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戦国四君の中では四字熟語も残している孟嘗君が一番好きですが、信陵君は末路がアル中にも関わらず、カリスマを感じずにはいられません。
ありがとうございます!
いつもご支援いただき、ありがとうございます……!!いただいたご厚意を励みにして、これからもバリバリ動画作りに邁進していきます!!!
Thanks!
ウウ禹ご支援まことに感謝いたします……!有難き……有り難き幸せッ……!!
漢文の授業でよく登場する孟嘗君以外の戦国四君もみんな興味深い人物のようですね。信陵君の強いこと強いこと。戦国四君に刎頸コンビなどなどの強豪に立ちはだかられては、さしもの秦の昭王も存命中の中華統一は無理だったのもわかります。そういえば曹操も数多くの強敵を向こうに回したために存命中の統一ならずとなったのは、秦の昭王と同じパターンだなと感じたものです。秦の昭王に立ちはだかる戦国四君シリーズの展開、楽しみにしてます!
聞き分けの良い軍事的な天才。人格者の信陵君。素晴らしい
信陵君は本当にただただ凄いとしか言いようがないですね。恐らく食客をこれだけ多く抱えていたならば、様々な意見考え方が常に噴出していたでしょう。それらの人たちをまとめ上げ秦を後一歩まで追い詰めた才能と人格は改めて素晴らしいと思います。
”任侠”というと日本では893の代名詞みたくなってるが、本来の意味は「情を施されれば命をかけて恩義を返すことにより義理を果たすという精神」なんだよね。戦国四君は当時を代表する任侠の大立者であり、中でも特に義理堅く礼節を知る信陵君は理想的な大親分だったのだろうな。
大陸にも義侠心を持って国を動かすことができる時代があったのかと思うとしみじみ
信陵君か……、達人伝でもかっこよかったぁ。
フフ平原君推しとは解っておる。かの御仁の意味不明な人徳こそ至高。中華において時々現れる、自身が幾度ミスしても、その都度、味方が現れ助けてくれる不思議な助けられ系英傑の一人。
英雄しすぎてない、能力だけを見れば普通の人感もあるので、なんか親しみが湧きやすいですね。
信陵君の孫が陳平を推挙し、陳平もまた右丞相となった際に呂氏から疑われるのを避けるため酒色に耽った。となると、信陵君の最後の4年のことを陳平は知っていて、模倣というか応用したのかと考えるとロマンがある。
いつもありがとうございます!実は、平原君のかっこいいエピソードは全部信陵君の姉上が関わってて、平原君自身は普通のお茶目な若君だった…という妄想を思いついたんですけどw次の戦国四君も楽しみにしてます!
ご支援いただきありがとうござます……!!おおー!良い目の付け所!!確かに信陵君の姉はドラマにするならかなり面白くできそうなポジションの人物ですね……!
信陵くんのエピソードは史記を読んでいて胸が熱くなるクライマックスの一つですよね
信陵君の動画、ありがとうございます!賢者と聞けば、身分の壁を越えて話ができる信陵君。もしかしたらその態度が、兵卒の心を知り、秦を破る兵法に通じることになったかも知れないと思っています。信陵君なら無名の兵法家や、彼らの勧める兵法の講義も聴いていそうですもん。残る戦国四君の解説も待っていますね!
ご支援いただき、まことにありがとうございます!いつも励みになっております!是非!是非とも残る戦国四君動画にご期待ください!!
孟嘗君の動画が楽しみです。
3:00鳥さんが平原君推しと聞いて「あ、私と一緒だ」と思いました。横山光輝先生の「史記」でも平原君はダメ公子みたいに描かれてるけど、一隊長の意見を聞いて自分の妻達に炊き出しをさせたり、自分の財産を拠出したり、信陵君に過ちを指摘されたら素直に謝罪したりして、決して愚かな公子ではなかったと思うんです。信陵君みたいに才能はないけど、平原君みたいな姿勢は高く評価されてもいいと思いました。今の「謝ったら死ぬ病」に犯されている現代人は見習うべきだと思います。平原君の動画、楽しみにしてます。
いつか囲碁の歴の動画をお願い致します
俠の精神といい、戦国の世の独特かつ激烈な価値観はとても興味深いです。信陵君の人徳に人が集まる、というのもとても不思議です。
侯生 朱亥のエピソードは横山史記にも載ってましたね。あのエピソードは好きでした🤗戦国四君と呼ばれてますがやはり信陵君が頭一つ飛び抜けてますね
相変わらず面白れぇ。
秦の強さは純粋な軍事力よりもむしろ謀略にあるよね戦闘が強すぎる敵がいるなら謀略で排除すればいいじゃないっていう凄く合理的な考え他の国はそういう面で秦に劣ってたのもあったから滅ぼされたんだろうな
軍事力もあって、更に謀略も頻繁に行う。……これは強すぎる。勝てるはずがない。
😂😂
信陵君や李牧のような、当時強大であった秦を圧倒した名将の話はいつも心が躍る。ただ秦の謀略の強さを他の六国が持ちえなかったのが、秦天下統一の最大の理由かもしれない。廉頗の件もそうだが、いくら名将がいても、それを謀略で潰してしまう秦のやり方は賢くも恐ろしいものだ。そういった秦の末路も一人の宦官の暗躍により滅んでいくのだからまぁ何とも言いようがない。
今回も面白かったです。鳥人間さんの動画で中国が好きになりました(^-^)
ご支援ありがとうございます……!!まさに最大限の誉め言葉でございます!今後もぜひ中国史をお楽しみいただけるよう精進していきます!!
今回も面白かったです
信陵君こと魏無忌の話は、個人的にはこの動画で初めて聞く話です。謙虚にして賢明、それ故に人望が高く、将軍職を得ると機動力で秦を圧倒した事もあったのに、結局は謀略のために非業の死を遂げる羽目になったこの人物を推しの一人にしたいと思います😃。
信陵君は横山先生の「史記」で知りました!戦国四君の中でも、人格・戦略に優れた彼にあの時は、憧れましたね…大好きな人物の紹介ありがとうございます!
