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小田切毅一のフォトギャラリー
Japan
Приєднався 22 кві 2020
マクロレンズで小さな世界を覗くのが好き。身近な、小さな自然を再発見する「マクロ眼(マクロフォト)の館」へようこそ。 日々好日をモットーに、折々の気持ちを、マクロレンズの特徴を生かした動画造りに込めたいと思います。
秋色三話
もう年の暮れだというのに、やっと秋色にまつわる三つの話題を、作品風の愚作にまとめました。年を明ければもう発表の機会ではない・・・と、自分を鼓舞しつつ、無理やりまとめました。(涙&笑)
第1話は、先日柿を買いに果樹園の近くの販売所に出かけた時の話題。第2話は、家の近くの表通り(バス通り)の楓並木の話題、そして第3話は、葛城街道沿いにある極楽寺に立ち寄った時の話題です。こんな作品づくりになりましたが、最後までご覧いただければ、望外の喜びです。
BGMにはビバルディーの「四季」から、「秋」の第3楽章のメロディを選んでいます。バイオリン演奏の曲で、演奏者は高木凛々子さんです。
皆様、ご多幸な良いお年をお迎えくださいませ。
第1話は、先日柿を買いに果樹園の近くの販売所に出かけた時の話題。第2話は、家の近くの表通り(バス通り)の楓並木の話題、そして第3話は、葛城街道沿いにある極楽寺に立ち寄った時の話題です。こんな作品づくりになりましたが、最後までご覧いただければ、望外の喜びです。
BGMにはビバルディーの「四季」から、「秋」の第3楽章のメロディを選んでいます。バイオリン演奏の曲で、演奏者は高木凛々子さんです。
皆様、ご多幸な良いお年をお迎えくださいませ。
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Відео
晩秋 ツワブキの花に集まる虫
Переглядів 7721 день тому
季節は移り、いよいよ師走になりますね。今回のマクロフォト・サロンでは、晩秋にツワブキに集まる虫を撮影しました。花が少なくなって、虫たちには受難の季節になりますね。花の蕊に食いつく虫の拡大写真、グロテスクで嫌い・・・という方もいるかもしれませんが、撮影している内に、仮面ライダーのようなあの複眼にも、表情が見えるような気がしてきました。 途中でご覧いただく4~6倍相当の拡大写真は、ハーフサイズのオリンパスラメラに、フィルム時代に使用していたレンズを取り付けて、マニュアルでのフラッシュ撮影をしたものです。動く被写体でピント合わせが難しく、難儀しました。御笑覧かたがた、どうぞ最後までご覧くださいませ。最新のカメラは高価で、買うにも買えずで、決断がつきかねています。(笑) GMには、かの有名なゴセック作曲のガボットを使いました。フルート演奏は神田勇哉さんです。ガボットとは、17世紀フランスで流...
光の絵画展 ホトトギスが咲いた
Переглядів 126Місяць тому
我が家の庭のホトトギス、朝の太陽光線の具合が良い場所に植わっていることもあって、花が開くと写真におさめたくなります。気が付けば今回で3回目の作品になります。同じ花を何回も・・・で、今回は止めようかと迷ったりしたため、遅くなって今頃になってしまいました。 「光の絵画展」という趣向で、二年前の作品「光の絵画」のpart2という位置づけにして、自分なりに納得して作品作りを試みました。特に「光」を感じる写真を意識して並べてみました。最後までご覧いただければ、幸わせです。 BGMにはピアニストのリチャード・クレイダーマンのデビュー曲として有名な、「渚のアデリーヌ」を選びました。1976年に発表された曲で、当時の私の記憶にも残っている曲です。作曲者はホール・ドウ・センヌヴィルさん。原題は、生まれたばかりのお嬢さんの「アデリーヌに捧げたバラード」となっていたようです。カナカナ・ファミリーさん...
玉すだれ 恋の詩
Переглядів 123Місяць тому
例年庭に彩をあたえてくれる「玉すだれ」が、雑草と共生しながらも、酷暑だった今年も何とか咲きました。強い生命力で、あちこちに種を運んで、広がって生えています。庭の手入不足を反省しつつも・・・、習慣上でしょうか、色々な姿を写真に撮っておきました。 花の時期はもう過ぎましたが、作品にしておきたいと思います。作品づくりに当たっては、最近何となくマンネリ化している感じがして、この反省の意味もあって、今回はちょっと変わった作品づくり・・・を考えました。 そこでBGMの趣向変えて「懐かしの昭和歌謡」にしてみようと考えました。選んだ曲は、作詞永六輔、作曲中村八大による「黄昏のビギン」です。ちあきなおみさんが歌っていた懐かしの曲です。ここでは石川寛子さんのバイオリン演奏の曲を選んでいます。 曲の元々の雰囲気を逸脱しない範囲で、最終的には、「恋の詩」編をつくることを決断。馴れない言葉選びの作文(詩づくり...
コキアの絨毯で 小さな秋を探索
Переглядів 1352 місяці тому
コキア紅葉の季節が、今年もやってきました。近くの馬見丘陵公園に二度でかけました。ホウキグサとも呼ばれるこの草の広がり、コキアの絨毯を眺めている内に、ついついマクロ眼の習性と言うべきか、ホウキの内側が気になりました。 そこで、いつものようにマクロフォトの撮影をはじめてみると、色んな虫たちの元気な姿が目に止まりました。また朝露が光る、紅葉の薄ピンク色の世界などにも魅了された次第です。そこで、こんな小品を作ってみました。 どうぞ、出来れば最後まで、御笑覧いただけますと、嬉しいのですが・・・。お願い申し上げます。 BGMには、織田和優さんのオカリナ演奏による、良く知られた童謡・唱歌「小さな秋見つけた」の曲を選びました。
彼岸花 白花の詩
Переглядів 1182 місяці тому
家の生垣の前に植えた「白花の彼岸花」が咲きました。炎天の続く夏の日に、カラカラに乾いた土の上で、枯れかかっていた彼岸花。気づいて、土を盛って水を撒いたのが良かったのか? 芽を出し、奇麗に咲いてくれました。 花言葉を調べてみると、「また会う日を楽しみに」「想うはあなたひとり」とあります。なんでも、故人を偲ぶ思いが由来の花言葉だそうです。さすが彼岸花。この花の別名「曼殊沙華」も、「天界に咲く花」(サンスクリット語)の意味だそうです。 気味が悪いとか、縁起でもない・・・等と言ってみても、所詮は誰もが成仏する運命! 故人を身近に感じさせてくれるこの花。赤花はもとより、白花のほかにも、黄花やピンク色の花など、種類も多いこの花を、改めてもっと身近に感じたいと思いました。 この作品では、「白花の詩」と題しつつ、マクロレンズを使用して、美しい小さな世界(空間)を探索しようと、撮影を試みています...
酷暑の今年も 元気さわやか ニラの花
Переглядів 1922 місяці тому
今年は酷暑。暑さで水不足になり、枯れたり成長を止めた草花も見られましたが、ニラは何もなかったように、例年通りに花を咲かせました。元気でさわやかなその姿に、思わず、ニラには不思議な力がある・・・と感じたりしました。そんな初秋のニラの花姿を、作品にまとめてみようと思い立ちました。 そうぞ、最後までご覧いただき、お愉しみくださいますよう、宜しくお願い致します。 BGMには、お馴染みのハイドン作曲「セレナーデ」を使ってみました。弦楽四重奏の曲が元々だったようですが、今回はフルート。演奏者は神田勇哉さんです。
蜘蛛の巣 光のページェント
Переглядів 2683 місяці тому
今年は酷暑で、蜘蛛の巣も出遅れているようにも感じます。蜘蛛の巣が太陽光線を受けて光る様子を撮影し、それらを一つの作品として鑑賞いただけないかと、考えました。 「ページェント」と言うと、まずは祭日の大規模な仮装行列やショー、野外劇といった、外国語に由来する意味を思い出しますが、「光のページェント」にはこれとは別の、イルミナーションやローソクや花火などを用いた、暗闇での視覚的な光の展示を意味する、日本的な言葉の意味もあるように思います。 もっとも蜘蛛の巣の場合は、太陽の光に彩られる昼間の視覚的な光の展示になります。図柄の、多様な変幻ぶりをご覧いただき、何かイメージのようなものが、心に浮かび上がるようであれば幸いに存じます。 そうぞ最後まで、ご笑覧ただきますよう、お願い申し上げます。 BGMには、シューベルト作曲の「バイオリンソナチネ第一番、第2楽章」を選び...
