豊田市足助観光協会
豊田市足助観光協会
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『カタクリンが足助のお店取材してみた』~足助中3年生制作動画~
この動画は足助中学校の三年生(地域貢献魅力チーム)が総合の授業で作った動画です。
足助中学校のキャラクター『カタクリン』が、足助の魅力を伝えるために地域のお店に取材をしました。この動画を見て、気になったら絶対行ってみてください!!
0:20 足助牛乳
1:21 日月もなか
2:19 井筒亀
4:27 栗の木茶屋(かずや)
5:35 Kitchen & cafe nobana
7:11 フランクthe539
7:59 ぜんさ
8:51 はなもみじGIRO
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Відео

香嵐渓の歩き方
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香嵐渓のもみじは、香積寺十一世の三栄和尚が、寛永11年(1634年)に植えたのが始まりです。和尚は、美しい自然を、より美しくとの願いを込めて、巴川ぞいの参道から香積寺境内にかけて、楓・杉などを、般若心経一巻を誦すごとに1本の木を植えたといわれています。現在、みなさんが見ている飯盛山にあるモミジは、大正のおわりから昭和のはじめにかけて、三栄和尚の意思を引き継ぎ、みんなが集まる森林公園をつくろうと、青年団・婦人会、地元ボランティアで植えられたものです。 今回は、ラジオパーソナリティMOMOCOさんと一緒に香嵐渓を歩きながら、香嵐渓のみどころをご紹介します。 実は、時間内に紹介しきれなかった場所がたくさんあります。 香嵐渓にはもっともっと、他にも紹介したいところがありますが、それは次回のお楽しみ!! 令和5年(2023)11月に行われた『第68回香嵐渓もみじまつり』の様子と美しい香嵐渓の紅...
#番外編 香積寺稚児行列・晋山式 令和5 年10月21日-22日
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令和5年10月21日(土)22(日)香積寺晋山式をぎゅっとまとめた動画です。 香積寺は、1427年(応永34)に足助氏の居館跡に創建された曹洞宗の古刹で、開基は関白二条良基と成瀬三吉丸、開山は白峰祥瑞禅師。 一帯はもみじや杉木立が生い茂り、もみじの開祖・三栄和尚が植えたとされる杉も2本残っています。 ちょうどタイミング良く、旧田口家から見つかった74年前の稚児行列の時の写真を参考に、重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)の町並みを通り、当時が再現された立派な行列でした。まるでタイムスリップしたかのよう! 平成6年にも晋山式がありましたが、その当時は紙屋が空き家になっていて、旧田口家から出ているそう。 ですので、安下処として紙屋から稚児行列が出るのは何と74年ぶり! 5~60年に1度あるかないかの瞬間に立ち会えた事が幸せです。 曹洞宗では、晋山式では“しんさんしき”と読むそうで、『ざ』じ...
#8 中馬街道足助宿 レトロな町並みを歩く~後編~
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足助観光協会 岡本~昭和生まれ~が、足助支所1年目の小野さん~平成生まれ~と一緒に足助の町並みを歩きます!! H23に愛知県で初の重要伝統的建造物群保存地区=じゅうでんけん=に選定され、その外観を保ってきた街道沿いの家々・・・ 戦国時代には城下町として、江戸時代には宿場町、文化や流行の発信地として栄えた足助=あすけ=の町。 その歴史を知って歩くと、町歩きが倍!!!楽しくなりますよね♪ もっと多くの皆さんに足助の古い町並みの魅力を知ってもらいたい! 見ている方に分かりやすくお伝えしたつもりなのですが、2人の会話が少々かみ合わない点もありますが・・・年齢差もありますのでお許しください そして、途中でクイズを出します!! みなさんも一緒に考えてみてくださいね 動画は前編、後編に分けて配信します。 まず、後編ではマンリン書店~今朝平橋=足助宿の終点=までをご案内しま~す。
#7 足助の町を歩く 前編
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足助観光協会 岡本=昭和生まれが、足助支所1年目の小野さん=平成生まれと一緒に足助の町並みを歩きます!! H23に愛知県で初の重要伝統的建造物群保存地区-じゅうでんけん-に選定され、その外観を保ってきた街道沿いの家々・・・ 戦国時代には城下町として、江戸時代には宿場町、文化や流行の発信地として栄えた足助~あすけ~の町。 その歴史を知って歩くと、町歩きが倍!!!楽しくなりますよね♪ もっと多くの皆さんに足助の古い町並みの魅力を知ってもらいたい! 老若男女~見ている方に分かりやすくお伝えしたつもりなのですが、2人の会話が少々かみ合わない点は・・・年齢差もありますので、その辺りはどうかお許しください。。。 途中で出すクイズにみなさんも一緒に挑戦してみてくださいね☆ 動画は前編、後編に分けて配信します。 まず、前編では馬頭観音~マンリン書店までをご案内しま~す。
