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星の音楽 - DTM講座
Japan
Приєднався 28 гру 2022
DTM初めての方に、基礎知識やオススメ機材をお伝え!
さらに、ちょっとしたその先の深掘り知識も・・!
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【DAWで音楽的な打ち込み方/多様な操作方法を体験的に覚えよう!曲作り手順、一挙公開!】DAWを使った曲作りデモンストレーション:第2回
DAWで曲作りをやってみたい!
でも、1曲作るためには、DAWの多様な操作に慣れる必要があります。
また、DAWの操作を覚えるのが本来のゴールではなく、操作をしながら、良い音楽を作れるようになりたいですよね。
本シリーズでは、楽曲を1曲を作っていく過程を一挙公開します。
第2回の今回からは、本格的に楽曲づくりに入っていきます。
作曲工程は基本的にすべてお見せしますので、DAWの操作についても、何度も同じものが繰り返し出てきます。正式な操作方法とショートカット、両方とも出てきますので、何度も観ることで自然と覚えていきましょう。
また、音楽的にもグルーヴを出したり、リアルに聴こえる内容となっていますので、ぜひ、「DAWの操作方法」、そして、それを「リアルな音楽制作」に活かすこと、両方の観点から、本動画を活用ください。
この動画で、DAW作曲を追体験していただき、これからのDAW作曲に活かしていただければ幸いです。
▼目次
----------------------------------------------------------------
0:00 はじまり
----------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------
1:42 楽曲について
----------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------
4:16 打ち込み:イントロ/Aメロ
----------------------------------------------------------------
【4:20 打ち込み:イントロ/Aメロ ハープ】
4:50 打ち込みの基本的な流れ
4:58 「インストゥルメントトラック」の作成
(「トラックを追加」ボタンから)
5:57 HALion Sonicへの音色起動
(「テキストフィールド」で音色検索)
7:36 「イベント」の作成
8:04 「スナップ」の設定
8:49 「イベント」の長さ調整
「キーエディター」
9:15 「キーエディター」の表示
9:42「スナップ」の設定
10:05音符の配置/長さ調整
11:09 音楽的にリアルな打ち込み
アルペジオ
12:44 音楽的にリアルな打ち込み
「ベロシティー」
14:05 「イベント」のコピー
(正規の方法/ショートカット)
15:38 仕上げ
【16:20 打ち込み:イントロ/Aメロ キック】
17:20 「インストゥルメントトラック」の作成
(「トラックを追加」ボタンから)
17:46 HALion Sonicへの音色起動
(「テキストフィールド」で音色検索)
18:22 キックの詰め合わせ
◦All Kick Drums
◦Dance Kicks
◦Kick Shops
18:57 スネアの詰め合わせ
◦FX Snares
◦Snare Shop
◦Softer Snares
◦Studio Snares
19:19 「イベント」の作成
19:26 「スナップ」の設定
19:44 「イベント」の長さ調整
「キーエディター」
19:54 「キーエディター」の表示
20:34 「スナップ」の設定
20:46 音符の配置/長さ調整
21:00 「イベント」のコピー
(「イベント」右側/上から真ん中をドラッグ)
21:45 聴いてみましょう
【22:11 打ち込み:イントロ/Aメロ シェーカー】
22:07 「インストゥルメントトラック」の作成
(「トラックを追加」ボタンから)
22:44 HALion Sonicへの音色起動
(「検索ワード」で音色検索)
24:06 「イベント」の作成
24:10 「スナップ」の設定
「キーエディター」
24:25 「キーエディター」の表示
24:43 「スナップ」の設定
24:55 音符の配置
25:08 音楽的にリアルな打ち込み
「ベロシティー」
