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判定する前に飲んじゃったら不公平な判定になると思いました。

人間の悪智恵で作られた病気の肝臓ですから でもグルメ評論家はフォアグラよりあん肝とは絶対に言えませんね ただ自然に育った鴨の肝臓ならさっぱりしてるそうです

海原雄山も、緑健のトマトを美食倶楽部の仕入れ先にしてたよ。

トコブシに失礼過ぎる　トコブシは旨い

具体的に言ったら黄身はただ固めるのではなく、「クリーム状」にするためにずっとぐるぐる混ぜるのです。固めてはダメなのです。

「ワサビを刺身の上に乗せて逆側に醤油に付けて食べる」のと「醤油に溶いたワサビを刺身に付けて食べる」のは別の味わいであって、優劣を付けるべきではないと思うんですよね。 気分や体調、好みによってはワサビを醤油に溶く方を選ぶことだってあります。 香り成分を揮発させて鼻にクることをなくし、マイルドな辛味のみを味わいたいときだってあります。 「ワサビを醤油に溶かすな」とケチを付けるエセグルメの相手をするのも嫌なので、他人がいる場でワサビを醤油に溶かすことはしませんが。 他人の食い方にケチを付けるのはグルメではなくマナー違反ですよね。 その点、この動画では「味は全然違う」とは言っても「ワサビを醤油に溶かすとマズい」とは言ってないのがいいですよね。 「美味しんぼ」は偉大な作品ですけど、「これが究極の食べ方」みたいな展開にして、味の選択肢をなくすことはグルメではありませんよね。

1:27 ここぞとばかりに存在を主張しまくるアニサキス兄貴すき

カラスミとイカの肝の塩辛

あん肝好きです😊

2:04あたりダチョウじゃなくてガチョウじゃね？

美味しんぼ企画、最高です！ 美味しんぼの原作者がちょくちょくモデルにしてる北大路魯山人の著書には、醤油にわさびを溶くと、醤油の味が良くなる、と書かれていて特にネガティヴじゃないんですよね… わさび農園のお父さん、なにもあんな反応しなくても、と、大人になって魯山人の本読んでから思うようになりました。このお話しのモチーフは原作者の好みか思い込みなのかなあ、と😅 個人的にはどちらの食べ方も好きですね～

至極丁寧に再現されてて素晴らしいです。 プロの方ですよね？ 流石です。見応えあります

山ぶどうをカブに漬けたのが２時間っていうのは流石に短時間すぎるかなぁと。一般的な桜大根みたいな色になるまで漬け込んでから食べてみて欲しかったかな。アニメの見た目的には圧倒的に士郎のカブ料理のほうが美味そうに見えたけど、動画主さんの反応的にカブとバターで炒めたマッシュルームって美味しいんだろうなぁ。

まぁ食通の先生たちお金持ちなんですから「アンキモか、ならフランスの新鮮なフォアグラ食べに連れて行ってやる。モンサンミッシェルかプロヴァンスでもアンコウは釣れるから鮮度の引っ掛けが嫌ならそこで釣って出せば良かろう」していればアンキモ以下って話にはならなかったと思います、雁屋哲先生が知ってる日本で食べられるフォアグラとか真空パックや産地直送の概念がない1970年代の油の切れた缶詰か瓶詰だったでしょうから。「鉄鍋のジャン！」では主人公の名人芸あってとはいえ凝ったフォアグラ料理が鶏の白レバーをカワハギの肝でマリネした料理に負けていました（味は互角でもフォアグラ料理は一流シェフなら伝聞で再現可能だが主人公の白レバーのカワハギの肝マリネは作り方が多分主人公か匹敵する名コックにしかできないという理由）

トマトが食べられるようになってよかった。

何気に時間かかってるのは シソを切るのは早いけど

アンキモなら将太の寿司の大念寺 笹寿司の最悪手段を普通に肉体強度で跳ね返す

中学の頃、授業で教師がカッターナイフを忘れた生徒に自分のカッターナイフを貸して割れたガラスのカケラで竹を器用に削っていたので上手くすれば鰹節を削るのはできるだろうと思ってました

あん肝の供酢は美味し

アニメ化されていない披露宴のクジラトークはよ

山岡は花村さんにもフルボッコ

ぶっちゃけフォアグラの方が甘みが自然でエグみも少なく美味い。あん肝は酒のあて。 まあ最強のレバーはカワハギの肝やけどな

右側の男の例え童貞感すごくて…

てっきりイカの肝と比べるのかと…

タンブラーがナンプラーに見えました(てへぺろ)

カブ勝負が究極側の勝ちになったのは違和感凄かった。カブの漬け物は究極と称するには見た目からして地味すぎ。雄パパが出したキャベツの芯の方が遥かにインパクトあった

美味しそうですねｂ

鋭敏な味覚嗅覚を持ってすれば明確に違いが判るんだという演出 多分・・

面白い検証ありがとうございました。料理人・食通レベルの味覚があれば引き出し昆布だしから昆布風味を感じ取れる、という感じかしら。なんにせよおそらく魯山人の創作なんでしょうね、魯山人の本と美味しんぼ以外では一切聞かない話なので。

素晴らしい実験

地元だと『ナガレコ』って呼ばれててそれがトコブシだと知らずに憧れ続けてた(￣▽￣ ;

こんないいチャンネルあったのか？ 更新してくれ

どれも完成形って💦😅

私は作り方えぐいけどゴッツうまいフォアグラのような人間です

食べたくなったわ、再現助かる

旨味の相乗効果を出すだけならちょっとのグルタミン酸で良いのかな それなら引き出し昆布 ただでさえ日本酒のコハク酸も加わっているし 釣り人としては魚を味わいたいので昆布の風味が強く出過ぎると嫌かも 味の素で良くね？とはなりそう

おほう！これは良さげなチャンネル！ 料理の行程も早送りで良いから入ってたらもっと面白いと思う

中学生の時に読んだけど 一度食べてみたいと思いながらまだ食べられてない50才童貞

不意打ちじゃ！ しかも、嬉しい不意打ちじゃ

たしか山岡は半熟卵の白身を手で外して、黄身だけ使ってたはず

茹で卵トリュフソースが雄山の黄身の味噌漬けに最初敗けたのと同じパターン。

このお話、すごい泣けた

炙ったりレンチンしたら風味が変わる…

初産の卵が小さげなのは、レイヤー（食卵用鶏）個体の週齢が必然的に若いから。 これが所謂大雛に育ってくると産み出す卵も大きくなる。 因みに、巷で売られている安い玉子でも「黄身の味噌漬け」はねっとりしてそれなりに旨い。

映画でもやりましたよね

まぁ同じ肝でも魚と鳥だからな。 さぁどっちが旨い？みたいなのはナンセンスなんだが話としては面白いかもな。

すごー！ 美味しんぼ好きなんで再現してくださってるんは嬉しい☺️

あん肝はフランスからの輸入フォアグラに対する鮮度の差も論点に含まれてたからそこ再現してない時点でそもそも論外だね😅

船の上であげたてのアンコウのキモを取り出して、その場で酒で洗って蒸したものと比べるのが間違ってるよ。

こんな面白い動画を今まで見つけられてなかったとは… 食材も調理も原作に負けない拘りが表れててめちゃめちゃいい動画じゃないか