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本州に住む私は北海道の奥地はあまり歴史が知られてない。非常に苦労をして開拓されたのだなと思いました。
こんな山の中を切り開いていったのですから、相当過酷な工事だと推測されます。
私は、数年前レンタカーで士幌線沿線を通りました。十勝三股駅跡がカフェになっていたため、そこで食事をしました。こんな山の中でカフェをやっていることが凄いと思いました。今もこのカフェ残っていると良いですね。
そちらまで行こうと思いましたが、やはりクマが怖くて😅
@@hokkaido-railway 三股山荘でしたら、国道沿いにあり、開けた場所ですので熊はあまり心配しなくても大丈夫だと思います。 中にジオラマや鉄道ファン垂涎のグッズがあった記憶があります。尚、バスはとっくの昔になくなっているので、車でしかいけません。 車の運転をされないなら、確かに熊が怖いですが...
北海道の道路、鉄道は強制労働者の多くの犠牲者の存在を忘れてはならないですね🫡
特に政治家は忘れてはいけないと思いますね。
北海道で鉄道を敷くのにどれだけ多くの汗と血が流れたか、多くが未開の地、厳しい自然環境の中で、それがなければ作り得ないものであったのか。そのことに思いを馳せる主様に共感します。鉄道を敷くには莫大な費用と労力、しかし廃止し維持するのをやめてしまえば、よほどのことがない限りもう二度と元には戻りません。道路とは訳が違うのです。単なるノスタルジーの話をしたいのではありません。維持するにも多くの費用がかかる鉄道です。役目を終えたものをいつまでも残しておくことはできません。しかし、鉄道は自動車ではなし得ないメリットも非常に多い輸送機関です。駅があることで、その地名が「鉄道で行ける場所」として地図上で表現されることも含めて。鉄道があってこそできることもあります。それをわかった上で、何を失うかをきちんと理解し納得した上で廃止の判断をしているのか。それを問いたくなる、既に廃止された路線や廃止論議が数多くあります。
金を出さないくせに廃線に反対する無責任な人が多いからですよ。廃線に反対するのなら少しでもお金を出して上げて欲しいです!地元住民や沿線自治体は鉄道に興味ないし、使わないし、金も出さない。これが現実です。観光客が使ったり、寄付をしたりすればいいのだけど。
そうした理解をした上で廃止をするのと、知識がないままで廃止するのとでは行政の長の姿勢が違いますね。留萌本線の一部廃止の際に沼田町長が「先人たちに申し訳ない」と涙ながらに挨拶したのを思い出しました。
沼田町長、北海道の苦難の歴史を知る者だけが流す涙ですね・・・
根北線の越川橋梁もそうですが、土木技術が芸術的で、とてもタコ部屋労働があったとは思えない大自然に溶け込んだ建築物なのが素晴らしい。しかれど劣化が激しい遺構は、記録や歴史を後世のために留めるだけにして、無理に保存する必要はないと思います。配信、ありがとうございました。
タコ部屋の記憶は多くの人に受け継がれてほしいものです。
18年前に新婚旅行で北海道を一周した時にタウシュベツ橋梁を訪れたのを懐かしく思い出します。あの頃に比べてもかなり朽ちた印象ですね。繋がっている部分が崩れると一気にきそうです。当時はクマ鈴も付けず呑気に国道から歩いていきましたが今考えるとなんて無謀な事を、と思います。。。どうかくれぐれも現地調査に際してはヒグマ対策に気をつけてください。
ありがとうございます。本当に気をつけます。見ている方にもヒヤヒヤさせてしまいますからね😅
哀愁と共に負の歴史を背負う鉄道跡、それ故に感慨深い風景なのでしょうね。
確かに風景の裏にあるものが深いですね。
私は生まれてから高校卒業までしか北海道に居なかったので、主さまの投稿で北海道の交通行政だけではなく、交通遺産なども見せていただくことが出来てありがたく思っています。
こちらこそいつもご覧いただきありがとうございます。様々な角度から北海道の交通の現在をお伝えします。
タウシュベツ川橋梁も完全に朽ちる前に1度でいいから観に行きたいものです😊しかし、最近の鹿は性格が図太くなったのか逃げませんね〜昔ははぐれメタル並に逃げまくっていたのにね
今はスライムみたいにポコポコでてきます🤣
鉄道の開通には強制労働での過酷な労働があったのは、石北本線沿線に住んでいる自分は痛いほどよく知っている。なので廃線という言葉は胸に詰まるものがある。昔の橋梁は今のものにはない味というか趣があっていい。
攻めの廃線という言葉があまりにも軽々しく、私は憤りを感じました。
人の手が入らなければ、頑丈なはずのコンクリートでさえ数十年で朽ち果ててしまうのですね。インフラの維持管理には、常に努力が必要なことがよくわかりました。今年は石勝線にも見られたように、幹線の被災も相次いでいます。貴重な人材と血税を、重要なインフラに集中配備する「攻めの保線」を切に願います。
攻めということはむしろこの鉄道を維持する時に使う言葉だと思います。財政にとっても負担が大きいですし、かなりの覚悟が必要ですし。廃線なんて言うなれば誰でも決断できます。
ワイの知り合いで上士幌出身の方がいますけど、工事の時は、労働の過酷ってのもありますが本州から来た人が寒さでやられたそうですね。 北海道の中でも、帯広から士幌も含めた大雪山周辺から名寄・和寒あたりって一番寒いとこですからねえ。そういう犠牲で北海道は成り立ってます。 ですが、さすがに戦後は犠牲もありましたが、給料もよかった。さけます漁業の携わった人が結構お金が入ったのは有名な話。それで釧路や根室はにぎわった。 今は、仕事もないしお金もない。これじゃー北海道苦しくなるばかりです。
炭鉱関連の仕事は給料が高かったと言います。今の建設業や交通機関の給料は果たして見合っているのでしょうか。人手不足の根本的な原因がそこにある気がします。
使われなくなって数十年、毎年結構長い期間水没することを思えば、とんでもなく長持ちしてるんですよね。この地域にとってダム湖は欠かせないものですから、「今年も残ってた、良かった」くらいの感覚で良いと思います。
そう考えれば保守なしで生き残っているわけですからね!
北海道の鉄道史に触れていく上ではやはり「タコ部屋労働」というワードは見逃してはいけないですね。廃線ウォーカーの中にはその遺物だけ見て回る方々もおられるようですが、やはりその路線の成り立ちや沿線の住民の皆さんの心を載せて走っていた、その辺りに考えを巡らすことも忘れてはなりません。いずれは崩落してしまうでしょうけど、静かに見守ってやることしかできません…あと関係無い話ですが、阿佐海岸鉄道のDMV、ブームが去りつつあるそうです…以上失礼しました。
おっしゃる通りで、北海道新幹線の難工事で揺れている今、まさに北海道の鉄道建設について振り返る必要があると思いました。
もうすぐ崩壊と言われてますね。いやー見事な姿を見せてくれてありがとう
あと少しで自然に帰るかもしれません。最後になるかもしれないと思いました。
タコ部屋労働には日本人の他にも多くの外国の方々も含まれていたそうですね。私たちの先祖が行なってきたネガティブな事に、目を背けたり、無かったことにしたくなる気持ちはわかりますが、過去の過ちに真摯に向き合ってこそより良い将来につながると思います。このところ、歴史を直視できない方々の声が大きくなっている事に危機感を感じております。
やはり過去に学ぶというのはいつの時代であっても大切なことだと思っています。
自分は列車代行バス(と言う定期)で存じ上げてた旧士幌線一度で良いから列車が走っていた所をこの眼で見てみたかったですね
私も乗ってみたかったうちの1人です🤣
国鉄末期に北海道の路線がかなり削られましたが廃線当時のダイヤって今の黄色路線のダイヤに近い状態でした今まで廃止になった路線の大半は旅客以上に貨物や荷物が比重高かったはずです
そう考えると、今はだいぶ廃線のハードルが高くなっているとも言えるわけですね。
2018年に知り合いと旧士幌線巡りした時にタウシュベツ橋梁見に行きました。当時は林道の鍵を借りるのも容易で見学者もあまりいなかったのでゆっくり撮影出来ました。今では禁止ですが快晴の日の早朝に撮影出来たのは良い思い出です。鉄道にしろ道路にしろ物を造るのは大変です。そういう先人の努力を考える事も大切ですね。
目の前に行かれたのですね!良い思い出になったことでしょう👍
数日前北海道をレンタカーで回ったときタウシュベツ川橋梁も回ろうか?って同行者が提案したんですがその時点で増毛駅跡15:30頃だったので日没に間に合わないかもということでやめました今思えば無理矢理行っとけばよかったかな…
増毛から士幌までだったら3時間半くらいかなあ?ちょっときついね。だけど、北海道ってだいたい道路すいてるからねえ。スピード出せば(安全運転でお願いします)ナビの到着予定時間より早く着くよね。 ワイ昔、長万部から函館空港まで、ナビだと1時間半くらい。だけど、1時間15分くらいでついてしまった。道路渋滞もなかったし・・・
今は留萌の増毛から十勝のタウシュベツまでクルマなら3時間くらいで行けるのですか??これが鉄道だったらたとえ留萌線と士幌線が健在だったとしても倍以上時間がかかるはず。とても太刀打ちは出来ないですね😂。
@@GoMiyaShiki-z1y 今は、北海道は道路建設が進んで、かつてより時間がかかりませんね。だから鉄道が苦境に陥ってると思いますね。私も、かつて(免許取り立てのころ)札幌から帯広まで日勝峠を運転させられました(一部ですけどね。でも真冬ですさすがに吹雪はなかったですが)。ゆっくりいったので4時間半から5時間くらいかな?今は道東自動車道も整備されて2時間半くらいでいけますね。
ちなみに新千歳空港から増毛まで151kmを休憩無し下道だけで3時間9分で爆走しました😅で、増毛名物のジャンボ海鮮チラシ食べた後タウシュベツの代わりに留萌駅跡と新十津川駅跡見てきました
増毛からタウシュベツはさすがに遠いですよ、、、
貴重な文化遺産であることには変わりないけど、完全に崩落するまであえて何もしないで欲しいな
現地の方もそうおっしゃっていましたね!
定点カメラを設置してひがし大雪博物資料館で見られるようにしておくのも一考に値するでしょう。
未成線も中々おもしろいものです。札幌近郊にも大きな未成線ができそうですね。でも地下鉄は延伸。札幌市内にLRT路線新規建設。このチャンネルで、それらのニュースが見れることを楽しみにしています。
タウシュベツ橋梁ツアーで見に行ったことがあります。先人が築いた立派な橋梁ですね。もうまもなく見れなくなると思うと寂しいものです。
先人の犠牲の上にできたんですよね!
