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興味深い分析でしたチームや選手の打撃プランを想像しながら試合を見ると、より楽しいですね
コメントありがとうございます!そういっていただけて本当にうれしいです!自分がUA-camでやりたかったことなので本当にうれしいです!
なんだこの動画…面白すぎる。
コメントありがとうございます!楽しんでいただけて良かったです!
この解説を見ているとベイスターズは相当成長したのでは・・・? と感じる凄くわかりやすい内容でした
コメントありがとうございます!そう言っていただけてうれしいです!CSからベイスターズの成長がすごかったですね!
有原を攻略できたなら、来シーズン苦手の山崎伊織も攻略できる可能性があるかな。期待大。
コメントありがとうございます!山崎伊織選手との相性や攻略法についての考察は下の動画で扱っています!studio.ua-cam.com/users/videoCTwjMWS-lfk/edit
勝ち筋を明確にして、一歩も引かなかった。シーズン中とは別人のような戦いぶりだったと感じました。動画でもおっしゃる通り、大胆で、かつ合理的な作戦。常に勝利への道を探す力強さ、すごい。三浦監督だけでなく、ベイスターズがまとまって、、進化したようだった。はっきり感動した。対するSB軍はシーズン通りの動きと見えました。最強であったが故の驕りがあったかも知れませんね。ですがそれ以上に、普段通りやったら勝てるはずなんだ、余裕だ、山川もきっと戻すさ。と言い聞かせるようなものも感じました。追い詰められ慣れてなかったことが大きそうですね。最強であったからこそ、死に物狂いで突っ込んでくる狂星に貫かれた。本当によく勝ったと思います。ゆうぞ、ゆうぞ、言うぞ(*^◯^*)横浜優勝!!
やったーー
コメントありがとうございます!本当にその通りで、ベイスターズはCSからものすごい成長が見えましたし、逆にソフトバンクはメンタル的にも崖っぷちに慣れていないようでしたね!横浜優勝!
動画待ってました!本当に圧巻の試合内容でしたね
いつもコメントありがとうございます!そうですね!なんだか神がかってましたね!
リードや戦術への造詣が実に深い、学生野球で捕手だったのでしょうか?UA-camでも貴重な観点の解説動画だと思います!他の動画も面白かったです!こうやって掘り下げると野球は頭脳と身体を駆使する超高度なスポーツだとわかり、選手たちの凄さに改めて気付かされますね
コメントありがとうございます!他の動画も見てくださりありがとうございます!こういった見方があれば、野球観戦がより楽しくなるかなと思い動画を作っています!野球はワンプレーワンプレーが止まるので、ものすごく頭を使うスポーツで、本当にプロの選手はすごいなと思っています!
初見ですが、とても分かりやすくかつ納得出来る解説でした!戦術から選手のメンタリティまで掘り下げて分析してる解説は初めて見ました
とても面白かったです
横浜って脳筋タイプの野球やってそうにみえて、実はかなりデータ野球やっているよね。
結構分析班の意見も大きく受け入れてる話もシーズン中にありましたもんね
攻守のアナリストがヘッドコーチの役割してるくらいだからデータ重視だね
コメントありがとうございます!データをよく使っていると思われます!
打線も他球団ファン羨望の効率的なMLB風打線だしね。実力的にはまだ粗削りではあるんだけど頭使ってる。
この動画で感銘を受けました。筒香選手だとアウトローのスライダーで三振ってのが多かったけど、今日は振らねぇなあとしか観戦してるときは思いませんでした。こういうふうに理論立てて説明されると詳しくわかった気がします。多分気の所為ですが。このような良動画、作るの大変でしょう。たまにでいいので気になった試合をこの形式で期待してます!!
結論有りきとは思うがココまで簡単に纏められるってことは分かり易く作戦を組んでやってたんやなぁと再認識した動画投稿ありがとうございます。
コメントありがとうございます!こういった見方があればより野球観戦が面白くなるのかなと思い動画にしているので、うれしいです!
ベイファンですが、第5戦までビジター側が必ず勝利してて、6・7戦ホークスは有原・モイネロが控えてたし、一気に行きたかったのに土曜に雨天中止で、色々ナーバスになってましたが、筒香のホームラン&桑原のタイムリーで 「今日も行けるぞ!!」 という流れになったのが大きかった。ホントに選手達が、ある意味ファンの想像を超えてたくましかったです〜
来年、絶対に優勝目指してください日本一の翌年にBクラスなんかになったりしたら、なんでこんなチームに負けた…となるw
コメントありがとうございます!選手が本当にたくましかったですね!