線香花火 弾ける火花に迫る
Переглядів 1143 місяці тому
過日、孫たちが来た折に、線香花火などの手持ち花火などを楽しみました。 私は、それらの弾ける火花の美しさを撮影しようと、いつもの「マクロ眼」を意識しつつ、カメラのファインダーを覗いておりました。 今回は、「弾ける火花」が主役のストーリーを、三つの俳句風解説?を交えて、創作してみました。どうぞ御笑覧いただければ、幸甚でございます。 ちなみに線香花火が、火がついてから消えるまでの火花の推移には、「蕾」「牡丹」「松葉」「散り菊」といった名前が、昔から使われているのだとか。調べてみて判りました。 最後に、BGMには、Yukihiro Doiさんの、雅楽の楽器、篳篥(ヒチリキ)の演奏による「サマータイム」を選びました。(Summertime on the hichiriki.)
金柑の花 メルヘン
Переглядів 2584 місяці тому
春に金柑の実を収穫し、ジャムを作りました。・・・香り高く甘露なり。 その折に少しばかり剪定作業をしておきました。そして初夏には沢山花が咲きました。 この作品は、その頃に撮った花や雨滴や虫たちを動画風にしたものです。 花の可愛さもあって、メルヘンチックな雰囲気を出そうともしてみました・・・?? 外出にも消極的になりそうな、酷暑の折ですから、暑中お見舞いを兼ねて、どうぞごゆっくりと、最後までご覧いただければ、望外の喜びです。 BGMには、ストリーボッグ作曲の「金の星」を選びました。ピアノ演奏は安並貴史さんです。子供の頃にピアノを習っていた方には、お馴染みの曲かと思っています。
サルスベリの詩
Переглядів 1294 місяці тому
梅雨も明けて、いよいよ夏本番です。異常気象が取りざたされる今年の夏は、言うまでもなく猛暑。どうぞお大事にお過ごしください。 さて、夏の花と言えば、まずは「百日紅」。わが家のサルスベリは花の色が白。いわゆる「百日白」です。 今回は、梅雨の末期に、咲きたての無垢な花びらが、雨滴に叩かれている様子などを、いつもの「マクロ眼」で撮影し、作品にしました。 どうぞ最後まで、ご覧いただければ、嬉しいです。そしてこの短編が、皆様への「暑中見舞い」になるようでしたら、望外の幸い・・・に思います。 BGMにはドビュッシー作曲の「小さな羊飼い」を選びました。ピアノ演奏は安並貴史さんです。
梅雨空に咲く花 アガパンサス
Переглядів 2195 місяців тому
梅雨空がつづきます。今回は梅雨が似合う花のひとつ、「アガパンサス」に着目しました。雨滴に魅せられた私の視野は、相変わらずの「マクロ眼」です。 今回は、特に小雨降りしきる中、傘を差しながらの撮影を試みました。雨やちょっとした風も気になって、動画撮影は思うように撮れませんでしたが、当初の問題関心を大切にして? 思い切って作品風にまとめてみました。 ご寛容なあなたのお気持ちに期待して・・・、最後までご覧いただければ、嬉しいです。 BGMには、ブラームスの「雨の歌」をえらびました。バイオリンソナタ第一番、第一楽章です。(「クラシック名曲チャンネル」より) 少しでも雰囲気が増幅されれば・・・と、願ってのことです。
矢田寺の紫陽花
Переглядів 2316 місяців тому
今年は例年になく梅雨入りが遅れているようです。そんな天候を気にせず、梅雨の花ともいうべき紫陽花を、今回は扱うことにしました。暦の上では、遅きに失しそうですが・・・。 先日奈良県大和郡山市にある、アジサイ寺として有名な矢田寺にでかけました。種々のアジサイがお地蔵さんの周りで咲いている様子がとても印象深く感じられました。そんなカメラ探訪の成果を、どうぞ最後までご覧いただきますよう、お願い申し上げます。 BGMには、かの有名なバッハ作曲による「G線上のアリア」を用いました。バイオリン演奏は高木凛々子さんです。
一目惚れの虫伝説_アオバハゴロモ幼虫
Переглядів 3676 місяців тому
先日の事、鉢植えの新緑の葉の所で、ふと白い綿毛が動いたのを発見。調べてみるとアオバハゴロモの幼虫だとわかりました。この幼虫は、中々の名優さんでした・・・。油虫と出会って、触れられた途端に驚いて逃げた場面を撮影出来ました。幼虫の、その表情がすっかり気に入って、遂には、この幼虫を主人公に動画が造れないかと、文字通り暗中模索した結果、こんな内容の作品になりました。 申し添えておきますが、この幼虫は、人間の目線からは、一応「木の汁を吸って植物を弱らせる『害虫』」に属するのだそうです。 撮影は、2倍のマクロレンズと、中間リングを使った手製の4~5倍(35ミリカメラ流の基準による)の、二種類の画像で写しています。 小さな被写体を撮る際に、風に吹かれる揺れと、カメラを持ちながら撮る際の揺れとで、目がくらくら・・・。目には悪いなと感じつつ、またそれ以上に撮影の難しさを感じつつ、我慢の末に完成?...
マクロ眼フォト 春の散策(三部作)
Переглядів 1867 місяців тому
ゴールデン・ウィークも瞬く間に終わって、これからは新緑の季節。まさに春たけなわ、の季節が続いています。 今回は若干新しい企画を・・・と思い、表記のような「春の散策(三部作)」の試みをしてみました。 BGMにブルグミューラーのピアノ練習曲を三つ取り上げ、それらを三部作と称して、作品にまとめる・・・、こんな事を思いつきました。ブルグミューラーの練習曲は全部で25局ありますが、今回は最初の「素直な心」と、二番目の「アラベスク」、それに最後の「貴婦人の乗馬」を使ってみました。ピアノ演奏はいずれもCANACANAさんです。 これらの曲はご存じの方も多く、特に昔ピアノを習っていた方々には、懐かしく子供の頃を思い出されるのでは、と思ったりしています。 内容の写真は、マクロレンズを用いた画像、今回はキュウリグサや苔、ご近所や庭の花等の数々を被写体にしています。それでは、まずは、どうぞ最後まで...