先人たちの努力で開通した鉄道を維持するためには金がかかるし、保守にも手間がかかるなら、地方自治体や沿線自治体は維持を求めるのなら金を出して上げてください!自家用車の利用を少しでも鉄道に変えてください!
これからまさに地元自治体に問われる問題ですね。
@@hokkaido-railway 本当にそうです。地元住民と地元自治体は鉄道に冷たすぎ。
北海道が「試される大地」と言われたほんの少し前の人たちのほうが北海道へのリスペクトがあったと思います。本当に先人たちは人生をかけて開拓したのだと思います。軽々しく攻めの廃線などと口にしてほしくない、そう思います。
こうした遺構を見に行くと、苦難の工事だった事を改めて感じさせてくれました。
来月タウシュベツ川橋梁行く予定だけどその日までに崩落しないことを願っている…
来月はまだ大丈夫かと思いますよ。
その道に疎かったので、この橋梁について最近知り、今年初めて展望台に訪れました。予約が必要ということも現地にいたバイク乗りの人から初めて聞きましたが、取りづらい状況なんですね。帯広は今回のツーリングで唯一渋滞らしき混雑に巻き込まれたので、街としての大きさを感じることができました。
音更の発展ぶりが凄いですからね。帯広都市圏として考えるとかなりの規模になります。
今では上士幌町辺りなんかは人口増加しており、LRTでも開設出来るくらい需要はあると思います。😁是非とも昔の鉄道建設の苦労を知っていただきたいですね😂私もタウシュベツ同じ位置から眺めること出来ました🖐️感動〜です😆
おお眺めましたか。あと少しかもしれませんね(^_^;)
数年前、コロナ渦で貸し切り状態でタウンシュペツ橋梁の見学ツアーに行ったことがあります。あの時もガイドの人は「あと数年持つかねえ?」と言ってました。これを保持したり移転するのは無理だと思いますが、博物館かどこかで縮尺版でレプリカのようなものを展示させることはありかと思います。
記憶として残す活動は是非続けていただきたいですね。いつかは崩れるものは仕方がないとは私も思いますし。
100年近く前と比べて、鉄道敷設に限らず今は色々と機械技術が発達し現場もかなりマイルドになっていると思います。かつて、東京タワー建設に際して命綱無しで数千℃近くまで熱されたネジをキャッチボール感覚で投げ渡す作業なんかはあまりにも有名ですね。
そういう意味では昔のように巨大建設プロジェクトは難しい時代に入ったのかもしれません。
こればっかりはどうしようもないですからね。お金を出して保護するのも違うし。崩落を防ぐコーティングする方法もありますが。未成線や何十年も前に廃線になった線路の橋脚を残して欲しいのもわかりますが危険だしお金がかかる。祖父が津軽森林鉄道の機関士だったので森林鉄道廃線跡を散策した事がありますがもうほとんど残っていません。
仕方がないですが、これもまた定めなのでしょうね。使われなくなったら終わり。
過酷な強制労働で有名な、石北本線の強制労働の歴史を博物館網走監獄で見たことがあるのですが、こちらは西南戦争で敗れた西郷方の武士が強制労働に従事させられていたようですね。このような歴史を忘れてはいけないですし、また、今進捗している北海道新幹線の工事も無理なく進められる様に関心を持って行く必要がありますね。あの当時と違って、今はSNSが発達してますからね。タウシュベツ川橋梁、崩落前に一度見たいですね。
今のご時世は安全こそ第一です。行政の方にはしっかりとそこを理解してほしいものです。
北海道の鉄道建設の歴史、なんとも言えない負の歴史もたくさん抱えていて複雑な気持ちになりますね。だからこそ、大事にしたいところですが、皮肉にも存在すら消し去られようとしていますね。広尾もかつては立派な駅跡がありましたが、今は簡易待合室になっていましたし、日高線沿線もいずれはそうなっていくような気がします。
建物はいずれ消えますが、こうした北海道の鉄道建設における負の部分は消えないでほしいものです。
タウシュベツ橋梁とトドワラは、早めに見に行かないと、無くなるかもですね。関係ありませんが、今は無くなってしまった日高線の様似と、広尾線の広尾を、今の技術なら日高山脈超えて繋げられたんじゃないかという気がしました。人口希薄地帯だと思うので、どの時代でも実現は無いでしょうが。
日高本線と広尾線が繋がった未来が見てみたかったです。
これぞ侘び寂び。崩れゆくタウシュベツ橋梁を静かに見守りたいと思います。
いずれは自然に帰ります。無常ではありますが、それも定めです。
昨年の10月にビジターセンターからのツアーで側まで行きました。今年も来月近くをレンタカーで通る予定なので、展望台から撮り納めしようと思っています。
ツアー良いですね~私は平日仕事ですので、なかなか行けません(泣)
この手の遺構の存在を如何に後世に伝えるかとなると、費用的に維持や保存が難しいものが多いだけに、可能な限り存在するうちに記録や人々の記憶として残すという方法が最優先にならざるを得ないでしょうね。記録した資料や映像を糠平や帯広などで保存し、存在や歴史も定期的にマスメディア等により啓蒙するのも重要でしょう。
記憶に残す作業は必要ですね。良い意味で後世への教材になってほしいです。
@@hokkaido-railway マスメディアの中では、NHKは各地のローカルニュース枠や全国放送の中でのローカルニュースを紹介するコーナーにおいて廃線関連ネタを紹介することが比較的多いですね(北海道に限らずですが)。民放関連だとFNNや産経新聞なども比較的力が入っているように感じます。いずれにせよ、マスメディアにはこれらの報道を不定期であっても地道に続けることにより、各地の鉄道や交通についての歴史および存在意義を啓蒙して欲しいものです。
先の大戦の兵士達に加え道内の士幌線や現役の石北線の完成も強制労働者の犠牲有りきという事を皆忘れてはいけないと、私も考えさせられましたね。2024.9.23
鉄道が好きな人にとって、頭の片隅に入れていただければと思います。
昔、士幌線に乗って十勝三股まで2回 行ったことがあります。糠平までは汽車でしたが、糠平からは代行バスでした。目的は登山で帰りはヒッチハイクで札幌まで戻りましたが。この橋は見たことはないので、崩壊するまでに見に行きたいと思います。t
なんと!士幌線に乗車ですか!羨ましいです。
北海道開拓史上鉄道抜きに語れない物が多過ぎて、勿論明治維新後の富国強兵にて鉄鋼産業には石炭が、必須になり道内炭鉱がフル活動になり其れに伴い鉄路の建設が、進んでいきましたがいかんせん過酷な環境下での作業は想像を絶する事だったと思います。
今回の旅は過去に思いを馳せる良い機会になりました。
これ、模型で再現して復刻したら?こっちもやりたくなりそう
僕はタウシュベツ川橋梁を実際に見たことはありません。でも、自然に還りつつある橋梁の画像を見ていると、人類が消え去った後の地球といった印象を受けます。先人たちが多くの犠牲のもとに作り上げた構造物が自然の中で徐々に崩壊しつつある様子を見ると、この世の無常を感じずにはいられません。
無常を本当に感じますよねー。いつかは崩れるかもしれません。その儚さが良いんです。
北海道の鉄道を語るとき、人の犠牲は絶対に忘れてはいけませんね。私も攻めの廃線のときは、ずいぶん軽々と言うなあと思いました。そういう人々の犠牲の上に、北海道は発展を遂げてきましたからね。そして、廃線後にたちまち自然に飲み込まれる路盤跡を目にすると、そうした人たちがいかに厳しい自然を相手にあえいでいたか、改めて感じます。
本当に軽い言葉ですし、先人たちの苦労を「知らない人」の発言ですね。私は廃線というよりも、その言葉遣いが気になりました。
お疲れ様です。十勝三股に降り立った時、なんでこんところで終点なんだろう!と不思議でした。よく考えるまもなくさっさと折り返しで帯広へ!車窓の記憶もほとんどなく、動画撮影カメラも今と違って安価で入手できない時代。今思えば映像を残しておけばと思うけど!北海道の鉄道は先人の苦労の賜物。廃止廃線になると復活は厳しいので、大事に活用して欲しいもの。お若い首長さんには特に開拓の歴史を勉強して欲しいもの
せめて知事はこの歴史を知らないといけないと思います。とても尊重しているようには見えませんが😅
駅跡で信号灯登ったり、ポイント動かして遊んだりしたのが懐かしいです。三又温泉から層雲峡抜けたのだったかなぁ。先人の道のおかげですね。さぁこちらの身と橋と。どちらが先かなぁ😅
いやいや、長生きしましょう🤣
@@hokkaido-railway せめてリニアは。。
タウシュベツ橋梁・士幌線リポートお疲れ様でした。そしてありがとうございます。鉄道や歴史好きの人はともかく、一般の方々は特に北海道の鉄道建設の歴史(全路線で無いとはいえ)知らないのが多いでしょうね。北海道知事の出身は確か関東のお坊っちゃんでしたか?建設の歴史たんて知らないのか?もしくは北海道庁絡みだから塞いでいるのか……北海道新幹線、札幌延伸工事は“乗り物大好きチャンネル”さんの、リポートのとおり各現場の様々な環境により遅れていますが、これを知事等が「早くしろ!急ピッチ!」だの煽りをかけてたら結局、現場で作業している方々に負担を掛けてしまうのでは?令和版の黒歴史にならないよう祈りたいものです。
北海道新幹線の工事が難航している今だからこそ、北海道の鉄道建設の歴史を振り返ってみたくなりました。
準レギュラー🦌「人工物は自然に還り、オレたちの楽園になるのだ」
ほんまに準レギュラーですな🤣🤣🤣
ここでも🦌との遭遇でしたか‼️糠平〜十勝三股間は私が初めて士幌線に乗車した1982年でも既にバス代行になっていて、鉄道には乗れませんでした。
鹿がよくでてくるこのチャンネルです🤣
たったの18年しか使っていなかったのにビックリです。それだけコンクリートでお金を回せる時代だったんでしょうね。保存推進派と反対派の動画のニュースを拝見しましたが、保存した方が良いのかな?と。今はコンクリートで覆われてキレイですがそのうち鉄の骨組みが露出してきて結構グロテスクな光景になりそうな気がします。そうなると観光客も訪れなくなる可能性があります。旧碓氷線のメガネ橋も補修して残してますから、全壊しない程度の整備は必要でしょう。
これは難しい議論ですね。現地では賛否がわかれていますね🤔
@@hokkaido-railway 現在は壊れていてもキレイな状態なんですよね。無くなったらさみしくなる人が多いんじゃないかなあ、と全くもって私の感覚的な感想です😊
士幌線は、昔、鉄道雑誌に詳細が載っていたので、北海道の廃線の中では以前から興味があります。十勝三股駅の跡地はどんどん自然に帰っているようですね。現在は国道沿いに食堂が1つあるだけで、バスも1往復だけみたいですので、自動車を所持していない人にはなかなか行くのが難しい場所ですね。鉄道利権、我田引鉄は今でも問題になりますね。それに加えて鉄道建設公団による利権がらみの採算性無視の鉄道建設と国鉄への強引な押し付けによって、国鉄が大赤字になる要因を作ったことも現在まで響いていますね。白糠線は一番典型的な例です。
