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伏氣 - FUSEUKE - USHUMGAL TAR 唯一偉大な音
Приєднався 21 січ 2024
太鼓の原点は手拍子にあるが、歴史上太鼓という楽器の起源は?
アマノウズメが古事記に登場する一番有名なシーンで「於天之石屋戸伏氣而、蹈登杼呂許志」(天の石屋戸いわやとの前に桶を伏せてこれを踏み鳴らし)と書かれていますが、この「伏氣(ふせうけ)」とは本当に伏せた桶だったのだろうか? 足で踏み鳴らしたのだろうか?
アマノウズメが古事記に登場する一番有名なシーンで「於天之石屋戸伏氣而、蹈登杼呂許志」(天の石屋戸いわやとの前に桶を伏せてこれを踏み鳴らし)と書かれていますが、この「伏氣(ふせうけ)」とは本当に伏せた桶だったのだろうか? 足で踏み鳴らしたのだろうか?
Origin of Drums [English edition] 02 [Shiryu] Drum conversation with Yuzo Hisada (Part 1)
This time, this is the first part of a conversation between channel owner Shiryu and Yuzo Hisada, a frame drum performer and maker.
There are many things you won't understand about musical instruments until you play them, but I think there are many things you can learn by trying to make them. I think we will be able to hear stories from that perspective in the conversation.
Now, please watch the drum conversation (part 1) with Shiryu and Yuzo Hisada.
◆Otoko Chifuru's Instagram and FB page
onkochishinframedrum onkochishin_framedrum
*Drum production requests and delivery destinations are limited to Japan.
◆Sag Chana UA-cam Channel
www.youtube.com/@sagchana
◆Sag Chana FB page
SagChana/
#Origin of the drum #Jomon #Sumerian #Anatolia #Çatalhöyük #Frame drum #Goddess #Amenouzume #Kojiki #USHUMGAL #TAR #Shrine maiden #Shaman
There are many things you won't understand about musical instruments until you play them, but I think there are many things you can learn by trying to make them. I think we will be able to hear stories from that perspective in the conversation.
Now, please watch the drum conversation (part 1) with Shiryu and Yuzo Hisada.
◆Otoko Chifuru's Instagram and FB page
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*Drum production requests and delivery destinations are limited to Japan.
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#Origin of the drum #Jomon #Sumerian #Anatolia #Çatalhöyük #Frame drum #Goddess #Amenouzume #Kojiki #USHUMGAL #TAR #Shrine maiden #Shaman
Переглядів: 34
Відео
Origin of Drums [English edition] 01_Prologue
Переглядів 5321 день тому
I created the English version of ''Origin of Drums'' based on the video ''Origin of Drums'' that I produced for Japan. Please watch it! Since the original manuscript is in Japanese, there may be mistranslations when translated into English. Please enjoy the video with a generous heart. Thank you. #Origin of the drum #Jomon #Sumerian #Anatolia #Çatalhöyük #Frame drum #Goddess #Amenouzume #Kojiki...
縄文? シュメール?【太鼓の起源】07【紫龍】佐々木薫との太鼓対談(第三部)
Переглядів 60821 день тому
太鼓の原点は手拍子にありますが、歴史上太鼓という楽器の原点はいつどこでどんな形だったのでしょうか? 今回は、チャンネル主の、線師:紫龍と、翻訳家でもあり、ファシリテーターでもある、佐々木薫さんとの対談、その第三部となります。 今回は佐々木薫さんとの対談の最終回、第三部として、縄文時代のリズマカルチャー、縄文時代のファシリテーションについて考察していきます。 ◆メインページ【OTOZURE CHANNEL】 www.youtube.com/@otozurechannel8378 ◆佐々木薫Facebook sasaki.kaoru.9 ※クリッカブルになってないリンク先はコピーしてご利用ください。 #太鼓の起源 #ドラムマジック #ドラミング #ドラムサークル #ファシリテーター #縄文 #シュメール #アナトリア #チャタルヒュユク #フレームドラム #女神...
縄文? シュメール?【太鼓の起源】06【紫龍】佐々木薫との太鼓対談(第二部)
Переглядів 27128 днів тому
太鼓の原点は手拍子にありますが、歴史上太鼓という楽器の原点はいつどこでどんな形だったのでしょうか? 今回は、チャンネル主の、線師:紫龍と、翻訳家でもあり、ファシリテーターでもある、佐々木薫さんとの対談、その第二部となります。 ドラムサークル、そして、ファシリテーターの話を中心に対談が進みます。 ◆メインページ【OTOZURE CHANNEL】 www.youtube.com/@otozurechannel8378 ◆佐々木薫Facebook sasaki.kaoru.9 ※クリッカブルになってないリンク先はコピーしてご利用ください。 #太鼓の起源 #ドラムマジック #ドラミング #ドラムサークル #ファシリテーター #縄文 #シュメール #アナトリア #チャタルヒュユク #フレームドラム #女神 #アメノウズメ #古事記 #伏せた桶 #岩戸開き #伏氣 #U...
