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ただただ日常を送っているアメリカ人の漫画とか見てみたい
アメリカは世界一の国、世界一の強い国。そんな国の国民がのんびりゆったり日常系なんて国民性として無理なんだと思う。
スヌーピー
@@茶々丸-d8b 田舎のじいちゃんばあちゃんの話とかでもいいから…
確か、コミックなんて子供に悪い影響がある!って言う団体に対して、正義の為に戦うヒーローを見せて子供の正義感を育てよう!って名目で続ける権利を勝ち取った過去があるんだけど、そのせいで正義のヒーローにドラマ性を出そうとしてみんな重い過去が生えたり、常に悩んでたりするようになってしまって、何処かでリセットしないとどうしようも無いでしょうな…
あれはシンプソンズとかと一緒の大人社会を風刺した風刺漫画でしょう。キャラクターは子供や犬だけど、語っている内容とかは大人社会でもこう言う事あるよねー、大人はなんでこう無駄な事するんだろうって所に共感する。日本みたいにひたすら釣りしたり、飯喰ったり、スポーツがあんなに盛んなのにスポーツ物も無い。国民性として正義の為に戦うヒーローしか受けない土壌の国なんだと思う。
原画から水の描写が桁違いですし
ユリっぺの可愛らしさがたまらない
主人公の三平くんが、自身の不遇な境遇に負けず明るく成長する姿が、心を打つのだと思います。ただ釣りをする漫画では無いと思います。
釣り漫画は釣りキチ三平が基準になっちゃうから超えられない
釣りバカ日誌もあるし。
大人が大人の役割をきちんと果たしている漫画。海とか渓谷などの描写は勿論、●●●さんが亡くなって、三平と魚紳さんが再会するシーンは何事かレベルの凄さ。そして釣りバカ日誌の浜ちゃんもよろしく。
魚紳さんは、三平を『一人の男』として扱っていたイメージがある。年齢的には『子供』でも釣り仲間としては『一人前の男』その上で一緒に行動する時は、三平が寄り良い男として成長するように教え諭し見守る。というスタンス。マジで大人だったなぁ。大人の男ってのはこういうのを言うのか。と、あの頃は憧れた。
釣りマンガは釣りキチ三平で完成してしまった
日本の漫画がこれだけ多様性をもったのは、釣りキチ三平の成功があったから。当時は「釣り」は漫画の題材にはならないと思われていたが、どんな題材でも切り口しだいで漫画の題材になるとしらしめた功績は本当に大きい。(もちろん手塚先生が多様性の観点でも原点ですし、矢口先生以前にもニッチな題材をあつかった先生方はいらっしゃいましたが😄。)
漫画家になる前は銀行にお勤めでしたよ
プロダクションの会計や税務を全部自分で処理できるのは、銀行員時代の経験のおかげと言っていたのはどの作品でだったか。
釣りキチ三平と包丁人味平とマカロニほうれん荘が好きな小学生でした。(笑)
掲載誌が全部違う!
本当にカムイ伝第3部描いてほしかった!
「釣りキチ三平」は釣りを縦軸に、各地の人々や文化、それらとの交流を描き「サイクル野郎」は自転車で各地を巡りながら同じく各地の人々や文化との交流を描いてた、これらの漫画が1970年代から存在してるのが凄い
横手の近く「増田まんが美術館」な。矢口先生は本当にすごい漫画家でした。
増田まんが美術館は良いですよね。色んな漫画家さんの生原稿が沢山見られる。印刷物では見えない修正痕が見られるのは生原稿ならではで、これが非常に面白く一見の価値ありと思います。
環境問題も入ってるけど、シンジローとは違う純粋なものだ。
鉄工所漫画が出たとき、日本の漫画かけないものないなと思ったよ
美大マンガとか結構ある
三平は時代にも合ってたと思うんだよな人も環境も変化が凄かった時期で自然とどう付き合うかみたいな所が
絵柄としては白土三平のフォロワーですよね、釣りキチ三平も白土三平からきてるし
@@hummer0anvil なるほどそういうことか!
