Відео

なんかこう…仮にも動画投稿してる者が他のチャンネルにクソコメひり出しに来るのって ダサないすか…

対立煽りは要らんぞ！

わかる。19年に買ったマツダ3は北米仕様2.5リッターだったのにすごい非力に感じた

なんで僕が世間の評判とやらをリサーチして自分のレビューをそれらに寄せる必要が？あなた大丈夫ですか？ 僕は自分の感じた通りに評価しています。 そして画面が揺れている云々はGoProカメラの事を知らなすぎ。どのような車でもこのような見え方になります。

外装ではメッキパーツの色とホイールなどが違い、内装はタンカラーとホワイトなのですが細かい部分までかなりマテリアルが異なります。 走行性能は完全に一緒です。

@ あーなるほど！同じじゃないんですね、初知りです！ありがとうございます！

車両協力をいただき本当にありがとうございました！ 動画内でも触れましたが完全に当たりのATですね（正直個体差があるので）。

@@ハチワレカーライフ こちらこそ有難うございました。 愛車が皆さんに見ていただけるのは嬉しいです。 他の動画も視聴しましたが、確かにATは当たり外れがありそうですね。 異音も感じないですし良かったです。

2種類のタイヤで乗り比べた感じ、グッドイヤーのほうがロードノイズが小さかったです。 ①神戸マツダ試乗車　XD　トーヨータイヤ　パターンノイズあり ②神戸マツダ試乗車　XD　グッドイヤー　ノイズ気にならず ③視聴者様のXD-HYBRID　グッドイヤー　ノイズ全く気にならず

返信ありがとうございます。 やはりタイヤの差がありますか… どこまで抑え込めるかわかりませんがデッドニング頑張ってみます。

同じCX-30でも2024年型のレトロスポーツエディションだけがあのかっこいいブラッククローム仕様シグネチャーウィングというのがまた最高ですね。

いや～60で充分だと思っていた僕も欲しくなっています…

いやいや、、、60の外装バランスは本当に素晴らしくスポーティで完璧と思います。 ほんと大好きなプロポーションでスキ無しですね😏

ラゲッジ利便性と乗車人数でベストチョイスはこのExclusive Sportsだと取材して実感が持てました。 おっしゃる通り内装がブラックとマットシルバーで締まっているので、外板色はこのロジウムホワイトかプラチナクォーツで変化を持たせるのがいいですね。 ご納車楽しみですね～我慢できなくなったらまたご視聴ください笑

そろそろ国内市場盛り返しのためにも、私たちの楽しみのためにもスモールカーの新モデルを出してほしいころ合いですよね！

こちらこそありがとうございます！大変恐れ入ります。

完全に同じ構成のマシーンをご注文されたのですね。 ご成約おめでとうございます！ CX-80は車両のイメージやコンセプトをそのまま叶える重厚な走りと上質なしつけ、家族に内緒でヤンチャしたくなっても答えてくれるスポーツモードの加速とレスポンス、開発の執念が見えるブレーキフィーリング…と見所が非常に多く興奮しました。 CX-8の25Tは今でも語り草になる名エンジンですが、納車後は燃料費が全然違うのでビックリされることと思います。。

ご返信ありがとうございます。 有意義なコメントをいただき、納車が更に待ち遠しくなりました。 そうなんですよね。ガソリン代のこともあって、ディーゼルを選択しました。 CX80での、たおやかな乗り味や燃費など期待してます。

どのグレードでも7人乗り仕様は欲しいですよね、マツダの方々にお会いするたびに今からでも検討しなおしてください。って言ってます笑

私も先日の試乗会に当選して、担当の方に是非タンカラーベンチシート出して下さいとお願いして来ました‼️

CX-60のリアサスは硬い＝スポーティーで表現できるほどそう単純ではないです。 スプリングとショックアブソーバーは60のほうがやや硬いと思えるものの、60があのスポーティーな脚たらしめているのはむしろトー変化や横方向のディレイド・フィードバックを嫌ったブッシュやスタビの建付けと、ブレーキを踏むと沈む味付けのアンチリフトのアームだと思います。 ただ動画の中で乗りながら全てを言語化するのは困難ですし、その場ではそこまで考えて発言してないシーンも少なくありません。

僕も前車は動画配信を志す前だったのでアクセラの後期モデル、プレマシーの後期モデルと熟成車種をチョイスしてました。 走行に関わるようなトラブルは10年以上無縁で、反対にCX-60を買って1年半でリコールやトラブルで数え切れないほど入庫。 動画のネタは尽きないという意味では60は働き者ですが、自分と家族のための大事な車と考えるとCX-5は本当に良いチョイスで、中でも20Sは充分な出力にSPORTモードの楽しさ、一番トラブルが少ないという傑作中の傑作。 是非良いカーライフを！

