- 31
- 446 930
原泌尿器科病院
Japan
Приєднався 28 жов 2020
兵庫県神戸市にある原泌尿器科病院は、泌尿器科の専門病院としての長い実績で患者さんを「笑顔」にしてきました。泌尿器疾患および慢性腎不全に対する血液透析に関する治療において最先端の治療を行っております。
「質の高い医療サービス」を信念に、今後も最新医療を取り入れた医療を提供し、地域の皆様に信頼される、期待される病院でありつづけたいと考えます。
「質の高い医療サービス」を信念に、今後も最新医療を取り入れた医療を提供し、地域の皆様に信頼される、期待される病院でありつづけたいと考えます。
【最新版】知っておこう!尿路結石症と再発防止について
今回の動画は、2024年11月9日に行われた兵庫県医師会のセミナーでお話しさせて頂いたものです。
2023年に、尿路結石症の診療ガイドラインが10年ぶりに改定されました。この最新版のガイドラインに基づき、よりアップデートした尿路結石症治療についての内容となっております。医療従事者向けの内容となっているので、少し難しく感じる部分や、聞き慣れない言葉が出てくる箇所があります。ご不明点などがございましたら、お気軽にコメントにてお知らせ下さい✨
また、本編は『前編』となっておりますので、続きをご覧になりたい方は次回更新まで今しばらくお待ち下さい!
当院のホームページはこちら↓
harahospital.jp/index.html
原泌尿器科病院のチャンネルでは、泌尿器科疾患をお持ちの患者様に対して、診察だけでは詳しい説明が難しい病気の病態や治療方法について発信しています。患者様自身とご家族が、病気に対する理解が深まることで、安心して治療に臨んでいただくきっかけになれば幸いです。
これからも、皆様の健康に役立つコンテンツを発信して参りますので、各種SNSをフォローして、最新のyoutubeやコラム、オンライン市民公開講座などの情報をチェックしてみて下さい!
-Instagram: harahospital
2023年に、尿路結石症の診療ガイドラインが10年ぶりに改定されました。この最新版のガイドラインに基づき、よりアップデートした尿路結石症治療についての内容となっております。医療従事者向けの内容となっているので、少し難しく感じる部分や、聞き慣れない言葉が出てくる箇所があります。ご不明点などがございましたら、お気軽にコメントにてお知らせ下さい✨
また、本編は『前編』となっておりますので、続きをご覧になりたい方は次回更新まで今しばらくお待ち下さい!
当院のホームページはこちら↓
harahospital.jp/index.html
原泌尿器科病院のチャンネルでは、泌尿器科疾患をお持ちの患者様に対して、診察だけでは詳しい説明が難しい病気の病態や治療方法について発信しています。患者様自身とご家族が、病気に対する理解が深まることで、安心して治療に臨んでいただくきっかけになれば幸いです。
これからも、皆様の健康に役立つコンテンツを発信して参りますので、各種SNSをフォローして、最新のyoutubeやコラム、オンライン市民公開講座などの情報をチェックしてみて下さい!
-Instagram: harahospital
Переглядів: 438
Відео
【尿管結石】治療の前に知っておきたいこと。
Переглядів 1,9 тис.2 місяці тому
今回の動画は、尿管結石症(中でも尿管嵌頓結石症)についてお話ししています。 尿管結石症は、多くの方にとって非常に苦痛を伴う病気ですが、正しい知識を持つことで、早期の発見や適切な治療が可能になります。 【関連動画】 体外衝撃波(ESWL)について:ua-cam.com/video/VnFDpyaFStU/v-deo.htmlsi=1PI7QwQqK2-PorNp 経尿道的砕石術(TUL)について:ua-cam.com/video/P0GB_zKfbB0/v-deo.htmlsi=6DrqOtQjCeAfFkD2 経皮的砕石術(PNL)について:ua-cam.com/video/S2U8EYcCDaU/v-deo.htmlsi=J1Sit7rcijhGYwX9 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〈目次〉 01:41 尿管尿管嵌頓結石症の症状とは? 05:10 尿管結石と尿管嵌頓結石の違いは...
