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機会があれば『Attitude』という曲をお願いしたいです…！もりもりの肉片が詰まりに詰まった曲です😂

愚かさを愛するといえばナハトムジークの歌詞がピッタリだと思います。 たくさんミセスやってくれて嬉しいです！

今回もありがとうございます！歌詞から、大森元貴さんの人間性についても伝わっててスゴイ‼︎アポロドロスをこれからオリンピックで聴けるのが楽しみです Attitudeという曲は大森さんの気持ちがつまってる‼︎

愛が人生に散りばめられてることを言えてるのはデビュー曲のstartで「微々たるものでも愛に気づけるか」と歌えてるからだと思います！

楽しく視聴させてもらってます☺️ いやいや違うよ〜とツッコミたくなる部分もあったりしますが、どんどんミセスを理解してきて下さる2人をみるのが楽しいです✨ 益々の深いミセス沼、楽しみにしてます❗️

ここでアポロドロスか！あがる動画読めんなぁ笑

彼らの楽曲であるWaLL FloWeR、道徳と皿、PARTY、フロリジナル、Feelingのどれかを是非味わって頂きたいです🙇‍♂️

ミセスが立て続けですごく嬉しいです！ 自分の解釈と違うところもあって視野が広がります。

決して頑張れ!とは言いたくなくて、背中を押せる楽曲。 自分が言われたい事を歌詞に綴るそうですよ! 他の曲もまた楽しみにしてます!

パリオリンピックテレビ朝日放送予定。フェンシング、柔道、女子バレー、卓球、競泳、バスケ女子、サッカー女子、バドミントン、体操、スケボ女子。

7月15日のミセスのラジオ(ミセスLOCKS)でこの楽曲についてご本人がお話しされてました！ ロックセクションは今回書き下ろした部分で、オーケストラセクションは2015年に書いた歌詞だそうです。 当時は『命に花』というタイトルでをつけてた楽曲だそうです。

楽しみにしておりました。

この曲は大森さんが情景描写メインで描いた曲で彼にとっては挑戦だったそうです。 一見このラブソングがラブソングだけで捉えられないのは、1曲を通して「私」を綴っているからだと思います。 それこそラブソングと言うよりは人生歌。動画で触れられているジェンダーレスと捉えられる部分は人との終わりをもたらしてしまった自己嫌悪から来ているんだと思います。 「愛」はある。それは貴方にも、私にも。だからこんな私ですら変われない(でも根底は自分が好きだから、変わらずにいよう) 離れた貴方はいるけど、私は私から離れられない。ある種のパートナーと言える自分へのラブソングとまで言えると考えました。 一人称を私と貴方にしたのは、やはり直接的な情景描写を使ったからこそ多くの人を拾えるようにあえてしたのかなと感じました！

流星群やって欲しいです！

世代ではありますがZARD自体にあまり刺さらなかった人間です。 他の曲もサビは分かるけどぉ〜…程度です。 最後まで楽しく見させて頂きました！ 最後の歌詞、驚きでした！コワッって口から溢れてしまった！

1番は本当に小さい頃小学校は上がる前の記憶で、正義の剣で戦ってた相手はきっと自分より大きいピアノだったのかもしれない。おままごとでやってただけだけどあの頃の自分は本気だったかもしれないし、傷をつけたかった訳じゃないかもしれない。こんな筈じゃなかったけど小さいからこそ言いたいことをうまく伝えられない、だから早く大きくなりたい 宝物は宝物のまま古びていくから 2番の三輪車もひげじいからもらった熊もピアノも宝物だったのかも。 2番はもう少し大きくなって小中学生になった頃で、赤かったはずって記憶が朧げでも三輪車に乗れるようになってどこまでも行けるんだ！って初めて感じたキラキラな思い出はきっとずっと宝物だし、小さい頃貰った熊もいまよくよく見てみたら犬だったけどそれは貰った頃からずっと一緒に過ごしてきたぬいぐるみなんだろうし、正義の剣のことは覚えてはいないけどピアノのことを自分で傷つけたことはしっかり覚えていて、あの頃よりしっかりとした模様のつもりだったってあの頃の気持ちを言えるようになってるけどやっぱりそれでも罪悪感があるから見るたび苦い気持ちを思い出しつつ好きになりたかったのかなって。 ここの部分が大好きで改めて考えれば考えるほどこの歌が大好きだなって思いました。 怖かったパパが本当は優しかったこと 面白いママが泣く時もあること おばあちゃんが君の顔を忘れたりすること ひげじいあれは犬だって伝えようがないこと 大人になっていく過程で父も母も親である前に1人の人間であること。祖父母は老いていってしまうこと。どうしようもないことを知ってしまう辛さと悲しさを、これから失くしていく宝物があることを考えるとメソメソしたくなりますね。この曲を聴くたびこれからの覚悟も今ある宝物も大切にしたいなって深く考えます。 とても大好きな曲です 長々と失礼しました

