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サイカワ ユウ(seek one)
Japan
Приєднався 4 жов 2021
毎日が捗るモノ・コトを探求しては発信しております。
ブログ：one-100blog.com/
Twitter： yu_saikawa
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EPOMAKER「TH40」レビュー。極限まで無駄を削ぎ落とした40%キーボード
今回はEPOMAKER様から販売されている「TH40」の使用感についてレビューしております。
数字キー、矢印キーを削ぎ落とし、分割したスペースキーの真ん中に鎮座したFnキーなど、非常に尖ったプロダクトに仕上がっています。
フラミンゴ軸の打鍵感も結構新鮮で、なかなかクセになるタイピング感が楽しめますよ。
ミニマルの極みに触れて見たい方は是非一度チェックしてみてください。
▼EPOMAKER公式販売ページ
epomaker.com/products/epomaker-th40?_pos=1&_psq=TH40&_ss=e&_v=1.0amzn.to/3VHXDUk
▼Amazon販売ページ
amzn.to/4dRROv4
▼記事版
one-100blog.com/epomaker-th40
▼連絡はこちらへお願いします
yusaikawa777@gmail.com
数字キー、矢印キーを削ぎ落とし、分割したスペースキーの真ん中に鎮座したFnキーなど、非常に尖ったプロダクトに仕上がっています。
フラミンゴ軸の打鍵感も結構新鮮で、なかなかクセになるタイピング感が楽しめますよ。
ミニマルの極みに触れて見たい方は是非一度チェックしてみてください。
▼EPOMAKER公式販売ページ
epomaker.com/products/epomaker-th40?_pos=1&_psq=TH40&_ss=e&_v=1.0amzn.to/3VHXDUk
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「アーロンチェアクラシック」レビュー。中古でも十分快適だけど相性が存在する高級チェア。
Переглядів 1,6 тис.3 місяці тому
「オフィスチェアの最高峰といえばアーロンチェア」的な風潮は昔からございまして、これにさえ座っていれば何時間でも作業できるというレビューをこれまでいくつも見てきました。 ただこのアーロンチェア、新品価格はなんと25万円と、そうそう簡単に手が出る代物ではございません。 そこで選択したのが中古のクラシックモデル。新品購入時の保証期間が12年と超強気なだけあり、使用感については全く問題ありませんでした。 ただ、メッシュ素材及びそれに付随する硬めのフレームなど、「うーん」と感じる部分もいくつかございました。 今回はその辺についても紹介していますので、購入を検討している方は是非参考にしてみてください。 ▼アーロンチェア amzn.to/4fg3QzI ▼記事版 one-100blog.com/aronchair-review ▼連絡はこちらへお願いします yusaikawa777@gmail.com
「REALFORCE R3 for mac」レビュー。Macに最適化された静電容量無接点の使用感は？
Переглядів 2,5 тис.5 місяців тому
※概要欄の一部URLにはアフィリエイト広告が含まれます。 ▼今回紹介した商品 REALFORCE R3 キーボード ハイブリッド テンキーレス 45g Mac用配列 amzn.to/3VDYwyt HHKBをキッカケにキーボードの沼に踏み入れているわけですが、静電容量無接点方式はメカニカル茶軸と並んで奥深い世界ですねえ。 「リアルフォースHHKBは基本同じようなキーだからそれほど打鍵感変わらない」というレビューを多く見かけてはいたものの、百聞は一鍵にしかずということでどうしても触りたくなってしまいました。 使用感の詳細なレビュー記事は私の運営するメディアでも紹介していますので、よろしければ是非そちらもご覧ください。 記事版はこちら：one-100blog.com/realforcer3-review
「Lofree FLOW」の使用感まとめ。ガスケット＆茶軸の心地よい打鍵感が魅力のロープロファイルキーボード。
Переглядів 1,4 тис.6 місяців тому
※概要欄の一部URLにはアフィリエイト広告が含まれます。 ▼今回紹介した商品 Lofree FLOW 【茶軸/ファントム】 amzn.to/3UFO5tI 【赤軸/ゴースト】 amzn.to/3Wlifnv 見た目、質感、打鍵感、どれを取ってもロープロファイル好きにはたまらないプロダクトに仕上がっております。 バッテリー持ちに関しては他の高性能キーボードと比較して”相対的に”悪いというだけでそれほど気にするほどではありません。 ただ、配列がUS固定であることに関してはかなり人を選ぶ部分かもしれませんね。 使用感の詳細なレビュー記事は私の運営するメディアでも紹介していますので、よろしければ是非そちらもご覧ください。 MX mechanical紹介記事：one-100blog.com/lofree-flow-review 運営メディア「seek one」:one-100blog.com/
