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石川淳の孫で、おそらく金もバックもあるのでしょう。学生時代に7大陸最高峰制覇というのは、よほどのことがない限り不可能です。多分サポートもしっかりしているので、無茶はやらないと思いますが、それでも何があるかわからないのが山ですね。爺さんは傍で見ているしかありませんが。

映像に何か付加価値をと思って調べると、思いがけないこともわかってきます。いくつになっても学ぶことはあるものですね。会場は撮影可でしたが、写真をこんなに使わせてもらっていいのかと思います。ダメといわれたら削除します。期間限定のアップになるかもしれません。

日比谷公園は日本のセントラルパークだけあっていつも手入れが行き届いていますね。ただ、公園の一部が工事中で、改悪にならなければいいと思います。当家からは片道230円なのでいつでも行けるのですが、この数年出かける機会が多かっただけで、それほど詳しいわけではありません。調べるのも勉強と思っています。

東京に来てもわざわざ公園には行かないものね。特に暑い時期は噴水を見ても、池を見ても暑いばかり。ただ、展覧会等はマメにチェックして出かけています。東京のいいところはそんなところしかありませんから。

この日は日比谷公園に泊まったのかな、それとも日比谷警察泊まり？　日比谷警察には知り合いの警部がいたんですが。今ならHT氏の息子に連絡するかですね。その頃は体力もあったでしょうが、これからは飲みすぎた後のことも考えて酒量を調節してください。

私は何とか家に帰りました。でも一緒に飲んでいた後輩はホテル17階のトイレで一夜を明かした、と後で言っていました。

@@tanakotana それこそ丸の内署にお世話にならなくてよかったですね。日比谷警察ではなく、丸の内署でした。刑事課に出かけたこともありました。

来週は日比谷公園の歴史と、あの展覧会です。いろいろ取材はしておくものですね。

鹿鳴館跡地で仕事していたのは知りませんでした。着飾った美男美女が夜になるとトイレに出てくるそうですね。丹波哲郎の影響を受けたか？　日比谷公園でのお忍びデートはなかったのですか？　今でも日比谷公園は都心のオアシス、いつ行ってもきれいに整備されていてすばらしい場所です。

ありがとうございます。ほぼ日比谷公園に絞った後編もあります。ほかにどんな中身があるのか、お楽しみに。

私も野音は無料コンサートかイベントばかりで、有名歌手のコンサートには行ったことがありません。あと一年は今の姿なので、何か機会を見つけて行ってみたいものです。

アイビースクエアに泊まるには資格要件があるからね。品がない人は泊まれないかもしれない。北川さんはたしか旅館倉敷に泊まったと思いますが。「遠くへ行きたい」やアンアンなどがたびたび取り上げて人気になった後、一時人気が下火になっても街づくりの努力と、大都市とは違う独自の生き方をとり続けた誇り高い町だと思います。

おそらく17年前と基本的な街の構造は変わっていないと思います。売らない、貸さない、壊さないの原則を守っている場所の一つですね。

ここも半分は訪日観光客の印象です。アジア人が多いので気がつきにくいのですが、韓国、台湾、香港の人々には有名な観光地になっているようです。宿泊して、早朝と夜の時間を活用するのが一番いいようです。

前回は鉄道を多めに入れましたが、毎回というわけにはいきません。機会があれば倉敷に行ってみてください。日本のすばらしい観光地の代表的な街です。大人向きの観光地なので、行くとしてもお子さんが大きくなってからだね。

観光地としての集客をはかりながら、住民の生活を大切にする基本的な考え方を守り続けています。それも、主要な部分を地元の有力な人たちが所有しているからでしょうね。今はどこも混雑で大変ですが、宿泊してじっくり訪ねてみる価値がありる場所の一つです。

寅さんの映画が2本も撮られている歴史と風情の残る町です。寅次郎恋歌と口笛を吹く寅次郎だそうです。それも４０年ほど前ですから、今よりもさらにいい雰囲気が残っていたことでしょう。

Thank you.

