未来に残したい授業
未来に残したい授業
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【横道誠】親や家庭が苦しかった人のために 『アダルトチルドレンの教科書』に学ぶ、回復のメソッド①
#精神疾患、#依存症、#DV、
依存症、精神疾患、貧困、DVなど、さまざまな事情による機能不全家庭で育った人のために書かれた、回復メソッドの教科書である横道誠さん著の『アダルトチルドレンの教科書』(晶文社)。アダルトチルドレン(AC)の困り事は多様で、一般的な処方箋だけでは対応しきれません。多様な出方をするACの事例にあわせて、当事者自身が回復メソッドを発見する必要がある、というのがメタメソッドの考え方。当事者研究とオープンダイアローグ的手法により、数多くの対話型自助グループを主宰する横道さんの経験知が詰まった、物語形式で語る、アダルトチルドレンの回復指南書である本書について、詳しくお聞きしました。
虐待を受けた経験はなくとも、「毒親」や「親ガチャ」など親との問題を表す言葉が気になる方は必見です。
ACだけでなく、「依存」「共依存」の問題や、人間関係で苦労を抱えている方、メンタルヘルスの問題に直面している方などには有益な回復メソッドが詰まっています。書籍と併せて参考になれば幸いです。
◆横道誠さん著『アダルトチルドレンの教科書』(晶文社)
amzn.asia/d/2VLU5Ex
◆動画内で言及した横道誠さん、信田さよ子さん、松本俊彦さん鼎談イベント詳細
eventmanager-plus.jp/get/450c330c35904c22f3afdcb501d5e1baef97fc537fa7ee75b5e23c3d4a396877
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【内田樹・春日武彦】絶望への向き合い方 生き延びるために大切にしていることや考え方とは
Переглядів 8 тис.День тому
#哲学、#精神医学、#うつ病、 人は絶望の渦に飲み込まれた時、そこから抜け出せそうになく生きるのがつらくなった時、どのように自分自身を見つめ、乗り越えればよいのでしょうか? 9月1日という新学期を迎える日に子ども達の自殺が最も多くなると言われます。若者の自殺防止に向けたメッセージ集である『9月1日の君へ 明日を迎えるためのメッセージ』(教育評論社)の刊行を記念し、昨年9月に隣町珈琲で思想家の内田樹さんと、精神科医の春日武彦さんをお招きして「絶望への向き合い方」をテーマにお話いただきました。 お二人が生き延びるために大切にしてきたことや考え方、苦しみや悩み、痛みへの向き合い方を伺いました。今年も9月1日が近づいていますが、ひとりでも多くの人が生き延びてくれることを願っています。 ◆『9月1日の君へ 明日を迎えるためのメッセージ』(教育評論社) amzn.asia/d/cSrQsfr ◆...
【末木新】ここがダメだよ『自殺学入門』 死にたくない状態をどうつくるか? 自殺学から考える自殺という現象と予防策
Переглядів 1,8 тис.14 днів тому
#心理学、#自殺対策、#自殺予防、 ヒューマニティの視点から語られることが多かった自殺や自殺予防について,科学的な知見をもとに宗教・文化的な背景も交えて考察し,自殺のメカニズムや危機介入の実際が述べられている、末木新さん著の『自殺学入門』(金剛出版)。自殺や自殺予防に関心のある読者だけでなく、幸福な生と死について考えるあらゆる年代の人にとって最適の自殺学ガイドブック、と評されており、私自身も一読者としてそのように感じており、これまで何度も参照してきました。 しかし、著者の末木さん(公認心理師、臨床心理士、和光大学教授)は、本書には足りていなかった点がいくつもあったと省察しているそうです。例えば、トーマス・ジョイナーの「自殺の対人関係理論」では説明しきれないことや、減少していると言われている中高年の自殺者数に対して増えている「原因不明の死亡者数」、そしてうまく機能しているとは言い難い自...