大きな腎結石に対する治療戦略について
Переглядів 3,8 тис.6 місяців тому
病院ホームページはこちら harahospital.jp/index.html 尿路結石症患者さんのQOLを上げる工夫についてどこよりもわかりやすく解説した動画です。 初めまして。原泌尿器科病院の井上貴昭です。 自己紹介させていただきます。私は泌尿器外科医であると同時に尿路内視鏡治療を専門にした外科医(エンドウロロジスト)です。泌尿器外科手術には開腹手術、腹腔鏡手術、ロボット支援下手術、尿路内視鏡手術などが主にあります。私は大学時代には癌に対する開腹手術、腹腔鏡手術を多く学び腹腔鏡認定医にもなりました。しかし、世界の尿路内視鏡技術の劇的な進歩のためロボット支援下手術と尿路内視鏡手術の両方を泌尿器外科医として極めることはかなり難しいことに気がつきました。そのためロボット支援下手術を後輩達に託し、私は尿路内視鏡手術に特化し、研究し、より良い治療を求めることを決断し国内では数少ないエンドウ...
尿路結石症患者さんのQOLを上げる工夫について
Переглядів 2,2 тис.9 місяців тому
病院ホームページはこちら harahospital.jp/index.html 尿路結石症患者さんのQOLを上げる工夫についてどこよりもわかりやすく解説した動画です。 初めまして。原泌尿器科病院の井上貴昭です。 自己紹介させていただきます。私は泌尿器外科医であると同時に尿路内視鏡治療を専門にした外科医(エンドウロロジスト)です。泌尿器外科手術には開腹手術、腹腔鏡手術、ロボット支援下手術、尿路内視鏡手術などが主にあります。私は大学時代には癌に対する開腹手術、腹腔鏡手術を多く学び腹腔鏡認定医にもなりました。しかし、世界の尿路内視鏡技術の劇的な進歩のためロボット支援下手術と尿路内視鏡手術の両方を泌尿器外科医として極めることはかなり難しいことに気がつきました。そのためロボット支援下手術を後輩達に託し、私は尿路内視鏡手術に特化し、研究し、より良い治療を求めることを決断し国内では数少ないエンドウ...
小児の尿路結石症
Переглядів 1,1 тис.10 місяців тому
病院ホームページはこちら harahospital.jp/index.html 小児の尿路結石症についてについてどこよりもわかりやすく解説した動画です。 初めまして。原泌尿器科病院の井上貴昭です。 自己紹介させていただきます。私は泌尿器外科医であると同時に尿路内視鏡治療を専門にした外科医(エンドウロロジスト)です。泌尿器外科手術には開腹手術、腹腔鏡手術、ロボット支援下手術、尿路内視鏡手術などが主にあります。私は大学時代には癌に対する開腹手術、腹腔鏡手術を多く学び腹腔鏡認定医にもなりました。しかし、世界の尿路内視鏡技術の劇的な進歩のためロボット支援下手術と尿路内視鏡手術の両方を泌尿器外科医として極めることはかなり難しいことに気がつきました。そのためロボット支援下手術を後輩達に託し、私は尿路内視鏡手術に特化し、研究し、より良い治療を求めることを決断し国内では数少ないエンドウロロジストとし...
ハイブリッド経尿道的尿路結石砕石術 (Hybrid fTUL)
Переглядів 7 тис.Рік тому
病院ホームページはこちら harahospital.jp/index.html 尿路結石(尿管結石・腎結石)の治療法の1つ、経尿道的尿路結石砕石術 TULの進化版ハイブリッドTULについてについてどこよりもわかりやすく解説した動画です。 初めまして。原泌尿器科病院の井上貴昭です。 自己紹介させていただきます。私は泌尿器外科医であると同時に尿路内視鏡治療を専門にした外科医(エンドウロロジスト)です。泌尿器外科手術には開腹手術、腹腔鏡手術、ロボット支援下手術、尿路内視鏡手術などが主にあります。私は大学時代には癌に対する開腹手術、腹腔鏡手術を多く学び腹腔鏡認定医にもなりました。しかし、世界の尿路内視鏡技術の劇的な進歩のためロボット支援下手術と尿路内視鏡手術の両方を泌尿器外科医として極めることはかなり難しいことに気がつきました。そのためロボット支援下手術を後輩達に託し、私は尿路内視鏡手術に特...
