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ユニプードル
Japan
Приєднався 15 бер 2022
Unityでゲームを作ったりLive2Dでモデリングをやったりしています。
運営しているサイト「ユニティプル」では、主に「Photoshop・ウェブデザイン・Live2D」の分野で「制作したもの」などを紹介しています。動画内でテストプレイをしているゲームについても当サイトで公開しているので、よろしければご参照ください。
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【Unity】Long press feedback : UI animation
今回は Fill Method の機能を使用して、長押し用のアニメーションを作成してみました。
スキルのクールダウンを表示するUIなど、時計回りで画像を表示したい場合は、Fill Method を Radial に設定することで簡単に実装できますね。
チャンネル登録はこちら
ua-cam.com/channels/8rBCCFInWy1wrLltc__djA.html
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ウェブサイト:unitypull.com/unity-shooting2/
VOICEVOX:春日部つむぎ
© UTJ/UCL
スキルのクールダウンを表示するUIなど、時計回りで画像を表示したい場合は、Fill Method を Radial に設定することで簡単に実装できますね。
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VOICEVOX:春日部つむぎ
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Переглядів: 204
Відео
【Unity】Copy and paste bones
Переглядів 135Місяць тому
今回はSkinningエディタで、ボーンとメッシュのデータをコピーする機能を試してみました。 パーツごとにデータをコピーする場合であれば、特に制限なくデータを貼り付けることができたので、再利用できそうなパーツがあれば活用したいですね。 チャンネル登録はこちら ua-cam.com/channels/8rBCCFInWy1wrLltc djA.html 運営しているサイト「ユニティプル」では、主に「Photoshop・ウェブデザイン・Live2D」の分野で「制作したもの」などを紹介しています。動画内でテストプレイをしているゲームについても当サイトで公開しているので、よろしければご参照ください。 ウェブサイト:unitypull.com/unity-shooting2/ VOICEVOX:春日部つむぎ © UTJ/UCL
【Unity】2D Skeletal Animation
Переглядів 233Місяць тому
今回はドット絵のキャラクターにボーンを設定して、スケルタルアニメーションを作成してみました。 ドット絵のキャラクターにボーンを設定すると、ボクセルモデルを動かしたような感じのアニメーションになりますね。 チャンネル登録はこちら ua-cam.com/channels/8rBCCFInWy1wrLltc djA.html 運営しているサイト「ユニティプル」では、主に「Photoshop・ウェブデザイン・Live2D」の分野で「制作したもの」などを紹介しています。動画内でテストプレイをしているゲームについても当サイトで公開しているので、よろしければご参照ください。 ウェブサイト:unitypull.com/unity-shooting2/ VOICEVOX:春日部つむぎ © UTJ/UCL
【Unity】Sprite animation of particles
Переглядів 1662 місяці тому
今回は Texture Sheet Animation モジュールを使用して、アニメーションするパーティクルを作成してみました。 各エリアの雰囲気や世界観などに合わせてパーティクルを表示したいですね。 チャンネル登録はこちら ua-cam.com/channels/8rBCCFInWy1wrLltc djA.html 運営しているサイト「ユニティプル」では、主に「Photoshop・ウェブデザイン・Live2D」の分野で「制作したもの」などを紹介しています。動画内でテストプレイをしているゲームについても当サイトで公開しているので、よろしければご参照ください。 ウェブサイト:unitypull.com/unity-shooting2/ VOICEVOX:春日部つむぎ © UTJ/UCL
【Unity】High-speed movement with afterimage
Переглядів 3062 місяці тому