車窓からの風景を長めにしてみました。高梁川は穏やかな時にはとても素晴らしい眺めですね。好きな沿線風景の一つです。井原線の沿線で豪雨被害が特にひどかったようで、風光のいいところと、住みやすい場所とはなかなか一致しないもののようです。薬袋駅は雑誌でたまたま取り上げられていました。

少し余裕ができて、技術面でも工夫ができるようになりました。いくつになっても進歩はあるのかなと思います。ロケハンのスタッフがいることもあるのでしょうが、山田監督は本当にいい日本の風景を残してくれてますね。ストーリーは同じでも時々見直すのは、そうした風景が出てくるからですね。

借りものですが、音楽を褒めていただくと嬉しいです。渋谷にあった音楽を集めてみましたが、さほど多くないので苦労しました。渋谷は昔の方がよかったと思いますが、それは我々が若かったからでしょう。若い時には何をやっても、見ても楽しいと思えたものです。

1年の間に何回行けるか試してみました。１０回は出かけたと思いますが、もう十分満腹です。若いころに出かけた渋谷とはすっかり姿を変え、あまり魅力のある街とはいえなくなってしまったのが残念です。

世田谷の端に住んでいたころはよく出かけましたが、あの頃の渋谷はもうどこにも残っていないようです。大盛堂という本屋に受験の参考書を買いに行くという理由をつけて、小遣いをもらって出かけていました。そのあとジァンジァンに数回、文化村のコクーンで中島みゆき、オーチャードホールで森山良子、渋谷公会堂でのフォークコンサートなど、わずかに思い出に残っています。

@@user-100hillroads 私の場合は音楽ですが、渋谷はあの頃西新宿と並んで聖地でした　渋谷に気軽に遊びに行けたなんてうらやましい

あくまで自己満足で作っていますので、他からの盗用はありません。そう思った人の心が貧しいと思ってください。あの景色は一度は見ておいてもいいものですね。音楽だけはどうにもなりませんので著作権許諾のものを極力使用し、著作権に抵触するものはGoogleの判断に任せています。

いろいろ材料を集めておくと、どこかで使えるものです。空からの映像は偶然ですが、窓側を予約しておいてよかったと思います。こちらに来てからしばらく渋谷に足を向けていませんでしたが、年パスを持っている間は10回以上出かけました。坂道も何度か歩きましたね。

値段を考えると夜景のためにわざわざ出かけるのはお勧めしませんが年パスなら。恵比寿で飲んだ後、途中下車して寄ったこともありました。後編も同じ景色ですがよろしく。

南風の午後に羽田に到着する便はこの航路を通る確率が高いです。九州方面からでも一度千葉県方面に回り込み、市川上空から荒川、戸田で左に旋回、中野あたりからまっすぐ羽田に降下する東京周遊観光ルートになっています。若いうちなら光の海はロマンチックでしょうが、あくまで取材に徹しました。

昨日はお疲れさまでした。長い付き合いができたことに感謝しながら、これからもできるだけ思い出を作ってゆきましょう。

チャンスは前髪をつかむしかない、という好例ですね。私は遊びの誘いは万難を排して出かけるようにしています。残り少ない機会ですから。

この時にわかっていれば、もう少し打つ手があったのかもしれません。しかし、言っても詮無いことでしょう。今は、いっしょに行けてよかったと思っています。

本当は高所は辛かったのかもしれませんが、元気に歩き、食べ、飲み、病気があることは全くうかがえませんでした。どうしてこんなに早く・・・と今でも思っています。

石井さんと三人で行けてよかったと思います。高度順応はきつかったかもしれませんが、現地ではこの笑顔、楽しそうでした。思い出は一つでも多い方がいい。音量調整は、何本作っても難しいです。現地録音と後から収録したもの、それに音楽を同レベルに合わせるのは、専門の機器を使わない素人ではこのあたりが限界です。それ以上に難しいのは、容姿を本物以上に加工すること。ぼかしたりアバターに変えることはできるのですが、本物の迫力には負けます。このサイズなら見ている人へのご迷惑にもならないでしょう。

