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毎回 コメントさせて貰いますが、真中さんは天才ですね！こんな解説してくれる人を見たことないです。分かりやすいしその様にしたらいい球が出るんです。お世辞抜きに本当にこの着眼点って天才ですね！
褒め過ぎです。本当は失敗ばかりしているんです。
メカニズムは分かりましたが、頭が動くのと動かないのと、どちらが良いのでしょうか？ バックスイングは多少動いても良いけど、切り返し以降は動かない方が良い？？
何故あんなに頭が動いているのにショットが安定しているのかわかりましたちなみにワシは後者です、踏み込んだ解説でわかりやすいですし、人形を使いながらもわかりやすいです
分かってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。
感動しました。
模型の人形で解説してもらえるので、実際の動きがよくわかります。わざと頭を左にずらしてからテイクバックして、頭を正面に持ってきてから切り返して打ったら上手くいきました。自分の注意すべきポイントが分かった気がします。
分かってもらえて嬉しいです。
知らない間に復活してた。嬉しい。上手くなるならないは別として、常識を疑う系は好きです。だって、巷のレッスン動画の通りにやっても上手くならないから（笑）
突然消えてしまって申し訳ありませんでした。自分自身に迷いがあったのです。
バックスイングで頭が少しだけ後方にも移動するので同じく少しだけ前方にも傾ける修正を加える必要があるというのは初めて知りました！これはダウンスイングで前傾を深くすることで、その修正を加えるというのも可能なのでしょうか。
関節が1つならば調整法は1つですが、関節はたくさんあるので考えられないほどの組み合わせで調整できるのだと思います。
これは頭動く問題のファイナルアンサーですね。動かすな！という指導を受けてる限り絶対動きますねwずっとモヤモヤしてたので完全にスッキリしました！これは確かに忙しい😂
そうでしたか。ありがとうございます。
I love your review from a science point of view. It would be great if you could translate it into the caption box.
I'll try and see if I can do it. thank you.
人体の胸椎は基本的に側屈と回旋は同側だと医療的なwebサイトで見た事があります。この動画のように、昨今のゴルフ業界では胸椎左側屈かつ右回旋を求めるような教えが多いですが、同側回旋とは逆です。例外があるのでしょうか。研究してみてもらえるとありがたいです。
胸郭を右に傾けると、同時に少しだけ右回旋する可能性がありますね。素晴らしい！脊柱が直線ならばあり得ませんがS字の曲線になっているのであり得ますね。曲線を作って実験したくなりました。ありがとうございます。さてゴルフにおけるバックスイングですが胸郭は胸椎で右回旋、そして腰椎による左側屈、胸椎ではありません。腰椎による左側屈は胸郭ではなく骨盤から上の上半身を傾けます。そして股関節による左側屈は骨盤も含めて傾けます。直立で胸の部分を右回旋させた後に腰を意識して左に側屈させてみてください。胸椎によって傾けていないことを感じ取れると思います。
ありがとうございます。脊椎胸腰部は一緒に語られがちですが、胸椎回旋時腰椎は対側側屈するカップリングモーションという事ですね。各所をしっかり分離して論理的に考えると、色々知れて楽しいです。
頭が見かけ上動かないTopは、自分の体に対しては左に動いているということは大きな驚きでした。頸椎と頭蓋骨は猿環のようになっていると聞いていたので、脊椎と無関係に動いていないと思っていました。模型も脊椎と頭蓋骨は独立している様に見えましたが、猿環のようになっていても、右に傾くと理解してよいでしょうか。念のため、お教え下さい。よろしくお願いいたします。
その通りです。頸椎で右に傾きます。模型で実験すると頭は左に回転して右に傾いています。
毎回 コメントさせて貰いますが、真中さんは天才ですね！こんな解説してくれる人を見たことないです。
分かりやすいしその様にしたらいい球が出るんです。
お世辞抜きに本当にこの着眼点って天才ですね！
褒め過ぎです。本当は失敗ばかりしているんです。
メカニズムは分かりましたが、頭が動くのと動かないのと、どちらが良いのでしょうか？ バックスイングは多少動いても良いけど、切り返し以降は動かない方が良い？？
何故あんなに頭が動いているのにショットが安定しているのかわかりましたちなみにワシは後者です、踏み込んだ解説でわかりやすいですし、人形を使いながらもわかりやすいです
分かってもらえて嬉しいです。ありがとうございます。
感動しました。
模型の人形で解説してもらえるので、実際の動きがよくわかります。
わざと頭を左にずらしてからテイクバックして、頭を正面に持ってきてから切り返して打ったら上手くいきました。
自分の注意すべきポイントが分かった気がします。
分かってもらえて嬉しいです。
知らない間に復活してた。
嬉しい。
上手くなるならないは別として、常識を疑う系は好きです。
だって、巷のレッスン動画の通りにやっても上手くならないから（笑）
突然消えてしまって申し訳ありませんでした。自分自身に迷いがあったのです。
バックスイングで頭が少しだけ後方にも移動するので同じく少しだけ前方にも傾ける修正を加える必要があるというのは初めて知りました！これはダウンスイングで前傾を深くすることで、その修正を加えるというのも可能なのでしょうか。
関節が1つならば調整法は1つですが、関節はたくさんあるので考えられないほどの組み合わせで調整できるのだと思います。
これは頭動く問題のファイナルアンサーですね。動かすな！という指導を受けてる限り絶対動きますねw
ずっとモヤモヤしてたので完全にスッキリしました！これは確かに忙しい😂
そうでしたか。ありがとうございます。
I love your review from a science point of view. It would be great if you could translate it into the caption box.
I'll try and see if I can do it. thank you.
人体の胸椎は基本的に側屈と回旋は同側だと医療的なwebサイトで見た事があります。
この動画のように、昨今のゴルフ業界では胸椎左側屈かつ右回旋を求めるような教えが多いですが、同側回旋とは逆です。例外があるのでしょうか。研究してみてもらえるとありがたいです。
胸郭を右に傾けると、同時に少しだけ右回旋する可能性がありますね。素晴らしい！
脊柱が直線ならばあり得ませんがS字の曲線になっているのであり得ますね。曲線を作って実験したくなりました。ありがとうございます。
さてゴルフにおけるバックスイングですが胸郭は胸椎で右回旋、そして腰椎による左側屈、胸椎ではありません。腰椎による左側屈は胸郭ではなく骨盤から上の上半身を傾けます。そして股関節による左側屈は骨盤も含めて傾けます。
直立で胸の部分を右回旋させた後に腰を意識して左に側屈させてみてください。胸椎によって傾けていないことを感じ取れると思います。
ありがとうございます。脊椎胸腰部は一緒に語られがちですが、胸椎回旋時腰椎は対側側屈するカップリングモーションという事ですね。
各所をしっかり分離して論理的に考えると、色々知れて楽しいです。
頭が見かけ上動かないTopは、自分の体に対しては左に動いているということは大きな驚きでした。頸椎と頭蓋骨は猿環のようになっていると聞いていたので、脊椎と無関係に動いていないと思っていました。模型も脊椎と頭蓋骨は独立している様に見えましたが、猿環のようになっていても、右に傾くと理解してよいでしょうか。念のため、お教え下さい。よろしくお願いいたします。
その通りです。頸椎で右に傾きます。模型で実験すると頭は左に回転して右に傾いています。