今回はParticle Systemを使用して、残像のエフェクトを作成してみました。 テストプレイではパーティクルを4個放出するように設定しましたが、放出する数を増やして密度を高くしても良さそうですね。 チャンネル登録はこちら ua-cam.com/channels/8rBCCFInWy1wrLltc djA.html 運営しているサイト「ユニティプル」では、主に「Photoshop・ウェブデザイン・Live2D」の分野で「制作したもの」などを紹介しています。動画内でテストプレイをしているゲームについても当サイトで公開しているので、よろしければご参照ください。 ウェブサイト:unitypull.com/unity-shooting2/ VOICEVOX:春日部つむぎ © UTJ/UCL
【Unity】Sprite animation of enemy bullets
Переглядів 2513 місяці тому
今回は敵弾のスプライトアニメーションを作成してみました。 アニメーションカーブを編集することで、自然な動きや瞬時に切り替わる動きなど、いろいろなアニメーションを作成できそうですね。 チャンネル登録はこちら ua-cam.com/channels/8rBCCFInWy1wrLltc djA.html 運営しているサイト「ユニティプル」では、主に「Photoshop・ウェブデザイン・Live2D」の分野で「制作したもの」などを紹介しています。動画内でテストプレイをしているゲームについても当サイトで公開しているので、よろしければご参照ください。 ウェブサイト:unitypull.com/unity-shooting2/ VOICEVOX:春日部つむぎ © UTJ/UCL
【Unity】Addition of retry function
Переглядів 1453 місяці тому
今回はポーズメニューを作成して、すぐにリトライできるようにしてみました。メインメニューなどを経由せずに再挑戦できるので、フルコンボを狙うときなどに便利ですね。 チャンネル登録はこちら ua-cam.com/channels/8rBCCFInWy1wrLltc djA.html 運営しているサイト「ユニティプル」では、主に「Photoshop・ウェブデザイン・Live2D」の分野で「制作したもの」などを紹介しています。動画内でテストプレイをしているゲームについても当サイトで公開しているので、よろしければご参照ください。 ウェブサイト:unitypull.com/unity-shooting2/ VOICEVOX:春日部つむぎ © UTJ/UCL
【Unity】Create a radar chart
Переглядів 2513 місяці тому
今回はLineRendererを使用して、レーダーチャートを作成してみました。 動画内ではシンプルに頂点の座標を更新していましたが、DOTweenを使用してVector3の値を操作すれば、アニメーションを設定することもできそうですね。 チャンネル登録はこちら ua-cam.com/channels/8rBCCFInWy1wrLltc djA.html 運営しているサイト「ユニティプル」では、主に「Photoshop・ウェブデザイン・Live2D」の分野で「制作したもの」などを紹介しています。動画内でテストプレイをしているゲームについても当サイトで公開しているので、よろしければご参照ください。 ウェブサイト:unitypull.com/unity-shooting2/ VOICEVOX:春日部つむぎ © UTJ/UCL
【Unity】Animation of music selection screen
Переглядів 2164 місяці тому
今回はDOTweenを使用して、選曲画面のアニメーションを作成してみました。縦並びと横並びで二種類のレイアウトを試してみましたが、ジャケットイラストを用意するのが大変そうなので、とりあえずは縦並びのレイアウトで進める予定です。 チャンネル登録はこちら ua-cam.com/channels/8rBCCFInWy1wrLltc djA.html 運営しているサイト「ユニティプル」では、主に「Photoshop・ウェブデザイン・Live2D」の分野で「制作したもの」などを紹介しています。動画内でテストプレイをしているゲームについても当サイトで公開しているので、よろしければご参照ください。 ウェブサイト:unitypull.com/unity-shooting2/ VOICEVOX:春日部つむぎ © UTJ/UCL
【Unity】Try applying effects to a Live2D model
Переглядів 4095 місяців тому
今回はRender Textureを使用して、Live2Dモデルの登場演出を作成してみました。カメラの映像にエフェクトを適用できるので、便利な機能ですね。 チャンネル登録はこちら ua-cam.com/channels/8rBCCFInWy1wrLltc djA.html 運営しているサイト「ユニティプル」では、主に「Photoshop・ウェブデザイン・Live2D」の分野で「制作したもの」などを紹介しています。動画内でテストプレイをしているゲームについても当サイトで公開しているので、よろしければご参照ください。 ウェブサイト:unitypull.com/unity-shooting2/ VOICEVOX:春日部つむぎ © UTJ/UCL