@ 確かに…選手じゃないけど 「頑張ります!!」 と言わせて下さい〜
初見です、面白くてチャンネル登録させていただきました!次の動画待ってます!
コメントありがとうございます!頑張ります!
ソフトバンク側の目線で見ると桑原のデータ以上のプレイを運と判断して運は続かないと割り切った時点で勝ち筋のほとんどを見失ってたからな近藤5番もベイスターズが完璧に山川を抑えちゃったら機能しないしベイスターズの下位打線を箸休めと考えていたこともベイスターズ側に読まれてたのが絶望的日本シリーズのソフトバンク敗退は完全に采配が原因です
コメントありがとうございます!そういった要因もありそうですね!
おもしろかったもっと見たい
宮崎のとどめの一打に、あまりにも彼らしくてグッときたが、その加点もあって、恒例の守備固めをせず、日本一の瞬間を主力選手で…という三浦監督の計らいが感じられて泣けた。
コメントありがとうございます!宮崎選手のあの一打は彼らしすぎて、私も感動しました!
恐らく横浜側はシリーズ通して有原・モイネロの二枚看板を意識していたと思う。シーズンと違い、日本シリーズは最大7戦を同じ相手で戦うことになる。そして最初の2試合がソフトバンク側からしたらビジターなのもあり、予定調和的に有原とモイネロが投げてきた。その時点でシリーズがもつれれば有原とモイネロが第6と7に先発なのが読めてる。第1戦目と第2戦目を勝っている有原・モイネロ-甲斐バッテリーとしては、後がない状況でも攻め方はほぼ変えないはず。そうなれば第1戦目と2戦目のデータを使える。解説者たちが雨天順延によって、東かケイか大貫か(または濱口か)議論する中でも、ソフトバンク側の先発予想は変わらなかったし。横浜側は3つ負けられると考えてわないけど、4つをどこでどう勝っていくかを考えて戦術を立てていた気がする。
コメントありがとうございます!そういった要素もありそうですね!
ムービングボールでカウントが取れてなかった時点で「今日の有原ならワンチャンあるな」とは思った。厳しいボールに手を出さなかったベイスの作戦勝ちに進化を感じた。
フォアボールがもぎ取れたのがでかい。落ち着いて見れてたと思う。
コメントありがとうございます!そうですね!ベイスターズがよく我慢したと思います!
確かに大貫は普段より速球系が多かった印象はありましたね恐らく「後のことは考えず飛ばして行け」という指示もあったのかも知れませんねソフトバンクは総じて投手のタイプが似通った傾向があり(ご指摘の通り特にリリーフはパワーピッチャーに偏っている)といういびつな構成も甲斐が「投手の特性に見合わないリードをしてしまった」一因のようにも見えました(無理にでもそれをやらないと相手の流れやタイミングを変えられないため)チームスポーツの特性として選手のバリエーションの重要性を改めて考えさせられる事例と言えるようにも思えます
コメントありがとうございます!投手のバリエーションは本当にその通りですね!やはり野球はチームスポーツなので、いかにお互いをカバーできるかも重要だと思います!
実のところベイスターズのブルペンも中核はパワーピッチャーばかり(ホームが狭いからそうせざるを得ない)なんだけど、そう考えると衰えであの手この手を模索中の山崎康晃や、今季新加入の佐々木千隼そしてアンダースロー中川颯の存在がこのポストシーズンでは大きかったのかも?ベンチの継投策と戸柱のリードで目先を変えながら、上手く躱してきたように感じる。
@@kenboost さん横浜は中川・坂本・濱口の存在は大きかったでしょうね左腕やアンダースローという「オーソドックスな右の本格派」ではないことに加えて状況によっては先発でも起用可能≒ロングリリーフにも対応可能なタイプなため相手からすると「次の回に替えてくるのか続投させて来るのか?」と悩ませる要素に出来たり展開次第ではリリーフの消耗を避けるためにイニングを消化する役目を委ねることが出来たりと「力投型のマシンガン継投」で打開する以外の方法が少ない(あえて言うなら石川をリリーフに回す辺りが取れる戦略?)ソフトバンクに比較すると選手のタイプにしろ戦略にしろ選択肢という点では横浜の方が多いようには見えましたね
すげぇこの動画
やはり頑固は短期決戦じゃ毒だわ
コメントありがとうございます!チームとして引き出しが少なかったのかもしれませんね。
逃げの姿勢は6戦以外もだったと思うSBはこのシリーズ四球が多すぎた後やっぱり短期決戦ほど盛り上げ役って重要だなって思ったベイは2戦目後に6年前を知る選手たちが話し合って毎日選手ミーティングやってたらしいしSBは松田みたいなのが居ればまた違ったんだろうな
コメントありがとうございます!短期決戦では戦術や技術よりもメンタルがものすごく重要で、そこが今回のシリーズの勝負の分かれ目の一つだったようにも思います!
