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えっ？そんな活動をされているんですか？凄いですね！ ただホイールは消耗が激しい部位なのでボディほど持続は長くないです。 HIVEは持続しますがHORNETは持続にムラがあります。走行スタイルによります。

お返事遅くなり申し訳ないです。 走行頻度などにもよりますがボディより消耗が激しい部位なので手間を省いた方が良いと思っている次第です。 ラプターを施行してもスティンガー単体でも耐久はあまり変わりないです。

ダスト汚れはいわゆる鉄粉なので固着がキツイと簡単に落ちません。 完璧にするのであれば動画通り鉄粉除去剤、ネンド、ホイールクリーナーが有効です。

シェルを施行したならば数日はスティンガーの施行まで乾燥させた方が良いと思います。 夏場であれば数日、冬場であれば1週間は乾燥時間が必要となりますm(_ _)m

効いている感じが明らかに出ますから見た目だけで爽快感が味わえるのは撥水の魅力ですね。

シフトのコーティングチャンネル でも意味ないですよね…。大体コーティングで守りたいならラッピングでもしておいてリセールの時に剥がせは良い気もします。

お返事遅くなって申し訳ないです。積極的に洗車される方であれば洗車効率も高いですし、防汚にも貢献してくれますよ。逆に洗車しない方にはものによってはダメージを量産する被膜になりますね。

いつもありがとうございますm(_ _)m 月日が流れるのは早いですね〜、スティンガーは汚れや紫外線では撥水低下はありません。今年の花粉ラッシュで強く感じました。 敵は摩擦です。特にホーネットの初期ほうろう層が消失した後から少しずつ摩擦による影響が出始めます。 今回も想定通り圧が掛かりやすい上面にやや撥水低下が見られましたので間違いないです。 7月再施工ですね。上塗りでもサクっと回復するはずです♪

スティンガーの撥水を気に入って頂いて何よりです。インパクトも撥水は弱くないですけどスティンガーは弾きがより強力ですね。 この時季の洗車であれば確かにロングダブルクロスがあればフィニッシュクロスはあまり消費しないかも知れません。 手触りは格別ですね。引き続きよい手触りを維持出来るようにソフトに洗車下さいm(_ _)m

あはは、そうなりますよね。自己満足の世界ですが尋常じゃないくらいに撥水していると人にお裾分けしたくなります。私は動画の視聴者さんにスベスベ感を伝えられない処にストレスを感じます。あの触れられない新感覚をお裾分けしたいです。

ガラスコーティングのアイスに関しましては湿式でして消費量はとても少ないです。スポンジに取り出す方が作業が難しくなるかと思います。 インパクトに関してはスポンジでも施行出来ます。消費量は抑えられるかも知れません。当店としてはクロス施工をオススメしております。 消費を抑えるのであれば小さなクロスでの施行をオススメします。 スティンガーの場合はスポンジでの施行はオススメしません。 スポンジ施行の場合は液剤がドバッと塗装に乗っかります。スティンガーの溶剤は強いのでベースコートのアイスやその下のフェイスフィクスに悪影響を及ぼす可能性があるためです。 宜しくお願いしますm(_ _)m

ありがとうございます。 硬化させて強制冷却すると氷のように割れて最後はクラッシュアイスのような感じになります。 また今度硬化実験を行いますね。 そう言って下さると小さく大切に育んで来て良かったと感じますm(_ _)m

元々が湿式施行のコート剤ですが耐劣化性能を持っているのでフェイスフィクスとは最も相性が良いです。

既に表面劣化は取り除いていると思いますので劣化は進行しません。 雨ジミはフェイスフィクスのレジンで覆われさらにアイスで保護されている状態でしょうから大丈夫ですよ。 この先に研磨で改善するにしてもクレーターの除去は容易ではないので深追いはしない方が良いと思います。