一方で熱心な手塚治虫信者でもあり、矢口高雄氏の自伝漫画によれば手塚漫画の存在を知った小学生以降は次々発行されていく手塚作品をひたすら追い求める毎日だったそうな。
絵柄を見て赤目プロ出身だろうと思ったが、そんな経歴なかった島本和彦みたいなもんかと
いや釣りキチ三平ってバトル漫画だろ。湖の主の大物との対決。アカメとか釣りこえてほとんどグラップラーモノだぞ。
釣りキチ三平懐かしい!漫画もちろん好きだったしアニメも大好き好きすぎて三平が釣りしている絵をよく描いた今思うとこの方の絵は絵画的な魅力があった
矢口さんは元銀行員からの転身だよね。お子さんもいたのに奥さんが背中を押したらしい。中々の凄い嫁さんやで。あと、矢口さんのカラー版とかほぼ絵画の領域。素晴らしい!
確か矢口先生、子供の頃からの釣りキチで銀行員時代に親戚の法事(?)とか嘘ついて有休貰って得意先への訪問日変えてまで釣り行って、釣り場でそのお得意さんと鉢合せしちゃってすんごく気まずかったって話題があるくらい釣り好きだったかと。
矢口先生が勤めていた地銀の通帳は一時期「釣りキチ三平」デザインでした
魚神さんの兄貴感たるやwww伝説のアングラー🐟
魚紳さんの声が野沢那智だったのがまたカッコいい大人感を増すのですよ。
他で聞いたことあるのは『グランダー武蔵』くらいかな。児童誌でアニメ化もしたからルアーとかのグッズ展開もしてたはず。
アメリカは銃社会だし、イギリス仕込みのブラックジョークとフランスの社会風刺が作品にないとダメという文化に囚われているから日常系は生まれないだろうな常に誰かを攻撃しないと安心出来ない社会になっている
鯉に関しても日本在来種の鯉と外来種の大陸系の鯉とヨーロッパからのドイツ鯉と昭和の時代に解説してましたね。流石は「世紀のハンサムボーイ(矢口先生)」イワナに関しても沢一つ違うだけで、背中の模様も違うというのも解説してた記憶がある。
釣り漫画と言うなのバトル漫画
見開きの絵で、三平が竿持ってポーズとって、さかながエラ洗いしている構図とか凄い。そして、ラジコン使った釣りとか発想も素晴らしかった。
絵がうまい漫画化を5人上げろと言われたら矢口高雄先生は個人的に絶対入る
銀行員でしたね、うちの近所に勤めてたらしいです。
釣りキチの矢口さんは元銀行員です。漫画家になってから公私共に石ノ森章太郎御大に可愛がられていた事からも実力のほどが伺い知れる。
三平のライバルは主と呼ばれる魚だよ。
矢口高雄先生のデビュー作が、鮎のとも釣りだもん、釣り好きに決まってるさ。
釣りキチ三平以降でヒットした釣り漫画はグランダー武蔵かな。アニメ化もされたし、グッズ(ルアー)も販売された
高橋よしひろ先生の青空フィッシングってあったなぁ
何となく記憶しているのが、メダカを釣るのにタナゴ針を削って、魚信をとるのにやじろべえ使ってなかったかな?
@@ki45_kai_Toryu_Nick そうそう、メダカを釣るために釣り針を削っていたことは何故かハッキリ覚えている。わりと早く終わってしまった印象。
デカい黄金鯉釣ってエラに木の棒通して背負って持ち帰ったり(死ぬぞ)釣りクラブの部長決めるのに黒鯛で一番大物釣った奴って勝負をしてなら釣り針を小物が食えない位デカいのにして釣ったりてのはなんとなく覚えてるw
3:30 なんだ山田さん読んでないじゃん!www 戦うから!
