【バックパックのフィッティングについて】ミステリーランチ のセルフフィッティング ＜ミステリーランチ東京 公式＞
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- Опубліковано 7 вер 2024
- Mystery Ranch（ミステリーランチ）はバックパック界のリビングレジェンド Dana Gleason（デイナ・グリーソン）が2000年に創業したブランドです。
『機能性』『背負い心地』『品質』そして『耐久性』の伝統の基に築かれ、ミリタリー、ハンター、森林消防隊、登山家の為に過酷な現場で本当に使える職人手製のバックパックと荷物運搬システムを、米国モンタナ州ボーズマンを拠点にグローバルで作り続けています。
今回はMYSTERY RANCH のバックパックをセルフでフィッティングしていただく方法をお伝えします。
スライド式のヨーク（ショルダーハーネス）を上下に動かして背中の長さにぴったり合わせることができるのは、ミステリーランチ独自の特徴です。
ヨークの付け根部分にはねじれ方向に柔軟性のあるフレームシートが格納されており、正しく調節されたヨークは背中上部から肩周りにしっかりとフィットします。これがミステリーランチ独自の特許技術です。
さらに、フィット感に優れ荷重を的確に受け止めるウェストベルト周りの構造により、抜群の背負い心地が実現されます。
是非皆さんも正しいフィッティングでバックパックの性能を体感して下さい！！
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これは助かる
this is mystery ranch terrafrane right how much and what colour here shop have ？
身長190でツーデイアサルトのL/XLを使っているのですが、フィッティングすると上から7メモリ分くらい出すことになり、ヨークがバッグよりも上に大きくハミ出す&ヨークのタグがピロピロして見た目が悪くなる、電車などで鞄を前に持つとヨークの喉に刺さるのですが我慢するしかないのでしょうか？
ご質問いただきありがとうございます。MYSTERY RANCH のバックパックに搭載されているフューチュラヨークシステムはあくまでも身体のサイズに対してパックの背面長を最適化し、背負う際のフィット感を向上する機能です。身長が高い方に背面長を合わせたとき、身体の大きさによってはパック本体よりもヨークが上に出ることは避けることはできません。見た目の好みはあるかと思いますがその見た目のためにヨークを下げての着用はフィット感を失うことになりますのでご理解いただければと思います。また電車などでパックを前に背負った際にはショルダーのウェビングを緩めていただくとパック自体が下がるため喉などの干渉することを緩和できるかと思います。乗り物に乗られる際だけではなく、パックを身体から下ろす際にはショルダーのウェビングは緩めて下ろし、背負うたびにウェビングを締めていただく事をお勧めいたします。宜しくお願い致します。
フレームシートを曲げて調整する事は可能ですか？
ご質問いただきありがとうございます。ヨークに格納されているフレームシートは肩甲骨周りに合わせてカーブしており、ヨークの背面長を合わせた後に最適な位置に格納されるよう設計されています。素材も金属などではない為、故意に曲げて使用いただくことは破損の原因ともなり得ますのでお控えください。宜しくお願い致します。
質問失礼します、チェストベルトのプラの金具(ショルダーベルトに接続されてる部分)は、取り外し可能なものなのでしょうか？
クーリー25の旧型(2016)の物になります。
クーリーの動画の方拝見しましたらヒントがあり外せました、ありがとうございます。