ENDING TV_TALK ABOUT DEATH
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【EDTVエピソード2_後編】ジャーナリスト・佐々木俊尚さんの死生観
さまざまな職業、年齢、背景をもつ大人たちに「生と死」についてインタビュー。人生の数だけある、多様な死生観を発信する【ENDIND TV】。エピソード2は、ジャーナリストの佐々木さんに理想の死の迎え方や安楽死についてお話を聞きました。
参考書籍
【LIFE SPAN 老いなき世界】著者:デビット・A・シンクレア
【時間とテクノロジー】著者:佐々木俊尚
【沈黙】著者:遠藤秀作
【何も願わない手を合わせない】著者:藤原新也
ジャーナリスト・佐々木俊尚さん
毎日新聞記者、月刊アスキー編集部を経て、フリーのジャーナリストとして活躍。テクノロジーから政治、経済、社会、ライフスタイルに至るまで幅広い分野で独自の視点から発信を続け、「キュレーションの時代」「レイヤー化する世界」「時間とテクノロジー」など著書も多数。
Produce by:
循環葬RETURN TO NATURE  returntonature.jp
おひとりさまリーガルサポート www.ohitorisama.or.jp/
movie by: Ayaka Hirokawa  bunca2020.com/
music by:WHACK   WHACKtokyo
Special Thanks:la clarté KAGURA  la_clarte_kagura
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Відео

【EDTVエピソード2_中編】ジャーナリスト・佐々木俊尚さんの死生観
Переглядів 154Місяць тому
さまざまな職業、年齢、背景をもつ大人たちに「生と死」についてインタビュー。人生の数だけある、多様な死生観を発信する【ENDIND TV】。エピソード2は、ジャーナリストの佐々木さんに理想の死の迎え方や安楽死についてお話を聞きました。 参考書籍 【LIFE SPAN 老いなき世界】著者:デビット・A・シンクレア 【時間とテクノロジー】著者:佐々木俊尚 【沈黙】著者:遠藤秀作 【何も願わない手を合わせない】著者:藤原新也 ジャーナリスト・佐々木俊尚さん 毎日新聞記者、月刊アスキー編集部を経て、フリーのジャーナリストとして活躍。テクノロジーから政治、経済、社会、ライフスタイルに至るまで幅広い分野で独自の視点から発信を続け、「キュレーションの時代」「レイヤー化する世界」「時間とテクノロジー」など著書も多数。 Produce by: 循環葬RETURN TO NATURE  returnton...
【EDTVエピソード2_前編】ジャーナリスト・佐々木俊尚さんの死生観
Переглядів 448Місяць тому
さまざまな職業、年齢、背景をもつ大人たちに「生と死」についてインタビュー。人生の数だけある、多様な死生観を発信する【ENDIND TV】。エピソード2はジャーナリストの佐々木さんに、理想の死の迎え方や安楽死についてお話を聞きました。 参考書籍 【LIFE SPAN 老いなき世界】著者:デビット・A・シンクレア 【時間とテクノロジー】著者:佐々木俊尚 【沈黙】著者:遠藤秀作 【何も願わない手を合わせない】著者:藤原新也 ジャーナリスト・佐々木俊尚さん 毎日新聞記者、月刊アスキー編集部を経て、フリーのジャーナリストとして活躍。テクノロジーから政治、経済、社会、ライフスタイルに至るまで幅広い分野で独自の視点から発信を続け、「キュレーションの時代」「レイヤー化する世界」「時間とテクノロジー」など著書も多数。 Produce by: 循環葬RETURN TO NATURE  returnton...
【EDTVエピソード1_後編】緩和ケア医・関本雅子さんの死生観
Переглядів 14 тис.7 місяців тому
さまざまな職業、年齢、背景をもつ大人たちに「生と死」についてインタビュー。人生の数だけある、多様な死生観を発信する【ENDIND TV】。 エピソード1は、緩和ケアの草分けとして活動してきた関本さんにお話を聞きました。 参考書籍 【あした死んでも「後悔」しないために、今やっておきたいこと】 著者:関本雅子 【がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方】 著者:関本剛 参考UA-cam 【がんになった緩和ケア医・関本剛さんが患者にかける言葉「お互い楽に長生きしましょうね」...看取る側から看取られる側になって】 ua-cam.com/video/mhQZXvrcgmk/v-deo.html 【がん診断され2年...診察続ける『緩和ケア医・関本剛さん』「患者さんから勇気をもらえる」】 ua-cam.com/video/ vcnGqxG9c/v-deo.html 【45歳で死...
【EDTVエピソード1_中編】緩和ケア医・関本雅子さんの死生観
Переглядів 2,5 тис.7 місяців тому
さまざまな職業、年齢、背景をもつ大人たちに「生と死」についてインタビュー。人生の数だけある、多様な死生観を発信する【ENDIND TV】。 エピソード1は、緩和ケアの草分けとして活動してきた関本さんにお話を聞きました。 参考書籍 【わすれられないおくりもの】著者:スーザン・バーレイ 【おじいちゃん】著者:ジョン・バーニンガム 【あした死んでも「後悔」しないために、今やっておきたいこと】 著者:関本雅子 【がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方】 著者:関本剛 緩和ケア医・関本雅子さん 六甲病院緩和ケア病棟(ホスピス)医長を経て2001年関本クリニックを開院。2022年、緩和ケア医の息子・関本剛さんの看取りを経験。現在も緩和ケア医としてクリニックで勤務しながら、サービス付き高齢者住宅にてボランティア活動を行う。 Produce by: 循環葬RETURN TO NAT...
【EDTVエピソード1_前編】緩和ケア医・関本雅子さんの死生観
Переглядів 2,1 тис.8 місяців тому
さまざまな職業、年齢、背景をもつ大人たちに「生と死」についてインタビュー。人生の数だけある、多様な死生観を発信する【ENDIND TV】。 エピソード1は、緩和ケアの草分けとして活動してきた関本さんにお話を聞きました。 参考書籍 【あした死んでも「後悔」しないために、今やっておきたいこと】 著者:関本雅子 【がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方】 著者:関本剛 緩和ケア医・関本雅子さん 六甲病院緩和ケア病棟(ホスピス)医長を経て2001年関本クリニックを開院。2022年、緩和ケア医の息子・関本剛さんの看取りを経験。現在も緩和ケア医としてクリニックで勤務しながら、サービス付き高齢者住宅にてボランティア活動を行う。 Produce by: 循環葬RETURN TO NATURE  returntonature.jp おひとりさまリーガルサポート www.ohitori...