矢口先生の背景描写は、スタイリッシュなビジュアル優先のアメコミからしても解りやすいだろうしなぁ。
なで白戸三平が呼び捨てで矢口高雄が「さん」づけなんだよw
この前、UA-camかで久し振りに三平のアニメを観たが、山で好き勝手させねえと開発業者を追い返す場面があった。これも今見ると無軌道な開発をいさめるポリコレじゃないかな。原作通りか知らんが。まあアメリカ人にはわからない問題かもしれないが。反対にスヌーピーなんか僕からするとただの日常系の漫画だと思ってたけどアメリカではそれなりのメッセージがあったらしいしね。監督もよその事情はわからないだけだと思うよ
アニメしかみたことないな漫画も見てみるかな
マンガというより、魚の鱗の描きこみの緻密さとかが一枚絵としての完成度が高すぎて、これどのくらい時間かけてるんやろってなる絵でしたね。それはそれとして動画タイトル…バッドマンてなんや。バットマンとは全然違う作品やろ直せよ
バッドマンは爆笑
釣りバカ日誌も面白かった
釣りマンガがあまり出てこないのは釣りをする編集者が少ないからではと推測しています。もともと編集者になろうとする人種は文学青年崩れでアウトドアにあまり縁がない。一時期ブラックバスブームの時釣りマンガも増えたけど、編集者も釣りを知らないし、同じく部屋に閉じこもってマンガだけ描いてきたマンガ家も釣りを知らない。知らない同士で適当なことを描いていたから消えていったのではと推測しています。また、その適当なことを信じて釣りを始めた子供たちが釣れないので自然と釣りから離れて、結局ブームは去ったのではと。 矢口先生は子供頃には描いていたマンガを高校卒業で止めていたのが、銀行員だったときにガロで白土三平先生のマンガに出会い、再びマンガ熱が沸騰したそうです。だから、時代劇を描くとき、セリフに外来語を入れます。白土先生は無意識にやってしまっていたと思いますが、矢口先生は確信犯でしょう。
時代的に環境破壊とか公害とかもあったと思う。こんな美しい日本の原風景・伝統文化が失われていく。みたいなメッセージはあったと思う。
素晴らしい背景の絵。矢口先生本人と、矢口プロのアシスタントさんで、どう振り分けて描いていたのだろう…
釣りキチ三平は釣りばっかりじゃないですよ。突然の大雨に幼なじみの女の子と雨宿りした時、そんな端にいたら濡れるだろと胸に手をかけたら。女の子は第二成長期、女の子は走って逃げちゃう、三平君は手の感触に衝撃受けてしまうってシーンありました。
矢口センセは『マタギ』のアオカンシーンも好きや。
バトルマンガみたいには見ていました。考えてみると、だいたいふつうは狩猟者が悪で描かれるのがバトルマンガで、こちらは狩猟者の立場で描いているみたいな。
「ペーソス」をテーマにしたマンガ“男おいどん”
是非、”神々の山嶺”と”銀の匙”も読んでほしい、、
釣りバカ日誌もあるけど、放課後ていぼう日誌もあるぞ。
「スローループ」とか「放課後ていぼう日誌」とかは日常系に分類されるんだろうか?
正規のハンサムボーイ
こんな純粋な釣り漫画もBLショタ目線で見る女性がいるからなあ。三平君が別の人の指導を受けてたことに魚紳さんが嫉妬するシーンとか、たまらなかったろうな。
フライマンでしたっけ?実は魚紳さんの後輩だった。
釣りキチ三平を越える釣り漫画は今後出てこないでしょう。釣り師のバイブルです👍
グランダー武蔵があるでしょう🤣
矢口先生が小学生の時に描いた絵がめちゃくちゃうまかったのを見た記憶がある
加えて物凄く速かったようです。写生の授業等でも真っ先に描き上げて、なおかつ金賞だの一等になる。エッセイでそのような話を書かれていました。
この動画みて、俺が美術が好きなのは、釣りキチ三平のせいだってよくわかった
浮浪雲見せたいわ
バッドマンの監督はフィリップ・ラショーですよ。
タイトルに監督と間違って書いてますがチャック・ディクソンはバットマンのコミックを描いた方ですよね
三平以降の釣り漫画で覚えてるのはグランダー武蔵くらいだしそれ以外にビッグネームの覚えが無いな確かに
釣りバカ日誌もマンネリ化してからオワコン化したしたな
釣りバカ日誌は舞台装置としての釣りだから除外?
