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最近こちらのチャンネルを見かけて色々参考にさせていただいています。以前出版社の撮影アシスタントしていましたが、タイアップ記事の際、CLINIQUEに関してはロゴを塗りつぶす指定が広報さんから入っていました。そのため撮影後にレタッチャーが広報から頂いたロゴデータで上書きしていましたね。動画でも話されていましたがブランドオフィシャルの画像も基本的に塗りつぶしで統一してますね。カメラマン側からは「グラデーション入っていた方が立体感がわかりやすいのに」って意見もよく聞きました!
観ていただきありがとうございますCLINIQUEは広報さんから指示があるのですか徹底していますねー、情報ありがとうございます!カメラマン側としてはグラデーション入れたくなりますねw
真っ白と真っ黒の両方をレイヤー、そして「ロゴ部分の反射感を出したふたつのレイヤーを合成した見本」を、もうひとつのレイヤーとして入れたもの、を納品しています。反射感を出すレイヤーを作る際には現実にありえないんですが、斜めのグラデーションを入れることが多いです。漫画的な表現になりますが分かりやすいので。
斜めのグラデーション、たしかに非現実的かもしれないですがクライアントさんは喜びそうですね!撮影していると「実際にはこうならんだろ」と思って避けがちなもののほうが求められていることも多いですよね
まだフィルム撮影の時はこの手の撮影は難しかったですが 今は修正ありきで撮影をするのでシフトなどの出番はなくなりましたね。ただこの手の映り込みが厳しい商品はできるだけ長玉で撮影する方が細かな映り込みを無くせるので有利になると思います。私なら200mmぐらいでボトルとキャップの間ぐらいの高さで狙います。そうするとセンターのロゴ部分もとりあえずはカメラを避けれると思います。ただし修正ありきでしたら文字をきれいに抜ければ良いので他の部分を優先し 後で文字の合成をするでしょうね少し気になったのが シルバーの文字と下の白い文字がこちらの画面ではあまり違いがわからなかったです。なので私ならシルバーの文字の方は グレー基調にする方がいいと思います。なおかつ縦にハイライトですかね。
ご意見ありがとうございます!長玉で撮影するとなるとディフューザーの幅が大きいものを使いたくなりそうですがいかがでしょうか?文字色の件たしかに差がなく分かりづらかったですね、グレー基調で調整してみます!
確かにディフューザーの幅は2mぐらい要ります。私はトレペ枠を持っているのでそれを横向きにする事で対応しています。過去に難しかったのは 水銀で書いた様なロゴを撮影してくれと言うのがあり当然文字の形だけをデザイナーから指定され撮影では全く歯が立たず 覚えたてのPhotoshopで悪戦苦闘した事があります。これはカメラマンの領域を超えていると思いましたがこちらも意地になっていました。今でも納得ができない撮影は ベアリングの撮影です。 これはバックイキではある程度いけるのですが 切り抜きだけは未だに納得できません。多分CG系でも難しいかと?