縄文? シュメール?【太鼓の起源】05【紫龍】佐々木薫との太鼓対談(第一部)
Переглядів 424Місяць тому
太鼓の原点は手拍子にありますが、歴史上太鼓という楽器の原点はいつどこでどんな形だったのでしょうか? 今回は、チャンネル主の、線師:紫龍と、翻訳家でもあり、ファシリテーターでもある、佐々木薫さんとの対談、その第一部となります。 ドラム関連の翻訳でドラムの奥深い世界を紹介しつつ、ドラムサークルなども運営しリズマカルチャーの実践を通して得られた知見も多いと思います。対談では、そういった観点からのお話も伺えるのではないかと思います。 ◆メインページ【OTOZURE CHANNEL】 www.youtube.com/@otozurechannel8378 ◆佐々木薫Facebook sasaki.kaoru.9 ※クリッカブルになってないリンク先はコピーしてご利用ください。 #太鼓の起源 #ドラムマジック #ドラミング #ドラムサークル #ファシリテーター #縄文 #...
縄文? シュメール?【太鼓の起源】04情報文化
Переглядів 742 місяці тому
太鼓の原点は手拍子にありますが、歴史上太鼓という楽器の原点はいつどこでどんな形だったのでしょうか? 今回は「情報文化」について見ていきたいと思います。 ◆メインページ【OTOZURE CHANNEL】 www.youtube.com/@otozurechannel8378 #太鼓の起源 #縄文 #シュメール #アナトリア #チャタルヒュユク #フレームドラム #女神 #アメノウズメ #古事記 #伏せた桶 #岩戸開き #伏氣 #USHUGAL #TAR #巫女 #シャーマン
縄文? シュメール?【太鼓の起源】03.5【紫龍】久田祐三との太鼓対談(演奏篇)
Переглядів 1102 місяці тому
太鼓の原点は手拍子にありますが、歴史上太鼓という楽器の原点はいつどこでどんな形だったのでしょうか? 今回は、チャンネル主の、線師:紫龍と、フレームドラムの演奏家でもあり制作者でもある、久田祐三さんとの対談動画の、ボーナストラック、演奏篇です。 ◆メインページ【OTOZURE CHANNEL】 www.youtube.com/@otozurechannel8378 ◆音鼓知振のインスタとFBページ onkochishinframedrum onkochishin_framedrum ※クリッカブルになってないリンク先はコピーしてご利用ください。 #太鼓の起源 #縄文 #シュメール #アナトリア #チャタルヒュユク #フレームドラム #女神 #アメノウズメ #古事記 #伏せた桶 #岩戸開き #伏氣 #USHUGAL #TAR #巫...
縄文? シュメール?【太鼓の起源】03【紫龍】久田祐三との太鼓対談(後編)
Переглядів 1452 місяці тому
太鼓の原点は手拍子にありますが、歴史上太鼓という楽器の原点はいつどこでどんな形だったのでしょうか? 今回は、チャンネル主の、線師:紫龍と、フレームドラムの演奏家でもあり制作者でもある、久田祐三さんとの対談、その後編となります。 前回は一般的な質問から入りましたが、今回はいよいよ太鼓の起源に迫る対談です。 ◆メインページ【OTOZURE CHANNEL】 www.youtube.com/@otozurechannel8378 ◆音鼓知振のインスタとFBページ onkochishinframedrum onkochishin_framedrum ◆久田祐三 参加イベント ●"ドラムビルダーズミーティング"に出店 ●日程:3月30日(土) ●主催:ジャパンパーカッションセンター(JPC) ●概要:日本全国各地からドラム制作者の方...
縄文? シュメール?【太鼓の起源】02【紫龍】久田祐三との太鼓対談(前編)
Переглядів 2012 місяці тому
太鼓の原点は手拍子にありますが、歴史上太鼓という楽器の原点はいつどこでどんな形だったのでしょうか? 今回は、チャンネル主の、線師:紫龍と、フレームドラムの演奏家でもあり制作者でもある、久田祐三さんとの対談、その前編となります。 楽器というものは、演奏しなければ分からないことも多いですが、作ってみて分かることも多いと思います。対談では、そういった観点からのお話も伺えるのではないかと思います。 ◆メインページ【OTOZURE CHANNEL】 www.youtube.com/@otozurechannel8378 ◆音鼓知振のインスタとFBページ onkochishinframedrum onkochishin_framedrum ◆Sag Chana UA-camチャンネル www.youtube.com/@sagchana ◆Sa...