経皮経尿道的同時腎砕石術(ECIRS)、経皮的腎砕石術(PNL)の合併症について
Переглядів 3,6 тис.Рік тому
病院ホームページはこちら harahospital.jp/index.html 尿路結石(尿管結石・腎結石)の治療法の1つ、経皮経尿道的同時腎砕石術(ECIRS)、経皮的腎砕石術(PNL)の合併症についてについてどこよりもわかりやすく解説した動画です。 初めまして。原泌尿器科病院の井上貴昭です。 自己紹介させていただきます。私は泌尿器外科医であると同時に尿路内視鏡治療を専門にした外科医(エンドウロロジスト)です。泌尿器外科手術には開腹手術、腹腔鏡手術、ロボット支援下手術、尿路内視鏡手術などが主にあります。私は大学時代には癌に対する開腹手術、腹腔鏡手術を多く学び腹腔鏡認定医にもなりました。しかし、世界の尿路内視鏡技術の劇的な進歩のためロボット支援下手術と尿路内視鏡手術の両方を泌尿器外科医として極めることはかなり難しいことに気がつきました。そのためロボット支援下手術を後輩達に託し、私は尿...
尿路結石症・予防法について
Переглядів 9 тис.Рік тому
病院ホームページはこちら harahospital.jp/index.html 尿路結石症・予防法について 初めまして。原泌尿器科病院の井上貴昭です。 自己紹介させていただきます。私は泌尿器外科医であると同時に尿路内視鏡治療を専門にした外科医(エンドウロロジスト)です。泌尿器外科手術には開腹手術、腹腔鏡手術、ロボット支援下手術、尿路内視鏡手術などが主にあります。私は大学時代には癌に対する開腹手術、腹腔鏡手術を多く学び腹腔鏡認定医にもなりました。しかし、世界の尿路内視鏡技術の劇的な進歩のためロボット支援下手術と尿路内視鏡手術の両方を泌尿器外科医として極めることはかなり難しいことに気がつきました。そのためロボット支援下手術を後輩達に託し、私は尿路内視鏡手術に特化し、研究し、より良い治療を求めることを決断し国内では数少ないエンドウロロジストとして国内・アジア諸国で臨床・研究・開発・発信など...
尿路結石症・現状と原因について
Переглядів 11 тис.Рік тому
病院ホームページはこちら harahospital.jp/index.html 尿路結石症・原因と現状について 初めまして。原泌尿器科病院の井上貴昭です。 自己紹介させていただきます。私は泌尿器外科医であると同時に尿路内視鏡治療を専門にした外科医(エンドウロロジスト)です。泌尿器外科手術には開腹手術、腹腔鏡手術、ロボット支援下手術、尿路内視鏡手術などが主にあります。私は大学時代には癌に対する開腹手術、腹腔鏡手術を多く学び腹腔鏡認定医にもなりました。しかし、世界の尿路内視鏡技術の劇的な進歩のためロボット支援下手術と尿路内視鏡手術の両方を泌尿器外科医として極めることはかなり難しいことに気がつきました。そのためロボット支援下手術を後輩達に託し、私は尿路内視鏡手術に特化し、研究し、より良い治療を求めることを決断し国内では数少ないエンドウロロジストとして国内・アジア諸国で臨床・研究・開発・発信...
経皮経尿道的同時腎砕石術 ECIRS
Переглядів 7 тис.2 роки тому
病院ホームページはこちら harahospital.jp/index.html 尿路結石(尿管結石・腎結石)の治療法の1つ、経皮経尿道的同時腎砕石術 ECIRSについてどこよりもわかりやすく解説した動画です。 初めまして。原泌尿器科病院の井上貴昭です。 自己紹介させていただきます。私は泌尿器外科医であると同時に尿路内視鏡治療を専門にした外科医(エンドウロロジスト)です。泌尿器外科手術には開腹手術、腹腔鏡手術、ロボット支援下手術、尿路内視鏡手術などが主にあります。私は大学時代には癌に対する開腹手術、腹腔鏡手術を多く学び腹腔鏡認定医にもなりました。しかし、世界の尿路内視鏡技術の劇的な進歩のためロボット支援下手術と尿路内視鏡手術の両方を泌尿器外科医として極めることはかなり難しいことに気がつきました。そのためロボット支援下手術を後輩達に託し、私は尿路内視鏡手術に特化し、研究し、より良い治療を...