小田切さん お早うございます。 今年も残すところ1週間になりましたね。なんだか1年があっという間に過ぎてゆく感じです。 晩秋のエピソード3部構成。素敵な動画になりましたね。ビバルディーの「秋」がピッタリです。 第1話を見ていてふと映画「男はつらいよ」を思い出しました。寅さんが旅先の里山を歩くシーンの音楽が確かビバルディーの「秋」でしたね。 こういう風景は落ち着きます。カメムシが多かったですか。そう言えば家も夏から秋にかけてカメムシがたくさん網戸に付いていましたね。 第2話、素敵な並木通りですね。アートフィルター、これはカメラに内蔵しているのですか。多彩な表現が良いですね。 第3話、極楽寺落ち着いた雰囲気のお寺ですね。紅葉が見事です。苔むした石灯籠が歴史を感じさせてくれました。 「秋色三話」楽しませていただきました。ありがとうございます。
モリ衛門さん、詳細に種々コメントをしていただき、ありがとうございます。過分にお褒めに預かりましたが、とても嬉しく感じております。 三部構成の動画で、まとまりを付けるのに疑心暗鬼・・・の心境でした。第一話は、柿の里の農産物市場で、店の人から聞いた話が元・・・です。寅さんの映画でビバルディの秋が使われていたのは、知りませんでした。柿は、私も好物で、この時期になるとついつい、買いに出かけてしまいます。 第2話のアートフィルターは、ご指摘の通りです。カメラに内蔵しているフィルターを、一回シャッターを切るだけで、自動的に全フィルターで画像を作ってくれます。最近それに気づき、試してみました。ぶれずに全部同じ画面で変化するので、面白いと・・・。無精な私向けですよね。(笑) 極楽寺へは、たまたま立ち寄って、奇麗なモミジと清楚な庭に感激・・・でした。何とかマクロ目線にこだわりたいと・・・・。有難うございました。😍🤩
今年も関西の自然を折々に楽しませて頂きましてありがとうございました。
嬉しいコメントをいただき、有難うございます。拙い動画に🙋♂お付き合い下さり、ただただ感謝で~す。🙋♀🙇
小田切さん こんにちは。 ツワブキ、この時期我が家の近くでも良く見かけます。 今回はそんなツワブキに集まってくる昆虫にスポットライトを当てられたのですね。寒くなるこの時期にもまだ多くの虫が活動しているのですね。 改めて小田切さんのマクロ撮影の技術は凄いなと感じました。4~6倍の撮影ですか。リアルに解像していますね。虫の毛1本1本、複眼の模様まではっきりと分かり、迫力いや凄さを感じますね。確か手持ちで撮影されているのですよね。少し動画もありましたがブレもなく素晴らしいと思いました。 小田切さんのマクロ昆虫劇場、まだまだ進化しそうですね。拝見出来るのを楽しみにしております。
モリ衛門さん、いつも励ましのコメントをありがとうございます。ツワブキは我が家の晩秋の花・・・になっています。たまたま昆虫が集まっているのを見たので、撮りましたが、拡大した写真が可愛くない・・・などがあって、今一の反応です。実は2,3か月前に、面白半分というか、何気なく「小田切毅一のフォト・ギャラリー」の名称を、「きいさんのマクロフォト・ギャラリー」に変更していたのですが、段々に視聴者が減る傾向に気づき、また最近元の名前に戻しました。そんな最中の昆虫の拡大写真でしたので、反応の悪さにゲンナリしています。まあ、それが本当の原因かは、判りませんが、気長に現在の低迷状態を脱出したいものだと考えているところです。ありがとうございました。頑張ります。(笑)
🦋🦋👍🌺🌹🌹🌷
❤😻👏🙇♀🍀🌸🥀🌼😘 Thank you!
小田切さん お早うございます。 ホトトギスもこの時期良く見かけますね。ホトトギス、私はほとんど撮影したことがありません。最近だと近くのお寺に咲いていたのですが、登場させたのはほんの数秒。私の動画ではいつもチョイ役です。そんなホトトギスにスポットライトを当てられてスターに仕上げる小田切さんは凄いです。 マクロで見るとホトトギスは色んな表情を見せてくれますね。光を上手く捉えられた柔らかな表現がお見事です。 クレイダーマンの「渚のアデリーヌ」懐かしいです。私も良く聞きました。
モリ衛門さん、こんばんは。今日は庭の剪定の続きをしていて、コメントをいただいている事を気づきませんでした。いつもありがとうございます。奇妙な花柄の、形もユニークで、地味な花の色・・・などなど、取っ付きにくい花なのかもしれません。 むしろマクロ・フオト向きの花なのかもしれませんね。二年に一度のペースで、今回で3作目になります。高台のような我が家の庭で、朝日が殆ど水平??・・・と思う程の角度で差し込んで、咲くものですから、ついつい撮影してしまいます。(笑) 「渚のアデリーヌ」私も懐かしいな・・・と思いつつ、BGMに使ってみました。嬉しいコメントを、有難うございました。感謝!🙇🙇♂🙇♀
ホトトギスって、美しいだけでなく、なんだか魔女的というか悪魔的というか(ちょっと言い過ぎかもしれませんが)不思議な模様と色彩を持っていますね。
momiji-aoiさん、ご無沙汰しております。申し訳ありません。コメントをいただき、有難うございます。「魔女的というか悪魔的というか」と、文学的な表現をいただきまきました。ホトトギスで一番いきわたっているのが、この色この模様ですよね。言われてみれば確かにそうですね。光に上手に、多様に反応する花・・・ですね。
小田切さん お早うございます。 玉すだれ、良く見かける花ですが、私はほとんど撮影したことがありませんが、この動画ではスターになっていますね。 BGMの旋律と歌詞と玉すだれが見事にマッチしていますね。どうも文才がなくて、こういうストーリー性のある動画を作るのが苦手です。 玉すだれ 恋の歌、素敵なタイトルです。写真そのものも素晴らしかったです。虫たちが登場しますが、ピントがバッチリですね。 ほんの少し動画が入っていましたが、ピントが合っていてとても美しかったです。小田切さんの全編マクロ動画を拝見出来るのも近いのではと感じました。 「玉すだれ 恋の詩」素敵な作品でした。ありがとうございます。
モリ衛門さん こんばんは。申し訳ありませんでした。庭の剪定に気を取られて、嬉しいコメントをいただいているのに気づかず・・・でした。🙏🙏 今松の木に挑戦中です。年々形が崩れていくようで、気になっています。(笑) さて、このところ余りパッとしない作品ばかりで、一度変わった作品を作って気分転換を・・・と、こんな「恋の詩」を作ってみました。柄にも無くで・・・やはり反響も変わらず・・・でした。(大笑) ご指摘の「全編マクロ動画」は夢のまた夢・・・。1秒、2秒でごまかしています。いつも励ましのコメントをいただき、ありがとうございます。感謝!! モリ衛門さんの励ましに、応えられる日が来ることを期待し、祈りつつ、これからも頑張ります。宜しくお願いいたします。🙇🙇♂🙇♀
小田切さん こんにちは。 色づいたコキアには秋を感じますね。私はまだコキアのこんな光景を見たことがありません。 やはりコキアの中まで覗かれましたか。私だったらコキアの全景だけで満足してしまうでしょうね。 中には色んな虫がいますね。昆虫たちの表情まで分かる小田切さんのマクロ撮影の技術は凄すぎます。 動画を少し挿入されていましたが、かなりピントが正確でブレも気になりませんでした。 小田切さんのマクロ動画の世界を見せて頂けるのはもうすぐかなと思いました。 童謡の「小さな秋見つけた」がマクロの世界にピッタリでした。
モリ衛門さん 早々にコメントいただき、嬉しいです。一応「マクロフォト・ギャラリー」としていますので、一般には流行らない「ホウキの中」を、敢えて覗いてみました。このへそ曲がりの習性・・・をお笑いください。動画については、ちょうどテントウムシの幼虫が、縦方向のコキアの枝の上を動いてくれたため・・・ブレが気にならない程度で済んだのではと、思っています。偶然の産物ですよね。「マクロ動画」はまだまだ先の話ですよ。(笑)適切なご指導・ご指摘、いつもながら、ありがとうございます。
