One Break Monk
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トム・ジョーンズ & 尾崎紀世彦 / Tom Jones and Ozaki Kiyohiko / Green, Green Grass Of Home (Duet)
トム・ジョーンズさんの Green, Green Grass Of Home を検索すると、いくつかデュエットしているものがあり、これはもう「和製トム・ジョーンズ」と呼ばれた尾崎さんとコラボレーションさせるしかない!と勝手に思って作ってみました。
どのパートをどちらに歌わせるか、というところをちょっと拘ってみたつもりですが、バランスいかがでしょうか。セリフは尾崎さんの英語版が無いのでトム一択です(^_^;) ラストを二人で歌い上げるところが個人的に盛り上がるポイントなので、この個人的な感動を皆さまへお届けしますw
When I searched "Green, Green Grass Of Home" by Tom Jones, I found several duets. So I just thought selfishly that has no choice but to collaborate with "Japanese Tom Jones" Kiyohiko Ozaki!
I tried to be a bit picky about which part should be sung, how do you feel about this? There is no English version of Mr. Ozaki's lines, so I had no choice but Tom. Personally, when they harmonized the last part is the point that makes me excited, so I'll deliver this personal emotion to everyone. lol
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Відео

尾崎紀世彦 /【日本語~英語 Mix】思い出のグリーン・グラス ~ Green, Green Grass Of Home
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尾崎紀世彦さんの「思い出のグリーン・グラス」と、原曲である英語版を歌った「Green, Green Grass Of Home」を繋げてみました。 もともとトム・ジョーンズさんの Green, Green Grass Of Home が好きだったので、尾崎さんが日本語・英語ともにカバーされているのを知ったときは嬉しかったのですが、日本語版には色々と違和感がありました。 そもそも原曲は、明朝に刑執行を控えた死刑囚が、獄中で夢から目覚めて現実に返り、明日には故郷の緑に包まれて埋葬されるだろうと思う場面を歌っています。ところが日本語版では、尾崎さんのセリフの部分でかろうじてここが監獄であることがわかりますが、死刑囚であることがわかる内容がカットされているので、まるで刑期を終えて故郷に戻るかのようなニュアンスになっています。本来の2番と3番(セリフ)の順番も入れ替えて、故郷に帰る前のワンクッ...
尾崎紀世彦 /【日本語~英語 Mix】帰郷 ~ On My Way To Tomorrow
Переглядів 3,9 тис.Рік тому
尾崎紀世彦さんの代表曲「また逢う日まで」のカップリングである「帰郷」と、英語版「On My Way To Tomorrow」を通しで聴けるように繋げてみました。 曲は、短い1〜3番+〆っていう構成なのだと思うのですが、1つ1つがとにかく短いうえに間奏らしい間奏が無くて、さらに1番ずつ段々と転調していく流れなので、もはや全体で1番、以上!と言ってしまっても良い気もします(^_^;) で、いざ繋ぐとなると、〆のところでテンポの溜めがあるせいで単純に繋ぐこともできず。使えそうな間奏も無く。最終的に、曲とボーカルを分離して、テンポを調整して繋ぎ直すことで、ようやく納得できるレベルになりました。 そんなこんなですが、兎にも角にもやっぱり尾崎さんの歌声は本当に素晴らしいですね! - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -...
[Remix] 真島昌利 feat. THE BREAKERS / アンダルシアに憧れて
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マーシーこと真島昌利さんの「アンダルシアに憧れて」をリミックスしてみました。 マーシーがブルーハーツ以前に活動していた、ブレイカーズの演奏と合わせてみました。荒削りの疾走感がとても格好良くて、粗削りの歌詞 (^_^;) も雰囲気があって良いですよね!(ディスってないです) リリースする際にある程度 日本語が校正されたと思いますが、リリース版の歌詞とブレイカーズ版の音を組み合わせたらめちゃめちゃ格好良いんじゃないかと思ったのが作ったきっかけです。そして、想像どおりの格好良さで、むしろリリース版よりもヘビロテしてますw 音編集のスキルが拙いので上手く活かしきれていない点が多々ありますが、そこはマーシーの格好良さでカバーしてください (^_^;) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ...
尾崎紀世彦 /【日本語~英語 Mix】また逢う日まで ~ Lovers and Fools
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尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」から、英語版の「Lovers and Fools」までを通しで聴きたいと思い、1, 2番~3, 4番となるように繋げてみました。 音楽素人ですが、波形と耳とリズムを頼りに試行錯誤を繰り返して、ようやく納得できました。繋ぎが自然に感じるか通しでチェックしようとすると、聴き入ってしまってチェックを忘れてしまうw ので、上手くいったということでしょう。いや、聴き入ってしまうのは尾崎さんの歌が素晴らしいからですね(^_^;) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - B面 Mixも公開しました! 良かったら聴いてみてくださいー 尾崎紀世彦 /【日本語~英語 Mix】帰郷 ~ On My Way To Tomorrow ua-cam.com/v...