鄭問さんの「東周英雄伝」一巻で彼が取り上げられてましたね。ページ数の都合からか、「朱亥」が「毛公」「薛公」の役割をも兼ねていましたが、いい塩梅でトリミングされた傑作ですな。嗚呼、鄭問さん、早逝が惜しまれる…………
高校の同級生の家に全巻揃っていて大ファンになりました。懐かしい…
「東周英雄伝」の「食客三千人」だったかな?信陵君は有能が故に相手の警戒心嫉妬心を理解できない人ですねそこだけが惜しまれますオードブルはとても美味でしたメインディッシュが楽しみです
信陵君の強さに考察されているのが素晴らしい。
蒼天航路を書いていたゴンタ先生の達人伝に出てくる、戦国四君はみんな個性的だったな。
わざわざ微妙な平原君を推すとかやはり鳥人間さんは一味違いますねぇ!ちなみに私は春申君推しです。最後に致命的な誤りを犯して誅殺されるところまで含めて学ぶことが多いからですね。
21:16 診療くんはすきこのあたりのエピソードは、横山光輝先生の史記にも載ってますね。
私も玄武とかスカルミリョーネとかジャギとかに肩入れするタイプなので平原君を推す気持ち、とてもよく分かります
現代の日本にも、さかな君、あばれる君、なかやまきんに君という偉大な君がおるぞ
あと一人いるだろう、、、そうせんと君だよ
サンプラザ中野くんを忘れておらぬか?
さかな君となかやまきんに君は名声あるけど、あばれる君はあんまりないから現代の平原君かな?
掛布クンだろ
タイからもトムヤム君が参戦
信陵君と侯生のやり取りはプレイの一環かと思った。
信頼され…この人と共に戦えるなら…死んでも………そんな兵士が、沢山いれば、強いに決まってる✌️
おぉっとっTwitterで戦国四君のツイあったけど信陵君だったのかっ!Twitter上では孟嘗君ではないかとの推測コメントもあったので誰が戦国四君最強か悩んでしまった。信陵君エピソードはやはり東周英雄伝の話が一番に思い出される。侯嬴、朱亥のエピソードを独特の画風で見事に表現していて侯嬴の自刎場面では眼から汗がでたものだ。また魏への帰還の際に手に入れた虎符を冠留めにして決意を表したシーンも胸が熱くなった。ちな、冒頭のうp主推し平原君回は期待してます。なにせあれだけ期待させたのだから(自らハードルをあげていくうp主のスタイル。きらいじゃぁないっ)戦国四君のダメダメ賞争いで春申君を押し退ける平原君回を待ってます😀
霊夢の暗記王スベリ顔好き、もっと活用して欲しい
29:56 普鄙の食客たちにしてみれば、優秀で忠臣だった主を、個人的都合で殺されたんだから、憎っくき信陵君を排除できるチャンスはまさしく「侠」の精神で全力で行っただろうな。
こんばんは。熱帯魚に興味がない私に熱帯魚で勝負とはいい度胸だな!!(何と戦っているのか?どうして戦っているのか?ww)戦国四君は有名すぎる程有名なので鳥人間さんがどんな解説するのかワクワクしながら拝見させて頂いた。信陵君ほど白起と戦わせて見たかったと思う人はいない。もし実現していればどんなだったろうか。想像するだけでも武者震いがする。ただ信陵君は酒毒にて亡くなった。彼が王なら良かったのか?一介の将軍ないし宰相なら良かったのか?でも結末は同じ?そう思うと「惜しいかな信陵君」と思わずにはいられない。
平原君も、後世他の有能な人らとよくわからない基準で一括りにされ、四天王で最弱とか言われるとは思ってなかっただろうなあ信陵君悲劇的な最後まで含めてなんか隙がないから多少間抜けな平原君のほうが愛せるというのは理解できる
平原君の場合、身分に関係なく指摘されたことに納得したら、すぐに改善するための行動をとれるのは度量の大きさと言えるでしょうね
いや、少なくとも信陵君と比較されてディスられるのは平原君本人がリアルに体験したから。春申君も同時代ではあるが、当時比較されていたかは不明。
かの陳舜臣さんも「同じ戦国四君でも、信陵君と比べたら平原君はやや格が下がる、と言わざるを得ない」と評してるくらいですから…………信陵君と比べたら大抵の人は「格が下がる」ってなりますわな(笑)
「”やや”格が下がる」程度で済んでるだけ、むしろ平原君すごいと思います。信陵君に即座に宰相が冠を脱いで謝れるというのも、祖国の存続よりも自分のチンケなプライドを優先する暗愚が多い時代では特筆に値するのではないでしょうか。廉頗が鞭打ちを受けようとしたのと同じレベルの行いだと個人的には考えています。
もし、「戦国四君の誰の食客になりたいか?」と尋ねられたら場合、私なら多分「孟嘗君」と答えるかな。「信陵君」→正直、彼の食客って、侯生爺様一人居れば事足りる感じ。(朱亥だったら、そこいらの胆力のある力自慢数名召抱えればシンピ将軍の身柄位拘束出来そう)「平原君」→本動画でも信陵君に「見栄っ張り」と酷評されているように、(後に己の非を認めてはいるものの)毛遂や李同の一件もあるので、ちょっとパス。「春申君」→司馬遷にも寸評で「春申君老いたり」と評された通り、晩年がダメ過ぎた。挙句の果てに殺害の憂き目に遭っているので、論外って事で。「孟嘗君」→一芸「のみ」に秀でて居れば、居心地は悪く無さそうだから。信陵君と違って、程よく抜けている所が、フォローや諫言のしがいがあるので、面倒見てくれるなら、彼ですね。
それでも秦を止められない。秦の政治家や武将はうまく対処してたってこと。でも中華を統一した秦がまさか始皇帝死後に呆気なく崩壊し、項羽や劉邦にとって代わられてしまうとは。天国で好きなお酒を飲みまくっていた信陵君もびっくりだったと思う。加えて匈奴があそこまで攻めてくるとは。
侯生と朱亥の話が好きでしたネ!侯生は朱亥に『戦の勝敗関わらず(秦と趙との)戦が終れば必ずお前も死ぬ様に、その代わり私自身も必ず死ぬ。』と耳打ち託けて居た。晩年、安キ王と揉めた後に信陵君に酒を勧めて堕落させたのは朱亥だった!信陵君が不意にあの時侯生が耳打ちした内容を朱亥に聴くと…侯生がそこまで読んで居た事に驚き、またその朱亥がまさか約束を破り生き残る事まで読めなかった事に落胆したと云う。
信陵君に足りなかったものは、知っていても知らないふりをするという配慮かなあ…趙王の狩りも知らないふりして慌ててみせれば警戒されなかっただろうし
彼の編んだとされる「魏公子兵法」が未だに行方不明なのが実に残念です何処かで見つかって欲しい処です。
候生の武侠心に感動した!