専門医が教える!CKD:慢性腎臓病の診断治療について ④薬剤の注意点 原泌尿器科病院 健康教室 4/4
Переглядів 1,9 тис.2 роки тому
専門医が教える!CKD:慢性腎臓病の診断治療について ④薬剤の注意点 原泌尿器科病院 健康教室 4/4
専門医が教える!CKD:慢性腎臓病の診断治療について ③生活上の注意点 原泌尿器科病院 健康教室 3/4
Переглядів 1,4 тис.2 роки тому
専門医が教える!CKD:慢性腎臓病の診断治療について ③生活上の注意点 原泌尿器科病院 健康教室 3/4
専門医が教える!CKD:慢性腎臓病の診断治療について ②CKD食事療法の注意点 原泌尿器科病院 健康教室 2/4
Переглядів 3,1 тис.2 роки тому
専門医が教える!CKD:慢性腎臓病の診断治療について ②CKD食事療法の注意点 原泌尿器科病院 健康教室 2/4
専門医が教える!CKD:慢性腎臓病の診断治療について ①CKDについて 原泌尿器科病院 健康教室 1/4
Переглядів 3,5 тис.2 роки тому
専門医が教える!CKD:慢性腎臓病の診断治療について ①CKDについて 原泌尿器科病院 健康教室 1/4
尿路結石(尿管結石・腎結石)の治療法の1つ、体外衝撃波砕石法-ESWL-をどこよりもわかりやすく解説した動画です。
Переглядів 38 тис.3 роки тому
尿路結石(尿管結石・腎結石)の治療法の1つ、体外衝撃波砕石法-ESWL-をどこよりもわかりやすく解説した動画です。
尿管ステント留置とは?その適用は?尿路(尿管)結石でお困りの方をはじめ、様々な尿トラブルをお持ちの方も必見。
Переглядів 65 тис.3 роки тому
尿管ステント留置とは?その適用は?尿路(尿管)結石でお困りの方をはじめ、様々な尿トラブルをお持ちの方も必見。
名古屋に住む者です。10月22日にTULの手術を行いましたが、ガイドワイヤーが進められないため手術を中断し、腎瘻造設術を行ったそうです。腎臓の負担を軽減することと、次の手術のためと説明されましたが、事前の説明もなかったため、病院に対して不満を持っています。次の手術は、来年1月31日と言われており、2か月以上も腎瘻による生活苦が続くかと思うと、精神的におかしくなりそうです。私は、視覚に障害を持っていますので、日常生活等の困難なことは言うまでもありません。可能ならば、そちらの病院に行って診察を受けたいと思っていますが、そう簡単にはいきません。せめて、オンライン診療を受けることができればと思います。先生のアドバイス等もらえたら幸いです。
10月22日に手術を行いました。ガイドワイヤーが通らなかったために、手術を中断し、腎瘻造設術を行ったそうです。腎臓の機能のためと、次の手術を行うための準備ということを説明されました。次の手術は、来年1月31日となり、それまで腎瘻の生活をおくらなくてはなりません。先生のご意見をお聞かせください。
高血圧の治療目的で使われる利尿薬と、腎結石の排石について、質問があります。 持病である結石と、高血圧の治療薬の関連性について聞きたいです。 私は、22歳で初めて14mmの尿管結石になりTULを行いました。その後も何度か痛みを感じては、沢山水を飲んだり跳ねたりして自力で出した経験があります。 現在27歳です。不思議なことが起こりましたので、この事について、先生の見解を聞きたいです。 去年の12月にまたもや左側が痛み、水を沢山飲みながら、ジャンプをして落とそうとしていたのですが、中々出て来ず、半年ほど放置していました。そしたらさらに、右側も痛み始めました。流石に腎臓のことが心配になり、10月に以前TULを実施した病院の泌尿器科を受診したところ、左右両方かつ最下部の腎盂に10mmほどの結石が見つかりました。 医者には、TULもしくはESWLの提案をされましたが、お金がかかるのと、TUL後のステント留置が嫌だったため、直ちに腎機能に支障をきたすものではないのかと、医者に確認したところ、『そうではない』とのことだったので、3ヶ月後の再受診で、経過観察としました。 その間も、腰の痛みはありましたが、そこまで心配していませんでした。しかし、三週間ほど前に、持続的な尿意と、明らかな血尿が出始め、今週には、5mmほどの石が2個出てきました。(トイレから拾って保管しています。次の診察で見てもらう予定です。) 最近(10月終わり頃)から高血圧の治療で処方された利尿薬(ナトリックス)の影響で排出が促されたのかと、私は思っていますが、先生はどう考えますか?