25:25 「イベント」のコピー
(「イベント」右側/上から真ん中をドラッグ)
25:52 聴いてみましょう
【26:12 打ち込み:イントロ/Aメロ トライアングル】
26:26 「インストゥルメントトラック」の作成
(「トラックを追加」ボタンから)
26:41 HALion Sonicへの音色起動
(Pop Latin Kit)
27:31 「イベント」の作成
27:33 「スナップ」の設定
「キーエディター」
27:58 「キーエディター」の表示
28:16 「スナップ」の設定
28:26 音符の配置
28:35 音楽的にリアルな打ち込み
「ベロシティー」
28:59 音符のコピー
(「Alt」キー/「Option」キー押しながらドラッグ)
29:11 「イベント」のコピー
(「Alt」キー/「Option」キー押しながらドラッグ)
29:35 聴いてみましょう
【30:00 打ち込み:イントロ/Aメロ オーディオサンプル(リム)】
30:20 オーディオサンプルの追加
(「メディアベイ」での検索ほか)
31:58 トラックの種類
(「オーディオトラック」と「インストゥルメントトラック」)
32:32 オーディオサンプルの配置
Sendエフェクト
33:01 「FX チャンネルトラック」の作成
33:10 「オーディオトラック」パンの設定
33:56 Sendエフェクトセッティングの説明
34:35 「Sends」の設定
(元音を「FX チャンネルトラック」に送る)
35:08 「Mono Delay」の設定
35:30 ディレイの音価の設定
35:28 MIX
35:54 FEEDBACK
36:10 HI FILTER
36:22 「FX チャンネルトラック」パンの設定
36:58 聴いてみましょう
【37:19 打ち込み:イントロ/Aメロ シンセベース】
37:35 「インストゥルメントトラック」の作成
(「VSTインストゥルメント」ウィンドウから)
38:52 HALion Sonicへの音色起動
(「検索ワード」で音色検索)
39:44 「イベント」の作成
39:48 「スナップ」の設定
40:04 「イベント」の長さ調整
「キーエディター」
40:13 「キーエディター」の表示
40:23 「スナップ」の設定
40:34 音符の配置/長さ調整
41:41 「イベント」の結合
42:17 音楽的にリアルな打ち込み
「音符の長さ」
49:59 聴いてみましょう
【45:20 打ち込み:イントロ/Aメロ パッド(Warm Pad)】
45:33 「インストゥルメントトラック」の作成
(「VSTインストゥルメント」ウィンドウから)
46:19 HALion Sonicへの音色起動
(「検索ワード」で音色検索)
47:03 「Analog Pad」について
47:18 「イベント」の作成
47:23 「スナップ」の設定
47:36 「イベント」の長さ調整
「キーエディター」
47:47 「キーエディター」の表示
47:57 打ち込むコード進行について
48:12 「スナップ」の設定
48:24 音符の配置/長さ調整
48:48 聴いてみましょう
49:10 音量バランスの調整
49:31 聴いてみましょう
【49:55 打ち込み:構成の編集とマーカー】
50:18 「スナップ」の設定
50:28 「イベント」のコピー
51:32 「マーカー」について
51:50 「マーカートラック」の作成
52:17 「マーカー」の追加
53:41 「マーカー」の確認/ジャンプ
54:04 「ワンループ」による作曲について
----------------------------------------------------------------
54:59 次回予告
----------------------------------------------------------------
----------------------------------------------------------------
55:35 本日はここまで
----------------------------------------------------------------
▼過去動画
【GROOVE AGENT SE使い方、基本マスター!ドラムの打ち込みの感覚も掴もう!】ドラムの打ち込みテクニック
ua-cam.com/video/a0Zu0Og_gm4/v-deo.htmlsi=pXjZXYC_PiHYoRPp
【ループ素材を使って簡単作曲!】CUBASEループ作曲講座前編:基礎手順