コロコロコミックに連載されてた『釣りバカ大将』がある。『ゲームセンターあらし』と同時期だったこともあり、あらしのフォーマットをそのまま釣りに転用させたような感じ。財力にものを言わせて高価な道具で勝負を挑んでくるインテリお坊ちゃんライバルの登場は児童たちには解り易かった。作者は永井豪のダイナミックプロ出身で『グロイザーX』を描いてた多田吾作。あらしの作者すがやみつるは石森章太郎の弟子だったので、そちらの対比も面白い。
釣りバカ日誌のが三平より前な気がしてただけ。釣りバカ日誌のが後やね
トゥイッチング!トゥイッチング!
松方弘樹の世界を釣るで何度釣れない時間を過ごしたことか!!!でもそれが楽しかったけどね!
Mr.釣りどれん知られてないの悲しい😢
同じマガジンの釣りに行こうよ!とか知名度皆無で悲しい😢
アメコミって重いかな?重いフリをしてるだけって言うか、そうしとけば考えが有る様に見えるからやってただけなんじゃ?今のアメコミがポリコレに抗えなかったのは逆にその辺の事と真摯に向かい合ってこなかったせいだと思う
動画タイトル直してください。直してほしいところは言わんでもわかるはずです。明らかにおかしい。悪い人?
BADMEN…ゴッサムシティーの、悪を執行する男。
釣り漫画にしたのって、矢口先生が大の釣り好きでネタに困らないからじゃなかったっけ?
@@前田下道 もちろんそういう事もあるのですが、『ただウキをながめてるだけというそれまでの釣りのイメージを変えたかったから』らしいです。『釣りはもっとアクティブなんだ!』と。そして釣りキチ三平の誕生は『幻の大岩魚 アカブチ』というアマチュア無線と釣りを題材にした漫画が好評だったから。と記憶してます。(大きく外れてはないと思いますが、間違ってたらごめんなさい。)
三平は悪とは戦ってないが、魚と戦ってるわな、😂
本編動画でもコメントにも「釣りバカ日誌」が出てこないのはどうしてなんだろう? まあ話の内容はサラリーマン物だが一応釣り漫画ジャンルに入るしビッグネームだと思うがな
映画の方が有名になってしまったからじゃないかな
アメコミの常に社会正義を問う姿勢も日本の多様な漫画に劣ってると思えません。お互いに足りない所があると思います。
釣り漫画があまり跳ねない理由はラブコメと相性悪いから説最近の釣り漫画は女の子が釣りしてるけど
釣り漫画とラブコメは相性悪くは無いですよ。後半はその要素が薄まりましたが、初期の釣りキチ三平にはラブコメ要素が大でした。(私が釣りキチ三平に、はまったのは最初は釣りよりラブコメ要素)一巻~5巻あたりのユリッぺとのやり取りはホントにドキドキ(夏休みに田舎に行って美少女に出会う感)してましたね。そして愛子姉ちゃんの美しさに憧れました😊。
アニメだけど堤防部好き
@@25ja2k 良かったですよね放課後ていぼう日誌。文脈的にはゆるキャンなんかの女子×アウトドアから一連なんですが、そういった文脈があり売れてるという事自体が得難い。
おかーちゃん「食える魚釣ってきてよ」
日本人はマジメなので欧米人の皮肉や冗談、お世辞をそのまんま真に受けがち😅😅
さすがに日本人を馬鹿にしすぎですね。矢口先生のカラーはSNSでも絶賛だしイラストも見たら賞賛されてます。漫画家の上手いを超えて美術品としての評価されてるのでまさしく別次元の評価をされてます。
釣り漫画?釣りバカ日誌は?