「短期決戦は敗因を振り返る意味がないので」と言った小久保監督との違いが出てしまったわね。結果論とは言え、戦法を変えなかったのが裏目に出てしまった
コメントありがとうございます!そういった要因もあると思います。ただ、作戦を変えるのもなかなか大変なので難しいところですね。
試合観てた親父が「この投手、(ボールへの)指のかかりが凄い良いな。いい球だ」って珍しく褒めることを言ってたな。
コメントありがとうございます!この日の大貫投手のストレートはよかったように見えましたね!
傾向と対策。野球で起きる事には理由があるを体現した動画。この駆け引きがどこで行われているかを理解できるようになると野球ジャンキーになれますねw大貫がストレートで押しに行ったのも間違いではあるけどそこでなら打たれても良い、相手の作戦を探るボールって見方もできますね。戸柱がPS中本当にヨーやった。
コメントありがとうございます!両チーム色々とあったと思いますが、本当におっしゃる通り戸柱選手が頑張ったと思います!
一人を除いてって、やっぱり桑原なんですねw
コメントありがとうございます!そうなんですw 桑原選手なんですよね笑
桑原という男は全てストレートに合わせてスイング始動 前で打つ事に特化してる、変化球も前に出される事を嫌わずに 出されたところから体幹で堪えて内野手の頭を越すという対応 良くも悪くも頭空っぽにして野性的な反応で打つタイプ、本当に彼の反応で混乱したとしたらホークスの分析が弱すぎるあと有原が初戦抑えられたのは球審が右打者内角のボール球をストライクコールしたことが最大の原因(たぶんオースティンの打席だったと思うが ボール1個以上外れたボールをストライクコールされたのが致命傷)だと思ってる、あれで本来見逃せばいいだけの内角ツーシームを無視できなくなって抑えられたと考えてる
コメントありがとうございます!そういった要素もありそうですね。
なんやこの楽しいチャンネルは…
コメントありがとうございます!楽しんでいいただけてうれしいです!
素人のオレでも楽しめた動画でした
かつて王貞治会長が「努力は必ず報われる。報われない努力は努力と呼ばない」みたいなことを言っていのを引き合いに出して、「慢心した上であの結果だった以上、誰も『努力した』だなんて思っちゃくれない」という声は既に僕の周りでも挙がっている。僕自身「王さんのこの発言が正しかったことを悪い意味で証明したのだからぐうの音も出まい」とさえ思った。でもこれだけは言える。「ベイスターズは着実に『努力と呼べる努力』をしていた」と。
コメントありがとうございます!両チームとも来シーズンも頑張ってほしいですね!