素晴らしい歌詞解説ありがとうございました！ 良いクソ！納得です！ ドラマを見ていて凄くリンクしていて絶賛した大好きな曲です！ 菅田将暉が歌う歌声も大好き！ ３種類目の菅田将暉目線での解説も良いですね！なぜか鳥肌が立ちました！ 米津玄師のほぅも聞きたくてまちがいさがしが入っているアルバムを買って聴いたのですが正直エッ…ってなってこりゃ菅田将暉に頼んで正解よ！って思ってしまいました。 Lemonもドラマとめちゃくちゃリンクしていたので今更ながらの曲ですが、もしドラマを見ていなかったら是非見て頂いて解説してほしいです！ 今後もBUMPに続き米津玄師も楽しみにしております！

いろんな視点からの考察、楽しく拝見しました。 大森さんが大丈夫かどうかに関しては、そもそもコロンブスを世に放つくらいの方だし、ご自身からもあの時点でも何となく物議を呼ぶ予感はあったようなコメントもあった事、音楽仲間やファンの絶大な愛がきっと彼を支えるであろう事、それに何より彼自身が強さをお持ちな気がしたので、全く心配はしていませんでした。 でもコロンブス以来、お2人が特にムラキさんが大森さんを心配されていたんだなという愛がこの動画から拝察出来ました。やっぱり大森さんは多くの人に愛される人なんだなと思いました。 そしてこの動画、大森さんを深堀されているんだけど～ でも考察からは大森さんも垣間見えるけど、お二人のお人柄やお考えが溢れ出てしまうから面白い(*ᐛ*)ᒃ 考察ってそういうことなんだなと勉強になります。楽しい動画をありがとうございました。 今後の作品も楽しみにしています。

ツキマシテハって曲を取り上げてほしいです！ 若き日の大森さんが生きづらい世の中に皮肉を込めてる歌詞です！

「悲しみは消えるというなら」のくだりは、優しい言葉=「いつか悲しみは消えるでしょ」に対する皮肉だと思います。消えない悲しみや傷がある事を知っているからです。 そして皮肉で返した僕や私は、最後に皮肉でハッピーが返って来ます。 「消えない悲しみがあるなら、消えない喜びもあるだろ」 藤原さんはあえて大事な結論はぐらかしましたが、簡単なロジックで読み解けます。

doodleという曲があるんですけど負けるな今日も気張っていくんだ君には絶対報われる価値があるんだ　っていうのを書いてるのでそれも通じてるのかなと思いました

意見をお待ちしてますとおっしゃっていたのに、コメントを消されたのはとても残念でした。 コロンブスの動画から毎回楽しく拝見していたので余計に悲しかったです。 消されたコメントも私の部分は否定的ではなく、"お2人の考察をフォローした上で、こういうとらわれ方もするし、ジェンダーレスという言葉の受け取り方を皆さんが勘違いしそうで怖い"という内容でした。 逆に言えば多様性を大切にしている大森さんはなかなか奥が深くて、このようにどんどんハマっていく要素がたっぷり歌詞に含まれているんだと思っています。

