絵画の取付け方 石膏ボードの壁に絵を飾る手順
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- Опубліковано 12 чер 2020
- 今回は石膏ボードに絵画を飾る際の基本的な方法をご説明いたします。
#絵画 #飾り方 #取付け方 #画廊 #銀座 #絵画取り付け #シルクランド画廊
【シルクランド画廊】
銀座に開廊して18年目。
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silkland_ga...
※ 動画編集:シルクランド画廊 佐々木
とても解りやくすて助かりました!
ありがとうございます。
助かりました、ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございす。
ありがとうございます🎉
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございました。
ありがとうm(_ _)mございました!とても解りやすく〜ホームセンターに買いに行って〜しますありがとうm(_ _)m
ありがとうございます。お役に立てれば幸いです!
このような動画をありがとうございます。
どちらの金具ですか?
額縁は画材屋さんにあるようなものですか?素敵です✨
コメントありがとうございます。
動画で使用した金具は(株)福井金属工芸という会社のものを使用しましたが、形状が同じであれば機能に変わりはないと思います。
使用した額縁は、作品が既定のサイズでなかったため、額屋さんに頼んで入れてもらいましたが、大きいお店の画材屋さんでしたら、種類も豊富なのでお好みのものがあると思います。
絵がちょっと浮き、曲がるのが気になるのですが、それは仕方ないことですか?なにか対処のしようがあれば教えて頂きたいです
コメントありがとうございます。
額の上部が壁から少し浮いてしまうということですよね?
多少は浮いてしまい、お辞儀をしたように曲がってしまうのは、フックの厚みのせいなので、仕方がないことだと思います。
お役に立てず、申し訳ございません。
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お返事ありがとうございました!承知です。美術館で観るゴッホだろうとターナーだろうと、どんな絵でもそうなんだと分かったことが大きな収穫です!ありがとうございました😊
構造上、上が少し前面にくるため、全体的にはお辞儀しているようになります。
また、下部はフレームが直接壁に接するので長い間、経過すると壁にフレームの色が移る危険性があります。壁がとても汚らしくなり、拭いてもなかなか落ちません。
そこで、私はフレームの下部と壁の間に何かを挟んで、絵がお辞儀せず垂直になるようにしています。例えば、絵はがきや厚紙を小さく折りたたんで挿入しています。
左右二カ所に挿入しています。ポリエチレンのようなものでも適当な厚みがあるものがあればそれでも出来ると思います。
絵が壁に平行になりとても見やすい感じになります。
地震がくると落ちますのでそのたびに元に戻してやります。
額縁に取り付ける紐を通す金具の位置は上からどれ位の位置でしょうか?
コメントありがとうございます。紐を通す金具はあまり上にしてしまうと絵を飾った時に金具が見えてしまいます。額の縦の長さの1/3くらいの所に付けられている額が多いようです。
@@silkland_gallery それぐらいの位置に取り付けます。早速の返事、有難うございました。
普通、高級な額を買えば、その金具は最初から額に取り付けられています。
額を縦横どちらに使っても良いようにどちらにも付いています。計4個付いています。額の良否で作品の見映えも大きく変わりますので、額を選ぶ時は良いものを選びましょう。意外と、良い額は少ないですよ。
日本の家屋はとにかく窓が多すぎる。そのため絵画を飾れる場所は殆どないのが現状である。まず、明るい処には飾れない。明るいということは太陽光が入っているということなので、紫外線で作品はあっという間に褪せてしまう。
たとい直射日光があたらなくても明るいところは、反射や回折した光が入っているということなので、すべてダメだ。
一日中、くらい場所を探して飾っているが、そういう場所ってほんとうに少ない。
再販市場で入手した絵画が色あせているのは、おそらくこのような環境に長く飾られていたからだと思う。
大きな油彩の絵画(F20号とかF30号)の飾り方が知りたい。
石膏ボードでは地震国の日本では、強度的に無理だと思っている。
大きな絵画になると額も大きいので重量がとても大きくなる。
一般家庭にはおよそ難しいのだが、何か、頑丈なイーゼルのようなもので、斜めにならず
垂直に飾れるものがないか探している。
水平型脚立に乗せて、重量はそちらにまかせ、地震用に石膏ボード壁にフックを取り付け
て、そこへヒモをかけておくことも検討している。
やはり日本の家屋では油彩だと6号くらいまでが扱いやすいと思う。
水彩やリトグラフやポスターなどなら大きくなっても重量が軽いので飾ることも難しくないですね。
また、一個だけではなく、展示会のようにたくさん飾る方法も知りたい。