令和4年(2022年)足助祭り☆本楽祭の様子をお届け☆
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今回撮影したのは、2022年10/9(日)の『足助祭り』本楽祭!! この日は午後から雨となりましたが☔️ お神輿や山車に雨除けのシートを掛け、最後まで盛り上がりました😊 特に‼️ 警固隊の火縄銃の発砲は4年ぶりとは思えないその迫力と、久しぶりに見た勇姿に感動🥺 初めて見る人も多かったようで、爆音を響かせ、次々と火を吹く銃にびっくり👀‼️ 外国の方から「ブラボー!」の声もあがりました👍♡ 日も沈み・・・ 雨の中の帰り車(山車がお宮から町に帰る事)はここ数十年来無かったそう。 大変な事もあったと思いますが、ビニールシートをかぶった山車でしたが、キラキラと提灯の灯りが反射して✨これがなかなか乙なもので💕 いや、ほんとに綺麗だったんですよ‼️ やっぱり足助祭りです😆 雨でもすごかった‼️ ブラボーーー👏👏👏⁉️ 本当にあっぱれ😆 全身筋肉痛の祭り人の皆様!! ほんとに お疲れ様でした😊💦 =...
#6 春まつり本楽祭
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4/9・10に行われた足助春まつり、重範祭(しげのりさい) 晴れて暑いくらいの天気に恵まれ、良いお祭りでした!ほんとにお疲れ様でした。 今年は5台の花車(はなぐるま)と呼ばれる山車が出ました。 準備段階から、各町でコロナ対策にほんとうに苦労されたと思います。 早く全国でお祭りが出来る世の中になってほしいものです。。。 ~足助神社と足助春まつり~ 足助神社は、創建は明治35年3月17日、ご祭神は足助次郎重範公です。 足助八幡宮の東となりにあり、元弘の乱(1331)に、南朝・後醍醐天皇を守り、笠置山(京都府)で奮戦した足助次郎重範公(あすけじろうしげのり)を称える祭りです。かつては重範公の命日にちなんで5月3日に行われていましたが、最近は桜の咲く季節の4月の第2日曜日とその前日に執り行われています。お祭りでは、足助地区中心部にある7つの町(親王町、田町、本町、新町、西町、宮町、 松栄町)...
#5 中馬のおひなさん
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『中馬のおひなさんin足助』は「足助観光協会」「本町区民館(土びな会場)」「足助中馬館」を拠点として、街道沿いのお家やお店が大事にしている江戸~現代まで、時代も様々なおひなさまが展示されます。 駐車場や店舗に置いてある『おひなさんマップ』を見ながら、おひなさん巡りを楽しんでいただくイベントです。 平成11年から地域活性化を目的に地元住民が一丸となって行っており、令和4年で24回目となりました。 昨年に引き続きコロナ対策を行っての開催となりました。 マスク越しではありましたが、ご来場の皆さんからは「今年はやってないかと心配した。良かった」「久しぶりに外歩きを楽しんだ」「おばさん元気だった?」と、どこかほっとしたような、たくさんの笑顔が見られました。 足助のイベントには、昔からのリピーターさんが多く来られています。 昔を知る方は「軒数も減ってさみしくなった」と言われます。 足助でも少子高...
#4 足助祭り 本楽祭
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3年ぶりの足助八幡宮例祭、足助祭りの本楽祭の様子です。 コロナの影響で全国各所で秋祭りが中止される中、やり遂げた足助の“祭り魂”をご覧ください。祭りから2週間を経過したのち、先に#3試楽祭を公開しましたが、この動画はその本楽祭の様子です。 当たり前にやっていたお祭りが出来なかった間、良い意味で改めて「お祭りの意味」を考えることになったと思います。 今回、このように貴重な動画が残せた事をとてもうれしく思います。 皆様、お疲れ様でした(^_-)-☆ ================================ 足助まつりは、足助八幡宮(白鳳2年創建)のお祭りです。 文正元年(1466年)再建の本殿は国の重要文化財に指定されています。遺されている文化財も多く、特に慶長17年(1611年)に奉納された「鉄砲的打図板額」(県文化財)は、東京オリンピックで射撃競技のプログラムの表紙に使用され...