ua-cam.com/video/HW1UaahaHZk/v-deo.htmlsi=jcz0BUTgkI74KZ1h
【飽きさせない楽曲を作るための構成方法!】CUBASEループ作曲講座後編:ループから楽曲を作る構成とアレンジの話
ua-cam.com/video/YTTrNJr5goc/v-deo.htmlsi=M1VliI_BRURpLbPj
▼使用楽曲
SouLandscape - “Like A Butterfly”
ua-cam.com/video/L9tCy8LHUdk/v-deo.html
▼チャンネル概要
このチャンネルでは、自分で曲を作ってみたい、コンピューターで一人で音楽を作ってみたいといった方を対象に、DTMを中心に音楽制作/作曲の方法をわかりやすくお届けいたします。
今後、DAWの使い方、プラグインのご紹介、また、作曲法などにも触れていきますので、ぜひ、チャンネル登録をよろしくお願いいたします。
▼チャンネル登録はこちら
/ @starrymusic-sl
#DTM #曲作り #手順 #曲作り方 #曲の作り方 #初心者 #上手くなるには
でも、1曲作るためには、DAWの多様な操作に慣れる必要があります。
また、DAWの操作を覚えるのが本来のゴールではなく、操作をしながら、良い音楽を作れるようになりたいですよね。
本シリーズでは、楽曲を1曲を作っていく過程を一挙公開します。
第2回の今回からは、本格的に楽曲づくりに入っていきます。
作曲工程は基本的にすべてお見せしますので、DAWの操作についても、何度も同じものが繰り返し出てきます。正式な操作方法とショートカット、両方とも出てきますので、何度も観ることで自然と覚えていきましょう。
また、音楽的にもグルーヴを出したり、リアルに聴こえる内容となっていますので、ぜひ、「DAWの操作方法」、そして、それを「リアルな音楽制作」に活かすこと、両方の観点から、本動画を活用ください。
この動画で、DAW作曲を追体験していただき、これからのDAW作曲に活かしていただければ幸いです。
▼目次
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0:00 はじまり
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1:42 楽曲について
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4:16 打ち込み:イントロ/Aメロ
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【4:20 打ち込み:イントロ/Aメロ ハープ】
4:50 打ち込みの基本的な流れ
4:58 「インストゥルメントトラック」の作成
(「トラックを追加」ボタンから)
5:57 HALion Sonicへの音色起動
(「テキストフィールド」で音色検索)
7:36 「イベント」の作成
8:04 「スナップ」の設定
8:49 「イベント」の長さ調整
「キーエディター」
9:15 「キーエディター」の表示
9:42「スナップ」の設定
10:05音符の配置/長さ調整
11:09 音楽的にリアルな打ち込み
アルペジオ
12:44 音楽的にリアルな打ち込み
「ベロシティー」
14:05 「イベント」のコピー
(正規の方法/ショートカット)
15:38 仕上げ
【16:20 打ち込み:イントロ/Aメロ キック】
17:20 「インストゥルメントトラック」の作成
(「トラックを追加」ボタンから)
17:46 HALion Sonicへの音色起動
(「テキストフィールド」で音色検索)
18:22 キックの詰め合わせ
◦All Kick Drums
◦Dance Kicks
◦Kick Shops
18:57 スネアの詰め合わせ
◦FX Snares
◦Snare Shop
◦Softer Snares
◦Studio Snares
19:19 「イベント」の作成
19:26 「スナップ」の設定
19:44 「イベント」の長さ調整
「キーエディター」
19:54 「キーエディター」の表示
20:34 「スナップ」の設定
20:46 音符の配置/長さ調整
21:00 「イベント」のコピー
(「イベント」右側/上から真ん中をドラッグ)
21:45 聴いてみましょう
【22:11 打ち込み:イントロ/Aメロ シェーカー】
22:07 「インストゥルメントトラック」の作成
(「トラックを追加」ボタンから)