今では道路にその利権が受け継がれているように思えます😅
地元岩手にも同じくダム建設で沈んだ旧線(現在の北上線のゆだ錦秋湖駅付近)がある。こういう歴史がある構造物はそのまま保存していきたいものだけど、やはり劣化するものだからそこが難しいところだな。
朽ちていくものは仕方がないと思いますけどね、、、
こんにちは、お疲れ様です、廃線専門の、女性ユーチューバーの方も、紹介されてますが、タウシュベツ川橋梁が、崩落するのも、時間の問題ですね😢たぬきさんも、すっかり、はまりましたね😉それじゃまたの機会に、お会いしましょう🦝
私も実は?廃線巡りが好きなんですよね。今後もご期待ください。
いつ崩れるか判らないので、私も昨年行きました。今年に入って小規模崩落が続き、私が行った時と形が変わってしまっています。この連続アーチが見られるのもわずかな時間なのかも
去年行かれましたか。そろそろでしょうね、、、
旧金華駅の近くにある常紋トンネル工事の慰霊碑と碑文のレプリカや,士幌線の鉄道資料館の展示物を要約した碑文を,古い時代に作って道庁の前の石碑の1つとして置いてほしかったですね。それが登庁時に目に付くところにあれば,知らない事とは言えない。
せめて道庁職員には心に刻んでいただきたいものです。
十勝のシカは、まだ夏毛なんですね😸釧路のシカはもう冬毛に生え変わってます
あら、やはり気温の差でしょうか🤔同じ北海道なのに不思議ですね。
今年の二月に行ったのですが暖冬で入れず同じく展望から眺めて終わりだったんですが、それから比べても崩落が結構進んでますね。
夏に一気に崩れたようです。このままいくと結構早く崩れそうな予感です。
@@hokkaido-railway 崩れる前に近くで見てみたいですね。
美幸線と同じく廃線跡はトロッコ列車になっているのですね知名度がそこまで高くないのか知らない施設ばかりです😅😅😅九州の高千穂あまてらす鉄道等は有名ですが
まだまだ知られていないですね。発信力も高めてほしいです。
昨年6月見られてよかった。
あとさきは長くないと思います。
ツアーは予約が取れないのですね。では、今冬、糠平湖が結氷した時に国道からスキーで行きます。
おお(笑)ワイルド!
音更交通公園のSLもぜひ!
今回はカットしてしまいました。すみません😅
北海道の鉄道はこういう強制労働者の犠牲の上に成り立っていたんだな。人口が少ない(密度が低い)から利用者も少ないけど、できる限り維持して欲しいよな。地元住民たちのみならず、苦労して鉄道を敷いてくれた先人たちのためにも。
そうした歴史を知ることで、廃線に簡単にしてしまっていいものだろうか。と一瞬頭をよぎってもらえればと思います。
リポートお疲れ様です。北海道開拓は、鉄道敷設と共に歩んだと云えるでしょう。移住者、囚人、半島、大陸と多くの人達が関わって今日がありますが、その大半が虚しい状態となりつつあります。元に帰って行くのですね。または侵略され異国の地と化すのでしょうか。
十勝地方はもう少し産業が活性化してくれたら、人口が増えて財政も増えるんでしょうけどね。国の少子化対策が小手先だけで真剣に考えて来なかったから、色んな所で弊害が出て来てしまってますよね?
十勝地方は畑作や酪農が安定した産業として確立し、道内では比較的人口減少が緩やかな地域ではあるのですがねえ。いかんせん帯広市&近郊以外に人口が集中する地域が少なく、十勝地方辺縁部と隣接地域の間に広大な人口希薄地帯が広がる状態だけに、隣接地域との間の鉄道の建設も維持もままならず、根室本線以外残れなかったことに繋がっているのでしょう。
十勝だけでなく、全ての衰退の根幹は少子化対策だと思います。
@@hokkaido-railway 団塊ジュニア世代後期やそのすぐ下の世代を氷河期世代にしてしまった国の無策が痛すぎますね。
@@hokkaido-railway 様国がやってるのは少子化にする対策だと思ってます。日本語ってうまく出来てますよね?🙄
いよいよ🎵YMCAのバックダンスのようになってまいりました。タウシュベツ付近は見学者増もありますがヒグマ目撃数も増えているとのこと、鈴などクマ対策のうえでお気をつけていってらっしゃいませ。
クマは本当に出るような雰囲気でした😅
厳しい気温と水圧等を考えると、樹脂などで補強しても短期間しかもたないように思う。タウシュベツ橋上流にあったという温泉にも行ってみたいが、鹿や狐だけでない雰囲気では、もう怖くて行けないなあ。そして今夏が見納めのような状態だと考えると哀しい。また集治監時代からタコ部屋労働と酷い人権蹂躙まがいのことが今の発展につながっている。しかし百年近い前に実際体験した関係者、周辺者からではなく、特に近年それに旧併合地域の人達などのことも含め「新事実」が見つかるのはなぜだろう。
実はクマが怖かったりしました、、、地元の皆さんには申し訳ないですが😅
タウシュベツ橋梁がなくなったら観光地ではなくなるのではないかと…
それはありますね(^_^;)
過去の遺物、いや、北海道を開拓した鉄道網とその優れた工事、技術と多くの人の努力と犠牲の結晶が自然に帰る姿を見せている事にもう少し注目をして貰いたいものですね?形あるものは壊れる、これが自然界の掟。建設から90年余り、厳しい北の自然界の中で持ちこたえてきた。北海道の鉄道は建設後100年を越えている路線が多い。幹線網はそれなりに補修等で保たれてるが、やがて、限界はくる。放置され朽ち果てれるなら良いが、限界に到達し破壊したら大変なことになる。鉄道を求めるなら新しく建設をするしか無いのでは?内地でも東海道新幹線の更新として北陸新幹線が造られ、今、中央新幹線が建設中、北海道新幹線も青函トンネルが健全に保たれているうちに開業出来ると良いですね。建設に携わっている方々を応援します。
維持の難しさを感じますね。なんとか古い路線は更新作業をしていただきたいです。
JR北海道も自治体任せではなく記録 写真を 会社として整理し残して置く責任があると思います北海道遺稿鉄道カレンダーなんてどうでしょう
大事ですね。JR北海道にも残された写真があるはずですから。
おはようございますぬかびら源泉郷は、夜になるほど奈良公園のように鹿出没しますよ。タウシュベツ川橋梁は来年春どんな姿で顔を出すのでしょう。数年起きにタウシュベツ川橋梁ツアーに行ってます。
お詳しいのですね!やはり鹿の楽園でしたか。勉強になります。
重要文化財にでも指定されると補修金が出るんですけどねえ…。
2022年頃から一気に劣化が進んで遂に崩れ始めましたね産業遺構として保存出来れば良いのですが、J-Powerが保存には全く関心が無いのでもってあと数年かもしれませんね主さんの仰る通り、安易に廃線をしてしまうのは過去の努力と今後の潜在需要を潰してしまうことになりますので、今後は廃線には慎重になって欲しいものです
やはり、先人たちの苦労に少しでも思いを馳せていきたいものです。
タラレバですが音更まで士幌線残せとけば・・・と思いました。いくら車社会とわいえ国道241号混雑状況酷いです。
士幌線を音更まで残した場合、帯広市内の士幌線にかかる踏切による交通の影響と士幌線があった頃は国道38号線は陸橋で跨いでました。冬季の陸橋の凍結路面での衝突事故や道路渋滞等の心配もあります。木野から駒場まで線路を残して駅を(緑陽台、共栄台、大谷短大前、音更、雄飛ヶ丘、音更高校前、駒場)を作らないと鉄道利用客は定着しないと思います。
@@おひとりさま大好き 敢えて残すなら新駅候補地としてはそんなところでしょうか。加えて、鉄道(&国道241号)から離れた場所でも開発が進んでいるだけに、音更町役場付近まで鉄道を残しても費用対効果的に厳しい状態は変わらないでしょうし、現在の音更町内の人口重心が帯広市に隣接する木野地区にどんどん近づいているのも鉄道維持には不向きだった状況を裏付けますね。
@@chacha6263 駒場位まで延伸すると北海道拓殖バスの営業に影響がありますが音更高校への帯広からの生徒の登下校や駒場市街の足を持たない高齢者等の帯広への通院等便利な面もありますが音更町木野地区から音更市街の間は士幌線廃止後から急速に発展しましたので。
私もかつて取材しましたがひどいですね。せめてLRTでもあればなと思いました。
@@hokkaido-railway 士幌線および音更町は、福岡県にかつてあった勝田線および志免町とよく対比されていますね。両線とも地域の拠点都市から近郊の人口急増地帯を経て郊外に至る路線として開業しながらモータリゼーションの流れの中で廃線に追い込まれたという歴史的な経緯が共通していますし、両町とも拠点都市に隣接し人口が急増しながら鉄道が消滅し公共交通機関がバスのみという状況がこれまた共通しています。志免町も渋滞が激しく、こちらも福岡市地下鉄空港線の福岡空港駅からの延伸構想がある中で町内に新駅を設ける案も含めて色々検討されていましたが、現時点では延伸構想そのものが採算が取れないという結論になっているようです。
未成線&バス代行線&廃線の士幌線の役目を担うのがノースライナーみくに号かも。途中、携帯の通じない消滅寸前居住地区(十勝三股、幌加♨️)への停留所が在りますね。 言うだけ首都移転話は過去何度と有りますが、一極集中の多い道府県所在地移転話は何故か聞きません。 降雪の比較少ない道東帯広近郊にでも移転出来れば、鉄道事情も少しは好転すると思われるのですが。令和となっては無理でしょうね。ラピダス千歳や北広島⚾や苫小牧⚓で益々道央に一極集中は避けられませんね。
ますます道央に集中しますね。これから😅
糠平は街中もSHIKA PARKですね
鹿さんだらけです、、、
レールバイクとか、SL試乗エリアとか。色々活かす手段はあっても、結局のところは維持管理費がついて回りますからね...結局のところ、一番。ローコストなのはVR化でと、なってしまうのかもですが......でも、その場に行った時の空気感や体験は、中々変えられない物があるんですよね。願わくば、ソーラーパネルで......っていうのはやめてほしいかなと......可能性が一番高いのでω
実際にあるうちに見るというのが一番なのかもしれませんね。
つい先ほど帰宅したばかりで、今日の配信を二度見し終えたところです。コメントも可能な限り拝見させて頂きました。自分の目でタウシュベツ橋梁は見た事はありませんが、動画内に出て来た場所は過去に行きました。前にも使ったフレ一ズですが、「攻めの廃線」には「責めの廃線」として返してやりましょう!それにしても、シカさんよく登場しますねぇ…バレバレの大喜利は封印します。そこは美味しく頂く方向で行きましょう!
