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KIO
Приєднався 10 тра 2014
PS3 機動戦士ガンダム戦記 アバンタイトル
2009年9月発売のPS3ソフト『機動戦士ガンダム戦記』
その初回特典としてダウンロードコードが封入されていた
実質の専用アニメーションムービーになります。
今までのガンダムゲームではOPとして
アニメや3DCGによるムービーが用意されることが多く
今回もゲーム本編には専用のOPアニメがあったのですが
それとは別に前日談のアニメが用意されたことになります。
発売から二ヶ月弱の期間しかダウンロードできず
ダウンロードしても七日で再生不能になってしまうという
販促のためにしても少々キツく感じるやり方で提供されていました。
ゲーム本編のストーリーは短めでやや厚みや深みに欠け
子供向けにわかりやすい話にしてあるというか、
部隊の仲間に対する親近感や思い入れを
プレイヤーに対し十分に構築する前に
次々と死亡させ主人公が悲しむのを物語の山に使ってしまうような
言ってしまえば多少陳腐なお話ではありましたが
このゲームにかけた意気込みと予算は相当なものだろうなと思わせる
アニメーションの物量は高く評価されていたように思います。
さて、その物量が評価された本作から５年
ガンダムファンの心に残る名作ゲームらを一本にまとめた
『機動戦士ガンダム外伝 サイドストーリーズ』が
期待の新作として発売されたわけですが
このPS3戦記とは違い、アニメ的な手法による表現が驚くほど少なく
MSによる身振り手振りと音声と字幕のみで会話を成立させるという
ずいぶんと割り切ったワイルドな仕上がりになっていました。
PS3戦記の売行き等、何かしらが影響したのでしょうか...残念です。
その初回特典としてダウンロードコードが封入されていた
実質の専用アニメーションムービーになります。
今までのガンダムゲームではOPとして
アニメや3DCGによるムービーが用意されることが多く
今回もゲーム本編には専用のOPアニメがあったのですが
それとは別に前日談のアニメが用意されたことになります。
発売から二ヶ月弱の期間しかダウンロードできず
ダウンロードしても七日で再生不能になってしまうという
販促のためにしても少々キツく感じるやり方で提供されていました。
ゲーム本編のストーリーは短めでやや厚みや深みに欠け
子供向けにわかりやすい話にしてあるというか、
部隊の仲間に対する親近感や思い入れを
プレイヤーに対し十分に構築する前に
次々と死亡させ主人公が悲しむのを物語の山に使ってしまうような
言ってしまえば多少陳腐なお話ではありましたが
このゲームにかけた意気込みと予算は相当なものだろうなと思わせる
アニメーションの物量は高く評価されていたように思います。
さて、その物量が評価された本作から５年
ガンダムファンの心に残る名作ゲームらを一本にまとめた
『機動戦士ガンダム外伝 サイドストーリーズ』が
期待の新作として発売されたわけですが
このPS3戦記とは違い、アニメ的な手法による表現が驚くほど少なく
MSによる身振り手振りと音声と字幕のみで会話を成立させるという
ずいぶんと割り切ったワイルドな仕上がりになっていました。
PS3戦記の売行き等、何かしらが影響したのでしょうか...残念です。
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Відео
PS2 クライマックスU.C. オープニングムービー2
Переглядів 9 тис.10 років тому
2006年3月発売のPS2ソフト『機動戦士ガンダム クライマックスU.C.』のOP動画です。 こちらは２つあるOP動画のうちのひとつで もうひとつはこちらに→ua-cam.com/video/PvvV2vLOR_g/v-deo.html こちらのバージョンでは昔の映写機風の表現になっています。 このゲームのタイトルに「クライマックス」とあるだけに わかりやすく映画にしてみようという発想で作られた動画なのかなと。 OP1の方だと映像の鮮明さが現在進行形の物語だと感じさせますが このように表現されると、宇宙世紀の物語を過去の物として捉え それを一本のフィルムで綴りましたというニュアンスに変わりますね。 また、もうひとつのバージョンにはないカットも含まれており ただの表現違いに終わらない見応えを持った動画になっています。
PS2 クライマックスU.C. オープニングムービー1
Переглядів 42 тис.10 років тому
2006年3月発売のPS2ソフト『機動戦士ガンダム クライマックスU.C.』のOP動画です。 こちらは２つあるOP動画のうちのひとつで もうひとつはこちらに→ua-cam.com/video/9rc4ZxUDLt0/v-deo.html PS、PS2のガンダムを題材にしたゲームのOP動画というと MSが現実に存在したらきっとこんな感じだろうという方向性の ミリタリー風味溢れるとてもリアルな描写が多かったのですが このOP動画でのMSは、精緻で硬質な造形のモデリングでありつつも アニメでの誇張された表現をも大胆に取り込み 独特な質感で描写されています。 見た目だけでなく動作も巨大な兵器とは思えぬ俊敏さで 機体によっては勢い余って決めポーズなどしてしまっているので 原作のイメージに忠実かというとそうでもないのですが 時折挿入される自然や町並みや花の描写がほのかに詩的で ガンダムの醍醐味の...
