作曲を追体験していただき、これからのDAW作曲に活かしていただければ幸いです。
▼目次
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0:00 はじまり
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1:42 楽曲について
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4:16 打ち込み:イントロ/Aメロ
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 【4:20 打ち込み:イントロ/Aメロ ハープ】
  4:50 打ち込みの基本的な流れ
  4:58 「インストゥルメントトラック」の作成
    (「トラックを追加」ボタンから)
  5:57 HALion Sonicへの音色起動
    (「テキストフィールド」で音色検索)
  7:36 「イベント」の作成
  8:04 「スナップ」の設定
  8:49 「イベント」の長さ調整
  
  「キーエディター」
  9:15 「キーエディター」の表示
  9:42「スナップ」の設定
  10:05音符の配置/長さ調整
  11:09 音楽的にリアルな打ち込み
     アルペジオ
  12:44 音楽的にリアルな打ち込み
     「ベロシティー」
  14:05 「イベント」のコピー
    (正規の方法/ショートカット)
  15:38 仕上げ
 【16:20 打ち込み:イントロ/Aメロ キック】
  17:20 「インストゥルメントトラック」の作成
    (「トラックを追加」ボタンから)
  17:46 HALion Sonicへの音色起動
    (「テキストフィールド」で音色検索)
  18:22 キックの詰め合わせ
    ◦All Kick Drums
    ◦Dance Kicks
    ◦Kick Shops
  18:57 スネアの詰め合わせ
    ◦FX Snares
    ◦Snare Shop
    ◦Softer Snares
    ◦Studio Snares
  19:19 「イベント」の作成
  19:26 「スナップ」の設定
  19:44 「イベント」の長さ調整
  「キーエディター」
  19:54 「キーエディター」の表示
  20:34 「スナップ」の設定
  20:46 音符の配置/長さ調整
  21:00 「イベント」のコピー
    (「イベント」右側/上から真ん中をドラッグ)
  21:45 聴いてみましょう
 【22:11 打ち込み:イントロ/Aメロ シェーカー】
  22:07 「インストゥルメントトラック」の作成
    (「トラックを追加」ボタンから)
  22:44 HALion Sonicへの音色起動
    (「検索ワード」で音色検索)
  24:06 「イベント」の作成
  24:10 「スナップ」の設定
  「キーエディター」
  24:25 「キーエディター」の表示
  24:43 「スナップ」の設定
  24:55 音符の配置
  25:08 音楽的にリアルな打ち込み
     「ベロシティー」
  25:25 「イベント」のコピー
    (「イベント」右側/上から真ん中をドラッグ)
  25:52 聴いてみましょう
 【26:12 打ち込み:イントロ/Aメロ トライアングル】
  26:26 「インストゥルメントトラック」の作成
    (「トラックを追加」ボタンから)
  26:41 HALion Sonicへの音色起動
    (Pop Latin Kit)
  27:31 「イベント」の作成
  27:33 「スナップ」の設定
  「キーエディター」
  27:58 「キーエディター」の表示
  28:16 「スナップ」の設定
  28:26 音符の配置
  28:35 音楽的にリアルな打ち込み
     「ベロシティー」
  28:59 音符のコピー
     (「Alt」キー/「Option」キー押しながらドラッグ)
  29:11 「イベント」のコピー
    (「Alt」キー/「Option」キー押しながらドラッグ)
  29:35 聴いてみましょう
 【30:00 打ち込み:イントロ/Aメロ オーディオサンプル(リム)】
  30:20 オーディオサンプルの追加
    (「メディアベイ」での検索ほか)
  31:58 トラックの種類
    (「オーディオトラック」と「インストゥルメントトラック」)
  32:32 オーディオサンプルの配置
  
  Sendエフェクト
  33:01 「FX チャンネルトラック」の作成
  33:10 「オーディオトラック」パンの設定
  33:56 Sendエフェクトセッティングの説明
  34:35 「Sends」の設定
     (元音を「FX チャンネルトラック」に送る)
  35:08 「Mono Delay」の設定
   35:30 ディレイの音価の設定
   35:28 MIX
  35:54 FEEDBACK
  36:10 HI FILTER
  36:22 「FX チャンネルトラック」パンの設定
  