あまり好きではない虫たちも、コキアの赤色背景の中にあるとコミカルな感じがして親しみを感じました。ホウキの内側なんて見たことがありませんでした。勉強になります。素敵な動画をありがとうございます。
himeharu様、早々のコメントを、ありがとうございます。ふつうは、コキアの絨毯の広がりを、広角な景色として撮影するんだと思います。でも一応マクロフォト・ギャラリーとしていることもあって、敢えて狭いホオキの内側を撮影してみたわけです。himeharu様の動画も、先日拝見させていただきました。あんな風に画像を処理するなんて、メカに強い方なんだろう・・・と、しきりに感心いたしました。😃😘
@@小田切毅一のフォトギャラリー お返事ありがとうございます。 また、私の 2024房総に咲いた彼岸花 をご覧いただきありがとうございました。この動画はPower Pointで作っています、画面切り替えの変形を使えば簡単に出来ます。
@@himeharu さま、返信を有難うございます。パワーポイントは、この頃使ったことないです。このソフトからユーチューブへアップするんですか? こんな程度の、メカ音痴です。
@@小田切毅一のフォトギャラリー さま ご質問、ありがとうございます。パワーポイントでフォトアルバムを作り ホーム画面→その他→エクスポート→ビデオの作成で動画を作っています。出来たものをyou tubeにアップしています。
彼岸花の白い世界は素敵ですね。赤い彼岸花とはまったく違うようなイメージです。 ご案内ありがとうございました。
こんにちは。赤いギラギラした情熱・・・とは違って、白は清楚で無垢な、あるいは透明な感じ?でしょうか。素敵な別花といった感じかと・・・私も思います。嬉しいコメント、有難うございます。
小田切さん 今晩は。 彼岸花というと赤のイメージが強いのですが、ご自宅で白花を育てられているのですね。いつもながら小田切さんのマクロの世界は見応えがありましたが、 今回は背景を黒くされた描写に眼を奪われました。キリっとした画面で彼岸花が浮き出てきますね。光の入れ方もお見事です。 彼岸花の雫はまるで宝石ですね。その中に見える花。花に集まる小さな蟻。小田切さんの撮影技術は素晴らしいです。 動画を挿入されていますね。やはり手持ちでしょうか。私も静止画と動画のミックスした作品を時々作るのですが、 マクロ撮影の場合は動画だけで独立された方が良いかなと思いました。花に集まる小さな昆虫の世界の動画はとても魅力ある世界だと思います。 いつも素晴らしいマクロの世界を見せて頂きありがとうございます。
モリ衛門さん、コメントをいただき、ありがとうございます。過分にお褒めいただき、思わず赤面?・・・。結構アバウトに撮っています。ただ動画の場合は、撮影経験と言うか、技術不足も一層重なって、同じくアバウトに撮っているのが目立ってしまいます。独立させて動画の作品をつくるのは、荷が重い気がして・・・、練習の積りもあって、挟み込んでしまっています。お粗末様・・・です。モリ衛門さんの動画は、本当にすばらしいですよね。真似をしたくても真似できない切なさ・・・を感じています。🥰😍🤩😘
彼岸花 白花の詩 はいいですね。映像が綺麗です。ほっこりします。ご案内ありがとうございます。
嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます。宜しくお願いいたします。感謝!😍😘
こんばんは~ 流石~!の作品ですね。 特に2:15辺りからの滴の超マクロは美し過ぎますよ ご自宅にお庭に植えられた白花彼岸花なんですね。 自宅に居ながらにして白花彼岸花が撮影できるなんて超羨ましいです🤩 動画も最後を含めて3コマほど使われていましたけど、きーさんの超マクロには 動画は無い方が良いよう🐄は感じましたよ。 世の中の流れが動画に偏っている現在の情勢に迎合しなくても きーさんの超マクロは静止画スライドでも十分に見応えがあります。 ふとそんなことを感じた🐄なのでした。。。🐄
カモミロの牛さん、早々に嬉しいコメントをいただき、ありがとうございました。自宅の庭の白花彼岸花を羨ましがってくださいましたが、何せマクロレンズの世界は狭い世界です。想像していただく程の庭ではありません。(笑)このコメントは昨夜拝見したのですが、「動画」に関するご意見に、どうお答えしたらよいのか、一日悩み今頃になってしまいました。実は今回この作品作りをしていて、動画で撮った短い、写真一枚分ぐらいのクローズアップを並べられないか・・・と、気付いたところでした。撮影技術が追い付かず相変わらずのレベルなのですが。何かこの際、新しい時代向きのことが出来ないか・・・と。「40の手習い」と言う表現からすれば「80の手習い」という事になりますが・・・。時代への迎合という意識よりは、自分らしい表現領域の拡大・・・という感じは、中々捨てきれません。牛さんが感じられたことが、正当な現状であると私も感じますが・・・。もう暫くこだわってみたいと、思ったりしております。今後とも、宜しくご指導をお願い致します。🙋♂🙅♂🙏
こんばんは~🙂 初っ端と終盤の手持ちマクロ動画…やりましたね~ 後半の方はピンが遊びに行ってしまったようですが初っ端はピンもバッチリ! 揺れはありましたが手持ちでこの程度のゆれなら文句を付ける人はいないのでは…。 それにしてもきーさんちの韮の花には色んな虫たちが遊びに来てましたね~🦗🦋🐜🕷etc. 後半の半分透けたような白い花はとても艶やかで美しいです 小さな小さな韮の花をこれだけ美しく表現できる人はなかなかいないですよ! 🐄舎のベランダにも韮があって毎年咲いていた花が今年は咲きませんでした。 韮自体も細くて短くて…どうやら猛暑に負けてしまったようです。 昨年は3年咲いてくれた紫陽花(万華鏡)枯れました 15年以上元気だった山椒の木も今年枯れました。 人間にも植物たちにも危機的な温暖化!来年以降が恐ろしいです 🐄
こんにちは、牛さん。表現をはじめ、苦手な手持ちマクロ動画をもお褒め下さり、嬉しく受け止めさせていただきました。牛さんも中々の教育者であらせられますね。とても励まされました。感謝。我が家の韮は、路地裏で、雑草と競争しながら生きています。茗荷やホトトギス等は暑さで枯れてしまいましたが、韮は例年にも増して、元気に花を着けましたよ。最近私のチャンネルは、一昔前と比べると視聴者も低迷し、登録者数も減ったりしてまして、落ち込んでいました。今回は改めて、作品の最後に前の動画の案内などを加えてみました。また、チャンネルの名前も、「キーさんのマクロフォト・ギャラリー」と手を入れて、性格を明確にするために、マクロフォトとは無関係の動画で、不評でちっとも視聴者数が伸びないでいた3点を、削除してみました。3か月は様子を見ろ・・・とかどこかのサイトでアドバイスしていたのを思い出したりして、経過を観察することにしてみました。反応が無いとか、低調なのは、出来れば避けたいと、姑息な手段を試しています。作品そのものの内容を高める写真術?をないがしろにして・・・。馬鹿な年寄だと反省していたところでした。有難うございました。🥰😍🤩🙋♂🙋♂🙇♀
Hello dear friend, very nice. Thank you for sharing your enjoyable video.Thanks my dear friend for this fantastic sharing.take care best of luck.always be healthy with your family.I wish you success.Thank you for excellent and beautiful sharing. 👍 like👍
Welcome to my photo gallery. Thank you for your nice comment. I wish you a happy day today. Thank you.