PS2 一年戦争 ソロモン階段をショートカット
Переглядів 1,3 тис.10 років тому
2005年4月発売のPS2ソフト『機動戦士ガンダム 一年戦争』のプレイ動画。 悪名高き「ソロモン階段」を、アレックスでショートカットしてみました。 アレックスは隠し機体なので最初から使うことはできないのですが NT専用機のありあまるスラスター性能をもってすれば ソロモン階段なんてちまちま登らなくていいんじゃね？と思い 挑戦してみたらできてしまいました。 ちなみにガンダムで普通に登ると↓こんな感じです。 ua-cam.com/video/NhlXD40KRbI/v-deo.html 暇だったんですね当時の俺...。
PS2 一年戦争 ソロモン階段
Переглядів 1,6 тис.10 років тому
2005年4月発売のPS2ソフト『機動戦士ガンダム 一年戦争』のプレイ動画。 悪名高き「ソロモン階段」をできるだけちゃっちゃと昇ってみました。 当時のガンダムゲームとしては独特な操作性と 突然始まる生身での銃撃戦や砲座に座っての迎撃など ゲーム全体に珍妙さを漂わせていましたが完成度は高かった本作。 話題となった要素の中にこの「ソロモン階段」があります。 本来無重力、あるいは低重力であるはずのソロモン要塞内部において ガンダムが階段を登らなければならない場面があるステージでした。 他にもいろいろ面白いところはあったんですが 独特な操作性もあって数多のガンダムファンを苦しめたこの場所を 「あれ？簡単そうじゃね？」と思っていただきたくて作りました。 いや、慣れれば簡単なのは本当なんですけどね。
PS2 一年戦争 アレックスで宇宙遊泳
Переглядів 2,4 тис.10 років тому
2005年4月発売のPS2ソフト『機動戦士ガンダム 一年戦争』のプレイ動画。 「大気圏突入」のステージを、隠し機体であるアレックスで飛び回ってます。 このゲームの操作性は、当時の他のガンダムゲームの中では異端でした。 十字キーと○×△□ボタンをメインで使うゲームが多かったのですが、 『一年戦争』では２本のアナログスティックとLRトリガーで操作します。 その恩恵は見ての通り、滑らかな機動性と自在な視点変更なのですが 当時は指が攣るとか敵捕捉が困難とか結構不評が多かった気がします。 個人的には好きな操作系でしたけど。 このゲームの売りは上記の操作性と美麗なグラフィックだと思うので その両方を短い動画で表現するとこうなるかなと思って作りました。 みんなを混乱させた野心的なゲームの味が一部でも伝われば。 アレックスのガトリング、使いたかったなぁ。
GC 戦士達の軌跡 アナベル・ガトー編 最終ステージ
Переглядів 2,8 тис.10 років тому
2004年3月発売のGCソフト『機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡』のプレイ動画。 アナベル・ガトー編の最終ステージをプレイしています。 F91や0083は、それまでSDしか興味が無かった自分にとって鮮烈で、 焼き付いた原風景というか「ガンダム」のイメージの基礎になってます。 高校生の頃には『めぐりあい宇宙』などのアクションシューティングで 自機として0083のMSが登場するようになり始めたのですが この『戦士達の軌跡』も含め、その部分を繰り返し楽しんだ記憶があります。 ただ、このゲームでの0083はガトーのステージが３面あるだけで その内容もわらわらと湧いてくるサラミス・ジム・ボールを 特に盛り上がることもなく長時間ひたすら倒し続ける撤退戦だったので 今プレイするとちょっと疲れるかもしれませんね。 ダイジェストですが、動画ではその雰囲気を少しだけお届け。 不死身の第四小隊編とかあればな...
