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Junichi
Japan
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管球王国というオーディオの専門誌にてインタビューを受けた際の裏側の話を暴露!
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845真空管アンプの魅力に迫る!詳細解説&デモ演奏
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真空管アンプの組み立て、部品の取り付け手順
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真空管アンプの販売について
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真空管オーディオライブ。 テレフンケンスピーカーと三極管シングルの組み合わせ
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真空管オーディオライブ 今買うべきボリュームは、人気VUメーターを組み立てるには、
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真空管オーディオライブ トランスボックスの修理 Western 618A
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金と、ウエスタンの、電子工学の勉強さえ、できればオールウエスタンエレクトリック製の、システムを、そろえるにな~。
抵抗値の場合はめがオームでなくめぐオームとなりませんか
そうですね。ありがとうございます
誠に申し訳ないのですが、この様なコンディションのユニットを箱にも入れずに鳴らす意味はあるのでしょうか?不躾な言い様で申し訳有りません。
このユニットについて少し触れますと、1本で30万くらいで取引されています。という希少性で作成しました。D130などではおなじことはしないです。
テレフンケンのスピーカー気になっていました。小さいスピーカーなのにピアノの低い音も(アンプが良い)ペットも良い感じ、雰囲気は良いスピーカーですね。
うまくなるスピーカと思います。エンジニアのセンスがとても良いと思います
昔のWEのオイルコンはPCBに注意が必要。 日本ではPCBの使用は禁止されてないのですか?
禁止です。捨てることもできないようです
捩る捩らないの違いの検証はあるのでしょうか? 都市伝説の一種では?
システムによっては違いがあるのかもしれません
この手のはトルク弱いけど家電品の修理とかはこのくらいで十分だと思う。自分はトルク10倍のインパクトドライバ買って便利してるけど、木工とかDIYに使いたい人はインパクトドライバーにするべし。もちろん両方持ちもオススメ。
両方欲しいです。インパクトの出番は少なすぎてまだ持っていないです
真空管アンプの性能を決めるのに真空管と出力トランスが有りますね。 トランスの性能を決める指標に帯域幅と出力以外には無いですね(私の勉強不足ですが)で、これ以外知らない。 今日気が付いたのですが、電力トランスの銘板には、%インピーダンスとか、%電圧が有ります、これは簡単に測定出来ます。 この測定法を出力トランスに応用したらトランスの性能を指標として捉えられないか? と考えました。 %電圧はトランスの2次側を短絡して定格電流を測り100%になった時の1次電圧を測ります。 詳細はググって見て下さい。 トランスはインピーダンス変換に使いますので、2次側を短絡すると1次側も0Ωになりますが実際はそうはならない、それは漏れ磁束が有るからです。 優れたトランスはコアボリュームが大きくて、巻数が少いトランスです、すると%インピーダンスが低いトランスが良いトランスになります。 多分まだ誰も測っていないと思いますので【ジュンイチさん】に測っていただくととても参考になります。 %インピーダンスを周波数毎にグラフ化されると、とても参考になります。 例として1次が7kΩ、2次が8Ω、出力3Wのトランスを考えて見ます。 式としてP=IVにP=V²/Rを代入して変形してV=√PRを求め、P=I²Rを変形してI=√P/R求めます。 %インピーダンス計算式通り2次をショートして1次の電圧を求めるのは無理なので、1次・2次を逆にして8Ωを1次7kΩを二次にして2次側をショートしますが電流が小さすぎて測れないので7kΩの1/100、70Ωを繋ぎその電圧降下を測ります。 8Ωに3Wの場合、V=√PRの式に数値を代入するとV=√3(W)✕8(Ω)で、役4.89(V)になります。 7kΩ側の電流はI=√P/Rで数値を代入するとI=√3(W)/7000(Ω)=0.0429(mA)で70Ωの電圧降下は0.03(V)になります。 これで測定準備ができました、2次側を(7kΩ)ショートしているので1次側は0Ωの筈なのでこのままパワーアンプから出力出来ませんのでダミー抵抗8(Ω)を直列に入れてパワーを掛けます、2次側の電圧降下が0.03(V)に合わせて8Ωダミー抵抗の電圧降下が測定値で、これを4.89(V)で割った値の%が%インピーダンスです。 これを20〜20(kHz)までグラフにすると出力トランスの性能、%インピーダンスのグラフが出来て出力トランスの性能の指標が測れます、如何でしょうか? 。
ご提案ありがとうございます。理解10%くらいの頭の回転で拝見しました。しっかりと理解して行動すると時間がすごく必要な内容と思います。 せっかくですが、いまは取りかかれないので疑問を感じた際に参考にいたします。ご丁寧にありがとうございます。
かっこいい!
300Bと2A3は大好きです!