米国のヒーローやヒロインには強い願いがねえんだ三平は夢があるんだ、凄い魚を釣りたいって言う釣りマンガはMr.釣りどれん、釣り行こうぜ/いこうよ 釣りコミック、グランダー武蔵など面白いのは一杯ありますよ
なにげに 釣り乳なぎさ も・・・
釣り漫画が斬新ってワケではなくて、釣りキチ三平が素晴らしいだけな気もする
「だただ釣りをするだけの漫画」で「釣りキチ三平」よりも先に「釣りバカ日誌」を思いついた人はいいねを
アレは人情漫画だと思う
ただただ日常を送っているアメリカ人の漫画とか見てみたい
アメリカは世界一の国、世界一の強い国。そんな国の国民がのんびりゆったり日常系なんて国民性として無理なんだと思う。
スヌーピー
@@茶々丸-d8b
田舎のじいちゃんばあちゃんの話とかでもいいから…
確か、コミックなんて子供に悪い影響がある!って言う団体に対して、正義の為に戦うヒーローを見せて子供の正義感を育てよう!って名目で続ける権利を勝ち取った過去があるんだけど、そのせいで正義のヒーローにドラマ性を出そうとしてみんな重い過去が生えたり、常に悩んでたりするようになってしまって、何処かでリセットしないとどうしようも無いでしょうな…
あれはシンプソンズとかと一緒の大人社会を風刺した風刺漫画でしょう。キャラクターは子供や犬だけど、語っている内容とかは大人社会でもこう言う事あるよねー、大人はなんでこう無駄な事するんだろうって所に共感する。
日本みたいにひたすら釣りしたり、飯喰ったり、スポーツがあんなに盛んなのにスポーツ物も無い。国民性として正義の為に戦うヒーローしか受けない土壌の国なんだと思う。
原画から
水の描写が桁違いですし
ユリっぺの可愛らしさがたまらない
主人公の三平くんが、自身の不遇な境遇に負けず明るく成長する姿が、心を打つのだと思います。ただ釣りをする漫画では無いと思います。
釣り漫画は釣りキチ三平が基準になっちゃうから超えられない
釣りバカ日誌もあるし。
大人が大人の役割をきちんと果たしている漫画。海とか渓谷などの描写は勿論、●●●さんが亡くなって、三平と魚紳さんが再会するシーンは何事かレベルの凄さ。
そして釣りバカ日誌の浜ちゃんもよろしく。
魚紳さんは、三平を『一人の男』として扱っていたイメージがある。
年齢的には『子供』でも釣り仲間としては『一人前の男』その上で一緒に行動する時は、三平が寄り良い男として成長するように教え諭し見守る。というスタンス。マジで大人だったなぁ。大人の男ってのはこういうのを言うのか。と、あの頃は憧れた。
釣りマンガは釣りキチ三平で完成してしまった
日本の漫画がこれだけ多様性をもったのは、釣りキチ三平の成功があったから。
当時は「釣り」は漫画の題材にはならないと思われていたが、どんな題材でも切り口しだいで漫画の題材になるとしらしめた功績は本当に大きい。
(もちろん手塚先生が多様性の観点でも原点ですし、矢口先生以前にもニッチな題材をあつかった先生方はいらっしゃいましたが😄。)
漫画家になる前は銀行にお勤めでしたよ
プロダクションの会計や税務を全部自分で処理できるのは、銀行員時代の経験のおかげと言っていたのはどの作品でだったか。
釣りキチ三平と包丁人味平とマカロニほうれん荘が好きな小学生でした。(笑)
掲載誌が全部違う!
本当にカムイ伝第3部描いてほしかった!
「釣りキチ三平」は釣りを縦軸に、各地の人々や文化、それらとの交流を描き「サイクル野郎」は自転車で各地を巡りながら
同じく各地の人々や文化との交流を描いてた、これらの漫画が1970年代から存在してるのが凄い
横手の近く「増田まんが美術館」な。矢口先生は本当にすごい漫画家でした。
増田まんが美術館は良いですよね。
色んな漫画家さんの生原稿が沢山見られる。
印刷物では見えない修正痕が見られるのは生原稿ならではで、これが非常に面白く一見の価値ありと思います。
環境問題も入ってるけど、シンジローとは違う純粋なものだ。
鉄工所漫画が出たとき、日本の漫画かけないものないなと思ったよ
美大マンガとか結構ある
三平は時代にも合ってたと思うんだよな
人も環境も変化が凄かった時期で自然とどう付き合うかみたいな所が
絵柄としては白土三平のフォロワーですよね、釣りキチ三平も白土三平からきてるし
@@hummer0anvil
なるほどそういうことか!