@@junbtp_baseball レスコメントありがとうございました。実のところ「これでベイスターズの方が慢心して、来シーズンひどくなったりしないよね」みたいな声は早速上がっており、とは言え、僕(ベイスターズファンです、念のため)もそうですが、選手やファンからは「やはりリーグ優勝した上での日本一の方がよかった」との声も上がっているので、来シーズンこそはと思うともう既に慢心している暇なんかありません。これからもサポーターの端くれとして選手を叱咤激励していきたいと思っております‼
11:03 現地のライトスタンドは「うーわ」「やべえよ」「やべえよ」「これ逆転されるかも」「スコアボード破壊弾…」の感じで流れが分からなくなりそうな雰囲気になっていました。
ホークスは苦戦という苦戦をシーズン中してこなかった(貯金があるから敗戦濃厚になれば負け試合に出来た)から、いざ本当の崖っぷちに立たされても対応ができないという感じでしたね…
なまじシーズン40貯金+CSスイープ+シリーズも初戦2連勝。今までのやり方が正しい、だから引き続き戦法は変えない、うまくいってきたやり方を変える必要がない。そりゃバンク側首脳陣の舌禍はあったが、そうそう変えられないわな
コメントありがとうございます!そうですね。今までの作戦を変えるというのは言葉でいうよりも大変なので短期決戦であるなら、なおさら変えられないですよね。
SBの選手がより消極的なムーブメントへ陥っていったのはレギュラーシーズンは貯金42、CSファイナルもハム相手に三連勝とぶっちぎりと今際の際というのがことごとく無かったからというのもあるのかなと思いましたその点ベイスターズは9月頭では4位、どこか(今年は広島)落ちてこなければポストシーズンすら危うい、ファーストステージこそ2連勝で上がってきたもののファイナルステージは連敗で逆王手食らっての第6戦で勝ち上がって来てたのもあるのかなと
コメントありがとうございます!そうですね!そういった要素は大きかったと思います!9月からベイスターズはずっと崖っぷちでしたもんね!
小久保が短期決戦ヘタクソと言われる理由がきれいに言語化されててすごい
コメントありがとうございます!戦術型のチームは短期決戦を苦手とする傾向があるのかなと思っています。
面白い動画だけど2点①桒原は2球目をインコースで待っていたと思います。②牧はストレートではなく、スプリットを打ちました。ソフトバンクの何時も通りの野球はその通りでしたね😂
コメントありがとうございます!
これを見て思い出したけど、ベイスターズは去年オリックス戦で似たような戦術を使っていた記憶があります宮城投手に対してチェンジアップを全く触れず、スライダーとストレートに絞って叩いて7得点今回の試合はそれの延長だったかもしれません。主さんのおっしゃる通り、全くやってこなかったことを突然やるのは難しいですから、あの試合が実は「やったことがある」の礎だった可能性が…まあ、単なる推測ですが👀
コメントありがとうございます!ものすごくよく見ていらっしゃいますね!実はあの時は、宮城投手のスライダー一本に絞って打っていたと思われます。そして、この作戦を2023年の阪神が日本シリーズ第2戦で実行しました。けれど、これは宮城投手に見抜かれ、かわされてしまいました。なぜかベイスターズは、シーズンでも一年に数試合だけものすごく頭がよくなる時があって、これを発案した人物が日本シリーズで作戦を立てていたのでは?と思っています!
@@junbtp_baseball 他人様のコメントへの返信で申し訳有りません。年に数回頭が良くなる時って他球団のエース級や上位の抑え、中継ぎ投手の時では無いでしょうか?横浜ファンをDeNAからしてますがここ数年エース級を打って勝つ試合が何度か有ったと思います。(その時にエースキラーとかエース判定機とか言われていたと思います。)普段は敵エースに散発無得点で負けるんですがたまーに人が変わったようにチーム全体で勝つ試合が有ったと感じます。もしかするとDeNAにはエース格専門のデータアナリストが居るのでは無いでしょうか?
@@junbtp_baseball桑原が外から入ってくるスライダーをスタンドに叩き込んだのをよく覚えています👀突然頭が良くなるというより、そこまでクレバーじゃない(褒めてる)ので短期決戦で苛烈な作戦を愚直にやれてしまう、というのが近い気がします。これぞベイスターズ。
なんでそこ打たないんだよって思った時結構あったけど結果的に大量得点取れたのはこういう作戦だったからなのか!野球おもろい!
ストレートの時だけ指笛を鳴らすのは可能ですか?
コメントありがとうございます!ハマスタは指笛禁止だったような気がします。癖を盗むとか、いろいろあるのかもしれないですね。正直そこのところはよくわからないです。ごめんなさい。
本当毎回素晴らしい考察で楽しませていただいてますが一つだけ…待球に関してツッツは元々早打ちではなく選球し続けられる選手、この一点だけ気になりました💦
ピッチャーというより甲斐が崩れたのか。
変化できるチームと変化できないチームだったってことか。
ゆっくり霊夢さんってすごい物知りなんだね。何でも知っててビックリ(゚o゚)/一体いくつなんだろう?!
日本シリーズに勝てるレベルに到達しただけや
興味深い分析でした
チームや選手の打撃プランを想像しながら試合を見ると、より楽しいですね
コメントありがとうございます!