名古屋に住む者です。実は、このチャンネルの10の動画のコメント欄に2件ほどコメントをしました。私は、嵌頓結石の二つ目のパターンと思われます。10月22日に手術をしましたが、結石を破砕することができずに、今腎瘻の状態で生活をしています。来年1月31日に2回目の手術を予定しています。今後のことが心配です。そちらの病院を受診したいと考えていますが、それも難しく、アドバイス等いただければ幸いです。
次の手術が来年1月31日と決まりました。腎瘻の状態では日常生活等困難であることを訴え、一刻も早く手術をしてほしいとお願いしていますが、病院側は聞き入れてくれませんでした。7月の初診から約3か月半ぐらいあいてから手術となったのですが、その間手術の内容については簡単な説明しかなく、腎瘻にすることは聞いていませんでした。8月ごろには、この動画を閲覧し、同時手術を希望したいとまで考えていました。10月22日に同時手術を行っていれば、1回で完結したのではと思っています。1月31日まで耐えていけるかどうか心配です。一度、腎瘻を閉じてしまい、通常の生活がおくれるようになったらと考えてもいます。井上先生の診療を受けることができたらと思いますが、それも難しく、どうしたらよいのか途方にくれています。
有り難う御座います!食事に気を付けて、再発を極力防ぎたいです。
名古屋に住む者です。先日、名古屋市立大学病院で尿管結石の手術を行いました。経尿道的腎砕石術を行う予定でしたが、結石が確認できず断念し、腎瘻を形成することにしたそうです。これについては、術前に説明もありませんでした。次回の手術をするために行ったことで、結石も確認できたと聞きました。次回の手術では、それを介して結石を破砕すると説明されました。1回目の手術は10月22日でしたが、次の手術の予定はまだ決まっていません。それまで、腎瘻の状態が続くことになり、精神的におかしくなりそうです。私は視覚障害者なので、更に日常生活の面で困難を感じています。今後についてアドバイス等もらえたらありがたいです。
2024年11月11日に原泌尿器科病院🏥で年2回の経過観察CT検査のついでにPSA検査をして下さいとメモ書📝に,CTはしたが,採血💉は,しなかっだ,葺石先生🧑🏫が時系列報告書で確認して,1年前0.182半年前0.233.の数値観て葺石先生の冷静な判断で無駄なお金使わなくて済んだ,ありがとうございました。
✨コメントありがとうございます!✨ 皆様からのコメント、いつも嬉しく拝見しております。 全てのコメントに目を通していますが、個別の返信はできないことをご了承ください💦 また、頂いた質問やご意見は当院の医師と共有し、今後の動画で取りあげる可能性があります。 皆様の声が動画作りの参考になります🙇 今後ともぜひ、ご感想やご意見をよろしくお願い致します! 原泌尿器科病院
✨コメントありがとうございます!✨ 皆様からのコメント、いつも嬉しく拝見しております。 全てのコメントに目を通していますが、個別の返信はできないことをご了承ください💦 また、頂いた質問やご意見は当院の医師と共有し、今後の動画で取りあげる可能性があります。 皆様の声が動画作りの参考になります🙇 今後ともぜひ、ご感想やご意見をよろしくお願い致します! 原泌尿器科病院
原泌尿器科病院の🏥診察室の横に厚生労働省指定のオンライン診療研修,修了シヨが3名の医師が飾っていた,明らかに井上先生の症状,の縁取りの色が違っていた,先生に尋ねると,まぁ10年以上やっているからなぁと,その言葉を聴いてあの色は,99.99%セント、ゴールドだと確信した,頻尿の薬を沢山処方してもらった、😊まぁ最初尿の検査は,するけど,財布👛に優しいかつた。
2024年5月に定期検査で腹部のCTに,結石の大きさ2.7mmと言われて結石共に腰の画像を観て早くいい整形外科行きなさいと腰がいたとは,言わないが,脊椎までわかるんだと,その日に整形外科MR Iを撮った井上貴昭先生は、すごい!