直熱3極管♥
私も、もうオーディオマニア歴は45年以上あって、一時は音響工房もやっていました。 レコードは可聴音域外の音も出る事からCDに対して優位性を保っていた為、昔はMCやMM,シュアーやオルトフォンとかメーカーにも拘っていました。 しかし、ハイレゾファイルが出るとレコードの優位性は無くなってしまったので、今はレコードを聴く事は全く無くなってしまいました。 アンプもD級アンプの偏りの無い音を基準にして、ハイレゾプレイヤー側でのアップサンプリングやHibitm、デジタルフィルタ、イコライザー、エンハンサーを使えば色味の違いも細かく出せるので、管球アンプも埃をかぶっています。 CDが出た頃は、音に温かみが無いとか散々に言われましたが、結局はCDプレーヤーの性能の問題で音質問題は解決されました。 何十年もオーディオ業界は大きな進歩が無かったのにハイレゾとD級アンプで様相は一変してしまいましたよね。 むかし、レコードを管球アンプとJBLパラゴンの組み合わせで聴いたことも有りますが、今となっては貧相な音だったと感じています。 今、我が家のシステムは、総額10万円もしない物(SPは音響工房で売っていた自己設計の物ですので材料費のみ)ですが、前述の音を軽く上回っています。 オーディオも、もうこれ以上は、どうしようも無いレベルまで到達していると感じています。 私はバックロードSPの設計・制作・販売をしていましたが、あまり利益にならないので止めました。 高級機材を買ってくれる昔のオーディオマニアが高齢化の為に減る一方で、管球アンプも苦しいとは思いますが頑張って下さい。
かっこいいですね!
ありがとうございます
😂ミニ パラゴン みたいだ。
手放しちゃいました。とても良い経験ができたスピーカーです。
配線がおキレイですね。 私はかつて電子機器の組み立てや・配線を仕事でしてたのでごちゃごちゃした配線見るとイラってするもんで・・
ありがとうございます。あとから見直しするにも、このスタイルが良いように思ってます
ホコリが酷いですね、性能には関係ないんですが 定価、キット、真空管付き、30万円とは高級品ですな~
趣味のものですので少量生産でそうなりますね
自分が20年前に作ったものです。修理していただきありがとうございます。自分も小学生の頃から真空管アンプ作りを始めました。
こんにちは、小学生ですか?ぼくは、高校からです。この古典式がすきでほとんど古典式使ってます。その始まりがこのアンプでした
チェコ共和国KR社製845使用した事有りますか?価格的には2本285000と、やたら高い。
テストはないです。メーカーによっては、845のアンプで何百万。そこに使うにはバランスがよいのかと思います、
今後、衰退消滅するでしょう。アーティストに魅力がなくなったし。 置き場所もなく、何と言っても、米も高いのに、叱られます。 小型ディジタルで十分です。ハードオフは必要ないと思う。 団顔の世代で終了するでしょう。たぶん。
ご意見ありがとうございます。わたしと考えが違う方がいらして勉強になります
EL156 今はなかなk入手できません。購入できるお店ご存じないでしょうか?
真空管のお店はほとんどないので、個人取引になると思います。また、わたしは、頼まれた時しか古い部品は使いません。オイルコンも現行で手に入ります
自作真空管アンプを制作しています。最近、真空管やオイルコンデンサーなどの部品が非常に手に入りにくくなっています。真空管をストックしているお店ご存知であれば、教えていただけないでしょうか。特にEL156を探しています。
新さんの感想が読みたいですね。記事が楽しみです!管球王国の情報はディープで凄く参考になりますね。
すでに販売していますのでよかったらご覧ください
ブラインドテストして違いが分かりますか!! また配線はばらしたほうが帯電が少ないです。 配線なんて、あくまでも見た目、を良くしたかぐらいです。
笑。見た目だけではないと思ってます。とっても大切なこともあります。
もっと簡単な話だ。音量をパワーだけであげるとノイズも上がる。プリを通すとノイズが排除されるということ。つまりノイズ成分まで増幅しないようにすること。よりきめ細かくノイズを排除できるのが高級プリアンプだ。
ホームセンターにあるよ。 トルク制限されてたりするよ。
お久しぶりです。 力強いいい音してますね。 高電圧ですから、さぞや気疲れしたのではないでしょうか? 完成していい音出たら、疲れも吹っ飛びますね。
コメントありがとうございます。400V程度のアンプとは気持ちがだいぶ異なります。
楽器の質感と演奏の雰囲気が良く伝わりました。 845は、其れなりの物量と覚悟が無いと、此処まで作り上げるのは、大変だったと思います。 御苦労様です。 次回の動画も楽しみにしてます。