mx mechanicalレビュー。ロジクールの本格ロープロメカニカルキーボードのタイピング感まとめ
Переглядів 2,8 тис.7 місяців тому
※概要欄の一部URLにはアフィリエイト広告が含まれます。 ▼今回紹介した商品 ロジクール KX850FT MX MECHANICAL 【茶軸】 amzn.to/4aitPmR 【赤軸】 amzn.to/3VqPllw g913をキッカケにロープロ好きになったわけですが、このMXメカニカルを使ってみて改めて自分の好みが茶軸だと気づくことができました。 使用感の詳細なレビュー記事は私の運営するメディアでも紹介していますので、よろしければ是非そちらもご覧ください。（執筆当時には青軸を使用していました。） MX mechanical紹介記事：one-100blog.com/mx-mechanical-review 運営メディア「seek one」:one-100blog.com/
Logicool「G913TKL」の使用感まとめ。ゲーム用途じゃなくても使いたくなる打鍵感＆高級感のキーボード。
Переглядів 1,7 тис.8 місяців тому
※概要欄の一部URLにはアフィリエイト広告が含まれます。 ▼今回紹介した商品 ・Logicool G(ロジクール G) ゲーミングキーボード テンキーレス ワイヤレス G913 TKL ホワイト amzn.to/48u7HEZ FPSにハマりまくっていたWindows時代、初めて出会ったロープロメカニカル式キーボードがこのG913でした。 動画の中でも触れているとおりキートップのグラつきはやや感じるものの、あれはあれで形容し難いカチャカチャ感がクセになるんですよね・・・。 以前使用していた本体黒バージョンの記事は私の運営するメディアでも紹介していますので、よろしければ是非そちらもご覧ください。 G913（黒）紹介記事：one-100blog.com/logicool-g913tkl-review 運営メディア「seek one」：[one-100blog.com](one-100bl...
「MX KEYS mini」の使用感まとめ。ミニマルなデザインでも軽やかなタイピング感
Переглядів 1,4 тис.9 місяців тому
※概要欄の一部URLにはアフィリエイト広告が含まれます。 ▼今回紹介した商品 ・ロジクール MX KEYS mini KX700（グラファイト） amzn.to/3wdOvxG 薄くてミニマル感溢れながら、なかなかクセになるタイピング。 HHKBとはまた異なる打鍵感が心地良いですねえ・・・。 パームレストがいらないのでデスクの上がスッキリ使えます。 動画の内容は私が運営するブログでも紹介していますので、よろしければ是非そちらもご覧ください。 MX keys miniの紹介記事：one-100blog.com/mxkeysmini-review ブログ（seek one）：one-100blog.com
「HHKB professional hybrid type-s」の使用感まとめ。メリットと気になるポイントは？
Переглядів 10 тис.9 місяців тому
※概要欄の一部URLにはアフィリエイト広告が含まれます。 ▼今回紹介した商品 ・HHKB Professional HYBRID Type-S（墨） amzn.to/3UsIS8P ・HHKB Professional HYBRID Type-S（雪） amzn.to/4910ttb キーボード沼にハマるきっかけとなったこの「HHKB」を３年間じっくり使用した感想についてつらつらとご紹介しています。 動画の内容は私が運営するブログでも紹介していますので、よろしければ是非そちらもご覧ください。 HHKBの紹介記事：one-100blog.com/hhkb-review 運営するブログ：one-100blog.com
うん。 どれがどれとの同時押しで入力できるかなんて絶対覚えられない。 やはりフルキーボードこそ至高……。
SKYLOONGのGK61 proという、60%を使っていて少し大きいと感じる勢です。。 シフトが小さい以外は行けるかなと感じているのですが、率直にどうでしょうか？ VIAとAutoHotKeyを組み合わせているのでソフト面はなんとでもなるかなとか考えております。。
配置は結構似てますよね。 シフトのサイズ感はなんとかなるとして、あとは数字キー無しをどれだけ許容できるかが大きなポイントではないでしょうか。 私の場合やはりこの数字問題がネックとなっているというのが率直な感想ですねえ・・・。
たった一つの問題は矢印キー、なぜこのように作ったのか分からない
キー配列以外と考えらえれていますね。fnそこにあるのは意外と便利そうだしvia使えば快適に使えそうなの見えて携帯にはいいかもしれない。 ただ自分はフルサイズ並みにデカいのが好みだけど。
その後、使い続けてみていかがですか？
購入検討していたので、めちゃくちゃ分かりやすく詳細な説明で助かりました！
