【-026- 鉄筋のガス圧接継手工法】現場に見る建築実務プレミアム１００シリーズ

地中梁主筋をガス圧接継手工法により接合する様子を収録しています。
ガス圧接は酸素とアセチレンガスを燃焼させて得る高熱と、油圧ポンプによる高圧力を組み合わせて鉄筋を接合する工法です。そのため、ガスの混合比率を段階的に調整したり、加圧するタイミングや程度の加減
を材質や径、または天候などの諸条件によって対応しなければならない高い技量が必要となります。

[@よちよち-m8u]

鉄筋屋さんも奥が深い　一級施工問題出てくるので検索して見ました　大変参考なります🎉

[@soharchitects]

コメントありがとうございます。

[@nang.p]

わかりやすい。ありがとうございます。

[@soharchitects]

コメントありがとうございます。

[@NONAMEHello-pd9xc]

仕様書や特記で抜き取り検査は「1ロッド」=「１班が一日で圧接する本数」とあり、１ロッドにつき3本とあります。
つまり1班が１日50本施工すれば、50本のうちから3本をバランスよく採取場所をばらつかせながら抜き取ればいいんですかね？
今度うちの現場でやるんですけど、CBしかみたことなくて、一般的な圧接ははじめてなもので…(施工はずっと先、まだ仮囲い準備中です)

[@soharchitects]

コメントありがとうございます。抜き取り数の考え方はそれで良いと考えますが、それは引張試験を行う場合です。サンプル採取後にまた2箇所のガス圧接が必要になります。今はＵＴが主流となっていますがどうなのでしょうか？

[@sevenstar22]

ポンプの線は普通に使ってても何回も切れますよね😅しかし、リングバーナーのコブは綺麗です！機械熱くなって手元さんには悪いなぁって思いますが（笑）

[@soharchitects]

コメントありがとうございます。職人の方とお見受けいたしますが、奥の深い作業で経験者でないとよく分からないであろうことがたくさんあります。またいろいろ教えてくださいね。

[@りょう-f4l]

現場によっては
駐停車禁止でボンベを
トラックから下ろさないといけないのもあるのよね

[@soharchitects]

コメントありがとうございます。そんなこともあるんですね。

[@れんちゃん-v9q]

昔、鉄筋の超音波検査の仕事してました^_^

[@soharchitects]

コメントありがとうございます。そうなんですか、またいろいろと教えてくださいね。