【Unity】Addition of input judgment
Переглядів 2315 місяців тому
今回はTimelineの再生時間で入力判定が行われるようにしてみました。 タイミングよくボタンを押すだけではなく、シューティングの要素もあるので、入力判定については比較的甘めの設定にしてみました。 チャンネル登録はこちら ua-cam.com/channels/8rBCCFInWy1wrLltc djA.html 運営しているサイト「ユニティプル」では、主に「Photoshop・ウェブデザイン・Live2D」の分野で「制作したもの」などを紹介しています。動画内でテストプレイをしているゲームについても当サイトで公開しているので、よろしければご参照ください。 ウェブサイト:unitypull.com/unity-shooting2/ VOICEVOX:春日部つむぎ © UTJ/UCL
【Unity】Menu screen description
Переглядів 1705 місяців тому
今回はメニュー画面に説明文を追加してみました。 以前の配信(#35)ではマウスオーバーでテキストが表示されるようにしたので、今回のサンプルではキーボード操作で、フォーカスされた項目の説明文が表示されるようにしてみました。 チャンネル登録はこちら ua-cam.com/channels/8rBCCFInWy1wrLltc djA.html 運営しているサイト「ユニティプル」では、主に「Photoshop・ウェブデザイン・Live2D」の分野で「制作したもの」などを紹介しています。動画内でテストプレイをしているゲームについても当サイトで公開しているので、よろしければご参照ください。 ウェブサイト:unitypull.com/unity-shooting2/ VOICEVOX:春日部つむぎ © UTJ/UCL
【Unity】Sprite glossy expression
Переглядів 1626 місяців тому
今回はUnity公式のサンプルプロジェクト「Gem Hunter Match」を試してみました。 法線マップを用意することができれば、ライティングの品質を向上させることができますね。 チャンネル登録はこちら ua-cam.com/channels/8rBCCFInWy1wrLltc djA.html 運営しているサイト「ユニティプル」では、主に「Photoshop・ウェブデザイン・Live2D」の分野で「制作したもの」などを紹介しています。動画内でテストプレイをしているゲームについても当サイトで公開しているので、よろしければご参照ください。 ウェブサイト:unitypull.com/unity-shooting2/ VOICEVOX:春日部つむぎ © UTJ/UCL
【Unity + Live2D】Try Cubism Unity Samples Extended
Переглядів 2396 місяців тому
今回は Cubism SDK for Unity の拡張的なサンプル集「Cubism Unity Samples Extended」を試してみました。 現在はURP環境で制作を進めているので、サンプルのシェーダーを使用する場合には、何らかの対応が必要になりそうです。 チャンネル登録はこちら ua-cam.com/channels/8rBCCFInWy1wrLltc djA.html 運営しているサイト「ユニティプル」では、主に「Photoshop・ウェブデザイン・Live2D」の分野で「制作したもの」などを紹介しています。動画内でテストプレイをしているゲームについても当サイトで公開しているので、よろしければご参照ください。 ウェブサイト:unitypull.com/unity-shooting2/ VOICEVOX:春日部つむぎ © UTJ/UCL
【Unity】Blind Animation
Переглядів 4807 місяців тому
今回はシェーダーグラフを使用して、ブラインドのアニメーションを作成してみました。 割とシンプルなアニメーションなので、いろいろな場面で使えそうですね。 チャンネル登録はこちら ua-cam.com/channels/8rBCCFInWy1wrLltc djA.html 運営しているサイト「ユニティプル」では、主に「Photoshop・ウェブデザイン・Live2D」の分野で「制作したもの」などを紹介しています。動画内でテストプレイをしているゲームについても当サイトで公開しているので、よろしければご参照ください。 ウェブサイト:unitypull.com/unity-shooting2/ VOICEVOX:春日部つむぎ © UTJ/UCL
Fill Method は知らなかった機能なので助かります。紹介ありがとうございます!