信陵君、最期はアル中で死ぬって…。どんだけ飲んだんだ…。まあ、祖国のためにあんなに頑張って結果も残したのに、秦の謀略に引っかかった兄が自身をすごく疑うようになったのを考えると、飲まずにはいられないか…。(どんな状況でも酒はほどほどにしましょう。破滅の元です。)
個人的には1番孟嘗君、2番信陵君、3番平原君。春申君は影薄い。
というより春申君は李園に暗殺される所ばかりが注目されてる。李園も後に暗殺されるし、そこからすぐ楚が秦に滅ぼされて2人とも(プラス李園を暗殺した負芻も)楚の人達から恨みを買う。結果、台頭してきた項羽や劉邦達によって存在すら抹殺されてしまう訳だし。
秦の強さってのは武力もあるけど貨幣を円形にしたり、法治という徹底した合理主義なんだと思う🤔
4:11の霊夢かわいい
某漫画で、「他国が合従して攻めてくる、一大事だ」みたいに言ってるとき「お前らボケたか。つい数年前に信陵君が合従軍連れてきてやられただろ」と突っ込んだのは私だけか。
なぜか信陵君じゃなくて楽毅の斉攻めを合縦軍扱いされてて草生えた函谷関は過去一度たりとも突破されたことはない!→孟嘗君「ワイ消されてる…」
蒙ごう将軍なんて、その時信陵君に負けたって史記にもハッキリ書いてあるんだから、しらばっくれてないで情報や経験を共有しろよ。
ずっと待ってた信陵君
平原君の凄さは凡人でミスを犯すが、ちゃんと「ごめんなさい」出来ることにこそある。立場ある人間で信陵君に謝罪を出来た事が四君足りえる理由だと思うよ
廉頗「ごめんなさい」 → ふんとも!平原君「ごめんなさい」 → 食客半分取られるうーん、この・・・
@@osee1895 「俺、人を見る目無いわ!人を評するの辞める!!」って自分のミスを認めてからの~だから、食客が半減するのもいかしかたなし!それでも、天寿を全う出来たのだから「ごめんなさい」は偉大なり!
戦国四君最強といえば信陵君。囲碁のエピソードの強キャラ感、信義に厚く軍事の天才とか欠点が無さすぎる。でも平原君の方が好き。
横山史記に信陵君についてのだいたいのエピソードがあったので知ってはいましたがやはりなかなかの公子ですね。。。推しである平原君とはホント雲泥の差ってヤツでございますすね・・・ちなみに個人的な推しは孟嘗君なので孟嘗君の動画楽しみにしております^^
秦の離間作戦は何故こんなに強いのだろう
王権が弱い国ほど相対的に有力家臣が脅威になるのは仕方がない。魏、韓、趙、斉なんかは有力家臣が王家追っ払った簒奪王朝なんで有力貴族や王族なんか潜在的な競争相手よ。
霊夢「暗記王なだけに」魔理沙華麗にスルー霊夢ドンマイ!侠スピリットが生きていた時代なのですね、今の感覚では「え?」となってしまうところもありますが、当時の認識を深めるためのに参考になりました。あと、朱亥みたいなタイプ嫌いじゃないです。
ムキムキムキって謂えば伍子胥の復讐劇のキッカケになった費無忌ってのもいたなぁ・・・。 本題と関係ないけど。(苦笑)
信陵君と候生の逸話好きです。信陵君人格者で有能やなぁ・・・診療君ってw
平原君じゃない理由が筋金入りで草
収益化復活したのですねおめでとうございます
簡単に食客というが、今日本に下々と交わったり意見を聞く上流は一人もいない。相当凄いことよ。
@ドッグフード 市民の声のうち自分に都合のいい部分だけをピックアップすることを「聞く」とは言いませんよ
少なくとも信陵君は貴方の元には訪れない凡夫ぶりが溢れでてるから
信陵君はカリスマですねぇ。孟嘗君と信陵君は、斉桓晋文のような印象です。あ、私も推しは平原君ですw
キングダムを読んでいると秦の目線になっちゃうからこういう他の国の目線の動画を見ると色々考えさせられるそしてまたキングダムを見て楽しめる永久ループ
劉邦がサムネ見てクリックしそうなお題ですな。
0:27この曲が気に入ってますけど、誰か名前教えて。🙏
@@けち-s6x ありがとうございます😭😭😭
二代目刎頸の誓い()の張耳と陳余の張耳も、趙に縁がある人物なんやなぁ
『侠』って感覚はやはり日本人には理解しづらいものがありますね。それとはちょっと違うかもしれないですけど、『三国志演義』で劉備が農夫から妻の肉でもてなしを受け男泣きしたエピソードを読んだ時には理解の範疇を超えてました。このチャンネルで確実に中国史の知識は増えてますが、どうも価値観とかが分かりづらいので、いつか補足的な動画をつくってもらえたら嬉しいです。
すまんな魔理沙…俺は昭襄王推しなんだ…さぁ、瑟を弾いてくれたまえ…
孟嘗君が好き。背が低いのを馬鹿にされてその街を一日で滅ぼしたってある意味笑えるから。
横光版史記では、読者の倫理感情を考慮したのか、丸々カットされたエピソードでしたね。(横光版三国志でも、流浪の劉玄徳をもてなすべく、自分の妻を殺害してその肉を調理して振る舞ったくだりもカットしたように)
