Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
こんばんわ、車中での配信お疲れ様です MINOLTAのSRシリーズは僕も好きですね、個人的に選ぶなら後のAE化されたXシリーズよりもこのSRシリーズですかね、しかもSRT101を選びます 1つ御指摘ですが、「アクセサリーシュー」について、電気接点が有るシューは「ホットシュー」と言い、電気接点の無いシューは「アクセサリーシュー」と言って区別します、丁度時代的にアクセサリーシューとホットシューが混在しているので紛らわしいかも知れませんが、SRT101とnewSRT101、SRTSuperの区別で良く取り上げられる話題なので御指摘をさせて頂きました 家にSRT101は白と黒、目測改造機を入れて3台有ります やはり使い易いカメラでも有り、機械式フルマニュアル特有の丈夫さも有って、初心者からハイアマ、セミプロ達にも使われた理由が分りますね 因みに、裏蓋の丸いのは「フィルムインジケータ」で、SRTSuperでは動かないけど、SRT101では回りますね、機能の制御は何も無いけど、単にメモとISO感度とDIN感度の比較表の為に有るだけです それでも、当時アマチュアだった僕はそのダイアルが格好良く思い、特別視してましたね、ライカM6は背面ダイアルがフィルム感度設定になってましたからね ロッコールも僕は好きですね、特に標準レンズが好きですね、オートロッコール、MCロッコール、どちらもPF構成のレンズが有るのでどちらも好きですね 昔、PF構成のMCロッコール55ミリf1.7が好きすぎてニコンFマウントに改造した事が有りましたよ(笑)
セイージさん貴重な情報ありがとうございます!接点があるのとないのでは呼び方が違うんですね!私もSRシリーズは大好きです♪
最近は、アクセサリーシューは、コールドシュート言うらしいですよ。
@f12pina48 さん そうなんですよねぇ デジカメが台頭普及してから使われてますね
最近仕事を増やしたら一寸大変です。SRTSuper・・・重いです。この時のライバルもFTn、FTbと重くその中ではSPFが若干軽くそんな中、小型軽量を謳い「デカイ、重い、音が大きい三重苦」と揶揄して登場したのがOM-1でした。ライバル3社のカメラは何れもトンカチ代わりに釘が打てると揶揄される程重く頑丈でした。SRTSuperはファインダーに絞りとシャッターが確認出来るのがライバル機に対するアドバンテージでした。但し上下分割測光は水平方向で上が明るい、下が暗い設定で露出計を設定していました、この為縦方向で構えて露出計を設定すると露出が明後日方向に指示される事が有りました。(尤もフルマニュアルだから横で測光持ち替えて撮影で欠点は対応出来た)この欠点を水銀SWで解決して多分割測光(5分割)を行ったのがニコンF4でした。ミノルタは多分割測光や解放測光のアイデアをどうも特許が切れてからニコンにパクられた様に思われます。F4の多分割測光、Ai方式等はミノルタが考案していたもので、それを洗練させたのがニコンに思えて仕方ないジジイです。ミノルタのロッコールも例に漏れずこの時代迄のレンズは重く大きく造りの良かったです、機能は増えて行き、小型軽量化されて行きますが造りは何か安っぽく、ヘリコイドや絞りリングの感触も粗雑に成った感想です。
下手さんありがとうございます!当時のカメラは本当に重かったですね!お仕事、寒い中大変ですが、お身体ご自愛ください。
ミノルタSR-101SUPERはミノルタが初めて出した一眼レフの頃から使っていた人が持ったレンズは、SR-T101に付いている内蔵露出計には使えません。ひとりふぉとが言う通り、分割測光が使えます。全面は平均測光なので、曇りの日は地面に向けて測光しないと適正露出が出ないので分割測光の下の部分だけ測光して地面で露出測光をする構造だった様に記憶しています。空がカット出来るので、適正露出になったとカメラ雑誌ではなく鉄道趣味誌に書からていました。
栄田さんありがとうございます♪なんとなく何処かで、分割測光の記事を見た記憶が。レンズも使えないものがあるんですね!
こんばんは〜安曇野から収録お疲れ様です♪雲の微妙なトーンから建物の影の部分まで大変よく描写されていると思いました。フイルムが感度400だからなのか?(高感度になるほどラチチュードが広い)、ロッコールだからなのか?(どういう風に写るか一切知らない、解らないけど)ニッコールではこういう風にするにはちょっと苦労するかも...と思いました。大変良い作例ですね〜
上の感想は古いハードウエアで動かしてるLinuxから見て書き込んだものです編集用Windows機から見てみたらちょっとハイコントラストで明るめにみえましたが、十分良い作例だと感じました。
草井さんありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!