コメントありがとうございます! 割と簡単にUIのアニメーションを作成することができるので、活用してみてください。
できあがって動いているアニメーション、かわいらしいですね。
コメントありがとうございます。 ゲームのマスコットキャラクターのような感じで作成してみました。
@@unipoodle ほっこりしますね。そういえばこれまでの投稿にも登場してますね。
こういう感じで設定して動かせるんですね。モーションごとにドット絵を描くよりは楽そうですが、慣れるまでは少し大変そうですね。思ったように動くと報われそうですけれども。
コメントありがとうございます。 Skinningエディタの作業については、やることが多い(ボーン作成・メッシュの編集・ウェイト調整)ので、慣れるまでは大変かもしれないですね。 ボクセルモデルのような感じでキャラクターを動かしたい場合は、スケルタルアニメーションを検討してみてもいいかもしれません。
Spineのようなものでしょうか? 不思議です
Spineも2Dのスケルタルアニメーションを作成するツールなので、今回の動画で試した内容と似ていますね。 キャラクターに設定した骨格とメッシュを関連付けることができれば、ボーンを調整することで、いろいろな動きを作成できそうです。
@@unipoodle Sugoi Das ne.
知らなかった機能が紹介されることが多くて、大変参考になります。ありがとうございます。
お役に立ててよかったです! 今後も気になった機能などがあれば紹介したいと思います。
Cool!
コメントありがとうございます! 高速移動したときに残像が残るとかっこいいですよね。
@@unipoodle 私も似たようなものを作ったことがありますが、particle system で作るという日本人のアイディアがすごいです。
パーツごとに色を変えることは可能でしょうか?
パーツごとに色を変えることは可能です。 サンプルでは全てのパーツに色を適用していますが、乗算色を変更したい場合は、for文を削除して renderController.Renderers[0].MultiplyColor = multiplyColor; と記述することで、0番目(先頭)のパーツの色を変更できると思います。 カッコ内の数字でパーツを指定してください。 色の種類を増やしたい場合は multiplyColorHair = new Color(…); multiplyColorFace = new Color(…); というような感じで色を設定して renderController.Renderers[0].MultiplyColor = multiplyColorHair; renderController.Renderers[5].MultiplyColor = multiplyColorFace; と記述すれば、恐らくはパーツごとに別の色を指定できると思います。
Your channel is awesome. Thank you for making these videos. Just one tip: Translate your videos to english. I don't know if you speak english, but you can use an AI to translate, that will be good enough. The problem right now is that UA-cam auto-interprets your speech in real time and then tries to translate it, so the translation end up being very bad. So, if you generate the subtitles beforehand, they would be perfect and on time. If you access UA-cam Studio on your computer, you will have the option to translate the title and upload english subtitles for each video. I think your channel would grow more. You deserve it.
Thank you for your advice. I'll try to set up subtitles in UA-cam Studio.
今から、忙しい感じになりますよっていう合図になってて、 弾丸を跳ね返す仕様と、カットインの相性いいですね。
コメントありがとうございます! カットインはインパクトのある演出なので、合図としての役割も果たしてくれますね。
やはりカットイン演出はいいですね...かっこいい 近接で敵の攻撃を跳ね返すやつは色合いとシステムも相まって斑鳩を思い出す...
コメントありがとうございます! 強力なスキルを発動するときはカットインでかっこよく演出したいですね。
Very beautiful while remaining simple, nice
Thank you for your pleasant comment!
parryシステムはアイデアがいいです 日本の友!
コメントありがとうございます! ボスバトルは気軽にパリィを楽しめるモードにしたいですね。
good!
