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bokmiya
Приєднався 18 жов 2008
Que Pasa Amigo/LIVE AT MONTREUX FESTIVAL/Naoya Matsuoka & Wesing
Que Pasa Amigo/LIVE AT MONTREUX FESTIVAL/Naoya Matsuoka & Wesing
Переглядів: 6 912
Відео
The End of Asia/Faker Holic/YMO
Переглядів 109 тис.10 років тому
YMOのワールドツアーライブです。ニューヨークでのライブで、Publc Pressureに入っている曲(ロンドンでのライブ)とはアレンジが異なります。
My Favorite Things 02/John Coltrane
Переглядів 3,7 тис.13 років тому
My Favorite Things 02/John Coltrane
My Favorite Things 01/John Coltrane
Переглядів 10 тис.13 років тому
My Favorite Things 01/John Coltrane
Autumn Leaves/The Super Jazz Trio/Tommy Flanagan
Переглядів 244 тис.14 років тому
スーパージャズトリオの枯葉です。トミー・フラナガンの繊細かつリズミカルなソロが素晴らしいです。
唯一無二
何年たっても色褪せないですね。
昔、ライブをTVやFMでやってましたね。それで何処何処バージョンのライディーンとか覚えましたね。
Awesome interpretation
2:49〜3:20がイイっすね そんでもって開始のところ『朝日のような夕日をつれて』
今で言うと総裁選と国民の声みたいだなぁ〜
自分は5:30からが好きです😂😂😂
耳にも心にも脳にも心地よい音の、メロディの絶え間なき連鎖 永遠に聞き飽きない全編サビの化物曲
幸宏さんのスネアドラムの音がすごい この音で他のメンバーが一体化しているのが分かる曲だと思う 素晴らしい
中学の時にビートルズを聴きまくる事から私の音楽史が始まった。ただ、不満は音が悪い事。昔の録音だから仕方ない事でした。そして、演奏が幼稚な事、これも昔なので仕方ない事でした。彗星のように現れたYMOの曲を聴いて1番ビックリしたのがデイトリッパーでした。あの野暮ったい曲がこんなにカッコ良い曲になるのかと当時の私は衝撃を受けYMOに熱狂して行きました。その後高橋ユキヒロが最も好きなアーティストになりました。
私はymoのデイトリッパーを先に聴いて 本家ビートルズの原曲を後に聴いた当時小学生 1968年生まれの56歳
今日の『朝日のような夕日をつれて』でもしっかり効いてましたよ😃
2:30 からのフレーズがとても心地よく、大好きで何度も聴いています。 教授のソロのバージョンも好きですが、リズミカルでYMOらしさが出ているこっちも捨て難い…
いつ聴いても、何度聴いても魂が震える✨ YMOは、永遠に時代の先端を行く。 RIP 高橋幸宏さん、坂本龍一さん😢
高橋幸宏さんのドラム、 すごいですねえ。
ええ スゴイです
じゃPublic Pressureのこの曲、お聴きになりますか?
@@tenjimmae まさか!!
アジアの果てから来た演奏家 が欧米にテクノと日本的な ノスタルジック音楽をもたら した最高傑作😃
LP 持ってる。 プレイヤー接続しようかな。
0:55 開始
YMО!人生でしたね! こんな音楽があるから、今だに抜け出せません! 坂本先生、高橋先生!ありがとうございます。
本番のライブでは渡辺香津美がギターソロを弾いていたが、レコード会社の壁で、全て坂本龍一が日本に帰ってから誰ひとり観客のいないスタジオで後半のソロを録音した逸話が凄すぎて、知った時には衝撃が走った。
シンセベースをエレキベースみたいなフレーズで弾く細野さんってすごい。腱鞘炎にならないんかな
0:54
もっと過激なアレンジのナンに入ってたっけ? えっと、ドン❗️ツカ‼️ドン❗️ツカ‼️ってやつ。
田母神俊雄に清き一票をお願いします
高校生の頃、CD💿で借りてました。 受験勉強の時、YMOの音楽にお世話になりました🎧📕✏️
私も昭和40年生まれで、このアルバムが発売されていた頃は、 長崎の青雲高校を受験しておりました。
かっこよすぎて今でも大音量で聴いてます。 ほんとにカッコいい。 これを生で観た人がいるなんて信じられません(笑)
いい演奏は本当に心に残りますね。
渡辺香津美さん🎸 最高ですね❤
「その通りでございます!」ってか40数年経っても世の中変わってないどころか悪くなっている。
上柳昌彦あさぼらけでフルでかかってたwww
For those who love jazz, but don't like the squeal of brass horns, Paul Desmond's lyrical, melodic style is West Coast, Cool Jazz perfection.
この曲を聞いたのは俺が中学生の頃でした 何だか中国の奥深さを勝手にイメージして憧れたのを覚えています この頃の中国にはテレビでの西遊記などがあり、行きたかったのを良く覚えています 今の中国には行きたくありませんが、懐かしいです
7:37〜 教授「もうやめようぜ…」 ユキヒロ「そうそう…」 香津美「オッケー…もういいわ」 細野さん「……」 って聞こえます。
ギターの入ってないこれで育っちゃった
Under your skyとこの曲がめっちゃ好きで。 どちらもこう、抑揚が激しい訳でもリズミカルな訳でもなく、キャッチーなメロディーが入ってる訳でもなく。 何で好きなのか自分でもよく分からないけど、とにかくめちゃ好きな曲なんです。
ゴ、ゴ、ヒューゥ
教授、高橋さんが亡くなってめ、永遠に音楽は生きてます!
感謝しかないです! 有り難うymo 教授
Japan produced YMO and Germany Kraftwerk musical pioneers that laid the ground for so many coming after them. ❤
高橋幸宏さん、坂本龍一さんが、1周忌を迎えました。メンバーは、細野晴臣さん1人になってしまいました。
共演の渡辺香津美のギターだけ、レコード会社の都合で差し替えられてましたね。たまたまFMでエアチェックしてた友人からカセットを頂き、今も大事に取ってあります。凄い演奏だった。 パブリックプレッシャーと言う題も、気が利いてる当て付けだね。
6:09 自分用
ALL THE BEST
この人にすべての良きことが雪崩の如く起きます🎉😊強気でありがとう!
The End Of Asiaは、このライブが一番好きです。
名曲です。この旋律を聴くと、80年代を思い出します。 実は、雷電(ライディーン)も「公的抑圧」のライブ版 が最高!です。
このアレンジがまた、どうしようもなく格好良すぎる。
0:55 自分用
ちなみにラストでイントロが被っている曲で、クラウス・ノミを初めて知った。
このライブとスタジオ録音のミキシングは最高やないかな、渡辺香津美のやかましいギターや、ライブでの教授のダサいアドリブもバッサリ刈り込んでジエンドオブエイジアの頂点はこのバージョンとなった。
坂本さんがlight なleftに流されたようで晩年残念でした。 合掌。
坂本龍一はEdge of Asia (アジアの端っこ)だったらしいが私はずっと アジアの終息と思って聞いてました.その方がピッタリだし。
小室サウンド全開ですね!ホントに何度聴いてもカッコイイ曲!🎵