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コメントありがとうございます。 史実で李信が本当に活躍したのは、燕との戦いくらいですからね。 ただ、謎に包まれてる部分も多いので、創作しやすく、漫画を面白くできるのだと思います。

コメントありがとうございます。 歴史のイフを考えると、妄想が止まらないですよね。 分かります。

コメントありがとうございます。 おっしゃるように、秦は他国出身の人もかなり重用していますよね。 韓は韓非子もしかり、秦の強国化を後押ししましたね。

コメントありがとうございます。 先程のコメントもそうですが、すごくお詳しいですね。 色々と勉強になりますし、さらなる考察のきっかけにもなります。 今後とも色々と教えていただけると幸いです。

コメントありがとうございます。 おっしゃるように、キングダムをはじめ、横山先生、宮城谷先生の作品は何度も読み込んでおり、この辺りは自分でもかなり染まっていると思います。 もっと深いところの考察というのはすごく興味深いですね。

コメントありがとうございます。 趙の李牧と楚の春申君が生き永らえることに加え、秦に内紛が起きるとか、再び合従軍が結成されるなどのイベントが起これば歴史は変わっていたかもですね。

@@kassenngekijo そうですね。 秦に内紛といっても、政敵の呂不韋は排除しているので、起こる可能性はほとんどないし、合従軍編成といっても、また函谷関で足止めされるで終わるけど、面白いですね。

コメントありがとうございます。 貴重なご意見ありがとうございます。 今回は国ごとにまとめてるので、登場人物はいつもより多くなりましたし、時系列はちょっと分かりにくいかもですね。 もっと分かりやすい動画が作れるように頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします。

コメントありがとうございます。 漫画のストーリー的にはそうなりそうですよね。 信の成長と嬴政の信頼は揺るぎないものでしょうし、ここからの展開が今から楽しみです。

コメントありがとうございます。 それはいえますね！笑

コメントありがとうございます。 春秋戦国時代は、結構勢力図の移り変わりが激しいので、どこの部分を切り取るかによって変わると思います。

朔方郡近辺が極端に飛び出て見えたのでコメントしました。返信ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 大筋は史実通りで、細かいところを面白く創作しているのかなと思っていましたが、史実無敗の王翦が番吾の戦いで敗北したのはとても驚きでした。 戦いで秦軍が負けるのは当然といえますが、王翦のせいにしない方法がなかったものか、少しモヤモヤしました！笑

最終的に戦略的勝利を手にしているのだから戦術レベルの敗北は敗北の数には入らないでしょう。 むしろ名将は敗北を勝利の布石にし敗北を帳消しにするものです。

コメントありがとうございます。 キングダムの秦王はかなり良い人っぽい人物で描かれていますよね。 ここから冷酷で残虐な王になるのは想像がつかず、このままいくのではないかと思っています。

コメントありがとうございます。 そうですね、キングダムの時代は秦一強で他に対抗できる力はほとんどありませんでした。 そんな中で秦を2度も跳ね返した李牧はやっぱり規格外ですね。

コメントありがとうございます。 解説の人物はその当時を振り返って、当時の状況や感情を説明するという設定で動画を作成しています。 今後とも応援、よろしくお願いします🙇

コメントありがとうございます。 そのくらいの方が真実が伝わるかもですね！笑

コメントありがとうございます。 めちゃめちゃ詳しいですね。 やはり晋の分裂は大きかったように思います。

コメントありがとうございます。 私も何回も読み返してます。

コメントありがとうございます。 斉が滅んだのは紀元前２２１年であっています。 どこか間違えていましたか？ そうであれば、申し訳ございません。

広ければいいわけでもなく中国の江南地域は未開発、発展エリアは中原。江南は当事人口も少ない上に、発展したのは西暦1000年くらいの宋の時代だし、統一王朝としての都が初めて置かれたのは明になってからレベル。

コメントありがとうございます。 領土が広く、一時的には栄えた時もありましたが、呉起の改革を無駄にしたのが、大きかったですね。 他のコメントでもありますが、古来中国で発展しているのは中原ですから、このあたりをとれるかというのも大きいでしょうね。

楚=後の三国志の呉を見たら分かると思いますが 、あの時代でも主に長江流域が中心に開発されていて南はまだまだ未開発で山越もいましたね でも民族がよく分からない？ 蛮族扱いされていたので後の呉とは違って、異民族もたくさんまざっていたかもです、だから大軍を動員はできたかもしれない 一度秦にだまされ怒っ た楚が大軍で秦にせめこみましたね かなり大軍だったと思います、次々に大軍を送り込んだけどかてなかった、かなり国力が落ちたと思います 史実だったと思います、確か…昔何かで読みましたのでうろ覚えですがw

