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知らなかった。平松センセ、鳥嶋さんを登場させてたのね。 あきらかにアラレちゃんのパクリだけど「ドクター」を「毒太」って🤣

芸術美食サイコパス

レットデット好き❤️👍アーサー👍

❤❤かっこいい😱👍

フラメルの対になりそうでアレイスターというと、最初に思いつくのはクロウリーかな？ 錬金術師というよりも悪魔崇拝者のイメージ（真メガテン2のせいで）

あ、それで「ボリビーア、ボリビーア」言ってたのね、ブッチ

錬金術って、ただの金メッキやんｗ😢

ド、ド、ドリフの大爆笑ー

キリスト教をやたら布教してて叩っ殺されたヤツ って誰なんやろwww

アニメも続きやらねえかな。

ハンニバル爺ちゃんが信長やサンジェルミとコントみたいなやり取りするの好き

ヒラコー先生と富樫先生の作品を追ってると、自然と忍耐力が付くよな。

今の中国でも投資用の偽物の金が溢れてるな。

平野耕太先生、太って帰れなくなったエルフであること希望😅 寿命長ければずっとマンガ描けるよね😊

鳥嶋「そろそろ千兵衛とか言うおっさんのライバルキャラとか書いてくれ」 鳥山「それどんなの書けば良いのですか」 鳥嶋「例えば今まで出会った人で嫌だったり嫌いだったり殺したくなる人を書けばいい」 鳥山「(そんなの目の前のお前なんだけどね)」 これすこ。

カルラがまだ大した実績が無く、少なくとも1回戦時点では王馬さんより強い闘技者が他にゴロゴロいる中で王馬さんに惹かれたのは、今からすると繋がるものの遺伝子を本能で感じ取ったのかな？

市長が語ったって言ってるけど市長も言ってないって言ってるし鼻血の事実も無いデタラメの事書いてて謝罪も無い漫画は永久追放でいいだろ

サンジェルミが作中の活躍&現実の謎が凄すぎるのもあるけど、この二人の元ネタもぶっ飛んでるんだよね

芸術家､山下清と北大路魯山人と俳優北大路欣也😊

ワイルドバンチと言うと俺はやはり映画「明日に向かって撃て！」を思い出すなぁ。 レッドフォードとニューマンが恰好良くてさぁ。「雨に濡れても」も良かったねぇ。

殺人はしてないのが凄いですよね。

北大路魯山人が書いた本を読んだが、日本で一番うまい米は福島産のものだそうだ。

😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊

どっちもゴミでしょう

ニコラ・フラメルならアレイスターはアレイスター・クロウリーがモデルか！！ 確かにアレイスター・クロウリーも著名な錬金術師だわ

キッド二丁拳銃ってなってる

最近気がついたのだが、鳥嶋和彦氏は、ドリフターズのいかりや長介ポジション。 仕事に忠実になるあまり憎まれ役になり、いじられネタキャラになる。 いかりや長介も、コント上、志村、加トちゃん等のドリフの憎まれ役が多かった。

内容と関係無いんですが、動画の背景ってBF5のデバステーションですか？

士郎なんだこの皿は！（こんな美味い鯖食ったこと無いわ！）

ヒラコーが自分で俺版聖杯戦争って言ってるしな。

武藤鶴栄が可愛く思える件 味沢匠の料理ならどんな反応するだろう？

世界中で一番知られてそうな編集者

最近、神田正輝を見るとマシリトを思い出す。

「思いっ切り嫌な奴を思い浮かべて描け」って言われて担当を描くって発想、名前も逆さまにしただけというのが本当に面白かった

13:01で読みやすい漫画を分析する話が 島田紳助が漫才デビュー前に海原千里・万里のネタをノートに書き写して分解・検証した話と凄く似てて驚いた。

Ｄｒ．マシリト、フリーザ、魔神ぶぅ、全て歴代編集者がモデルらしいです。 ところで、ピッコロ大魔王もモデルがいるらしいのですが、どなたかご存じでしたら教えて頂きたいです。

