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Sunahara Shigeo
Приєднався 14 жов 2011
「66歳のRoute66」スライド編
66歳の想い出に、1962年式VolvoPV544と共にRoure66の旧道(Old Route66)をシカゴからLAサンタモニカまで走破しました。
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Відео
「古希の辿る絹の道」
Переглядів 783 роки тому
2018年 TransAsiaSilkRoad 古希(70歳)で、オランダからトルコ、イランを経てタクラマカン砂漠を横断、敦煌から北京まで1万5000Kmを1964年式Volvo122S(Amazon)で走破しました。
「66歳のROUTE66」全コース記録映像
Переглядів 2484 роки тому
66歳の記念に、Volvopv544(1962年式)でROUTE66をシカゴからロサンゼルスまでアメリカ大陸横断をした全コース記録映像です。
「魂のチューニング」1983 SUBARU Safari Rally
Переглядів 59 тис.9 років тому
1983年第31回SafariRallyで、日本人チーム史上初の総合5位(クラス優勝)を達成した高岡祥郎/砂原茂雄組 SUBARU Leone4WD RX の記録映像。
今に語り継がれる名車の勇姿が、素晴らしいです。
敗戦後僅か23年、まだマイカー所有も庶民には夢だった時代にこういうモータースポーツ(しかも公道)が行える向きって、一体どういう皆さんなんだろうね。
小関親分!
タイヤ無くして今の車なし!
S110シルビアと910ブルーバードも出ていて、910とレオーネワゴンが競っているのは面白く見ました。 スバルに次いでアウディが四駆で出場したおかげで、どんどん他社も四駆を投入していくのですね。 今はGRヤリスだけみたいですが、スバルのエンジニアは独自のマシンを作りたいでしょうね。
私が産まれる2ヶ月前に開催か。
この動画は、クルマに興味が無くても、昔の道路や街の様子や農村の様子が分かるので貴重です。 自分はミャンマーやアフリカのザイールで道なき道をトラックで悪戦苦闘して走る動画をよく見ていました。 13:25まさにこれ!日本にもそういう時代があったんですね。
70歳代の「そろそろ元カーキチで免許返納組」ではラリーブーム。 うちの親父なんぞは 「ミーハーだったしモテたかったし運転上手く成りたかったしクラブ入ってサニー買ってダートラやらラリーやってたがモテなかった。」 だそうな。 スターリンモス曰くって奴か? 「はぁ?酷道趣味?日本全国ダートばっかで楽しかったぞ。北海道なんかダートしか無かったぞ?」とは聞いてたが現代目線で見ればほとんどラリーレイドですね‥。濁河も平湯も。 ガレ多すぎだし、ほとんどFR、たまにスバルFF。重たいプリンスまで居ますね。 今のダカールでもカミオンは三人乗りだったりしますが、セダンやクーペに三人乗りで競技に出るのは、映像みる限り合理ですね。 そんな目線で考えると「オフィシャル達のテクニックは選手以上かもしらん」という話が信憑性を帯びてきますね。 いわゆるゼロカーですし、コース選定もオフィシャルでしょう。なんてドエスな選定。 しかし当時の安房峠といえば渋滞で試走したのか?という疑問も出ます。 惜しむらくは「俺もこの時代の土埃に汚れたかった!」 なのです‥。 日本国土から乗物による冒険旅行は殆ど消えました。 機械と自身の生命限界をマンマシーンで試す機会は殆ど消えました。 最後に残った冒険旅行は「二輪による冬季北海道ツーリング」ぐらいなものです。
凄げェ~ ドライバー、ナビゲーターも、 メットを被ってないのが大半だぞ。。。
(ФωФ)…👍 昭和臭くて良いねぇ~♪ 今じゃお宝車ばっかりだ。笑笑
フローリアン ベレット コンテッサも パブリカ サニー カローラ コロナ ブルーバード コルト三菱 プリンス 道路事情が良くなり ラジアルタイヤになりました 東洋工業マツダカペラから
チキチキマシン猛レース
上杉さん超若い!美人の奥さんほったらかして一年の3/4は海外ラリーに行ってた。偶に帰ってくるとよく遊んでもらったもんだ。貴重な映像に感謝します。
ここから進化してサファリ、サザンクロスやがてヨーロッパラリーを制覇したのですね。 著名な方々の若かりし頃や手回しの計算機がなつかしい 貴重なフイルムに感謝🤣
崖っぷちを走る危険なラリーですねー
スカイラインGT-Rも参戦してましたね🎉
この年は19才だった。コロナ1500で翌年群馬や神奈川、埼玉のローカルなラリー走ったことがある。3、4人乗りしてぬかるみなどスタックした時にトランクには握り手、リアバンパーに付けたステップに乗って体重架けて揺すったりして脱出してた。今時のスマートなラリーとは似ても似つかない。
今ではみんな舗装路でしょうね?秘境の道も沢山有ったろうなあ、羨ましいです。😊
安房峠を越えるんだっけ。
スゲーーー!!俺が生まれた年や!!