【太田肇】自営型で働く時代 人間にとって理想に近い働き方!? 個人と企業の強みを生かす働き方とは
Переглядів 74021 день тому
#経営学、#組織論、#同志社大学、 ビジネスや労働の世界でもいま、メンバーシップ型かジョブ型かという観念的な二分法の陰で新たな第三の働き方「自営型」な働き方が広がっている。エンゲージメント(熱意、献身、没頭)が高いだけでなく、日本の伝統的な強みも生かせるという自営型の働き方を提唱している同志社大学 教授の太田肇さんに、お話を伺いました。 組織に属しているか否かや、飛び抜けた才能があるかどうかにかかわらず、自営型な働き方は可能とのことで、この働き方が広まることによって多くの人が生きやすくなるのではないかと思います。 書籍と併せてぜひお楽しみください! ◆太田肇さん著『「自営型」で働く時代 ジョブ型雇用はもう古い!』(プレジデント社) amzn.asia/d/0cYECfbj
【頭木弘樹・横道誠】痛みと病の当事者研究 他者の「痛み」は直接知覚できるわけではないからこそ対話する
Переглядів 1 тис.Місяць тому
#当事者対決、#食べることと出すこと、#ケアする対話、 『当事者対決! 心と体でケンカする』(世界思想社)でそれぞれ心と体の病気や痛みに関して往復インタビューをし合っていた頭木弘樹さんと横道誠さん。同書や『ケアする対話』(金剛出版)、『食べることと出すこと』(医学書院)を読み、「痛み」は人にはわからないからこそ、対話を重ねたり、綴ったりする意義があるのではないかと感じ、「痛みと病」をテーマに3人で当事者研究を行いました。 「痛みは質的には理解できないが、量的な理解は可能」と語る横道さん。それぞれの痛みや病を語り合い、掘り下げていくことによって見出されてくる普遍性とは。 話は痛みと病だけにとどまらず、『当事者対決! 心と体でケンカする』の装丁・イラスト・本文デザインを担当された鈴木千佳子さんの素晴らしいお仕事や、インタビューが秘める可能性などにも及びました。対話の目的は対話それ自体(『...
【二村ヒトシ・横道誠】性愛の当事者研究 対話そのものがセックス!? 思ってもみなかった自分になることの快楽とは
Переглядів 2 тис.Місяць тому
#なぜあなたは愛してくれない人を好きになるのか、#ひとつにならない、#哲学対話、 人間の心や身体そのものであるといっても過言ではない性愛。人の中心にあるはずなのに、なかなか語りづらくもある性愛について考えて対話してみることがなぜ大事なのかを、AV監督で文筆家の二村ヒトシさんと文学研究者であり当事者研究を探究されている横道誠さんと考えました。 答えが出なかったり、やっていることがもっとわからなくなっていく点はセックスや恋愛も哲学対話も共通していると二村さんは言います。 書籍を通じて、苦しまなくていいことに苦しみ過ぎていないか? と問いたかったという二村さんは、中動態的である対話や恋愛、セックスにセラピーやケアの可能性も見出しているそうです。しかしこれらは同時に、相手を傷つけたり、自分が傷ついたりの可能性も秘めています。そんな対話や恋愛、セックスにどのように向き合えばいいのかを当事者研究...
【吉岡洋・加藤有希子・大久保美紀】不安を美学する セックスはなぜ傷つくのか? 美とは何か? 運は存在するか? 宇宙に終わりはあるのか? etc. 第3回 埼玉大学 美学演習I
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#埼玉大学、#哲学、#美学、 加藤有希子さんが埼玉大学 教養学部で担当されている「美学演習I」では、吉岡洋さん著の『ミニマエステティカ』を読んでディスカッションしているそうです。先日その授業に吉岡さん、大久保美紀さん、代を招いてくださいました。 授業内では『ミニマエステティカ』を読んだ学生さんが考えた質問に回答するということを行なったのですが、時間の都合上、回答しきれなかった質問が複数ありました。 本質的で素晴らしい内容の質問ばかりだったので、授業内では回答しきれなかった質問を本チャンネルにて4人で検討しました。全3回シリーズの最終回です(過去2回については下記をご参照ください) ◆今回検討した質問 ⑫以前、「宇宙の美は何のためにあるのですか?」という問い(れいわTANUKI問答ポンポコ 011)に対し先生が「宇宙を美しいと感じているのは、宇宙それ自身なのです。そして私たち人間が宇宙...
【森元斎】死なないための暴力論 アナキズムで考える、支配と搾取の構造への抗い方
Переглядів 5 тис.Місяць тому
#アナキズム、#哲学、#グレーバー、 「暴力反対」は反射的に口走ってしまうほど私たちに沁み込んでいる言葉ですが、理想とは裏腹に私たちは暴力にまみれながら生きています。戦争、紛争などはもちろんのこと、国家、格差を生み出す資本主義の構造、家父長制、数多の差別など、世の中には暴力があふれており、「暴力反対」の言葉を唱えるだけではどうにもならない現状が私たちを覆っています。 思考停止の呪文としての「暴力反対」で終わらずに、よりよく生きるにはどうしたらよいかを『死なないための暴力論』(集英社インターナショナル)や『思想としてのアナキズム』(以文社)、『ただ生きるアナキズム』(青弓社)を上梓した哲学・思想史研究者の森元斎さんと考えました。 ◆森元斎さん著『死なないための暴力論』(集英社インターナショナル) amzn.asia/d/0cyDPyow ◆森元斎さん編『思想としてのアナキズム』(以文社...