小田切さん お早うございます。 こちらに引越して来てから日々庭仕事に追われて、早朝に目が覚める習慣が身についてしまいました。 小田切さんの動画はいつもストーリーがありますね。今回はニラの花ですね。 実にたくさんの昆虫がニラの花に集まりますね。そんな昆虫たちの様子を見事なマクロ撮影で捉えられていますね。眼にしっかりピントが合っています。 私は最近どうも小田切さんのようなマクロ撮影が出来ないです。老眼のためでしょうか。マニュアルフォーカスでのピントが甘くなってしまいます。 ハイドンの「セレナーデ」私も好きな曲です。フルートの演奏も良いですね。 いつも素敵な動画を見せて頂きありがとうございます。
モリ衛門さん、嬉しいコメントを有難うございます。ストーリーに着目していただき、恐縮です。私の場合は、景勝の地等に出かけてその土地の美しさなどに着目する場合はごく少数ですので、何か作品作りのモチーフのようなものを考えざるを得ません。最近は作品への反応もマンネリ化し、低調になってきていますので、特徴づけというか、見ていただく方々に、アピールする何かが足りないのでは・・・と考えたりしています。そんな自分を、いつも励まして下さり、感謝しております。
酷暑の今年も 元気さわやか ニラの花 はいいですね。映像が綺麗です。ほっこりします。ご案内ありがとうございます。
早々に 嬉しいコメントを誠に有難うございます。これからも頑張りますので、応援よろしくお願い致します。
小田切さん お早うございます。 蜘蛛の巣は私も魅力的な被写体だと感じてこれまで何度か撮影しましたが、未だに発表することが出来ていません。 これだけ美しい場面を数多く撮影するのには、かなり時間がかかったのではと感じました。 一つの蜘蛛の巣を色んなアングルから観察されたのでしょうね。 こういうテーマを追求される小田切さんの姿勢は素晴らしいです。 シューベルトの「バイオリンソナチネ第一番、第2楽章」映像にマッチしていますね。いつも小田切さんのBGM選曲にはセンスの良さを感じます。 素敵な光のページェントを見せて頂きました。 ありがとうございます。
モリ衛門さん 嬉しいコメントを有難うございます。蜘蛛の巣の季節が来たのに、今年は蜘蛛の巣が余り見当たりません。そんな中ですが、いつものマクロ撮影を、太陽の光で輝いている蜘蛛の巣に向けて、してみました。何せ小さな世界(等倍前後~2倍まで)ですから、カメラの向きを少し変えるだけで、また違うデザインの輝きになったり・・・。何処にピントを合わせるかを考えながら、場所に恵まれると何枚かゲットできます。今回は昔撮った写真を3枚程使用していますが、それらしい動画に組み立てる作業もまた試行錯誤・・・の状態でした。感謝。🤩
きーさん こんばんは~😀 蜘蛛の巣って一年中撮れるのかと思っていたら最も撮りやすい季節が あって、それは初秋なんですね。知りませんでした😅 お彼岸の頃がベストシーズンなんですかね。 「これだけ沢山の光のページェントを撮るには、一体幾つの蜘蛛の巣を 撮られたんだろう…?」それが🐄の第一の?でした。 (🐄の予想としては5~6個?) 第二の?は「これらもやっぱりマクロで撮影されたのかなぁ~?」でした。 (🐄の予想はマクロレンズで絞りは4.0前後かなぁ~?) 第三の?は「ベストな時間帯はいったい何時頃なんだろう?」 (🐄の予想はAM8時~9時頃かなっ?) 踊っているようにも、喘いでいるようにも、曲を奏でているようにも感じられました。 🐄は蜘蛛の巣の光を意識して撮影したことが無いので色々と教えて頂けると うれしいです。ありがとうございました😄🐄
カモミロの牛さん おはようございます。色々質問していただいて、恐縮です。蜘蛛の糸(巣)は、「俳句歳時記」では、夏の季語になっています。今年は酷暑で、例年巣が多くみられる庭先の場所には、中々出来ませんでした。でも、蜘蛛の巣は光って見えるので、肉眼でわかりますよね。牛さんなら三脚を立てますか。暑く感じない、カメラを固定しやすい場所を見つけるのが、意外と面倒です。私はフリーハンドですので。むしろ下藪のような場所に座って、いろんな糸の光も(蜘蛛以外の)撮れそうな場所のほうが、カメラアングルを少し移動するだけで、違う画面がいくつもゲットできますよね。マクロで撮影しています。この場合は、等倍前後までの世界です。絞りは私の場合は3.5が多いですが、撮りたい対象に応じて変えてます。動画の最初の糸の筋ばかりの画面2枚は12に絞って撮りました。撮りたい部分のピントを気にしながら、周囲のボケ具合と相談して撮っています。太陽光線の強さ、当たる角度によって、色合いも変わりますよね。時間帯はやはり仰る通りですよね。太陽に上から照らされると光が?? 質問をされてみると、中々答えにくい・・・です。いつも余り考えずに撮ってる証拠ですかね。(笑) 蜘蛛の巣を景色ではなしに、図案としてとらえる気分・・・で、遊んでいます。色々と尋ねて下さって、ありがとうございました。🙇♂🙇♀🙋♂😘
線香花火を撮るのはとても難しいですが、とても奇麗な映像ですね。花火はやっぱりなんとなくはかない線香花火が好きです・・・
コメント有難うございます。線香花火は情緒がありますよね。儚さの情緒・・・でしょうかね。気持ちが高ぶらず、落ち着きますよね。感謝!
線香花火だけで纏められた作品!見事に表現されていますねぇ~! 牛も「筒井時正玩具花火製造所」の線香花火をテレビで見た時に 国産の有名な線香花火を数種類買い集めて、それぞれの花火の特徴を 動画で撮って比べてみたいなぁ~と思ったことが有ります。 (思っただけで実行が出来ていないのですが…) 国産の線香花火には「新牡丹桜」とか「大江戸牡丹」とか「雅」とか「巧」とか… 牡丹の名が付く線香花火が多いようですね。 今回はどのような線香花火で撮影されたのかも興味がありますね~ お盆の送り火を線香花火で...の発想はなかなか思い浮かびませんでしたが この上ない最高の送り火かもしれませんね^^ 🐄も夏の内に線香花火に火をつける機会があれば是非撮ってみたいと思います。🐄
カモミロの牛さん、このところご無沙汰続きになっています。この2週間ほど熱を出し、体調を崩し、寝込んだりしていました。コメントをいただきありがとうございます。私の場合、孫にせがまれて近くのお店で線香花火を含むセットを購入しただけです。火薬の種類によって、火花に違いがあるか・・・などは、言われるまで思ってもみませんでした。細かな考察をする作品が、牛さんに多くなっている反映でしょうか。新札の隠し文字?とか、スマホ付属の顕微鏡モードの製品解説とか。一応拝見してます。(笑) 線香花火がらみでの「牡丹」という名称は、線香花火の火花の推移で、一番見事に明るく弾ける部分の名称でもあるようです。だからそんな名づけも多いんでしょうか? いただいたコメントで、何だか激励された気分になって、嬉しく受け止めています。ありがとうございました。🙋♂😘😆
線香花火をお盆の送り火は良い発想ですね。最後の火焔が落ちる時は、昔の思い出がら明日へ頑張る希望の様に感じます。 ☺️🌹🌷
嬉しいコメントを、ありがとうございます。火焔の落ちる瞬間は「明日への頑張る希望」ですか。ありがとうございます、本当ですね。😍🤩
小田切さん お早うございます。 台風が近づいていますね。今頃は近畿地方を通過中でしょうか。伊豆もその影響で朝から強い雨が降り続いています。早く過ぎ去ってほしいものです。 お孫さんと線香花火を楽しまれたんですね。花火と言えば壮大で華麗な打ち上げ花火のイメージなんですが、こういう素朴な線香花火も良いですね。 線香花火は昔からありましたが、今も変わらず作り続けられているのですね。消えそうで消えない線香花火を楽しんだ子供の頃が思い出されます。 何となく儚さも感じる火花の推移を上手く捉えられていますね。篳篥の「サマータイム」がピッタリでした。 素敵な動画を見せて頂きありがとうございます。
モリ衛門さん、早々にコメントを寄せていただき、恐縮・・・です。ありがとうございます。このところ体調管理ということで、外出しての撮影を控えているものですから、この機会を逃さず、動画風にまとめたい・・・と、「火花の変幻」に着目しました。好意的に受け止めていただき、嬉しいです。篳篥の「サマータイム」も、好みが別れるところかも・・・、と思いつつおりました。そのほか、同じ火花の写真が続くので飽きられるか・・・とか。悩みながらの作成過程でした。台風は今朝、まだ九州を抜けたあたりだそうですね。遅いですね。それに、コースがなかなか読めなくて、変な台風ですね。余り被害が大きくならないよう願っています。ありがとうございました。
小田切さん こんにちは。 金柑の花は初めて見ました。家の庭にレモンの木があるのですが、同じ柑橘類でとても良く似た花を咲かせるんですね。 今回は何シーンか動画が挿入されていますね。最初の蟻と後半の蜂。三脚を使用されたのでしょうか。とても安定感のある映像だと感じました。 小田切さんのマクロ撮影の技術はやはり素晴らしいですね。小さな水滴の中までしっかりと表現されていますね。 マクロの世界では昆虫は良いモデルさんですね。途中に出てくる「あなたは どなた?」と「黒いマントの珍客」は初めて見ました。 そしてラストのシジミチョウと蜂は眼にしっかりとピントが合って見事な撮影です。 「金柑の花 メルヘン」素敵な作品でした。見せて頂きありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます。コメントを読むのが今ごろになってしまい、申し訳ありません。この作品を作る頃から何となく不調だったのですが、突然の発熱で、救急へ・・・今まで寝続けていた次第です。そんな事情もあって、とても励まされたという受け止め・・・です。(涙、涙の受け止めで~す!) 動画部分はご指摘の通りです。特に後半の蜂の動きは大きいので、カメラの位置をずらさないようにした映像を短くカットして幾つか繫いでいます。良いヒントをいただきました。 まだまだ頭の働きが、抗生物質の影響か? 普通とは思えませんが?? 回復をまってまた作品造りを続けたいと思っています。今後とも宜しく、ご指導などお願い致します。🙅♂🙋♂🙋♀
小田切さん お早うございます。 体調がお悪いのにお返事を頂き、大変ありがとうございます。 まだまだこの猛暑は続きそうです。くれぐれも無理はなさらないでください。
白いサルスベリは清楚な感じが良いですね。私もマクロは大好きです・・・
嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます。家の庭には白い百日紅の木があります。ときにはピンクの百日紅に惹かれますが、仰る通り白の「清楚」な感じが好きです。マクロ撮影に取り組んでいる内に、蕾から蕊の一式が広がって、一輪の花になる過程に興味を惹かれました。その咲初めに、雨が降って、花が叩かれた姿が撮れないか・・・と思ったりしたのが、この作品・・・です。(笑) 感謝!