平原君の寵姫が、近隣に住む足の悪い男を嘲笑い、それに憤慨した足の悪い男が平原君に「あの女の首を寄越して下さい」と直談判したエピソードも、横光版史記ではカットされてましたね。当初は「分かった」と返答しながらも対応せずにいた所、次第に食客達が減り、それを訝しげに思った平原君にある人が「貴方が約束が守らなかったから」と諫言し、すぐさま例の寵姫を○害し、その首を手土産に足の悪い男に謝罪し、食客達も戻って来てくれたんでしたっけ。令和日本のモラル(横光版史記が掲載されたのは平成初期でしたが)からすれば、言うまでも無く、女性の命を軽視した「アカン」行為ではありますが、個人的には平原君の事歴の中では一番好きなエピソードなので、丸々カットは何気に惜しい、と思っております。
本当だ0:27良い曲ですな。何かのテーマ風だけどわからないワグナーやマーラーみたいな金管の音だな。
筋肉質な男性を指すムキムキの語源はドイツ語の筋肉(Muskel)の口語 Mucki から来ているそうです。
この時代は1人の名臣、名将が国の存亡を左右する時代でした現代戦はオペレーションズ・リサーチが発達しすぎて、高度に発達した数字的な政治、戦争で1人の名将ぐらいでは戦況が覆らない時代ですからね
歴史の後知恵ではありますが、侯生爺様、「ブレーン」のみの役割で、趙に連れて行けなかったのかな。信陵君も彼が側に居れば、常に助言をしてもらえたものを………
「軍師連盟」でも一緒に連れていけば「忠臣」だった…と言われてますね
建策が外道過ぎるので、信義を全うするには自殺以外に路はなかったように思います。もう70過ぎだったようですし。
@@intelljp 様確かに致し方が無いとは言え、何の落ち度も無く、当然ながら○害される覚えの全くないシンピ将軍を○害した事は事実ですからね。後に、秦の離間策の工作員として、シンピ将軍の食客だった人達が採用されてましたから。シンピ将軍も名将だったそうですが、人望もメチャ厚かったんですね。離間策をモロに喰らった信陵君もたまったものではありませんが、元食客達からすれば、一世の英雄信陵君も「シンピ将軍の敵!」であり、その知恵袋の侯生爺様に至っては「要らん入れ知恵をつけた糞爺」でしょうからね。(私もシンピ将軍に面倒見てもらってたら、工作員になってたかも知れません………)
趙を救うためとはいえ、味方の罪もない将軍を始末したわけだから、誰かは責任取って死なないと将軍の関係者が納得しないだろうな。
「滾る」たぎるが読めなんだ、わしもまだまだよのう。
「ククク……………ヤツは戦国四君最強ッ……!」いったい秦はどれほどの因果を背負ったことやら。因果は巡る糸車。
ひらはらくんは毛遂先生に対しても最初は「えぇ~ホントに説客務まるんでござるかぁ~?」みたいな感じでしたね…
これは嬉しい😊
身分にかかわらず、人と交わり意見に筋道通っていればその意見を取り上げるつまり適材適所がうまかったのもありそう食客が数千人もいれば内政、外交、軍事、諜報などあらゆる分野のスペシャリストがいてもおかしくないしね
何無忌や長孫無忌も動画にしていただきたいですー
秦は正面からも搦め手からも強いな。
項羽の兵法か。大将が気合を入れて先頭に立てばあとはどうにでもなる。とか書いてそう。しかしまあ楚漢戦争もそうだし絶対無敵の要塞に守られているって優位性の凄まじさも表す話だな。
信陵君と安釐王が遊んでいたのは、六博というゲームとも言われ『博打』『賭博』のルーツにもなったとか。そんな六博も、まだまだ謎が残っているようです。(罰杯とか点数計算とか)
好きすぎて信陵君の食客のとこにいって残り香を満喫した劉邦のミーハーエピソードお気に入り
史記の記載だけだといきなり大軍を指揮して活躍してるようにしか見えないが、実際はそれなりに小規模な戦とか経験しているんだろうか。
形勢の語源も知らなかったし、尉繚子や項羽、蚩尤の戦術が迅速な機動力を生かして戦っていただろうというのが分かって新鮮だった 項羽や蚩尤がどのように戦っていたのか資料がなさすぎるので有り難い素早く敵を制圧し反撃すらさせないから強さを誇っていたのだろう
なんか袁崇煥思い出した。
最初に思い浮かんだムキは長孫無忌と費無忌だった
兵力劣勢の軍が大軍を撃退したとすると、謀略以外でまず思いつくのは、やはり機動戦かな?
コメ欄を見て感心させられる希有なチャネル。博学な人が多いよね。あ、動画も勿論楽しく拝見させて頂きました。
鳥人間さんが魚人間に……
戦国四君でも人格No.1、孟嘗君と戦国4君筆頭を争う信陵君(他は落ちぶれNo.1と引き立て役No.1ですし)。もう少し野心があったら反秦の中心となり…という可能性もあったかもだけど、そこで欲出さないのが信陵君だわな。
21:17 趙滞在中の信陵君はお医者さんになっていた…?この動画の魔理沙の中の人が歪んでるのは何時ものことやね
平原君推しなのに歪んだ愛情を向けていて笑ったw戦国四君のエースは孟嘗君か信陵君のどちらかかになるかなーと思ったらエースは信陵君と明言しましたか私は信陵君派なのでそれで一向に構わんのですが
残念だな( ´~`)ゞ最後は酒毒で死ぬとは( ´△`)💦
達人伝て漫画だと蒙驁は普通に名将としてかかれている
信陵君ほどの有能で信義に満ちた人物でも、警戒されたり、疎まれたりするもんだな。
っぱ信陵君だよね。
マンシュタイン元帥のように敵を恐れることはない将軍に置いてけぼりにされないよう気をつけろと部下に恐れられていたりして。
費無忌は圏外っすか?