ありがとうございます。これからもよろしくお願いします
本当の初心者です 6V6GTのスクリーングリッドの耐圧について教えて下さい 使用例では315Vのプレートでスクリーングリッドを225Vとしています 250Vのときのプレートとグリッドの250Vも低い理由をご教示ください 現在のアンプはプレートに300V スクリーングリッドに265Vを掛けています カソードには470Ωを使っていますがもう少し小さい抵抗が良いかと思うのですが手持ちがありません RS抵抗は270KΩを使っています 初段は6SQ7です 以上よろしくお願いいたします
誤 250Vのときのプレートとグリッドの250Vも低い理由をご教示ください 正 250Vのときのプレートとグリッドの250Vよりも低い225Vの理由をご教示ください
使用例をもとにしたため細かく計算していませんが、スクリーングリッドの電圧を変えると電流値が変わります。損失を超えないようにするためなどが考えられます。
@@junichi_japan ありがとうございました 質問してから何となく気がついて 14Wのプレート損失が超えることが予想されるので グリッド電圧を下げているのかな?と思っていました それから色々とアップされている記事多くて探しきれません 今興味あるのはデターシートにプレート電圧と電流のグラフがありますがこれの使い方がイマイチ良くわかりません 既に発表されているものがございましたらリンク先をお教えください 忙しいところ恐縮です 今後ともよろしくお願いいたします
現在アンプを組み立て中です。動画の内容はとても参考になりました。結構同じ様な手順です。電圧測定など、最終確認の仕方も見てみたいです。
私も趣味でMJやネット上の回路図を参考にして真空管アンプを作っており、その中でもJunichiさんの動画はとてもわかりやすくて助かっています。そこで、今回の動画を拝見した上での稚拙なご提案ですが、回路図の販売などはどうでしょうか。もちろん、それではバーツの規格は同じでも、個人が各々所有する、あるいは入手できるパーツで作成するでしょうから、Junichiさんが作成して販売されているものとは音質等が異なるでしょうから不本意かもしれませんが、今回の動画で言われている様なパーツの入手難にも対応可能かと思った次第です。特に、私の様に自作はしたいが回路図を書くことはできず、かつMJも季刊誌になってしまい信頼できる回路図が入手できなくなった者にとっては貴重です。もしすでにメンバーやあるいはHP上で別途回路図の公開等をされているのであれば無用のコメントになってしまいますが、そういうサービスがあればありがたいです。
私は 傾斜 ケースが好きなんですけど もう販売して無いですね 未使用のリードの傾斜ケースが あと一つ手元に あるので最後に何造るか 考えちゃいます 悩ましいです・・・・・
2極管 3極管 4極管 5極管 の違いを教えて頂きたいです。 それから、真空管アンプの設計の方法です。
いろいろ動画をつくっていますので参考にしてみてください
MJの自作回路図を基に自分で通知を変えつつ、シングル2台、プッシュプル1台を作って日常的に使っていますが、どうも低音が弱い、あるいは高音が高くて、日々回路図と計算機を手に試行錯誤しています。可変抵抗器をかませれば良いのでしょうが、それでは面白みがないのでやっていません。一方、今回ご説明されている期間回路につきまいしては、Bカーブの可変抵抗器を使って、無帰還から有帰還を音を聴きながら帰られるようにしています。これだけでもスピーカーから出る音の調整ができますが、やはりそれだけでは物足りない部分があるので悩んでいるところです。入力(レコードプレーヤーからアンプの入り口端子)に簡単に付け足せる、ローブースター、あるいはハイカットを抵抗とコンデンサだけで簡単にできるおすすめな方法はありませんでしょうか。
システムを構成する機器間のゲインコントロールならポテンショメータを選択し 後に固定抵抗で置き換える、音量調整を目的とするなら定インピーダンス型のT型やH型アッテネータを使うと云って欲しかった。私は DAVEN製600ΩT型アッテネータを組み込んでいるIPC/SIMPLEX社の AM-197 change over cabnetを元に戻せるレベルで改造して使ってます。定インピーダンス型アッテネータは 調整位置による音質変化が格段に少なくなって気持ち良く使用出来ますよ🙂
直結アンプと、ロフチンホワイトアンプの違いがハッキリと解かりました! ありがとうございました。
コメントありがとうございます
UTC/TRWのAシリーズだったら、A-43で充分ではありませんか?