お返事ありがとうございます、良かったです、安心しました。また一部分でもやり直すのはちょっと腰が引けてました。来月スティンガー施工が楽しみです(^^)/

そうですね、無理に改善はしないで保存療法の方が良いと思います。来月のスティンガー施行ガンバって下さい。

スティンガー施行五は確実に洗車効率は上がります。なので拭き傷が大幅に減りますね。 これはスティンガーのストロングポイントです。

そうなんです、こちらはパールブラックです。ダメージを負っているとまったく分からないですね。

只今、屋外にパネルを一枚だけ放置していますがどこまで見るかは分かりません。 花粉のダメージが個人的には分かりやすかったです。

専用チャンネルはそこまで被害はないですが直ぐに数個入ってしまいますね。。 もう10年以上も体勢に抗ってますがなかなか浸透しないですね。言ってることは普通のことなんですけども難しいものです。

了解しました。秋になりましたらメールなどでお問い合わせ下さればと思います。

ゴルフのロング動画で喋られてましたね！失礼しました。

チャンネルを久しく見て居らず遅くなり申し訳ございません。すでにお返事済みかと思いますが、冬時期の施行では側面などの乾燥は上面よりも遅いので少し安定感に欠けます。再施工はスティンガーのみの上塗りで問題在りません。

プレデターをご購入頂きありがとうございます。インパクトの仕上げに眼鏡拭き用のクロスで代用可能です。そのクロスは眼鏡拭きとしてはご使用出来なくなってしまう点はご注意下さい。

お返事が遅くなりました。ガラス面に施行した場合はおおよそ12ヶ月の強撥水となります。 ボディに施行した場合は半年程度となります。 ベースコートを施行後に少し乾燥を施してからトップコートを塗る必要があります。 外気温や対象パネル温度によってタイミングを計る必要があります。

スティンガーはハイブとホーネットの二液構成です。ハイブが硬化するベースコートでしてホーネットは硬化しません。 例えばホーネットを二度重ね塗ってもハイブに吸収される量には限りがあり厚みはあまり変わりません。 重ね塗るのであればハイブ→ホーネット→ハイブ（極薄塗り）→ホーネットが宜しいかと思います。

こちらこそいつもありがとうございます。スティンガー購入できたようで良かったです^^ 大きなお車ですね。是非快晴の日に施行下さい。日陰になっている部分は動画（フロントバンパー）のようにHIVE施行後は少し時間を置くと良いはずです。 施行後も日当たりの良い駐車場などで乾燥を施して下さいm(_ _)m

ありがとうございます。ガラス系とは別物ですけど公称のスペックは同じかそれ以下ですからね（苦笑） 施行は大変ですけどアイス＋インパクトの上に重ねるのが最も良い状態になりますね。 窓やホイールに施行すると下地の影響を受けて別の反応となることが多々ありますがスティンガーは構造的に影響を受けづらいですね。

周りの目は気になりませんが、周りが気にされるので申し訳ない気持ちで撮影しております。 でも屋外施行は沢山の情報が眠っていますね。以後も出来ればトライしますm(_ _)m

ありがとうございます。今回は最長動画となりました。 編集前提で動画を撮ると上手く行かないことが多いです（笑） ゆるい動画で恐縮ですm(_ _)m

ご視聴ありがとうございます。使用したHIVEのクロスは硬化するので使用出来なくなりますが2回目くらいまでは使えなくもないです。HORNETのクロスは洗濯して下さればずっと使えます。なのでサインペンなどで分かるように印をつけておいて下さい。 アイス＋インパクトから施行される場合はフェイスフィクスで下地を整えた方が良いですね。 宜しくお願いしますm(_ _)m

質感が少し低下するかも知れませんがライトセイムは洗濯しても良いですよ。プロセイムは硬くなるのでしないようが良いと思います。 被膜を整えるクロスなので液剤をそれほど吸いません。どちらでも併用可能です。

実はひっそり解禁してますよ（笑）

りょーかいです。ありがとうございますっ

いつもありがとうございますm(_ _)m

こちらのパネルは水滴の滴り跡がないので間違いなくパーツをハズして屋外で保管されていたかと思います。しかも油まみれだったはずです。このパネルは黒202のようですがそう見えないほど傷んでいます（苦笑）