縄文? シュメール?【太鼓の起源】01 序章
Переглядів 1563 місяці тому
太鼓の原点は手拍子にありますが、歴史上太鼓という楽器の原点はいつどこでどんな形だったのでしょうか? #太鼓の起源 #縄文 #シュメール #アナトリア #チャタルヒュユク #フレームドラム #女神 #アメノウズメ #古事記 #伏せた桶 #岩戸開き #伏氣 #USHUGAL #TAR #巫女 #シャーマン
太鼓と言えばアフリカですよね?? 太鼓 アフリカで検索すると凄いドラミングが大量に見られますよ。 日本は日本民族の国であってユ☆☆起源は捏造です。 ユダヤが中東からギリシャの羊飼いの地域から派生したのが「3500年前(アダムとイブがここ)」、 モーセの出エジプト記が「3100年前」 イスラエル建国が「3000年前(旧約聖書が書かれたのはこの後)」 ユダヤ民族は割と最近の民族です。 日本が列島になったのが「10万年前」 縄文時代に農耕や魚介類の狩猟採集と結構文化的な生活をしていたのが「3万年前」 日本の方がはるか前から日本にいますし神社も縄文時代からありますよ。 最初関東以北に住んでいたのが徐々に増えて徒歩で南下して日本全土に広がったので、 出雲や四国に到達したのが1億6千年前の縄文後期というだけの話で、 その後神武天皇日本統一、弥生人到来、奈良京都で古墳時代です。 ちなみに中国やエジプトや中東(アラブ等)やインドは日本より古いはずです。 海外の古代遺跡は海外の人が築いたもので日本の縄文人ではありませんし、 室町に来たイエズスのスパイや明治時代のコミンテ☆ンのスパイや、 戦後の背乗り(日本人を☆して入れ替わるチェンジリング)や 托卵(背乗りが日本人を騙して結婚して北朝鮮の工作員の子供を産み日本の戸籍ゲット)は、 警察では無い方の公安が24時間365日監視対象で犬猫人なども八つ裂きにする様な人は日本国民ではありません。 日本の縄文時代からある神社は基本自然崇拝で、 地球も自然も全ての生き物の為にあるので人だけが搾取してはならず、 動植物との調和が基本です。 又血も死も穢れでさわれず哺乳類の肉も食べません。 近親相姦も禁止です。 日本書記と古事記は権力者が書かせた奈良時代の書物なので。
アフリカのポリリズムは面白いですね。 Y染色体ハプログループの調査により分かってきたことも多いですね。 日本は古く、そしてかなり独自。 これからも太鼓の起源の探求をしていきたいと思います。
太鼓の起源楽しみです
ありがとうございます。佐々木薫との太鼓対談は三部構成。次回もお楽しみに。
いつも楽しく聞かせていただいてます 今回も楽しみです
全三回です。早速面白いとの感想もいただいております。第二部、第三部もお楽しみに~
久田さんの太鼓は最高ですね💓
ありがとうございます。
動画をご覧いただきありがとうございます! 紫龍さんから音鼓知振のフレームドラムを紹介する貴重な機会をいただいて 本当に感謝です🙏
私の祖母は布にノリ付けしてピンと張るのに、端に針が付いた竹ヒゴを弓なりにたわませて、布の両端に刺してました。 長い布に何ヶ所も竹ヒゴを刺してピンと張らすのです。 革をなめしたりする作業の中にも、ピンと張らす工程があったのかも?
久田祐三さんの本対談での説明のように、太鼓の皮は鞣さないというのが判明しました。
ナビゲーターもAI生成ですか?
ナビゲーターはAIアバターです。声はアバター提供会社のものだとイントネーションの調整などが難しいため、これまでもOTOZURE CHANNELで使用してきたテキスト読み上げソフトを相当調教して使用し、その音声データに合わせてAIアバター側をリップシンクさせて使用しています。いかがでしょう?
貴重なお話をありがとうございます。 とても響きました。 ドラム大切に使います❗
ご覧いただきありがとうございます。 太鼓は木の命、皮の命、人の命が響き合うものだと思います。 正にその真髄となる話がフレームドラム制作者ならではの観点で語られており、企画したものとしても望外の対談内容となりました。 縄文時代の祭祀は、鎮魂と再生、豊穣を願ってのもの。 太鼓として皮を生かす供養は鎮魂であり、演奏は再生なのだなと、対談しながら思いました。 つまり、祭祀とは、祭祀を行うその瞬間だけでなくそこに至る全てのプロセスも含めて祭祀なのだなと思いました。 後編もご期待ください。
原始時代、朽ちて中が空洞になった木なんか叩いたかもね。
木をくり抜いてスリットを入れたスリットゴングは、今も存在する楽器ですが、体鳴楽器として古くからあったものでしょうね。太鼓はある発見があってこそ生まれたものだと思います。それを考察していきたいと思います。今後もお楽しみに。