戦国四君の中では四字熟語も残している孟嘗君が一番好きですが、信陵君は末路がアル中にも関わらず、カリスマを感じずにはいられません。
ありがとうございます!
いつもご支援いただき、ありがとうございます……!!
いただいたご厚意を励みにして、これからもバリバリ動画作りに邁進していきます!!!
Thanks!
ウウ禹ご支援まことに感謝いたします……!
有難き……有り難き幸せッ……!!
漢文の授業でよく登場する孟嘗君以外の戦国四君もみんな興味深い人物のようですね。信陵君の強いこと強いこと。戦国四君に刎頸コンビなどなどの強豪に立ちはだかられては、さしもの秦の昭王も存命中の中華統一は無理だったのもわかります。そういえば曹操も数多くの強敵を向こうに回したために存命中の統一ならずとなったのは、秦の昭王と同じパターンだなと感じたものです。秦の昭王に立ちはだかる戦国四君シリーズの展開、楽しみにしてます!
聞き分けの良い軍事的な天才。人格者の信陵君。素晴らしい
信陵君は本当にただただ凄いとしか言いようがないですね。恐らく食客をこれだけ多く抱えていたならば、様々な意見考え方が常に噴出していたでしょう。
それらの人たちをまとめ上げ秦を後一歩まで追い詰めた才能と人格は改めて素晴らしいと思います。
”任侠”というと日本では893の代名詞みたくなってるが、本来の意味は「情を施されれば命をかけて恩義を返すことにより義理を果たすという精神」なんだよね。戦国四君は当時を代表する任侠の大立者であり、中でも特に義理堅く礼節を知る信陵君は理想的な大親分だったのだろうな。
大陸にも義侠心を持って国を動かすことができる時代があったのかと思うとしみじみ
信陵君か……、達人伝でもかっこよかったぁ。
フフ
平原君推しとは解っておる。
かの御仁の意味不明な人徳こそ至高。
中華において時々現れる、自身が幾度ミスしても、その都度、味方が現れ助けてくれる不思議な助けられ系英傑の一人。
英雄しすぎてない、能力だけを見れば普通の人感もあるので、なんか親しみが湧きやすいですね。
信陵君の孫が陳平を推挙し、陳平もまた右丞相となった際に呂氏から疑われるのを避けるため酒色に耽った。
となると、信陵君の最後の4年のことを陳平は知っていて、模倣というか応用したのかと考えるとロマンがある。
いつもありがとうございます!
実は、平原君のかっこいいエピソードは全部信陵君の姉上が関わってて、平原君自身は普通のお茶目な若君だった…という妄想を思いついたんですけどw次の戦国四君も楽しみにしてます!
ご支援いただきありがとうござます……!!
おおー!良い目の付け所!!確かに信陵君の姉はドラマにするならかなり面白くできそうなポジションの人物ですね……!
信陵くんのエピソードは史記を読んでいて
胸が熱くなるクライマックスの一つですよね
信陵君の動画、ありがとうございます!
賢者と聞けば、身分の壁を越えて話ができる信陵君。もしかしたらその態度が、兵卒の心を知り、秦を破る兵法に通じることになったかも知れないと思っています。信陵君なら無名の兵法家や、彼らの勧める兵法の講義も聴いていそうですもん。
残る戦国四君の解説も待っていますね!
ご支援いただき、まことにありがとうございます!いつも励みになっております!
是非!是非とも残る戦国四君動画にご期待ください!!
孟嘗君の動画が楽しみです。
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いつか囲碁の歴の動画をお願い致します
俠の精神といい、戦国の世の独特かつ激烈な価値観はとても興味深いです。信陵君の人徳に人が集まる、というのもとても不思議です。
侯生 朱亥のエピソードは横山史記にも載ってましたね。
あのエピソードは好きでした🤗
戦国四君と呼ばれてますがやはり
信陵君が頭一つ飛び抜けてますね
相変わらず面白れぇ。
秦の強さは純粋な軍事力よりもむしろ謀略にあるよね
戦闘が強すぎる敵がいるなら謀略で排除すればいいじゃないっていう凄く合理的な考え
他の国はそういう面で秦に劣ってたのもあったから滅ぼされたんだろうな
軍事力もあって、更に謀略も頻繁に行う。……これは強すぎる。勝てるはずがない。
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信陵君や李牧のような、当時強大であった秦を圧倒した名将の話はいつも心が躍る。
ただ秦の謀略の強さを他の六国が持ちえなかったのが、秦天下統一の最大の理由かもしれない。廉頗の件もそうだが、いくら名将がいても、それを謀略で潰してしまう秦のやり方は賢くも恐ろしいものだ。そういった秦の末路も一人の宦官の暗躍により滅んでいくのだからまぁ何とも言いようがない。
今回も面白かったです。鳥人間さんの動画で中国が好きになりました(^-^)
ご支援ありがとうございます……!!
まさに最大限の誉め言葉でございます!今後もぜひ中国史をお楽しみいただけるよう精進していきます!!
今回も面白かったです
信陵君こと魏無忌の話は、個人的にはこの動画で初めて聞く話です。謙虚にして賢明、それ故に人望が高く、将軍職を得ると機動力で秦を圧倒した事もあったのに、結局は謀略のために非業の死を遂げる羽目になったこの人物を推しの一人にしたいと思います😃。
信陵君は横山先生の「史記」で知りました!戦国四君の中でも、人格・戦略に優れた彼にあの時は、憧れましたね…
大好きな人物の紹介ありがとうございます!
鄭問さんの「東周英雄伝」一巻で彼が取り上げられてましたね。ページ数の都合からか、「朱亥」が「毛公」「薛公」の役割をも兼ねていましたが、いい塩梅でトリミングされた傑作ですな。嗚呼、鄭問さん、早逝が惜しまれる…………
高校の同級生の家に全巻揃っていて大ファンになりました。懐かしい…
「東周英雄伝」の「食客三千人」だったかな?