[Remix] アンダルシアに憧れてをGO! GO! ヘドロマンのメロディに乗せてみた
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マーシーこと真島昌利さんの「アンダルシアに憧れて」をリミックスしてみました。 リミックスというか、パロディですかね(^_^;) 頭の中でふざけて歌っていたのを実際にやってみた感じです。無駄に明るく軽いノリのアンダルシアになりましたw 残念ながら自分用のフルバージョンはアップ時の自動チェックでブロック判定になってしまったので、公開バージョンでは指摘された箇所を大幅にカットしました。前奏と間奏のチャック・ベリー的なフレーズの部分はほぼカットです(泣) 逆のリミックスもアップしたので、良かったらそちらも聴いてみてください! [Remix] GO! GO! ヘドロマンをアンダルシアに憧れてのメロディに乗せてみた ua-cam.com/video/Ib8u61wtasM/v-deo.html
[Remix] GO! GO! ヘドロマンをアンダルシアに憧れてのメロディに乗せてみた
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マーシーこと真島昌利さんの「GO! GO! ヘドロマン」をリミックスしてみました。 リミックスというか、パロディですかね(^_^;) 頭の中でふざけて歌っていたのを実際にやってみた感じです。切なくて哀愁ただようヘドロマンになりましたw 逆のリミックスもアップしたので、良かったらそちらも聴いてみてください! [Remix] アンダルシアに憧れてをGO! GO! ヘドロマンのメロディに乗せてみた ua-cam.com/video/eLyxow1mFZg/v-deo.html
Van Halen / Hot For Teacher (Music Video Audio)
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Van Halen の Hot For Teacher、ミュージックビデオバージョンです。 アルバムバージョンとの違いは、イントロの寸劇(笑)と、アウトロのリピートが1回多いのでちょっと得した気分?になるとこです。が、自分が iTunes で聴くためだけにオーディオのみに編集したので、寸劇はバッサリとカットw さらに、寸劇の最後にいじめられっ子の悲痛な声が入っていてどうしても被ってしまうので、アルバムの音源にまるごと差し替えて繋ぎました。逆に一番最後の歓声の部分は、ミュージックビデオっぽさを残すためにそのままとしています。 埋め込み画像はサイン無しから有りへと変化する動画にしてみました。サイン入りジャケットの画像加工エピソードは Jump( ua-cam.com/video/TvoP-sasTb0/v-deo.html )のほうに書いたので、良かったらそちらも見ていってください!
Van Halen / Panama (Music Video Audio)
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Van Halen の Panama、ミュージックビデオバージョンです。 アルバムバージョンとの違いは、イントロのプロペラ機の飛行音くらいですかね。ビデオだと、デイヴがラジカセ担いで、プロペラ音とともに空を飛んでる風にワイヤーで吊られながらおどけてるシーンになってますw が、自分が iTunes で聴くためだけに編集したオーディオのみのなんちゃって動画なので、映像はご勘弁ください(^_^;) 代わりと言っては何ですが、サイン無しから有りへと変化する動画にしてみました。サイン入りジャケットの画像加工エピソードは Jump( ua-cam.com/video/TvoP-sasTb0/v-deo.html )のほうに書いたので、良かったらそちらも見ていってください!
Van Halen / Jump (Music Video Audio)
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Van Halen の Jump、ミュージックビデオバージョンです。 アルバムバージョンとの違いは、テンポが若干速いのと、間奏でデイヴがシャウトするところですね。単純に iTunes で聴くためだけに編集したのでオーディオのみですが、UA-cam に上げるにあたって背景をちょっとだけ動画にしました。 サイン入りジャケットはもともと別の画像だったので、通常ジャケットとほぼ位置が同じになるよう歪みを補正したうえで、サインだけを抜き出して通常ジャケットに合成し直して、サイン有り/無しともジャケットイラスト部分が完璧に重なるように作りました。さらに、せっかくなのでサイン無しから有りへと変化する動画形式にしたりと、意外と手間が掛かってるんです(^_^;)
沢田研二 & 井上堯之バンド / TOKIO (1980.1.1 正月特番お披露目ver.)
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沢田研二さんの「TOKIO」1980年元日バージョンです。 80年代の幕開けと共に、ジュリーの新境地を切り開いた意欲作ですね。アルバム収録バージョンよりも断然シングルのほうが好きですが、特に某TV正月特番で披露したこちらのパフォーマンスが秀逸だったと思います。 そのパフォーマンスの陰には、長年バックでジュリーを支えてきた井上堯之バンドの存在があるわけですが、ジュリーの求める音楽性との違いによって、このシングルを最後に解散してしまうのですよね(なのでアルバムは全く違う感じに・・・)。当然シングル収録のときには決めていたことだろうし、元日の生演奏も葛藤があったことと想像してしまいますが、むしろシングルカットよりもキレキレの演奏でめちゃめちゃ格好良いです。本当にプロフェッショナルなのだと感じました。