お〜「マシリト」は「トリシマ」さんを逆読みしたキャラ名だったのね。へぇ〜🎉

ドクタースランプあられちゃんの中にドクターマシリトがいましたね～。そのマシリトのモデルが鳥嶋編集長さんだったの？へぇ～知らなかった～。でもドクターマシリトのキャラクターは結構面白かったんだよね。

ドラクエを作るきっかけの場を作ったのもマシリトの功績なんだよな ジャンプの読者投稿ページのテコ入れを言い渡されるも本編の漫画作品ではない企画ページは仕事の慣れていない新人編集がやるような仕事という暗黙の了解があり、それを言い渡された鳥嶋氏は奮起してさくまあきらを他誌から引き抜いてジャンプ放送局を立ち上げる その後ジャンプ放送局を連載漫画と肩を並べる人気企画にまで引き上げた後、さくま氏の伝手で堀井雄二と出会い鳥山明と引き合わせてドラゴンクエストの主要メンバーが集結するきっかけを作った

鳥嶋さんはギフテッドだったんですかね。高いIQを持って生まれた子は周りと馴染めなかったりがあるようです。小学生で哲学書が理解出来る辺り該当してる気がします。

「ゆでたまごのような漫画家をつぶす！」

UA-camで、数々の鳥嶋さんのインタビューを見てるんですが、通る声で論理的に、追求や深掘りやダメ出しをされると、精神的にキツいと思えました。でも、明らかに読者ウケは良くなると。 担当された作家さん達や部下の方達は、キツいけど「愛」を感じていたと思えますし、この人についていけば・・と感じていた様な気がします。 インタビューの内容、エピソードの数々も起承転結、オチもしっかり自分の腹に落とし込んだ心地よいものでした。 根っからの編集者、発行人なんだなぁと感じます。 この方に何かあったら、"外道マン"なんか「ついに、あの魔○利戸が○にやがったぜえぇ！　ハハハ」とか言いながら、号泣する絵なんかあげそうと勝手に思ってます。

本当に“リアル島耕作”ですね😅 鳥島さんの本買おうかな･･･ Ｘで「描きたい話を描かせてもらえない」って漫画家さんのポストを何度か拝見しましたが、やっぱり商売である以上“描きたい話より売れる話”に成らざるを得ないのかな･･･と

アラレちゃんのコミックで、マシリト人形（画鋲を刺して遊ぼう）って有ったな〜

迷惑系UA-camrに暴力を足した感じ

読者ページ「ジャンプ放送局」、ゲーム特集から始まった「ファミコン神拳」で外部の人と仕事を推し進めたこと、その延長に「ドラゴンクエスト」がありスペシャルサンクスで鳥嶋さんの名前がクレジットされてるし、更にそこから「ダイの大冒険」を立ち上げた。 「ファミコン神拳」でゲームを批評、攻略、裏技紹介、「ドラゴンクエスト」の制作過程を見せるのはゲーム専門誌が真似するようになったし、「ドラゴンクエスト」のコミカライズによるマルチ展開は他のゲームメーカーも行うようになった。 これらは編集者としての大きな功績。更に東京五輪のマスコットキャラクターの選定にも委員長として携わった。 申し訳ないが、このチャンネルでは足りてない部分が多い。

19:41　草

ジャンプの編集者はキャラ化されると出世する。 角南攻や茨木氏など

この人は非情な人で、若手漫画家の持ってくる原稿を面白くないと、捨てる人で有名だった。鳥山さんは割と素直にシュレッダーにかけたという。 伝説の鬼編集長。想像するより怖い。今は大変に丸くなったとか。

星岡茶寮は「ほしがおかさりょう」と読みます。 魯山人の芸術家としては偉大でも人間として問題がある、と言う点では梶原一騎を連想しますね。破天荒という言い方も出来るんだけど、そんな一言で誤魔化される人ばかりではないからなあ。