24Frですと13mmではなく8mmの言い間違いでしょうか^^
腎臓で出来た結石が尿管に落ちる場合と、腎臓内に留まりサンゴ状に成長する場合と、何の条件の違いでそうなるのですか?
去年は先生にお世話になりありがとう御座いました。敗血症と腎盂炎になり死にかけました。即座に治療していただき命拾いしました。
今激痛が来てます
主人(77歳)が今日腎臓結石手術を受けました。すでに尿管に下りてきたようです。石は砕く事が出来たそうですが尿管が一回転しており石を掻き出せなかったとの事。ネットでいくら調べても一回転した尿管について出て来ません。そんなにマレな症状なのでしょうか?以前反対側の腎臓結石も取っています。その時は、腎盂腎炎になった後でした。2年前に原因不明の敗血症になり、心不全まで起こしておりとても心配です。
21歳の私は尿路結石になり2週間ほど前にやっと膀胱に入りました。(9.6×4.68)のかなりの大きさです… 先生は若いから出る 尿管口がいちばん狭いからそこを通ったから尿道はそれよりも広いから出ると仰って、水分と薬で自然排出で様子をみています。稀に尿道で詰まって嵌頓する場合があると仰っていました。高校3年の時にも3.4程の結石があり結果自然に出たのですが1度尿道で止まってしまいました。(最初の方だったのでまた排尿したら出ました。)今回はそれより大きくほぼ間違いなく尿道で止まると思っています。 あくまで先生の考えて構わないので自然に出るのだろうか先生にも教えて頂きたいです。
え、この痛み2週間も続くの? 毎日悶えて仕事どろこじゃないんだけど
約5ミリの石が約3ヶ月尿路にありましたがほとんど痛くありませんでした。病院では1つと言っていたのに1ヶ月後なんの前触れもなくもう1つ出ました。もう大丈夫だと思いきや数日後にまた血尿が出たので病院に行ったらまた結石があると言われました。痛みはないので普通に生活できてます
激痛で唸っている人を緊急外来に連れて行ったら「後日、EULかTULか術式を検討しましょう」と言われて鎮痛剤を投薬されたことがありました。機械で結石を見せてもらい「陣痛ぐらい痛いですよ、これ」って医師に教えて貰いました。 私、運転苦手なのに、迷子になるのに、、、と慣れない道を走った深夜。 帰宅した後、石が排出するイメージをしながらツボ押しと、背中、足のマッサージをして緊張をほぐした後、鎮痛剤だけでなく「これ」と利尿剤を与えて、普通に飲むには苦しい量の水を「私が良しって云うまでお飲みなさい」と飲ませました。翌日、同居の方が「便器に音がして、、、出たみたい。石」と言いました。「痛みは?」と聞いたら「なんか痛くなくなった」と言うので驚いたことがありました。よほど尿道の筋肉に可逆性があり、体内の筋力が強かった人かも、です。 普段、私にアレルギーがあり同居の方も手作り自然食でした。 私は神さまに感謝しました。 浮腫が出やすい、水分が体内に溜まりやすい、脂肪が蓄積しやすいなどの個体の体質によるものもあるでしょうが、サプリや薬剤摂取を頻繁に見かけていましたので、水の巡りが悪い体質の方の薬剤やサプリの摂取が(摂取しても結石にならない人もいる)結石の可能性になっていたかもしれません。 体質的なものがある方は、薬剤やサプリの成分だけでなく添加物も考慮し、ミネラルバランス(多分、マグネシウム不足など)を気をつける方がいいと思います。 また、予防は大切とはいえ、石が残っていると腰痛や激痛が回るらしいので、体質を持っている方は(なりやすい体質がある)後々の他の機能を維持するためにも、放置せず(石が大き目でも自然排出する人もいますが、自然排出しにくい体質がある)確認と手術は必要だと私は思います。何故ならば腰痛の他の手術をして機能回復しない人の中には「結石」が原因だったのに違う分野の異なる外科手術をなさったりしている?みたいな方もいるか気がするからです。安全のために簡単に考えず、決して侮らず、自然排出かどうかまで確認をした方が良いと思います。初診の優秀な医師のいる泌尿器科で医師の目を通して、確実に確認を終わらせておいた方が後々良いと思います。
