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漁船もディーゼルはAか特Aだよね 漁協価格の魔法の燃料

1:05タンカーが輸送するのは透明できれいなナフサ（ガソリンの原料）、灯油といったものもあるのですが事故で流れるのはだいたい黒い原油とか重油でやっかいなケースが多い気がしますね。

3:02 ここって等温変化じゃなくて断熱変化の説明じゃないの？

燃焼後の灰分や硫黄分の回収を考えれば、A重油は1,000pmを超える中高速機関に、C重油は240rpm未満の低速機関に使われる。 重油の名を冠していても『再生重油』は灰分が多いから、そもそも内燃機関には向かない。 ボイラーなら、重油ボイラーよりは微粉炭ボイラーの補助燃料に向く。

水が蒸発する時みたいに、揮発物質が揮発するときに冷えるから温度が上がらないんだよね。それを全部蒸発させて炭素分だけを高めたのがコークス。結構温度が上がるのでかまどが痛むことがある。

プロパンと都市ガスの価格差とそのメカニズムも示さないで。少しも役に立たないわ。ボケ。

LSAは文字どうりローサァルファ、低硫黄これはダンプに使うと力出ない。用途は灯油と混ぜて違法軽油作れます。A重油はダンプや船舶に使うと力も出るし経済的です

ロマンがあるけど、石炭もコークスも高価になりすぎた。半世紀前はタダみたいな値段で買えたのに。

Ｃ重油は発電所のボイラー燃料や船のエンジン燃料だけど燃料を加熱しないと固まってしまうから自動車には不向きの燃料だね。Ａ重油は農業トラクターの燃料としてだけど、最近は軽油がメインになるね。

農機具等で使われる特A重油（実質軽油）

Ａ重油は長距離トラック用。

昔のディーゼルには必要不可欠な燃料として需要があったが今は…😱

炉筒煙管の効率85～95％も貫流ボイラーの効率96％もちょっとの差じゃんとか思うのですが実際に運用するとこのちょっとの差が凄い積み重なって燃料代大きく変わるのでしょうね

京都人が… 二人で… バイ…オマス…

ボイラー講義思い出す。

情弱専用家電だよね 俺はエアコンが一番いいよ

圧力計のブルドン管が破裂して漏れたからなあ

1:16 本編 2:40 蒸気機関車の仕組み 7:00 衰退

学校で 灰を捨てに行って、コークスをバケツで持ってくる１、２杯 豆炭を新聞紙でくるんで、コークスに火を付ける。 石炭から何かを取り出した「カス」と言われていたけど、逆ですね。 見なくなったのは東京でガス自殺出来ないメタンガスに切り替わったころと時期が一致してるような

無駄がなく非常に分かりやすい。 知識がどんどん増えていき、客先でも赤恥をかかずに済むので大変ありがたい。

メチャクチャわかりやすい

軽装空気がないと本当に面倒・・・。 ３.１１で２F構内で作業したけど・・・。 ボンベ持ち歩いて、対象AO弁開けるのも一苦労したな。。。

2024年の電験二種の二次試験に行ってきたところ、 電力・管理の問１で復水器の役割を述べよと言われました。 この動画は電験の対策にもなりそうですね。

公式に例的に具体的な数値を入れて計算していただくともっとわかりやすくなるかと思いますのでよろしくお願いします

誤ってる点がいくつかありますね、20年間電気代が上がらなかった場合で物事を言っている。

転職でプラント業界の事務員として働く事になりました。今までアパレル販売しか経験が無いので不安しかありません。 こちらの動画はとても分かり易くありがたいです。

電磁気学専攻ではないが課題で調べることになったので教材を探していたらこの動画を見つけました。わかりやすかったです！

で、B重油の解説は？

こんにちは😊 最近はEV車の雲行きが怪しくなりましたね。 バイオが見直されると、いいですね😊

おもしろかったです😊

動画ありがとうございます。研究で使用するために伝熱工学を学んでいる者です。 大変恐縮なのですが2点お伺いしたいことがございまして、 ①古い書籍には、熱伝達率hは流体と固体の間での熱伝達を記述するもの？だというふうな記載がありました。では、流体間の熱伝達も同様に熱伝達率によって、h×温度差×面積　で求められるのでしょうか？ ②その場合のhとは、1/h = 各流体の熱伝達率の逆数をそれぞれ足したもの　で表されるでしょうか？ この情報の根拠を探していたのですが、なかなか見つけられません。有識者の投稿主様に、この考えが正しいかどうか、お尋ねしたいです。

蓄電池コストが高すぎる。

めちゃ助かる

嫌いな声

以前に販売していたことがありますがこの程度の計算すら出来ない人が意外と多いですね。売電単価も不透明ですし屋根を傷めるリスクや屋根塗装も出来ない。そのお金があるなら米国株にインデックス投資をして20年運用したほうが遥かにおすすめですよ。

1:59 3.の自己励磁能力を持つ～はややおかしい。この文言自体は間違いではないが、誘導発電機には自励式も他励式も存在する。ただ、この動画の様な用途では他励式が大半。自励式は船等、系統が無い場合に使われる。また他励式でも励磁電源は不要、出力を系統に接続することをもって系統が励磁電源となる。

エネ管はかなり前に取ったけど、こんな勉強しなかったな。今はこんなの出るの？

令和 5 年 12 月 18 日に安全規則の一部改正がありました。 （1）ボイラー則からの問題 ア 伝熱面積の算定関係（2 条） d） 電気ボイラー：電力設備容量 20 キロワツト を 1 平方メートルとみなして最大電力設備容量を 換算した面積であること でしたが （1）ボイラー則からの問題 ア 伝熱面積の算定関係（2 条） d） 電気ボイラー：電力設備容量 60 キロワツト を 1 平方メートルとみなして最大電力設備容量を 換算した面積であること となりました。 ご確認のほうよろしくお願いします。

オガライトは固体燃料？

冷房時の加湿は 必須？ 恒温恒湿時の場合？

わかり易い。まさにこんなまとめを探していました。ありがとうございます。

重油からの変更が多いってことは再生重油の需要も落ちちゃいますね 廃油処理費も上がるのかな…

この動画のお陰で、今後趣味で使おうとしている角度検出器の制御情報のヒントになりましたありがとうございます。

実務経験は必要ないんですか?

電力会社に屋根の設置スペースを貸すので、その賃借料を電力会社から貰えるシステムなら賛成です。 個人よりも、太陽光発電業者と電力会社のメリットが大きいだけのシステムは、要りません。

ほんとに、熱系の名前のつけ方分かりづらすぎる。

4:52 もっとも重要な事は最後まで諦めない事←これほんと大切ですね。これを最後に頭に入れて試験行ってきます

質問です！ 電磁波なので真空中でも伝達される放射熱ですが、完全にシャットアウトするにはどうしたら良いですか？ 教えていただけると助かります🙇‍♂️

質問です。 熱力学におけるいわゆる断熱効率ηは（実際の熱落差）/（断熱変化を仮定した場合の熱落差）において表されるのですが、動画の3分あたりから示される式では、（タービン出力）/（実際の熱落差） によって示されています。 不勉強で申し訳ないのですが、こちらのふたつは同じになりうるのでしょうか。それとも、断熱効率とタービン効率、は全く違うものなのでしょうか。 お手隙の際にお返事頂けると幸いです。

地球之嚔