КОМЕНТАРІ

  • @user-tk5jg9uj3w
    @user-tk5jg9uj3w День тому

    お孫さんの結婚式で、また息子さんに会えますね!しかも、乾杯とご挨拶が聞けるなんて!! その頃には、皆さん歳を重ねられて、息子さんだけお若い姿のままなのも、ご家族にとっては色々な気持ちになるかもしれませんが、まさに「また会いましょう」の言葉通り、どこかできっと「会える」 私もそのVTRが流れる日がとても楽しみです。皆さまの美しい笑顔と涙がお孫さんたちの未来を彩ってくれますように!

  • @user-ml6nx2do5z
    @user-ml6nx2do5z 22 дні тому

    UA-cam拝見させて頂いてました。 我が家も父親は癌で亡くなりました。息子様もお母様が医師で心強かった事かと思います。 お孫様の気持ちも良く分かります。 どんな状況であっても悲しみは同じ… そして喪失感… 肉体はないけど魂は永遠に それを理解するにもすぐには無理ですよね 貴重な動画をありがとうございました。

  • @user-bi6xd2eb6r
    @user-bi6xd2eb6r 26 днів тому

    こんばんわ。はじめまして、 私も違う癌で今月から緩和ケア病院に転院することが決まりました。 また会いましょうね!良い言葉ですね! 私も親や友達にまた会いましょうねと言って旅立ちたいです。 癌の患者の最後は突然にクルんですね? 先月治療法がなく余命宣告1年前後と言われました。 覚悟しときたいので、今好きな事をやって生きてる所です. 先生色々とお話を聞けてありがとうございました。

    • @ENDINGTV_TALKABOUTDEATH-xw6tq
      @ENDINGTV_TALKABOUTDEATH-xw6tq 25 днів тому

      コメントありがとうございます。チャンネル企画・運営しておりますRETURN TO NATURE(returntonature.jp/)です。「今好きな事をやって生きてる所です」と言うお言葉、素敵です。 @user-bi6xd2eb6rさんのお言葉、先生にも伝えておきますね😊 これからも、様々な方の死生観をお伝えできるチャンネルにしていこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • @seasonsofchange2023
    @seasonsofchange2023 Місяць тому

    今日初めて、息子さんのことを知りました。 テレビ局が作った特集番組の動画がおすすめに出てきたのです。 亡くなり方が事故であったか病気であったかで、遺族の悲しみの度合いが変わるなんてありえないことです。 亡くなり方がどうであれ「その人がこの世に居ない」ことが悲しいのですから。 剛さんの作られたお別れビデオも、特集番組内で拝見しました。 私はビデオは撮りませんが、エンディングノートを遺しておこうと考えています。 自分がどう生きたいのか、どんな風にお別れしたいか、家族に伝えておく大切さと理由を関本先生から教わりました。ありがとうございます。