@@小田切毅一のフォトギャラリー ナイス👍です。
@@小田切毅一のフォトギャラリー チャンネル登録ありがとうございました。
小田切さん お早うございます。 伊豆に引越して来て2度目の夏を迎えました。昨年と同様に今年も猛暑ですね。今静岡県は日本で一番暑いようで連日熱中症アラートが出ています。 百日紅も夏を代表する花ですね。東京に住んでいる時は近くに木がありましたので毎年撮影していましたが、こちらに来てからは撮影する機会が減っています。 いつもながら小田切さんのマクロワールドは素晴らしいというより凄いです。なぜここまで表現できるのだろうと驚きで見せて頂きました。 水滴の中、蕊の様子を見事に撮影されていますね。確か手持ちで撮影されているんですよね。私も先日自宅のヒマワリをマクロ撮影したのですが、三脚を使っても難しかったです。 連日の猛暑、熱中症には気をつけて撮影を楽しんで下さいね。 素敵な映像を見せて頂きありがとうございます。
いつも励ましのコメントを、ありがとうございます。今年は本当に暑いですね。今回の作品には、動画を入れることが出来ませんでした。三脚を使ったんですが・・・、中々上手く撮れませんでした。そよ風にも邪魔されたり。サルスベリの花は長い枝の先ですから、試行錯誤中です。写真の場合は手持ちでも撮れるんですが・・・。水滴の中も蕊の様子も問題ありません。虫などを追いかけると動画にしたくなりますが、それがブレてしまい、上手く行きません。モリ衛門さんの動画のように撮るには、マクロ撮影どうすれば良いのか、思案中です。せめて若干の涼感などを感じていただけるかと、暑中見舞いも兼ねて、小品にまとめてみました。まだまだこれからが暑さ本番でしょう。モリ衛門さんもどうぞお元気で、撮影を、お続けになって下さいませ。感謝。
きーさん こんばんは。 ☔のアガパンサスいいですねぇ~。丁度🐄も次の作品で…と考えていた花でした。 が、休日と天候等の都合がなかなか合わず未撮影状態、、、ですが...^^; それにしてもマクロと☔に濡れたアガパンサスとの相性が これほどまでに良いとは~!! 超意外でした😲 もちろんきーさんのの腕が有ればこそのマクロの場合ですけどね そして今回も果敢に挑戦された手持ちでのマクロ動画! きーさんの弛みない挑戦への姿勢には頭が下がる思いです。 でも、試行錯誤の一手として一脚か三脚を試しに使ってみても罰は当たらないと思いますよ^^ 🐄なら最初から一脚に頼っちゃうと思いま~す(努力や辛抱がニガテな🐄なもので...😋) 色々と撮影の参考にもさせて頂きま~す^^ ありがとうございました。🐄
カモミロの牛さん、嬉しいコメントを有難うございます。傘を差しながら手持ちのカメラで勝負・・・と、気負ったのですが、ご覧の通り船酔いをしそうな画面ばかりで、動画映像が思ったほど使えませんでした。今は、もう一回他の花で再チャレンジ・・・とも考えたりしています。何か肘を固定するものがあれば・・・とか、膝を固定する何かが・・・とか、色々と考えてますが・・・。近所の団地集会所の裏の草地でとりましたので、なるべく目立たないようにと、他人の目を意識してしまいます。家内には低い椅子状のものを持っていくように勧めますと、喜んでやってました。私には、その勇気がなくて・・・ハツハツハツ。やはり、一脚が良いですかね。低い位置で小さなものに焦点をあてる場合の方が、むしろ不便ですかね。色々と考える助け舟を出していただき、ありがとうございます。🙋♂🙇♀🙇🤷♂
小田切さん こんにちは。 雨が降る中、傘を差しての撮影は大変でしたね。今年私は紫陽花、アガパンサスともに雨のしっとりとした雰囲気は撮影出来ていません。 オープニングの雨の様子。これはアニメーションですか。立体的な文字など小田切さんの動画は演出が良くて惹き込まれます。 ブラームスの「雨の歌」も良い曲ですね。クラシックにはまだまだBGMに使いたい曲がありそうです。 水滴を纏った蕊の先端までシャープに切り取られる小田切さんのマクロ眼は凄いです。先日私もアガパンサスを90mmのマクロレンズだけで撮影しているのですが、 どうも小田切さんのようなマクロ眼での切り取りが出来ないですね。次の機会に挑戦してみようと思います。 素敵なアガパンサスを見せて頂きありがとうございます。
モリ衛門さん、早々のコメントをありがとうございました。モリ衛門さんが勤勉に撮影やら作品作りをなさっている様子が、伝わって来ています。私はこの頃、長時間パソコンで作業をしていると、目の疲労を感じて、遠くを見たりパソコンのことを忘れたり・・・にも時間をとられるようになっています。さてオープニングの雨・・・ですが、こんなアニメーションが3種類、ソフトにあるのを見つけました。その他のは、購入すれば手に入るようにできています。今のところあるものだけで、あくまで写真中心に・・・と、考えていますが。(笑) クラシックの音楽は、私が知らないものも含めると、まだまだ良いものがありそうですね。選ぶのも楽しみの一つですよね。マクロ眼も、段々歳と共に、昔のような切れ味がなくなりつつあります。頑張ってみるしかないのですが・・・。好意的なコメントを寄せていただき、感謝・・・です。有難うございます。🥰😍😘
🎉 楽しい週末をお過ごしください、親愛なる友人❤❤❤❤❤
コメントをいただき、ありがとうございます。お元気に、ハッピーにお過ごしください。感謝。😃😆🤩🥰🙋♂
やはり紫陽花は撮りたくなりますね。 この作品はいつもの素晴らしいマクロ撮影に動画が加わっていますね。 最近は動画を取り入れられ、小田切さんんの意欲を感じます。動画によって古いお寺の雰囲気がより伝わってきました。 たくさん並んだお地蔵さんと紫陽花のシーンがとっても良かったです。 私の好きなG線上のアリアとともに素敵な映像を見せて頂きました。 ありがとうございます。
紫陽花は、この時期のどなたにも好感をもたれる、季節の花ですよね。嬉しいコメントをいただき、ありがとうございます。こちらの作品は、やっといつものペースに戻って、皆さんが、こうした作品を好んでご覧になるんだ・・・と、考え直したりしています。モリ衛門さんからは、いつも優しいお褒めの言葉をいただき、ただただ恐縮でございます。動画を撮る技術も判らぬままに、思い切ってグルグル回ってみたり、気が逸る分だけ落ち着きなく動いたりで、反省点も多いのですが、それを意欲とみなして評価して下さって、ありがとうございます。😃😆😅
やはり紫陽花とお寺や石仏、手水舎との相性は抜群にいいですねぇ 紫陽花のしっとりとした魅力が1.2~1.5倍に膨らみます^^ そして、ついに手持ち📸でのパンやチルトにも挑戦されたんですね 三脚や小道具なしでは難しい技ですよね。 慣れてくると最適な移動スピードなども掴めてくると思います。 🐄が一番気に入ったのはフタスジモンカゲロウと思しき大型カゲロウ。 黄色に黒い縞模様のメリハリが効いていて好きなカゲロウです。 体長が20mm程と大きくて作りやすいフライ(毛鉤)だったので 昔は良くタイイングしたものです^^ 水晶玉も登場しましたね~。 牛も直径10cmのものをかつて時々使いましたが、晴天下では火傷のリスクも あるので気を付けて下さいね😉 重くて持ち運びが厄介なので最近水晶玉の出番は無くなってしまいましたが…。 色々と新しい挑戦をされていることが窺えて好感が持てる作品でした~^^ 🐄
カモミロの牛さん、早々にコメントをいただき、ありがとうございます。そうですよね。紫陽花とお寺や石仏手水舎などは、相性がいいのですよね。投稿後何日経っても50程度の視聴しか積みあがらない人形供養なんかより、季節ものでもあるし、誰もが好意的に受け止めてくれる題材が良かったんでしょうね。あまり視聴の数を気にしない方が・・・良い。し過ぎると自分の創作意欲を最初から止めることになる??とか。色々と考えるんですが、やはり紫陽花の動画のほうが、受け入れてもらえるんだと。ぐちゃぐちゃと考えてしまいました。手持ちの動画撮りは、まだまだ牛さんの足元にも届きませんが、おかげさまで、作品作りの参考にはなっています。水晶玉は、ほんの出来心で、何か変化を持たせられるかと考えた挙句・・・でした。火傷はもう以前に体験しました。(笑) 画像に変化を・・・もたせようと、マクロレンズでも撮りました。色々と感想を添えて下さり、ありがとうございました。今後とも、宜しくお願いいたします。🙇🙇♂🙇♀
今日、初めてこの虫さんに出会いました。 おしりに花が咲いているようで、可愛くて見とれてしまいました。 指を近づけたら、ピョーンと飛んで行き、びっくりしました。 動画でまた会えて嬉しいです😊 ありがとうございます✨
嬉しいコメントを、ありがとうございます。私も、偶然見つけて可愛さに一目ぼれ?しました。ピョーンと跳ぶことも出来るし、物陰に回り込んで隠れる様子も可愛いですね。成虫になっても、この隠れる習性はそのまま受け継がれます。「羽化」して、文字通りアオバハゴロモの成虫になるところを、映像に撮れないかと考えてます。果たして?