二度もご覧いただきありがとうございました。北海道の鉄道建設の苦難の歴史に思いを馳せるきっかけになればと思います。
このような非人道的労務管理が戦後に労働省が設置され、労働基準監督官に司法警察の地位、強制捜査や逮捕権が与えられた理由の一つです。正規・非正規問わず、雇用側に不当なものを感じたら労働基準監督署に相談すれば簡単に解決することが多いのに、知らない人が多いのは残念なことです。昭和初期の橋なら、台湾で現役のものが幾つかあり、作りがしっかりしていると好評です。ところがこちらの橋は、崩壊へ。自然環境の厳しさの差と思えないのは、台湾は、地震や台風が茶飯事なのですから。私は、非人道的作業を強いた者達に原因があると思います。
こうした負の歴史は学校でもあまり伝えられなくなっているとの事です。どう記憶を紡いでいくのか、ある意味課題ですね。
幻の鉄道遺産、、、❤鉄道は廃止になれば『ハイ終り』でなく、生かし方によっては観光資源になる事をよく表してくれてますよね、、、ここに行くにはハードルは高めですが😂私にとってはガルパンの聖地なので、美瑛の青池みたいになってほしくはないですが😂🎡🎪☃️🫓🎼
バスで行くのにはかなり難所ですからね😅マイカーやレンタカーでないと行けないですよ、なかなか。
帯広ー音更の間は路面電車で鉄道の復活があったら良いです。攻めの復活 です。
構想としては面白いですが、旧士幌線(&国道241号線)近辺から離れた地域でも開発がどんどん進んでおり、新たに開発された地区の住民がどれだけ利用してくれるかとなるとかなり厳しいでしょうね。
LRTでも良いですね👍
お疲れ様です。この橋梁は“飲み鉄”の六角精児さんが石北線の上川からわざわざタクシーを飛ばして観に行ったそうです。士幌線も広尾線も今でも十勝支庁が出資して部分的再生できないかと思います。(特に帯広空港へのアクセス線は)
LRTでも良いんですけどね。富山県みたいに昔の線路を使って。
すごい自然の中を先人は、開拓して行って、街を作り、鉄道を敷設し、さらに開拓を進めていった。開拓って、血の滲むような努力が必要だったと思います。望むところは、道知事、国会議員が、来てほしいところです。
その精神を北海道の政治家は受け継いでいるのかどうか疑問ですね!
サウジアラビアとアメリカが今、関係悪いですが日本にも影響して石油入ってこなくなったらどーするの?マイカー依存だけの選択は自殺行為と同じ。先10年は石炭復活。あとはメタンハイドレート??帯広~士幌はLRTが必要でしたね。
せめて音更まであっても良かったと思います。
かなり前になりますが糠平に行ったことがあります。橋梁などの鉄道遺産を観ました。個人的には、帯広〜音更間は存続できたように思います。士幌線がもし上川まで延伸していたら三国峠から層雲峡〜上川間は秋になると紅葉が綺麗なので観光列車があったかもしれません。残念ながら現在上川管内から十勝管内までの鉄道アクセスはとても不便になりました。3月末で根室本線の富良野〜新得間の廃線で事実上、上川管内から十勝管内の直通での列車移動が困難になりました。列車を利用しないから別にいいという方もいると思います。しかし、鉄路がなくて困る方もいるということを忘れないでほしいです。鉄路は生活者にとってのインフラです。
これからバスの減便や高齢化で公共交通の役割が重要になるのに気づいたら鉄路もないという事になりかねません。
見に行きたいけどもう沈んでるかな
まだギリギリですよ。
石北本線の常紋トンネルにも同様の逸話があったかと思います。軽々に「攻めの廃線」などと言ってはいけないですね。
おっしゃる通りです。歴史を知らない人と思われてもおかしくないです😓
先人達の苦労を、無駄にするような事を、しないで欲しいものですね…旧瀬棚線も建設の為に、沢山の犠牲をだしています。そう言った先人達の努力を水の泡にするような事や発言を、辞めてもらいたいものですね。
攻めの廃線という言葉は、過去のこうした出来事に全く関心がない人の表現ですよね。
鉄道博物館での主さんのご意見には賛同しかありません。最盛期を過ぎた頃とは言えその鉄道網を知っている者として、特に北海道の現在の状況下には驚きました。北海道は明治の頃からの開拓により繁栄した地です。その繁栄•鉄道網に関係して来られた人々と歴史を鑑み、安易な廃止は心が痛みます。跡地周辺やトロッコ列車が走るルートが整備されていることに安堵しました✨
やはり過去に学ぶという事は時に重要ですね。特に鉄道建設がいかに過酷な環境であったのか、先人の思いにふれる事ができました。
「賢者は歴史(他人の失敗)に学ぶ」という言葉が思い浮かびました。自身の経験でなく、他社の経験からも学ぶことがたくさんありますね。士幌線は音更までは残しておけばと思います。タウシュベツ橋梁は10年ほど前に行きました。その時もいつ崩落してもおかしくないと言われ、よく形を保っていると思います。上士幌町のホームページでも定期的に画像出してますね。帯広からけっこう距離がありますし、道も曲がっていたと思います。熊も含めて安全第一で。
実はもっと士幌線散策をしようと思いましたが、クマが怖くてやめました🤣
主様、今日はいつもと違う視点で北海道の鉄道を解説して頂き、感銘を受けました。北海道は、明治に開拓が始まり、今では考えられないくらい短時間で進めて今の北海道の礎を築きました。その陰では、解説のように、服役囚や騙されてつれてこられた労働者等の犠牲の上に成り立っています。北海道以外では、街があり、街と街を繋ぐのに鉄道を敷いたり、鉄道を敷く事で街が出来たりと北海道とは違う発展をしています。北海道の鉄道は、メインが物資輸送。当然、運ぶ物資が無くなれば、業績は、下がります。よって、廃止になった路線が多い訳です。音更みたいな例は、北海道ならでは話です。ただ人口が増えても、新規路線とはいかないのも北海道です。しかし、新幹線は、いかがでしょうか?そこに作らなければならないものだったんでしょうか?と将来ならない事を願います。
改めて鉄道とは何か。考えさせられる旅でした。
羽越本線村上駅⇒間島駅間土砂崩れと路盤崩落の為運転中止区間に代行バスは運行されません路線バスでお願いします長距離移動は新幹線・高速バス空路でお願いしますに JR東日本はだいがい交通が有るから予算かけませんに乗りとうし客は知りませんに。開通未踏しは定かではないとお知らせが 当分特急は運転見合わせに無くなるとは思わ無いが本数が減るかも知れませんね。トキAIRの秋田⇔新潟便開設されたのはでかいね約2時間で新潟市内から秋田市内へ行ける。
確かに残酷な歴史があり、廃線にしたらその人達が報われないじゃないかという気持ちもわかります。しかし、歴史と赤字は別物です。いつまでも過去の歴史を引きずってしまうと次のステップに移れません。ですから、5:29のような過去の歴史のために路線を残せというような意見に私は反対です。
士幌線はタウシュベツ川橋梁をはじめとして鉄道遺構があちこち残されていて鉄道ファンだけでなく一般観光客などにも人気がありますね。廃線や廃駅が相次いでますが鉄道は歴史的価値のある近代化遺産・産業遺産との認識が広がって、安易に更地にしたり再開発するのではなく保存する方向に向かってほしいですね。
もちろん、赤字を垂れ流すのはマズイですがもう少し活用の方向に向かってほしいですね。
こんにちは。戦前、1945年以前は人権という価値観も乏しく、半ば強制的に人をコキ使った結果、多大なるインフラ整備が出来ました。囚人の活用というのもありました。そうした人々の犠牲により出来た物はたくさんありました。なので、主さんが仰るように「儲かんないからやーめた」という安易な廃線は腹立たしく思います。どれだけ苦労して興したのか考えてるのか?と。タウシュベツ川橋梁は見に行きたい一つですが、なかなか行けない難しい場所でもあります。士幌線も広尾線も十勝の発展を支えた路線ですね。今はもう乗る事は出来ませんが、線路等の遺構があるのも嬉しいですね。やたらと狭軌ですが(15インチかな?)、トロッコが有るのを知りませんでした。行きたいですね。ご紹介ありがとうございます。
あっ、このトロッコ?は自転車でこぐソリのようなものなので、モノレールに近いイメージかと😅
タウシュベツ川橋梁はね!毎年恒例!今年が最期!今年が最期!もぉアカン!助けて!言うとる何処ぞの閉店セール的なw何年保つねん!言うてwww何か、何処かで鍵借りれば個人でも行けると聞きましたが。🐻ちうい!
タウシュベツ橋は他のチャンネルで側に迫るところまで見ました。いかにも完全に崩落しそうで怖かったです。鉄道の建設には朝鮮人などの強制労働があって、多くの人の命と引き換えに開通したことを忘れてはなりません。
改めて北海道の鉄道建設の過酷さを知る機会になりました。
本州に住む私は北海道の奥地はあまり歴史が知られてない。非常に苦労をして開拓されたのだなと思いました。
こんな山の中を切り開いていったのですから、
相当過酷な工事だと推測されます。
私は、数年前レンタカーで士幌線沿線を通りました。十勝三股駅跡がカフェになっていたため、そこで食事をしました。
こんな山の中でカフェをやっていることが凄いと思いました。今もこのカフェ残っていると良いですね。
そちらまで行こうと思いましたが、やはりクマが怖くて😅
@@hokkaido-railway 三股山荘でしたら、国道沿いにあり、開けた場所ですので熊はあまり心配しなくても大丈夫だと思います。 中にジオラマや鉄道ファン垂涎のグッズがあった記憶があります。尚、バスはとっくの昔になくなっているので、車でしかいけません。 車の運転をされないなら、確かに熊が怖いですが...