そういっていただけて本当にうれしいです!
自分がUA-camでやりたかったことなので本当にうれしいです!
なんだこの動画…
面白すぎる。
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけて良かったです!
この解説を見ているとベイスターズは相当成長したのでは・・・? と感じる凄くわかりやすい内容でした
コメントありがとうございます!
そう言っていただけてうれしいです!
CSからベイスターズの成長がすごかったですね!
有原を攻略できたなら、来シーズン苦手の山崎伊織も攻略できる可能性があるかな。期待大。
コメントありがとうございます!
山崎伊織選手との相性や攻略法についての考察は下の動画で扱っています!
studio.ua-cam.com/users/videoCTwjMWS-lfk/edit
勝ち筋を明確にして、一歩も引かなかった。シーズン中とは別人のような戦いぶりだったと感じました。動画でもおっしゃる通り、大胆で、かつ合理的な作戦。常に勝利への道を探す力強さ、すごい。
三浦監督だけでなく、ベイスターズがまとまって、、進化したようだった。はっきり感動した。
対するSB軍はシーズン通りの動きと見えました。最強であったが故の驕りがあったかも知れませんね。
ですがそれ以上に、普段通りやったら勝てるはずなんだ、余裕だ、山川もきっと戻すさ。と言い聞かせるようなものも感じました。追い詰められ慣れてなかったことが大きそうですね。
最強であったからこそ、死に物狂いで突っ込んでくる狂星に貫かれた。
本当によく勝ったと思います。
ゆうぞ、ゆうぞ、言うぞ
(*^◯^*)横浜優勝!!
やったーー
コメントありがとうございます!
本当にその通りで、ベイスターズはCSからものすごい成長が見えましたし、逆にソフトバンクはメンタル的にも崖っぷちに慣れていないようでしたね!
横浜優勝!
動画待ってました!本当に圧巻の試合内容でしたね
いつもコメントありがとうございます!
そうですね!
なんだか神がかってましたね!
リードや戦術への造詣が実に深い、学生野球で捕手だったのでしょうか?
UA-camでも貴重な観点の解説動画だと思います!他の動画も面白かったです!
こうやって掘り下げると野球は頭脳と身体を駆使する超高度なスポーツだとわかり、選手たちの凄さに改めて気付かされますね
コメントありがとうございます!
他の動画も見てくださりありがとうございます!
こういった見方があれば、野球観戦がより楽しくなるかなと思い動画を作っています!
野球はワンプレーワンプレーが止まるので、ものすごく頭を使うスポーツで、本当にプロの選手はすごいなと思っています!
初見ですが、とても分かりやすくかつ納得出来る解説でした!戦術から選手のメンタリティまで掘り下げて分析してる解説は初めて見ました
とても面白かったです
横浜って脳筋タイプの野球やってそうにみえて、実はかなりデータ野球やっているよね。
結構分析班の意見も大きく受け入れてる話もシーズン中にありましたもんね
攻守のアナリストがヘッドコーチの役割してるくらいだからデータ重視だね
コメントありがとうございます!
データをよく使っていると思われます!
打線も他球団ファン羨望の効率的なMLB風打線だしね。実力的にはまだ粗削りではあるんだけど頭使ってる。
この動画で感銘を受けました。
筒香選手だとアウトローのスライダーで三振ってのが多かったけど、今日は振らねぇなあ
としか観戦してるときは思いませんでした。
こういうふうに理論立てて説明されると詳しくわかった気がします。多分気の所為ですが。
このような良動画、作るの大変でしょう。たまにでいいので気になった試合をこの形式で期待してます!!
結論有りき
とは思うがココまで簡単に纏められるってことは分かり易く作戦を組んでやってたんやなぁと再認識した
動画投稿ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
こういった見方があればより野球観戦が面白くなるのかなと思い動画にしているので、うれしいです!
ベイファンですが、第5戦までビジター側が必ず勝利してて、6・7戦ホークスは有原・モイネロが控えてたし、一気に行きたかったのに土曜に雨天中止で、色々ナーバスになってましたが、筒香のホームラン&桑原のタイムリーで 「今日も行けるぞ!!」 という流れになったのが大きかった。ホントに選手達が、ある意味ファンの想像を超えてたくましかったです〜
来年、絶対に優勝目指してください
日本一の翌年にBクラスなんかになったりしたら、なんでこんなチームに負けた…となるw
コメントありがとうございます!
