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越後の索道
Приєднався 12 лют 2022
"スキー王国"新潟にて個人的に気になった索道(リフト、ゴンドラ)の動画を取り扱っています。
チェアリフトも逆走!【冬・コンビ運用】最新鋭リフト・ゴンドラの入庫作業
サマーシーズンの入庫作業はこちら→ua-cam.com/video/iLJgLlE7qDc/v-deo.html
2022-23のウィンターシーズンはコンビ運用が復活しました。コンビ運用時での山麓駅の様子と入庫作業を撮影してきました。
開業年:2018
メーカ:日本ケーブル
方式:単線自動循環式普通索道
延長:1,178 m
椅子型搬器ブランド:D-Line
箱型搬器ブランド:OMEGA ⅴ
駅舎ブランド:R1
2022-23のウィンターシーズンはコンビ運用が復活しました。コンビ運用時での山麓駅の様子と入庫作業を撮影してきました。
開業年:2018
メーカ:日本ケーブル
方式:単線自動循環式普通索道
延長:1,178 m
椅子型搬器ブランド:D-Line
箱型搬器ブランド:OMEGA ⅴ
駅舎ブランド:R1
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Відео
池の平温泉アルペンブリックスキー場 しらかばカプセルペアリフト
Переглядів 7 тис.Рік тому
国内初のフード付きペアリフトです。 入庫シーンも撮影しました。 開業年:1988年 メーカー:安全索道 方式:単線自動循環式特殊索道 延長:1,750m
まさかの逆走!最新鋭ゴンドラの入庫作業
Переглядів 58 тис.2 роки тому
ウィンターシーズンにチェアとのコンビ状態の様子も撮影しました ua-cam.com/video/QbA8j7XfohY/v-deo.html 石打丸山スキー場に2018-19シーズンに新設されたコンビリフト「サンライズエクスプレス」の入庫シーンを観察。 タイトルの通り、入庫の際は通常とは逆回りでの運行です。 開業年:2018 メーカ:日本ケーブル 方式:単線自動循環式普通索道 延長:1,178 m
ロッテアライリゾート 新井ゴンドラ 六本木ステーション
Переглядів 3,4 тис.2 роки тому
新井ゴンドラはロッテアライリゾート(旧ARAI MOUNTAIN & SPA)内にある単線自動循環式普通索道。 中間屈折駅である「六本木ステーション」にて搬器の動きなどを観察。 この駅を境に路線は30°程向きを変えます。 また、山麓駅と共に車庫線も備え、この駅より山頂側、山麓側のみの運転も可能にするなど、新井ゴンドラの要となる駅です。 竣工年:1993年 メーカー:安全索道 方式:単線自動循環式普通索道 延長:2971m 原動機位置:中間駅
ワンスパンで谷渡り 2つのスキー場を結ぶロープウェイ GALA湯沢 ランドー
Переглядів 1,4 тис.2 роки тому
湯沢高原スキー場とGALA湯沢スキー場を結ぶ交走式ロープウェイ。 富山県の立山ロープウェイと同じ、途中に支柱が無い「ワンスパン式」 2006-2007シーズンから2009-2010シーズンまでは、GALA湯沢側の地殻変動によりランドーが至る「南エリア」が閉鎖。ランドーも運転を休止。2010-2011シーズンより5シーズンぶりに運転が再開された。 開業年:1990年 メーカー:日本ケーブル 方式:四線交走式普通索道 延長:942m
立体交差するゴンドラとリフト
Переглядів 4,3 тис.2 роки тому
赤倉観光リゾートスキー場にある ホテル第三クワッドリフト と 妙高スカイケーブル(ゴンドラ) は終点付近で立体交差しています。 更改や廃止によって新潟県内で見られる索道の立体交差は貴重になりつつあります。
どこかで見たことあると思ったら神戸の布引ハーブ園のロープウェイと同じメーカーなのかな??
同じメーカーのもので、ゴンドラ搬器はCWA社のOMEGA Ⅴというシリーズです。 施設の施工元は「日本ケーブル」という、国内索道メーカーでは最大手の企業です。日本ケーブルは、オーストリアに本社がある、世界最大手の「ドッペルマイヤー・ガラベンタグループ」と業務提携を行っておりますので、日本のみならず世界で同様の搬器・駅舎・支柱等の設備を見ることができます。 また、動画内の石打丸山スキー場も、ご指摘の布引ハーブ園も同じ「アルピナリゾートマネージメント」社が運営しています。同社は日本ケーブルの関連会社で、2020年までは「NipponCable」の頭文字を取った「NCリゾートマネージメント」という会社名でした。
こここの前行きました
ここ何年かは毎年のように設備更新が行われているので、毎年違った光景を見られると思います。是非また来てみてください。
ロシアとチェコの片運転台のトラムがバックで入庫ぐらいなんか新鮮 てっきり出庫だけバックであとは持つロープかわって前進かとおもってた・・・・入庫で一周って、駅員拾って集団仮眠施設へ車両と一緒に戻ってくる公営感が って全基の格納スペースこんなに小さいのね
コンパクトにまとまるようによくできています。とは言えども、従来のクワッドリフトの駅と比べると流石に大きいように思います。
0:00これ日本の映像だと、思いませんでした、
洋風のデザインで揃えられていますからね。サンライズエクスプレスの駅もほぼ本場のままなので、ここら辺だけは異国の雰囲気があります。
丸山数年行ってないなぁ~
2023-24シーズンもリフトが新設されたりなど、ここ何年かは積極的にハード面の投資がされています。是非また変わった石打丸山にいらしてみてください。
@@越後の索道 いつも行っていた久保旅館さん閉業されてからどこ泊まるか迷って行かなかったので、来シーズンは、新しい家族で行こうかなー(^○^)
出しっぱなしじゃだめなのですか?