SRT101のペンタ部分がリーゼントみたいに出っ張ってるのは大きなフォトセルがペンタプリズムの前斜め上に1つ有るからです もう一つは接眼側の上にフォトセルが着いていて、それぞれが測量範囲が違うのを利用して二分割測光しているのでしょうね 因みに、フォトセルの大きさは他の機種に比べて一回り大きいですね、例えばペンタックスSPなら接眼部分の左右に2個配置していて、その2個を合わせて1つのフォトセルとして測光していますが、101は1つ1つが別々に測光しているので1つが大きいのでしょうね
セイージさんありがとうございます♪2分割測光なんですね!当時としては画期的な測光方式だったんですよね^ - ^
こんばんはSRT SUPERは、2分割測光でしたかね。昔友人が使ってました。この当時のカメラは、重いのが当たり前でしたね。綺麗なブラックボディなので、あまり使われていなかったのではないですか。ラッキーですね。
F12pinaさんありがとうございます!SRT SUPERは、やっぱり2分割測光だったんです。重いカメラですが丈夫ですよね!
こんばんは。今日はミノルタですね。ミノルタはSRT101とSR505を保有しています。軍艦部を除けば、殆んど同じ部品ですね。505の方がフイルム装填部が改良されているのと、シヤッター音が軽い感じです。両方とも、苦手のモルト交換していない状態なので出番はまだまだ先でしょか❓️ひさしぶりに出してシヤッターきって見ました❗️カメラが撮影まだかと言っているようです❗️505何度かミラーアップしたので給油しておきます。ひとりふぉとさん、東本願寺でしょか❓️
ウッピーウッピーさんありがとうございます。モルト交換も大変ですよね!SR505は私も好きです!
@@ウッピーウッピー さんモルト交換苦手なら、パーマセルテープを裏蓋に貼れば良いですよ。要は光の侵入を防止すればいいです。もしカメラにケースが有ればアレの動体に嵌めるガワだけでも付ければ光はほぼ防げます。
下手さん、モルト交換は車の整備士やっていたのに、苦手です❗️メジのコーティング等やっていたのに、無水エタノールしみ込ませてやっても、途中で溝の横に張り付いてしまったりで、今まで4台程終わりました❗️毛糸も買ったので試してみます‼️今フイルムが入っているのはリコー35のレンジファイダーです。中々撮影場所が見つからずにいます。昨年から今年にかけてオルード、デジタル一眼レフやミラーレス8台買った他にコニカIIのレンジファイダー買ったり、カメラに囲まれています❗️来月ノルウェー🇳🇴の北極圏に行くので体調整えるようにしていますが、足が震えるのが悩みです❗️カメラはペンタックスK-70と何か持って行こうと思っています。下手さんこれからもアドバイスよろしくお願いします‼️
こんばんわ、車中での配信お疲れ様です
MINOLTAのSRシリーズは僕も好きですね、個人的に選ぶなら後のAE化されたXシリーズよりもこのSRシリーズですかね、しかもSRT101を選びます
1つ御指摘ですが、「アクセサリーシュー」について、電気接点が有るシューは「ホットシュー」と言い、電気接点の無いシューは「アクセサリーシュー」と言って区別します、丁度時代的にアクセサリーシューとホットシューが混在しているので紛らわしいかも知れませんが、SRT101とnewSRT101、SRTSuperの区別で良く取り上げられる話題なので御指摘をさせて頂きました
家にSRT101は白と黒、目測改造機を入れて3台有ります
やはり使い易いカメラでも有り、機械式フルマニュアル特有の丈夫さも有って、初心者からハイアマ、セミプロ達にも使われた理由が分りますね
因みに、裏蓋の丸いのは「フィルムインジケータ」で、SRTSuperでは動かないけど、SRT101では回りますね、機能の制御は何も無いけど、単にメモとISO感度とDIN感度の比較表の為に有るだけです
それでも、当時アマチュアだった僕はそのダイアルが格好良く思い、特別視してましたね、ライカM6は背面ダイアルがフィルム感度設定になってましたからね
ロッコールも僕は好きですね、特に標準レンズが好きですね、オートロッコール、MCロッコール、どちらもPF構成のレンズが有るのでどちらも好きですね
昔、PF構成のMCロッコール55ミリf1.7が好きすぎてニコンFマウントに改造した事が有りましたよ(笑)
セイージさん
貴重な情報ありがとうございます!接点があるのとないのでは呼び方が違うんですね!私もSRシリーズは大好きです♪
最近は、アクセサリーシューは、コールドシュート言うらしいですよ。
@f12pina48 さん
そうなんですよねぇ
デジカメが台頭普及してから使われてますね
最近仕事を増やしたら一寸大変です。
SRTSuper・・・重いです。
この時のライバルもFTn、FTbと重くその中ではSPFが若干軽くそんな中、小型軽量を謳い「デカイ、重い、音が大きい三重苦」と揶揄して登場したのがOM-1でした。
ライバル3社のカメラは何れもトンカチ代わりに釘が打てると揶揄される程重く頑丈でした。
SRTSuperはファインダーに絞りとシャッターが確認出来るのがライバル機に対するアドバンテージでした。
但し上下分割測光は水平方向で上が明るい、下が暗い設定で露出計を設定していました、この為縦方向で構えて露出計を設定すると露出が明後日方向に指示される事が有りました。
(尤もフルマニュアルだから横で測光持ち替えて撮影で欠点は対応出来た)
この欠点を水銀SWで解決して多分割測光(5分割)を行ったのがニコンF4でした。
ミノルタは多分割測光や解放測光のアイデアをどうも特許が切れてからニコンにパクられた様に思われます。
F4の多分割測光、Ai方式等はミノルタが考案していたもので、それを洗練させたのがニコンに思えて仕方ないジジイです。
ミノルタのロッコールも例に漏れずこの時代迄のレンズは重く大きく造りの良かったです、
機能は増えて行き、小型軽量化されて行きますが造りは何か安っぽく、ヘリコイドや絞りリングの感触も粗雑に成った感想です。
下手さん
ありがとうございます!