  36:58 聴いてみましょう
 【37:19 打ち込み:イントロ/Aメロ シンセベース】
  37:35 「インストゥルメントトラック」の作成
    (「VSTインストゥルメント」ウィンドウから)
  38:52 HALion Sonicへの音色起動
    (「検索ワード」で音色検索)
  39:44 「イベント」の作成
  39:48 「スナップ」の設定
  40:04 「イベント」の長さ調整
  「キーエディター」
  40:13 「キーエディター」の表示
  40:23 「スナップ」の設定
  40:34 音符の配置/長さ調整
  41:41 「イベント」の結合
  42:17 音楽的にリアルな打ち込み
     「音符の長さ」
  49:59 聴いてみましょう
 【45:20 打ち込み:イントロ/Aメロ パッド(Warm Pad)】
  45:33 「インストゥルメントトラック」の作成
    (「VSTインストゥルメント」ウィンドウから)
  46:19 HALion Sonicへの音色起動
    (「検索ワード」で音色検索)
  47:03 「Analog Pad」について
  47:18 「イベント」の作成
  47:23 「スナップ」の設定
  47:36 「イベント」の長さ調整
  
  「キーエディター」
  47:47 「キーエディター」の表示
  47:57 打ち込むコード進行について
  48:12 「スナップ」の設定
  48:24 音符の配置/長さ調整
  48:48 聴いてみましょう
  49:10 音量バランスの調整
  
  49:31 聴いてみましょう
  
 【49:55 打ち込み:構成の編集とマーカー】
  50:18 「スナップ」の設定
  50:28 「イベント」のコピー
  51:32 「マーカー」について
  51:50 「マーカートラック」の作成
  52:17 「マーカー」の追加
  53:41 「マーカー」の確認/ジャンプ
  54:04 「ワンループ」による作曲について
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54:59 次回予告
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55:35 本日はここまで
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▼過去動画
【GROOVE AGENT SE使い方、基本マスター!ドラムの打ち込みの感覚も掴もう!】ドラムの打ち込みテクニック
ua-cam.com/video/a0Zu0Og_gm4/v-deo.htmlsi=pXjZXYC_PiHYoRPp
【ループ素材を使って簡単作曲!】CUBASEループ作曲講座前編:基礎手順
ua-cam.com/video/HW1UaahaHZk/v-deo.htmlsi=jcz0BUTgkI74KZ1h
【飽きさせない楽曲を作るための構成方法!】CUBASEループ作曲講座後編:ループから楽曲を作る構成とアレンジの話
ua-cam.com/video/YTTrNJr5goc/v-deo.htmlsi=M1VliI_BRURpLbPj
▼使用楽曲
SouLandscape - “Like A Butterfly”
ua-cam.com/video/L9tCy8LHUdk/v-deo.html
▼チャンネル概要
このチャンネルでは、自分で曲を作ってみたい、コンピューターで一人で音楽を作ってみたいといった方を対象に、DTMを中心に音楽制作/作曲の方法をわかりやすくお届けいたします。
今後、DAWの使い方、プラグインのご紹介、また、作曲法などにも触れていきますので、ぜひ、チャンネル登録をよろしくお願いいたします。
▼チャンネル登録はこちら
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#DTM #曲作り #手順 #曲作り方 #曲の作り方 #初心者 #上手くなるには
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КОМЕНТАРІ

  • @fishfish2148
    @fishfish2148 Місяць тому

    トラックに挿入しるとPPBが合わなくなってしまいます。 何か解決方法はありますでしょうか?