出しっぱなしにすると、 ・夜間に雪が降り搬器に積もって搬器や各設備に負荷がかかり、故障に繋がる ・強風が吹いた場合、ゴンドラやフード付き搬器は風の抵抗をモロに受ける形状のため、最悪支曳索から外れて落下 などということが考えられます。 安全のため、車庫がある自動循環式索道は基本的に営業時間外には車庫にしまうところが多いです。
@@越後の索道 なるほど!安全の為とはいえ、朝は出して、夜はしまう、けっこう面倒な作業だけど、安全面を確保する大切な作業なんですね!ありがとうございます。
9:00〜 ドッペルマイヤーの動画によると搬器についたICタグを読み取って車庫線の切り替えを自動で行っているようです。
何と!そこも自動化されていたとは。 思っていた以上にハイテクなんですね。
上のレールにチェア搬器のフードの開閉、セーフティーバーの開閉、ロープの把握、さらにゴンドラの扉開閉のための機構が全て収まってるということで良いでしょうか。かなり複雑な機構ですね
7:52 この画面左上のレールと同じものでフードと扉の開閉のどちらも担っているって感じか。
ご指摘の通り相当複雑な機構が備わっていると思われます。 不具合が生じ、止むなくゴンドラのみで冬季の運行を行ったシーズンもありました。
ゴンドラと同じ速度だ
ゴンドラが低速運行してるのか、クワッドが本気を出しているのか…w
@@越後の索道5ヶ月前のコメントに失礼します笑 ここのゴンドラは減速運転できない古いタイプの構造なのでクワッドリフトがいつもより本気を出しています なおこのゴンドラは今年リニューアルします
ゴンドラの何が良いかって自動で開閉するドアが良いよね
自動循環式はドア含めてギミックが興味深いです😁
乗っているとついつい、上の機構をずっと見てしまいます。
よく利用してますがスキーラックの存在には気が付いてなかった
麓まで十分な積雪が無いときに、山頂エリアのゲレンデだけをオープンにするときなんかに使うのかな、とも思いましたが、真相は分かりません。 そもそも今のカービング板が入るのかも不明です(^^;
行って気になったので助かりました
14秒ぐらいの間隔で台数が76台なので単純計算で入庫自体は20分かからないんですね。 前後の作業が大変でしょうけど。
確かに入庫を開始してからそれくらいで全搬器の格納を終えたと思います。 格納後の作業までは分かりませんが、営業時間終了から20分程で入庫作業に入ったので、準備はそれほど工程が多くは無いのかもしれません。
あんまり気にしたことなかったけど、リフトとかゴンドラってシーズン中でも毎日外してるんですか?
車庫があるリフトはほとんどの場合、営業終了後は毎日車庫へ格納しています。 高速ではないリフト(固定循環式)や、高速リフトでも車庫がないリフトはシーズン中は出しっぱなしになります。その代わり、座面を跳ね上げて、営業時間外に雪が降っても搬器に雪があまり積もらないよう、対策をとることが多いです。
@@越後の索道 なるほどー勉強になります! ありがとうございました😊
「自動循環式(デタッチャブルリフト)」と呼ばれるリフトの場合、来客数の減少で間引く事があります。 また、悪天候で運休となった場合に搬器保護の目的で格納されたり画像のゴンドラとチェアリフトが同時運行されてる場合はチェアリフトだけを格納する事があります。
湯の丸の平成10年の同じものがありますが若干モデルが変わっていますよ!
駅設備が開放型のためか、しらかばカプセルよりも洗練された設備のように見えますね。搬器の後ろ側がガラ空きなのは同じなので、年式関係なしに安索フード付きペアならではの仕様なのかもしれませんね。
@@越後の索道 廃止になってしまいましたが大山のセンター4はリンク構造になっていました
支柱の雪やべぇな…脱検誤動作しそう
新潟ならではの湿った雪なので支柱などに残りやすいですね。 とは言え、これほどの着雪は私も久々に見ました。リフト通過時の振動で落ちてこないかと少し心配でしたね。 スタッフさんが運行前の点検で必要な雪を落としていると信じて乗っていました(笑)
単線自動循環のペアリフト初めて見たw
動画内でも取り上げている通り、日本では単線自動循環式はクワッドが主流になりましたね。ペアは新潟県でもこのリフトとロッテアライリゾートの2例のみだと思われます。
@@越後の索道 乗ってみたいなぁ笑
是非我らが新潟県にお越しください(笑)
@@越後の索道 はい(^^)
高速ペアリフトはニューグリーンピア津南にもあった気がします
北海道のマウントレースイと よく似てるな 安索だしクワッド (レースイはフード無し)と ゴンドラの組み合わせも 交差の仕方も
索道のメーカーは限られますので、似たような光景の場所は自ずとと出てくるものかもしれませんね。 時間が許せば北海道のスキー場もいつか行ってみたいです。
どこのスキー場ですか?
赤倉観光スキー場ですね。
石打丸山にも立体交差ありましたよね!今はなくなってしまったようですが。
石打丸山のは18-19シーズンの「サンライズエクスプレス」開業に伴うリニューアルで解消されてしまいましたね。 あちらはチェア同士の立体交差だったので立体交差部には防護ネットが設けられ、現在でもネットのみ残されています。 索道の立体交差は独特なスリル感があり残ってほしいものですが、安全性や維持を考えると減少傾向なのも納得です。赤倉のも長く残ってほしいと思っています。