やはり2mくらい必要ですか、大きいサイズの枠いいですね!ロゴもベアリングも相当難しそう・・背景がイキの状態では納得しやすいものも切り抜きだと納得できなかったりと写真は奥深いですよね
最近こちらのチャンネルを発見し、とても参考になるものばかりで感動しています!グループ会社のサンプル品を社内撮影しておりますが、金属・湾曲・反射・模様など、素人には難しいものがよく来て悩まされます。こういった撮影難易度が高いものは、撮影料金も高くなるのが一般的でしょうか。撮影機材がロクにないのでPhotoshop加工で誤魔化してるのですが、加工も大変です。
観ていただきありがとうございます!なかなか大変な被写体が多いようですね・・なにかの手助けになれれば幸いです撮影の難易度が高いものは料金も高くなることが多いと思います、撮影時間も多くかかりますしね
反射物は難しいけど、どまん中の湾曲したロゴが、こんなにも難易度が高かったなんて!カメラが白かったら少しはましですかね?でもレンズ自体が映り込んで無理ですよね?グラデーションもやわらかいグラデより、0:12のあたりの明暗が濃いグラデのほうが力強く見えそうな気がしますが、やはり正面からとなると難しそうですね。色々考えさせられて面白い回でした。ありがとうございます。
観ていただきありがとうございます!地味な所で撮影する人以外は全く気にしてないところなのですがなかなか難易度が高いですねw
no good
ありがとうございます!😆
僕と妻は左のグラデーションが好きです。真ん中の濃い部分がもう少しだけ広いか、逆に外側が濃いグラデーションだともっと好みです。 デザイン的に右(黒)なのは分かりますが、全く別の商品だし肌が黒ずみそうだと感じました。
黒ロゴが「黒ずみそう」とは、言われてみれば確かにそう受け取る人もいそうですね!w実は後に外側が濃いグラデーションを作って合成してみたのですが左右から挟んだライティングには合わなかったので、そのうち正面1灯ライティングで取り直してみようと思っています
今回は激ムズで来ましたね〜。仰る通り今回のラベルはケースバイケースですよね。私も鈴木さんの好みと同感で少しグラデーション付けた方が瓶の丸みも表現できて好きです。フィルムだったら画像処理で逃げれないので、私なら少し上目から撮りつつレフで写り込ませますね。その場合シフトレンズ必須ですね。さて、今回の作例を踏まえつつ黒塗り金ピカの仏壇なんて撮って見て頂けると非常に難しくかつ面白いと思います。機会があれば挑戦して見てください。
あまり答えがないのは難しいですね~シフトレンズ持ってないのでそろそろ欲しいです、ミラーレス世代の新しいシフトレンズ出て欲しいですw仏壇難しそうですね・・被写体としてはどこかでレンタルできればやってみたいですね
学び
観ていただきありがとうございます!
最近こちらのチャンネルを見かけて色々参考にさせていただいています。
以前出版社の撮影アシスタントしていましたが、タイアップ記事の際、CLINIQUEに関してはロゴを塗りつぶす指定が広報さんから入っていました。
そのため撮影後にレタッチャーが広報から頂いたロゴデータで上書きしていましたね。
動画でも話されていましたがブランドオフィシャルの画像も基本的に塗りつぶしで統一してますね。
カメラマン側からは「グラデーション入っていた方が立体感がわかりやすいのに」って意見もよく聞きました!
観ていただきありがとうございます
CLINIQUEは広報さんから指示があるのですか徹底していますねー、情報ありがとうございます!
カメラマン側としてはグラデーション入れたくなりますねw
真っ白と真っ黒の両方をレイヤー、そして「ロゴ部分の反射感を出したふたつのレイヤーを合成した見本」を、もうひとつのレイヤーとして入れたもの、を納品しています。
反射感を出すレイヤーを作る際には現実にありえないんですが、斜めのグラデーションを入れることが多いです。漫画的な表現になりますが分かりやすいので。
斜めのグラデーション、たしかに非現実的かもしれないですがクライアントさんは喜びそうですね!
撮影していると「実際にはこうならんだろ」と思って避けがちなもののほうが求められていることも多いですよね
まだフィルム撮影の時はこの手の撮影は難しかったですが 今は修正ありきで撮影をするのでシフトなどの出番はなくなりましたね。ただこの手の映り込みが厳しい商品はできるだけ長玉で撮影する方が細かな映り込みを無くせるので有利になると思います。
私なら200mmぐらいでボトルとキャップの間ぐらいの高さで狙います。そうするとセンターのロゴ部分もとりあえずはカメラを避けれると思います。ただし修正ありきでしたら文字をきれいに抜ければ良いので他の部分を優先し 後で文字の合成をするでしょうね
少し気になったのが シルバーの文字と下の白い文字がこちらの画面ではあまり違いがわからなかったです。
なので私ならシルバーの文字の方は グレー基調にする方がいいと思います。なおかつ縦にハイライトですかね。
ご意見ありがとうございます!