22:44 HALion Sonicへの音色起動
(「検索ワード」で音色検索)
24:06 「イベント」の作成
24:10 「スナップ」の設定
「キーエディター」
24:25 「キーエディター」の表示
24:43 「スナップ」の設定
24:55 音符の配置
25:08 音楽的にリアルな打ち込み
「ベロシティー」
25:25 「イベント」のコピー
(「イベント」右側/上から真ん中をドラッグ)
25:52 聴いてみましょう
【26:12 打ち込み:イントロ/Aメロ トライアングル】
26:26 「インストゥルメントトラック」の作成
(「トラックを追加」ボタンから)
26:41 HALion Sonicへの音色起動
(Pop Latin Kit)
27:31 「イベント」の作成
27:33 「スナップ」の設定
「キーエディター」
27:58 「キーエディター」の表示
28:16 「スナップ」の設定
28:26 音符の配置
28:35 音楽的にリアルな打ち込み
「ベロシティー」
28:59 音符のコピー
(「Alt」キー/「Option」キー押しながらドラッグ)
29:11 「イベント」のコピー
(「Alt」キー/「Option」キー押しながらドラッグ)
29:35 聴いてみましょう
【30:00 打ち込み:イントロ/Aメロ オーディオサンプル(リム)】
30:20 オーディオサンプルの追加
(「メディアベイ」での検索ほか)
31:58 トラックの種類
(「オーディオトラック」と「インストゥルメントトラック」)
32:32 オーディオサンプルの配置
Sendエフェクト
33:01 「FX チャンネルトラック」の作成
33:10 「オーディオトラック」パンの設定
33:56 Sendエフェクトセッティングの説明
34:35 「Sends」の設定
(元音を「FX チャンネルトラック」に送る)
35:08 「Mono Delay」の設定
35:30 ディレイの音価の設定
35:28 MIX
35:54 FEEDBACK
36:10 HI FILTER
36:22 「FX チャンネルトラック」パンの設定
36:58 聴いてみましょう
【37:19 打ち込み:イントロ/Aメロ シンセベース】
37:35 「インストゥルメントトラック」の作成
(「VSTインストゥルメント」ウィンドウから)
38:52 HALion Sonicへの音色起動
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39:44 「イベント」の作成
39:48 「スナップ」の設定
40:04 「イベント」の長さ調整
「キーエディター」
40:13 「キーエディター」の表示
40:23 「スナップ」の設定
40:34 音符の配置/長さ調整
41:41 「イベント」の結合
42:17 音楽的にリアルな打ち込み
「音符の長さ」
49:59 聴いてみましょう
【45:20 打ち込み:イントロ/Aメロ パッド(Warm Pad)】
45:33 「インストゥルメントトラック」の作成
(「VSTインストゥルメント」ウィンドウから)
46:19 HALion Sonicへの音色起動
(「検索ワード」で音色検索)
47:03 「Analog Pad」について
47:18 「イベント」の作成
47:23 「スナップ」の設定
47:36 「イベント」の長さ調整
「キーエディター」
47:47 「キーエディター」の表示
47:57 打ち込むコード進行について
48:12 「スナップ」の設定
48:24 音符の配置/長さ調整
48:48 聴いてみましょう
49:10 音量バランスの調整
49:31 聴いてみましょう
【49:55 打ち込み:構成の編集とマーカー】
50:18 「スナップ」の設定
50:28 「イベント」のコピー
51:32 「マーカー」について
51:50 「マーカートラック」の作成
52:17 「マーカー」の追加
53:41 「マーカー」の確認/ジャンプ
54:04 「ワンループ」による作曲について
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54:59 次回予告
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55:35 本日はここまで
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▼過去動画
【GROOVE AGENT SE使い方、基本マスター!ドラムの打ち込みの感覚も掴もう!】ドラムの打ち込みテクニック