北海道の道路、鉄道は強制労働者の多くの犠牲者の存在を忘れてはならないですね🫡
特に政治家は忘れてはいけないと思いますね。
北海道で鉄道を敷くのにどれだけ多くの汗と血が流れたか、
多くが未開の地、厳しい自然環境の中で、それがなければ作り得ないものであったのか。
そのことに思いを馳せる主様に共感します。
鉄道を敷くには莫大な費用と労力、しかし廃止し維持するのをやめてしまえば、
よほどのことがない限りもう二度と元には戻りません。道路とは訳が違うのです。
単なるノスタルジーの話をしたいのではありません。維持するにも多くの費用がかかる鉄道です。
役目を終えたものをいつまでも残しておくことはできません。
しかし、鉄道は自動車ではなし得ないメリットも非常に多い輸送機関です。
駅があることで、その地名が「鉄道で行ける場所」として地図上で表現されることも含めて。
鉄道があってこそできることもあります。
それをわかった上で、何を失うかをきちんと理解し納得した上で廃止の判断をしているのか。
それを問いたくなる、既に廃止された路線や廃止論議が数多くあります。
金を出さないくせに廃線に反対する無責任な人が多いからですよ。廃線に反対するのなら少しでもお金を出して上げて欲しいです!
地元住民や沿線自治体は鉄道に興味ないし、使わないし、金も出さない。これが現実です。観光客が使ったり、寄付をしたりすればいいのだけど。
そうした理解をした上で廃止をするのと、
知識がないままで廃止するのとでは行政の長の姿勢が違いますね。
留萌本線の一部廃止の際に沼田町長が「先人たちに申し訳ない」と涙ながらに挨拶したのを思い出しました。
沼田町長、北海道の苦難の歴史を知る者だけが流す涙ですね・・・
根北線の越川橋梁もそうですが、土木技術が芸術的で、とてもタコ部屋労働があったとは思えない大自然に溶け込んだ建築物なのが素晴らしい。しかれど劣化が激しい遺構は、記録や歴史を後世のために留めるだけにして、無理に保存する必要はないと思います。
配信、ありがとうございました。
タコ部屋の記憶は多くの人に受け継がれてほしいものです。
18年前に新婚旅行で北海道を一周した時にタウシュベツ橋梁を訪れたのを懐かしく思い出します。あの頃に比べてもかなり朽ちた印象ですね。繋がっている部分が崩れると一気にきそうです。
当時はクマ鈴も付けず呑気に国道から歩いていきましたが今考えるとなんて無謀な事を、と思います。。。
どうかくれぐれも現地調査に際してはヒグマ対策に気をつけてください。
ありがとうございます。
本当に気をつけます。見ている方にもヒヤヒヤさせてしまいますからね😅
哀愁と共に負の歴史を背負う鉄道跡、それ故に感慨深い風景なのでしょうね。
確かに風景の裏にあるものが深いですね。
私は生まれてから高校卒業までしか北海道に居なかったので、主さまの投稿で北海道の交通行政だけではなく、交通遺産なども見せていただくことが出来てありがたく思っています。
こちらこそいつもご覧いただきありがとうございます。
様々な角度から北海道の交通の現在をお伝えします。
タウシュベツ川橋梁も完全に朽ちる前に1度でいいから観に行きたいものです😊
しかし、最近の鹿は性格が図太くなったのか逃げませんね〜
昔ははぐれメタル並に逃げまくっていたのにね
今はスライムみたいにポコポコでてきます🤣
鉄道の開通には強制労働での過酷な労働があったのは、石北本線沿線に住んでいる自分は痛いほどよく知っている。
なので廃線という言葉は胸に詰まるものがある。
昔の橋梁は今のものにはない味というか趣があっていい。
攻めの廃線という言葉があまりにも軽々しく、私は憤りを感じました。
人の手が入らなければ、頑丈なはずのコンクリートでさえ数十年で朽ち果ててしまうのですね。
インフラの維持管理には、常に努力が必要なことがよくわかりました。
今年は石勝線にも見られたように、幹線の被災も相次いでいます。
貴重な人材と血税を、重要なインフラに集中配備する「攻めの保線」を切に願います。
攻めということはむしろこの鉄道を維持する時に使う言葉だと思います。
財政にとっても負担が大きいですし、かなりの覚悟が必要ですし。
廃線なんて言うなれば誰でも決断できます。
ワイの知り合いで上士幌出身の方がいますけど、
工事の時は、労働の過酷ってのもありますが本州から来た人が寒さで
やられたそうですね。
北海道の中でも、帯広から士幌も含めた大雪山周辺から名寄・和寒あたりって一番寒いとこですからねえ。
そういう犠牲で北海道は成り立ってます。
ですが、さすがに戦後は犠牲もありましたが、給料もよかった。さけます漁業の携わった人が
結構お金が入ったのは有名な話。それで釧路や根室はにぎわった。
今は、仕事もないしお金もない。これじゃー北海道苦しくなるばかりです。
炭鉱関連の仕事は給料が高かったと言います。
今の建設業や交通機関の給料は果たして見合っているのでしょうか。
人手不足の根本的な原因がそこにある気がします。
使われなくなって数十年、毎年結構長い期間水没することを思えば、とんでもなく長持ちしてるんですよね。この地域にとってダム湖は欠かせないものですから、「今年も残ってた、良かった」くらいの感覚で良いと思います。
そう考えれば保守なしで生き残っているわけですからね!
北海道の鉄道史に触れていく上ではやはり「タコ部屋労働」というワードは見逃してはいけないですね。
廃線ウォーカーの中にはその遺物だけ見て回る方々もおられるようですが、やはりその路線の成り立ちや沿線の住民の皆さんの心を載せて走っていた、その辺りに考えを巡らすことも忘れてはなりません。
いずれは崩落してしまうでしょうけど、静かに見守ってやることしかできません…
あと関係無い話ですが、阿佐海岸鉄道のDMV、ブームが去りつつあるそうです…
以上失礼しました。
おっしゃる通りで、北海道新幹線の難工事で揺れている今、まさに北海道の鉄道建設について振り返る必要があると思いました。
もうすぐ崩壊と言われてますね。
いやー見事な姿を見せてくれてありがとう
あと少しで自然に帰るかもしれません。
最後になるかもしれないと思いました。
タコ部屋労働には日本人の他にも多くの外国の方々も含まれていたそうですね。
私たちの先祖が行なってきたネガティブな事に、目を背けたり、無かったことにしたくなる気持ちはわかりますが、過去の過ちに真摯に向き合ってこそより良い将来につながると思います。
このところ、歴史を直視できない方々の声が大きくなっている事に危機感を感じております。
やはり過去に学ぶというのはいつの時代であっても大切なことだと思っています。
自分は列車代行バス(と言う定期)で存じ上げてた旧士幌線
一度で良いから列車が走っていた所をこの眼で見てみたかったですね
私も乗ってみたかったうちの1人です🤣
国鉄末期に北海道の路線がかなり削られましたが
廃線当時のダイヤって今の黄色路線のダイヤに近い状態でした
今まで廃止になった路線の大半は旅客以上に貨物や荷物が比重高かったはずです
そう考えると、今はだいぶ廃線のハードルが高くなっているとも言えるわけですね。
2018年に知り合いと旧士幌線巡りした時にタウシュベツ橋梁見に行きました。
当時は林道の鍵を借りるのも容易で見学者もあまりいなかったのでゆっくり撮影出来ました。
今では禁止ですが快晴の日の早朝に撮影出来たのは良い思い出です。
鉄道にしろ道路にしろ物を造るのは大変です。
そういう先人の努力を考える事も大切ですね。
目の前に行かれたのですね!
良い思い出になったことでしょう👍
数日前北海道をレンタカーで回ったとき
タウシュベツ川橋梁も回ろうか?って同行者が提案したんですが
その時点で増毛駅跡15:30頃だったので日没に間に合わないかも
ということでやめました
今思えば無理矢理行っとけばよかったかな…
増毛から士幌までだったら3時間半くらいかなあ?ちょっときついね。
だけど、北海道ってだいたい道路すいてるからねえ。
スピード出せば(安全運転でお願いします)ナビの到着予定時間より
早く着くよね。
ワイ昔、長万部から函館空港まで、ナビだと1時間半くらい。
だけど、1時間15分くらいでついてしまった。道路渋滞もなかったし・・・
今は留萌の増毛から十勝のタウシュベツまでクルマなら3時間くらいで行けるのですか??
これが鉄道だったらたとえ留萌線と士幌線が健在だったとしても倍以上時間がかかるはず。とても太刀打ちは出来ないですね😂。
@@GoMiyaShiki-z1y
今は、北海道は道路建設が進んで、かつてより時間がかかりませんね。だから鉄道が苦境に陥ってると思いますね。
私も、かつて(免許取り立てのころ)札幌から帯広まで日勝峠を運転させられました(一部ですけどね。でも真冬です
さすがに吹雪はなかったですが)。ゆっくりいったので4時間半から5時間くらいかな?
今は道東自動車道も整備されて2時間半くらいでいけますね。
ちなみに新千歳空港から増毛まで151kmを休憩無し下道だけで3時間9分で爆走しました😅
で、増毛名物のジャンボ海鮮チラシ食べた後
タウシュベツの代わりに留萌駅跡と新十津川駅跡見てきました
増毛からタウシュベツはさすがに遠いですよ、、、
貴重な文化遺産であることには変わりないけど、完全に崩落するまであえて何もしないで欲しいな
現地の方もそうおっしゃっていましたね!
定点カメラを設置してひがし大雪博物資料館で見られるようにしておくのも一考に値するでしょう。
未成線も中々おもしろいものです。
札幌近郊にも大きな未成線ができそうですね。
でも地下鉄は延伸。札幌市内にLRT路線新規建設。
このチャンネルで、それらのニュースが見れることを楽しみにしています。
タウシュベツ橋梁ツアーで見に行ったことがあります。
先人が築いた立派な橋梁ですね。
もうまもなく見れなくなると思うと寂しいものです。
先人の犠牲の上にできたんですよね!