以前、雑誌のインタビューで将来の夢はと聞かれ、幸せな結婚と答えてました!それをどう捉えれるかは、、、

ミセスの歌詞解釈ありがとうございます！ ミセスの曲の大ファンです。大森さんがどうなのか、とかあんまり気にしたことなかったですね。多様性は大事にしていると思います。 ミセスは人を、人類愛を歌ってることが多いので、「私」も結局、「私」のことしか歌ってなくて「私は私を生きてゆく」が大事であんまりラブソングとして聴いたことがなかったので、私の知らない新しい解釈だな、と思いました。 ちなみに前回やられてた「僕のこと」でも「僕は僕として、今を生きてゆく」ってあります。ミセスの根底は変わらないです。 前回「僕のこと」の動画内で「モリモリは人が好きなんだ」的なことをおっしゃってましたが、本当にその通りで人類愛に溢れてて Attitude「ヒューマニズム」 青と夏「人の素晴らしさを信じてる」 アボイドノート「我ら人の存在　誰も敵いはしない」 Soranji「我らは尊い」 ナハトムジーク「見事さ」 他にもたくさんあると思います。 歌詞やメロディは違えど、同じことを言ってたり、繋がりとか探すのもおすすめです。 大森さんもおっしゃってますが、「歌詞の解釈は自由」なので、またミセスの歌詞解釈よろしければお願いします。 そういう解釈でいうと「うブ」「Loneliness」とかも、っぽいかな〜と思います。ぜひ聴いてみてください。 あとラブソングでいうと、大森元貴ソロ曲になりますが「メイプル」好きです。タイトル通り、甘いです笑

過去曲の考察ありがとうございました。楽しく盛り上げて下さったのが、嬉しかったです。

Just a Friend、They areはご本人の体験が元になってると聞いた事があります。ジェンダーと感じた事はなかったのですがそれはそれで素敵です！ 恋愛要素もあるダークな世界観のLoneliness、ぜひ聴いてみてください。衝撃です。 あと恋愛ではないのですが、ミセスの隠れ名曲、part of me いつか聴いてみてください。美しい曲です。脱退した2人を想っているとファンは想像しています） 楽しい動画ありがとうございます。 これからも楽しみにしてますね！

大森さんはただ人が好きなんだと思います。人を嫌いになれないと悩んでいたこともありますし。 ただ恋愛対象は女性だと私は思いますね。 女性の好みのタイプや体型について盛り上がってたこともありますし😂 私がミセスを好きな理由にラブソングが少ないっていうのもあります。 あとフェーズ2からではなく、昔からミセスは愛を歌うバンドですよ。大森さんの"愛"とは何か、は「パブリック」を聴いてみればわかると思います。タバコ酒女みたいなコテコテのラブソングを歌うバンドが多い中で(これはこれで良し)人類愛を歌うのはなかなか新鮮で惹かれます。

大人ジャ↑ム↓ズ↓です ミセスを取り上げてくださってありがとうございます！ 大森さんは曲作りの際、多くの人の自分事になるよう、考察の余地を広く取っていらっしゃるように感じています。「私」もその一つなのかなと思いました。 個人的には大森さんが男が好きでも女が好きでもどちらも好きでも良いです。 ただ男性が好きだと思ってあらゆる曲を考察すると深みが増すので、興味深いという感覚は大いに理解できます。 「私」の主人公はお相手の方と夜を過ごしているので、勝手に深い関係性にあったと思っていたけれど、浅はかだったかなー(きちんとお付き合いは出来てなさそうですよね) 美しいメロディで、過去に恋をおいてきたBBAもキュンとしてしまう名曲です。

大森さんのおもうつぼな気がする☺️ そう解釈されることもわかってやってるのでは？

Jamsですよー(笑) 以前、TVでアナウンサーが「ミセスと言えば元気いっぱいの青春曲のイメージですが」と言ったとたん、 もっくん、はあ？って感じで「そうですか？だいぶん深刻な内容ばかりですよ？」と切り返してたのを思い出しました。 恋愛かなーと思っても人生観の内容になってしまうのがミセスのよさ(笑) 割と女性目線が多いイメージがあるのは私だけ？

パブリックとかも本質をついてる気がします

「私」は恋愛ソングなんだけれどもどちらからも捉えられる曲だと思ってました　あと本家の曲を聴いてみると何か解釈に違いが出るかもしれませんよ　ほかにも女口調で書いてる曲もミスカサズっていう曲があったりしてジェンダーレスとかには見えませんでした　恋愛曲の中では君を知らないとかもそういう感じの曲かなと思います　あとフェーズ2の前に大森さんはソロ活動でメイクとかをバチバチ決めてました　あと愛に関してはフェーズ１もフェーズ２も変わらずに愛を伝えてたと思います