井上先生にお聞きしたいことがあります。 先月6月18日〜22日まで入院致しました。 経尿道的尿管砕石術で病名が左腎尿管結石 手術前日に入院して翌日19日9時半からの手術 でした。退院前日に先生から今回の手術で60%しか 結石が取れなかったのでまた、来月7月16日〜20日 で入院手術と言われました。先生に何故1回で取りきれなかった のかを聞いたら、尿管が他の人に比べて細いとの事でした。 井上先生このように2回手術になることは稀にある事なのでしょうか? 現状ステントは体内に入っています。 それから術後翌日に尿道カテーテルを看護師が抜く際 激痛で声を出してしまう程で恥ずかしい思いをしましたので また入院となると同じ嫌な思いと痛みをするのかと思うと凄く 気持ちが落ち込んでいます。因みに自分は男です。 尿道カテーテルと尿道ステントを抜くさい担当医師に 無痛で出来ないか聞いてみようと思っていますが、 井上先生からアドバイス頂けると幸いです。 カテーテルとステント抜く際に痛みを感じない いい方法あれば教えてください。
ECIRS3回目になりないように、毎日御祈祷しております。
自分は腎結石1.6cmでした。粉砕後、砂状の結石を出すために点滴とお茶を多量に摂取して毎朝500mlカップからあふれるくらい尿を出したのはキツかったなあ。 今でも砂は記念に残してますよ😂
CT検査によって両腎臓結石を指摘されました。まだ尿管に落ちて来ていませんが、色々調べていて怖くなったので日々クエン酸と水をたくさん取っています。この動画、聞いているだけで痛くなるような感じがして、怖いですね。。危機感煽って対策のモチベーションにしていきます
詳しく説明ありがたいです
すごく分かりやすい説明でした😊参考になります。
コメント失礼します。 尿管結石5mmほどで半年ほど経ちましたが排出しないのでTULを実施する事になりました。 術後尿管ステントを留置し、2wで取り出すようですが、麻酔は通常実施するものでしょうか? するとなれば仙骨穿刺が主ですか?せっかくTULを全身麻酔でするのにステントを抜く際激痛だって聞くので怯えてます。
ありがとうございます。施設によりますが、ステントを抜くときには仙骨麻酔または尿道麻酔、または麻酔無しの場合もあると思います。主治医に伝えてご自身のお気持ちをお伝えください。
この間健康診断でタンパク、尿潜血に引っかかり病院を受診したところ5mm程度の腎結石が見つかりました。 また、腎結石が出来たであろうタイミングから性的な欲求や異性への興味がなくなってしまいました。 腎結石と性欲との関係はありますでしょうか? よろしくお願い致します🙏
ノンアルコールビールはいいですか?
コメントさせてください 今日、腎臓がんだと言われました おまけに結石も大きく 先生はガンを、摘出した後は結石を取るのが難しいと言いました。 そうなると腎臓を、全摘出となります。 頭に動脈瘤もあり 色々調べてみると 全摘出が心配です。 腎臓残せないのでしようか💦
吉矢先生には頼りきり、講義の内容も解りやすく又食事療法がんばれと奮起します。
5cm wwwwwww
乳カス、耳垢、人間全員なりそう
30代後半の男です 晩酌中に突如激痛からの救急車で搬送 自分も8ミリの石が確認されて、でてくるのが1月ほどかかるかといわれたのですが1週間ででました 仕事は建設業なのですが痛み止めをのみながらなんとか仕事してたんですが思い当たる節として、コンクリートをはつる(こわす)機械 電動ピックを半日ほど使っててその振動がよかったのかなと思いあたるところです もう経験したくないような痛みですよね〜
同世代で年1で石できますけど 確かにそういう仕事環境だとすぐでそうで羨ましい限りです
結石経験者です。発作のときには座薬が必須でしたが、1週間か10日くらいかで自然に排石しました。それからはスーパー銭湯に行ってジェット水流バスがあると、腎臓あたりに長時間当ててます。ジェットが弱い銭湯がありますが、ジェットが強いとそれだけで嬉しいです。
この病気だけはなりたくないウーロン茶いっぱいのも
昨日、夜間救急に行き、オシッコ採ったらまさしくウーロン茶でした
@@カイハル-n5g だまれ
尿路結石にはなりたくない。
なんか、今年だけで3回も結石できて、また痛みだして、病院で、結石の生物はオシッコて言われたから、永遠に形成されるんですかね?左側に自然には出れないくらいの結石もいるらしいし こないだは、腎臓で詰まってて、即入院手術だったし 死ねまで付き纏うのか
