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俺は今この時代にイラストレーターを目指している、それで食えなかったら死ねばいいし、その家庭の努力を後悔する自信がないから努力し続ける

あれ？モネ展の時だっけな？託児って書いてあったような… 一緒に観るつもりだったからあまり気にしてなかったけれど。 モネは小学生無料だったし、小学生用のチケットもくれました。

イマーシブジャーニーですね。 モネ展と合わせて両方行きましたよ

これからも人間の趣味をAIが取っていって、人間がやりたくない仕事だけ人力頼りで残っていく気がする

まぁその内AIも引っ掛けするようになる気はする 全般的にやっぱりお年寄りだなぁと

こいつらの家にトマトスープぶち撒けるUA-camr出てこないかな

壁に接着剤で貼り付いたまま、「環境活動家」と題して額で囲って飾ってあげたらどうかな？

海外で絵売りが親しみやすいのは露天の販売が多いし、ちょっとした道端の店に入っても一部がギャラリーになってて地域の人が描いた絵が安く売ってます。新鋭のアーティストを支援する人もいて、店に入るとがっつり営業されました。日本では絵を描くだけで終わってしまう気がします。美術館の名画だけが見たいわけじゃない。これいいーなー！なんか気に入った！みたいなものを気に入った街で探したい。

昔、見たルノワールのお孫さんの南フランスを舞台にした映画はすごく綺麗でした

モネ展行きました。 図録を買おうとしたら凄い行列で大変でした。 睡蓮は素晴らしいですね。

描いていることで生を感じていると思うよ、描くのをやめたらボケてしまう。

京都に来ますね😂

歴史の説明がとても面白いです〜

字幕にしていただきとても嬉しいです

モネほんま人気根強いな〜。やっぱ絵画って愛されてなんぼやな〜。

素晴らしい〜解説分かりやすく楽しいです❤

禿げしいな五郎ちゃん 健康になってくださいね！ そして毎月無理でも季節ごとにぶらぶら美術館やってください。 ゴローちゃんが居たから美術が深く楽しくなりました。

猫の話がぶつ切り。 何故という結論が出なくてモヤモヤします。

昨年の文化の日に国博の常設展(タダ)に行って五時間過ごして満足❤火焔土器や井戸茶碗を心置きなく待ち受けにしてます💕

グッズ頑張ってる割にグッズ売り場が混沌としてるのなんでよ？

寄付してくださいって振り込み用紙付きパンフ置いてあったなー

そっか。だから小学生無料だったのか。結局国立西洋美術館より、角川の方が払ったもんな。小学生連れて行った場合。

私は海外で音声案内があったことはないなー

アッシジもいいです。当時は修復されてなくて…

サグラダファミリア、流石にそこまで自由ではなかったかなぁ。

本当いい。マティス礼拝堂。

以前、メトロポリタンで「これは許可が取れてないから写真ダメだけど、あれは大丈夫」と言われた事がありました。 所有者、作者の末裔とか、貸し出してる国とか、色々縛りがあるんだろうなぁと思いました。

ロンドンのナショナルギャラリーに行くときは、必ずオンラインで予約をお薦めします。予約なしだと長蛇の列です。繁忙期は特に。無料です。

ダメ🙅な作品。かつてフォービズムが日本を席巻していた。野獣派。ブラマンク。全く観ない。展覧会無し。画集無し。レジェ。マッソン。ピカビア。ミロ。グリス。ルオー。特にルオーは日本人画家たちの精神的支柱だったのに全く忘れられた。その辺りの事を掘り下げて下さい。

そもそも…日本家屋には西洋画は似合わなかったりする…💦

ズポンもスカートも元々軍装でした、庶民はワンピースみたいな服きてました。

ゴローさんの仰る事、正論ですね! 私は音楽系ですが、それこそ中世から現代、クラシックからポップスまで何でも聞いてここまで来たので色々言えるのですが、美術もそうなのだろうなと思います。あと「食わず嫌い」は損だと思います。