日産は魅力的なメカの憧れられる車が昔は多かったのですが、最近はなんであんな感じにシリーズHVとBEVに傾倒したメーカーになってしまったのでしょう・・・

六甲山の東西は特に、神戸市西区と宝塚の導線にもなってるし、信号ないのに車は多いのでこれが日常風景ですよね。 さらにGoProは手振れ補正がすごい一方で遠近感が乏しいので、バイザーの高さから写した前走車は寄って見えるのもあり、自分としてはフツーの映像ですが指摘が多かったですね。

最初の車がMAZDA3とは良い所に興味を持たれましたね。 MAZDA3は老若男女問わず運転はしやすい車です。ボディータイプは好きな方で良いです。 年式は可能ならこの動画で紹介した23年版の、10.25インチセンターディスプレイになっているモデルがおすすめで画面は見やすく、リフレッシュレートも良く明るいです。 8.8インチディスプレイでも良いという場合は、選べる年式が幅広くなるのですが2019年式は乗り心地がかなり固くお勧めしないです。 グレードはブラックトーンエディションが装備と価格のバランス良し。 シートは本革を狙う必要はなくファブリックシートでも高満足度です。是非良い車選びを。

追記です。走行距離ですが、もしディーゼルを選ぶなら距離が少ないものを探しましょう。 20Sならマイルドハイブリッドが付いた2022年以降がお勧めでディーゼルより走ってても平気

さらに追記ですが、マツダ車はその辺の中古車販売店ではなくマツダディーラーの認定中古車がおすすめで、ディーラー担当者と関係性が築けたらその後のカーライフも豊かになりますよ～

最後です。僕だったら認定中古車の23年式20Sブラックトーンエディション、プラチナクォーツメタリックですね～

@@ハチワレカーライフ ご丁寧にありがとうございます！ 大学生で車も旅行等でめちゃくちゃ乗るかといったら微妙なのでコスパ良いモデル?が良くて、ブラックトーンエディション考えてみます！ 維持費とか全く無知でマツダ3は他と比べて維持費は高いですか？また、カーセンサー等のアプリで認定車からディーラーさんと繋がれますか？そして、乗り心地はあまり良くないってコメントを見たんですが、まだ教習車しか乗ったことない自分なら気にならないレベルですかね？

リーンバーンをやるということはプラグはあると思いますが、SCPPIに近いことは当然やってくると思います。 Xの技術無くしてZ無しといったところでしょうか。 僕は4気筒2.0L、6気筒3.0L、3気筒1.5Lの、ピストンやクランクシャフト等の部品が全部共通のコンパチユニットにしてくると予想します。

多分売れなさそうな車種で実験してるだけかと。　初代プリウスもそんな感じだった

MX-30はその名が示す通りMAZDAが様々な電動化施策を進める際のスタディーモデルとして働いてきた車種（MHV、BEV、Rotary-EV）なのでヒットは見込んでいない特殊な位置づけのものでしょう。 R-EVのユニットをシリーズ式HEVなどでより効率化ないし軽量化して載せる次の車種からが本番だと思います あと今回の財務諸表の内容をちゃんと読むと取締役の引責には当たるわけないと誰しも気付くはずでは。

僕や視聴者の皆さんは現役時代なので欲しい車を買う金くらい持ってます。

実際、超希薄燃焼の技術開発にはXのSCPPI燃焼行程開発時の知見がそのまま活かされていることは明白でしょうね～ （Xは車両本体価格へのインパクトがありすぎたため、できるだけ安価で選びやすいエンジンになることを望みます。。。）

国内市場で出せば売れるCX-5、MAZDA2、CX-3のフルモデルチェンジを先送りにしてまで北米で売れてその後の開発原資を稼げるラージ商品群のリリースに賭けた3年間でしたので、ある程度は覚悟してたとは思うんですが想定以上の前年比割れになったということでしょう。 来年にはさすがに国内向けサイズの強力な最新モデルが出て回復基調に入ると思います。

昔のマツダだっだたら赤字だったね。

メディアは利益減としか言わず、何故とか今後とかには時間を割かないんですよねー。。

CX-50は北米と中国専用車で、日本では併売されません。

妄想と私見で嵩増しした解説なのに…笑

@@ハチワレカーライフ skyactiveZは興味津々！しかしXはどうした？🐤

マツダ２は期待半分で、日本市場も次期ヤリスFMCに合わせて自社開発止めたりしたらと思うと絶望しかありません。 ロータリーエンジンを搭載したシリーズ式HEVとして、MX-30のシステムよりモーターの出力を落としてバッテリー容量も小さくして納めたものが出てくれたら最高ですよね・・・

その状態がいつまで続きますかな、フフフ・・・ （いつも入庫してすぐはAT最高に良いんです・・・）