選手が本当にたくましかったですね!
@ 確かに…選手じゃないけど 「頑張ります!!」 と言わせて下さい〜
初見です、面白くてチャンネル登録させていただきました!
次の動画待ってます!
コメントありがとうございます!
頑張ります!
ソフトバンク側の目線で見ると桑原のデータ以上のプレイを運と判断して運は続かないと割り切った時点で勝ち筋のほとんどを見失ってたからな
近藤5番もベイスターズが完璧に山川を抑えちゃったら機能しないし
ベイスターズの下位打線を箸休めと考えていたこともベイスターズ側に読まれてたのが絶望的
日本シリーズのソフトバンク敗退は完全に采配が原因です
コメントありがとうございます!
そういった要因もありそうですね!
おもしろかった
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コメントありがとうございます!
頑張ります!
宮崎のとどめの一打に、あまりにも彼らしくてグッときたが、
その加点もあって、恒例の守備固めをせず、
日本一の瞬間を主力選手で…という三浦監督の計らいが感じられて泣けた。
コメントありがとうございます!
宮崎選手のあの一打は彼らしすぎて、私も感動しました!
恐らく横浜側はシリーズ通して有原・モイネロの二枚看板を意識していたと思う。
シーズンと違い、日本シリーズは最大7戦を同じ相手で戦うことになる。
そして最初の2試合がソフトバンク側からしたらビジターなのもあり、予定調和的に有原とモイネロが投げてきた。
その時点でシリーズがもつれれば有原とモイネロが第6と7に先発なのが読めてる。
第1戦目と第2戦目を勝っている有原・モイネロ-甲斐バッテリーとしては、後がない状況でも攻め方はほぼ変えないはず。
そうなれば第1戦目と2戦目のデータを使える。
解説者たちが雨天順延によって、東かケイか大貫か(または濱口か)議論する中でも、ソフトバンク側の先発予想は変わらなかったし。
横浜側は3つ負けられると考えてわないけど、4つをどこでどう勝っていくかを考えて戦術を立てていた気がする。
コメントありがとうございます!
そういった要素もありそうですね!
ムービングボールでカウントが取れてなかった時点で「今日の有原ならワンチャンあるな」とは思った。厳しいボールに手を出さなかったベイスの作戦勝ちに進化を感じた。
フォアボールがもぎ取れたのがでかい。落ち着いて見れてたと思う。
コメントありがとうございます!
そうですね!
ベイスターズがよく我慢したと思います!
確かに大貫は普段より速球系が多かった印象はありましたね
恐らく「後のことは考えず飛ばして行け」という指示もあったのかも知れませんね
ソフトバンクは総じて投手のタイプが似通った傾向があり(ご指摘の通り特にリリーフはパワーピッチャーに偏っている)といういびつな構成も
甲斐が「投手の特性に見合わないリードをしてしまった」一因のようにも見えました
(無理にでもそれをやらないと相手の流れやタイミングを変えられないため)
チームスポーツの特性として
選手のバリエーションの重要性を改めて考えさせられる事例と言えるようにも思えます
コメントありがとうございます!
投手のバリエーションは本当にその通りですね!
やはり野球はチームスポーツなので、いかにお互いをカバーできるかも重要だと思います!
実のところベイスターズのブルペンも中核はパワーピッチャーばかり(ホームが狭いからそうせざるを得ない)なんだけど、そう考えると衰えであの手この手を模索中の山崎康晃や、今季新加入の佐々木千隼そしてアンダースロー中川颯の存在がこのポストシーズンでは大きかったのかも?ベンチの継投策と戸柱のリードで目先を変えながら、上手く躱してきたように感じる。
@@kenboost さん
横浜は中川・坂本・濱口の存在は大きかったでしょうね
左腕やアンダースローという
「オーソドックスな右の本格派」ではないことに加えて
状況によっては先発でも起用可能≒ロングリリーフにも対応可能なタイプなため
相手からすると
「次の回に替えてくるのか続投させて来るのか?」と悩ませる要素に出来たり
展開次第ではリリーフの消耗を避けるためにイニングを消化する役目を委ねることが出来たりと
「力投型のマシンガン継投」で打開する以外の方法が少ない(あえて言うなら石川をリリーフに回す辺りが取れる戦略?)ソフトバンクに比較すると
選手のタイプにしろ戦略にしろ
選択肢という点では横浜の方が多いようには見えましたね
すげぇこの動画
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけて良かったです!
