目配り、表情、手や扇子の使い方、 どれをとっても品が感じられ 素晴らしい。 ただ笑いを取るだけでなく、 見ている側の心まで掴むような語り。 まさに妙義に尽きる。
志ん朝師匠の酢豆腐を食べる時の顔が何とも素晴らしいねー‼️名人だね ありがとうございます感謝します
師匠下駄取ってくれは志ん生もやってたけど誰が拵えたんだろうか
中村仲蔵の他にも歌舞伎ネタがあったのか
談志さんの凄さがわかってない コメントが多い。 ここまで落語を広めた事は たとえ嫌いでも認めなければいけない
談志さんが笑点つくってなかたら、落語界そのものが忘れさせられた存在になってたと思います。
談志さんの枕は勉強になります。本当にありがとうございました。ご冥福をお祈りします
実際に下手な判官と、助言後の良い判官とが、演じ分けられておるところが凄い。 良い判官のときの切腹の静謐というのが凄い。悲劇の城主の無念さがにじみ出る。
芝居噺は圓生に限るなぁ。
談志の客ってのは、私語厳禁のラーメン屋に恭しく通う客みたいだな! 客というより「信者」!
私もビデオ・テープに録画しておりました。落語好きの友人にダミングしました。 確か、円生師匠は歌舞伎役者になりたかったと。まくらで、その辺のことを言われております。批判も含めて。 私も十数年、歌舞伎を観ておりました。近年はご無沙汰しておりますが。 ですので、師匠の話で歌舞伎の舞台がまざまざと蘇ります。 内蔵助は、成田屋、播磨屋、高麗屋、成駒家=山城屋(現 坂田藤十郎・先代中村鴈治郎)を観ております。 古典は横の繋がりが大事。文楽(人形浄瑠璃)を観る事の重要性。吉田玉男 (初代)の判官、四段目、出物止め、を国立小劇場で体験しております。
テレビ無理よ(笑)
UA-camでも思わず最後拍手しちゃいました!若い頃は歌舞伎役者になろうとしていた志ん朝師匠ならではですなぁ♡
本当にお上手だ…。 志ん朝師匠の風呂敷の映像をUA-camで見てから落語が好きになりました。もう消えちゃったけど。
あんまりおもしろくない
あげまん、ただまんのところは確かに放送出来ないわw
饅頭食べてるのほんとうに美味しそうに食べてるな
芝居好きには堪らないね。
談志の枕ってゲラゲラの爆笑ではないんだけど、なんかニヤニヤして観ちゃうんだよな。
タメがすごい。 やっぱり名人だね。
自然にぬるっと入ってきた・・・すげぇなぁw
なんでかなぁ。。師匠はやっぱり名人ですね。同じ噺でもこんなには笑えんめぇ
あほか
ちりとてちん!
タバコは吸う場所によっては世界ほとんどの国で法律で刑罰対象。 まくらのお粗末さで先を聞く気にさえならない。
自分のことを語ってるw
志ん朝 さんの幇間の噺は楽しいね。 幇間一八さんは調子がいいなぁ。
私が二十歳の頃これを見たような記憶があります。 ですから、今でもこの通りの志ん朝さんがいらっしゃるような気がしています。
淀五郎は圓生師匠のが1番好きです!CDで何回も聞いてます。いいお話ですよねえ。
わっ、こちらも米朝師匠の「骨釣り」と同じときに観たような記憶があり、探していた映像です!!アップロード有難うございます。
四十数年、東西たくさんの噺家さんを観てきたが、やっぱり小三治さんが、一番いいな…。 どの時代、どの高座も存在感が抜群だった。 好みでしょうが、この声がいい…。
まさに名人。 スゲーわ~~~
マジで柳好がやってるようだ ただ時代が違うので客が笑うポイントがだいぶ違う それが面白くもあり寂しくもある ひとつ確かなのは談志は柳好の野ざらしに惚れ込んだ青春時代を送ったということ
「あら、なんだ、古今亭じゃない」www
芸術。
円生の人情噺は絶品だ!