They areに関しては大森元貴の実体験というのは有名ですよね。 個人的にはThey areの切なさが凄く好き。

JAM‘Sです！ 実は洞察力がすごい友達が、その線の考察をしていて私的にはしっくりきてたので、今回『私』の解説を聞いて、更にわあ〜〜、、となりました…！(語彙力) 界隈内の風潮で言うと、「もっくんがそんなわけない！」「韓国風なだけ！」というような意見が多く、ジェンダーレス＝悪口みたいな雰囲気を感じるのですが、逆に言うとまだまだ無意識の偏見が無くならないんだなあと思ったりします。 追記で良ければ「Loneliness」も聴いてみて欲しいです！ 同性同士のことを歌った曲なんじゃないかとファンの中でも考察されてる曲です。

藤原さんはきっと、”Butterfly”を”君”に見てほしかったんだろうな 捨てずに大事に持ってきた想いを、その美しさを知ってほしかったんだろうな だってそれを見ることで、心が生まれて、世界を作り変えるから

私は大森さんはメイクしていてもしていなくてもかっこいいし可愛いので好きです！ ミセスの曲には割と恋愛ソングありますよ〜 ・嘘じゃないよ ・君を知らない ・Just a friend ・Loveme Loveyou ・Log ・ProPuse ・恋と唄 ・lovin ・ロマンチシズム ・coffee ・they are ・点描の唄 などです。 今回も解説ありがとうございます！ 恋と唄や嘘じゃないよなど、ミセスの曲には歌詞が面白い恋愛ソングが結構あるので、解説待ってます！

JAM'Sです。個人的には全員現在進行系で恋愛はされてると思っていて、大森さんに関しては急に結婚発表すると思っています(笑)

大森さんによるとアルバムVarietyのVIPはラブソングらしいです。不思議。

ミセスの歌詞好きなのでこうやって考察してくれるのとても嬉しいですー！！

ジェンダーがどうというより、どちらかというとK-popに寄せてメイクや髪色を変えてきたんだと思っています。 ラジオとか聞いてると大森さんはザ・男子って感じでそういうケはない気がしますが。

Just a Friendは完全に男女の恋愛の曲ですが、確かに先入観を無くしてみると辻褄が合う恋愛曲の数々ですね…

あと大森は屈指のアイドルオタクやから恋愛対象は分からんな、友達作りすら苦戦する人が恋人作れるのか

服装はジェンダーレスを意識してるみたいなん昔言ってた気がする

連投失礼JAM'Sのよみはジャ↑ム↓ズ↓パセリ的な わたしはこの曲を　元貴の心を投影してではなく 自分のつらい時のことを思いながらきいてたから、ジェンダーがどうとか気にもしてなかったけど 元貴ガチ恋勢JAM'Sさんは 相手が男でも女でも気が気じゃないかも（笑） （笑）つけたらおこられるかな ま、身近にマイノリティがおる身としては 他人の性的指向なんて口ださんでも良き！ て結論かな！

でた！私！ これには衝撃をうけました！ あの時私はあなたのことが好きでした。 泣きそうになる

楽しみにしておりました。

ミセスの曲をまた取り上げて下さりありがとうございます！！ JAM’S(ミセスファン)はモリモリの事をもっくんと呼んでおります！ 個人的にセカオワは苦手でBUMP大好きJAM’Sなので、妙に納得してしまいました！ 基央氏ともっくんの詩はやっぱり似てるんですねぇ！ Attitudeの歌詞がとても好きなので、こちらも解説して頂けると嬉しいです。

ミセスの曲をまた取り上げて下さりありがとうございます！！ JAM’S(ミセスファン)はモリモリの事をもっくんと呼んでおります！ 個人的にセカオワは苦手でBUMP大好きJAM’Sなので、妙に納得してしまいました！ 基央氏ともっくんの詩はやっぱり似てるんですねぇ！ Attitudeの歌詞がとても好きなので、こちらも解説して頂けると嬉しいです。

そうなんですよ！ 無知で作ったんじゃなくて、百も承知で作ってるんですよ。 表現の仕方が適切ではなかったとしたら、MV制作時点で誰か止めて下さいって話ですよ！ 楽曲は素晴らしいんだから、ちゃんと評価してほしいと、ただただ残念に思ってしまいます。 考察ありがとうございました！

動画楽しくみさせてもらってます！ ミセスの"パブリック"とパブリックのアンサーソング"アウフヘーベン "も語ってみて欲しいです！ モリモリの本質がよく分かります！ ミセスの魅力を広めたいファンの1人です😌