P&Cですね。 私も35年程前に、地方なのでFAXだったかな? 注文して送っていただきました。 初めての組み立て配線でしたが楽しく行えバッチリ完成。 管球王国の有名な方にチェックして頂いたら、褒めてもらえました。 今まで一度も故障する事なくいい音を鳴らしてくれています。 東京へまた行きたいですね。
コメントありがとうございます。
ネットで調べますと、トランペッターは類家新平さんという方ですね⁉️。マイルスを尊敬なさっているとの事ですが、彼の雰囲気が伝わってきて素晴らしいですね😊🎶❗️。
とてもよい奏者です。ぜひご自宅でCFを聞いてみてください
@@junichi_japan 様へ→[信州ジャス民]さんにアプローチしてみます。ありがとうございました🎶🎺。
この時代だと組み合わせるアンプはトランジスタだったでしょうかね。 反応の早い音で低音もボンつかずしっかり出ている感じです。音源のせいか一寸疲れる音に聴こえます。 部屋の影響か後ろのメトロゴンに反響するのか籠った部分がある。ボーカルを聴いてみたい。 ドイツ製ホームオーディオ用の白いスピーカー持ってましたが裏ブタは接着されていて外れませんでした。パーティクルボードを使っているのか 外見のわりにすごく重い。接続部分も特殊なコネクタで聴かないうちに手放しました。
動画を見まして同じように思いました。部屋の響きなどで耳につくのだと思います。 聞かずに処分は勿体なかったですね😢
使用タムラトランスの型番はわかりますでしょうか。
だいぶ前に預かって修理したものでメモ取っていなんです。
無理な設計の球でした。当時は保証期間を定めてなかったのでしょうか。今なら1年ですね。ラックスのアンプたちも10年、20年と使われることを考えていなかったと思います。
どんどん新しいものが出てくる時代でした。
最近のプリアンプにトーンコントロールが付いていないことに疑問を感じています。CDソースがそれほど信頼のおけるソースなんですかね!レコード再生の場合、レーベルや録音技師さんの個性を尊重する事も分かりますが、録音された音が自分の好みで聴くことの方が重要だと思います。生演奏を聞きに行くと低音が少ないとか高音がキツいとか思って聴く人なんかいないと思います。演奏技術が優れているとか、感動したとかが重要だと思います。音楽に没頭する為にトーンコントロールがあるのではありませんか!私はトーンコントロールは必要無いと思っている人は、オーディオマニアであって音楽を愛する人で無いと思っています。その日の体調によっても心地よく音楽鑑賞するのにはトーンコントロールが必要です。 本当にいい装置で聞くと、音が良いとか悪いとか、高音が出ているとか低音がよく出るとか、そんなんではなく、いい演奏であったとか楽器の音色に酔いしれます。生演奏を聴きに行った時のように! 映画館に行って今日の映画は高音がどうの低音がどうのとはいわないでしょ。そんなことを言うようではよっぽど悪い映画館ですね。 今でもマニアが求めているスピーカーはシアター用です。Westernやクラングフィルムは市販のものとどう違うと思いますか?そうです、開発費がちがうのです。シアター用スピーカーは!映画全盛期はアンプの出力が出なかった。そこでスピーカーの能率を上げる為の技術が凄かった。そのようなスピーカーはアンプを選ぶのです。いいスピーカーを使わなければ、アンプの良し悪しは解りません。スピーカーだけは悪くなる一方です。フィールドコイルの時代は磁力も強力だったのに!
アッテネーター一択派です 一番はガリが出にくく どの位置でも音色に変化が少ないからです
VUメーター、そのスペードの形が素敵ですよね。 プリのボリューム、あまり手を抜きたくないですね。 アルプスに変えて頂いた時に感じました。 中華のボリュームが気になりますね。四角いアルミハウジングの4万位するのがあってそれが気になってます。
入力ボリュームが付いてないパワーアンプでスピーカーの調整時した場合入力を絞れないとミスして過大な出力が出た時に危ないと思います。 私はマルチアンプ使用時に過大なショックノイズを与えて高域ドライバをダメにした経験が有ります。逆に出力側に何もつないでない状態で大きな出力電圧が出た場合、 トランスの逆起電力で出力管に規格を越えたプレート電圧がかかり管内放電が起きて真空管がダメになった、という話を聞きました。 昔の設計図ではOPTの一時側にこれを吸収するCRが付いてるものを見かけます。音質より安全性を取ったのでしょうね。
このアンプの配線を見たら、不自然なところに気が付きませんか。太いシールド線を2本使っています。位相反転段のグリッドにつながる線を長々と出力管を越えて、OPTのあたりまで引き回して端子にパーツをいくつか取り付けています。これはやってはいけない伊藤喜多男さんの失敗です。私も頼まれて記事通りに作りましたが、寄生発振したので、この遠くの端子を取り除いて、パーツ類をMT管のソケット周囲に移動させて、発振を止め、正常なアンプにしました。記事中に特性、グラフがありますが、残留ノイズが右3.0mV、左4.0mVもあります。多極管PPアンプでは考えられない値です。記事の説明文のなかで伊藤氏も書いていますが、「配線のデザインを優先したために、特性が悪くなったところがあります」と述べられています。記事通りに作ってノイズ1.0mV以下になることはありません。 この記事は以降も何度となくステレオサウンドに掲載されますが、残念なアンプなのです。どうぞ分解してください。
Junichiさんは、よく詳しいですね。
ありがとうございますo(_ _)o ペコリ