長玉で撮影するとなるとディフューザーの幅が大きいものを使いたくなりそうですがいかがでしょうか?
文字色の件たしかに差がなく分かりづらかったですね、グレー基調で調整してみます!
確かにディフューザーの幅は2mぐらい要ります。私はトレペ枠を持っているのでそれを横向きにする事で対応しています。
過去に難しかったのは 水銀で書いた様なロゴを撮影してくれと言うのがあり当然文字の形だけをデザイナーから指定され
撮影では全く歯が立たず 覚えたてのPhotoshopで悪戦苦闘した事があります。これはカメラマンの領域を超えていると思いましたがこちらも意地になっていました。
今でも納得ができない撮影は ベアリングの撮影です。 これはバックイキではある程度いけるのですが 切り抜きだけは未だに納得できません。多分CG系でも難しいかと?
やはり2mくらい必要ですか、大きいサイズの枠いいですね!
ロゴもベアリングも相当難しそう・・背景がイキの状態では納得しやすいものも切り抜きだと納得できなかったりと写真は奥深いですよね
最近こちらのチャンネルを発見し、とても参考になるものばかりで感動しています!
グループ会社のサンプル品を社内撮影しておりますが、金属・湾曲・反射・模様など、素人には難しいものがよく来て悩まされます。
こういった撮影難易度が高いものは、撮影料金も高くなるのが一般的でしょうか。
撮影機材がロクにないのでPhotoshop加工で誤魔化してるのですが、加工も大変です。
観ていただきありがとうございます!
なかなか大変な被写体が多いようですね・・なにかの手助けになれれば幸いです
撮影の難易度が高いものは料金も高くなることが多いと思います、撮影時間も多くかかりますしね
反射物は難しいけど、どまん中の湾曲したロゴが、こんなにも難易度が高かったなんて!カメラが白かったら少しはましですかね?でもレンズ自体が映り込んで無理ですよね?グラデーションもやわらかいグラデより、0:12のあたりの明暗が濃いグラデのほうが力強く見えそうな気がしますが、やはり正面からとなると難しそうですね。色々考えさせられて面白い回でした。ありがとうございます。
観ていただきありがとうございます!
地味な所で撮影する人以外は全く気にしてないところなのですがなかなか難易度が高いですねw
no good
ありがとうございます!😆
僕と妻は左のグラデーションが好きです。真ん中の濃い部分がもう少しだけ広いか、逆に外側が濃いグラデーションだともっと好みです。
デザイン的に右(黒)なのは分かりますが、全く別の商品だし肌が黒ずみそうだと感じました。
黒ロゴが「黒ずみそう」とは、言われてみれば確かにそう受け取る人もいそうですね!w
実は後に外側が濃いグラデーションを作って合成してみたのですが左右から挟んだライティングには合わなかったので、そのうち正面1灯ライティングで取り直してみようと思っています
今回は激ムズで来ましたね〜。仰る通り今回のラベルはケースバイケースですよね。
私も鈴木さんの好みと同感で少しグラデーション付けた方が瓶の丸みも表現できて好きです。
フィルムだったら画像処理で逃げれないので、私なら少し上目から撮りつつレフで写り込ませますね。
その場合シフトレンズ必須ですね。さて、今回の作例を踏まえつつ黒塗り金ピカの仏壇なんて撮って見て頂けると
非常に難しくかつ面白いと思います。機会があれば挑戦して見てください。
あまり答えがないのは難しいですね~
シフトレンズ持ってないのでそろそろ欲しいです、ミラーレス世代の新しいシフトレンズ出て欲しいですw
仏壇難しそうですね・・被写体としてはどこかでレンタルできればやってみたいですね
学び
観ていただきありがとうございます!