足助ちゃんねる#3 足助祭り 試楽祭
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令和3年10月9日・10日 快晴! 足助八幡宮例祭、足助祭りが無事に終わりました💦 3年ぶりの開催に加え、未だ続くウイルスとの戦い。 それはお祭り当日だけの問題ではなく、お囃子の練習1つにしても、感染対策を徹底しました。 曳き手が足りず他の町に応援を頼んだ所もありました。 色々なご苦労があったと思いますが、足助の"祭り人"たちは全身全霊、今年こうしてお祭りの出来る喜び、感謝の気持ち、そして誇らしげに山車を走らせているように見えました🤲 夜にはサプライズ花火が上がり、地元の子供たちも飛びあがって喜んでいました💕 コロナの世の中、大人の事情でいつも我慢してるご褒美です👍 江戸時代、元禄の頃からほとんど形を変えず受け継がれる伝統の山車。 町民の力で変わらない景観が守られてきた山あいの町並みを4台の山車が行くなんて、足助の他では見られません。やはり、後世に繋げていきたい、すごい祭りです❗️ ...
足助ちゃんねる #2「浴衣で古い町並みを散策!!たんころりんを子どもたちと作ってみた!」
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今年で20周年を迎えた2021年(令和3)の“たんころりんの夕涼み”を浴衣で散策してきました。 どうせなら作ってみよう!!と、たんころりんの会の作業場を借りて、地元の足助(あすけ)っ子、可愛い助っ人 菜々恵&百恵ちゃん姉妹と実際にたんころりんを作ってきました。 木枠を作るのには2時間かかりましたが、自分で作ったたんころりんにはとても愛着がわいてきました。 同日、足助中学校の生徒さんと先生と一緒に、和紙に筆を使って自分の好きな言葉を書きました。正面からちょうど見えるようにバランスが難しかったです。 糊をつけておき、木枠をクルりん~。と回すと上手に和紙が貼れました。 地元の子供たちや学生さんたちが、地元を盛り上げようとこうして色々な観光事業に関わってくれることは、頼もしいやらうれしいやら・・・(´;ω;`)足助の宝ですね! 昼間は暑かったですが、やがて夕刻になりヒグラシがカナカナ・・・と...
足助ちゃんねる#1御朱印巡り
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2021年6月20日日曜日。梅雨の合間に神がかった晴天! 予約した100名のみなさんが足助の古い町並みと香嵐渓をめぐり、8か所の神社やパワースポットのご朱印を集めました。 足助八幡宮にある受付で名札と地図を受け取ったらご朱印集めのスタート! 参加費には柄澤照文さんの“元気が出る和紙絵”と足助の商店街で使える500円券が含まれていて、お菓子やお土産などのお買い物も楽しめました。 さらに!完歩賞として、最終地点で“KORANKEI FOR THE FUTUREピンバッチ”と“香嵐渓と町並みタオル”の嬉しいプレゼントがありました。 町並みは約1.5キロですので、早い方は1時間でゴールされていました。 お子さんから大人までが距離の面でも気軽に参加できる『ご朱印めぐり』は今年で4年目。地元住民の皆さんや足助の観光ボランティアガイドの皆さんの協力も得て、これからも年に2回くらいのペースで行ってい...
豊田市足助観光協会 LONG Ver
Переглядів 5 тис.3 роки тому
足助の四季折々の風景の流れと共に、香嵐渓や町並み、そして伝統の祭りなど、1年を通して撮影した映像がつまっています。あえて説明書きは入れず、そこに息づく歴史や文化、人の営みを音や映像のみで表現した、豊田市足助観光協会が製作した初の公式PR動画です。  今回新たに開設する足助観光協会のyoutubeチャンネル等で公開するほか、希望する協会員には無償で提供します(事前に連絡が必要)。 公式URL:asuke.info 公式Instagram:asuke_kankou 公式facebook:@asukekankou
豊田市足助観光協会 SHORT Ver
Переглядів 1,7 тис.3 роки тому
足助の四季折々の風景の流れと共に、香嵐渓や町並み、そして伝統の祭りなど、1年を通して撮影した映像がつまっています。あえて説明書きは入れず、そこに息づく歴史や文化、人の営みを音や映像のみで表現した、豊田市足助観光協会が製作した初の公式PR動画です。  今回新たに開設する足助観光協会のyoutubeチャンネル等で公開するほか、希望する協会員には無償で提供します(事前に連絡が必要)。 公式URL:asuke.info 公式Instagram:asuke_kankou 公式facebook:@asukekankou