【吉岡洋・加藤有希子・大久保美紀】人生論から芸術論へ 安楽死との向き合い方、人生にタスクはあるか?、「いい作品」とは何なのか? etc. 第2回 埼玉大学 美学演習I
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#埼玉大学、#哲学、#美学、 加藤有希子さんが埼玉大学 教養学部で担当されている「美学演習I」では、吉岡洋さん著の『ミニマエステティカ』を読んでディスカッションしているそうです。先日その授業に吉岡さん、大久保美紀さん、代を招いてくださいました。 授業内では『ミニマエステティカ』を読んだ学生さんが考えた質問に回答するということを行なったのですが、時間の都合上、回答しきれなかった質問が複数ありました。 本質的で素晴らしい内容の質問ばかりだったので、授業内では回答しきれなかった質問を本チャンネルにて4人で検討しました。全3回シリーズの第2回です。 ◆今回検討した質問 ●人生、生、死について ⑦安楽死についてどう思いますか?カナダでは2016年に条件付きで安楽死が合法化されて、2021年に死期が予見されていない人でにも安楽死が認められることになり、2021年の安楽死者数は2020年から三割程...
【頭木弘樹・横道誠】文学と当事者研究 固有で一回的なものを取り出していく営みについて語り合う
Переглядів 9112 місяці тому
#文学、#当事者研究、#イライラ文学舘、 文学と当事者研究はまったくの別物のように思えますが、固有で一回的なものを追究するという共通点があります。(『ケアする対話』金剛出版 参照) 文学×当事者研究で数々の名著を生み出してきている頭木弘樹さんと横道誠さんをお迎えして、文学と当事者研究について語り合いました。 頭木弘樹さん編の『イライラ文学舘』(毎日新聞出版)には、身体の不調から生じるイライラやモヤモヤが見事に詰まった文学作品9作をもとにつくられています。 心偏重の時代だからこそ身体に着目したアンソロジーをつくりたかったという頭木さん。驚きと感動に満ちている本アンソロジーを編纂した裏には、過去さまざまな名アンソロジーを生み出してきた筒井康隆さんへの思いもあったそうです。筒井康隆さんには強い思い入れがある私も大興奮な筒井トークも織りなされました。 「対話の目的は対話それ自体」とは『ケアす...
【吉岡洋・加藤有希子・大久保美紀】人生、生、死について 「ただ生きていていい」埼玉大学 美学演習I
Переглядів 2 тис.2 місяці тому
#埼玉大学、#哲学、#美学、 加藤有希子さんが埼玉大学 教養学部で担当されている「美学演習I」では、吉岡洋さん著の『ミニマエステティカ』を読んでディスカッションしているそうです。先日その授業に吉岡さん、大久保美紀さん、代を招いてくださいました。 授業内では『ミニマエステティカ』を読んだ学生さんが考えた質問に回答するということを行なったのですが、時間の都合上、回答しきれなかった質問が複数ありました。 本質的で素晴らしい内容の質問ばかりだったので、授業内では回答しきれなかった質問を本チャンネルにて4人で検討しました。 ◆今回検討した質問 ①人は死んだらどうなりますか? いろいろな文化圏でいろいろな解釈がされています。正解を確認できないという意味では答えのない問いですが、みなさんは「人が死んだらどうなるだろう?」という問いに対して、どう答えますか? ②理想的な人間はどのような人でしょうか?...
【頭木弘樹・横道誠】オープンダイアローグは新時代へ ODや当事者研究は文学的!? 会話の可能性をひらいていくODについて考える
Переглядів 1,6 тис.3 місяці тому
【頭木弘樹・横道誠】オープンダイアローグは新時代へ ODや当事者研究は文学的!? 会話の可能性をひらいていくODについて考える
【上野千鶴子】「わたし」からはじまるフェミニズム 「The personal is politicalー個人的なことは政治的なこと」個人の悩みを変えていく「武器」としてのフェミニズム
Переглядів 5 тис.3 місяці тому
【上野千鶴子】「わたし」からはじまるフェミニズム 「The personal is politicalー個人的なことは政治的なこと」個人の悩みを変えていく「武器」としてのフェミニズム
【吉岡洋・頭木弘樹】祈りについて 人間はいつ祈るのか? 動物が達している境地とは
Переглядів 1,4 тис.3 місяці тому
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【大久保美紀】共感と芸術②「遍在、不死、メタモルフォーゼ」私たちはいかに人間中心主義を乗り越えられるのか?
