実際に試してみて分かったチャットGPTを医療情報発信で活用する可能性|院長Q&A

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @信田茂-t1f
    @信田茂-t1f Рік тому

    配信視聴させて頂きました。あのイーロンマスク氏も恐ろしく優秀だとコメントしてましたが、チャットGPTの可能性として、例えば医師の代わりに、データを入力し、処方箋の作成や、クスリのメリット、デメリットのアドバイス的な解答を求めること、可能性ありますか。
    薬剤師や医師の代わりに或いは、補助的な感じでも。

    • @igyoutv
      @igyoutv  Рік тому

      ありがとうございます!とても素敵なクリエイティビティだと思いますし、その通りだと思います。現在、実験的にやろうとしているアイデアとして、医師の会話→文字変換→AIで病名や薬の候補→選択 という流れがあります。この場合クラークさん(シュライバーさん)が文字変換ソフトにとって代わるという点と、AIがあくまでも「候補」を出すという可能性はあるかと思います。候補については既に電カルで検査などのセットに近い感じかもしれません。
      国家資格を揺るがすようなAIは当分先になりますが、「医師の審査診断」の後をオートメーション化する時代はすぐそこのように思います!(個人的には)。様々なIT企業さんが研究しているのでまた実用化まで先ですがシーズ的な情報も出せたらと思います!