ありがとうございます。 Fnキーの使いこなしがポイントなので、是非お試しください。
分裂スペースの初めて見た、びっくりしました！fnキーは使いてやすいか
親指シフト勢に刺さりそう？
英字配列な上に記号削ってるから基本位置のLの横のdeleteがないのが厳しそう
めちゃめちゃテクニカルな勢力でいらっしゃいますね。 ご覧のとおり、HHKBとは逆で左シフトのみ正方形に近い形状となっておりますので、やや気になるかもしれません。
そのキーボード使用中にあるのに適応が少し難しいことを除いては本当に良かった良い映像ありがとうございました！
変則ながら打鍵感はクセになるんですよね〜。 ご視聴いただきありがとうございます。
via対応なので、合わなければ全部変えれますからね。 エンターもバックスペースも、ほぼ親指側に集約させることもできますからね。
片手キーボード的な配置にしてゲーミング特化な使い方もアリですよね。
@@yu-saikawa この小ささですから、よくある映画のように複数並べて、楽しむというのもありですね。 ( ¯꒳¯ )b✧
Fnキーは気になりますよね。 なので、右スペースキーを記号や数字のレイヤーにして、もともとあるFnキーは、F1〜12とBluetooth接続とかLED切り替えとか時々しか打たないキー専用レイヤーにしました。
確かに、片方のスペースキーにレイヤー割り当てるのは実用的ですね。 ありがとうございます。参考になります。
買いました。めっちゃいいです。 フラミンゴ軸にしてみましたが、カチャカチャ系スイッチのイメージありましたが、この筐体だと純粋なコトコトではなくて、チャカスコチャカスコした音(わかりにくいかな)でめっちゃ良かったです。
チャカスコ感、わかります。 単純なカチャカチャ音に偏ってないんでタイピングしてても不思議と飽きにくいんですよね。
VIAは、AnyやMOD-TAPに対応していますでしょうか？
HHKBをこれから買おうとしている者です。すみません、 15:40あたりから出てくる木製のパームレスト色味がかっこいいのですが、こちらはどちらのパームレストでしょうか？
3000円しか情報ないっすね…デスク周りで使われがちなダークブラウンはウォルナットのイメージあるけど
返信できておらず申し訳ございません・・・。 「Enich agent」というメーカーのSサイズモデルでございます。
自分にはキー荷重が重くて、結局のところNuPhy Air75 v2の方を使っちゃうんだよね。 早くキー荷重が軽い交換スイッチが発売されないかな… キー荷重と角度が浅い事以外は最高なんだけれど。
わかります・・・。もうすぐこちらの薄型も発売されるらしいので、荷重と角度問題が改善されないかと淡い期待を抱いております。
@@yu-saikawa 私もKickstarterで予約したので、薄型の到着は待ち遠しいです。
高耐久性を考慮すればタイパは高いでしょうね。 キーアサインのチェンジが頻繁なのでディップスイッチの耐久性が気になります。 後、打鍵音が意外と大きいので静かな環境では使用が憚られるかもしれませんね。 購入を躊躇っている最大の理由は小さい割に厚さがあるので嵩張る自己主張の強さです。 それでも魅力的なのでずっと気になってます❤
羊毛フェルトと組み合わせれば音はかなり低減できますよ。 持ち運びと静音性を考慮するなら本体底面にクッションシート貼るとかですかねえ・・・。 クッションシートは最近試してみて結構いい感じだったので、折を見て動画化してみます。
@@yu-saikawa ありがとうございます。
I want to get this layout and hybrid version, because i find the enter keys on the ANSI model always problematic. I have an old HHKB JP layout and all the keys feel fantastic. Only problem is this layout is rare in England and I dont know how much the import tariffs would be from Japan.
キーボードだけは自分の感覚だから、高いからいいなんてのはありえない。高いからいいに決まっているって価値観の層が買う商品だわな。
そうなんですよねえ・・・。 価格の影響でバイアスが掛かっている感は否めません。 それが故に色々なキーボードにあちこち手を出す始末でございます。 良いキーボードであることは間違い無いんですけどね。
それだけじゃ長いこと生き長らえはしないだろうな。
良いレビュー動画拝見させて頂きました。HHKB Professional Hybrid Type-S、本当に良いキーボードです。今はHHKB Studioに切り替わって使っていますけれど、その前に使ったProfessional 2は16年以上使いました。因みに乾電池では無く充電池を使えばランニングコストを押さえられます。充電池購入代と、充電機購入代。それ以降はわずかな電気料ですかね？
16年はかなり長持ちですね！！ 充電池は新たに買う時の費用が入りますが、既に持っているのであれば確かにそちらを使用した方がコスパ良いかもしれません。