足りない部分は聞き手の想像力に任せる、それが落語。
どんだけ理解力ないの?あーた。
若いときのハキハキとした落語ではなく老醜そのもの。 喉をやられたのは、落語の神がもう高座に上がるなって命じたんだろうな
この後に「落語の神様がやらせた」芝浜や居残りを演じるんですけどね。
隔夜の香香・・・勉強になっちゃいました。いい酒の肴だ!
志ん朝さん好きー!テンポと声が好きー!
そう言えば、「唖の釣り」も無くなったなあ。
上手やなぁと思うけど、 江戸前落語は、どーも笑う箇所が少なくて退屈やなぁ。 もっと沢山笑う箇所があったらええのに。
志ん朝さん面白いなぁ。それにこの人のは味がある。 素晴らしい。これが本当の芸だよ!!
幇間はバカじゃ出来ない、りこうなら他の仕事してる
ご存命なら人間国宝級でしょう。
柳好を意識した談志の野晒しが好き このサゲかたも好き
まくらなげぇwwww
最近、落語に嵌ったんですが、 もう寄席で直に観る事が出来ないのが、 悔しくてしょうがないですorz 素晴らしい映像をUPして頂き有難う御座いました。
志ん朝師匠大好きです。この透き通った声の江戸弁が持ち味。生で聞けないのが誠に残念ですが、貴重な映像です。 Upありがとうございます。 またお弟子さんの志ん輔師匠はちょっと志ん朝師匠を思わせる噺っぷりで、つい見とれてしまいます。
やはり談志は面白い。名人芸である。さり気無く自分の好きな志ん生のギャグを入れ、噺を進めて行く、そして受けさせる。談志でしか出来ない芸当である。噺に入ると、エンジン全開で、初めからトップ・スピードで走り出す。そのパワーが全く落ちないのが素晴しい。もうこれだけの噺家は出ないだろう。ただ、数多くの録音を残してくれた事に、感謝するのみである。
目配り、表情、手や扇子の使い方、 どれをとっても品が感じられ 素晴らしい。 ただ笑いを取るだけでなく、 見ている側の心まで掴むような語り。 まさに妙義に尽きる。
志ん朝師匠の酢豆腐を食べる時の顔が何とも素晴らしいねー‼️名人だね ありがとうございます感謝します
師匠下駄取ってくれは志ん生もやってたけど誰が拵えたんだろうか
中村仲蔵の他にも歌舞伎ネタがあったのか
談志さんの凄さがわかってない コメントが多い。 ここまで落語を広めた事は たとえ嫌いでも認めなければいけない
談志さんが笑点つくってなかたら、落語界そのものが忘れさせられた存在になってたと思います。
談志さんの枕は勉強になります。本当にありがとうございました。ご冥福をお祈りします
実際に下手な判官と、助言後の良い判官とが、演じ分けられておるところが凄い。 良い判官のときの切腹の静謐というのが凄い。悲劇の城主の無念さがにじみ出る。
芝居噺は圓生に限るなぁ。
談志の客ってのは、私語厳禁のラーメン屋に恭しく通う客みたいだな! 客というより「信者」!
私もビデオ・テープに録画しておりました。落語好きの友人にダミングしました。 確か、円生師匠は歌舞伎役者になりたかったと。まくらで、その辺のことを言われております。批判も含めて。 私も十数年、歌舞伎を観ておりました。近年はご無沙汰しておりますが。 ですので、師匠の話で歌舞伎の舞台がまざまざと蘇ります。 内蔵助は、成田屋、播磨屋、高麗屋、成駒家=山城屋(現 坂田藤十郎・先代中村鴈治郎)を観ております。 古典は横の繋がりが大事。文楽(人形浄瑠璃)を観る事の重要性。吉田玉男 (初代)の判官、四段目、出物止め、を国立小劇場で体験しております。
テレビ無理よ(笑)
UA-camでも思わず最後拍手しちゃいました!若い頃は歌舞伎役者になろうとしていた志ん朝師匠ならではですなぁ♡
本当にお上手だ…。 志ん朝師匠の風呂敷の映像をUA-camで見てから落語が好きになりました。もう消えちゃったけど。
あんまりおもしろくない
あげまん、ただまんのところは確かに放送出来ないわw
饅頭食べてるのほんとうに美味しそうに食べてるな
芝居好きには堪らないね。
談志の枕ってゲラゲラの爆笑ではないんだけど、なんかニヤニヤして観ちゃうんだよな。
タメがすごい。 やっぱり名人だね。
自然にぬるっと入ってきた・・・すげぇなぁw
なんでかなぁ。。師匠はやっぱり名人ですね。同じ噺でもこんなには笑えんめぇ
あほか
ちりとてちん!