    • @StarryMusic-SL
      @StarryMusic-SL Місяць тому

      コメントありがとうございます! 「トラックに挿入」というのは、おそらくメディアベイからオーディオサンプルをタイムラインにドラッグ&ドロップすることかと思いますが、 「PPB」とは何を指しているのでしょうか? 勉強不足で申し訳ないのですが、教えていただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。🙂

    • @fishfish2148
      @fishfish2148 Місяць тому

      @@StarryMusic-SL 返事遅れてすみません、BPMの間違いです。 なぜかトラックに入れるとピッチが合わなくなります。

    • @StarryMusic-SL
      @StarryMusic-SL Місяць тому

      @@fishfish2148 お返事ありがとうございます! オーディオファイルをトラックに入れると、ピッチとテンポが合わなくなるという問題ですね。 おそらく、これは、CUBASE「右ゾーン」の「メディアベイ」からではなく、普通にOSのフォルダーから、オーディオファイルを「トラック」にドラッグ&ドロップした場合かと思います。 -------------------------- ●問題の原因 -------------------------- 上記問題は、オーディオファイルの「サンプリングレート」とCUBASEプロジェクトの「サンプリングレート」設定が合っていないのが原因かと思われます。 ---------------------------------------------------- ●サンプリングレートとは ---------------------------------------------------- 「サンプリングレート」とは、ざっくり言うと、音声をデータにする際に、1秒間を何分割しているかということで、当然数値が大きいと音質は良くなります。 私たちがよく使う一般的な「サンプリングレート」は、CD音質である44.1kHz(1秒間を44100分割でデータ化)、映像プロジェクト音質の48kHz(48000分割/秒)等があります。 ---------------------------------------------------- ●サンプリングレートがずれていると ---------------------------------------------------- 例えば、オーディオファイルの「サンプリングレート」が48kHzでCUBASEプロジェクトの「サンプリングレート」設定が44.1kHzの場合、1秒間に48000個のサンプルが再生されなければいけないのに44100個しか再生されないため、カセットテープでゆっくり再生した時みたいな感じで、テンポとピッチが下がります。 逆の場合は、テンポとピッチが上がります。 ---------------------------------------------------- ●サンプリングレートの確認方法 ---------------------------------------------------- オーディオファイルの「サンプリングレート」の確認の仕方は、OSによりますが、ファイルを右クリックする等で「詳細」を見るメニューがあるかと思います。 CUBASEプロジェクトの「サンプリングレート」設定は、画面上部「ツールバー」のすぐ下に、「録音形式」という項目が表示されているので、そこで確認できます。本動画では、「録音形式  48 kHz - 24 bit」と表示されている部分です。本動画の場合は、「サンプリングレート」を「48kHz」に設定しているということですね。 (↓次のコメントに続く)

    • @StarryMusic-SL
      @StarryMusic-SL Місяць тому

      ---------------------------------------------------- ●解決方法 ---------------------------------------------------- オーディオファイルの「サンプリングレート」とCUBASEプロジェクトの「サンプリングレート」設定は必ず同じ値にしてください。 値が違う場合の対処方法としては、 オーディオファイルをドラッグ&ドロップした際、「読み込みオプション」というウィンドウが開く場合があります。 その時に、オーディオファイルの「サンプリングレート」がCUBASEプロジェクトの「サンプリングレート」設定と違う値の場合は、「プロジェクト設定に従い変換」の部分の「サンプリングレート」の右に「(48.000kHzを44.100kHzに変換)」といった感じで、数値がどうずれているかが表示されます。 この場合、「サンプリングレート」のチェックボックスにチェックが入っていることを確認し、「OK」ボタンをクリックします。 すると、オーディオファイルが「リサンプル」され、正しい形でオーディオファイルがCUBASEにはいります。 上記「読み込みオプション」ウィンドウが表示されない場合は、トラックに配置したオーディオファイルをクリックして選択し、上部「Audio」>「処理」>「リサンプル」を選択しオーディオをリサンプルします。 ただ、オーディオのリサンプルは場合によっては数が増えてくると大変だし、曲によって設定が違うのも管理するのが大変です。 だから、CUBASEプロジェクトの「サンプリングレート」とオーディオファイルのサンプリングレートは、予め決めておいて、どの曲を作る場合も、特別な事情がない限りは常に同じ設定で製作することをオススメします。 オススメの設定としては、製作の時には48kHzで作り、CD音質に落とす必要がある時だけ44.1kHzで書き出しするのが一般的です。 お役に立てれば幸いです🙂 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

  • @太郎ドットコム
    @太郎ドットコム 2 місяці тому

    知りたいことを完結シンプルわかりやすく教えてくれるのでとってもありがたいです! 調べ方のわからないような小さい疑問とかもサラッと解説してくれてて かゆいところにめちゃ手が届く動画と感じます! もっとはやく出会いたかったチャンネルでした! 他の動画もチェックします! 素敵なありがとうございました!