車もさることながら選手がタフすぎる
スバル1000S S (スポーツ セダン) が、走ってますね❗ 懐かしい🍀
すごい時代!
短大の自動車部に在籍していた頃(昭和末期)、部室のロッカーを片付けていたら手回し式のレジみたいな機械が出てきて、先輩に「何ですかコレ?」と聞いたら「昔ラリーで使っていたらしい」と言われてもピンと来なかった。 これまでアルペンラリーに参加していた人の名簿を見ているとスバルの久世さんや小関オヤブン、篠塚健次郎さん、木全厳さんなどレジェンド級の方々の名前を見つけて嬉しくなります。
上高地とか乗鞍走れるとか懐かしいな 東京から下道で平湯とか令和でもやりたくないわw
ヘルメットもシートベルトもしないモータースポーツとはどえらい年代だったなಠ益ಠ ヨコハマタイヤの安全への配慮に欠ける姿勢が判るなಠ益ಠ
共石スタンド 茅野と言われているけど正しくは諏訪市四賀 共石の看板の下側に僅かに読めた公認松電自動車教習所で分かった スタンド自体は、その後ピット増築されているが今も残って営業している 事務所建物がほぼそのまま 共石からJOMO そして今は無印系のスタンドになってる 諏訪市, 長野県 maps.app.goo.gl/fJqvGPmi9mCw7Bzr5?g_st=ac
いつの時代も車好きは同じ感じなんですね…👀
ヘルメットのかぶり方とかノーヘルとか安全意識が恐ろしく欠如していることに寒気がする
滝レーシングから出場した江原達怡さんは、若大将シリーズの加山雄三の親友の江口を演じた江原達怡さんですよね 江原さんは『ゴー!ゴー!若大将』でラリーの指導も行っていたそうなので間違いないかと
とにかく、全てが凄い!凄過ぎる😊😨 生でみたい😂ものです🎉
昔ラリーって悪いイメージがありましたよね。イロイロ社会問題を引き起こしていたみたいですね。フェローからクラウンまで走っていて面白いですよね。
ブリキのオモチャみたいな車だなw
最高です 我がプリンスが
懐かしいラリードライバーばかりです。ラリー好きのディラーの営業マンの伝手で 高岡氏から直接お話を伺ったこともあります。 この頃レオーネツーリングワゴンでPROVAのラリー用アンダーガードとデフガード 付けて林道を走り回ってました。
小関さん筆頭にメカニックの方たちのキャラの濃さたるや!でもだからこそ見てる方も熱くなった時代でしたね。
国産メーカー全社出場凄い時代だ。
良くも悪くも 昭和を感じさせる 動画ですね!
これはまさにお宝映像ですぅ(やすこ風に)。
昔は素晴らしい時代でした。今の時代は扁平タイヤが製造されていますので、変な時代です。
免許取り立ての女性が「運転が上手くなるよ」と謂われて日本アルペンラリーに参加した話があります。無事にゴールされたそうです。
すごい荒療治訓練www
エンジンの音イイナ
GR17のご先祖? GR17も相当古いけど。 あと、車種ブルーバードと 多分ベレット? 以外わからんので 教えてください。
1:09に映っていたナビゲーターの女性は小池百合子知事の若い時です。
見返したらそうですね!!よくご存知でしたね!
オイラも、あのカラーリングのAB5を、乗ってました。 四点シートベルト着ける。 位置も有りました。
共石www
まだ、ラリータイヤも無い、足回り部品も手に入らず、トラックのスプリングを流用、もちろんラリーコンピューターも無いが、この時代は分計。クルタ手回し計算機に円盤・・・所得の割りに自動車が高い時代によくやってたと思う。
13:10~ いまのZ世代にこの当時のクルマでこの通りにここを走らせたらどれだけ谷底へダイブするんだろうかなあ(笑)
5:41少年の様な・・と言う言い方が良いですよね。^^y ハイパワーのライバル相手に互角で戦ったスバルはこの頃からラリーで強かったのだと言う事を象徴していますね。^^b
すごいなノーヘルかぁ