一方で熱心な手塚治虫信者でもあり、矢口高雄氏の自伝漫画によれば手塚漫画の存在を知った小学生以降は次々発行されていく手塚作品をひたすら追い求める毎日だったそうな。
絵柄を見て赤目プロ出身だろうと思ったが、そんな経歴なかった
島本和彦みたいなもんかと
いや釣りキチ三平ってバトル漫画だろ。湖の主の大物との対決。アカメとか釣りこえてほとんどグラップラーモノだぞ。
釣りキチ三平懐かしい!
漫画もちろん好きだったしアニメも大好き
好きすぎて三平が釣りしている絵をよく描いた
今思うとこの方の絵は絵画的な魅力があった
矢口さんは元銀行員からの転身だよね。お子さんもいたのに奥さんが背中を押したらしい。中々の凄い嫁さんやで。
あと、矢口さんのカラー版とかほぼ絵画の領域。素晴らしい!
確か矢口先生、子供の頃からの釣りキチで銀行員時代に親戚の法事(?)とか嘘ついて有休貰って得意先への訪問日変えてまで釣り行って、釣り場でそのお得意さんと鉢合せしちゃってすんごく気まずかったって話題があるくらい釣り好きだったかと。
矢口先生が勤めていた地銀の通帳は一時期「釣りキチ三平」デザインでした
魚神さんの兄貴感たるやwww伝説のアングラー🐟
魚紳さんの声が野沢那智だったのがまたカッコいい大人感を増すのですよ。
他で聞いたことあるのは『グランダー武蔵』くらいかな。
児童誌でアニメ化もしたからルアーとかのグッズ展開もしてたはず。
アメリカは銃社会だし、イギリス仕込みのブラックジョークとフランスの社会風刺が作品にないとダメという文化に囚われているから日常系は生まれないだろうな
常に誰かを攻撃しないと安心出来ない社会になっている
鯉に関しても日本在来種の鯉と外来種の大陸系の鯉とヨーロッパからのドイツ鯉と昭和の時代に解説してましたね。
流石は「世紀のハンサムボーイ(矢口先生)」
イワナに関しても沢一つ違うだけで、背中の模様も違うというのも解説してた記憶がある。
釣り漫画と言うなのバトル漫画
見開きの絵で、三平が竿持ってポーズとって、さかながエラ洗いしている構図とか凄い。そして、ラジコン使った釣りとか発想も素晴らしかった。
絵がうまい漫画化を5人上げろと言われたら矢口高雄先生は個人的に絶対入る
銀行員でしたね、うちの近所に勤めてたらしいです。
釣りキチの矢口さんは元銀行員です。漫画家になってから公私共に石ノ森章太郎御大に可愛がられていた事からも実力のほどが伺い知れる。
三平のライバルは主と呼ばれる魚だよ。
矢口高雄先生のデビュー作が、鮎のとも釣りだもん、釣り好きに決まってるさ。
釣りキチ三平以降でヒットした釣り漫画はグランダー武蔵かな。アニメ化もされたし、グッズ(ルアー)も販売された
高橋よしひろ先生の青空フィッシングってあったなぁ
何となく記憶しているのが、メダカを釣るのにタナゴ針を削って、魚信をとるのにやじろべえ使ってなかったかな?
@@ki45_kai_Toryu_Nick そうそう、メダカを釣るために釣り針を削っていたことは何故かハッキリ覚えている。わりと早く終わってしまった印象。
デカい黄金鯉釣ってエラに木の棒通して背負って持ち帰ったり(死ぬぞ)
釣りクラブの部長決めるのに黒鯛で一番大物釣った奴って勝負をして
なら釣り針を小物が食えない位デカいのにして釣ったり
てのはなんとなく覚えてるw
3:30 なんだ山田さん読んでないじゃん!www 戦うから!
