永野芽郁&芦田愛菜のイチャイチャに会場ほっこり!【映画『はたらく細胞』初日舞台挨拶】

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @島斉
    @島斉 9 годин тому +1

    永野芽郁と芦田愛菜の共演は注目集める。年齢は5年永野芽郁が年上

  • @user-dk7il6xs8p
    @user-dk7il6xs8p 8 годин тому

    愛菜ちゃんコメントうますぎる、、やっぱ読書だなぁ

  • @青元-s1b
    @青元-s1b 15 годин тому

    佐藤のほんこわのやつも名作と言われるくらいこわいやつやったねw。

  • @花形右京
    @花形右京 21 годину тому +2

    全員身長高くない中、愛菜ちゃんヒールしてても…😅

  • @島斉
    @島斉 9 годин тому

    芦田愛菜は先輩女性子役の安達祐実や四方晴美らを上回るか?他の同世代の本田望結、谷花音、小林星蘭、鈴木梨央をもややリードしている。

  • @人力飛行機-i1p
    @人力飛行機-i1p 18 годин тому +1

    『ほんとにあった怖い話』フジテレビ系 夏の特別編2011(2011年9月3日放送、視聴率14.5%)「深淵の迷い子」 芦田愛菜7歳で主演ー母親が既に亡くなってる子供の役 父親と二人暮らし 病気で入院になるが父親は仕事であまり病院に来れない 子供はヒマで病院内を探検してる内にもう使われていない旧病棟に入り込む 遊んでいると車椅子のお姉ちゃんがどこからか現れ仲良しになる 子供は病室を抜け出し旧病棟に通いそのお姉ちゃんと遊ぶようになるが・・・  永野芽郁12歳ー病院で亡くなった車椅子の亡霊役 旧病棟に迷い込んで来た子供のもとにどこからか現れ遊んでいる 徐々に正体を現し最後は自分と同じ世界に連れていくために子供を追いかける 車椅子だが一緒に亡くなった母親が車椅子を押している ラストで子供を追いかける姿は恐怖・・・
    当時は芦田愛菜は既に大スター 永野芽郁はまだ無名 永野芽郁という名前もまだ知られていない頃 その二人がこうやって同じ映画で共演 一緒に舞台挨拶ってなんか感慨ありますね 芦田愛菜は大学に進学 通学しながら芸能活動CM・映画・ドラマで活躍 永野芽郁は今や数々映画やドラマで主演するように こういうことになるってあの頃はまだ見えてなかったから 特に永野芽郁は当時は無名だし出演時間は意外と長かったが暗がりでのシーンばかりで顔もよく映ってはいなかった それがねえ今や(笑)
    あのドラマ今もUA-camにUPされてるが何回か私は視聴してるんですね ああいう話が好きなもので ラストにかけての永野芽郁の変貌ぶりが恐ろしい あれはあれで名演技でした 当時は無名で誰なのか知らないんだけどそれがこんなきれいな女優さんになって舞台挨拶してるとはとは分からないものですねー
    ああそういえばアベサダオと芦田愛菜も「マルモのおきて」でね そうでした あれはあまり見てなかったからさほど でもこのお二人も共演長い マルモルモリモリ🎵の唄と踊りで一世を風靡 なんか同窓会みたいな映画ですねー♫