やはり頑固は短期決戦じゃ毒だわ
コメントありがとうございます!
チームとして引き出しが少なかったのかもしれませんね。
逃げの姿勢は6戦以外もだったと思うSBはこのシリーズ四球が多すぎた
後やっぱり短期決戦ほど盛り上げ役って重要だなって思った
ベイは2戦目後に6年前を知る選手たちが話し合って毎日選手ミーティングやってたらしいし
SBは松田みたいなのが居ればまた違ったんだろうな
コメントありがとうございます!
短期決戦では戦術や技術よりもメンタルがものすごく重要で、そこが今回のシリーズの勝負の分かれ目の一つだったようにも思います!
「短期決戦は敗因を振り返る意味がないので」と言った小久保監督との違いが出てしまったわね。
結果論とは言え、戦法を変えなかったのが裏目に出てしまった
コメントありがとうございます!
そういった要因もあると思います。
ただ、作戦を変えるのもなかなか大変なので難しいところですね。
試合観てた親父が「この投手、(ボールへの)指のかかりが凄い良いな。いい球だ」って珍しく褒めることを言ってたな。
コメントありがとうございます!
この日の大貫投手のストレートはよかったように見えましたね!
傾向と対策。野球で起きる事には理由があるを体現した動画。
この駆け引きがどこで行われているかを理解できるようになると野球ジャンキーになれますねw
大貫がストレートで押しに行ったのも間違いではあるけどそこでなら打たれても良い、相手の作戦を探るボールって見方もできますね。
戸柱がPS中本当にヨーやった。
コメントありがとうございます!
両チーム色々とあったと思いますが、本当におっしゃる通り戸柱選手が頑張ったと思います!
一人を除いてって、やっぱり桑原なんですねw
コメントありがとうございます!
そうなんですw 桑原選手なんですよね笑
桑原という男は全てストレートに合わせてスイング始動 前で打つ事に特化してる、変化球も前に出される事を嫌わずに 出されたところから体幹で堪えて内野手の頭を越すという対応 良くも悪くも頭空っぽにして野性的な反応で打つタイプ、本当に彼の反応で混乱したとしたらホークスの分析が弱すぎる
あと有原が初戦抑えられたのは球審が右打者内角のボール球をストライクコールしたことが最大の原因(たぶんオースティンの打席だったと思うが ボール1個以上外れたボールをストライクコールされたのが致命傷)だと思ってる、あれで本来見逃せばいいだけの内角ツーシームを無視できなくなって抑えられたと考えてる
コメントありがとうございます!
そういった要素もありそうですね。
なんやこの楽しいチャンネルは…
コメントありがとうございます!
楽しんでいいただけてうれしいです!
素人のオレでも楽しめた動画でした
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけて良かったです!
かつて王貞治会長が「努力は必ず報われる。報われない努力は努力と呼ばない」みたいなことを言っていのを引き合いに出して、「慢心した上であの結果だった以上、誰も『努力した』だなんて思っちゃくれない」という声は既に僕の周りでも挙がっている。僕自身「王さんのこの発言が正しかったことを悪い意味で証明したのだからぐうの音も出まい」とさえ思った。
でもこれだけは言える。「ベイスターズは着実に『努力と呼べる努力』をしていた」と。
コメントありがとうございます!
両チームとも来シーズンも頑張ってほしいですね!
@@junbtp_baseball
レスコメントありがとうございました。実のところ「これでベイスターズの方が慢心して、来シーズンひどくなったりしないよね」みたいな声は早速上がっており、とは言え、僕(ベイスターズファンです、念のため)もそうですが、選手やファンからは「やはりリーグ優勝した上での日本一の方がよかった」との声も上がっているので、来シーズンこそはと思うともう既に慢心している暇なんかありません。これからもサポーターの端くれとして選手を叱咤激励していきたいと思っております‼
11:03 現地のライトスタンドは「うーわ」「やべえよ」「やべえよ」「これ逆転されるかも」「スコアボード破壊弾…」の感じで流れが分からなくなりそうな雰囲気になっていました。
ホークスは苦戦という苦戦をシーズン中してこなかった(貯金があるから敗戦濃厚になれば負け試合に出来た)から、いざ本当の崖っぷちに立たされても対応ができないという感じでしたね…
なまじシーズン40貯金+CSスイープ+シリーズも初戦2連勝。
今までのやり方が正しい、だから引き続き戦法は変えない、うまくいってきたやり方を変える必要がない。そりゃバンク側首脳陣の舌禍はあったが、そうそう変えられないわな
コメントありがとうございます!