E3 2005にて公開された動画 PS3「機動戦士ガンダム（仮題）」
Переглядів 11 тис.10 років тому
2005年5月、E3にてバンダイより発表された PS3ソフト『機動戦士ガンダム（仮題）』のデモ映像です。 後に正式タイトルは『機動戦士ガンダム Target in Sight』となります。 海外では『Mobile Suit Gundam：Crossfire』だそうですね。 2006年11月の発売まで一年半、まだ開発途上にあったPS3を使い このようなゲームを作りたいとリアルタイム描画のデモ映像が公開されました。 実際はPS3の発売直前の仕様変更（スペック低下）などの要因で ローンチタイトルとして期限を設けられていた『Target in Sight』は 想定したクオリティを達成できなかったと思われます。 それでも次世代機としてさすがの映像美でしたし システムの煮詰め不足やボリューム不足などありましたが 個人的には良作でした。 さてこの映像ですが、『ジオニックフロント』や『戦士達の軌跡』...
GC 戦士達の軌跡 オープニングムービー
Переглядів 43 тис.10 років тому
2004年3月発売のGCソフト『機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡』のOP動画です。 PS2で発売された『機動戦士ガンダム』から3年半が経つ頃のゲームですが 映像表現が大きく進歩していることが感じられます。 頂点数が増えてディテールが細かくなっただけではなく 設定の色分けを守りつつ、抑えた色調にして兵器としての違和感を消し ウェザリングやチッピングを施したテクスチャはその密度・解像度を増し まるでプラモの塗装技術が向上していく様を見ているようです。 さらにわざと見づらい映像にして撮影された感を出すなど 3年半前と比べると、とても手の込んだ映像になっているのがわかります。 また、兵士やパイロット・通常兵器などをMSと絡めて描くことで ミリタリー感を醸すと共にMSの巨大さや乗り物感を表現していますね。 このあたりはDCの『コロニーの落ちた地で...』や PS2の『ジオニックフロント』を経てさ...
PS2 めぐりあい宇宙 オープニングムービー
Переглядів 397 тис.10 років тому
2003年9月発売のPS2ソフト『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』のOP動画です。 このゲームの発売当時は、3DCGが急速に進歩していた時代です。 その中にあって、メカではなくアムロやジオン兵士のようなキャラクターが セルアニメでの表現とのギャップをさほど感じさせずに メカ部分と同じ3DCGで表現される。 そんな時代がついに来たかと思わせてくれた動画でした。 メカの表現にしても 無重力の空間でスラスターを駆使しながら姿勢制御するMSや 美しくほとばしるメガ粒子の輝きに照らされた艦船など それ以前とは説得力が格段に違う映像を見せてくれたと思います。 これらの表現で培われたノウハウが 後のGUNDAM EVOLVEやMS IGLOOなどの礎となったのでしょうね。 もちろんOPだけでなくゲーム本編自体も素晴らしいものだったのですが そちらはプレイ動画の方で見ていただければ。
PS2 機動戦士ガンダム戦記 オープニングムービー
Переглядів 45 тис.10 років тому
2002年8月発売のPS2ソフト『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』のOP動画。 当時としてはこの映像は極めて斬新でした。 ポップな雰囲気とBGMにシンクロした躍動感溢れる画面効果が鮮烈で 原作に沿うかリアル志向かの２択だったガンダムゲームのにおいて こんなのはどうよ、と新たな切り口を提案した作品だと思います。
PS2 ジオニックフロント オープニングムービー
Переглядів 129 тис.10 років тому