先人たちの努力で開通した鉄道を維持するためには金がかかるし、保守にも手間がかかるなら、地方自治体や沿線自治体は維持を求めるのなら金を出して上げてください!自家用車の利用を少しでも鉄道に変えてください!
これからまさに地元自治体に問われる問題ですね。
@@hokkaido-railway 本当にそうです。地元住民と地元自治体は鉄道に冷たすぎ。
北海道が「試される大地」と言われたほんの少し前の人たちのほうが北海道へのリスペクトがあったと思います。
本当に先人たちは人生をかけて開拓したのだと思います。
軽々しく攻めの廃線などと口にしてほしくない、そう思います。
こうした遺構を見に行くと、苦難の工事だった事を改めて感じさせてくれました。
来月タウシュベツ川橋梁行く予定だけどその日までに崩落しないことを願っている…
来月はまだ大丈夫かと思いますよ。
その道に疎かったので、この橋梁について最近知り、今年初めて展望台に訪れました。
予約が必要ということも現地にいたバイク乗りの人から初めて聞きましたが、取りづらい状況なんですね。
帯広は今回のツーリングで唯一渋滞らしき混雑に巻き込まれたので、街としての大きさを感じることができました。
音更の発展ぶりが凄いですからね。
帯広都市圏として考えるとかなりの規模になります。
今では上士幌町辺りなんかは人口増加しており、LRTでも開設出来るくらい需要はあると思います。😁是非とも昔の鉄道建設の苦労を知っていただきたいですね😂私もタウシュベツ同じ位置から眺めること出来ました🖐️感動〜です😆
おお眺めましたか。
あと少しかもしれませんね(^_^;)
数年前、コロナ渦で貸し切り状態でタウンシュペツ橋梁の見学ツアーに行ったことがあります。あの時もガイドの人は「あと数年持つかねえ?」と言ってました。これを保持したり移転するのは無理だと思いますが、博物館かどこかで縮尺版でレプリカのようなものを展示させることはありかと思います。
記憶として残す活動は是非続けていただきたいですね。いつかは崩れるものは仕方がないとは私も思いますし。
100年近く前と比べて、鉄道敷設に限らず今は色々と機械技術が発達し現場もかなりマイルドになっていると思います。
かつて、東京タワー建設に際して命綱無しで数千℃近くまで熱されたネジをキャッチボール感覚で投げ渡す作業なんかはあまりにも有名ですね。
そういう意味では昔のように巨大建設プロジェクトは難しい時代に入ったのかもしれません。
こればっかりはどうしようもないですからね。お金を出して保護するのも違うし。崩落を防ぐコーティングする方法もありますが。未成線や何十年も前に廃線になった線路の橋脚を残して欲しいのもわかりますが危険だしお金がかかる。祖父が津軽森林鉄道の機関士だったので森林鉄道廃線跡を散策した事がありますがもうほとんど残っていません。
仕方がないですが、これもまた定めなのでしょうね。使われなくなったら終わり。
過酷な強制労働で有名な、石北本線の強制労働の歴史を博物館網走監獄で見たことがあるのですが、こちらは西南戦争で敗れた西郷方の武士が強制労働に従事させられていたようですね。
このような歴史を忘れてはいけないですし、また、今進捗している北海道新幹線の工事も無理なく進められる様に関心を持って行く必要がありますね。あの当時と違って、今はSNSが発達してますからね。
タウシュベツ川橋梁、崩落前に一度見たいですね。
今のご時世は安全こそ第一です。
行政の方にはしっかりとそこを理解してほしいものです。
北海道の鉄道建設の歴史、なんとも言えない負の歴史もたくさん抱えていて複雑な気持ちになりますね。
だからこそ、大事にしたいところですが、皮肉にも存在すら消し去られようとしていますね。
広尾もかつては立派な駅跡がありましたが、今は簡易待合室になっていましたし、日高線沿線もいずれはそうなっていくような気がします。
建物はいずれ消えますが、こうした北海道の鉄道建設における負の部分は消えないでほしいものです。
タウシュベツ橋梁とトドワラは、早めに見に行かないと、無くなるかもですね。
関係ありませんが、今は無くなってしまった日高線の様似と、広尾線の広尾を、今の技術なら日高山脈超えて繋げられたんじゃないかという気がしました。
人口希薄地帯だと思うので、どの時代でも実現は無いでしょうが。
日高本線と広尾線が繋がった未来が見てみたかったです。
これぞ侘び寂び。崩れゆくタウシュベツ橋梁を静かに見守りたいと思います。
いずれは自然に帰ります。
無常ではありますが、それも定めです。
昨年の10月にビジターセンターからのツアーで側まで行きました。今年も来月近くをレンタカーで通る予定なので、展望台から撮り納めしようと思っています。
ツアー良いですね~
私は平日仕事ですので、なかなか行けません(泣)
この手の遺構の存在を如何に後世に伝えるかとなると、費用的に維持や保存が難しいものが多いだけに、可能な限り存在するうちに記録や人々の記憶として残すという方法が最優先にならざるを得ないでしょうね。
記録した資料や映像を糠平や帯広などで保存し、存在や歴史も定期的にマスメディア等により啓蒙するのも重要でしょう。
記憶に残す作業は必要ですね。
良い意味で後世への教材になってほしいです。
@@hokkaido-railway
マスメディアの中では、NHKは各地のローカルニュース枠や全国放送の中でのローカルニュースを紹介するコーナーにおいて廃線関連ネタを紹介することが比較的多いですね(北海道に限らずですが)。
民放関連だとFNNや産経新聞なども比較的力が入っているように感じます。
いずれにせよ、マスメディアにはこれらの報道を不定期であっても地道に続けることにより、各地の鉄道や交通についての歴史および存在意義を啓蒙して欲しいものです。
先の大戦の兵士達に加え道内の士幌線や現役の石北線の完成も強制労働者の犠牲有りきという事を皆忘れてはいけないと、私も考えさせられましたね。
2024.9.23
鉄道が好きな人にとって、頭の片隅に入れていただければと思います。
昔、士幌線に乗って十勝三股まで2回 行ったことがあります。
糠平までは汽車でしたが、糠平からは代行バスでした。
目的は登山で帰りはヒッチハイクで札幌まで戻りましたが。
この橋は見たことはないので、崩壊するまでに見に行きたいと思います。
t
なんと!士幌線に乗車ですか!
羨ましいです。
北海道開拓史上鉄道抜きに語れない物が多過ぎて、勿論明治維新後の富国強兵にて鉄鋼産業には石炭が、必須になり道内炭鉱がフル活動になり其れに伴い鉄路の建設が、進んでいきましたがいかんせん過酷な環境下での作業は想像を絶する事だったと思います。
今回の旅は過去に思いを馳せる良い機会になりました。
これ、模型で再現して復刻したら?こっちもやりたくなりそう
僕はタウシュベツ川橋梁を実際に見たことはありません。でも、自然に還りつつある橋梁の画像を見ていると、人類が消え去った後の地球といった印象を受けます。先人たちが多くの犠牲のもとに作り上げた構造物が自然の中で徐々に崩壊しつつある様子を見ると、この世の無常を感じずにはいられません。
無常を本当に感じますよねー。
いつかは崩れるかもしれません。
その儚さが良いんです。
北海道の鉄道を語るとき、人の犠牲は絶対に忘れてはいけませんね。私も攻めの廃線のときは、ずいぶん軽々と言うなあと思いました。そういう人々の犠牲の上に、北海道は発展を遂げてきましたからね。
そして、廃線後にたちまち自然に飲み込まれる路盤跡を目にすると、そうした人たちがいかに厳しい自然を相手にあえいでいたか、改めて感じます。
本当に軽い言葉ですし、先人たちの苦労を「知らない人」の発言ですね。私は廃線というよりも、その言葉遣いが気になりました。
お疲れ様です。十勝三股に降り立った時、なんでこんところで終点なんだろう!と不思議でした。よく考えるまもなくさっさと折り返しで帯広へ!車窓の記憶もほとんどなく、動画撮影カメラも今と違って安価で入手できない時代。今思えば映像を残しておけばと思うけど!
北海道の鉄道は先人の苦労の賜物。廃止廃線になると復活は厳しいので、大事に活用して欲しいもの。
お若い首長さんには特に開拓の歴史を勉強して欲しいもの
せめて知事はこの歴史を知らないといけないと思います。
とても尊重しているようには見えませんが😅
駅跡で信号灯登ったり、ポイント動かして遊んだりしたのが懐かしいです。三又温泉から層雲峡抜けたのだったかなぁ。先人の道のおかげですね。さぁこちらの身と橋と。どちらが先かなぁ😅
いやいや、長生きしましょう🤣
@@hokkaido-railway せめてリニアは。。
タウシュベツ橋梁・士幌線リポートお疲れ様でした。
そしてありがとうございます。
鉄道や歴史好きの人はともかく、一般の方々は特に北海道の鉄道建設の歴史(全路線で無いとはいえ)
知らないのが多いでしょうね。
北海道知事の出身は確か関東のお坊っちゃんでしたか?
建設の歴史たんて知らないのか?
もしくは北海道庁絡みだから塞いでいるのか……
北海道新幹線、札幌延伸工事は“乗り物大好きチャンネル”さんの、リポートのとおり
各現場の様々な環境により遅れていますが、これを知事等が「早くしろ!急ピッチ!」だの煽りを
かけてたら結局、現場で作業している方々に負担を掛けてしまうのでは?