凄い!こんな感じのアニメーションを見ると凄いオシャレに見えてゲームの印象も変わって見えますね 自分はUI実装サボりがちなのでこんな感じのやつ作りたいですねぇ
コメントありがとうございます! 今回は数字の切り替わる動きにこだわってみました🐩
Statusの具現はどうしましたか? やはりmodifier形式ですか? 個人的にはsprite Library Assetが楽に見えますが、個人的にはやはり昔の人なので、配列にspriteを保存して変えた方がいいという感じもあります。
コメントありがとうございます。 ・今回のテストプレイで表示したステータスは、ゲーム内でプレイヤーの能力に反映させるところまでは作成していません。とりあえず仮で表示させたような感じです。 ・2D Animationのパッケージには、動画内で使用したSprite Libraryの他にも、メッシュとボーンを生成してアニメーションを制作する機能などがあるので、試してみてはいかがでしょうか。
@@unipoodle 私はその程度の実力ではありません。 この動画を作る日本人は、私が思うに「商用」ゲームを売ることができる人です。 しかし、私は文字通り、今のところ趣味レベルのアマチュアから抜け出せていません。 とにかく思ったよりあなたの講義は要約がよくできている感じです。 一目瞭然というか。 ただやはり個人的にVtuberというマイナーさ。 STGというジャンルのマイナーさが重なって講義の質に比べて、人気がない感じです。 いずれにせよ、いつも楽しく見ています。 あなたのゲームが発売される時、一応私が一つは買うようにします。
ブログにCode Snipetがたくさん掲載されました。 本当にありがとうございます。 あなたのゲームが出たらsteam発売するでしょう? 私は買います。
確かに日本人の2Dに対する情熱はゲームの宗主国らしくすごいです。 VFXがとてもお上手です!! 感心しているところです。
お褒めいただき、ありがとうございます! 引き続き頑張ります。 「コードスニペットについて」 現時点ではブログでコードを確認することができません。 ブログでもコードを確認できた方が便利だと思うので、コードを表示するページを追加しようかなと思います。
@@unipoodle このようにHigh Levelの講義が人気がない理由はどうやらGenreがMinorしているからだと思います。 (もちろん人によって好みが違いますが、どうもMinorというのがSteam統計じゃないですか。) そしてUnity講義は基本的に英語圏の人がたくさん見るので、英語字幕があればもっとたくさん見るでしょう。 私は正直、一番感嘆したのはUnity-chan(ちゃん)のSlashシェーダーで感嘆しました。 背景によく合う使いこなしのVFXです。 日本人から見ると私が無礼(rude)かも知れませんが、 私は日本人さんの講義を見ながら感嘆を感じています。 この人、すごく高い実力を持っている…!という感じ。 でもそれとは別に好みがMinorなんですよ..! という感じです。 実は私たちIndieゲームのレベルではArt Styleが一番重要ですが, 日本人さんの講義はPro-Levelつまり, 平均的に他のIndie開発者より高いレベルにあると思います。 特にDo-Tweenの使い方についてたくさん学んでいます。 ただ、それとは別にコードを見るのは正直そんなによくありません。 理由はやはり黄色の文字だからでしょうか。
@@unipoodle ありがとう日本人さん
そして、いつ発売されるのですか? 個人的に購入を考えています。
コメントありがとうございます。 動画内でテストプレイをしていたゲームは、説明欄のリンク先のページで遊ぶことができます。(無料) 1周のプレイ時間は30分程度なので、気軽に遊んでみてください。 射撃のShaderというのはよく分からないのですが、ボスユニットが展開しているバリアには、#39で作成したShaderGraph(走査線エフェクト)を使用しています。
@@unipoodle やってみると面白いです。 ただ、やはりminorなGenreというのが残念です。 個人的にArt Styleが気に入っています。 いいゲームです。 昔、多くの日本のゲームがこのGenreで出たと記憶していますし、Arcade時代にはこのジャンルが多かったと記憶していますが 「Sexy Paradius」の感じというか。 その感じが強いです。 ただ、個人的にPlayerキャラクターのパワーアップが直観的に見えないのが残念です。次の講義もお待ちしております。
射撃の際、Shaderはどうしましたか?
この講義は個人的にはとてもいい講義に感じられますが、どうしても 2Dシューティングゲームは結局日本人だけが主にするジャンルなので、UA-camの再生数が低いようです。 そして日本人さん知りたいことがありますが、Code Snipetは日本人さんのブログで見ることができますか?