    • @ENDINGTV_TALKABOUTDEATH-xw6tq
      @ENDINGTV_TALKABOUTDEATH-xw6tq 25 днів тому

      コメントありがとうございます。チャンネル企画・運営しておりますRETURN TO NATURE(returntonature.jp/)です。先生の想いが届いてよかったです。これからも、様々な方の死生観をお伝えできるチャンネルにしていこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします😊

  • @user-ep4rl6du5i
    @user-ep4rl6du5i 2 місяці тому

    私は、高校生の時に祖父を、1ヶ月半前に母を、末期がんのためホスピスで看取りました。 2人の最期の、穏やかに息を引き取る瞬間に立ち会うことができました。 緩和ケアで本人たちの痛みを取ってもらい、私たち家族の心のケアもしていただき、本当にありがたい最期でした。 関本先生のようなお仕事をされている方の存在に、本当に救われました。尊い存在だと思います。

    • @ENDINGTV_TALKABOUTDEATH-xw6tq
      @ENDINGTV_TALKABOUTDEATH-xw6tq 2 місяці тому

      @user-ep4rl6du5iさん、コメントありがとうございます。患者様だけでなく、ご家族のケアにも携わる緩和ケア、本当に尊いお仕事ですよね。微力ながら、このENDING TVも、緩和ケア推進の一助になればと、関本先生にご出演いただきました。 これから多くの方がご家族を亡くす経験をされるので、緩和ケアがもっと身近に、広まることを願っています。

  • @user-ow9wi4ft2m
    @user-ow9wi4ft2m 5 місяців тому

    先生こんにちは。私は一昨年急性散在せい脳脊髄えんで5ヵ月間入院して退院後からふわふわが一日中あります。どうすれば良いのかと思います。

    • @ENDINGTV_TALKABOUTDEATH-xw6tq
      @ENDINGTV_TALKABOUTDEATH-xw6tq 5 місяців тому

      @user-ow9wi4ft2mさん コメントありがとうございます。ふわふわが続いているとのこと、ご心配ですね。EndingTVは、様々な方に死生観を語っていただく番組となり、第一回目のゲストとして関本先生にインタビューさせていただきました。ご体調の相談につきましては、先生が勤務されるクリニックに直接ご相談いただければと思います。先生が勤務されているクリニックはこちらです。www.kaede-hcc.com/ @user-ow9wi4ft2mさんのご体調が改善されること願っております。寒暖の差が激しい時節柄、ご自愛くださいませ。

  • @micanshibainu7442
    @micanshibainu7442 6 місяців тому

    雅子先生 本当に人としても医師としても尊敬出来る偉大な先生 雅子先生のおかげで何千人もの患者さんやご家族が救われたと思います 人に見せず、沢山の努力とされたと思います 私にとって母の在宅看取り時の主治医であり、祖母の緩和ケア入院までの主治医であり、私は雅子先生が側にいるのが当たり前だと思いながら過ごしていました 素晴らしい先生 こんな素晴らしい医師はもう現れないのではないでしょうか

    • @ENDINGTV_TALKABOUTDEATH-xw6tq
      @ENDINGTV_TALKABOUTDEATH-xw6tq 6 місяців тому

      @micanshibainu7442さん、コメントありがとうございます。お母様、雅子先生がお看取りになられたのですね。私たちも、雅子先生の取材を終えて「こんな先生に看取られたい」と心から思いました。雅子先生のようなドクターが、増えることを願うばかりですね。

  • @ryokoakkun5894
    @ryokoakkun5894 7 місяців тому

    剛先生の存在をUA-camで知り、著書も読ませていただきました。 私の両親も末期がんで、『治療できないなら、病院にいても仕方ないよね。』という考えに至り、2人とも自宅で看取りました。 訪問の先生と看護師さんに定期的にみていただきながら、本当に息絶える瞬間までを見ました… 友達みたいな関係を、先生・看護師さんと作れて、『支えていただいた』と本当に感謝しています。 先に亡くなった母が最後に入院した病院の外来に、その『訪問診療』のパンフレットをたまたま見つけて、出会いました。 奇跡の出会いでしたし、自宅で看取れたのが私の小さな誇りでもあります。

    • @ENDINGTV_TALKABOUTDEATH-xw6tq
      @ENDINGTV_TALKABOUTDEATH-xw6tq 7 місяців тому

      コメントありがとうございます。「自宅で看取れたのが私の小さな誇り」というお言葉、とても素敵です。私の母も「最期まで自宅で」と言っているので、ryokoakkun5894さんのように、良い訪問ドクターと出会うことが大切ですね。