令和版の黒歴史にならないよう祈りたいものです。
北海道新幹線の工事が難航している今だからこそ、北海道の鉄道建設の歴史を振り返ってみたくなりました。
準レギュラー🦌「人工物は自然に還り、オレたちの楽園になるのだ」
ほんまに準レギュラーですな🤣🤣🤣
ここでも🦌との遭遇でしたか‼️
糠平〜十勝三股間は私が初めて士幌線に乗車した1982年でも既にバス代行になっていて、鉄道には乗れませんでした。
鹿がよくでてくるこのチャンネルです🤣
たったの18年しか使っていなかったのにビックリです。それだけコンクリートでお金を回せる時代だったんでしょうね。
保存推進派と反対派の動画のニュースを拝見しましたが、保存した方が良いのかな?と。
今はコンクリートで覆われてキレイですがそのうち鉄の骨組みが露出してきて結構グロテスクな光景になりそうな気がします。
そうなると観光客も訪れなくなる可能性があります。旧碓氷線のメガネ橋も補修して残してますから、全壊しない程度の整備は必要でしょう。
これは難しい議論ですね。
現地では賛否がわかれていますね🤔
@@hokkaido-railway 現在は壊れていてもキレイな状態なんですよね。無くなったらさみしくなる人が多いんじゃないかなあ、と全くもって私の感覚的な感想です😊
士幌線は、昔、鉄道雑誌に詳細が載っていたので、北海道の廃線の中では以前から興味があります。
十勝三股駅の跡地はどんどん自然に帰っているようですね。
現在は国道沿いに食堂が1つあるだけで、バスも1往復だけみたいですので、
自動車を所持していない人にはなかなか行くのが難しい場所ですね。
鉄道利権、我田引鉄は今でも問題になりますね。
それに加えて鉄道建設公団による利権がらみの採算性無視の鉄道建設と国鉄への強引な押し付けによって、
国鉄が大赤字になる要因を作ったことも現在まで響いていますね。
白糠線は一番典型的な例です。
今では道路にその利権が受け継がれているように思えます😅
地元岩手にも同じくダム建設で沈んだ旧線(現在の北上線のゆだ錦秋湖駅付近)がある。こういう歴史がある構造物はそのまま保存していきたいものだけど、やはり劣化するものだからそこが難しいところだな。
朽ちていくものは仕方がないと思いますけどね、、、
こんにちは、お疲れ様です、廃線専門の、女性ユーチューバーの方も、紹介されてますが、タウシュベツ川橋梁が、崩落するのも、時間の問題ですね😢たぬきさんも、すっかり、はまりましたね😉それじゃまたの機会に、お会いしましょう🦝
私も実は?廃線巡りが好きなんですよね。
今後もご期待ください。
いつ崩れるか判らないので、私も昨年行きました。今年に入って小規模崩落が続き、私が行った時と形が変わってしまっています。
この連続アーチが見られるのもわずかな時間なのかも
去年行かれましたか。
そろそろでしょうね、、、
旧金華駅の近くにある常紋トンネル工事の慰霊碑と碑文のレプリカや,
士幌線の鉄道資料館の展示物を要約した碑文を,
古い時代に作って道庁の前の石碑の1つとして置いてほしかったですね。
それが登庁時に目に付くところにあれば,知らない事とは言えない。
せめて道庁職員には心に刻んでいただきたいものです。
十勝のシカは、まだ夏毛なんですね😸
釧路のシカはもう冬毛に生え変わってます
あら、やはり気温の差でしょうか🤔
同じ北海道なのに不思議ですね。
今年の二月に行ったのですが暖冬で入れず同じく展望から眺めて終わりだったんですが、それから比べても崩落が結構進んでますね。
夏に一気に崩れたようです。
このままいくと結構早く崩れそうな予感です。
@@hokkaido-railway 崩れる前に近くで見てみたいですね。
美幸線と同じく廃線跡はトロッコ列車になっているのですね
知名度がそこまで高くないのか知らない施設ばかりです😅😅😅
九州の高千穂あまてらす鉄道等は有名ですが
まだまだ知られていないですね。
発信力も高めてほしいです。
昨年6月見られてよかった。
あとさきは長くないと思います。
ツアーは予約が取れないのですね。では、今冬、糠平湖が結氷した時に国道からスキーで行きます。
おお(笑)ワイルド!
音更交通公園のSLもぜひ!
今回はカットしてしまいました。
すみません😅
北海道の鉄道はこういう強制労働者の犠牲の上に成り立っていたんだな。
人口が少ない(密度が低い)から利用者も少ないけど、できる限り維持して欲しいよな。
地元住民たちのみならず、苦労して鉄道を敷いてくれた先人たちのためにも。
そうした歴史を知ることで、
廃線に簡単にしてしまっていいものだろうか。
と一瞬頭をよぎってもらえればと思います。
リポートお疲れ様です。
北海道開拓は、鉄道敷設と共に歩んだと云えるでしょう。移住者、囚人、半島、大陸と多くの人達が関わって今日がありますが、その大半が虚しい状態となりつつあります。元に帰って行くのですね。または侵略され異国の地と化すのでしょうか。
十勝地方はもう少し産業が活性化してくれたら、人口が増えて財政も増えるんでしょうけどね。
国の少子化対策が小手先だけで真剣に考えて来なかったから、色んな所で弊害が出て来てしまってますよね?
十勝地方は畑作や酪農が安定した産業として確立し、道内では比較的人口減少が緩やかな地域ではあるのですがねえ。
いかんせん帯広市&近郊以外に人口が集中する地域が少なく、十勝地方辺縁部と隣接地域の間に広大な人口希薄地帯が広がる状態だけに、隣接地域との間の鉄道の建設も維持もままならず、根室本線以外残れなかったことに繋がっているのでしょう。
十勝だけでなく、全ての衰退の根幹は少子化対策だと思います。
@@hokkaido-railway
団塊ジュニア世代後期やそのすぐ下の世代を氷河期世代にしてしまった国の無策が痛すぎますね。
@@hokkaido-railway 様
国がやってるのは少子化にする対策だと思ってます。日本語ってうまく出来てますよね?🙄
いよいよ🎵YMCAのバックダンスのようになってまいりました。
タウシュベツ付近は見学者増もありますが
ヒグマ目撃数も増えているとのこと、
鈴などクマ対策のうえでお気をつけて
いってらっしゃいませ。
クマは本当に出るような雰囲気でした😅
厳しい気温と水圧等を考えると、樹脂などで補強しても短期間しかもたないように思う。タウシュベツ橋上流にあったという温泉にも行ってみたいが、鹿や狐だけでない雰囲気では、もう怖くて行けないなあ。そして今夏が見納めのような状態だと考えると哀しい。また集治監時代からタコ部屋労働と酷い人権蹂躙まがいのことが今の発展につながっている。しかし百年近い前に実際体験した関係者、周辺者からではなく、特に近年それに旧併合地域の人達などのことも含め「新事実」が見つかるのはなぜだろう。
実はクマが怖かったりしました、、、
地元の皆さんには申し訳ないですが😅
タウシュベツ橋梁がなくなったら観光地ではなくなるのではないかと…
それはありますね(^_^;)
過去の遺物、いや、北海道を開拓した鉄道網とその優れた工事、技術と多くの人の努力と犠牲の結晶が自然に帰る姿を見せている事にもう少し注目をして貰いたいものですね?形あるものは壊れる、これが自然界の掟。建設から90年余り、厳しい北の自然界の中で持ちこたえてきた。北海道の鉄道は建設後100年を越えている路線が多い。幹線網はそれなりに補修等で保たれてるが、やがて、限界はくる。放置され朽ち果てれるなら良いが、限界に到達し破壊したら大変なことになる。鉄道を求めるなら新しく建設をするしか無いのでは?内地でも東海道新幹線の更新として北陸新幹線が造られ、今、中央新幹線が建設中、北海道新幹線も青函トンネルが健全に保たれているうちに開業出来ると良いですね。建設に携わっている方々を応援します。
維持の難しさを感じますね。
なんとか古い路線は更新作業をしていただきたいです。
JR北海道も自治体任せではなく記録 写真を 会社として整理し残して置く責任があると思います
北海道遺稿鉄道カレンダーなんてどうでしょう
大事ですね。
JR北海道にも残された写真があるはずですから。
おはようございます
ぬかびら源泉郷は、夜になるほど奈良公園のように鹿出没しますよ。
タウシュベツ川橋梁は来年春どんな姿で顔を出すのでしょう。
数年起きにタウシュベツ川橋梁ツアーに行ってます。
お詳しいのですね!
やはり鹿の楽園でしたか。勉強になります。
重要文化財にでも指定されると補修金が出るんですけどねえ…。
2022年頃から一気に劣化が進んで遂に崩れ始めましたね
産業遺構として保存出来れば良いのですが、J-Powerが保存には全く関心が無いので
もってあと数年かもしれませんね
主さんの仰る通り、安易に廃線をしてしまうのは過去の努力と今後の潜在需要を潰して
しまうことになりますので、今後は廃線には慎重になって欲しいものです
やはり、先人たちの苦労に少しでも思いを馳せていきたいものです。
タラレバですが音更まで士幌線残せとけば・・・と思いました。いくら車社会とわいえ国道241号混雑状況酷いです。
士幌線を音更まで残した場合、帯広市内の士幌線にかかる踏切による交通の影響と士幌線があった頃は国道38号線は陸橋で跨いでました。
冬季の陸橋の凍結路面での衝突事故や道路渋滞等の心配もあります。
木野から駒場まで線路を残して駅を(緑陽台、共栄台、大谷短大前、音更、雄飛ヶ丘、音更高校前、駒場)を作らないと鉄道利用客は定着しないと思います。
@@おひとりさま大好き
敢えて残すなら新駅候補地としてはそんなところでしょうか。
加えて、鉄道(&国道241号)から離れた場所でも開発が進んでいるだけに、音更町役場付近まで鉄道を残しても費用対効果的に厳しい状態は変わらないでしょうし、現在の音更町内の人口重心が帯広市に隣接する木野地区にどんどん近づいているのも鉄道維持には不向きだった状況を裏付けますね。
@@chacha6263
駒場位まで延伸すると北海道拓殖バスの営業に影響がありますが音更高校への帯広からの生徒の登下校や駒場市街の足を持たない高齢者等の帯広への通院等便利な面もありますが音更町木野地区から音更市街の間は士幌線廃止後から急速に発展しましたので。
私もかつて取材しましたがひどいですね。
せめてLRTでもあればなと思いました。
@@hokkaido-railway
士幌線および音更町は、福岡県にかつてあった勝田線および志免町とよく対比されていますね。
両線とも地域の拠点都市から近郊の人口急増地帯を経て郊外に至る路線として開業しながらモータリゼーションの流れの中で廃線に追い込まれたという歴史的な経緯が共通していますし、両町とも拠点都市に隣接し人口が急増しながら鉄道が消滅し公共交通機関がバスのみという状況がこれまた共通しています。
志免町も渋滞が激しく、こちらも福岡市地下鉄空港線の福岡空港駅からの延伸構想がある中で町内に新駅を設ける案も含めて色々検討されていましたが、現時点では延伸構想そのものが採算が取れないという結論になっているようです。
未成線&バス代行線&廃線の士幌線の役目を担うのがノースライナーみくに号かも。途中、携帯の通じない消滅寸前居住地区(十勝三股、幌加♨️)への停留所が在りますね。
言うだけ首都移転話は過去何度と有りますが、一極集中の多い道府県所在地移転話は何故か聞きません。
降雪の比較少ない道東帯広近郊にでも移転出来れば、鉄道事情も少しは好転すると思われるのですが。令和となっては無理でしょうね。ラピダス千歳や北広島⚾や苫小牧⚓で益々道央に一極集中は避けられませんね。
ますます道央に集中しますね。
これから😅
糠平は街中もSHIKA PARKですね
鹿さんだらけです、、、
レールバイクとか、SL試乗エリアとか。
色々活かす手段はあっても、結局のところは維持管理費がついて回りますからね...