2001年9月発売のPS2ソフト『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』のOP動画。 MSというものを通常兵器から乖離したスーパーロボとして描くのではなく 限界もあれば弱点もある、兵器としてリアルな方向に描いたゲームでした。 ソナーや熱探知を駆使した索敵、複数の小隊を同時展開しての戦術など 未だに他のゲームではあまり見られない要素を有しています。 リアルな描写や戦術・索敵要素などを取り込んだガンダムゲームには DCで1999年に発売された『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で...』 が既にあったのですが これはそれをよりマニアックに突き詰めたものと言えるかもしれませんね。
PS2 機動戦士ガンダム オープニングムービー
Переглядів 164 тис.10 років тому
2000年12月発売のPS2ソフト『機動戦士ガンダム』のOP動画です。 PS2が発売されたばかりの当時としては美麗なCGムービーでしたが 今こうして見ると、現在のCG技術は随分進歩したんだなぁと感じます。 モデル、テクスチャ、シェーディングやエフェクトなど この頃からどこがどう変わったから自然に見えるようになったのか 少し分析しながら鑑賞すると面白いかもしれません。 2003年9月に発売された『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』は このゲームの最終面から物語を繋げた直接の続編ということになります。 といってもゲーム性は全く別のベクトルになってますけど。
PS2 めぐりあい宇宙 VSモード ジムスナ2で回避を楽しむ
Переглядів 89610 років тому
2003年9月発売のPS2ソフト『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』のプレイ動画。 ミッションモードで育成したパイロットを使用し 自機：ジムスナイパー2（ブルパップマシンガン） 敵機：ガーベラ・テトラ（専用ビームマシンガン） マツナガ専用ゲルググ・イェーガー（ビームマシンガン） ドラッツェ（固定マシンガン） という編成で、こちらはハンデとして格闘攻撃とSP射撃を封印。 回避を長時間楽しむため、若干マゾプレイ気味に遊んでみました。 パイロットの能力は拮抗していますが、こちらの機体が脆いので 格闘を決められたら大半持ってかれる、というのが緊張感ありました。 そしていつも終盤に追い詰められてからしか集中できないクセが...
PS2 ガンダム戦記 プレイ動画詰め合わせ
Переглядів 2,8 тис.10 років тому
2002年8月発売のPS2ソフト『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』のプレイ動画。 時折視点変更による演出を加えつつ、のんびりダラダラと普通にプレイ。 このゲームにおけるMS戦の雰囲気が伝わればと思って作りました。 明るく派手なグラフィックに軽快な音楽、そしてギャルゲー要素... 開発中のコードネーム「ときめきホワイトベース」が示すように 当時のガンダムゲームとしては異色の要素を多数揃えた一本でした。 そのイメージが強いですが、MS戦でも重量感と爽快感を両立していて この動画によりその一端でも伝わればいいなと。 戦記以外にもジオニックフロント、めぐりあい宇宙、戦士達の軌跡、MS戦線など ガンダムのゲームがフロンティア精神に溢れていたというか 独自の要素を意欲的に取り込む姿勢が目立ちましたな、この頃は。
PS2 めぐりあい宇宙 ミッションモードでGP03SとGP04を使ってみる
Переглядів 2,7 тис.10 років тому
PS2 めぐりあい宇宙 ミッションモードでGP03SとGP04を使ってみる
PS2 めぐりあい宇宙 VSモード ジオングヘッドでノイエ・ジールを撃破
Переглядів 4 тис.10 років тому
PS2 めぐりあい宇宙 VSモード ジオングヘッドでノイエ・ジールを撃破
PS2 めぐりあい宇宙 エースパイロットモード アナベル・ガトー編 ア・バオア・クー
Переглядів 8 тис.10 років тому
PS2 めぐりあい宇宙 エースパイロットモード アナベル・ガトー編 ア・バオア・クー
Zくらいからのアムロってどんな強いのきてもそいつに集中せず全体に気を配るけど、シャアがきたらシャアめ～って追っかけてくれるから、一般兵からすると助かる
ほんま白い悪魔えぐい
10年前の作画じゃない
松尾衡のリアル寄りガンダム好き
アムロが一言もしゃべらないのがまた恐ろしく力の差があることを暗示していてすごい。