ua-cam.com/video/a0Zu0Og_gm4/v-deo.htmlsi=pXjZXYC_PiHYoRPp
【ループ素材を使って簡単作曲!】CUBASEループ作曲講座前編:基礎手順
ua-cam.com/video/HW1UaahaHZk/v-deo.htmlsi=jcz0BUTgkI74KZ1h
【飽きさせない楽曲を作るための構成方法!】CUBASEループ作曲講座後編:ループから楽曲を作る構成とアレンジの話
ua-cam.com/video/YTTrNJr5goc/v-deo.htmlsi=M1VliI_BRURpLbPj
▼使用楽曲
SouLandscape - “Like A Butterfly”
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#DTM #曲作り #手順 #曲作り方 #曲の作り方 #初心者 #上手くなるには
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【CUBASE13での曲作り手順、一挙公開!難しい知識も流れで覚えてしまおう!】DAWを使った曲作りデモンストレーション:第1回
Переглядів 4,6 тис.3 місяці тому
DAWで曲作りをやってみたい! でも、いざDAWを開いてみると、「使いこなせるんだろうか?」、「これで1曲作れるだろうか?」、「難しいテクニックがたくさんあるんじゃないか?」と感じてしまうかもしれません。 DAWでの曲作りは難しそうに見えますが、基本の流れを理解すれば大丈夫です。 ①打ち込み/録音 …楽曲を作曲/アレンジする作業 ②ミックス …作った曲をバランスよく整える作業 ③エクスポート …最終的に一つのファイルにする作業 この3つの工程で曲を作っていくのです。 今回からのシリーズでは、CUBASE13で、この3つの工程を通して1曲作り上げていく様をデモンストレーションでお見せします。 第1回の今回は、感覚を掴んでもらうため、簡易的(でも、結構便利な知識も盛り込みつつ)に曲作りの流れを紹介しています。 この動画で、DAW作曲を追体験していただき、これからのDAW作曲に活かし...
【GROOVE AGENT SE使い方、基本マスター!ドラムの打ち込みの感覚も掴もう!】ドラムの打ち込みテクニック
Переглядів 1,2 тис.4 місяці тому
ドラムの打ち込みは、他のピッチのある楽器と違い、少し打ち込み方は勝手が違います。それに、リズムは音楽のとても重要な要素ですので、ドラムの打ち込みの基礎は速く理解したいですよね。 この動画では、ドラムの打ち込みテクニックの基礎をお伝えします。 また、CUBASE13に標準搭載されているドラムマシンGROOVE AGENT SE。 とても、様々な用途を想定してデザインされ、とても便利で使いやすいプラグインですが、見た目が少し難しそうですよね。 今回は、「ドラムの打ち込みテクニック featuring GROOVE AGENT SE」として、GROOVE AGENT SEの基礎操作と一緒にドラム打ち込みテクニックの基礎をお伝えいたします。 ▼目次 0:00 はじまり 1:14 本日のテーマ:ドラムの打ち込みのテクニック featuring GROOVE AGENT SE 1:18 インスト...
【飽きさせない楽曲を作るための構成方法!】CUBASEループ作曲講座後編:ループから楽曲を作る構成とアレンジの話
Переглядів 1,9 тис.7 місяців тому
ループでの作曲! それは、難しい音楽理論がなくても、ループを並べることで直観的に楽曲を作ることができ、 だから、初心者の方でも比較的簡単に曲を作ることができます。 前回の動画では、CUBASE付属の「ループ素材」を、イベントディスプレイに配置し編集することで、ループとはどういったものか、また、CUBASEの操作の基礎を扱いました。 (前回の動画のリンクは、下を参照) しかし、慣れてくると、気になるのが「どのようにして、ループを飽きさせない楽曲として仕上げるか。」 そう、「ループ素材」を使った作曲は、初心者にも簡単に作曲できるだけでなく、つきつめていけば、特にエレクトロやダンスミュージックの分野では、非常に奥深いものとなります。 今回は、「ループ作曲講座後編」ということで、ループを使って飽きさせない楽曲に構成していく、音楽的な講座となります。 ドラム/ベース/マリンバ/パッドといった様...