コメントありがとうございます。 察しましたか！笑

コメントありがとうございます。 李牧を倒すところはもちろん、クライマックスが予想される楚攻略戦はとても面白い展開になると思います。

コメントありがとうございます。 いや、本当にそうなんですよね。 秦一強の時代で負けないばかりか、領土も奪い返していましたしね。

コメントありがとうございます。 本当にそうですよね。 この時代の秦国に勝ったのは李牧と項燕だけですけど、李牧は2度も勝ち、謀略でやられはしますけども戦では負けませんでしたからね。 李牧、強すぎます。

コメントありがとうございます。 宗室世系表による隴西李氏の譜系では、それなりの家柄で決して下僕出身ではないですね。 漫画的には成り上がりストーリーの方がいいのでしょう。

コメントありがとうございます。 そう考えると、残虐だったとはいえ納得できる部分もありますね。 勉強になります。

おっしゃるように秦が天下統一できたのも商鞅の改革のおかげですよね。 このあたりガチで動画にするとそれだけで1本動画が作れるくらいの濃さがありますよね。 今後の参考にさせていただきます。

コメントありがとうございます。 合従軍戦は秦を倒せるラストチャンスでしたよね。 ここで負けないということは、すでに圧倒的な差があったということですね。

コメントありがとうございます。 田文好きでしたか？

コメントありがとうございます。 そのように言っていただけると励みになります。

コメントありがとうございます。 おっしゃるようにキングダムの時代には秦は一強であり、それまでに活躍した人物の功績は大きいですね。 秦の礎を築いた穆公、富国強兵策を成功させた商鞅、他国を打ち破り続けた白起、このあたりはその中でもさらに特別だと思います。

コメントありがとうございます。 李信は記録が少ない部分もありますので、史実を基本としつつも、活躍するような創作も多くあると思います。 原先生の手腕に期待ですね。

コメントありがとうございます。 晋が分裂していなかったら、歴史は変わっていたでしょうね。

戦国時代前期に魏が趙、韓に侵攻してたのを斉に邪魔されずにどっちか併合出来てたら魏の覇権だっただろうな

春秋時代の晋がすきですねwww 晋と楚の睨み合いとぶつかりあいがすきでしたね

コメントありがとうございます。 そうですね、李信はしっかりとした戦歴があるにも関わらず、記録が少ない部分もあり、主人公として描きやすかったのかもしれません。

コメントありがとうございます。 特に王翦の功績はズバ抜けていて、白起につぐ功績だと思います。

コメントありがとうございます。 そうですよね、特に王翦の功績はズバ抜けています。

秦が中華統一出来たのは郭開のおかげ😂

コメントありがとうございます。 そこが李牧の弱点ですね。 現在、国を滅ぼした佞臣たち（郭開や趙高）の動画も作成しており、来週末くらいには公開予定ですので、楽しみにしていてください。

@kassenngekijo キングダムの趙王は脚色が酷すぎるとしても奸臣に操られたのは王の暗愚さゆえで間違いないですからね。にしてもキングダムの趙王の描き方と言ったら、、、

@kassenngekijo 当時、能力のある志士は仕える国を変えることは珍しくないですから、李牧は楚に国替えしていれば歴史は大きく変わったでしょうねえ

返信ありがとうございます。 もし、項燕と李牧が手を組んだら、さらに面白いかもですね。

返信ありがとうございます。 キングダムでも趙王はひどい描かれ方ですよね！笑

コメントありがとうございます。 本当にそうですよね。 現在、国を滅ぼした佞臣たち（郭開や趙高）の動画も作成しており、来週末くらいには公開予定ですので、楽しみにしていてください。

コメントありがとうございます。 中華のほぼ真ん中に位置していて、どこを攻めるにも重要ですよね。

コメントありがとうございます。 戦国七雄の中で、歩兵70万、戦車600乗、騎兵5000ほどの戦力は、魏、斉、燕の3国でした。 これは中堅ですね。 上位層が秦、楚、趙、下位が韓です。 上位層の中でも秦はズバ抜けていましたが。

コメントありがとうございます。 日本とは規模が違いますよね！笑

コメントありがとうございます。 三国志の争いは荊州争奪戦ともいえるくらい荊州では三国がぶつかり、面白い戦いを繰り広げていますね。

コメントありがとうございます。 確かに、キングダムの時代には既に秦は一強で、他国との国力差が大きかったため、史実をそのまま再現すると秦が他国をボコる戦いに鳴ってしまいますね。 でも、キングダムは面白すぎる。

コメントありがとうございます。 本当にそうですよね、他国から優秀な人材を迎い入れているというのもあるのでしょう。

コメントありがとうございます。 おっしゃるように函谷関のような難攻不落の場所があれば、楽毅に致命傷を負わされなかったかもしれませんね。 秦と楚の次いで、天下統一可能性があったのは、斉でしょうね。

コメントありがとうございます。 確かに、時代を分けるとイメージが全然違いますね。 天下統一後、すぐに滅亡→長期政権という流れも似ていますね。