ガンダムに見つかるとビームで撃ち抜かれて即死だったのが痺れた 正しく 【白い悪魔】
小3ぐらいに初めてやったガンダムゲーがこれでちゃんと全クリした当時の自分何気に凄いな
リックドムやゲルググキャノンの連戦に勝った挙句ビグロを撃退できるユーグ隊長強すぎるだろ
ユーグ隊長の凄さ
「またズレてるッ！」て吐き捨てて接近戦に持ち込むところ好き。MS導入間もなくて整備体制が不十分なのかなとか、激戦で補給や整備もそこそこに出撃しなきゃならない切迫した状況とか色々想像できていいよね
当時かっこよくて何度もOP見ていました！
発売から20年超ですか、本編もさることながら未だこのOPを超えるゲームに出会ってません。ガンダムブレイカーもいいですが、個人的にバンナムさんにはシナリオ重視の上質なアクション作品に期待したいです。
バンダイがチキン過ぎてリメイクできない。これが後にも先にも最高傑作。ファースト世代が見たいのはククルスドアンじゃない。音声据え置きのファーストガンダムリメイクだ。
カイが少尉？いつから士官に…。
2:30のBGM未来日記で聞きまくった奴で草
小学生のころ頑張ってクリアしたなー、ケンプファーが強すぎた記憶があるわ😂
1:01 ジムにしては強い
このムービー作った人、マジで「わかってる」よな。 ゲームのムービーだけに収めておくにはあまりにも勿体ないレベルなんよ…。
銃口が向く前に回避行動やられたらどうしようもないやろ
ロックオンした後の 「ﾋﾞｵ゛-」って音好き
１番好きなのはスロットルを押し込んだ時の「ギュイィッ！」。
2:56 ティンパニが神
アニメ観返して気付くけど スレッガー→カイ→ハヤトの戦闘と ドレンのセリフが編集されてて素晴らしい
ビームライフルがめっちゃオーバーキルだね
最初やったときはビグロ戦で沼ってました
このopだけでいくらかかってんだろう...
CG需要によるとハードの成長期、PS2人気によるクリエイターの成熟が見られた時期
なるほど
ブラ○ト【総員艦隊戦用意！
この頃のガンダムゲームはホントに面白かった。現在は、アーケードが多いし、いろんな作品がゴチャ混ぜでつまらない。
連ジは今でもやりたいぐらい好き
それそれ！ 静かな音楽と共にフレームインしながら、戦艦の先頭配備へのシークエンスを流れるように見せる冒頭 あえてガンダムでよく使うカットイン風ではなく戦闘機物の映画の様なアングルのスレッガーさんの軽口シーン スレッガーさんの先制攻撃からのガンキャノン達の散開シーンまでの魅せ方 ほんと他にも書ききれないくらい詰まってて、このままのクオリティで全編映画でやってくれよと思うほどでしたw
四角長押しタメ打ちつよかったなぁ
このゲームを携帯機でやりたいのでスチームデック購入するか迷っている。
※実際は、アムロはこの時ガンダムを息を切らして震えながら必死で操縦してますw
61式の強さを思い知ったゲームでした。
噂を聞いて鑑賞させてもらいましたが、聞いていた通り、2024年になってもなお古さを感じられない素晴らしいオープニングですね。
2:18 ここのリックドムの視線の動かし方、うっとりする程好きだわ...
ガンダムゲーム色々やったけど、このゲームとジオンの系譜は何回でもヤレる
3:00の重厚感のあるグポォン…がカッコよすぎる
これ何年振りかに見返したけど 203のガンキャノンの人だれなんだ！？w ニュータイプかなw
このオープニングだけでも、プレイしなくても買う価値があったし、プレイする度にオープニングを見てしまう そして、このオープニングがあったからこそ、このゲームが令和６年になった今でも名作として記憶に残るゲームとなっている ＰＳ５が出てるのに、このオープニングのクオリティが出せない矛盾
めぐり逢い宇宙はゲームそのものもすごく面白かったけれど、時代と共にCGの技術が進んでもこのOPムービーは秀逸。後、PS版逆襲のシャアのムービーも出来が良いのよね
広い戦闘空域で何百何千のMSがいる中、たまたま理解不能な化け物パイロットと対峙した時の「あんな奴がいるのか・・・（恐怖）」の感じ好き
めちゃくちゃ好きなOPだけど見返すたびにドムをかっこよく撮ることの難しさを感じてしまう
高画質ありがとうございます🙇
このゲームで一番強い武器は、SpⅡライフルです。
アムロと対峙して生きてるエリク何者なんやwww
７６
声はそのままに、効果音、映像をこのクラスで再放送してくれないかな〜？ なんか、何でも生成AIで作れる時が来そうで楽しみ。
エリック「速い」 じゃないのよ！笑 撃つ前に避けてるんだから！笑 マジわけわかんねー！