信陵君は有能が故に相手の警戒心嫉妬心を理解できない人ですね
そこだけが惜しまれます
オードブルはとても美味でしたメインディッシュが楽しみです
信陵君の強さに考察されているのが素晴らしい。
蒼天航路を書いていたゴンタ先生の達人伝に出てくる、戦国四君はみんな個性的だったな。
わざわざ微妙な平原君を推すとかやはり鳥人間さんは一味違いますねぇ!
ちなみに私は春申君推しです。最後に致命的な誤りを犯して誅殺されるところまで含めて学ぶことが多いからですね。
21:16 診療くんはすき
このあたりのエピソードは、横山光輝先生の史記にも載ってますね。
私も玄武とかスカルミリョーネとかジャギとかに肩入れするタイプなので
平原君を推す気持ち、とてもよく分かります
現代の日本にも、さかな君、あばれる君、なかやまきんに君という偉大な君がおるぞ
あと一人いるだろう、、、そうせんと君だよ
サンプラザ中野くんを忘れておらぬか?
さかな君となかやまきんに君は名声あるけど、あばれる君はあんまりないから現代の平原君かな?
掛布クンだろ
タイからもトムヤム君が参戦
信陵君と侯生のやり取りはプレイの一環かと思った。
信頼され…この人と共に戦えるなら…死んでも………
そんな兵士が、沢山いれば、強いに決まってる✌️
おぉっとっ
Twitterで戦国四君のツイあったけど信陵君だったのかっ!
Twitter上では孟嘗君ではないかとの推測コメントもあったので誰が戦国四君最強か悩んでしまった。
信陵君エピソードはやはり東周英雄伝の話が一番に思い出される。侯嬴、朱亥のエピソードを独特の画風で見事に表現していて侯嬴の自刎場面では眼から汗がでたものだ。
また魏への帰還の際に手に入れた虎符を冠留めにして決意を表したシーンも胸が熱くなった。
ちな、冒頭のうp主推し平原君回は期待してます。
なにせあれだけ期待させたのだから(自らハードルをあげていくうp主のスタイル。きらいじゃぁないっ)
戦国四君のダメダメ賞争いで春申君を押し退ける平原君回を待ってます😀
霊夢の暗記王スベリ顔好き、もっと活用して欲しい
29:56 普鄙の食客たちにしてみれば、優秀で忠臣だった主を、個人的都合で殺されたんだから、憎っくき信陵君を排除できるチャンスはまさしく「侠」の精神で全力で行っただろうな。
こんばんは。熱帯魚に興味がない私に熱帯魚で勝負とはいい度胸だな!!(何と戦っているのか?どうして戦っているのか?ww)
戦国四君は有名すぎる程有名なので鳥人間さんがどんな解説するのかワクワクしながら拝見させて頂いた。
信陵君ほど白起と戦わせて見たかったと思う人はいない。もし実現していればどんなだったろうか。想像するだけでも武者震いがする。
ただ信陵君は酒毒にて亡くなった。彼が王なら良かったのか?一介の将軍ないし宰相なら良かったのか?でも結末は同じ?そう思うと「惜しいかな信陵君」と思わずにはいられない。
平原君も、後世他の有能な人らとよくわからない基準で一括りにされ、四天王で最弱とか言われるとは思ってなかっただろうなあ
信陵君悲劇的な最後まで含めてなんか隙がないから多少間抜けな平原君のほうが愛せるというのは理解できる
平原君の場合、身分に関係なく指摘されたことに納得したら、すぐに改善するための行動をとれるのは度量の大きさと言えるでしょうね
いや、少なくとも信陵君と比較されてディスられるのは平原君本人がリアルに体験したから。春申君も同時代ではあるが、当時比較されていたかは不明。
かの陳舜臣さんも「同じ戦国四君でも、信陵君と比べたら平原君はやや格が下がる、と言わざるを得ない」と評してるくらいですから…………信陵君と比べたら大抵の人は「格が下がる」ってなりますわな(笑)
「”やや”格が下がる」程度で済んでるだけ、むしろ平原君すごいと思います。
信陵君に即座に宰相が冠を脱いで謝れるというのも、祖国の存続よりも自分のチンケなプライドを優先する暗愚が多い時代では特筆に値するのではないでしょうか。
廉頗が鞭打ちを受けようとしたのと同じレベルの行いだと個人的には考えています。
もし、「戦国四君の誰の食客になりたいか?」と尋ねられたら場合、私なら多分「孟嘗君」と答えるかな。
「信陵君」→正直、彼の食客って、侯生爺様一人居れば事足りる感じ。(朱亥だったら、そこいらの胆力のある力自慢数名召抱えればシンピ将軍の身柄位拘束出来そう)
「平原君」→本動画でも信陵君に「見栄っ張り」と酷評されているように、(後に己の非を認めてはいるものの)毛遂や李同の一件もあるので、ちょっとパス。
「春申君」→司馬遷にも寸評で「春申君老いたり」と評された通り、晩年がダメ過ぎた。挙句の果てに殺害の憂き目に遭っているので、論外って事で。
「孟嘗君」→一芸「のみ」に秀でて居れば、居心地は悪く無さそうだから。信陵君と違って、程よく抜けている所が、フォローや諫言のしがいがあるので、面倒見てくれるなら、彼ですね。
それでも秦を止められない。秦の政治家や武将はうまく対処してたってこと。でも中華を統一した秦がまさか始皇帝死後に呆気なく崩壊し、項羽や劉邦にとって代わられてしまうとは。天国で好きなお酒を飲みまくっていた信陵君もびっくりだったと思う。加えて匈奴があそこまで攻めてくるとは。
侯生と朱亥の話が好きでしたネ!
侯生は朱亥に『戦の勝敗関わらず(秦と趙との)戦が終れば必ずお前も死ぬ様に、その代わり私自身も必ず死ぬ。』と耳打ち託けて居た。
晩年、安キ王と揉めた後に信陵君に酒を勧めて堕落させたのは朱亥だった!