日本人の講義は本当にいいのですが、なぜ知られていないのでしょうか? 私の考えでは、GitHubで後でProjectをアップしてくだされば、もっとたくさん見ると思います。
こんにちは! 前回作った追尾の処理と、今回のリスト化してターゲット習得する処理の組み込みが上手くいかず停滞しています...どのように組み込みましたか?また、スクリプトの全体を公開する予定はありますでしょうか?
コメントありがとうございます! 複数のターゲットにレーザーを発射する部分については、概ね次のような感じで作成しました。 (1)FindEnemy()で画面内の敵ユニットを取得する。 (2)enemyListに敵ユニットが格納されているか確認する。 (3)敵ユニットが格納されていたら、追尾レーザーのターゲットに設定する。 (4)敵ユニットが格納されていない場合(null)は、予備の目標地点に移動する。 enemyListの[0]を担当するレーザー、[1]を担当するレーザー...というような感じで、配列の各要素に、担当する追尾レーザーを設定していた気がします。
@@unipoodle ロジックの説明感謝致します!参考に制作を進めたいと思います!ありがとうございます。
すごく参考になります〜ありがとうございますー
コメントありがとうございます! MIDIデータを用意できれば 簡単に音楽と同期させることができるので、活用してみてください。
理想の処理方法だったので、評価させて頂きました
コメントありがとうございます! お役に立てて良かったです。
めちゃくちゃ凄い‼ブルームかかってかなりきれいですね。
コメントありがとうございます! Bloomを適用すると淡い光がきれいですよね。
Thanks for the examples it helps me a lot
Thank you for your comment. I'm glad to be of help.
全ての動画を見てきました!Unityでここまで表現できる方はあまり見かけないので とても勉強になります。素晴らしいですね!😭
コメントありがとうございます! 現在は色々な入力デバイスへの対応を進めているので、 アップデートが無事に完了した際には、遊びに来ていただけると嬉しいです。
もちろんです!これからも動画も楽しみにしてます!
一気にゲームとして面白そうになった。シューティングって敵の動き大事なんですね
コメントありがとうございます! 敵ユニットがきれいな隊列を組んで移動すると、いいアクセントになりますよね。
初見です! ゲーム系の専門通っててITに行った人なので 動画挙げてるの凄いと思います!開発頑張ってください!
応援ありがとうございます! 引き続きマイペースで頑張ります。
現在、学校課題で2DシューティングUnityで作ってるのですごく勉強になります!! ヒットストップの導入などアレンジ加えて導入させていただきました。 これからも視聴させていただきます~
コメントありがとうございます! お役に立ててよかったです。 次回のテーマは「ボスユニットの登場演出」を予定しています。 今後ともよろしくお願いします。
丁寧な解説ありがとうございます!!! キャラクターセレクトが欲しかったので、助かりました! これからも、よろしくお願いします!!
コメントありがとうございます! お役に立ててよかったです。
すごい面白そう
コメントありがとうございます! 現在はエリア5を制作中です。
すっごい参考になりました!
コメントありがとうございます! 意外と2DSTGとヒットストップは相性がいいですよね。
さっき見始めました すごくためになります! ツムギチャンカワイイヤッター
コメントありがとうございます! ゲーム作りの参考になれば嬉しいです。
おもろそうやな
コメントありがとうございます! 現在制作中のエリアが完成したタイミングでアップデートを行う予定なので、引き続き頑張ります。
🔥🔥🔥🔥👍🏾
Thanks for your comment.
こんな便利なメソッドがあるんですね。勉強になりました。
コメントありがとうございます! Renderer.isVisible便利ですよね。 今回の配信で紹介した使い方のほかにも「弾が表示されなくなったら(画面外に移動したら)削除」というような判定で使えそうです。
すごいですね!とても面白そうです! ゲーム作りは長く険しい道のりになると 思いますが無理せずに頑張ってください! (๑•̀ㅂ•́)و✧
コメントありがとうございます! マイペースでゲーム制作を頑張りたいと思います。