矢口先生の背景描写は、スタイリッシュなビジュアル優先のアメコミからしても解りやすいだろうしなぁ。
なで白戸三平が呼び捨てで矢口高雄が「さん」づけなんだよw
この前、UA-camかで久し振りに三平のアニメを観たが、山で好き勝手させねえと開発業者を追い返す場面があった。これも今見ると無軌道な開発をいさめるポリコレじゃないかな。原作通りか知らんが。まあアメリカ人にはわからない問題かもしれないが。反対にスヌーピーなんか僕からするとただの日常系の漫画だと思ってたけどアメリカではそれなりのメッセージがあったらしいしね。監督もよその事情はわからないだけだと思うよ
アニメしかみたことないな
漫画も見てみるかな
マンガというより、魚の鱗の描きこみの緻密さとかが一枚絵としての完成度が高すぎて、これどのくらい時間かけてるんやろってなる絵でしたね。
それはそれとして動画タイトル…バッドマンてなんや。バットマンとは全然違う作品やろ直せよ
バッドマンは爆笑
釣りバカ日誌も面白かった
釣りマンガがあまり出てこないのは釣りをする編集者が少ないからではと推測しています。もともと編集者になろうとする人種は文学青年崩れでアウトドアにあまり縁がない。一時期ブラックバスブームの時釣りマンガも増えたけど、編集者も釣りを知らないし、同じく部屋に閉じこもってマンガだけ描いてきたマンガ家も釣りを知らない。知らない同士で適当なことを描いていたから消えていったのではと推測しています。また、その適当なことを信じて釣りを始めた子供たちが釣れないので自然と釣りから離れて、結局ブームは去ったのではと。
矢口先生は子供頃には描いていたマンガを高校卒業で止めていたのが、銀行員だったときにガロで白土三平先生のマンガに出会い、再びマンガ熱が沸騰したそうです。だから、時代劇を描くとき、セリフに外来語を入れます。白土先生は無意識にやってしまっていたと思いますが、矢口先生は確信犯でしょう。
時代的に環境破壊とか公害とかもあったと思う。こんな美しい日本の原風景・伝統文化が失われていく。みたいなメッセージはあったと思う。
素晴らしい背景の絵。矢口先生本人と、矢口プロのアシスタントさんで、どう振り分けて描いていたのだろう…
釣りキチ三平は釣りばっかりじゃないですよ。
突然の大雨に幼なじみの女の子と雨宿りした時、そんな端にいたら濡れるだろと胸に手をかけたら。
女の子は第二成長期、女の子は走って逃げちゃう、三平君は手の感触に衝撃受けてしまうってシーンありました。
矢口センセは『マタギ』のアオカンシーンも好きや。
バトルマンガみたいには見ていました。考えてみると、だいたいふつうは狩猟者が悪で描かれるのがバトルマンガで、こちらは狩猟者の立場で描いているみたいな。
「ペーソス」をテーマにしたマンガ“男おいどん”
是非、”神々の山嶺”と”銀の匙”も読んでほしい、、
釣りバカ日誌もあるけど、放課後ていぼう日誌もあるぞ。
「スローループ」とか「放課後ていぼう日誌」とかは日常系に分類されるんだろうか?
正規のハンサムボーイ
こんな純粋な釣り漫画もBLショタ目線で見る女性がいるからなあ。三平君が別の人の指導を受けてたことに魚紳さんが嫉妬するシーンとか、たまらなかったろうな。
フライマンでしたっけ?実は魚紳さんの後輩だった。
釣りキチ三平を越える釣り漫画は今後出てこないでしょう。釣り師のバイブルです👍
グランダー武蔵があるでしょう🤣
矢口先生が小学生の時に描いた絵がめちゃくちゃうまかったのを見た記憶がある
加えて物凄く速かったようです。
写生の授業等でも真っ先に描き上げて、なおかつ金賞だの一等になる。
エッセイでそのような話を書かれていました。
この動画みて、俺が美術が好きなのは、釣りキチ三平のせいだってよくわかった
浮浪雲見せたいわ
バッドマンの監督はフィリップ・ラショーですよ。
タイトルに監督と間違って書いてますがチャック・ディクソンはバットマンのコミックを描いた方ですよね
三平以降の釣り漫画で覚えてるのはグランダー武蔵くらいだしそれ以外にビッグネームの覚えが無いな確かに
釣りバカ日誌もマンネリ化してからオワコン化したしたな
釣りバカ日誌は舞台装置としての釣りだから除外?