来週の洗車楽しみですね〜

日中の作業ですと冬場でもボディ温度はそこそこ上がりますね。特に上面は30度を超えることもありますから洗車後は速やかに上面から拭き取ると良いと思います。 カーケアは車を労ることですからね。塗装は繊細ということを常に意識すると良いと思います。 コーティングの施行後の感想を見極めるのは見た目では難しいです。 完全乾燥の平均時間はおおよそ2週間ですが夏場であれば1週間〜10日、冬場であれば3〜4週間とお考え下さい。

そうですね。一液で全ての能力を持っているコート剤はないので役割分担すると良いと思いますm(_ _)m

お褒め頂いたようでありがとうございますm(_ _)m こちらのチャンネルでは色々と公開しておりますので是非ご覧下さい★

施行性などのバランスではファイアウォールだと思います。 強撥水で防汚性能などを考えるとラプターが良いですね。 クロスファイアは作業が大変ですからね。 重ねる喜びこそありますがシンプルな構成ではないので手軽に強撥水を得るならラプターがおすすめです。 ラプターは販売を継続出来ますが、常時販売といのは先の話ですね。 もっとシェアが広がれば嬉しいです。

住宅用の撥水コート剤が塗装に適していなかったのかも知れませんね。撥水すること自体は決して悪い訳ではなく用途に合っていない場合はリスクがある訳ですが塗装がボロボロになるというのは相当な事です。 知人の方が使用された撥水コート剤の溶剤などが怪しいですね。

いえいえ、こちらこそいつもありがとうございますm(_ _)m

撥水は雨の滴りを阻害してしまうことが多々あります。基質次第では汚れやすい車になってしまいますね。積極的に洗車される方には適していると思いますが一長一短ですね。

そうですか。。目に見えたクレーターが発生しているということは表面劣化も進行していると思います。 簡単な下地処理をして次の極度劣化を発生させないように予防されることをおすすめします。

シフトのコーティングチャンネル 先月の台風の飛来物で無数のキズが入り車両保険でオールペンすることになったのですがコーティングをどうするか悩んでます。 撥水じゃなく疎水系のコーティングが良いのでしょうか？

季節的には撥水コーティングでも大ダメージは負いづらいですよ。塗装に甚大なダメージが発生するのは急激に水滴が干上がる暑い日ですね。 しかし疎水の方がダメージ化し辛いので年間通じて安心感はありますね。 塗装の極度劣化（陥没）は直ぐに発生しないので半年から1年で軽く下地処理されれば大ダメージは回避出来るはずです。

いつもありがとうございます。水道水に含まれるカルキなどの固着をイオンデポジット（イオン水の堆積物）と呼びます。水玉のレンズ効果で塗装のベースカラーが焼き付くのは現代の塗装ではあまり発生せず、私も久しく見ておりません。一応その焼き付きをウォータースポットと呼びますが、どなたが命名したのかは知りません。 水滴の干上がりで塗装の結合が壊れた状態がシミに見えるのがクレーターと呼ばれます。不馴れな方が撥水コートを常用した場合はイオンデポジトとこのクレーターの折り重ねで深刻なダメージを負うことがあります。 長文失礼しましたm(_ _)m

硬化系コーティングはデポジになると簡単には除去出来ないですからね。酸性除去剤使用すると撥水が低下してしまいますし、この点は厄介ですね。 硬化系と簡易系を上手く役割分担させればデポジは回避出来ますが使用者のカーケアにマッチしているかが最も重要ですね。 ワックスは嗜好品ですし、少しの手間は我慢ですよ（笑）でもケアが楽しく、さらに愛車が輝いているのが一番ですね★

高温ボディで水滴が干上がると塗装表面の結合が壊れるので何らかのダメージが確実に塗装に及びます。初期のダメージは屋外では分かり辛いので目に見えてダメージ化すると厄介です^^;