【ループ素材を使って簡単作曲!】CUBASEループ作曲講座前編:基礎手順
Переглядів 2,5 тис.9 місяців тому
CUBASEをインストールした! 早速作曲をしてみたい! でも、どうやって作曲したらよいのだろう? といった方に、最初に経験してもらいたいこと。 それは、「ループ素材」を使った作曲。 CUBASE(や、その他DAW)には、「ループ」と呼ばれる、様々な楽器/電子音/声/環境音といった音素材があります。 それらを並べることによって、直観的に曲作りをしていけるのです。 今回は、「ループ作曲講座前編」ということで、CUBASEでの基礎手順とコツなどをお伝えします。 今回ご紹介する基礎手順で直観的に曲作りができる上に、DAWを使うことの大まかな感覚も曲作りの中で経験できることと思います。 また、「ループ素材」を使った作曲は、初心者にも簡単に作曲できるだけでなく、つきつめていけば、特にエレクトロやダンスミュージックの分野では、非常に奥深いものとなります。 次回動画では、「ループ作曲講座後編」とし...
【2023年クリスマス企画!!】CUBASE13のインストール方法:Download Assistantでのダウンロードから、Activation Managerでのアクティベートまで徹底解説‼
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Happy Christmas!! 2023年クリスマス企画として、今回は、「CUBASE13のインストール方法」をお届けします。 CUBASE13を購入したら、すぐに音楽制作始めたいですよね! でも、ダウンロードアクセスコードの入手、ダウンロード、インストール、アクティベーション…、難しそうですよね。 この動画では、購入してから、すぐにパソコンで音楽制作ができるところまでを徹底解説します。 Download Assistantでのインストール、Library Managerでのサンプルやサウンドの管理、Activation Managerでの諸々アクティベート等、初めてだとわかりづらい部分もこの動画を観れば安心! ぜひ、お役立てください。 #CUBASE #インストール #アクティベーション ▼目次 0:00 はじまり 1:20 インストールまでの流れ 1:30 大まかな流れ 1...
【詳細解説!DTMボーカル・ギター録音の方法!】DTMのためのマイク講座後編:高音質で録音するための大切な知識
Переглядів 436Рік тому
DTMで、マイクでボーカルやギターを録音したい! ということで、前回動画では、オススメのマイク6選としてリーズナブルなモデルから一歩上のモデル前をお伝えしました。 ただ、マイクを購入しても、そのセッティング方法はとても奥深いです。 自身の楽曲に合った音を録るためには時には試行錯誤も必要になってきます。 そんな時、スタート地点となる基礎知識があれば、それに基づいて良質な音質で録音でき、そこから更に音の追求ができます。 そこで、今回は、マイクの基礎知識に加え、ボーカル/アコースティックギター/エレキギターをマイクで録音するためのセッティング方法を詳細解説! ▼目次 0:00 はじまり 1:29 マイクの基礎知識 1:34 マイクの種類 1:51 ダイナミックマイク 2:03 コンデンサーマイク 2:25 指向性 2:32 単一指向性(カーディオイド) 2:48 超単一...
【マイク:コスパ最強から一歩上の機種まで】オススメマイク6選:DTMのためのマイク講座・前編
Переглядів 376Рік тому
DTMで、マイクでボーカルやギターを録音したい! でも、 「マイクは何を選べばいい?」 「価格は高いのかな?」 「どうやったら良い音が録れるのかな?」 と、気になることたくさんですよね 今回は、そういった観点を理解していただくべく、 「DTMのためのマイク講座」の前編です。 今回は、「1万円台~10万円台までのオススメマイク6選」をお伝えします。 入門編のマイクから始めたとしても、概ね今後どういった機種に進んでいきたいか、ざっくりとしたイメージがある方良いですよね。 ということで、前編である今回は、オススメマイク6選とその特長を解説いたします。 今後DTMをやっていくと、よく聞くであろうメーカー名やモデル名が目白押しです。 ゆっくりと肩の力を抜いて、何となくのイメージを掴んでいただければ、今後のお役に立つかと思います。 ▼次回動画: 次回は、「DTMのためのマイク講座」の後編です。 ...
