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🎀モンスター、百田尚樹📚 美を追求する醜い女性が整形を重ねて、昔殺そうとした好きな人に会いに行ってって話。 面白くて読みやすくて、一気に読んでしまった。 高岡早紀主演で映画化したのに、内容がやばすぎてDVD化出来なかったとゆう～見たかった💦

疲れ果てて、歯磨き入浴もせずに寝てしまうような状態になる前に活動を切り上げる…自分自身を心身共に優先できてくる気がする❤ 限りある時間を大切にしていきたい😊

中西智朗「消失！」　同志社大学の学生が書いた衝撃的作品。でもそこで断筆だったか？

①道尾秀介「向日葵の咲かない夏」⓶横溝正史「夜歩く」③綾辻行人「十会館の殺人」がマイベストスリーです。

赤毛のアンシリーズの短編集「アンの友達」から、隔離された家。 赤毛のアンを読んでなくても、大体あの時代のオールドミスを知っていれば大丈夫。 この一短編を是非読んで欲しい。短い話だからすぐ終わる。 最後の最後まで、ツンデレの良さの全てが詰まっている。

高木彬光さんの「連合艦隊ついに勝つ」は名作だと思います。タイムスリップ物ですが引き込まれました。

嫌な事は嫌と言う。嫌いな事は嫌いと言う。したくない事はしない。人の機嫌取りはしない。嫌いな人とは関わらない。後、休みとか色々しなくちゃいけない事もあるだろうけど気分が乗らない時はしない。何もしないでだらける。キツイ時は素直に休む。こんな感じでかな。みんな真面目過ぎ。人生なんて適当でいいんだよ😊

コンダクターって小説。

神永学さんの【心霊探偵八雲】、 全12巻と別冊で３冊でてたかな…？ 結構重たい内容だったけど最後ハッピーエンドで終わった、同作者さんの【確率探偵】の方にもちょこちょこ出てくる。

「方舟」 見事に180℃キレイにひっくり返りました 読み終わったあとずーっと色々と考えています

ミステリーですが、松本清張の「渡された場面」は、素晴らしい作品だと思います。文学好きな刑事と、ベテラン刑事の二人が事件を解決していく正統派ミステリーです。１枚の原稿が鍵になり、ストーリーが進んで行く面白さに、グングン惹かれました。大どんでん返しはないけど、本当にありそうな事件で面白く読めました。前・後編の長さでも、一日で読んでしまいました。古谷一行さんと、京本政樹さんのドラマも、素敵でした。

「方舟」夕木春央 ぜひ読んでほしい！ どんでん返しミステリー好きで色々読むけど、方舟は本当にラストで鳥肌がたった！

横溝正史「夜あるく」綾辻行人「十角館の殺人」道尾秀介「向日葵のさかない夏」が私のベストスリーですがやはり「向日葵のさかない夏」ですね。

泣きそうになる

『錦繍』は宮本輝の最高傑作ですね。小説の舞台になった蔵王温泉へ行ってきました。白濁の硫黄泉を堪能しました。

奥泉光『シューマンの指』。最後の3ページでどんでん返し！

猫を抱いて象と泳ぐ一択。博士の愛した数式好き！って語ってるやつ多いけど頼むからこっちを読んでくれ。

最初に紹介された長江俊和さんの『出版禁止　いやしの村滞在記』は文庫化に際して「出版禁止　ろろるの村滞在記」と改題され、後者がふつうに入手可能です。これから手に入れようという方はお気をつけください。

「噂」の最後の4文字で、びっくりしました。

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黒い家と屍鬼が読んでみたくなりました。

1000冊くらい読んで印象的だったのはやはり世界短篇小説史上の傑作とされるサマセット・モームの「雨」。 日本の小説では鈴木光司の「ループ」。もちろん先に「リング」「らせん」を読んでから。

仮面山荘殺人事件

十角館の殺人 記憶消してドラマ見たかった

ひまわりの咲かない夏はリアルに徹夜本だった 何気なく夜読み始めたら止まらなくなって😂

姿勢を正す

フローベールの「ボヴァリー夫人」がとても美しくて好き

ウィリアム・フォークナーの「八月の光」が好き

怒りとそれでもボクはやってないと誰も知らないやな。感情迷子なって只管壁殴って煙草吸ってた

普段から匂いには敏感ですが、幻臭はときどきあります。忘れられないのはペットのリスが亡くなったときに小さな箱に入れたのですか、花の匂いがしたこと。　亡くなった懐かしい人のことを思い出した時、冬の台所で桜の匂いがしたこと。

素朴な疑問です。 「十角館」がどんでん返しなら、「水車館」「迷路館」もどんでん返しでしょうか？ 「人形館」はチョット弱いかな？…(^^;

大昔「犬笛」西村寿行。一気に読んだ最初の小説です。失礼しました。

最近久しぶりに読んだら一気読みしてしまったのがフレデリック･フォーサイスの「ジャッカルの日」 後、ジャック・カーの「ターミナルリスト」

西村寿行の「滅びの笛」の続編の「滅びの宴」 どっちもネズミの大群が都市を襲う話だけど 「滅びの宴」では前作の「滅びの笛」の舞台が山梨県だったのに対して続編の舞台は東京でしかも最後は暴徒と化した民衆とネズミの大群によって都市が崩壊して政府が東京を放棄して脱出して終わるというラストが忘れられない 後は半村良の「戦国自衛隊」

塩狩峠はどんでん返しというより号泣小説だと思う。

ラストクリスマス🎉いいヨ！❤

かなり有益でした! ありがとうございます＼(^o^)／

衝撃的ってのとは少し違うけど、百田尚樹は綺麗なオチをつけてきますね。

『十角館の殺人』新装改訂版は、気になるかどうか程度の表現の違いではなく、 あのセリフの直前にページをめくらせるための改訂だと思います。

そうそう 最近はすぐに言い返さず 無言でじっと見つめる その方が効果ある 自分の世界は無限大！ 視野をひろくおおきく持とう！ 勇気ある撤退も大切🎉

冒険物はいいですよ、1冊読むと続きを読みたくなる。支援BISさんの狼は眠らない、辺境の老騎士はまさにそれですね。皆さん読み物を開拓していくのに是非どうぞ。

世界短篇小説史上の傑作とされるサマセット・モームの「雨」。自分自身が単なる遺伝子の乗り物であることを自覚させられ目眩がした、、

めっちゃ一緒じゃん😮

小説シリーズ大好きなのでうれしいです🎉

子供の頃はジャンル問わず何でも読んだな。東野圭吾、宮部みゆき、小野不由美（敬称略）…やっぱ有名どころはいっぱい出てくるよね。 私は児童向けになるけどたつみや章の本がどれも好きで子供できたら読ませたいってずっと思ってた（できる予定がないので過去形だけど今も思ってる）。

貴志祐介さん『青の炎』 初めて読んでから数十年経ちますが、こんなに切ない小説は他にないくらい衝撃的な作品です。

川端康成の 古都 虹いくたび 曽野綾子 テニスコート 福永武彦 忘却の河 とにかく色読みましたが この作品たちは 忘れられません。 ときどき 読み直しをします✨🥺✨

博士の愛した数式 声を上げて泣いた。

〇〇秒後に意外な結末系はそんなバカなw的な感じで読み始めたけど意外にびっくりした記憶がある 後どんでん返しとはちょい違いかもだけど星新一は最後が読めないって意味では一番だと思う

みんなの声が可愛いのです。😀