結局のところ、一番。ローコストなのはVR化でと、なってしまうのかもですが......
でも、その場に行った時の空気感や体験は、中々変えられない物があるんですよね。
願わくば、ソーラーパネルで......っていうのはやめてほしいかなと......
可能性が一番高いのでω
実際にあるうちに見るというのが一番なのかもしれませんね。
つい先ほど帰宅したばかりで、今日の配信を二度見し終えたところです。
コメントも可能な限り拝見させて頂きました。
自分の目でタウシュベツ橋梁は見た事はありませんが、動画内に出て来た場所は過去に行きました。
前にも使ったフレ一ズですが、
「攻めの廃線」には「責めの廃線」として返してやりましょう!
それにしても、シカさんよく登場しますねぇ…バレバレの大喜利は封印します。
そこは美味しく頂く方向で行きましょう!
二度もご覧いただきありがとうございました。
北海道の鉄道建設の苦難の歴史に思いを馳せるきっかけになればと思います。
このような非人道的労務管理が戦後に労働省が設置され、労働基準監督官に司法警察の地位、強制捜査や逮捕権が与えられた理由の一つです。正規・非正規問わず、雇用側に不当なものを感じたら労働基準監督署に相談すれば簡単に解決することが多いのに、知らない人が多いのは残念なことです。昭和初期の橋なら、台湾で現役のものが幾つかあり、作りがしっかりしていると好評です。ところがこちらの橋は、崩壊へ。自然環境の厳しさの差と思えないのは、台湾は、地震や台風が茶飯事なのですから。私は、非人道的作業を強いた者達に原因があると思います。
こうした負の歴史は学校でもあまり伝えられなくなっているとの事です。
どう記憶を紡いでいくのか、ある意味課題ですね。
幻の鉄道遺産、、、❤
鉄道は廃止になれば『ハイ終り』でなく、生かし方によっては観光資源になる事をよく表してくれてますよね、、、ここに行くにはハードルは高めですが😂
私にとってはガルパンの聖地なので、美瑛の青池みたいになってほしくはないですが😂🎡🎪☃️🫓🎼
バスで行くのにはかなり難所ですからね😅
マイカーやレンタカーでないと行けないですよ、なかなか。
帯広ー音更の間は路面電車で鉄道の復活があったら良いです。攻めの復活 です。
構想としては面白いですが、旧士幌線(&国道241号線)近辺から離れた地域でも開発がどんどん進んでおり、新たに開発された地区の住民がどれだけ利用してくれるかとなるとかなり厳しいでしょうね。
LRTでも良いですね👍
お疲れ様です。
この橋梁は“飲み鉄”の六角精児さんが石北線の上川からわざわざタクシーを飛ばして観に行ったそうです。
士幌線も広尾線も今でも十勝支庁が出資して部分的再生できないかと思います。
(特に帯広空港へのアクセス線は)
LRTでも良いんですけどね。
富山県みたいに昔の線路を使って。
すごい自然の中を先人は、開拓して行って、街を作り、鉄道を敷設し、さらに開拓を進めていった。
開拓って、血の滲むような努力が必要だったと思います。
望むところは、道知事、国会議員が、来てほしいところです。
その精神を北海道の政治家は受け継いでいるのかどうか疑問ですね!
サウジアラビアとアメリカが今、関係悪いですが日本にも影響して石油入ってこなくなったらどーするの?
マイカー依存だけの選択は自殺行為と同じ。
先10年は石炭復活。あとはメタンハイドレート??
帯広~士幌はLRTが必要でしたね。
せめて音更まであっても良かったと思います。
かなり前になりますが糠平に行ったことがあります。橋梁などの鉄道遺産を観ました。個人的には、帯広〜音更間は存続できたように思います。士幌線がもし上川まで延伸していたら三国峠から層雲峡〜上川間は秋になると紅葉が綺麗なので観光列車があったかもしれません。残念ながら現在上川管内から十勝管内までの鉄道アクセスはとても不便になりました。3月末で根室本線の富良野〜新得間の廃線で事実上、上川管内から十勝管内の直通での列車移動が困難になりました。列車を利用しないから別にいいという方もいると思います。しかし、鉄路がなくて困る方もいるということを忘れないでほしいです。鉄路は生活者にとってのインフラです。
これからバスの減便や高齢化で公共交通の役割が重要になるのに気づいたら鉄路もないという事になりかねません。
見に行きたいけどもう沈んでるかな
まだギリギリですよ。
石北本線の常紋トンネルにも同様の逸話があったかと思います。
軽々に「攻めの廃線」などと言ってはいけないですね。
おっしゃる通りです。
歴史を知らない人と思われてもおかしくないです😓
先人達の苦労を、無駄にするような事を、
しないで欲しいものですね…
旧瀬棚線も建設の為に、沢山の犠牲をだしています。そう言った先人達の努力を水の泡にするような事や発言を、辞めてもらいたいものですね。
攻めの廃線という言葉は、過去のこうした出来事に全く関心がない人の表現ですよね。
鉄道博物館での主さんのご意見には賛同しかありません。最盛期を過ぎた頃とは言えその鉄道網を知っている者として、特に北海道の現在の状況下には驚きました。北海道は明治の頃からの開拓により繁栄した地です。その繁栄•鉄道網に関係して来られた人々と歴史を鑑み、安易な廃止は心が痛みます。
跡地周辺やトロッコ列車が走るルートが整備されていることに安堵しました✨
やはり過去に学ぶという事は時に重要ですね。
特に鉄道建設がいかに過酷な環境であったのか、先人の思いにふれる事ができました。
「賢者は歴史(他人の失敗)に学ぶ」という言葉が思い浮かびました。自身の経験でなく、他社の経験からも学ぶことがたくさんありますね。士幌線は音更までは残しておけばと思います。
タウシュベツ橋梁は10年ほど前に行きました。その時もいつ崩落してもおかしくないと言われ、よく形を保っていると思います。上士幌町のホームページでも定期的に画像出してますね。
帯広からけっこう距離がありますし、道も曲がっていたと思います。熊も含めて安全第一で。
実はもっと士幌線散策をしようと思いましたが、クマが怖くてやめました🤣
主様、今日はいつもと違う視点で北海道の鉄道を解説して頂き、感銘を受けました。
北海道は、明治に開拓が始まり、今では考えられないくらい短時間で進めて今の北海道の礎を築きました。その陰では、解説のように、服役囚や騙されてつれてこられた労働者等の犠牲の上に成り立っています。
北海道以外では、街があり、街と街を繋ぐのに鉄道を敷いたり、鉄道を敷く事で街が出来たりと北海道とは違う発展をしています。
北海道の鉄道は、メインが物資輸送。
当然、運ぶ物資が無くなれば、業績は、下がります。よって、廃止になった路線が多い訳です。
音更みたいな例は、北海道ならでは話です。ただ人口が増えても、新規路線とはいかないのも北海道です。
しかし、新幹線は、いかがでしょうか?そこに作らなければならないものだったんでしょうか?と将来ならない事を願います。
改めて鉄道とは何か。
考えさせられる旅でした。
羽越本線村上駅⇒間島駅間土砂崩れと路盤崩落の為運転中止区間に代行バスは運行されません路線バスでお願いします長距離移動は新幹線・高速バス空路でお願いしますに JR東日本はだいがい交通が有るから予算かけませんに乗りとうし客は知りませんに。
開通未踏しは定かではないとお知らせが 当分特急は運転見合わせに無くなるとは思わ無いが本数が減るかも知れませんね。
トキAIRの秋田⇔新潟便開設されたのはでかいね約2時間で新潟市内から秋田市内へ行ける。
確かに残酷な歴史があり、廃線にしたらその人達が報われないじゃないかという気持ちもわかります。しかし、歴史と赤字は別物です。いつまでも過去の歴史を引きずってしまうと次のステップに移れません。ですから、5:29のような過去の歴史のために路線を残せというような意見に私は反対です。
士幌線はタウシュベツ川橋梁をはじめとして鉄道遺構があちこち残されていて鉄道ファンだけでなく一般観光客などにも人気がありますね。
廃線や廃駅が相次いでますが鉄道は歴史的価値のある近代化遺産・産業遺産との認識が広がって、安易に更地にしたり再開発するのではなく保存する方向に向かってほしいですね。
もちろん、赤字を垂れ流すのはマズイですがもう少し活用の方向に向かってほしいですね。
こんにちは。戦前、1945年以前は人権という価値観も乏しく、半ば強制的に人をコキ使った結果、多大なるインフラ整備が出来ました。囚人の活用というのもありました。そうした人々の犠牲により出来た物はたくさんありました。なので、主さんが仰るように「儲かんないからやーめた」という安易な廃線は腹立たしく思います。どれだけ苦労して興したのか考えてるのか?と。
タウシュベツ川橋梁は見に行きたい一つですが、なかなか行けない難しい場所でもあります。
士幌線も広尾線も十勝の発展を支えた路線ですね。今はもう乗る事は出来ませんが、線路等の遺構があるのも嬉しいですね。
やたらと狭軌ですが(15インチかな?)、トロッコが有るのを知りませんでした。行きたいですね。ご紹介ありがとうございます。
あっ、このトロッコ?は自転車でこぐソリのようなものなので、モノレールに近いイメージかと😅
タウシュベツ川橋梁はね!
毎年恒例!
今年が最期!今年が最期!
もぉアカン!助けて!
言うとる何処ぞの
閉店セール的なw
何年保つねん!言うてwww
何か、何処かで鍵借りれば
個人でも行けると聞きましたが。
🐻ちうい!
タウシュベツ橋は他のチャンネルで側に迫るところまで見ました。いかにも完全に崩落しそうで怖かったです。鉄道の建設には朝鮮人などの強制労働があって、多くの人の命と引き換えに開通したことを忘れてはなりません。
改めて北海道の鉄道建設の過酷さを知る機会になりました。