当時のカメラは本当に重かったですね!
お仕事、寒い中大変ですが、お身体ご自愛ください。
ミノルタSR-101SUPERはミノルタが初めて出した一眼レフの頃から使っていた人が持ったレンズは、SR-T101に付いている内蔵露出計には使えません。ひとりふぉとが言う通り、分割測光が使えます。全面は平均測光なので、曇りの日は地面に向けて測光しないと適正露出が出ないので分割測光の下の部分だけ測光して地面で露出測光をする構造だった様に記憶しています。空がカット出来るので、適正露出になったとカメラ雑誌ではなく鉄道趣味誌に書からていました。
栄田さん
ありがとうございます♪
なんとなく何処かで、分割測光の記事を見た記憶が。
レンズも使えないものがあるんですね!
こんばんは〜安曇野から収録お疲れ様です♪
雲の微妙なトーンから建物の影の部分まで大変よく描写されていると思いました。
フイルムが感度400だからなのか?(高感度になるほどラチチュードが広い)、ロッコールだからなのか?(どういう風に写るか一切知らない、解らないけど)
ニッコールではこういう風にするにはちょっと苦労するかも...と思いました。
大変良い作例ですね〜
上の感想は古いハードウエアで動かしてるLinuxから見て書き込んだものです
編集用Windows機から見てみたらちょっとハイコントラストで明るめにみえましたが、十分良い作例だと感じました。
草井さん
ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!
SRT101のペンタ部分がリーゼントみたいに出っ張ってるのは大きなフォトセルがペンタプリズムの前斜め上に1つ有るからです
もう一つは接眼側の上にフォトセルが着いていて、それぞれが測量範囲が違うのを利用して二分割測光しているのでしょうね
因みに、フォトセルの大きさは他の機種に比べて一回り大きいですね、例えばペンタックスSPなら接眼部分の左右に2個配置していて、その2個を合わせて1つのフォトセルとして測光していますが、101は1つ1つが別々に測光しているので1つが大きいのでしょうね
セイージさん
ありがとうございます♪
2分割測光なんですね!
当時としては画期的な測光方式だったんですよね^ - ^
こんばんは
SRT SUPERは、2分割測光でしたかね。昔友人が使ってました。
この当時のカメラは、重いのが当たり前でしたね。
綺麗なブラックボディなので、あまり使われていなかったのではないですか。ラッキーですね。
F12pinaさん
ありがとうございます!SRT SUPERは、やっぱり2分割測光だったんです。
重いカメラですが丈夫ですよね!
こんばんは。今日はミノルタですね。ミノルタはSRT101とSR505を保有しています。軍艦部を除けば、殆んど同じ部品ですね。505の方がフイルム装填部が改良されているのと、シヤッター音が軽い感じです。両方とも、苦手のモルト交換していない状態なので出番はまだまだ先でしょか❓️ひさしぶりに出してシヤッターきって見ました❗️カメラが
撮影まだかと言っているようです❗️505何度かミラーアップしたので給油しておきます。ひとりふぉとさん、東本願寺でしょか❓️
ウッピーウッピーさん
ありがとうございます。
モルト交換も大変ですよね!SR505は私も好きです!
@@ウッピーウッピー さん
モルト交換苦手なら、パーマセルテープを裏蓋に貼れば良いですよ。
要は光の侵入を防止すればいいです。
もしカメラにケースが有ればアレの動体に嵌めるガワだけでも付ければ光はほぼ防げます。
下手さん、モルト交換は車の整備士やっていたのに、苦手です❗️
メジのコーティング等やっていたのに、無水エタノールしみ込ませてやっても、途中で溝の横に張り付いてしまったりで、今まで4台程終わりました❗️毛糸も買ったので試してみます‼️今フイルムが入っているのはリコー35のレンジファイダーです。中々撮影場所が見つからずにいます。昨年から今年にかけてオルード、デジタル一眼レフやミラーレス8台買った他にコニカIIのレンジファイダー買ったり、カメラに囲まれています❗️来月ノルウェー🇳🇴の北極圏に行くので体調整えるようにしていますが、足が震えるのが悩みです❗️カメラはペンタックスK-70と何か持って行こうと思っています。下手さんこれからもアドバイスよろしくお願いします‼️