年無し釣れたけど勘弁してくれ牡蠣チヌ

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  • Опубліковано 3 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @nkb5094
    @nkb5094 9 місяців тому +2

    こんばんは
    穂先は本当にたまりませんよね‼️
    気持ちはわかります。
    やはり誘いは大事ですよね
    自分は普段も誘いまくってます。何を😂
    牡蠣チヌ動画楽しみにしております。 
    頑張って下さいね。

    • @60Wing
      @60Wing  9 місяців тому +1

      いつもコメントありがとうございます!
      NKBさんの誘いは僕にも真似できません🤣

  • @栗朗
    @栗朗 9 місяців тому +1

    こんばんは。
    名人でもこんなことが有るんですね。
    でも、すごい流石です。
    ところで、釣り始めの撒き餌はたっぷり撒いた方が良いですか?

    • @60Wing
      @60Wing  9 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      撒き餌ですが、釣り始めるときは一切撒きません。
      海の様子を見てからでないと撒くタイミングなのかどうかわかりませんから。
      数投して海の様子を確認して
      潮が緩い時や潮止まり、その時の釣り場の時合30分前くらいにまとめて撒く時が多いです。
      あとはチヌの活性が上がった時にも撒いたりします。
      要は、海の状況に合わせることが大事だと思います。

    • @栗朗
      @栗朗 9 місяців тому +1

      ありがとうございます。
      すみません、撒き餌なんですが、大体どのくらいの量を撒きますか?
      団子との兼用は駄目ですか?

    • @60Wing
      @60Wing  9 місяців тому +1

      @@栗朗
      まず、ダンゴについてですが私は一切使いません。
      何故なら、デメリットしかないからです。
      不必要なエサ取りを寄せてしまうばかりか、小さいチヌが先に口を使い出すので牡蠣チヌの時は絶対ダンゴは使いません。
      次に撒き餌の量ですが、1回に牡蠣5個から10個踏み潰して撒きます。
      低活性の時は5個
      高活性の時は10個
      頻度はその日の状況で変わりますが撒いても1〜2時間に1回、冬場はそんなに多く撒いたりはしません。
      乗っ込みシーズンは比較的多めに撒きますね。
      鳥羽なんかはガラを撒きますが、冬場で桶1杯。
      乗っ込みで2杯くらいのイメージです。
      ガラより身が入ってるやつを踏み潰して撒くほうが圧倒的に反応良いので、鳥羽でも踏み潰して撒いてますね。

    • @栗朗
      @栗朗 9 місяців тому +2

      ご丁寧なアドバイスありがとうございました。
      とても勉強になりました。
      私が良く行く釣り場は佐賀県の仮屋湾です。今度行くときは牡蠣だけでアドバイスを頭に入れて釣ってみます。
      ありがとうございました。

    • @60Wing
      @60Wing  9 місяців тому

      ​@@栗朗
      こちらこそコメントありがとうございました🙇
      まだ一度も行ったことないですが九州も良い釣り場沢山ありますよね!
      頑張ってください!