コロコロコミックに連載されてた『釣りバカ大将』がある。『ゲームセンターあらし』と同時期だったこともあり、あらしのフォーマットをそのまま釣りに転用させたような感じ。財力にものを言わせて高価な道具で勝負を挑んでくるインテリお坊ちゃんライバルの登場は児童たちには解り易かった。
作者は永井豪のダイナミックプロ出身で『グロイザーX』を描いてた多田吾作。あらしの作者すがやみつるは石森章太郎の弟子だったので、そちらの対比も面白い。
釣りバカ日誌のが三平より前な気がしてただけ。釣りバカ日誌のが後やね
トゥイッチング!トゥイッチング!
松方弘樹の世界を釣るで何度釣れない時間を過ごしたことか!!!でもそれが楽しかったけどね!
Mr.釣りどれん知られてないの悲しい😢
同じマガジンの釣りに行こうよ!とか知名度皆無で悲しい😢
アメコミって重いかな?重いフリをしてるだけって言うか、そうしとけば考えが有る様に見えるからやってただけなんじゃ?
今のアメコミがポリコレに抗えなかったのは逆にその辺の事と真摯に向かい合ってこなかったせいだと思う
動画タイトル直してください。直してほしいところは言わんでもわかるはずです。明らかにおかしい。悪い人?
BADMEN…
ゴッサムシティーの、悪を執行する男。
釣り漫画にしたのって、矢口先生が大の釣り好きでネタに困らないからじゃなかったっけ?
@@前田下道 もちろんそういう事もあるのですが、『ただウキをながめてるだけというそれまでの釣りのイメージを変えたかったから』らしいです。『釣りはもっとアクティブなんだ!』と。
そして釣りキチ三平の誕生は『幻の大岩魚 アカブチ』というアマチュア無線と釣りを題材にした漫画が好評だったから。と記憶してます。(大きく外れてはないと思いますが、間違ってたらごめんなさい。)
三平は悪とは戦ってないが、魚と戦ってるわな、😂
本編動画でもコメントにも「釣りバカ日誌」が出てこないのはどうしてなんだろう? まあ話の内容はサラリーマン物だが一応釣り漫画ジャンルに入るしビッグネームだと思うがな
映画の方が有名になってしまったからじゃないかな
アメコミの常に社会正義を問う姿勢も日本の多様な漫画に劣ってると思えません。お互いに足りない所があると思います。
釣り漫画があまり跳ねない理由はラブコメと相性悪いから説
最近の釣り漫画は女の子が釣りしてるけど
釣り漫画とラブコメは相性悪くは無いですよ。
後半はその要素が薄まりましたが、初期の釣りキチ三平にはラブコメ要素が大でした。(私が釣りキチ三平に、はまったのは最初は釣りよりラブコメ要素)
一巻~5巻あたりのユリッぺとのやり取りはホントにドキドキ(夏休みに田舎に行って美少女に出会う感)してましたね。
そして愛子姉ちゃんの美しさに憧れました😊。
アニメだけど堤防部好き
@@25ja2k 良かったですよね放課後ていぼう日誌。文脈的にはゆるキャンなんかの女子×アウトドアから一連なんですが、そういった文脈があり売れてるという事自体が得難い。
おかーちゃん「食える魚釣ってきてよ」
日本人はマジメなので欧米人の皮肉や冗談、お世辞をそのまんま真に受けがち😅😅
さすがに日本人を馬鹿にしすぎですね。矢口先生のカラーはSNSでも絶賛だしイラストも見たら賞賛されてます。漫画家の上手いを超えて美術品としての評価されてるのでまさしく別次元の評価をされてます。
釣り漫画?
釣りバカ日誌は?
米国のヒーローやヒロインには強い願いがねえんだ
三平は夢があるんだ、凄い魚を釣りたいって言う
釣りマンガはMr.釣りどれん、釣り行こうぜ/いこうよ 釣りコミック、グランダー武蔵など面白いのは一杯ありますよ
なにげに 釣り乳なぎさ も・・・
釣り漫画が斬新ってワケではなくて、釣りキチ三平が素晴らしいだけな気もする
「だただ釣りをするだけの漫画」で「釣りキチ三平」よりも先に「釣りバカ日誌」を思いついた人はいいねを
アレは人情漫画だと思う