@@user-100hillroads そうですか、容姿を整えるのは大変なんですね、まあ元々そんなに悪い訳ではないので（笑）。

目隠しシールを工夫しただけです。神泉駅周辺は全く新しい町に変わろうとしています。トイレも含めて一度散策する価値はあります。民芸館、前田邸経由で下北沢まで歩くのが半日コースでしょうか。

未踏の場所にはぜひ個別に訪問していただきたいと思います。広尾の光るトイレはぜひ日が暮れてから訪ねてください。龍巖禅寺では特別にご案内いただいたので、あえて録音しませんでした。その場にいた者だけが聞ける話もあるということでいいでしょう。江戸幕府の仕打ち、明治以降の扱いなど、興味ある話が伺えましたね。

全ヵ所の動画は珍しいと思います。世代間の断絶はあると思い、あまり周囲を気にせずに続けます。渋谷は生まれ育った場所から近かったので、学生時代まではよく行っていました。ただ、いわゆる「公園文化」には乗り遅れ、30代からは若者の町となってすっかり足が遠のいています。最近はもっとわからない街になっていますが、わかったふりをして追いかけています。覗いてみる程度の散策で、深く関わることはないでしょうが。

もちろん全ヵ所踏破してくださいね。いつまで続けることができるか分かりませんが、他にやることもないのでしばらくはこのままでしょう。

淺草から代々木や渋谷のトイレ掃除に通うのは少し遠いような気がしますが、もはやこの地域には一間のアパートと、一人で気軽にやれる安い居酒屋はないのかもしれませんね。映画とのリンクもでき、いいタイミングでした。

東京には本当に落ち着ける場所はもはやありませんが、目新しいものは日々生まれています。これからもあの頃の臭いがする場所と、ちょっと有名な場所を捜して歩きたいと思います。

取材ご協力ありがとうございました。1回ではまとめきれす、前後編2回となりました。ウロウロしていると土地の人にも巡り会えるものですね。

現地の説明だけでは十分理解できなかったので、関連書物を読み、千葉中央博物館にも行きました。映像化する以上、間違った知識はお伝えしたくないですから。日々の生活も大事ですが、もっと壮大な環境にいることを再認識する機会に恵まれました。

現地で話を聞くと、スケールの大きい話も理解できるような気がします。我々が知りうることなど、ほんのわずかだと思い知らされます。

今回はアカデミックにまとめてみました。文系にはなかなか理解できないこともありましたが、太陽との関連や、太古の話を聞くと気宇壮大な気分になりますね。居酒屋養老乃滝は本家岐阜の養老の瀧由来だと思います。昭和13年創業、創業者は木下藤吉郎氏だそうです。養老川の由来を調べると用路川、もしくは勇路川、暴れ川であると同時に人の役に立つ川でもあったのでしょう。

Sorry，this video is entirely in Japanese. Please visit the Tokyo Bay Area.

年に数回の寄港なので、事前にチェックしないと巡り会えません。客船は湾口に近い横浜に持ってゆかれるので、7月の最盛期でも月に数便しか寄港しない残念なターミナルです。船がいる、いないに関わらず見学できますので12日には立ち寄りますがカラです。

東京オリンピックに合わせて急造した施設ですが、どう考えても横浜の方が湾の入り口に近く、燃料も安くて済みます。主に横浜に入れない場合だけこちらに寄ることになるので、月の利用は多くありません。7月でも10便以下、しかも小型船中心です。キリンといわれるガントリークレーンも並んでいますが、横浜、川崎と競争なので思ったほどの取り扱い量にはなっていないようです。ベイエリアの再開発は現都知事肝入り事業のようですが、選手村あとの再開発を含め、賛否入り混じっているようです。

丸の内に勤めていた方でもご存じなかったのですね。働いていると世間の行事にはあまり関心を持てないのでしょうが、現在は気持ちの余裕もあります。二年後にはぜひご見学ください。

都内を練り歩くのはこの規模が限度でしょう。仕事で動いている人たちには迷惑でしょうが、それでもパレードの前後の車は優しく運転しています。暑くなる前なので見物も助かります。