信陵君が不意にあの時侯生が耳打ちした内容を朱亥に聴くと…侯生がそこまで読んで居た事に驚き、またその朱亥がまさか約束を破り生き残る事まで読めなかった事に落胆したと云う。
信陵君に足りなかったものは、知っていても知らないふりをするという配慮かなあ…趙王の狩りも知らないふりして慌ててみせれば警戒されなかっただろうし
彼の編んだとされる「魏公子兵法」が未だに行方不明なのが実に残念です何処か
で見つかって欲しい処です。
候生の武侠心に感動した!
信陵君、最期はアル中で死ぬって…。どんだけ飲んだんだ…。まあ、祖国のためにあんなに頑張って結果も残したのに、秦の謀略に引っかかった兄が自身をすごく疑うようになったのを考えると、飲まずにはいられないか…。(どんな状況でも酒はほどほどにしましょう。破滅の元です。)
個人的には1番孟嘗君、2番信陵君、3番平原君。
春申君は影薄い。
というより春申君は李園に暗殺される所ばかりが注目されてる。李園も後に暗殺されるし、そこからすぐ楚が秦に滅ぼされて2人とも(プラス李園を暗殺した負芻も)楚の人達から恨みを買う。結果、台頭してきた項羽や劉邦達によって存在すら抹殺されてしまう訳だし。
秦の強さってのは武力もあるけど貨幣を円形にしたり、法治という徹底した合理主義なんだと思う🤔
4:11の霊夢かわいい
某漫画で、「他国が合従して攻めてくる、一大事だ」みたいに言ってるとき「お前らボケたか。つい数年前に信陵君が合従軍連れてきてやられただろ」と突っ込んだのは私だけか。
なぜか信陵君じゃなくて楽毅の斉攻めを合縦軍扱いされてて草生えた
函谷関は過去一度たりとも突破されたことはない!→孟嘗君「ワイ消されてる…」
蒙ごう将軍なんて、その時信陵君に負けたって史記にもハッキリ書いてあるんだから、しらばっくれてないで情報や経験を共有しろよ。
ずっと待ってた信陵君
平原君の凄さは凡人でミスを犯すが、ちゃんと「ごめんなさい」出来ることにこそある。立場ある人間で信陵君に謝罪を出来た事が四君足りえる理由だと思うよ
廉頗「ごめんなさい」 → ふんとも!
平原君「ごめんなさい」 → 食客半分取られる
うーん、この・・・
@@osee1895 「俺、人を見る目無いわ!人を評するの辞める!!」って自分のミスを認めてからの~だから、食客が半減するのもいかしかたなし!それでも、天寿を全う出来たのだから「ごめんなさい」は偉大なり!
戦国四君最強といえば信陵君。
囲碁のエピソードの強キャラ感、信義に厚く軍事の天才とか欠点が無さすぎる。
でも平原君の方が好き。
横山史記に信陵君についてのだいたいのエピソードがあったので知ってはいましたがやはりなかなかの公子ですね。。。
推しである平原君とはホント雲泥の差ってヤツでございますすね・・・
ちなみに個人的な推しは孟嘗君なので孟嘗君の動画楽しみにしております^^
秦の離間作戦は何故こんなに強いのだろう
王権が弱い国ほど相対的に有力家臣が脅威になるのは仕方がない。
魏、韓、趙、斉なんかは有力家臣が王家追っ払った簒奪王朝なんで有力貴族や王族なんか潜在的な競争相手よ。
霊夢「暗記王なだけに」
魔理沙華麗にスルー
霊夢ドンマイ!
侠スピリットが生きていた時代なのですね、今の感覚では「え?」となってしまうところもありますが、当時の認識を深めるためのに参考になりました。
あと、朱亥みたいなタイプ嫌いじゃないです。
ムキムキムキって謂えば伍子胥の復讐劇のキッカケになった費無忌ってのもいたなぁ・・・。 本題と関係ないけど。(苦笑)
信陵君と候生の逸話好きです。信陵君人格者で有能やなぁ・・・診療君ってw
平原君じゃない理由が筋金入りで草
収益化復活したのですね
おめでとうございます
簡単に食客というが、今日本に下々と交わったり意見を聞く上流は一人もいない。相当凄いことよ。
@ドッグフード 市民の声のうち自分に都合のいい部分だけをピックアップすることを「聞く」とは言いませんよ
少なくとも信陵君は貴方の元には訪れない
凡夫ぶりが溢れでてるから
信陵君はカリスマですねぇ。
孟嘗君と信陵君は、斉桓晋文のような印象です。
あ、私も推しは平原君ですw
キングダムを読んでいると秦の目線になっちゃうから
こういう他の国の目線の動画を見ると色々考えさせられる
そしてまたキングダムを見て楽しめる永久ループ
劉邦がサムネ見てクリックしそうなお題ですな。
0:27
この曲が気に入ってますけど、誰か名前教えて。🙏
@@けち-s6x
ありがとうございます😭😭😭
二代目刎頸の誓い()の張耳と陳余の張耳も、趙に縁がある人物なんやなぁ
『侠』って感覚はやはり日本人には理解しづらいものがありますね。それとはちょっと違うかもしれないですけど、『三国志演義』で劉備が農夫から妻の肉でもてなしを受け男泣きしたエピソードを読んだ時には理解の範疇を超えてました。このチャンネルで確実に中国史の知識は増えてますが、どうも価値観とかが分かりづらいので、いつか補足的な動画をつくってもらえたら嬉しいです。
すまんな魔理沙…俺は昭襄王推しなんだ…
さぁ、瑟を弾いてくれたまえ…
孟嘗君が好き。背が低いのを馬鹿にされてその街を一日で滅ぼしたってある意味笑えるから。
横光版史記では、読者の倫理感情を考慮したのか、丸々カットされたエピソードでしたね。(横光版三国志でも、流浪の劉玄徳をもてなすべく、自分の妻を殺害してその肉を調理して振る舞ったくだりもカットしたように)