小田切さん こんにちは。 アオバハゴロモの幼虫、初めて見ました。私も昆虫が好きなので、一目惚れしてしまうの分かります。 それにしても不思議な昆虫ですね。確かに綿毛が動いたようにしか見えませんね。 静止画のマクロでも難しいと思うのですが、良く動画で撮影されましたね。 これだけ小さいと色飛びしそうですが、感じませんね。手持ちでもブレを良く抑えられていると思います。 2:04~のシーンがお見事です。しっかりと眼にピントが合っていますね。 この撮影は根気と集中力が必要ですね。お疲れ様でした。 大変貴重な映像を見せて頂きました。 ありがとうございます。
モリ衛門さん こんにちは。 ちょっと和歌山まで出かけていましたので、お礼のコメントが遅くなりました。今度の動画が、やはり一番撮影的には難関・・・だと感じています。涙目を通り越して視力が低下するんじゃないかと・・・思いました。(笑) こんな小さな虫でも、危険を察知して逃げたり、器用に溝を乗り越えたり・・・で、可愛さを感じました。調べてみましたら、成虫は青い半ば好き通った羽をもつ、小さなバッタ?のような形です。そういえばこんなバッタを見たことがあったな・・・と。 この撮影を経験したことで、細かな気配りが少しできるようになったかと、・・・感じたり。もっと良い機材を整えられれば、・・・とも感じたり。フィルムカメラ時代の中間リングという代用品で、すべてマニュアル撮影で手持ちで撮りましたので、オートで撮れれば良いのにとは思いました。 嬉しいコメント、ありがとうございました。
きーさん こんばんは~😊 ついにとうとう発表されましたね~ このサイズだとどうしても超マクロ撮影が必要だし… マクロでの手持ち動画をこの程度のブレの範囲に収められるとは流石です! (普通の人が撮ったなら何が写っているかも分からない筈ですよ。) それにしてもアオバハゴロモの顔はウーバールーパーみたいで愛嬌がありますねぇ~ アブラムシとのご対面シーンでは道を譲る謙虚さも持ち合わせた慎ましい虫だなぁ~🧐 農家さんや植物愛好家からは嫌われる害虫?を写真愛好家の目線で可愛らしく撮ってもらって アオバハゴロモも感謝していることと思いますよ😉 根気のいる撮影...おつかれさまでした~⭐⭐⭐⭐⭐ 🐄
牛さん、早々にコメントをいただき、感謝感激です。有難うございます。「この程度のブレの範囲に収めるとは・・・」と、褒めていただきまして恐縮・安堵の心境です。こんなに目が疲れたのは初めてのことでした。(笑)害虫を、こんな風にかわいらしく撮るのには、抵抗を感じる方も多いのでは・・・と思いますが、でもご指摘のように、愛嬌も、慎ましやかな感じもあって、面白かったです。羽化するところなどもあるんですが、私自身待ちきれなくて、こんなまとめにしました。🥰😍感謝!
美しい虫ですね。 自分の目で見てみたくなりました😊
コメント、嬉しく拝見しています。気を付けて小さな綿のようなものに目をやれば、意外と探せますよ。😍
初めてみました。可愛いですね。
私もそう思って、作品にする気になりました。有難うございます。
小田切さん 今晩は。拝見させて頂くのが遅くなってしまいました。 今回はブルグミューラーのピアノ練習曲による三部作とのこと。見事な構成ですね。とってもテンポが良くて映像に惹き込まれました。選曲が良かったですね。 第一部はキュウリグサ、あの小さな花をここまで拡大されるとは凄い技術です。花に昆虫がいましたね。その大きさは1mmぐらい?でしょうか。眼にしっかりピントが合っていますね。 第二部は苔。私も先日自宅の石垣に苔があるのを見つけて撮影しようとしましたが難しくて断念。本当に不思議な世界が広がっていますね。 そして最後はキュートな花。ユウゲショウ、シャガ、ナデシコ、シャクヤクどの花も魅力的に表現されていますね。 小田切さんの動画はいつも図鑑的ではなく、しっかりと構成されたストーリーになっていて見応えがあります。 次はどんなマクロの世界を見せて頂けるのか楽しみにしております。
モリ衛門さん おはようございます。丁寧なコメントをいただき、ただただ恐縮しております。作品作りにお忙しい中でしょうに・・・。 モリ衛門さんのように、スピード感を伴って、奇麗な完成された作品を造ることが出来ないので、せめて構成に変化を・・・と、三部作を、苦し紛れに・・・つくってみました。過分におほめいただきました。😢😭😓庭やご近所で撮ることが多いので、本来は、やはり少し遠出をして、撮影範囲を広げないといけないと反省しているところです。でも小さな世界は、被写体を見つけるのも難儀で、通り過ぎつつ撮る・・・ことが出来ないようにも感じています。見つけたスポットに長時間座り込む・・・というのが、私の宿命?でしょうか。(笑)ご期待に沿えるよう、次作も頑張りたいと思います。(感謝)😍
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😍
小田切さん お早うございます。 モミジの花に眼を向けられ」ましたか。これは小田切さんのマクロの世界ですね。私も1度だけ撮影したことがあります。 モミジの花は新緑の今の季節が良いのでしょうね。BGMが良いですね。 モミジの花が別れを惜しんでいる様子など、小田切さんの動画はいつもストーリーがあって楽しく拝見させて頂いております。 素敵な作品を見せて頂きありがとうございます。
モリ衛門さん、覗いてくださって、ただただ感謝・・・です。桜の花などは沢山の人が写真にとるのに比較すると、モミジの花はマイナーです。そんなモミジに着目したのは良いんですが、何か訴えるものを・・・とか。私なりに考えたり。今回は別れを惜しんでいる筋書きをいれてみました。(笑) 植物の解説のような事で、科学的なストーリーが描ければ良いのにとも思いますが、そんな知識も無し・・・で、少々お恥ずかしい気分です。 懲りずに、これからも宜しくお願いいたします。🙋♂🙆♂❤🤩
おはよう御座います。 動画の展開がいいですね。 サクラが咲くと華やかですね。
こんにちは。コメントいただき、ありがとうございます。みんなが憧れる桜を、私も作品風に・・・と思い立ちましたが、スナップ風の写真が苦手なので、苦心しました。動画の展開を褒めていただき、ありがとうございます。何と言っても桜のご利益・・・ですかね。感謝!