【モニタースピーカーはどれを選べばいい?】オススメモニタースピーカー3選と基礎知識
Переглядів 17 тис.Рік тому
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トラックに挿入しるとPPBが合わなくなってしまいます。 何か解決方法はありますでしょうか?
コメントありがとうございます! 「トラックに挿入」というのは、おそらくメディアベイからオーディオサンプルをタイムラインにドラッグ&ドロップすることかと思いますが、 「PPB」とは何を指しているのでしょうか? 勉強不足で申し訳ないのですが、教えていただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。🙂
@@StarryMusic-SL 返事遅れてすみません、BPMの間違いです。 なぜかトラックに入れるとピッチが合わなくなります。
@@fishfish2148 お返事ありがとうございます! オーディオファイルをトラックに入れると、ピッチとテンポが合わなくなるという問題ですね。 おそらく、これは、CUBASE「右ゾーン」の「メディアベイ」からではなく、普通にOSのフォルダーから、オーディオファイルを「トラック」にドラッグ&ドロップした場合かと思います。 -------------------------- ●問題の原因 -------------------------- 上記問題は、オーディオファイルの「サンプリングレート」とCUBASEプロジェクトの「サンプリングレート」設定が合っていないのが原因かと思われます。 ---------------------------------------------------- ●サンプリングレートとは ---------------------------------------------------- 「サンプリングレート」とは、ざっくり言うと、音声をデータにする際に、1秒間を何分割しているかということで、当然数値が大きいと音質は良くなります。 私たちがよく使う一般的な「サンプリングレート」は、CD音質である44.1kHz(1秒間を44100分割でデータ化)、映像プロジェクト音質の48kHz(48000分割/秒)等があります。 ---------------------------------------------------- ●サンプリングレートがずれていると ---------------------------------------------------- 例えば、オーディオファイルの「サンプリングレート」が48kHzでCUBASEプロジェクトの「サンプリングレート」設定が44.1kHzの場合、1秒間に48000個のサンプルが再生されなければいけないのに44100個しか再生されないため、カセットテープでゆっくり再生した時みたいな感じで、テンポとピッチが下がります。 逆の場合は、テンポとピッチが上がります。 ---------------------------------------------------- ●サンプリングレートの確認方法 ---------------------------------------------------- オーディオファイルの「サンプリングレート」の確認の仕方は、OSによりますが、ファイルを右クリックする等で「詳細」を見るメニューがあるかと思います。 CUBASEプロジェクトの「サンプリングレート」設定は、画面上部「ツールバー」のすぐ下に、「録音形式」という項目が表示されているので、そこで確認できます。本動画では、「録音形式 48 kHz - 24 bit」と表示されている部分です。本動画の場合は、「サンプリングレート」を「48kHz」に設定しているということですね。 (↓次のコメントに続く)
---------------------------------------------------- ●解決方法 ---------------------------------------------------- オーディオファイルの「サンプリングレート」とCUBASEプロジェクトの「サンプリングレート」設定は必ず同じ値にしてください。 値が違う場合の対処方法としては、 オーディオファイルをドラッグ&ドロップした際、「読み込みオプション」というウィンドウが開く場合があります。 