    • @StarryMusic-SL
      @StarryMusic-SL 2 місяці тому

      コメントありがとうございます! お役に立ててとても嬉しく思います 😊 少しでも、解らないことが解るとやっぱり嬉しいですよね。 これからも、精進しますので、ぜひ、今後の動画もお楽しみください。 こちらこそ、素敵なお言葉をありがとうございますmm

  • @usagigame9251
    @usagigame9251 11 місяців тому

    ちょっといいものを買いたいということもあってYAMAHA HS7を購入しようかなと思っているのですが、狭めの部屋だと厳しいですかね?

    • @StarryMusic-SL
      @StarryMusic-SL 11 місяців тому

      コメントありがとうございます! 6畳の一般的なお部屋での使用を想定した際、アンプ出力は20Wで十分かと思います。 HS7の場合、最大出力は90W以上とパワーもあり、とても素晴らしいモニタースピーカーだと思います。 ですが、十分な部屋の広さがない場合、音量を絞らざるをえませんし、ボリュームを十分上げないと、そのスピーカーの特性を活かしたモニタリングができません。 お部屋の広さが十分でない場合は、HS3やHS4で十分、自宅での作曲は何年間もストレスなく行えるかと思います。

  • @djdynathor68
    @djdynathor68 Рік тому

    重要な情報が一通り揃っていて端的にまとめられており、とても素敵なチュートリアルだと感じました! この情報とチャンネルが広がって欲しいのでDTM関係の友人などに広めていきたいと思います。 もし星の音楽様のご都合、計画とマッチするのであればですが もう少し中上級者向けの、踏み込んだ内容の記事を見てみたいです! ご検討いただけますととても嬉しいです! よろしくお願い致しますmm

    • @StarryMusic-SL
      @StarryMusic-SL Рік тому

      暖かいコメントありがとうございます! 気に入ってくださってとても嬉しいです! 新たな動画を制作するモチベーションとなります。 だいなそーちゃんさん的にはどのような内容が知りたいですか?もしよかったら教えていただければ非常に参考になります。 これからも、お役に立てる動画を配信していきますので、よろしくお願いいたします。😀

    • @djdynathor68
      @djdynathor68 Рік тому

      @@StarryMusic-SL こちらこそ返信ありがとうございます! 私個人的に気になることになってしまい恐縮ですが・・ ・歌やアコギなど、マイクを用いる必要のあるRecについての考え方(マイクの特性やマイキング、セッティングなど) これが特に気になります!もしお手すきで気が向いたらで結構ですので、検討頂けますととても嬉しいです!

    • @StarryMusic-SL
      @StarryMusic-SL Рік тому

      @@djdynathor68 なるほど、ありがとございます😊 マイクの特性とか置き方で録れる音が変わったりするし。良い音を録るには、色々な要素を洗練させなければいけないので難しいですよね。一度、考えてみます。ありがとございます😊 これからもよろしくお願いします!

    • @djdynathor68
      @djdynathor68 Рік тому

      ありがとうございます!これからもよろしくおねがいします~~!@@StarryMusic-SL

  • @boomerchewy7212
    @boomerchewy7212 Рік тому

    すごく分かりやすい 説明ですね❤これからも動画配信楽しみにしてます

    • @StarryMusic-SL
      @StarryMusic-SL Рік тому

      ありがとうございます。 みんなの音楽生活が良くなるように、がんばって動画配信していきます! 楽しみにしていてくださいね🙂