好き嫌い無しに、どんどん、観ましょ

私の思い出・1の教会は　Parisのサクレ・クール寺院です 夕方友人と２人のみ 偶然ミサに出会い　友人が御子息を亡くされて時経たずの頃で　後方席で　見守り参加させて頂きました Paris在住友人宅に　２人で寄宿中… 帰宅して友人に話しましたら　大変驚いていました 各国の教会にも訪れましたが　ミサに参加したのは　スペイン・フィンランドの3回ですね 祈る心は通じると思われます 此の編に合わないかと思いながらですが　何方も外・内装は拝見する価値が有ると思います

審美眼を育むには数見る❗️大人の教養講座勉強になります。美術、文学面白い音楽も いいね。❤

五郎さんの解説… 楽しく語られて　引き込まれます 話題の画家毎　流れ良く御存知で　先ずビックリ 勉強させて頂き　絵画展に出掛けます ありがとうございます 生活豊かになりました 又聞かせてね　 楽しみに御待ちして居りますので…

自分では額を付けません？何故なら自分の絵が自由に外側に影響を広げて欲しいからです…額は本来国境線です。そこで止めて守る…一つの物語の終わりみたいな物だと思います…自分の作品には一切付けません！

日本は特殊で特別！すごい！っていう人達がやたらにコメントで非難されてるけど別にそう思ってていいじゃんと思うけどな。 どこの国も自分たちの文化ってすごいって思ってると思うよ？ それで他の国の文化や歴史なんかを否定したらいけないけど、それ自体は別に悪いことじゃないと思うけど。

ゴローさんのお陰でたくさんの絵を見せていただいて、前はクラーナハの良さがわからなかったけど、最近いいな〜と思うようになりました。

鳥取県立美術館センス無い

アート好きにとって額は最大の問題ですね。作品保護の観点からやはり、額は付けたい。作家が在廊していたら購入時に額を付けたいがイメージはありますかと確認、可能なら作家に決めてほしいとお願いしています。額がついていない作品は、若手の場合は額装する予算が無いために付けていないパターンもあるようです。以前、若手作家に額を付けたいと申し出たところ、ありがたいと感謝された事もありました。

オデュッセウスが乞食に変装して求婚者にボコボコされるシーン好き

子供の頃　女の子でしたが少年画報とか、冒険王とか男の子の漫画が好きで　少年マガジンとかも貸し本屋さんで借りて来て怪獣の解剖図も本気で信じて見たような気がします。 だから大人になって　エッシャーを当然のように知ってた理由が今日わかりました。

いつも楽しく拝見させていただいております。今イギリスに在住でそれまであまり絵に興味がなかったのですがこちらに来てよくギャラリーに行くようになりました。美しい絵をただ眺めているだけでしてが、友人から吾郎さんのUA-cam を教えてもらいそれからというものギャラリーに行って絵を見る見方が変わりました。画家の生涯や性格、絵に秘められた想いなどを教えていただき絵がこんなに楽しいんだと気づかせてもらいました。本当に五郎さんに感謝です。

五郎さん、お元気そうですが、お身体は、大丈夫ですか。

ゆるキャラって当初はちょっとすべってる奴を発掘して楽しむものだったと記憶する。 くまモンとか全然ゆるキャラじゃないんだよね。

有名なゲルニカの牛の右にいる鳥さんは、判別できる画像も少ない位ですね 現物を見たときも暗くて見にくかったですけれど、群馬県立近代美術館のタペストリーのゲルニカはとても良く絵がわかって良かったです。毎年夏にしか展示してくれませんが

地方の美術館は、常設展メインですが、小学生や幼稚園児の団体見学が平日に解説付きで行われていて、そこにご一緒するのはどうでしょうか。 託児所は無理でしょう。 もし美術館で託児所が可能ならば、一般の託児所ってもっと増えてるはずですし、

テーマパークでもおもうんですけど、あまりにも小さくて本人きっとなんにも覚えてないだろうな、みたいな子供をつれてくるのはどうなんだろう…。いちどディズニーで大晦日のカウントダウンにいけたことがあって、もう11時すぎ、アトラクションに並んでたら若い夫婦で四歳くらいの子連れがいたけど、もうその子はねむくてぐずってさわいでたのに、親は知らん顔、たまに静かにしろというだけ。周り中ドン引きで見てるのに…。かわいそうだったよ、その子が。親の満足につきあわされて。

爆笑しました、ルソーがますます好きになりました。いやあ、楽しいお話です。