タバコは吸う場所によっては世界ほとんどの国で法律で刑罰対象。 まくらのお粗末さで先を聞く気にさえならない。
自分のことを語ってるw
志ん朝 さんの幇間の噺は楽しいね。 幇間一八さんは調子がいいなぁ。
私が二十歳の頃これを見たような記憶があります。 ですから、今でもこの通りの志ん朝さんがいらっしゃるような気がしています。
淀五郎は圓生師匠のが1番好きです!CDで何回も聞いてます。いいお話ですよねえ。
わっ、こちらも米朝師匠の「骨釣り」と同じときに観たような記憶があり、探していた映像です!!アップロード有難うございます。
四十数年、東西たくさんの噺家さんを観てきたが、やっぱり小三治さんが、一番いいな…。 どの時代、どの高座も存在感が抜群だった。 好みでしょうが、この声がいい…。
まさに名人。 スゲーわ~~~
マジで柳好がやってるようだ ただ時代が違うので客が笑うポイントがだいぶ違う それが面白くもあり寂しくもある ひとつ確かなのは談志は柳好の野ざらしに惚れ込んだ青春時代を送ったということ
「あら、なんだ、古今亭じゃない」www
芸術。
円生の人情噺は絶品だ!
足りない部分は聞き手の想像力に任せる、それが落語。
どんだけ理解力ないの?あーた。
若いときのハキハキとした落語ではなく老醜そのもの。 喉をやられたのは、落語の神がもう高座に上がるなって命じたんだろうな
この後に「落語の神様がやらせた」芝浜や居残りを演じるんですけどね。
隔夜の香香・・・勉強になっちゃいました。いい酒の肴だ!
志ん朝さん好きー!テンポと声が好きー!
そう言えば、「唖の釣り」も無くなったなあ。
上手やなぁと思うけど、 江戸前落語は、どーも笑う箇所が少なくて退屈やなぁ。 もっと沢山笑う箇所があったらええのに。
志ん朝さん面白いなぁ。それにこの人のは味がある。 素晴らしい。これが本当の芸だよ!!
幇間はバカじゃ出来ない、りこうなら他の仕事してる
ご存命なら人間国宝級でしょう。
柳好を意識した談志の野晒しが好き このサゲかたも好き
まくらなげぇwwww
最近、落語に嵌ったんですが、 もう寄席で直に観る事が出来ないのが、 悔しくてしょうがないですorz 素晴らしい映像をUPして頂き有難う御座いました。
志ん朝師匠大好きです。この透き通った声の江戸弁が持ち味。生で聞けないのが誠に残念ですが、貴重な映像です。 Upありがとうございます。 またお弟子さんの志ん輔師匠はちょっと志ん朝師匠を思わせる噺っぷりで、つい見とれてしまいます。
やはり談志は面白い。名人芸である。さり気無く自分の好きな志ん生のギャグを入れ、噺を進めて行く、そして受けさせる。談志でしか出来ない芸当である。噺に入ると、エンジン全開で、初めからトップ・スピードで走り出す。そのパワーが全く落ちないのが素晴しい。もうこれだけの噺家は出ないだろう。ただ、数多くの録音を残してくれた事に、感謝するのみである。