その時に、オーディオファイルの「サンプリングレート」がCUBASEプロジェクトの「サンプリングレート」設定と違う値の場合は、「プロジェクト設定に従い変換」の部分の「サンプリングレート」の右に「(48.000kHzを44.100kHzに変換)」といった感じで、数値がどうずれているかが表示されます。 この場合、「サンプリングレート」のチェックボックスにチェックが入っていることを確認し、「OK」ボタンをクリックします。 すると、オーディオファイルが「リサンプル」され、正しい形でオーディオファイルがCUBASEにはいります。 上記「読み込みオプション」ウィンドウが表示されない場合は、トラックに配置したオーディオファイルをクリックして選択し、上部「Audio」>「処理」>「リサンプル」を選択しオーディオをリサンプルします。 ただ、オーディオのリサンプルは場合によっては数が増えてくると大変だし、曲によって設定が違うのも管理するのが大変です。 だから、CUBASEプロジェクトの「サンプリングレート」とオーディオファイルのサンプリングレートは、予め決めておいて、どの曲を作る場合も、特別な事情がない限りは常に同じ設定で製作することをオススメします。 オススメの設定としては、製作の時には48kHzで作り、CD音質に落とす必要がある時だけ44.1kHzで書き出しするのが一般的です。 お役に立てれば幸いです🙂 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
知りたいことを完結シンプルわかりやすく教えてくれるのでとってもありがたいです! 調べ方のわからないような小さい疑問とかもサラッと解説してくれてて かゆいところにめちゃ手が届く動画と感じます! もっとはやく出会いたかったチャンネルでした! 他の動画もチェックします! 素敵なありがとうございました!
コメントありがとうございます! お役に立ててとても嬉しく思います 😊 少しでも、解らないことが解るとやっぱり嬉しいですよね。 これからも、精進しますので、ぜひ、今後の動画もお楽しみください。 こちらこそ、素敵なお言葉をありがとうございますmm
ちょっといいものを買いたいということもあってYAMAHA HS7を購入しようかなと思っているのですが、狭めの部屋だと厳しいですかね?
コメントありがとうございます! 6畳の一般的なお部屋での使用を想定した際、アンプ出力は20Wで十分かと思います。 HS7の場合、最大出力は90W以上とパワーもあり、とても素晴らしいモニタースピーカーだと思います。 ですが、十分な部屋の広さがない場合、音量を絞らざるをえませんし、ボリュームを十分上げないと、そのスピーカーの特性を活かしたモニタリングができません。 お部屋の広さが十分でない場合は、HS3やHS4で十分、自宅での作曲は何年間もストレスなく行えるかと思います。
重要な情報が一通り揃っていて端的にまとめられており、とても素敵なチュートリアルだと感じました! この情報とチャンネルが広がって欲しいのでDTM関係の友人などに広めていきたいと思います。 もし星の音楽様のご都合、計画とマッチするのであればですが もう少し中上級者向けの、踏み込んだ内容の記事を見てみたいです! ご検討いただけますととても嬉しいです! よろしくお願い致しますmm
暖かいコメントありがとうございます! 気に入ってくださってとても嬉しいです! 新たな動画を制作するモチベーションとなります。 だいなそーちゃんさん的にはどのような内容が知りたいですか?もしよかったら教えていただければ非常に参考になります。 これからも、お役に立てる動画を配信していきますので、よろしくお願いいたします。😀
@@StarryMusic-SL こちらこそ返信ありがとうございます! 私個人的に気になることになってしまい恐縮ですが・・ ・歌やアコギなど、マイクを用いる必要のあるRecについての考え方(マイクの特性やマイキング、セッティングなど) これが特に気になります!もしお手すきで気が向いたらで結構ですので、検討頂けますととても嬉しいです!
@@djdynathor68 なるほど、ありがとございます😊 マイクの特性とか置き方で録れる音が変わったりするし。良い音を録るには、色々な要素を洗練させなければいけないので難しいですよね。一度、考えてみます。ありがとございます😊 これからもよろしくお願いします!
ありがとうございます!これからもよろしくおねがいします~~!@@StarryMusic-SL
すごく分かりやすい 説明ですね❤これからも動画配信楽しみにしてます
ありがとうございます。 みんなの音楽生活が良くなるように、がんばって動画配信していきます! 楽しみにしていてくださいね🙂