平原君の寵姫が、近隣に住む足の悪い男を嘲笑い、それに憤慨した足の悪い男が平原君に「あの女の首を寄越して下さい」と直談判したエピソードも、横光版史記ではカットされてましたね。当初は「分かった」と返答しながらも対応せずにいた所、次第に食客達が減り、それを訝しげに思った平原君にある人が「貴方が約束が守らなかったから」と諫言し、すぐさま例の寵姫を○害し、その首を手土産に足の悪い男に謝罪し、食客達も戻って来てくれたんでしたっけ。令和日本のモラル(横光版史記が掲載されたのは平成初期でしたが)からすれば、言うまでも無く、女性の命を軽視した「アカン」行為ではありますが、個人的には平原君の事歴の中では一番好きなエピソードなので、丸々カットは何気に惜しい、と思っております。
本当だ0:27良い曲ですな。
何かのテーマ風だけどわからない
ワグナーやマーラーみたいな
金管の音だな。
筋肉質な男性を指すムキムキの語源はドイツ語の筋肉(Muskel)の口語 Mucki から来ているそうです。
この時代は1人の名臣、名将が国の存亡を左右する時代でした
現代戦はオペレーションズ・リサーチが発達しすぎて、高度に発達した数字的な政治、戦争で1人の名将ぐらいでは戦況が覆らない時代ですからね
歴史の後知恵ではありますが、侯生爺様、「ブレーン」のみの役割で、趙に連れて行けなかったのかな。信陵君も彼が側に居れば、常に助言をしてもらえたものを………
「軍師連盟」でも一緒に連れていけば「忠臣」だった…と言われてますね
建策が外道過ぎるので、信義を全うするには自殺以外に路はなかったように思います。もう70過ぎだったようですし。
@@intelljp 様
確かに致し方が無いとは言え、何の落ち度も無く、当然ながら○害される覚えの全くないシンピ将軍を○害した事は事実ですからね。後に、秦の離間策の工作員として、シンピ将軍の食客だった人達が採用されてましたから。シンピ将軍も名将だったそうですが、人望もメチャ厚かったんですね。離間策をモロに喰らった信陵君もたまったものではありませんが、元食客達からすれば、一世の英雄信陵君も「シンピ将軍の敵!」であり、その知恵袋の侯生爺様に至っては「要らん入れ知恵をつけた糞爺」でしょうからね。(私もシンピ将軍に面倒見てもらってたら、工作員になってたかも知れません………)
趙を救うためとはいえ、味方の罪もない将軍を始末したわけだから、誰かは責任取って死なないと将軍の関係者が納得しないだろうな。
「滾る」たぎるが読めなんだ、わしもまだまだよのう。
「ククク……………ヤツは戦国四君最強ッ……!」
いったい秦はどれほどの因果を背負ったことやら。因果は巡る糸車。
ひらはらくんは毛遂先生に対しても最初は「えぇ~ホントに説客務まるんでござるかぁ~?」みたいな感じでしたね…
これは嬉しい😊
身分にかかわらず、人と交わり
意見に筋道通っていればその意見を取り上げる
つまり適材適所がうまかったのもありそう
食客が数千人もいれば内政、外交、軍事、諜報などあらゆる分野のスペシャリストがいてもおかしくないしね
何無忌や長孫無忌も動画にしていただきたいですー
秦は正面からも搦め手からも強いな。
項羽の兵法か。
大将が気合を入れて先頭に立てばあとはどうにでもなる。
とか書いてそう。
しかしまあ楚漢戦争もそうだし絶対無敵の要塞に守られているって優位性の凄まじさも表す話だな。
信陵君と安釐王が遊んでいたのは、六博というゲームとも言われ『博打』『賭博』のルーツにもなったとか。
そんな六博も、まだまだ謎が残っているようです。(罰杯とか点数計算とか)
好きすぎて信陵君の食客のとこにいって残り香を満喫した劉邦のミーハーエピソードお気に入り
史記の記載だけだといきなり大軍を指揮して活躍してるようにしか見えないが、実際はそれなりに小規模な戦とか経験しているんだろうか。
形勢の語源も知らなかったし、尉繚子や項羽、蚩尤の戦術が迅速な機動力を生かして戦っていただろうというのが分かって新鮮だった 項羽や蚩尤がどのように戦っていたのか資料がなさすぎるので有り難い
素早く敵を制圧し反撃すらさせないから強さを誇っていたのだろう
なんか袁崇煥思い出した。
最初に思い浮かんだムキは長孫無忌と費無忌だった
兵力劣勢の軍が大軍を撃退したとすると、謀略以外でまず思いつくのは、やはり機動戦かな?
コメ欄を見て感心させられる希有なチャネル。博学な人が多いよね。あ、動画も勿論楽しく拝見させて頂きました。
鳥人間さんが魚人間に……
戦国四君でも人格No.1、孟嘗君と戦国4君筆頭を争う信陵君(他は落ちぶれNo.1と引き立て役No.1ですし)。
もう少し野心があったら反秦の中心となり…という可能性もあったかもだけど、そこで欲出さないのが信陵君だわな。
21:17 趙滞在中の信陵君はお医者さんになっていた…?
この動画の魔理沙の中の人が歪んでるのは何時ものことやね
平原君推しなのに歪んだ愛情を向けていて笑ったw
戦国四君のエースは孟嘗君か信陵君のどちらかかになるかなーと思ったらエースは信陵君と明言しましたか
私は信陵君派なのでそれで一向に構わんのですが
残念だな( ´~`)ゞ最後は酒毒で死ぬとは( ´△`)💦
達人伝て漫画だと蒙驁は普通に名将としてかかれている
信陵君ほどの有能で信義に満ちた人物でも、警戒されたり、疎まれたりするもんだな。
っぱ信陵君だよね。
マンシュタイン元帥のように
敵を恐れることはない
将軍に置いてけぼりにされないよう気をつけろ
と部下に恐れられていたりして。
費無忌は圏外っすか?