小田切さん こんにちは。 小田切さんというと素晴らしいマクロの世界のイメージが強いのですが、こういう桜の場面の切り取りも流石ですね。 桜が終わりを迎えるまでの、まさにファンタジーの世界を見せて頂きました。 誰もが満開の桜に癒される。やはり日本人にとって桜は特別な花なんでしょうね。 小田切さんの優しい視線の先にある光景を堪能させて頂きました。 BGMがピッタリでした。 素敵な動画をありがとうございます。
13日も前に、コメントを寄せていただいていたのに、うっかりしていました。有難うございます。そして失礼いたしました。誰もが撮る桜を、改めてこんな風に作品にしても、余り関心を持たれないだろうと考えましたが、やはり「桜」、ついつい浮かれてこんな風にしてみました。「ファンタジーの世界」と、お褒めいただいて、何だかホッとしています。お心遣いに、嬉しさ倍増・・・です。感謝・感謝・・・です。🥰😍😘
桜の花は、ひっそりと咲いているより、やはり樹下に人がいるのがいいですね。みんな笑顔になっていて、桜の花も笑っているようです。
嬉しいコメント、ありがとうございます。ご指摘の通りかも。桜は特に人間の生活と切り離せませんよね。開花を予測するところからはじまり、木の下に群がる楽し気な様子などにを、もっと気を配って撮影したいとおもいます。人物は入れるのが難しくて、ついつい後回しに・・・。このところ、ペースが落ちてしまい、ご無沙汰気味でした。有難うございます。
小田切さん 今晩は。 春弾み出すのタイトルにピッタリのBGMですね。モンティのチャルダッシュ、演奏後の笑い声、ライブならではの雰囲気が合っていました。 河津桜が見ごろのようですね。伊豆の河津桜は先月の20日ごろがピークだったようで、今はすっかり葉桜になっています。 河津桜とメジロが良い雰囲気です。後半は河津桜のマクロ撮影。やはり上手いです。柔らかく透明感のある表現は流石です。 動画も入ってとっても楽しませていただきました。ありがとうございます。
嬉しいコメントをいただきました。公園の河津桜を見ての感激・・・で、やっと作品づくりができました。中々春の温かさになりませんが、着実に季節は動いてますね。3月に入って、久しぶりに庭の鉢植えなど、植え替える作業に入りました。伊豆の暖かさが、羨ましいですね。後追いの我が家の庭では、半日蔭に苔が奇麗に育っています。こういう小さな春の様子を、拡大マクロで撮れれば・・・と考えています。果たして??? (笑) いつもコメントをいただき、ありがとうございます。🤩
こんにちは、いつもお世話になっています。素晴らしい作品になってますね。私もこのあいだ河津桜を見てきましたほんとに張るの到来を感じました。クラブの方もよろしくお願いします。
やましなさん、嬉しいコメントをありがとうございます。新たにご自身のチャンネルをつくりましたね。「善は急げ」とばかりに、さっそく一番に登録させていただきましたが、まだコンテンツが完成されていないのでしょうか。こちらこそ宜しくお願いいたします。🥰
きーさん こんばんは。 梅は終盤に差し掛かり 河津桜が満開に近い咲きっぷり。初春の花から春の花へのバトンタッチの季節ですね😊 今回はマクロは封印されたのかと思ったら 後半に集約して登場~!(方向性を転換されたのかと思いましたよ~^^) 楽曲のテンポ変化や強弱に合わせて、1枚1枚の画像ごとの再生時間の変更や曲調に合った画像選びの編集は大変だったと思います。 エフェクトにも色々と変化を付けられて、メジロくん登場場面での円が縮んで消えて無くなるシーンは面白かったです😉 チャンネル登録者300人までもう少しですねぇ~。🐄は未だに100を越えられずにモガイテいますよぉ~😅
yukinochanの牛さん、励ましの声掛けをして下さり、ありがとうございます。マクロ写真を撮りに行っていながら、同じレンズで人影などを撮ったり・・・。気が付いたらこんな作品になってしまいました。曲に合わせた画像の配置には、ますますこだわりが出てきて・・・、微妙に目に負担がきます。疲れ目で血圧も高くなっていると感じます。(笑) エフェクトの選び方も、あくまで写真中心にと考えるんですが、技巧に走りすぎ?自分でもわけわからなくなったり・・・です。目白の場面の円のちじみ具合は、時間を長く設定したところ、あんな効果を確認できました。「面白かった」といっていただき、何だかホッとしてます。 チャンネル登録者って、中々増えませんね。牛さんの場合はしかし、チャンネル登録者はさておき、視聴回数が多くて羨ましく思っています。 マクロ眼の我が道、王道ではなくささやかな小道ですよね。 今後ともアドバイスなど、宜しくお願いしま~す。感謝。🙏🙋♂🙋🙏
小田切さん お早うございます。 拝見するのが遅くなりました。 マホニアコンヒューサですか、初めて見ました。 いつもながら小田切さんのマクロ撮影は見事ですね。 小さな雫がまるで宝石のように輝いていますね。 雪が積もりましたか。溶け残った雪も見事に表現されていますね。 最近私はすっかりこういうマクロ撮影から遠ざかってしまいましたが、 先日近所を歩いていると、もうオオイヌノフグリやホトケノザが咲いているのを見かけました。 またマクロ撮影に挑戦してみたいと思います。 「渚のアデリーヌ」久しぶりに聞きました。良い曲ですね。 素敵な映像を見せて頂きありがとうございます。
モリ衛門さん、嬉しいコメントを有難うございます。最近チョッとスランプ気味で、どんな作品も同じようになってしまうようなマンネリ傾向にあり、しばらく休憩をしてみたり・・・でした。余り出歩くことをせずに身近な周辺の花に目を向けていると、三年目ぐらいで同じ被写体を繰り返している自分が切なくなって・・・です。でも、しばらく休んでいると、今度はその休みが気になって、また始めてしまいました。新味のあるマクロ眼の画像を目指して、工夫するしかありませんよね。そんな折でしたので、モリ衛門さんの励まし、格別でした。有難うございました。今後とも、宜しくお願いいたします。
マホニアコンヒューサの花はいいですね。映像が綺麗です。
有難うございます。たまたま気づいた小さな黄色の花。可愛らしさに魅せられて、動画編集してみました。🤩
小田切さん お早うございます。 今年も残りわずかになってしまいましたね。体調の方はその後いかがでしょうか。お大事になさってください。 小田切さんのマクロの世界はやはり素晴らしいです。小さな蟻の姿まで見事に捉えられていますね。 今回は動画も加えて編集されましたね。動画は静止画と違って撮影の臨場感が伝わってきてとても良かったです。 また来年も小田切さんのマクロの世界を見せて頂けるのを楽しみにしております。 ではよいお年をお迎えください。
モリ衛門様、何かとお忙しい年末にもかかわらず、嬉しい励ましのコメントをいただき、感謝です。ありがとうございます。時の流れが速くなったようにすら感じられるこの暮れですが、体調も殆ど回復した積りになっています。ちょうど中古自動車のように、身体が歳を重ねるにつれ、色々と故障するようになりつつあるのでしょうか? モリ衛門さんのように、ピッチを上げることはできないでしょうが、来年も自分なりに、😍引き続き作品作りを続けたいと思っております。どうぞ宜しくお願いいたします。😍
nice video
Thank you ! Have a happy day.
小田切さん お早うございます。 この花は千寿菊という名前なのですね。菊は本当にバラエティーに富んでいますね。ご自宅で育てられて綺麗に咲くと嬉しさも一塩でしょう。 育てる楽しみと撮る楽しみ。いつか私も経験してみたいです。 ちょっとアンダー気味の画面。キリっとした感じで良いですね。 いつもながら小田切さんのマクロの世界には魅了されます。 朝霧はシャッターチャンスですね。雫は本当にアートですね。 その世界を見事に捉えられていますね。 ショウリョウバッタの眼の解像度が素晴らしい。 雫のアートを楽しませていただきました。 ありがとうございます。
モリ衛門さん、早々にコメントをいただき、ありがとうございます。最近は遠出がおっくになって、そんな中での庭先での撮影でした。花ビラが厚い絨毯のような雰囲気?で、朝露が降ると結構面白い・・・と、発見しての撮影でした。家の庭ですので、日が昇ると同時の、横からの光線で撮った事もあって、ちょっとアンダー気味の画面になったのではと、感じています。マクロ眼で、涙目になりました。(笑) 感謝!