50歳代の妻の話です。 8/17にTUL手術を受けました。18日朝に尿道カテーテルを抜き、翌19日午前中に退院しました。入院中は高熱が出ることもなかったのですが、尿道カテーテルを抜いてから尿管ステントの痛みがひどく、排尿時だけでなく横になる・座る・立つなど体勢を変えるたびに刺すような痛みがあります。間質性膀胱炎の症状もあるので、刺激を受けやすいのかもしれません。痛みも辛いですが、退院したその日の晩に40℃以上の高熱が出ました。カロナールと抗生剤を処方されていたので服用し、一旦37℃台まで熱は下がりましたが、また39℃以上の熱が2〜3日続きました。退院後1週間経ちましたがまだ38℃以上の熱も出ています。解熱剤と抗生剤でなんとか凌いでいますが、とても辛いです。退院後、外来にも二度行きましたが解熱剤と抗生剤を処方されるのみです。血液検査もしていますが、クレアチニン値も1.7から2.4に上がってしまい、腎機能もさらに悪くなっています。尿管ステントを抜いてほしいとお願いしましたが、熱が高い内は抜くことができないらしいです。元々尿が出にくいといった症状もあります。本当にステントは抜かない方がいいのでしょうか? 刺すような激痛と高熱がずっと有り、ほんとに辛い日々が続いています。妻の痛みを和らげるにはどうするのが良いのか…ご教授頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
いつも丁寧な応対と治療ありがとうございます。当事者や不安を持ってる患者にとり とても分かりやすく安心できる説明です。 今回のハイブリッドfTULのリスク、オポも患者だけでなく病院としての 費用負担もオープンにしてる事も誠実に 感じます。 井上先生の聞きやすい間の取り方と内容が理解し易いプレゼンは素晴らしいです。 又医師として患者への真摯な姿勢と熱意が とても伝わります。 これからも宜しくお願い致します。 From TAKARAZUKA
健康診断での尿蛋白のため要精密検査になり内科、腎臓内科を受診しましたがエコーも腹部Xもしてもらえず、ほとんど問題はない、尿潜血が3+でもそれは関係ない!経過観察と言われるばかりでした。とても疑問の残る診断でしたので3件目へそこで腹部X線、CTを撮ってもらい2.3 センチの腎臓結石が発見されftulを受けることになりました。患者は医師の意見を鵜呑みにせず積極的に動いていかないと大変なことになると再認識しました。このような経験は一度ではないので多くの患者さんも感じているだろうと思います。
6月23日に尿管ステントを入れたのですが、今も頻尿、尿意、尿に繊維みたいな異物が混ざっていたりしています。 尿道から前立腺あたりがしみるような痛みもあります。 これはステントを入れているから仕方ないのでしょうか? ご教授お願い致します。
先生に質問です。今、尿管結石で病院に通ってます。腎臓が腫れてたんですが昨日行ったら腎臓の腫れは引いてると言われ安心したんですが石がまだあります。水分沢山飲んでねとしか言われなかったのですが自然に石は出ますか?石の大きさは5ミリ〜7ミリ位です
TULの手術をしました、説明が全く無く手術後一言届きませんでした、一週間後に再診、診療明細書を見ると経尿道的尿管ステント留置術と書いていました、尿管ステントという文字もありますがどう理解したら良いのか?
TULの手術をしました、説明が全く無く手術後一言届きませんでした、一週間後に再診、診療明細書を見ると経尿道的尿管ステント留置術と書いていました、尿管ステントという文字もありますがどう理解したら良いのか?
手術した人術後経過教えてほしいです
先日tulを受けました。内視鏡が入りにくかったそうです。 術後明細を見ますと尿路拡張用カテーテルと表記がありました。 これが動画最後に仰ってた推奨しない治療法になるのでしょうか?
水分って、コーヒーやジュースも水分と考えてよいですか?
大白胡麻油でうがいを3週間ほどしていたら尿管結石になりました。 たまたまのタイミングだと思うのですが、大白胡麻油の植物性の油でも シュウ酸と結びついて結石になり得るのでしょうか。とある書籍を読むと動物性油脂がシュウ酸と結び付くとあったのですが。
にょうろろけっせきとか わかりやすい