そうですね。
今までの作戦を変えるというのは言葉でいうよりも大変なので短期決戦であるなら、なおさら変えられないですよね。
SBの選手がより消極的なムーブメントへ陥っていったのはレギュラーシーズンは貯金42、CSファイナルもハム相手に三連勝とぶっちぎりと今際の際というのがことごとく無かったからというのもあるのかなと思いました
その点ベイスターズは9月頭では4位、どこか(今年は広島)落ちてこなければポストシーズンすら危うい、ファーストステージこそ2連勝で上がってきたもののファイナルステージは連敗で逆王手食らっての第6戦で勝ち上がって来てたのもあるのかなと
コメントありがとうございます!
そうですね!
そういった要素は大きかったと思います!
9月からベイスターズはずっと崖っぷちでしたもんね!
小久保が短期決戦ヘタクソと言われる理由がきれいに言語化されててすごい
コメントありがとうございます!
戦術型のチームは短期決戦を苦手とする傾向があるのかなと思っています。
面白い動画だけど2点
①桒原は2球目をインコースで待っていたと思います。②牧はストレートではなく、スプリットを打ちました。ソフトバンクの何時も通りの野球はその通りでしたね😂
コメントありがとうございます!
これを見て思い出したけど、ベイスターズは去年オリックス戦で似たような戦術を使っていた記憶があります
宮城投手に対してチェンジアップを全く触れず、スライダーとストレートに絞って叩いて7得点
今回の試合はそれの延長だったかもしれません。
主さんのおっしゃる通り、全くやってこなかったことを突然やるのは難しいですから、あの試合が実は「やったことがある」の礎だった可能性が…
まあ、単なる推測ですが👀
コメントありがとうございます!
ものすごくよく見ていらっしゃいますね!
実はあの時は、宮城投手のスライダー一本に絞って打っていたと思われます。そして、この作戦を2023年の阪神が日本シリーズ第2戦で実行しました。
けれど、これは宮城投手に見抜かれ、かわされてしまいました。
なぜかベイスターズは、シーズンでも一年に数試合だけものすごく頭がよくなる時があって、これを発案した人物が日本シリーズで作戦を立てていたのでは?と思っています!
@@junbtp_baseball
他人様のコメントへの返信で申し訳有りません。
年に数回頭が良くなる時って
他球団のエース級や上位の抑え、中継ぎ投手の時では無いでしょうか?
横浜ファンをDeNAからしてますが
ここ数年エース級を打って勝つ試合が何度か有ったと思います。(その時にエースキラーとかエース判定機とか言われていたと思います。)
普段は敵エースに散発無得点で負けるんですがたまーに人が変わったようにチーム全体で勝つ試合が有ったと感じます。
もしかするとDeNAにはエース格専門のデータアナリストが居るのでは無いでしょうか?
@@junbtp_baseball
桑原が外から入ってくるスライダーをスタンドに叩き込んだのをよく覚えています👀
突然頭が良くなるというより、そこまでクレバーじゃない(褒めてる)ので短期決戦で苛烈な作戦を愚直にやれてしまう、というのが近い気がします。
これぞベイスターズ。
なんでそこ打たないんだよって思った時結構あったけど結果的に大量得点取れたのはこういう作戦だったからなのか!野球おもろい!
ストレートの時だけ指笛を鳴らすのは可能ですか?
コメントありがとうございます!
ハマスタは指笛禁止だったような気がします。
癖を盗むとか、いろいろあるのかもしれないですね。
正直そこのところはよくわからないです。ごめんなさい。
本当毎回素晴らしい考察で楽しませていただいてますが一つだけ…
待球に関して
ツッツは元々早打ちではなく選球し続けられる選手、この一点だけ気になりました💦
ピッチャーというより甲斐が崩れたのか。
変化できるチームと変化できないチームだったってことか。
ゆっくり霊夢さんってすごい物知りなんだね。
何でも知っててビックリ(゚o゚)/
一体いくつなんだろう?!
日本シリーズに勝てるレベルに到達しただけや