Переглядів 9724 місяці тому
【大久保美紀】共感と芸術②「遍在、不死、メタモルフォーゼ」私たちはいかに人間中心主義を乗り越えられるのか?
【吉岡洋・加藤有希子】老いとどう向き合うか 肉体の衰え、死の恐怖、安楽死をめぐる問題など、老いについて考える 自愛について⑤
Переглядів 1,8 тис.4 місяці тому
【吉岡洋・加藤有希子】老いとどう向き合うか 肉体の衰え、死の恐怖、安楽死をめぐる問題など、老いについて考える 自愛について⑤
【頭木弘樹・横道誠】書くことと会うこと 質が異なるそれぞれの「孤独」について考える『当事者対決! 心と体でケンカする』刊行記念対談②
Переглядів 1,5 тис.5 місяців тому
【頭木弘樹・横道誠】書くことと会うこと 質が異なるそれぞれの「孤独」について考える『当事者対決! 心と体でケンカする』刊行記念対談②
【横道誠・青木真兵・クリス•バーテルセン】当事者研究の魅力④ 生きづらさで遊ぶとは…? 都市デザインから考える生きづらさとの向き合い方
Переглядів 1 тис.5 місяців тому
【横道誠・青木真兵・クリス•バーテルセン】当事者研究の魅力④ 生きづらさで遊ぶとは…? 都市デザインから考える生きづらさとの向き合い方
【吉岡洋・加藤有希子】魂の成長について 「生きのびる」という同語反復を超えて 自愛について④
Переглядів 2,1 тис.5 місяців тому
【吉岡洋・加藤有希子】魂の成長について 「生きのびる」という同語反復を超えて 自愛について④
【中村雄一】シリア、コンゴ、ルワンダなどに教育支援を行ってきたNGO団体「なかよし学園」代表 中村雄一さんに聞く、世界とのつながりを感じながらの生
Переглядів 4405 місяців тому
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【藤田直哉/ファビアン・カルパントラ】映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を語る 映画のプロはどう見た?! 先住民オーセージ族を描いた本作の特徴
Переглядів 5726 місяців тому
【藤田直哉/ファビアン・カルパントラ】映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を語る 映画のプロはどう見た?! 先住民オーセージ族を描いた本作の特徴
【だめ連 神長恒一】「だめ」をこじらせずに生きる方法 「だめ連」30年の軌跡! オルタナティブ・ライフの実態を探る
Переглядів 4,1 тис.6 місяців тому
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【井上智洋】AIとBI(ベーシックインカム) 生成AIは仕事のあり方をどう変えるのか? 『AI失業』から考える脱労働社会
Переглядів 1,7 тис.6 місяців тому
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【吉岡洋・頭木弘樹】内臓の哲学・文学 ゾンビ人気も内臓に関係してる!? ブラックボックスである内臓から考える人間の生 『自分疲れ』③
Переглядів 1,5 тис.6 місяців тому
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【横道誠/クリス・バーテルセン】当事者研究と芸術 「苦労」をsocial capital(社会関係資本)に。死なないためのライフスタイルとしての当事者研究
Переглядів 1,1 тис.7 місяців тому
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【頭木弘樹・横道誠】心と体それぞれの苦悩 発達障害と潰瘍性大腸炎の当事者が考える苦悩、笑い、文学、そして「役に立つ」という呪縛について 『当事者対決! 心と体でケンカする』刊行記念鼎談
Переглядів 2,2 тис.7 місяців тому
【頭木弘樹・横道誠】心と体それぞれの苦悩 発達障害と潰瘍性大腸炎の当事者が考える苦悩、笑い、文学、そして「役に立つ」という呪縛について 『当事者対決! 心と体でケンカする』刊行記念鼎談
【吉田徹】シルバーデモクラシーの嘘 日本はシルバーデモクラシーではなかった!? 「不信」はどこから来ているのか? 政治学から考える実態と民主主義
Переглядів 2,6 тис.8 місяців тому
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【吉岡洋・加藤有希子】競争と能力主義 競争に負けても自分を愛することはできるか? 自愛について③
Переглядів 2,6 тис.8 місяців тому
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【頭木弘樹・吉岡洋】見えることと漏らすこと 容姿、食べられないこと、漏らすことを考察する 『自分疲れ』第2回
Переглядів 2,1 тис.8 місяців тому
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【青木真兵】過剰な欲望とのつきあい方 都市と山村の原理を行ったり来たりで資本主義の外に出る?!
Переглядів 2,4 тис.9 місяців тому
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